匿名 2021-06-05 12:22:45 |
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どーも、お邪魔しますよォ。此処が噂の愛の巣?中々悪くないじゃん。( 隻手ひら/嬉々 )選んで貰えてすげえ嬉しい。よろしくね、小鳥遊。( にい )
いーずみ、待ってたよォ。( 見つけ次第がば、と勢い良く飛び付き )中々立派な巣でしょ??和泉のこと考えながら作ったんだァ、褒めて褒めて!( ふりふり、と見えない尻尾振り )立候補したからには俺に愛される覚悟も縛られる覚悟も出来てるんだよねェ?末永く宜しくね、和泉。( へら )
こんな感じでゆるーく話してく感じでもいいし、細かい設定とかシチュエーションとか考えてから一緒にストーリー作ってく感じでもいいけど和泉はどっちがいい?( にこ / 人任せ )
っと、俺なりに超急いで来たからね。そこは多目に見て。( 受け止め次いでに腰に腕を回し抱き締め )うん、よく出来てんなァ。居心地も良さそうだし…偉いじゃん、俺の事考えて作ってくれたってのもすげえ嬉しい。( 甘い声色/後頭部撫で )勿論。小鳥遊こそ余所見出来なくなる覚悟はある?末永くよろしくね。( ふ )
俺的にはゆるーく話してたいかなァ。簡単な設定を設けて、流れに身を任せるのもありかなって思ってる。我儘言えば季節の行事も小鳥遊と楽しみたいし、…って感じでーす。収集付かないんで、後は小鳥遊にパス。( くく )
そんなに俺に会いたかったの?なァんて。( くす / ぎゅう、と腕に力込め )甘いモノ苦手なくせに俺には甘々なんだねェ?( すうと目細め )ふ、もう既に和泉しか見えてねえから大丈夫。
──…あ!大事なとこ人任せなんてずりい!( ぺらぺら、と文句並べ )確か和泉も高二だったよね、取り敢えず今はただのクラスメイトってことで良いかなあとは思ってるけど。それにまあ同性同士の禁断の恋愛になっちゃうわけだし、イベント挟めつつそういう壁も一緒に乗り越えていけたらいいなァ。まあ適当人間なんで、後は流れに任せちゃお。( へら )
会いたかったよ、それはもう。( 冗談とも付かない声色で/肩口に顎を乗せ )それとこれとは別物。小鳥遊に辛い対応とか出来ねえし。…そっちがお好みってんなら少しは考えるけどォ。( 悪戯っぽく首傾げ )偉いね、その調子。この先も俺だけ見ててよ。俺も小鳥遊しか見ねえから。
っあは、そう言いつつも纏めてくれる小鳥遊のそういう所すげえ好き。( ふは )だなァ。俺は優等生ぶってるから所属してるグループも違うと思うし、なにか接点を見付けて距離を縮められたら良いと思うよ。良いねソレ、イベントありの欲張りセット。気紛れ自由人な小鳥遊が疲れる前に、ちゃんと俺がフォロー入れるから好きにしていいよ。ゆったり流れで交流してこっかね。( 双眸を細め )
──…ふゥん?( 想定外の答えに反応遅れ / 腕の中でひっそり頬赤く染め )和泉は優しくて良い子ちゃんなんだねェ?甘くても辛くても俺好みなのは変わりねえから安心して。( ふは )こんなに贅沢な思いしてていいのかなァ、ありがとう和泉。
あは、好きならもう何でもいーや。( 満足気に頬緩め )良いね、すげェ楽しみ。じゃあお言葉に甘えて和泉のフォローに全部任せっきりになっちゃうけど宜しくねェ。( へら )不満とか要望とかあればこっそり言ってくれたら直す努力はするから、遠慮せず言って。和泉が俺好みでも、俺が和泉好みじゃねえと意味無いからね。スタートは優等生の和泉くんに任せようかなあって思ってんだけど、難しそうだったら俺に任せて。( に )
…大人しいじゃん、どうしたの。( 意外な反応に瞬き/揶揄う様に問い乍ら背中をぽんぽんと撫で )安心しとく。好みって言われんの、結構嬉しいもんだね。( 頬弛め )礼言われる事なんもしてねえけどなァ。これからもっと甘やかすつもりだから覚悟しといて。
何でもは良くないでしょ。ちゃんと選びなさい。( 頬軽く摘み/穏やかな声色で )でしょ、俺たち天才かもよ。っふは、全部任せっきりは流石の俺も困るなァ。適宜フォローはするけどね。( くすくす )ン、了解。小鳥遊も不満やら要望があったらこっそり教えて。出来うる限り直すから。俺もずっと小鳥遊の好みでいたいしね。文字数やら小鳥遊の雰囲気やらを知りたいから、お言葉に甘えてスタートは任せても良い?( 首傾げ )
ちょっと齟齬があったから貼り直させて。ごめんなァ。こっちが正規版って事で。( 両掌合わせ )
…大人しいじゃん、どうしたの。( 意外な反応に瞬き/揶揄う様に問い乍ら背中をぽんぽんと撫で )安心しとく。好みって言われんの、結構嬉しいもんだね。( 頬弛め )礼言われる事なんもしてねえけどね。これからもっと甘やかすつもりだから覚悟しといて。
何でもは良くないでしょ。ちゃんと選びなさい。( 頬軽く摘み/穏やかな声色で )でしょ、俺たち天才かもよ。悠々自適なあんたが見れるならフォロー程度任せてくれて良いよ、優等生くんはなんでも出来るンで。…なァんて。( くすくす )ン、了解。小鳥遊も不満やら要望があったらこっそり教えて。出来うる限り直すから。俺もずっと小鳥遊の好みでいたいしね。ロルの文字数やら小鳥遊の雰囲気やらを知りたいから、スタートは任せても良い?( 首傾げ )
…別に、なんでもなァい。( ぎゅう、と顔埋め / バレないよう普段通り振る舞って )和泉は単純なんだね?可愛いなァ。( 顔覗き込み )あは、和泉のお陰で甘えん坊で我儘な小鳥遊くん驀地だねェ。
ンン、いてて。好きな人に好きって言われること以上に嬉しいことなんてないよ。( にい )あは、天才と天才が集まったらそれはもう天才な物語間違い無しだねェ。ええ?和泉なら全部安心して任せられると思ったんだけどなァ。( しゅん、と項垂れ / ちら )うん有難う、今んとこ完璧だからきっと言う事ないと思うけどねェ。了解、任せて。少し考える時間頂戴ね。( 片手ひら )
ごめん、すれ違っちゃったから俺も貼り直させて。こっちが正規版に対する返答。( ぱちん、と両掌合わせ )
… 別に、なんでもなァい。( ぎゅう、と顔埋め / バレないよう普段通り振る舞って )和泉は単純なんだね?可愛いなァ。( 顔覗き込み )あは、和泉のお陰で甘えん坊で我儘な小鳥遊くん驀地だねェ。
ンン、いてて。好きな人に好きって言われること以上に嬉しいことなんてないよ。( にい )あは、天才と天才が集まったらそれはもう天才な物語間違い無しだねェ。やっぱ持つべきものは優等生の友達だねェ。……嗚呼、そのうち優等生の恋人になるんだっけ?( 悪戯っぽく笑い掛け )うん有難う、今んとこ完璧だからきっと言う事ないと思うけどねェ。了解、任せて。少し考える時間頂戴ね。( 片手ひら )
あらま、お手数掛けちゃってごめんね。助かる。( 眉下げ微笑 )
なら良いけど。…ふふ、甘えたの気分?( 腕の中に埋まる相手愛おしく思い破顔し/声を潜めて訊ね )旭くんは単純じゃないですゥ。───あんま見んな。( 視線弾く様に眼前で掌ぱたぱた )そんな小鳥遊も可愛くて良いね。もっとお砂糖対応してみる?なァんて。
小鳥遊って案外健気だよなァ。そんなの聞いたら沢山言いたくなるよ。( ふは )そうそう、間違いなし。相手が小鳥遊なら尚更。ン、そのうち恋人に成って貰わなきゃ。優等生ごっこしてる俺の事ちゃんと暴いてね。( 食指を口元に当て/にい )小鳥遊が気に入ってくれてる旭くんを貫ける様に精々励むよ。了解、ありがとなァ。待ってる。( 隻手ひら )
暫くはぎゅうなんて出来ないだろうから今のうちに充電してる、なァんて。( 安心したように体重預け )──…やだ、見せて。( ぱし、と腕掴めば強い力で壁際まで追いやり )男相手に可愛いなんて言われても嬉しくねェよ。( と言いつつも顔弛み )甘いモン好きだから嬉しいけど太っちゃうよォ。
あは、計画通り。沢山好きって言わせたいからネ。…相手が俺なら尚更?( 意味解らず首傾げ )じゃあ暴くことができたらカップル成立ってことでおっけー?( 悪戯っぽく笑 )ふふ、ありのままの旭くんを頂戴。此方は俺が返したくて返しただけだからもう返事は要らないよ。既読無視ってヤツ?それで構わねェから。( けら )取り敢えず新学期初日ってことで進めてみたけど、伝わりづらかったらごめんネ。語彙力というか文章力というかそーいうの俺皆無だから、きっと和泉に頼ってばっかになるけど許してねェ。( 眉下げ笑 )
──…わ。( ガラリ、教室の扉開ければ見慣れない顔や景色一望して / 新学期初日ということもあり胸高鳴らせ )楽しみだけどやっぱ早起きはキツいよねェ。( 大きな欠伸を掌で隠しながら軽い足取りで自分の席につき )……わいずみ?( ふと隣の席の君へ視線移せば和泉という文字目に入り / きょとんとした顔で見詰め )
…ん?( 時間に余裕を持って教室に入って数分、見知った顔との談話も一区切り付き/手元のスマホに傾けていた意識を声の主の方へと向け )惜しい。「 いずみ 」だよ、小鳥遊くん。( 事前にチェックした相手の名前をさらりと呼び/優等生宜しく人好きのする笑み浮かべ )
いずみかァ、難しい。……ン、俺の名前。知り合いだったっけ。( ぱちぱちと数度瞬き / 記憶遡るように天井へと視線向け )なに見てたのォ?( ガタンと机寄せて / 初対面にも関わらず遠慮無しにスマホの中身覗き込み )
はは、そう言わずに覚えておいてよ。少なくとも一年間同じクラスメイトなんだからさ。ン、ちゃんと初対面だよ。( 頬杖つき朗笑/黒板に張り出された座席表を一瞥し )ッ──おっと、人のスマホは覗くもんじゃありません。( 僅かに仰け反って開いていたボディピアスの販売サイトを手早く閉じ/額に軽いデコピン喰らわせ )
あは、印象に残るようなことがあれば憶えてられるんだけどねェ。──…ッえ、まさかクラスメイト全員の名前暗記してたりする?( 視線追い掛けては納得したように数回頷き / 急にガタンと音立てれば驚いた様子で声張り上げ )あー、わりィ。もしかして和泉ってさ、……やべ、先生きた。( 一瞬だけ目に入った画面に触れようと口を開いた瞬間聞こえた先生の声に慌てて離れ / 見ちゃマズかったかな、と内心感じて気まずそうに頬掻き )
印象に残ることかァ、中々難易度高いな。あー…それはまあ一応。覚えておいて損はないでしょ。( 椅子が立てた物音に肩揺らして驚愕するも、微かに躊躇い気味にこくりと頷いて )……しィー。( 相手の挙動を横目で探れば教室で見るのはマズかったか、ぼんやりと他人事めいた感想を抱き/担任教師の長ったらしい挨拶の合間、相手の肩をぽんぽん叩き注意を引けば食指を己の唇に寄せ )
あは、冗談。こんなイケメンで紳士的な男の子忘れるほうが難しいでしょ。すげェな、やっぱ俺とは頭の出来が違うわ。……可愛い子居た?( ふと耳元に顔寄せればこっそり耳打ち )ン、任せて。( 真似するように唇へ食指当てれば満面の笑み向けて / 第一印象からは全く想像のつかないソレに最初は驚愕するも余り触れてほしくないんだろう、と自己完結してそれ以上話題には出さず )
褒め過ぎじゃないの、流石に。そうだなァ──早速面白い男は見つけたけど。( 擽ったそうに苦笑零し/声潜め相手に目配せすれば冗談半ばに答えて )…、( 快諾するような満面の笑みに安堵の心持ちになればふう、と静かに息を吐き/教壇へ向き直れば教師の話へと耳を傾けHRの時間を過ごし )
取り敢えず褒めときゃいーの、みんな喜んでくれるし。……面白い男?あ、もしかして俺のこと気に入ってくれたァ?( キョロキョロと辺り見回すも見当つかず視線戻せば冗談真に受けて / 一気に表情明るくなり )───…。( 最初はつまらない教師の話にも耳を傾けていたが直ぐに睡魔に襲われ / 頬杖ついたまま不安定な状態で重たい瞼閉じ )
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