Blood　Nightmare【3L/戦闘/恋愛/日常/ダークファンタジー/シリアス/人数制限あり/初心者歓迎/途中参加者歓迎】

>No.9様

（/了解です、Freedomの主要構成員1名ですね。これから一緒に働く素晴らしい仲間をお待ちしています。）

(/世界観に惹かれて来ました。Reviveの吸血鬼と人間のハーフ予約しても大丈夫でしょうか？)

>No.11様

（/興味を持っていただきありがとうございます。Reviveの吸血鬼と人間のハーフですね？了解しました。素敵なハーフが出来る事をお待ちしています。）

( / りばいヴの実験大好きな科学者で参加希望の予約したいです、よければ、よろしくお願いします、

>No.13様

（/Reviveの実験大好きな科学者ですね？了解しました。素敵な科学者と出会える事をお待ちしています。）

>主様

「お日様ってどんな色なの?知りたいなぁ、見てみたいなぁ…」


名前:ネロ・ブラッドネス
異名:無邪気に笑う殺戮兵器
年齢:280歳(人間年齢12歳)
性別:男
種族:人間と吸血鬼のハーフ
組織:Revive
立場or階級:Revive所属

性格:悪気なんてものはないが罪悪感なんてものもない。その為誰の言うことでも聞くし誰にでも優しい。しかし人の悲鳴、憎しみ、悲しみなどの負の感情が大好物で、その辺の人間を引っ捕らえては拷問し、最後には解放するが助かるはずもなく生きては帰れない。

容姿:毛先の青みがかった綺麗な銀髪を腰まで伸ばし、赤い瞳をゆらゆら揺らしている。黒いローブ、黒いブーツなど、黒いものを常に身につけ出来る限り肌を日に当てないようにしている。まるで女性のように美しい。

血解:血呪
相手に自分の血液をつけることでマーキング出来る。また、自分のタイミングでランダムに効果を発揮する呪いを発動させられる。効果は様々だがいい効果のものは一つもない。

一人称、二人称:『ボク』、『キミ』

異名の出来事:「無邪気に笑う殺戮兵器」

20年前のBloodNightmareの際、自身の血解を使いいろんな方法で実に10万の兵士を殺めた。その時、本人がケタケタと無邪気に笑いながら誰かの指示に従い人を殺めて居たため、この異名がついた。

備考:元はとある村で暮らしていた青年だったが、5歳の時に村が吸血鬼により襲撃され全てを奪われる。なぜか取り残されたネロは吸血鬼の眷属にされ、その容姿からメイドとして働かされていた。BloodNightmareの際主である吸血鬼が人間に殺され、一人になったネロも殺された。Reviveに拾われ、今はそこで楽しく生活している。

(/>No.11の者です。プロフィール貼らせて頂きました。ご確認お願い致します。)

>No.15様＆No.16様

（/プロフィール提出ありがとうございます。しかし、2つ指摘をしなければいけない事があります。1つは、身長は必ず記載していただけたらと思います。身長を記載していただければ絡む際の幅が広がると思います。もう1つは、血呪の事です。いい効果がないというのは、【いつも失敗をする】という解釈でよろしいのでしょうか？それとも、【死ぬ以外の効果（重傷、重篤）】という事でよろしいのでしょうか？もし、【死ぬ以外の効果】という解釈でしたら、血呪を発動する時に何らかの弱点を記載していただけますとありがたいです。）

「いらっしゃいませ、どのような薬がご入用ですか？」

名前:ヒュー・ラビルネ
異名: 薬屋のうさぎさん
年齢: 50歳(20歳前半の見た目)
性別:男
種族:人間(兎獣人)
組織: freedom
立場or階級: 主要構成員
性格: 自身が優しく儚げな風体に見えることを自覚しており、それを利用している。人当たりがよく、喜怒哀楽がわかりやすいく、八方美人を装っているが気を抜いていたり、慣れた人の前では地を出す。好奇心旺盛でありながら警戒心は強めではある。
容姿: 青灰色の長髪を簪4本でまとめている。4本の簪には四季の花が象られており、鈴蘭、鳥兜、彼岸花、水仙の花となっている。頭の上には髪の毛と同じ色の長い2つの耳が真っ直ぐ生えている。タレ目気味の深い青色の目。ワイシャツに黒いスラックス。大きいサイズのカーディガンを肩から落として着ている。カーディガンが大きいために尻尾は見えることは無い。身長は耳を入れないで168cm。職業柄警戒心をいだかせない優しく儚げな風体を意識している。
武具: 簪・仕込みナイフ
種族柄脚力があるので蹴りで戦うスタイル。靴に毒付きのナイフを仕込んでおり、蹴ると同時にナイフで切りつけ毒で仕留める戦法をとっている。仕込む以外にも飛び道具として使ったりもする。
簪にはそれぞれ違う毒が塗ってある。
鈴蘭には穏やかなる毒を。鳥兜には燃え上がるような毒を。彼岸花には嵐のような毒を。水仙には凍えるような毒を。血解と合わせて戦うことで常に相手の先手をとり確実に毒を仕込んでいく。
血解: 過去、未来、あらゆるものを見ることが出来る。右目で未来を見ることが出来、これから起こること、相手がやろうとすることを見ることが出来る。左目では過去が見ることが出来、ことの成り立ち、過去にどんなことがあったかと言ったことが見ることが出来る。両目ではさらにその先の未来、さらに前の過去が読み取ることが出来る。弱点としては使った分だけ失明をする。例えば右目を1時間使えば右目が1時間見えなくなる。過去未来と見ることによって目に負担がかかるために弱点とは関係なく頭痛がする。発動時は目が赤く発光するためわかりやすい。
一人称、二人称: ｢僕｣ ｢君or名前｣
異名の出来事｢薬屋のうさぎ｣
20年前の戦いには参加しておらず、薬屋を営んでいたが目を使いみてしまった未来に必要になる薬や包帯などといったものを持ちけが人をひっそりと治していたところを見つかり、経費が出るとの事だったので気軽にメンバーになった。変な異名をつけられそうなところを薬屋のうさぎでごり押しした。
備考: 薬屋を営んでおり、薬、毒のことに関しての知識がある。薬屋ではあるが治療もやることが出来、戦う事が得意では無いためfreedomの衛生兵と言い張っている。戦うのが得意ではないが主要構成員を担うレベルには戦闘能力を持っている。戦いにおいて、血解を使い相手の出方や、人数、立地、天候などを見ては作戦に意見をする。そのため実際の戦い時には目が見えないことが多いために、裏で怪我人のための薬を作っている。目が見えなくても耳と鼻があるので戦えるが、秘密にしている。

(/NO.9のものです！プロフの確認をよろしくお願いします)

>主様

(/ご指摘ありがとうございます。身長の記載は後程訂正してpf再投下させて頂きます。血呪についてなのですが、いい効果がない、というのは一応重度のデバフ(幻覚、毒、神経障害など)と解釈して頂けると助かります。弱点に関しては発動中血液を消費し続けるのですぐ貧血になる、という弱点があります。とりあえず後程訂正して再提出させていただきます。)

>No.18様

（/プロフィールを提出していただきありがとうございます。良く確認をしてみましたが問題はないですので参加OKとします。自分から絡み文を出すか、他の参加者の絡み文に絡むの選択肢はおまかせします）

>No.19様

（/いえ、身長の記載はこちらの記載忘れが原因ですのですみません。血呪の件に関しましては了解しました。プロフィールを提出してくれる時をお待ちしています。）

>>絡み文

んんー、ふぅ
(薬屋のドアを開けてはお客さんの出入りを伝えるベルが鳴り。それを耳に入れながら外に出ては、手を上げて伸びをして。手に持っていたプレートをドアにかけては。)

(/絡み文です。お店のプレートはOPENでもCLOSEでも好きな方にとっていただいて大丈夫です。よろしくお願いします。)

>絡み文

今日も都市の安全を確認しないとな

（大都市のSacrificeに1人の男がいた。名をアレックス・リアムという。この男はかつて吸血鬼撲滅をした英雄で、市民たちから尊敬と憧れを抱かれている。今日はいつもの日課のパトロールをしているのだが、アレックスがいる事がバレると目立つ為に簡単な変装をして歩きながら見て回り）

>ヒュー

今日も元気でやってるか？ヒュー

（今日はFreedomの構成員たちが働く職場へ行ってみようと薬屋に行ってみれば、外に出てプレートをドアにかけている相手の姿を見ながら声をかけて）

（/絡み文に絡ませていただきました。お店のプレートは職場での姿を確認する為にOPENととりました。こちらこそアレックスと仲良くしていただければと思います。）

>>アレックス

おや、アレックスじゃないか。僕は元気だよ
(後ろからかけられた見知った人物の声に振り返り。にこにこと笑みを浮かべ上記を述べて。自分のことを訪ねてくることはどこか悪いのかと疑問に思い。相手のことを下から上に見てはどこか悪いのかと首を傾げて。)

(/よろしくお願いしますね！)

>ヒュー

それなら良かった。たまには構成員たちが働く様子を確認しないとな、決して具合や体調が悪い訳じゃないぞ

（Freedomの職場以外で働く構成員たちの様子を見て確認しつつ、元気で健康なアピールとして体操をやり始めて）

（/遅れてしまいすみません…）

>>アレックス
ふふ、それは良かった
(目の前で元気アピールのために体操しだした相手にくすくすと笑い。｢良かったら、お茶でも飲んでいかないかい？｣この前珍しい薬草を手に入れ。それを使いお茶を作ったことを思い出し。どうせならと誘ってみては。)

(/大丈夫ですよー)

>ヒュー

お茶か……そういえば、最近は飲んでいなかったからな…是非飲まさせていただきましょう

（Freedomの仕事と傭兵の仕事が忙しかったのでお茶を飲む暇が無かった事を考えながら、相手の言葉に甘えて飲む事を伝えて）

>>アレックス
いらっしゃい
(相手の返答にニコリと笑みをこぼし。先程プレートをかけた扉を開いては相手を迎え入れ、簡易的な椅子の場所まで案内し、待っててと伝えては。)

>ヒュー　

久し振りだなヒュー、君の働きぶりを見る為に来たんだ

（Freedomの仕事以外では会う機会がない事が多いので少し嬉しくなり、相手の働きぶりを見れるのが楽しみで）

>>アレックス
お茶を飲むだけでしょ？
(奥の部屋でお茶を準備しながら相手の言葉にくすくすと笑っては。お茶が入ったポットと温めたコップを持っていき、相手のいるテーブルに置いて。)