ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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>ウェイン
もう…。ウェインったら!
私の頭じゃなくて、この子の頭を撫でて!
(大人しく撫で受けつつも、アンゴラウサギのフワフワでモフモフな体で自分の真っ赤な顔を隠しながら言って)
>ウェイン
(ホッ)……………。
(そういえば、ウェインとは出会ってから長いけど、怒っているところを見た事が無いわ…。勘違いした女性から求婚されて困っているところを見た事はあるけど…。)
(アンゴラウサギの頭を撫でる彼を見て安心して一息つくが、彼の怒った顔を見た事がなくアンゴラウサギの後ろからそっと顔を出して彼の表情をジィーッ…と観察し)
>ウェイン
ウェインの怒った顔を見た事が無いなって思ったの。怒っているところを想像出来なくて…。
(苦笑い浮かべつつ言い。まだ恋人じゃなかった頃、彼は私に甘えてほしいみたいな事を言っていたような…と、ふと思い出してアンゴラウサギを抱っこしたままで彼の隣へ来て肩に寄り掛かってあげて)
>ウェイン
そうなんだ。ふふ、今度二人に聞いてみようっと♪
さあ、ウシのミルクをしぼりましょう。
ウェイン、こっちへ来て!
(ウェインのそばから離れて少し身を屈めアンゴラウサギを床に降ろしてウシの体をブラッシングすれば、乳しぼりの準備をし)
>ナナミ
(言われるがままにナナミについていき)
(/オリーブタウンは道具を持ち変える必要が無いので動物のお世話が楽です...!)
>ウェイン
いい?私がお手本を見せるからね。
ウシさん、じっとしててね。ふふ、ありがとう。
(ウシにニコニコ話しかけながら乳しぼり器を使ってミルクをしぼってやり、乳しぼりのお手本を見せ)
>ウェイン
ふふ、ウェインが私を凄く綺麗だったって褒めてくれたんだもの。頑張らなきゃね!
(以前、彼が牧場へ来た時牧場仕事を見せたら自分の顔を凄く綺麗だったと褒めてくれたのを覚えており、言われた時はそんな筈は無いと思っていたが今は嬉しく思っていて)
(/次回作の牧場物語には今までの牧場物語らしさが戻ってくれたら買いたいな、と思っています。前のプロデューサーさんが大事にしていたものが無くなっているようなのでオリーブタウンは買わなかったんですよね。(苦笑)過去作をやり直して3つの里をコツコツ進めています。ウェイン黄緑イベントまで発生して星空が綺麗でした。彼処は普段は入れない限定スポットなんですね。)
>ナナミ
よく覚えてるね。(自分が言った言葉を覚えていた彼女に少し驚き)
(/黄緑イベですか!私はウェインルートは告白もプロポーズもウェインからでしたね。まぁフォードもなんですが...あそこはイベントでしか行けないんですよね...)
>ウェイン
私だって女の子なんだから、ああいう事を言われて忘れるわけないじゃない。
あなたに綺麗だなんて言われた時は…そんなはずないって、ウソだと思っていたから…そうじゃないって知った時、嬉しかったの。
(恥ずかしそうに笑って話しつつ、隣に居る彼に乳しぼり器を渡して)
(/カフェモカのレシピは持ってるのですが、ココアパックが販売されてないのでコーヒーアタックと祭りで好感度上げました。そうでしたか、イベントでしか行けないんですね…。女神祭のピザパーティーの場面でヘクター、ブラッド、ウェイン、フォードの4人だけが何度リセットしても会話が見られなかったのですよ。もしかしてこの4人だけは会話が無いんですかね…。)
>ナナミ
そっか。(ナナミに乳しぼり器を渡されるとナナミの見よう見まねで乳しぼりを始めて)
(/私は最近3つの里やってないので曖昧ですけど、確か無かったような...?作物祭は品質MAXの苺を量産して収納箱に入れておき、作物祭当日に一個だけ鞄に入れるっていうのを繰り返してました。もしくは女神ちゃまにプレゼント。ココアパックはウェスタウンの食材屋で売られるんですよね。)
>ウェイン
うん!
(元気良く返事し)
わあー凄ーい!上手上手!私の牧場で一緒に働きたいくらい上手だわ!(拍手をしながら彼の手際良さを褒めて)
(/無かったんですね…残念です。ありがとうございます。えっ、開催時の季節の作物じゃなくても良いんですか。コーヒーパックがウェスタウンでココアパックがルルココ村の食材屋で少し紛らわしいですね。逆告白イベント発生してナナミちゃんはミスターD(父親)とライバルになったばかりでまだ最終決戦までいっておらず父親にも牧場主として認めてもらえてないまま彼氏を作ってしまったナナミちゃんが父親に怒られないか心配です。(笑))
>ナナミ
いやいや、流石にナナミには劣るよ。(まぁ昔から「器用だ」とは言われるけど...と言い)
(/開催時期の作物じゃなくても全然大丈夫ですよ!私は最終決戦は動物祭のエキスパートランクでしたね。あ、私は認めてもらってないまま結婚までしたので更に怒られそうですね。私とフォードの愛娘のセレンちゃん可愛いんですよ!つながるならレーガとのフウガとユイ、ふたごならカミルとのセフィー。なんだか男の子が産まれる確率が私だけ低いような...?)
>ウェイン
ううん、劣ってないわ!ウェインも牧場主になれるよ。
ねっ、あなた達もそう思うでしょ?
(動物達にも同意を求めて問い掛け。しぼったミルクを大きなミルク缶に詰め、しっかりフタをしめて抱え上げ)
(/認められないまま結婚&出産まで行ったらウェインがフォード先生と父親から色々な意味で疑われそうなので父親と決着つけてから逆プロポーズ発生させようと思います!子供可愛いんですか!頑張ります…!!)
>ナナミ
あはは、ありがとう。(でも俺は郵便屋で充分かな、と言い)
(/私はずっと女の子がいいなーと思っていたからかも知れませんがね。妊娠イベントの時のフォードの反応が好きです。妊娠イベントのためにはキングベッド作らないといけませんけどね...恋人、結婚、出産其々で家族に手紙出しました。出産の時の父親からの手紙の内容が面白かったです。)
>ウェイン
ふふ、ウェインらしいなあ。
ミルク缶を動物小屋から自宅へ運んだ後動物達を放牧しなきゃ。ちょっと待っててね。
うーん…よいしょっ、よいしょっ。
わっ…わわわーっ!?
(今日はいつもより多くミルクがとれたのか重く感じながらもミルク缶を抱え上げるが、動物小屋から自宅へミルク缶を運ぼうとして歩いていれば茂った草に足を引っ掛けて転びそうになって)
(/作物祭の作物は季節を無視して良いのは知りませんでした…。ふふ、牧場生活はお金掛かりますよね…。Twitterで主人公がフォードと結婚した場合周りは底抜けに明るく「おめでとうー!」ばかりで、ウェインだけが滅茶苦茶寂しそうで結婚祝い台詞がやたら寂しそうってコメントを見かけましたので、あの郵便屋さんを幸せにしなきゃー!と頑張っています。(苦笑))
>ナナミ
わっ...!?(とっさにナナミを後ろから抱きしめて支え)
(/ウェインかルデゥスの場合はアルマという可愛いライバルが居ますからねぇ...私はお金使わないくせに出荷ばっかしてるので所持金が億をゆうに越えてて...どうしよ。なんか使い道ないかな.....)
>ウェイン
ウェイン!?助けてくれてありがとう。
ミルクをぶちまけないで済んだわ。
えっと…この状況って……。
(彼が支えてくれたおかげで転倒しないで済んだが、お礼を言えば彼に後ろから抱き締められているという状況に気がついて赤面し)
(/つながる新天地は主人公がイベント費用全額出していたのでお金の使い道はありましたが、3つの里はカンパ制ですからね…。)
>ナナミ
俺としてはナナミが転ばなくて良かったよ。(赤面している彼女に「恋人だったらこういう体制くらい当たり前でしょ?」と言って)
>ウェイン
私、恋人がどんなものなのか分からなくて。ウェインは恋愛経験ありそうだけど、私は、ウェインが初恋の相手だから恋人として当たり前の事を知らないの。
(ミルク缶を地面に降ろしては、自分を抱き締める彼の手の上に空いた両手を重ねて顔赤らめたままで苦笑い浮かべつつ言って)
>ナナミ
...まぁ、俺もそんなに経験多いわけじゃないけど。(ミルク缶を降ろしたのを確認するともう大丈夫かと思い手を離して)
>ウェイン
……そっか。私はウェインの初恋の人じゃないんだね。
(どこか残念そうな顔で言いつつ「ウェインが初めて恋した人はどんな人だったのかな…。私がウェインと恋人になった時フォードには「考え直せ」って言われたっけ。」と、心の中で思い。離された手を無意識に自ら握って)
>ウェイン
え…。それって私が初恋の相手ってこと……?
(恋愛経験がある彼が本気で好きになったのは自分であるという事は自分が初恋の人になるのでは?と思い聞いてみては声を掛けられ、ハッとした顔をすれば慌てて無意識に握っていた彼の手を離そうとし)
>ナナミ
そうだね。俺が初めて自分から好きになった女の子がナナミだから...そういう事になるかな?(手を離されると「さぁ、ナナミの家でクラッカーを食べようか」と言い)
>ウェイン
そうだったの。私がウェインの初恋の人……。
ふふ。良かった、嬉しい。
うん、食べましょう!
(彼が初めて自分から好きになった女の子がナナミ。つまり、自分である事を知って安心したのか胸の奥がじんわり暖かくなり。彼の言葉には偽りが無いのが分かり、嬉しさでいっぱいで暗い気持ちをいつもの笑顔で吹き飛ばしてミルク缶を抱え上げ家へ入って)
>ウェイン
いらっしゃい。
わあ…綺麗な金髪だね。いいなあ、私、牧場の仕事が忙しいから髪が傷んじゃって。ユヅキに髪の手入れ方法を聞いてみようかな。
(家の中へ入った後、ミルク缶を床に置いて自分も麦わら帽子を取ったが帽子を被っていない彼の姿を見るのは中々無い事。牧場仕事で傷んだ自分の髪と違い彼の綺麗な髪を羨ましく思い髪を触ってみたくなり背伸びをして頭を撫でて)
>ウェイン
う、ウェイン!?えっ、え?あ、あの…え…っ?
(彼の大胆な行動に驚き相手から素早く離れ恥ずかしさで顔全体を真っ赤に染め上げ、口をパクパクさせ)
>ウェイン
もう、いつも私をからかうんだから!ウェインなんかもう知らない!平気でそんな事が出来るからフォードにはナンパ頭って言われるんじゃないの!
(髪にキスされた後今度は頭を撫でながら可愛いと言われ、むぅっ…として怒ったフリをしつつプイッと顔を背けて拗ねたフリをしてみせ)
>ALL
ウェインは女の子にああいう事をして照れたりしないのかなあ。
(胸がドキドキしている事を彼に気が付かれないよう自分の心を落ち着かせるためもあって外へ出て動物達を放牧して来た後、家へ戻って苦笑い浮かべ独り言をポツリ言いつつ冷蔵庫からクラッカーやコーヒーパックを出して準備をし)
……どうしたものカ。(カラッと晴れ渡る美しい青空の下、ルルココ村『カロセロ』にて、お昼時過ぎの客足が遠退いた時間帯。1席をひとりで占領し、テーブルの上にスケッチブックを広げ片手には少し短くなった鉛筆を持ち、店の側を通りすぎていく人々を目で追っては指先で器用に鉛筆をくるくると回しながら何か思案している様子で。)
(/ハロンガ!はじめまして、牧場物語大好きな者です。此方のトピをお見かけした瞬間、嬉しすぎて震えました……!!
長らく此処から離れていた身なので多少ブランクがあり、ロルなど辿々しくなってしまうと思うのですが、それでも良ければぜひお仲間に入れてください!三つの里からルデゥスで参加希望です。)
>ナナミ
ナナミ?何か言った?(ナナミが何かを呟いたように聞こえたが内容までは聞き取れず)
>ルデゥス
やぁルデゥス。ハロンガ。(いつも通り「カロセロ」へ郵便配達にくると何でも屋を営む彼の姿を見つけて)
>ウェイン
あのね、女の子にああいう事をして恥ずかしくないのかなって思って。フォードがウェインのことをナンパ頭って言うの分かるような気がしてきたの。
(しぼりたてのミルクをマグカップに注ぎながら話し)
>ルデゥス
ハロンガ!ルデゥス。今日は良い天気だね!
どうしたの?何か考え事?
(牧場仕事が一段落してルルココ村へ買い物しに来ては、何でも屋を営む彼を見掛けて店の前へ行き声を掛け)
(/ハロンガ!初めまして。震える程喜んで頂けて私の方こそ嬉しいです!御自分の遣りやすいよう方法で大丈夫ですよ。宜しくお願い致します。)
>166 ウェイン
ハロンガ、ウェイン。どこの男前かと思ったゼ。(他所からの観光客やルルココ村の村民たちが行き交う様をぼんやり眺めていると一際目を引く色男が視界に……と思えば、それは顔見知りの郵便屋で。気さくに声を掛けられると此方からも挨拶に応じ、何となしに彼の仕事鞄をちらりと見て、)配達中カ?毎日大変だナ。
>167 ナナミ
……!ああ、ナナミか。ハロンガ。
アルマに「プリンセスみたいな可愛いお洋服作っテ!」と頼まれたんだガ、これがなかなかいいデザインを思いつかなくてナ。(道行く観光客や他の里の人々の服装を参考にして、依頼された服のデザインを何かしら思い付く度にスケッチブックに走り書きをしてみては途中で考え込み…、というのを繰り返しているところへ声を掛けてきたのは元気印の牧場主。作業の手をとめて挨拶を返すと事情を伝え、)
(/許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します。それでは、こちらは引っ込みますね。また何か問題等あれば遠慮なく教えてくださいませ!〆)
>ナナミ
ナナミまで...流石に彼女にそう言われるとキズつくなぁ。(ナナミには特別優しくしてるつもりなんだけど、と思いつつ)
>ルデゥス
ははっ、まあ仕事だからね。あぁ、ルデゥス宛にも幾つか来てるよ。(そう言い鞄からルデゥス宛の封筒を何枚か取り出し)
>169 ウェイン
アリンガ。(差し出された封筒を受け取るとザッと差出人に目を通し、仕事関係の急ぎのものが無いと判断すれば中身は後で確認することにして一先ずスケッチブックの間に挟み込んでおき。そこで、ふと相手の服のボタンが外れかかっていることに気が付けば指摘して、)ボタンが取れ掛かってるゾ。時間があるなラ、いま縫ってやろうカ?
>ルデゥス
いいじゃない!アルマちゃん、可愛いんだもの。
きっと似合うわ!私も手伝うよ。
「プリンセスみたいな可愛いお洋服」かあ。
私、各町の神様には会ったことはあるけれど…お伽話に出てくるような本物のお姫様には会った事ないのよね。
うーん……。
あっ、そうだ。ウェインだったらお姫様に会った事があるかもしれないわ!彼に聞いてみれば、プリンセスみたいな可愛いお洋服を作るのに良いヒントを教えてくれると思うの。
何か良い素材が無いか探してくるね!
(ルデゥスから事情を聞き協力してあげようと張り切るが、アルマからの洋服のリクエストである「プリンセスみたいな可愛いお洋服」は本物のお姫様に会った事のない自分にはイメージが難しく。腕を組んで「うーん」と少し考えた後電球がつくように閃く。女の子にモテモテなウェインだったらお伽話のお姫様のような女の子にも会った事があるのでは…と思い彼に話を聞いてみる事を勧めれば、他の里へ服の素材を探しに行って)
>ウェイン
もう、ウェインったら。私が本当にそう思ってるわけないじゃない!…誤解を招いてあなたを傷つけるような事を言った私が悪かったわ。ごめんね。
(紛らわしい言い方をしたせいで彼を傷つけた事を謝罪しお詫びのつもりで彼の頭を撫でれば、彼の髪はフワフワで柔らかな感触でアンゴラウサギのフワフワな毛を連想し)
>ルデゥス
あれ、本当だ。いいの?助かるよ。(指摘され服を見てみると確かにボタンが取れかかっていて。相手の言葉に甘える事にして)
>ナナミ
...まあ、女性みんなに優しいのは本当だしね。気にしてないよ。(大人しく撫でられていて)
>171 ナナミ
なるほど、ウェインか。……ウェインの場合、女の子はみんなお姫様ダとかなんトカっテ言いそうな気がしなくもないようナ……。まあ、それはそれとして試しにいろんなヤツの話を聞いて参考にしてみるっていうのは良いかもしれナイ。アリンガ、ナナミ。(恐らく何か用事があってルルココ村を訪ねて来たであろう彼女、此方の事情を聞くや否や自分のことよりも他人のことを優先して一緒に彼是と思案し始めたかと思えば、あっという間に姿が遠退いていき。)
──行ってしまっタ。相変わらず行動が早イ。オレも見習わないとナ。(行動的な彼女に倣い、またアドバイスを参考にして取り敢えずウェスタウンの面々に話を聞いてみるかと席を立つと、スケッチブックを抱えて『カロセロ』を後にし目的の場所へと向かい。)
>172 ウェイン
いつも世話になってるからナ、これもサービスってことで。……すぐに直してやるカラ、とりあえず上着を脱いでそこで座って待っててくれヨ。(本人の了承を得ると早速傍らに置いておいた仕事道具の詰まったカバンを手繰り寄せ、その中から長年使い込んだ裁縫セットを取り出して。それから相手に向き直り、ボタンの外れかかっている上着を此方に渡すように促し、)
>174 ウェイン
……………、………。
──ほら、出来たゾ。(上着を受け取ると、慣れた手つきで黙々とボタンの取り付け作業に取り掛かり。瞬く間に直し終えると預かっていた上着を向かいの席に座っている相手に返して、)
>ウェイン
ねぇ、ウェイン。気をつけなきゃダメじゃない。また勘違いした女性に結婚を迫られちゃうでしょ?あの時私がいなかったら今頃どうなっていたか……。天国のお祖父さんお祖母さんを心配させるようなことをしてはいけないわ。良いお嫁さんを見つけて安心させなくちゃ。私、応援しているからね!
(彼が再び女性絡みの問題を起こしそうで心配し。大切な友達の一人である彼の幸せを願ってエールを送った後、頭を撫でるのを止めてニコッと微笑み)
>ルデゥス
お姫様ってキラキラしているよね。
ダイヤモンドを飾れば、お姫様に近づくかな?
(ウェスタウンの採鉱口で鉱石を採掘しつつ、アルマのリクエストの服のデザインを考えて)
>ルデゥス
ありがとう...こっちではアリンガ、だったね。流石、慣れてるね。(上着を受け取るとルルココ村でのお礼を言って)
>ナナミ
...お嫁さん、か...俺のお嫁さんはナナミが良いんだけどな...(自分は結婚を前提に彼女と付き合っているのだが、彼女はそうではないのかと考え始め)
>176 ナナミ
o〇(……いろんな話が聞けて面白かったナ。とても参考になっタ。あとは……そうだナ、ドレスに合わせてティアラも作ろウ。(……ハッ!)そういえばあれから1度もナナミの姿を見掛けなかったガ、一体どこまで素材を探しニ……ん?)
──ナナミ?(ウェスタウンの住民たちに一通り話を聞いて回ったあと、浮かんだアイデアを頭の中で纏めながら歩いており。その途中、素材を集めに行ってくれた彼女のことをちょうど考えていた矢先、タイミング良く鉱石を採掘している相手を見つけると後ろからそっと声を掛けて、)
>177 ウェイン
まあナ。子供の頃からイゥカとシゥカの破れた服を直したり、「何か作レ」と無茶振り言われて仕立てたり…、おかげサマで鍛えられたヨ。(遠い目)
それはともかく、また何かあれば何時でも頼ってくれ。引き留めて悪かったナ。……あ、その前にひとつだけ聞きたいことがあるんだガ。(配達途中の彼をこれ以上引き留めるのも悪いと思いながらも、どうしても聞いておきたいことがあってつい呼び止めてしまい。)
>ウェイン
え……?えっ。えーー!?お嫁さんは私が良いって…ええっ!?
ウェインは男女間の友情をずっと「ない」って思ってたけど、私と出会って分からなくなったって…私とウェインの関係って、他に説明しようがないって…特別には違いないけど、それ以上でもないって言ってたじゃない。だから、私も「そうなんだ」って納得していたの。恋人になってもそれは変わらないと思っていたのよ。
(ナナミという牧場主は、鈍感で相手に想いを寄せられていた事さえ気づかなかった程。恋人同士になった今でも鈍感さは変わらず自分を結婚対象として見てくれていた事に気づかなかったのか「お嫁さんはナナミが良い」と言われ、戸惑ってワタワタし)
>ルデゥス
きゃあ!?ルデゥス!ビックリしたあ。
ウェスタウンへ来ていたんだね。
ごめんなさい、気づかなかったわ。あはは。
お姫様といえば、キラキラしているじゃない?飾りに良さそうな鉱石が採れたからルデゥスのお店へ持って行こうとしていたところだったの。
(ハンマーを元気良く振り下ろして鉱石を採掘していると後ろから声から声を掛けられ、飛び上がる程驚いて悲鳴を上げ。声の方にクルリと振り向き相手の顔を見れば全身泥まみれの姿で明るく笑いながら言って)
>ルデゥス
聞きたい事?何?(呼び止められれば足を止めて)
>ナナミ
...ナナミって鋭いのか鈍感なのか分からないときあるよね。(友達以上恋人未満と恋人じゃ違うでしょ、と言って、
>ウェイン
失礼ね。私、鈍感じゃないもん!
(「私の何処が鈍いの」と、そう言いたげな目で相手を見て両頬を膨らませて少し怒り気味に言い)
あれ?言われてみれば……。えへへ、気づかなかった。
いただきまーす!
(友達以上恋人未満と恋人では違う事を相手に言われてから気づき照れ笑いし。コーヒーを淹れた後相手と向かい合うように座れば、しぼりたてのミルクにクラッカーを浸して食べ始め。「お嫁さん」と言われた事の意味は考えていない様子でニコニコ笑顔でクラッカーを味わっており、「ウェイン!ミルクに浸したクラッカー何度食べても美味しいね!」と言い)
>179 ナナミ
(Σ)驚かせたか、すまナイ。
あのあと、ナナミのアドバイスを参考にして皆のアイデアを聞いて回ったんダ。おかげでどんな服を作るか、だいぶイメージが出来てきたヨ。
………それにしてもその格好……。本当にナナミは、自分のことはお構い無しって感じだよナ。(改めて此方を振り返った相手の、全身泥だらけの姿をまじまじと眺めては感心と驚きのこもった声を漏らして。取り敢えずポケットから使っていない綺麗なタオル地のハンカチを取り出すと、申し訳程度に相手の顔に付いた泥を優しく拭ってやって、)まさか鉱石を採掘してるとは思いもしなかっタ。
>180 ウェイン
…………ウェインはお姫様に会ったことがあるカ?(我ながら変な質問だナ、と思い躊躇しながらも静かに質問を切り出してみて、)
いまアルマに頼まれて「プリンセスみたいな可愛い服」を制作中なんだガ、なかなかいいデザインを思い付かなくてナ。プリンセスがどんな格好をしているのかオレには分からないシ。
そしたらさっきナナミと会ったときに、「ウェインならお姫様に会ったことがあるかもしれない。」と言っていたんダ。それで、もし何か参考に出来ることがあれば、と思っテ。
>ルデゥス
お姫様、かぁ...そう言うのは俺に聞くより、カリラさんにアルマの好みの色とかを聞いたり、ウェスタウンのミランダさんには同じくらいの女の子がいるから相談に乗ってくれるだろうし、つゆくさの里ではシズさんが呉服店をやってるから色々聞いてみたらどうかな?(残念ながら会った事はないかな、と言い)
>184 ウェイン
……!!
アリンガ、ウェイン!(彼の的を得た明確なアドバイスを受け、その手があったかと目をぱちくり。早速聞き込み調査へと向かうべく勢い良く席を立つと持参していた荷物一式を抱えて、まるで雲が晴れたようなさっぱりとした笑顔で礼を述べてから颯爽とその場を立ち去り。)
>ウェイン
お嫁さんは私が良いなんて…。
ふふ、ウェインは私のような人と結婚したいんだね。
大丈夫。ウェインならきっと素敵な女の子と結婚出来るよ。
あなたに結婚したいって想われている女の子は幸せだよね。
(どこまでも鈍感な発言をした後、「ご馳走様でした。いけない、もうすぐアルバイトの時間だわ。イーサンのお手伝いをしなくちゃ!ウェイン、また後でね!」と言って、食器類はそのままで自宅を飛び出してポスティーノへと向かい走って行き)
>ルデゥス
だって、困っている人を放っておけないもん。
里の皆にはいつも助けてもらっているし、私も皆を助けたいの。
ありがとう。ルデゥス。
お姫様のティアラの飾りで使えるかなーって思って、鉱石を掘っていたの。鉱石を掘る音が煩いらしくて、たまにフォードに怒られるんだけどね。
(綺麗なタオル他ハンカチで顔に付いた泥を拭かれて御礼を言えば、鉱石を採掘していた理由を話し苦笑い浮かべ)
>186 ナナミ
……ナナミは本当にフシギなやつだよナ。だから皆アンタに惹かれるんだろウ。こちらこそ協力してくれてアリンガ。一心不乱にハンマーを振りかざす姿、様になってたゼ。
──ところで、どんな鉱石を見つけたんダ?(一応褒め言葉のつもりの軽口を叩きながら再びポケットにハンカチをしまったあと、彼女が入手した鉱石を見せてもらおうと問い掛けて、)
>ルデゥス
服作り、頑張って。(爽やかな笑顔で手を振って)
>ナナミ
...はぁ、ナナミってどこまで鈍感なんだか...(ナナミが出て行った後。好きな子に他の女の子との恋を応援されるって...と呟きテーブルに突っ伏し)
>ルデゥス
あはは、もう。何を言ってるの。私は皆に惹かれるような人じゃないよ。誰かに恋をしたとしても大切な友達である事には変わらないわ。何故かウェインの元気が無いの。ルデゥス、何か知らない?男の人同士でしか話せない事がありそうで私からは聞けなくて…。見つけた鉱石は…えーっとね、ダイヤモンド、ルビー、トパーズ、エメラルド、ひすい…と、それから…あとは…。
(「……ナナミは本当にフシギなやつだよナ。だから皆アンタに惹かれるんだろウ」と言われ、首を左右に振り否定し。ウェインの様子がおかしいような気がして女の子の自分からは聞かないほうが良いのでは、と思い何でも屋のルデゥスに彼の事を話した後、見つけた鉱石を見せて)
>ウェイン
最近、ウェイン元気が無いよね…。ひょっとして風邪……?
(ポスティーノでイーサンに依頼された配達の手伝いをしながら彼の事を心配し)
(前々からこのトピに興味があり、参加させていただきたくレス消費を失礼させて頂きます。っとその前に質問が一つ。
創作キャラでもよろしいでしょうか。主様に合わせて3つの里の大切な友達で創作したいです。牧場主ではなく役職はつゆくさの里の稲荷神社の巫女です。イナリちゃまは普段見えませんが儀式をすると少し見えたり話せたりする、というキャラなのですが…もしダメだったらすぐに引きます!そこらへんは大丈夫です。
とまぁこんな風に質問させて頂きます。長々失礼しました。)
>ウェイン
凄ーい。ポスティーノの玄関の前が…女の子でいっぱい…。
相変わらず、ウェインはモテモテだねぇ。
どうしよう、入れないよー。困ったなあ。
(3つの里を駆け巡って配達のアルバイトをしていれば、ポスティーノへ次の配達物を受け取りに戻って来るがポスティーノの玄関の前がウェインのファンの女の子達で溢れており、中へ入れず困ったような笑み浮かべつつポスティーノの周辺をウロウロして)
>190 とある牧場主様
(/こんにちは。興味を持っていただき有り難う御座います。大変申し訳無いのですが、創作キャラは参加不可となっております…。創作キャラ不可である事を書き忘れていました、申し訳御座いません。原作のキャラであれば参加されて大丈夫なのですが、難しいでしょうか?参加者様が長期間いらっしゃらなくなりましてキャラをリセットさせていただきましたので、ナナミ、ウェイン、ルデゥス以外は空いております。)
>188 ウェイン
─別の日─
(日曜日、天気は生憎の曇り空。しかし折角の休日だからということで、たまには散歩がてら他所の里の建物見学にでも行こうかと思い立ち、朝からぶらりぶらりとつゆくさの里をあてもなく散歩しており、)
>189 ナナミ
?さっきウェインに会った時はいつも通りって感じだったゾ。……うーン…。アイツは本音を隠すところがあるからオレが気付かなかっただけデ、何か気分が沈むことがあったのかもしれないナ。一応様子は見てみるケド、ふたりは恋人同士なんだシ、気分転換にデートにでも誘ってみたらどうダ?そのほうが元気が出ると思うゾ。
!こんなにたくさん掘り出してたとはナ。……ここで立ち話もアレだから一旦店に戻るカ。服も貸してやるヨ。(次から次に出てくるキラキラ輝く宝石たち。どのように活かそうか考えるだけで楽しく、出来ればじっくりと見たいもの。そこで落ち着いて案を練られる場所への移動を提案してみて、)
>ナナミ
あれ、ナナミ。配達のアルバイト?(女の子たちの対応に追われていれば彼女の姿を見つけて)
>ルデゥス
あ、ルデゥス。そっか、今日は「レラシオン」は休みだったね。(つゆくさの里で配達をしていれば散歩中の彼と会い)
>ルデゥス
デート……!?うぇ、ウェインと…!?
(赤面し両頬に手を添えながら慌てふためき)
分かった。頑張ってデートに誘ってみるわ!
いいの?ありがとう、ルデゥス!
(ウェインをデートに誘おうと意気込んで「名付けて、ナナミ突撃!ウェインの元気を取り戻せ大作戦よ!」と言い拳を握る。ルデゥスが服を借してくれるというので御礼を言い彼の店へ)
>ウェイン
あっ!ウェイン!そうよ。イーサンのお手伝いをしていたの。あなたのファンが集まっててポスティーノに入れなくなっちゃって…。(あはは、女の子達の目の形がハートになってる…。)
ねぇ、ウェイン。この後デートしない?レストランで一緒に夕食を食べて星空を見に行こうよ!
…ダメかな?
(状況を説明した後ウェインを囲むファンの女の子達を見てみれば彼のファンの女の子達の瞳がハートになっていて苦笑い浮かべ。スゥー‥ハァ‥と深呼吸すれば勇気を出して彼をデートに誘ってみて)
>主様
(あ、そうだったんですね。了解です!
実は創作しか考えてなかったので原作の方がなり切れる心配なので参加は辞退させて頂きます。反応と指摘、それから興味を持ったことに対しお礼を言ってくださりありがとうございました。)
>ウェイン
ほんと!?嬉しい!
(喜びのあまり公衆の面前でドーンって抱きつき)
そろそろ休憩時間だよね?一緒に来て欲しい所があるの。ねっ、お願い!
女神ちゃまにウェインを紹介したいの。
(「イーサンから次の配達物を受け取らなくちゃ」と思いつつも女神ちゃまの所へウェインを連れて行きたくてウズウズしており)
>とある牧場主様
(/いえ、此方こそ、有り難う御座いました。御希望に添えず申し訳御座いません。また、御縁が有りましたら宜しくお願い致します。)
>ウェイン
私がハグをするのはダメなの?ファンの女の子とは腕を組んだりしてたんでしょ?
おじさんがウェインのことをあいつが女だったら、オレがヨメにもらいたいくらいだよって褒めてたわ。
(ムゥっ、と頬を膨らませて意地になって彼から離れずにハグをしたままで恋人じゃなかった頃ファンの女の子達がウェインを巡って喧嘩している場面に遭遇した事があり、其の時フランクから聞いたウェインがモテる理由の話をして)
>ナナミ
いや、ダメじゃないけどナナミは他の女の子と違って彼女な訳で、ね?(俺が女だったら、かぁ...と呟き)
(/三つの里、ミランダさんって絶対フランクさんの事好きだと思うんです!三つの里は可愛い子とイケメンが多くて迷いました...あ、でもつながる新天地はナディもかっこよかったなぁ...)
>ウェイン
ウェインがファンの女の子に恋人宣言したっていう噂が流れてたから噂が本当なら堂々としちゃっていいのかなって思ったの。ほら、私って牧場仕事で忙しくて彼女らしい事してないし…それに、元気の無い人を放っておけないでしょ。
はい、お弁当。お昼、まだでしょ?お仕事の休憩時間に食べてね。
(ハグをやめて彼から少し離れては、ホカホカの温かい手作り弁当を渡して)
(/分かります!フランクさんに恋人がいるのでは?と話が出た時ミランダさん不安そうでしたからね。はしゃいで走り去ったナナミちゃんも面白かったです。父親との決着つけるのがまだ時間掛かりそうなのでセーブせず先見ちゃおうとプロポーズイベント見てみましたが、感動しました。決着つけてからナナミちゃんにプロポーズ受けさせます。)
>ナナミ
あ、ありがとう。(元気がないのはナナミのせいなんだけど...と思いつつお弁当を受け取り)
(/街コミュランクって上げるの結構大変ですよね...?結婚してもキングサイズのベッド作らないと子供のイベント発生しないし...ウェインのプロポーズ感動しますよね...わかります。)
>ウェイン
どういたしまして。ふふ、私達の未来……
将来のための予行練習よ。
(さらっ、と結婚を意識した発言をしてニコッと微笑み)
うーん?熱はないみたいね。
女神ちゃまの魔法で治せるかなあ。
(背伸びをしては彼の額に自分の額をくっつけて熱を測り)
(/本編の会話セリフから察しますとナナミちゃんって鈍感のようですが、彼女がそんな子であっても幸せな家庭を築いていけそうで感動モノですよね。子供と弁当のくだりでウルッとさせられました。)
>ウェイン
えっ?無意識なわけないでしょ?
(顔を離した後キョトンとしつつ言い)
(/町コミュランク上げ大変ですよね…2年目突入しましたが、ローズマリー、タイムが落ちてなくて苦戦しております。つながる新天地はナディも格好良かったですよね。つながる新天地、トロピカルの国を出すのが大変でした…。)
(/最初に参加されていたイゥカ様の背後では無いのですが、イゥカ様かシゥカちゃんで参加したいと思っているのですが可能でしょうか?もし不可でしたら、大丈夫です
(^-^ゞ)
>207 ルルココ村様
(/こんにちは。参加されて大丈夫ですよ!参加御希望頂き有り難う御座います。宜しくお願い致します。)
(/◎現在参加キャラクター一覧表◎
ナナミ(主)/ウェイン(参加者様)/ルデゥス(参加者様)
▲リセットキャラクター一覧表▲
ニール/ミノリ/イゥカ/レーガ
★空きキャラクター一覧表★
上記の4名様他。フランクさん等町の住人も参加可能です。
宜しくお願い致します。)
>194 ウェイン
おう、オツカレ。ウェインは仕事か?あんま無理するなヨ。(『大黒屋』前にて興味深そうに建築見学をしている最中、ばったり郵便屋の彼に遭遇すると労いの言葉を掛けて。時間を忘れて見学に夢中になっていたが、ふと自身のお腹が空いていることに気が付き、)
そろそろ昼だナ。ウェインはもう昼飯は済んだカ?まだなら一緒に食いにいこうゼ。
>195 ナナミ
ああ、頑張れヨ。好きな女に誘われて喜ばない男はいないと思うゼ。(意気込む彼女のいじらしい姿を微笑ましく見守りながら店へと向かうことにし。)
──じゃ、服を持ってくるカラちょっと待っててクレ。すぐに戻ってくル。(『レラシオン』へ到着すると、相手に貸せそうな服を取りにすぐそこの宿屋まで走っていき、)
>ナナミ
つまり、ナナミも俺との結婚を考えてくれてるっていう解釈で良い?(一応確認をとってみて)
>ルデゥス
ルデゥスが良ければ喜んで。ここだと「腹八分目」が近いけど.....どうする?(昼食をとる為どこに行くか相手に聞いてみて)
>210 ウェイン
いいナ、そこに行こウ。つゆくさの里の料理には馴染みがないシ、他の文化に触れるいい機会ダ。(相手の提案に乗り『腹八分目』へ向かうことにし目的地へと歩き出して、)
>ルデゥス
彼と付き合い始めた時フォード先生には心配されたわ。「よく考え直しなさい」って、お父さんみたいな事を言うのよ。
うん!ありがとう。待ってる。……ルデゥスってアルマちゃん達のお兄さんって感じだよね。アルマちゃんがルデゥスのことを好きなのも分かるなぁ。兄妹みたいで微笑ましくなっちゃう。私の妹…リンネ、元気にしているかなぁ。
(ウェインと付き合い始めた時フォードから言われた事を苦笑い浮かべ話しては、ルデゥスが宿屋へ服を取りに行っている間彼とアルマ達子供達の関係性を微笑ましく思い小声でポツリ)
>ウェイン
犬の鳴き声が聞こえる?…って、あの子は…!
私が飼ってるトイプードルじゃない。
もうー自宅から出て来ちゃうなんてー!私に会いたかったの?
可愛いー!
……ウェイン、何か言った?
(飼い主である自分に会いたかったのか自宅から脱走したペットのトイプードルが「ワンワンワンワンワンワンワンワンワン」って甲高い声で吠えながら走って来たため彼の声が犬の鳴き声で掻き消されてしまって彼が何を言ったのか聞こえず首を傾げ。飼い犬が自力でウェスタウンまで来た事に驚きつつも頬を擦り寄せて犬を抱き締めて)
>ナナミ
...ううん、なんでもない。(内心深くため息をつきつつも笑顔を見せて)
>ルデゥス
俺は「カロセロ」のメニューも美味しいと思うけど。(そう言うと「カロセロ」を営む双子の巫女の姿を思い浮かべ)
>212 ナナミ
──悪イ、待たせたナ。……趣味で作ったやつだからアンタの好みに合うか分からないガ、汚れた服を着ているよりはいいダロ。アッチに試着室があるから自由に使うとイイ。(趣味で作った服(※ポンチョガール)を小脇に抱えて店に戻ってくると、待機している相手にそれを差し出し店の側の簡易的な試着室を指して、)
>213 ウェイン
オレもそう思うヨ、普段からよく世話になってるしナ。シゥカの料理はうまいんダ。(雑談をしながら道を歩いていると段々茶屋が近付いてきて、)
>ウェイン
…………。
(犬を降ろした後、タタターッと近付き。彼の顔をジィーッと見つめ)
あの時もそうだったけど、ウェインって演技が下手だよね。
すみません、イーサン!
ウェインが具合悪そうなの。私が彼の仕事を半分手伝っていいですよね?はい!!ありがとうございます!
行ってきまーす!さあ、ウェイン、行きましょう!
(彼はコールスローのヨーグルトが食べられなくて無理をして笑顔を見せて弱点を隠そうとした事があるので、彼の表情をよく見ていて。ポスティーノへと入っては配達物を受け取りながら言って)
>ルデゥス
きゃあー可愛いー!!
ありがとう、ルデゥス!こんなに可愛い服を貸してくれるなんて嬉しい!
着替えてくるね!
(差し出された服(ポンチョガール)を見て服の可愛さにテンション上がって喜び。服を受け取ってはウキウキしながら試着室へ入って)
(/3つの里は極の素材集めが大変でルデゥスの店の可愛い服を何も作れておりません。(苦笑))
>ナナミ
ちょっ、ナナミ!?(ナナミの行動力にはいつも驚かされるなぁ、と思い)
>ルデゥス
まぁ、ウェスタウンのレストランの料理も美味しいよ。ブラッドの腕は確かだからね。(そんな話をしながら茶屋に入り)
(/わかります。私はクリア後に出るリシェットの服がどうしても欲しくて頑張りました。欲しい服は素材をメモして確認しながら布等を作って...ってしてました。)
>ウェイン
あなたが落ち込んでる隙を狙って指輪を持って求婚してくる女性がいるかもしれないじゃない。
ウェインは私の大事な人だもの。守ってあげたいって思うでしょ。
(ウェスタウンの南へ来ては女神の泉の付近の民家へ行って「こんにちはーメーガンさん、お届け物でーす!」と元気良く言い、メーガンへ配達物を渡して)
>215 ナナミ
お……おお、それなら良かっタ。(予想外にはしゃぐ相手の様子にホッとしたのと、自身の作った服を褒めてもらえたのとで自然と頬を綻ばせては試着室へ向かう相手を見送り。その待機中、先ほど彼女が採掘してくれた鉱石を机の上に広げると、これらをどのようにしてティアラに組み込もうか静かに考え始め、)
(/集めるの根気入りますよね。服のレシピを解放させるのも大変だった記憶があります。町コミュランクを上げたり、果樹を○○個出荷みたいな条件があったり…。それにしてもルデゥスの作る服って南国仕様だからなんでしょうけど、結構大胆なものが多いですよね。可愛いんですけど、ルルココ村以外で着用するのはちょっと…照れます…。(爆))
>216 ウェイン
へえ、そうなのカ。それなら今度、オススメの料理を食べに案内してくれヨ。
──ハロン……いや、こっちでは確か「コンニチハ」だったナ。(続いて店内に入ると、早速接客をしに出迎えてくれたコマリとカウンターから此方に声を掛けてきたギンジロウに対し、つゆくさの里流の挨拶をして。)
>ナナミ
あはは...否定はできないな。でも、それを言うならナナミも俺の大切な人だよ。(そう言うとナナミがメーガンさんと話している間自分はヘクターさんと少し話し)
>ルデゥス
こんにちは、ギンジロウさん、コマリちゃん。(そう挨拶をすると席に着き)
>ルデゥス
ジャジャーン!着替えたよー!
どうかな?ルデゥス。変じゃない?
似合っているかな……?
(着替え終わって勢い良く試着室から出てくれば、自身の着替えた姿を見せ。自身の格好が似合っているのかどうか不安でドキドキしてしまい)
(/つながる新天地の時はそこまで大変じゃなかった記憶があるのですが、3つの里は道具の改造も副産物の品質上げ等も細かい作業と化しましたからね…。南国風の衣装を着てレッツ素潜りー!と思ったら前作では出来ていた素潜りが出来ず衝撃受けました。分かります。あの格好は照れますよね…。(大爆発))
>ウェイン
ウェイン、ありがとう。
私がウェインを幸せにしてあげるからね。
ウワキをしたら流石の私でも怒るわよ?
私、お父さんに牧場主になる夢を反対されて夜明け近くまで喧嘩したことがあるんだから覚悟してね。
(メーガンとヘクターが見ている前で手を繋ぎ。ニッコリ微笑み)
(/リシェットの服可愛いですよね!3つの里はアルバイト物語なので郵便屋さんの衣装も欲しいです。)
>ウェイン
え……?
ウェイン、それって……あの……。ううん、私の思い込みだよね。
あっ、女神ちゃまだ。女神ちゃまー!私、告白が上手くいったの!
(プロポーズ紛いの言葉を言われ、ドキッ‥としたが自身の思い込みのような気がして聞かない事にしておき。泉の付近を歩く自身にしか姿が見えない存在を見つけ大きく手を振って駆け寄り)
>ウェイン
うん!見えるわ!
ウェインなら信じてくれるかなって思って連れて来たの。
以前、流れ星を見かけた時に美女と名高い女神さまを見たいってお願いをしたら突然頭の中に声が響いたって話してくれたじゃない?「ちっちゃくてすみません…」って。ウェインが聞いた声は女神ちゃまの声なの。
(以前、彼から聞いた流れ星へお願いした時の話を覚えており、彼が聞いた声の正体が女神ちゃまである事を教えてあげて)
>ナナミ
女神ちゃま...?女神さまじゃなくて?(まぁナナミは純粋だし見えてても不思議じゃないけど...と言いつつも疑問を口にして)
>219 ウェイン
……うーん、どれにするか迷うナ…。(向かいの席に座り早速メニュー表をひらくとまじまじと眺め、馴染みのない料理名を不思議そうに目で追っては何を注文するか悩み、)ウェインはどれにすル?
>220 ナナミ
お、よく似合ってるじゃないカ。あまりに上手く着こなしているカラ、どこのお嬢サンかと思ったヨ。(いろんな人から意見を聞けたおかげで頭の中に浮かんだ「プリンセスみたいな可愛い服」のデザインをスケッチブックに書き起こしているところへ試着を終えた相手が戻ってくると、一時作業の手を止めてそちらに顔を向け。何でもさらっと着こなす相手に感心し、心に思ったまま褒めてみて、)
…なんというか、自分が作った服を人に着てもらうっていうのは嬉しいもんだナ。
(/つな天は貿易解放が大変なんでしたっけ?プレイしたのがかなり前なので記憶が朧気です。ただこの作品のコロボックルは誰一人として何もお手伝いしてくれなかったことはハッキリ覚えています。
ルルココ村に飛び込めそうな桟橋ありますもんね。(笑))
>227 ウェイン
それならオレは……この、冷やしチューカってやつにしよウ。夏限定のメニューみたいだしナ。(ようやく料理を決めるとコマリがお冷やとお手拭きを運んできた為、そのまま二人分の注文を伝え。手を拭きながら、しばし待機。)
アンタはよくここに来るのカ?
>ウェイン
女神さま‥?「わたちは女神ちゃまと申します」と名乗っていたし、ウェインが想像しているものとは違う気がするわ。
女神ちゃまはこの水辺に住んでいて、ウェスタウンを見守るお仕事をしているんだって。
神様としてはまだ新米なの。
私、女神ちゃまの試練を手伝ったことがあるんだけど、死んじゃうかと思ったわ。「短い人生だった。みんな、今までありがとう……。」って、あの時は死を覚悟したっけ。今生きているのが不思議なくらいよ。
(女神ちゃまの事を話をしつつ、一体何があったのか、さらっ…と、恐ろしい事を言い「あははー」と呑気に笑って)
>ルデゥス
えへへ、ありがとう。もうールデゥスったら褒め過ぎ。
そんなに褒められたら照れちゃうよ。
ウェインみたい。…そういえば、二人は性格が似ているって言われているんだってね。ウェインが言ってたよ。二人とも皆のお兄さんみたいなところが似ているのかな。女性絡みで気苦労が多そうなところも似ているような……。
リクエストのお洋服のデザインは決まった?
(男の人に服装を褒められるのは恥ずかしいもので赤面して照れながらも嬉しそうな笑みを浮かべており。アルマのリクエストの服の件を聞いてみて)
(/ええ。特にトロピカルの国の解放条件が大変でした。コロボックル、お仕事していませんでしたよね。はい!つゆくさの里にも飛び込めそうな橋がありました。(笑))
>ナナミ
...まぁ、ナナミが生きててよかった。(苦笑しつつ)
>ルデゥス
うーん、配達でつゆくさの里に来た時にたまに寄るくらいかな。(お手拭きで手を拭きながら)
>ウェイン
うん!みんなと会えなくなるのは辛いし、生きて帰って来られて良かった。
ウェインと結婚したいっていう夢を叶えたいもの!
(無邪気な笑みを浮かべて言えば、女神ちゃまへ「女神ちゃま、紹介するね!私の恋人のウェインだよ」と言い)
>ウェイン
ウェイン?何か言った?
(彼の言葉が聞こえておらず、キョトンとして首を傾げ)
よーし!女神ちゃまへの報告は終わったし、ウェインのことを紹介出来たから私は牧場仕事とアルバイトしてくるね!
付き合ってくれてありがとう!お弁当、温かい内に食べてね!
(「また後でね!」と言い笑顔で手を振って、ペットの犬を連れて自宅の方面へ走って行き)
>ナナミ
ナナミって、本当俺をかき乱すのがうまいんだから...(真っ赤な顔でズルズルとしゃがみ込み、しばらく考えた後立ち上がり「青い羽根」を買いに「ストローマーケット」へと向かい)
>ウェイン
こんにちは、キャリーさん、ミランダさん。お届け物です!
あの…キャリーさんはブラッドさんから結婚指輪を渡されて
プロポーズされたんですか?
3つの里それぞれで渡す物が違うんですよね?
ウェスタウンは「結婚指輪」、ルルココ村は「青い羽根」つゆくさの里は「えにしのくし」でしたっけ。ふふ、お二人は仲が良いですよね。いえ!深い意味は無いんです!すみません!失礼致しました!
(ペットを自宅へ帰らせて放牧していた動物達を小屋へ戻した後ウェスタウンへ戻って来れば「ストローマーケット」の前で立ち話をしていたミランダとキャリーの二人に配達物を渡してはキャリーとブラッドのプロポーズの事を聞いてみるが「いつか私も結婚したいなぁ。ウェインは私が恋人で良いのかな…。リシェットのように可憐で女の子らしくないし…。私には過ぎた恋人だよ。」と、自分に自信を持てなくて心の中で呟きポスティーノへと向かって)
(/青い羽根はルルココ村のプロポーズアイテムですよ。(^^;)
ウェスタウンは結婚指輪でした。牧場物語のプロポーズといえば今までのシリーズは青い羽根でしたし、間違えちゃう事ありますよね。3つの里のプロポーズアイテムを青い羽根だと思っていた時期がありました。)
>ナナミ
...(その後、指輪を買ったはいいもののいつ、どうやって渡そうか悩んでいて)
(/あ、そうでした...もう私オリーブタウンと他作品やりすぎ!色々と混ざってたみたいです...すみません。)
>ウェイン
イーサン、お疲れ様!はい、コーヒーをどうぞ。
すみません、ウェインが戻って来たらカフェモカを渡しておいてもらえますか。よろしくお願いします。
こんばんは、ブラッドさん。
あっ、おじさん!
(配達のアルバイトを終えてイーサンへ労いの言葉を掛け。受付け作業で忙しい様子の彼にコーヒーとカフェモカを渡して「ポスティーノ」を出て行き、その足で「レストラン・ガーデングリル」へ行くが叔父のフランクが来ており、ブラッドと二人で喋っていたので自分も会話に交ぜてもらい、三人でお喋りをし始め)
(/いえいえ!大丈夫ですよ)
>ナナミ
あ、イーサンお疲れ様。...ナナミが俺にカフェモカを?...うん、後でお礼を言っておくよ。(「ポスティーノ」に戻るとイーサンにカフェモカを渡され)
>ウェイン
へぇー、そうだったんですね。うんうん…ええっ!?
あ…はは……。
(ウェイン、お弁当を食べてくれたかな。…時間は……まだお昼かぁ。郵便屋さんのお仕事が終わるのは夕方だからデートの時間まで長いなぁ)
(時計を見ればまだ12時。手作り弁当の事とデートの時間が気になりつつも、レストラン・ガーデングリルでブラッド達と楽しく喋っており)
(/牧場物語のイラストレーターさんと前プロデューサーさんのタッグが関わられた「ワースライフ」というゲームが牧場物語っぽくて購入しようか迷っております。)
>229 ナナミ
あー……確かに苦労性なところトカ、どことなく似ているかもナ。アイツの場合はモテすぎて困ってるみたいだケド…。
そういえば前にウェスタウンに用事があって郵便屋の前を通り掛かったとき、ウェインのファンの女がたくさん押し掛けてて驚いたことがあル。……まァ、アンタと付き合い始めてからはそれもだいぶ落ち着いたみたいで良かったヨ。
──そうだナ、まだ一考の余地はありそうだガ、頭の中はだいぶ整理できタ。
アルマに頼まれた服は数日で出来上がると思うカラ、出来たらまた意見を聞かせてクレ。…今日も世話になったナ。アリンガ、ナナミ。(相手からの問い掛けにこくりと頷いてみせ。描きかけのデザイン案をちらりと見た後、柔らかな微笑浮かべつつ改めて礼を伝えて、)
>230 ウェイン
そうカ。……………?(昼食が運ばれてくるまでの会話途中、少し離れたところの席からキャーキャーとはしゃぐ甲高い声がすることに気が付いて。何事かと思えば、どうやら甘味を食べにきているらしいつゆくさの里の女の子2人組がウェインをちらちらと見ては黄色い声を挙げているようで。呆れたようにぽつりと、)
どこの里に行っても大変だナ…。
>ルデゥス
あはは…小さな女の子に「将来お嫁さんにしてくだしゃい!」って言われたって嬉しそうに私に話してきたことがあったよ。
ウェインはその子と将来結婚したいんじゃないのかな。なんだか寂しくなっちゃうなぁ。女性客の方にも求婚されていたしね。20年若かったら結婚していたって言ってたオバさんまでいたもん。
まあ、ウェインが誰と結婚しても大切な友達の関係でいられたら良いよね!
うん!私でよければ、いつでも相談に乗るからね。
どういたしまして!
(ウェインの想いに気づく事も無くどこまでも鈍感な事を言いながら描きかけのデザイン案をチラッと見た後、お礼を言われ自身の胸を叩いてルルココ村の太陽に負けないくらいの笑顔で言って)
>ナナミ
(お昼の時間になればナナミから貰ったお弁当を食べて)
>ルデゥス
そう?ルデゥスだってモテる方だと思うけど。(慣れているせいか特に気にした様子は無く)
>ウェイン
ブラッドさん、おじさん。楽しいお話を聞かせてくれてありがとうございました!
仕事に戻りますね!ではまたー。
(ブラッドとフランクに向かって手を振りながら言い、レストラン「ガーデングリル」を出て)
ウェイン、今頃休憩中かな?お仕事中だったら悪いし、ちょっとだけ顔出して行こう。
(そう言って郵便屋「ポスティーノ」の前へ来れば、扉をゆっくり開け。部屋で昼食を食べている様子の彼に見つからないよう、そっ……と、抜き足差し足忍び足で受付カウンターの裏に隠れ)
>ウェイン
きゃあっ、見つかったー!?なんで分かったの!?
三つ編み、はみ出てた!?
お仕事の邪魔をしたら悪いと思って、コッソリ覗いて帰るつもりだったの。
(完璧に隠れていたつもりが見つけられて驚き。ギクッ、と肩を跳ねさせ大慌て。手招きをされて頭上にハテナ浮かべ「なぁに?ウェイン」と首を傾げて言い小走りで彼に近づき)
>ウェイン
わ、私もウェインと一緒にいたい。
本当はウェインに会いたかったの。
(促されるがままに彼の隣に座れば恥ずかしくなってきたのか緊張して。彼の事を信じているものの自身の直ぐ隣に端正な顔立ちの人がいて更に距離が近いのでドキドキして胸が高鳴り)
>ウェイン
大事な話って……?
(「なんだろう…」と思いつつも彼の隣に座ったままでキョロキョロと室内を見ていれば、以前見た事がある彼の子供の頃の写真がふと視界に入り)
…………………。
(ウェインは小さい頃よく女の子に間違えられちゃって悔しくて、いたずらとかケンカとかいっぱいしたんだよね。ふふ、ふわふわな金髪巻き毛がアンゴラウサギみたいで可愛い)
(自身は女神ちゃまの魔法で犬の姿に変えられた事があって動物に変身する魔法を彼が掛けられた場合、金色のフワフワな可愛いアンゴラウサギになるのかな、と想像してニコニコして)
(/↑動物祭ウサギ部門の台詞で「アンゴラウサギと似てるって言われる」と台詞があったので。テンガロンハットをかぶった金色のアンゴラウサギちゃんを想像してしまいました。)
>241 ナナミ
─数日後─
んー……あとはここを………こうしテ……、(仕事を終えた17時過ぎ、宿屋の自室にて。本来の凝り性な性格のせいか夕食を食べるのも忘れ、ひとり黙々と件の「プリンセスみたいな可愛い服」の最終仕上げをしており、)
>242 ウェイン
いやそれはないダロ。……モテるといえば、フォードも案外モテるよナ。本人はまるで気が付いていないみたいだガ。(はたと思い出したように付け加えた後、コップの水を一口飲んで喉を潤し。)
>ナナミ
それは後でね。(流石にここではムードもないし、イーサンや他のお客さんもいると思い)
>ルデゥス
あー、確かにね。でもフォードの場合超がつく恋愛下手だからさ...(はぁ、とため息をつき)
(/私フォードと結婚したんですが、動物祭や料理祭で優勝するとレジェンドランクで優勝すると「レジェンドランク優勝とは...恐れ入る。これで君の牧場は確固たる信頼を得るだろう。しかし...先程「あのかわいい子と動物を毎日そばで見て癒されたい」という男の声が聞こえてきた。どうやら私は、君が栄光と同時に手に入れた副賞に苦労させられる事になりそうだ。結婚してもなお、害虫駆除にこれほど手を焼く事になるとは...いや、こちらの話だ。」(動物祭 レジェンドランク)というセリフが...!
さらにオリーブタウン。つながる新天地のキャラが...!レーガにマリアンさん、イリスさん!まぁつながる新天地の方でレーガと結婚してはいるから良いんですけど...ミステルやアンジェラどうしてるんでしょうね。)
>ルデゥス
ハロンガ!ルデゥス!ルルココ村は今日も暑いねー。
あのね、バナナアイスを作ってきたの。
バナナを大量に収穫出来たから作り過ぎちゃって……。
(数日後、お馴染みの牧場主の格好でルルココ村の宿屋へ訪れて。苦笑い浮かべ、カバンの中から山のような数のバナナアイスを出しては「服を貸してくれたお礼…と、いつもお世話になってるお礼!」と言って)
>ウェイン
ウェイン…やっぱり、熱があるんじゃないの?
なんか変だよ!
イーサン!ウェインが変なの!えっ、いつもチャラチャラしているから大丈夫だって?もうー!ウェインは変なところはあってもチャラチャラしてなんかいないわ!
(相手の様子が変で心配し、グイッと顔を覗き込み相手の頬を手で触って熱の有無を確認し。父親と言い合いして夜明け近くまで喧嘩した時のような少し気が強い一面を見せ)
(/フォード先生、面白いですね。(笑)害虫駆除って…!
あの街からシェフ(レーガ)いなくなったらミノリちゃんが飢えてしまいますね…。注文キャンセルした時の「ははっ冷やかしか?」の表情と台詞が面白くて好きでした。)
>251 ウェイン
仮にもしフォードを振り向かせるヤツが居たとしたら、ソイツはよっぽど良いヤツなんだろウ。……どんなヤツを好きになるんだろうナ。(考えるようにして腕を組み、勝手に想像を膨らませていき、)
(/意外とヤキモチ焼きなんですね。私はルデゥスと結婚したので、フォード先生がそんな情熱的とは知りませんでした。なんとなく子煩悩になりそうなイメージはあります。教育しっかりしてそう。
ちなみにつな天ではナディと、はじ大ではシュミットと結婚しました。褐色肌のイケメンに滅法弱くて。(笑)
オリーブタウンはしばらく寝かせていたので、そろそろ追加コンテンツを確認しないとですね。ミステルはシスコン疑惑濃厚なのでイリスさんが居なくなったらヤバそうですし、マリアンさんが居なかったらアンジェラも大変だろうし…残された人たちが心配ですね。)
>252 ナナミ
………………!ハロンガ。暑い中オツカレさん。
おっ、バナナアイスか。これ大好きなんダ、アリンガ……ってどんだけ作ったんだコレ。(宿屋へ顔を出しに来た相手に声を掛けられると、パッとそちらを向いてルルココの挨拶を返し。その後、好物のバナナアイスの差し入れに喜……ぶも束の間、それが1日では食べきれそうにない量と分かるや思わず口元引き吊らせ。とりあえず冷凍庫に入れておくことにして、)
>ルデゥス
ルデゥスこそ、お疲れ様!
嫌いな物じゃなくて良かったぁ。どういたしまして!
えーっと、100個くらい作ったかな?
ルデゥスはボロボロな家に住んでいた私を助けてくれた恩人だもの。感謝の気持ちを込めて作ったの♪いっぱい食べてね!
(山のような数のバナナアイスを作って持って来た他の理由は自身が牧場生活を始めたばっかりの頃、彼に憐みの目で見られる程、ボロボロだった家を彼が普通の家に増築してくれた御礼。「あの頃は…カーテンが無くて寒かったし…キッチンも無かったから何も作れなくて大変だったわ」と言いつつ当時を振り返って)
(/ウェインもヤキモチ焼きでしたね。イゥカがヤキモチ焼きやさんの2人のオーラを視たら黒いオーラが視えそうですね。つな天最初はレーガ狙いでしたが、つな天発売当時大好物を130回あげなきゃいけない、と勘違いしておりまして大好物のうに丼入手出来ず、うに丼物語を諦めて第二候補のナディのほうへいきました。(笑)イケメンですよねー。)
>ナナミ
ナナミ、俺は大丈夫だよ。それより、そろそろ仕事終わりだしデート、行こうか。(ナナミを宥め、時計を確かめると終業時間で。イーサンも帰り支度を始めて)
>ルデゥス
そうだね。どんな女の子がフォードを射止めるのか楽しみだよ。(そんな会話をしていると注文した品をコマリが運んできて)
(/フォードは子供がハイハイ始めた頃に「そろそろ英才教育を施さねば..」と言って主人公に止められてましたね。ナディの場合、確か結婚した後朝に会話すると驚いてベッドから落ちたってセリフがあった気がします。つながる新天地、子供の名前迷いましたね。フウガとユイにしました。)
>ウェイン
大丈夫なの?良かったー…。今日はデート無理なのかなって思っちゃった。
うん!行きましょう!
(彼が元気そうで心底安堵して。時計を確かめれば終業時間でいよいよ楽しみにしていたデートの時間が始まるので、恋する乙女のような笑みを見せ)
>254 ナナミ
懐かしいナ。恩人なんて大層なモンじゃないケド…、初めてアンタに会ったとき、正直「こんな華奢なヤツが牧場なんて本当にやっていけるのカ?」って心配してたんダ。でもスゲー根性持ってて驚いたヨ。
──!そうダ、アンタに見て欲しいものがあル。(ハッと思い出したようにそう言えば、完成したドレスとティアラを身に付けた子供サイズのマネキンを相手の前まで引っ張ってきて。ドレスはアルマの好きな青色を基調として、袖や裾にはふんわりとした涼しげなレースをあしらい、且つ活発なアルマが動きを取りやすいよう膝丈に。ティアラにはナナミが採掘してくれたカラフルな宝石が少しずつ散りばめられ、まるでフルーツポンチのよう。)
前にアルマから頼まれた服なんだガ、やっと完成したんダ。……プリンセスっぽいカ?
(/そうなんですか、ウェスタウン婿勢かわいいですね。ルデゥスは付き合っているときにイゥカから、「ピンクのオーラが見える」と言われてからかわれていました。
うに丼物語。(爆)ナディは青汁大好き健康物語でしたから、他でもらった青汁を横流ししてましたね。一匹狼感を醸し出してるわりには一番チョロかった記憶があります。(笑))
>255 ウェイン
アリン……あー…アリガトウ、コマリ。──これが冷やしチューカか。(料理を運んできたコマリに礼を伝えて、目の前に置かれた見慣れない料理を興味深そうに眺めながら早速両手を合わせて、)
いただきマス。
(/言いそうですね。まだハイハイしてるのに。(笑)
懐かしい~!ありましたね、初々しい会話。新婚当初のみ聞けるセリフがあったりして、いろいろと凝ってましたよね。オリーブタウンは今のところ独身物語ですが、誰が人気なんでしょうね。)
>ナナミ
あははっ、折角可愛い恋人とデート出来るのにドタキャンなんてしないよ。(彼女の笑顔を見て)
>ルデゥス
いただきます。(礼儀正しく手を合わせて)
(/オリーブタウンだとデイモンやイオリあたりじゃないでしょうか?私はどっちとも結婚してます。はじ大、アレンと結婚したいんですが未だに1年目の春っていう....もうはじ大はやってないです。再会のミネラルタウンも持ってるんですが、最近はめっぽうオリーブタウンですね。)
>258 ウェイン
(割り箸を手に取りパチンッときれいに割き、早速きゅうりと麺を口に運ぶと、今までに食べたことのない味わいが口の中に広がっていき。その美味しさに目を見開いては、)……!うまいナ、コレ。
(/やり込んでますね、オリーブタウン。ちなみに何年目ですか?
オリーブタウンのほうが落ち着いたら、はじ大に再熱するかもしれませんね。アレンが待ってますよ。←
再ミネも独身物語してます。昔、ミネなか時代はドクター1択(それも医者=金持ちそうというヨコシマな理由で。笑)だったんですけど、グレイにするか新キャラの芸術家の人にするかランちゃんにするかで悩んでしまって。)
>ルデゥス
ううん!ルデゥスは私にとって恩人だもん。カーテンもボロボロでカーテンとしての役割を果たしていなかったし、カーテンなんて無いようなものだったわ。あなたがいなかったらきっと、私は今もボロボロの家に住んでいたと思うよ。
私の夢は牧場主になる事だったの。夢が叶って嬉しかったわ。
あっ、お洋服完成したの?きゃあああ!可愛い!!
アルマちゃん、絶対喜んでくれるわ!
(完成した洋服を見ては目を輝かせ、キャーキャー、と子供のようなはしゃぎっぷりで言って)
(/青汁男なナディさん、ちょろかったですね。(笑)ベッドから落ちたーの台詞は覚えています。今度始めからやり直してウニ丼男なレーガさんを攻略してみますので、結婚後の台詞もどんな事を言ってくるのかワクワクしながら頑張ります。ウニ丼、入手難易度高そう…。)
>ウェイン
ウェインも可愛いよ。大人になった今のウェインは照れた顔が可愛いって、ファンの女の子が喜んでいたよね。
小さい頃のウェインはもっと可愛かったみたいじゃない?
目の前に居たら抱っこしちゃってたかも。
(郵便屋ポスティーノの私室で見た子供の頃の彼の写真が可愛かったのか天然な事を言いながら微笑み浮かべ、彼の頭を撫でて)
(オリーブタウン持っていないのですが、/イオリ、人気ありそうですよね。はじ大アレンと結婚しました。確か、パスタ物語で好感度上げていたと思います。レジェンドランク優勝時のウェインの恋人時の台詞がカフェモカのような甘々でした。結婚後が楽しみです。)
(/***当トピックでは1人二役まで掛け持ち可能とさせていただいております。つながる新天地の話していたら、つな天キャラをやってみたくなりました。ミノリ、リーリエ、レーガが出来そうかな…?掛け持ちをされる場合、キャラ別で分けて投稿して頂けると読み易いので助かります。皆様も御希望のキャラがいらっしゃいましたら、遠慮なくお申しつけ頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。長文失礼致しました。***)
>ルデゥス
気に入ったみたいだね。(そう言うと自分もきつねうどんを食べ)
>ナナミ
ナナミには可愛いよりカッコ良いって言われたいんだけどなぁ...(可愛い、と言われ少し不服そうで)
(/オリーブタウン、6年目ですね。オリーブタウンだとキャラに声がついてるのがいいですね。まぁ立ち絵がないのは残念ですが...結婚候補(つな天、はじ大キャラ除く)10人中6人と結婚してる私。うち2人は同性婚。結婚じゃなくて大親友の儀だけど。リンちゃん可愛いんですよ...)
>ウェイン
いいじゃない。人は見た目じゃなくて中身なんだから。
ウェインは自分のことをフォードみたいに頭も良くない、ブラッドみたいに料理のプロってわけでもない。
ヨーグルトだって未だに食べられないって言っていたけれど、
私がウェインを好きである事には変わらないわ。
あなたの過去を知っても私の想いは変わらない。
パーフェクトな人間じゃなくても良いんだよ。
(過去を知っても彼への想いは変わる事無く彼を受け入れており、彼の手を優しく握って微笑んで)
>ALL
…ふぅ。各里の色々な店を見て回れたし、食材も買えたから
そろそろ帰るか。
いつまでも店を空けておくわけには行かないからな。
(各里を回って食材屋での買い物を終え、つゆくさの里の憩いの場にて椅子に腰掛け休憩し。道行く女性が振り返る中、新メニューを考えていて)
(/***ナナミをやらせてもらっている主です。似非ですが、レーガさんもやってみますね。***)
>ナナミ
...ありがとう、ナナミ。(パーフェクトじゃなくても良い、と言われると表情を綻ばせ)
>レーガ
(つゆくさの里で配達をしていると封筒を1通落としてしまい、風に乗って憩いの場で座ってる彼の足元に落ちて)
>ウェイン
ふふ。大好きだよ、ウェイン。
これからもずっとそばにいるからね。
(レストラン「ガーデングリル」へ着いて店内に入るが、入り口ドアの前で二人だけの世界へ入り)
>ナナミ
ありがとう。俺もだよ。(そう言うとブラッドに声を掛けられるがそっちも同じようなものだろうと思い)
>レーガ
ああ、ありがとう。見ない顔だね。俺はウェイン。隣町のウェスタウンで郵便の配達員をやってる。キミは?(相手から封筒を受け取り、自己紹介をして)
>ウェイン
ホント!?ずっとそばにいてくれるの?私のこと、たくさん好きになってもらえたなら嬉しい。
私もウェインのことをたくさん好きになるね!
何を食べようかなぁー。
(キャリーが案内してくれた席へ向かえば、純粋な笑顔を見せ。彼と向かい合うよう座ってメニュー表を開き)
>ウェイン
ははっ、礼なんていいよ。
あんた、ウェインっていうのか。オレはレーガ。
樫の木タウンでレストランを経営してるんだ。
(彼に落とし物を渡した後、自身も自己紹介をし爽やかな笑みを見せ)
>ナナミ
じゃあ俺はミンスパイで。(ナナミはゆっくり選んで良いよ、と言い)
>レーガ
レーガ、か。樫の木タウン...聞き覚えがないな。レストランを経営って事はここへは食材の調達とか?(爽やかな笑顔を見せた彼に少し興味が湧き)
>ウェイン
どれも美味しそうで迷っちゃう!
………決めた。私は、グラタンにするわ!
すみませーん!注文お願いしまーす。グラタンを1つ!
(ブラッドが作る料理がどれも美味しそうで、食べたい物を決めるのに10分くらい考え。食べたい物が決まれば、キャリーを呼んで注文し)
>ウェイン
ああ、そうだぜ。
食材の調達が終わったから一段落して休んでいたところなんだ。
暫く休憩したら樫の木タウンへ帰るよ。
(町によって売られている食材が違うので良い買い物が出来て嬉しそうに、彼に話し)
>ナナミ
(十数分後、グラタンとミンスパイが運ばれてきて)頂きます。
>レーガ
...見たところ、ウェスタウンやルルココ村にも行ったんだね。それぞれ雰囲気が違って驚いたんじゃない?(少し彼の荷物が見えて)
>ウェイン
わーい、美味しそう!いただきます。
んーっ、美味しい!流石ブラッドさんだね。
凄く美味しいよ!ねぇねぇ、ウェインも食べてみて!
はい、口開けて。あーん。
(運ばれてきたグラタンを見て目を輝かせて喜び。スプーンで熱々のグラタンを掬っては火傷しないよう、ふーっふーっ…と息を吹きかけてから一口食べてみれば、あまりの美味しさにほっぺたが落ちそうになり。グラタンの味の美味しさを分かち合うため、スプーンにグラタンを乗せて差し出して)
>ウェイン
ああ、驚いたよ。
文化やライフスタイルが異なる3つの里なんて来た事が無かったし、今まで聞いた事も見た事も無かったからな。
ウェスタウンは樫の木タウンと少し似ているかな。
(3つの里それぞれ雰囲気が違う事には驚かされたが、自身が住んでいる樫の木タウンとウェスタウンは何処か似ているような気がして)
(/牧場物語の主人公はゲーム、4コマ漫画、小説とで口調が統一してないので中々キャラが掴み難いのですが、レーガ達のような口調が定まっているキャラはやり易く感じます。(笑)小説版のナナミちゃんは普通の女の子口調で漫画版のナナミちゃんは敬語なんですよね…。(^^;;))
>ナナミ
...あーん。(少し顔を赤くしながらも口を開け)
>レーガ
へぇ...樫の木タウンの事もっと教えてくれないかな?(彼の住んでいるという町に興味が湧いて)
>ウェイン
どうかな?美味しい?
……って、ウェイン、大丈夫!?顔が赤いよ。
グラタン熱かった!?
(グラタンを乗せたスプーンを彼の口に運び、味の感想を聞くも彼の顔が赤いのを見れば慌てて)
>ウェイン
いいぜ。此処で話すのもなんだから宿屋へ行かないか?
ルルココ村の宿屋に泊めてもらっているんだ。
(樫の木タウンの事を教えてあげようと思って場所を移動してルルココ村へ行こうと提案し)
>ウェイン
大丈夫なら良かった。
いいの?ありがとう。いただきまーす。
(差し出された一切れのミンスパイにカプッと一口齧りつき。モグモグ…と、ミンスパイを噛んでいて)
うーん、ミンスパイも美味しいー!
(ミンスパイをごくっ、と飲み込んで、ミンスパイの味の美味しさにも感激して)
>ナナミ
流石ブラッドだよね。(そう言い自分もミンスパイを食べ)
>レーガ
レーガが良いなら是非。(代わりにウェスタウンで何かわからない事があれば教えるよ、と言い)
>ウェイン
ねーっ。キャリーさんはいいなぁ。ブラッドさんの美味しい料理を毎日食べられるんだもの。愛する人の料理を毎日食べられるなんて幸せだよね。お似合いの夫婦だと思うわ。
(ブラッドとキャリーをお似合いで仲の良い幸せな夫婦だと思い話しながら、自分もグラタンを食べ。「ウェイン、それは私の食べかけ…」と思いつつ自分が一口齧ったミンスパイを気にしていない様子で食べている彼を見て赤面し)
>ウェイン
サンキュ。
分からない事があれば、教えてもらうよ。
(喋りながら歩いて、ルルココ村の宿屋ララ・サラーマへと向かい)
>261 ウェイン
きつねうどんも旨そうだナ。次ここに来たときに頼んでみよウ。(ほっかほかの湯気が立ち上がるきつねうどんから出汁の匂いがふんわり漂ってきて鼻腔を擽り、自身は冷やし中華を啜りながらも既に次来たときの決意表明を示し。それから暫くは黙々と食事に集中していたが、ふと思い付いたように話題を切り出して、)そういえばアンタとナナミは付き合ってるケド、どこに惹かれたんダ?
>260 ナナミ
それを言うならナナミもオレの恩人ダ。何でも屋をひとりで切り盛りするのってわりと大変なんだガ、アンタがちょくちょくアルバイトとして来てくれるからナ。毎回助かってル。
…良かっタ。アンタがそう言うならアルマも喜ぶだろウ。明日早速渡してくるヨ。──あとそれカラ……コレはナナミに。(余った宝石を使って作ったペット用のネックレスを差し出して、)
もし良かったら貰ってクレ。いろいろと世話になった礼ダ。
>263 レーガ
お、ウェイン。こんなところで奇遇だナ。…………ン?(仕事の関係でつゆくさの里を訪れ街を歩いていると、憩いの場で休憩をしているウェスタウンの友人っぽい後ろ姿が見えた為、いつも通り声を掛けながら近づき。しかし全くの別人であることに気が付けばあわあわと、)うわっ!すまナイ!アンタと雰囲気が似ている友人がいるんだガ、ソイツと間違えタ……!
(/***キャラ掛け持ちの件、承知致しました!
主様のお気持ちよく分かります。つな天の話をしていたら、私もまたやりたくなりました。(笑)周りに牧場物語をしている友人がいないので、皆さんとお話できてとても楽しいです。これからもよろしくお願いいたします。
私は2役操る自信がないので、またキャラチェンジしたくなった際などには、ご相談させていただきたく思います……!***)
>ナナミ
ん?俺とナナミは恋人だし俺は気にしないよ。(そうさらりと告げて)
>レーガ
そういえば、レーガはいつ頃からこっちに?(宿屋に入ればトトタラに挨拶して)
>ルデゥス
うーん...いつも一生懸命に牧場の仕事をしてるところとか、笑顔が可愛いところとか、何があってもめげないところとか...(どこに惹かれたのかと聞かれれば次々と出てきて)
>ルデゥス
わ、私がルデゥスの恩人?
…ふふ、そっか!私達、お互い様だね!
(彼の言葉に一瞬戸惑ったが自身は彼に彼は自身にと、お互い助けられていたのを知れば、ニコッ‥と、微笑み浮かべ)
わあっ、可愛い!えっ、これを貰っていいの!?ホントに?
やったー!ありがとう、ルデゥス!
(差し出されたペット用のネックレスを受け取っては、クルクル…と、小躍りして喜んで彼へ感謝をし)
>ウェイン
あ……はは……はは…。
そうだよね!私達、恋人だもの。問題ないよね!
っ、ゴホッゴホッ。
(恥ずかしさのあまり顔から湯気を出しながら慌てて手を振り。恥ずかしさを誤魔化すようにグラタンの残りをかきこんで食べたため咳き込んで胸を抑え)
>ルデゥス
新メニュー、どうするかな。
ミノリ達は暑い日でも畑を駆け回って牧場の仕事を頑張っているからな…。アイスを使ったデザートを考えてみるか。
……ん?
(今度作る予定の新メニューを考えながら憩いの場で休憩していたが、突然聞こえた声の方に視線を向け、ぱち‥…と、瞬き)
ははっ、あんた慌て過ぎ。うっかりはオレもあるからな。
気にしなくていいぜ。
ウェイン?…ああ、郵便配達員の男か。
あいつと間違えるくらい雰囲気が似ているのか?
オレはレーガ。樫の木タウンでレストランを経営してるんだ。
(彼の友人である隣町の郵便配達員の男と自身の雰囲気が似ていたようで、他人と間違えて慌てている様子の彼を落ちつかせるよう優しく笑い掛け自己紹介をし)
(/*此方こそ、皆様とお話し出来てとても楽しいです!セイチャットでは知っているユーザーさんが少ないマイナー作品かと思いまして駄目元で建ててみたのが、当トピックでしたので参加者様がいらっしゃって本当嬉しかったです。はい、CCしたくなりましたら遠慮なく御相談下さい!原作キャラであれば、どんなキャラでも大丈夫です。これからも宜しくお願い致します。)
>ウェイン
オレか?1週間前から来ている。
こんにちは、トトタラさん。
(喋りながら宿泊先の宿屋へ戻って来れば、トトタラがいたので挨拶し)
>ナナミ
ナナミ!?大丈夫?(咳き込んだ彼女に水を渡し)
>レーガ
俺はほとんどウェスタウンとルルココ村、つゆくさの里しか知らないからなぁ...(彼の住んでいる樫の木タウンとはどんな町だろうと想像してみて)
>ウェイン
大丈夫だよ。ありがとう
私、牧場主だから体力には自信があるし、食べ物が喉に引っ掛かったくらいで屈しないわ!
御馳走様でした。お腹が空いていたから、あっという間に食べちゃった。ブラッドさん、グラタン美味しかったです!
(渡された水を飲んで咳が大分落ち着き、ガッツポーズをしてみせ。ウェインよりも先に夕食を食べ終わり、手を合わせて言い)
>ウェイン
"樫の木タウン"は多くの牧場主が住んでいる貿易が盛んな町なんだ。牧場主同士で戦う「陣取り合戦」っていうのがあってさ、これが凄いんだぜ。牧場主の本気ってやつを見せられたよ。
(宿泊している部屋へ入れば、樫の木タウンという町の事を嬉々として話していき)
>285 ウェイン
おお……ナナミも幸せだナ、そんなに思われテ。(次から次に挙げられる彼女の好きなところを、箸を止め相槌をうちながら聞いている途中、先程ウェインをチラチラ見ていた女の子二人組が残念そうな顔をしているのが視界の端に入り。思わず苦笑い、)
──ごちそうサマ。…腹いっぱいダ。(食事を終え、掌を合わせて。)
>286 ナナミ
本人のお気に召すかは分からないゾ。サイズも合うといいケド。……ま、もし合わなければ持って来てくれさえすればすぐ調整するからサ。
──はは、アンタの動きは見てて飽きないナ。(ころころ変わる表情や、体全体で喜びを表現する相手の様子につい注目してしまい、揺れるおさげやひらひら舞うスカートの裾をぼんやり眺めて。)
シャルクやアルマみたいダ。
>287 レーガ
~~…ッアイツらがこの辺に居ないのがまだ救いカ。(見ず知らずの観光客(?)とウェインを間違えたことがあの双子にバレでもすれば何を言われるやら…。まず真っ先に自分のうっかりを大笑いするに違いないだろう。そう思い、咄嗟に辺りをきょろきょろと見渡して彼女らが付近に居ないことを確認するとホッと一息ついて、改めて相手に向き直り、)
アンタにも恥ずかしいところを見られてしまったナ。側を横切る女たちがアンタのことを見ていたカラ、てっきりウェインだと思っタ。(自身の思い込みを反省しつつ頬をぽりぽりと、)
オレはルデゥス。隣のルルココ村で何でも屋をやってル。
──というかアンタ、ウェインのことを知ってるみたいだが知り合いカ?
>ナナミ
...ごちそうさま。美味しかったよ、ありがとうブラッド。(ミンスパイを食べ終わればブラッドにお礼を言って)
>レーガ
「陣取り合戦」か...この辺にはナナミ含め牧場やってる人や家に大きな畑を持ってる人も居るけど争ってるのは見ないからなぁ...(特にウェスタウンとつゆくさの里はね、と言い)
>ルデゥス
...?(ルデゥスの様子に少し首を傾げ、食べ終わったのか「ごちそうさま」と言い)
>ルデゥス
うん、分かったわ!サイズが合わなかったらネックレスを持って来て調整してもらうね。
えへへ、嬉しいと全身で喜びを伝えたくなっちゃうの。
えー?私がシャルクくんとアルマちゃんみたいだなんてー。最近牧場の仕事が忙しくて遊んであげられなかったし、久し振りに一緒に遊ぼうかな。
ねぇ、ルデゥスも一緒に遊ばない?私、新しい遊びを思いついたの。
(自身の喜び方がシャルクとアルマに似ていると言われ照れるような仕草で頭を掻く。牧場仕事の忙しさが一段落ついているのでルルココ村の住人である子供二人の所へ遊びに行こうとすれば、彼から借りていた服(ポンチョガール)を返し御礼を言い。シャルクとアルマの二人と何をして遊ぼうか考え、子供達が楽しんでくれそうな新しい遊びを思いつき彼を遊びに誘って)
>ウェイン
ブラッドさん、ありがとうございました!
明日も食べに来ますね。
さぁ、星空を見に行きましょう!
今夜は流れ星、見られるかなー?
ねぇ、ウェインは叶えたい願い事あるの?
(レストラン「ガーデングリル」を出れば真っ暗な空が見えて、タッタッタ…と彼の前を小走り。願い事を考えつつ星が見える丘へ向かって)
>ルデゥス
いや、大丈夫。オレのほうがある意味恥ずかしい事をしてしまったっていうか…オレは料理人なのにケーキの味見をしてもらっておいて、レモンソースを添え忘れた事があるからさ。
女性がオレの事を見てたって?…ああ、あの女性達か。ギンジロウさんの店に来ていた客だな。ギンジロウさん、忙しくて大変そうだったから手伝わせてもらったんだ。オレが来たら女性客が増えていつもより繁盛したらしくて感謝されたよ。
あいつ、モテるのか。
あんたを勘違いさせたお詫びと言っては何だが、何か食べたい物ないか?何でも良いぜ。作ってやるよ。
あんた、ルデゥスっていうのか。何でも屋をやってるなんて凄いな。ああ、そうだぜ。さっき知り合ったんだ。
((料理人の自分がレモンソースを添えるのを忘れてしまうというドジな事と比べれば彼の人違いは大した事がなく思い。彼の話によれば女性達が自分を見ていたようだが、自身は根は真面目で仕事を優先しており、女性の方をちらっ、と見ただけで口説いたりせず町へ帰った後の仕事に備えてノートには考えていた新メニューのレシピを纏めていて)
>ウェイン
ははっ。
樫の木タウンとは全然違うんだな。
(自身が住む樫の木タウンと違い、3つの里では畑を巡って争う事は無いようで笑ってしまって)
>ナナミ
俺?うーん...特にないかな。(そう言うとナナミは?と尋ね)
>レーガ
ところで、レーガはどうして料理人を?(話しているうちにふと気になって)
(/陣取り合戦、私は今来ている貿易相手の国の宝石類を全て買い占め、合戦当日に一気に売って出荷額を稼ぐっていう...)
>ウェイン
私?願い事あるよ!
ウェインの夢が叶いますようにってお星様にお願いしたいの。以前、結婚生活に憧れてるって言ってたじゃない?
ウェインが良い人と結婚出来るようにお願いしてあげるからね!
わあっ、見てみてー星空が凄くキレイだよ!あっ、流れ星だー!お願いしなくちゃっ!
(美しい星空を眺めていれば、キラッ…と光る流れ星が見えて慌ててお願いをし)
>ウェイン
えっ、オレが料理人をしている理由が知りたいのか?
(意外な質問をされて少し驚いた様子を見せながらも聞き返し)
(/仲間がいらっしゃった…!確か、私も貿易国から転売していました。後、金のリネンでしたっけ?あれを出荷しまくって稼いでいました。(苦笑))
>レーガ
あぁ、言いたくないなら無理にとは...(質問で返されると思ってはいなかったので少し驚き)
>ナナミ
...ナナミ、俺が憧れてるのは君との結婚生活なんだ。俺は、君と一緒に幸せになりたい。俺と...結婚してくれませんか?(王子様の様に跪き指輪を出して)
>ウェイン
えっ!?待って、えっ、あの…えっと…。
(突然のプロポーズを受け硬直し、みるみる顔が赤くなって戸惑い)
……はい。
(自分は自信が無く、彼のことを自分には過ぎた恋人だと思っており、憧れの結婚生活の夢は叶わないものだと思っていたので感極まって泣きそうな自分がいて。涙を堪え、プロポーズを受け入れて)
ありがとう、ウェイン。私も同じ気持ちだよ。
あなたと一緒に幸せになりたい。
(彼の恋人だって事に自信が持てない自分を生涯のパートナーとして選んでくれた嬉しさで、極まった感情が抑えきれずにボロボロと目から涙となって零れ落ちる)
>ウェイン
いや、駄目ってわけじゃないんだ。
そんな質問されるなんて思っていなかったから少し驚いただけ。
何処から話すべきかな。
樫の木タウンでレストランを経営してるって話しただろ?
オレのじいさんから受け継いだ店なんだ。
(樫の木タウンで経営しているレストランが祖父の店である事から話していき)
>ナナミ
良かった。断られたらどうしようって内心ヒヤヒヤしてたんだ。(そう言うとナナミの涙を優しく拭って)
>レーガ
へぇ...じゃあレーガにとって大事な店なんだな。俺もほとんどじいちゃんとばあちゃんに育ててもらったからなぁ...ちょっとわかるよ。(レーガの話を真剣に聞いていて)
>ウェイン
ウェインは…私には過ぎた恋人だから…自分がウェインの恋人だって事に自信が持てなくて…
私、牧場に夢中でちっとも女の子らしくしてないもの。あなたのような優しくて素敵な人が私を好きになってくれて、恋人同士になれただけでも奇跡だったの。
モテモテだし、他の女の子と結婚するのかなって思ってた。こんな顔では、キス出来ないよね。ごめんなさい!
(左手薬指に指輪を嵌めた後、涙でグシャグシャな顔を見られるのが恥ずかしいので手で顔を覆って隠し)
(/本日、ウェイン結婚end迎えられました。フォード先生の結婚祝い台詞が面白かったです。「女にみさかいのないあの男が、収まるところに収まったかと思うとかんがい深いものがあるな。」「…これで、ウェスタウンも少しは平和になるといいが。」と、散々な言われようでした。(笑))
>ウェイン
ああ、大事な店だよ。そうなのか、あんたも…。
なんだかオレ達って似ているな。
(彼の話を聞いていて自分達は何処か似たような境遇だと思い言って)
>292 ウェイン
……食べ終わったことだし、そろそろ店を出るカ。機会があれば、また一緒に食事をしに来よウ。(一息ついたところで席を立ち、)
──冷やしチューカ、とても旨かったヨ。ごちそうサマ。また来ル。(勘定を済ませる際にギンジロウとコマリに食事の感想を伝えてから店を出て。)
>293 ナナミ
アイツらも喜ぶヨ。聞いた話だと、アンタを遊びに誘いたかったみたいだけど、忙しそうにしているカラって遠慮していたらしイ。意外だよナ。
へえ…、どんな新しい遊びを思い付いたのか気になるナ、それは。…ちょうど明日はオレも休みだから、明日遊ぶのはどうダ?──とはいえアンタの都合もあるだろうガ。(貸していた服を受け取った後、新しい遊びとやらに興味を示しては互いの予定を合わせるために相手の都合を尋ねて、)
>294 レーガ
いやいやそんな、詫びなんテ!オレが勝手に勘違いしただけなのニ……、(さすがに申し訳なく思い遠慮がちに断ろうとした矢先、ぐうう~…。タイミングが良いのか悪いのか空腹を訴える腹の虫がわりと大きめに鳴ってしまい、しまった!という顔をした後に慌てて顔を逸らして、)
……確かに腹は減ってるシ、樫の木タウンのシェフがどんなものを作るのかも気になるけどサ。
(/***早速ですが他のキャラクターを動かしてみたくなったので、ルデゥスはこれでリセットしていただいて、次のレスから他のキャラクターに変えてみようかなと思っています。3つの里のタツミくんか、はじ大のニールのどちらにするかで悩んでいる途中なのですが、問題無いようでしたら、どちらにするか決まり次第新しく絡み文を投下致しますので、このルデゥスからの返信レスは皆様蹴っていただいて大丈夫です!***)
>レーガ
そうだな。(俺はよく「チャラい」とか「ナンパ野郎」って言われるけどレーガは硬派そうだよね、と言い)
>ナナミ
俺にとってナナミは充分可愛い女の子だよ。(そう言い彼女の両手を外しキスをして)
(/あーそうですね。フォードは普段からウェインに「ナンパ野郎」とか言ってますからね...)
>ウェイン
……っ!?
(目を閉じて両手で顔を覆って隠していたが、彼に両手を外されたと同時に唇に暖かく柔らかい感触を感じて、驚いて目を開け)
今、私にキスしたの……?
(彼にキスをされた数十秒後ボンッ…!って音が聞こえそうなくらい赤面した後、足の力が抜けてへたり込んで麦わら帽子を深く被って顔を隠し)
(/***あの二人の掛け合い、楽しいです。季節行事のフォードさんの空気の読めなさ…!(^^;; 追加アプデの文化体験でも笑わせていただきました。***)
(/***ルデゥス参加者様、CCの件承知致しました!ニールは以前参加者様がいらっしゃいましたが、長期間いらっしゃらないためリセットさせていただいておりますので、どちらで参加されても問題ありません。タツミくんで参加される場合ナナミちゃんが遊んでくれたり、レーガさんは「彼女いるの?」とか聞かれそうですね。(笑)ニールさん相手にはナナミちゃんって本編見る限り人懐こそうですし、冷たい態度取られても構わず笑顔で接してくれる事でしょう。(笑)***)
>ウェイン
ナンパ野郎って……そこまで言われるなんて、あんた一体何をしたんだよ……。
(自分の事を「硬派そうだよね」と言う彼が他人からは"ナンパ野郎"と言われているようで、彼には一体何があったのか…そう思い、ツッコミを入れ)
>ナナミ
?うん。(なんでもないことのようにさらりと言って)
>レーガ
俺としては女性に優しいのは男として当然のことだと思うんだけど...(まあフォードは恋愛下手だしね、と言い)
う~ん……、居ないなぁ~……。
(つゆくさの里の食事処『腹八分目』付近にて。父であるイッテツに手作りしてもらったらしい虫取網を片手に握り締め、肩からはまだ何も入っていない虫籠を提げ、店の隣で高々と自生している木の上のほうに何か目ぼしい獲物は居ないだろうかと、懸命に背伸びをしながら目を凝らしており、)
(/***主様、ご了承くださりありがとうございます!悩んだ結果、タツミくんに変えました……!ニールよりタツミくんのほうが断然社交的なので扱いやすそうだなと思いまして…。(爆)また機会があればニールにもチャレンジしてみたいなと思います。それでは上記に絡み文を置いておきますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします!***)
>ウェイン
もう…恥ずかしいじゃない!私、ウェイン以外の人にはキスされた事が無いのに…。
(小声で言い、赤くなった顔を見られないよう彼の胸に飛び込んで抱きつき)
>タツミくん
タツミくん!こんにちは。虫を探してるの?
(つゆくさの里へ遊びに来てみれば、つゆくさの里の食事処「腹八分目」付近で虫を探している様子の彼を見かけ、近づいて声を掛け)
(/***参加者様の背後からニールの威圧を感じます…!(爆←)はい!此方こそ、引き続き宜しくお願い致します!ナナミちゃん、レーガさんって子供相手には呼び捨てなのか不明なので、仮称で失礼致します…。(汗)***)
>ウェイン
自分がそう思うならそれで良いと思うぜ。
フォードって、あんたの友人?
(「ナンパ野郎って言われるって事は、女性を口説いたりしてんのか…?」と思いつつも言葉には出さず、友人について聞いてみて)
>タツミ
やばい。見つからない。何処行ったんだ。
ここら辺で落とした筈なんだが……。
(つゆくさの里の店を見て回っている最中、新作のレシピを書き留めたノートを紛失してしまい、何時間も掛けて必死で探していたが見つからないので肩を落として。つゆくさの里の食事処「腹八分目」の付近へ戻り、一度探した場所をもう一度落ち着いて注意深く探し回って)
>310 ナナミおねーさん
やぁ、ナナミおねーさん。今日もカワイイね~。
(どうやらこの辺には目当ての虫は居なさそうなので、ここでの虫取りは早々に諦めて他の場所へ探しに行くことに。その場を後にしようと踵を返した瞬間、いつも一緒に遊んでくれる大好きなおねーさんに声を掛けられ、途端に嬉しそうな笑顔を振り撒き、)
うん、そうだよ~。普段は虫取りなんてしないんだけど、ヤイチに内緒でかっこいい虫を捕まえて、びっくりさせてやろうと思ってさ。
ナナミおねーさんはおしごと?
>311 レーガさん
──?
(虫を探している途中、少し離れたところで困っていそうな人を発見。服装からして観光に来た人かな、何かを落としたみたいだけど。そこでふと脳裏に浮かんだのは、「困っている人が居たら助けてあげなさい」という母の教え。言われた通りに全うするべく一旦虫取りを中断すると、その人物の元へと駆け寄り声を掛けて、)
そこのかっこいいおにーさん!どうしたの~?何か探しもの?
>ナナミ
恋人なんだからいいでしょ?(ナナミは可愛いなぁと思い)
>レーガ
そう。この辺で唯一の医者。「ホワイトカプセル」って医院を1人でやってる。気難しいけど腕は確かだよ。(興味があれば紹介するよ、と言い)
(/結婚後のフォードは良いですよ...「1人の男から一生をかけて愛される喜びを君に教えてやろう。」って......話変わりますけどはじ大のフェリシアちゃん可愛いですよね...オリーブタウンデータ増やそうか悩み中。
あと今日新型コロナのワクチン打ってきた...既にちょっと腕痛い。)
>ウェイン
もー!からかわないでよー!
(彼の胸をポカポカ叩き)
…ウェイン、愛しているわ。
(彼の首に腕を回して目を瞑り背伸びをした後、自分からもキスをして)
(/***ああ…お疲れ様です…。大丈夫ですか…。,体調が悪くなりましたらご無理をせず、休まれて下さいね。私はまだ来てないんですよね…。副作用が怖いですよ…。参加者様には女神様の加護を授けておきます…!牧物シリーズ、大人の姿の方の女神様が出てこなくて寂しいなぁ。分かります。フェリシアちゃん、可愛いですよね。)
>タツミくん
もう、タツミくんったらーウェインみたいな事を言うんだから!タツミくんの方こそ、今日もカッコイイよ!
いいじゃない。私も虫探し手伝おうか?
ううん、散歩しに来たのよ。
(彼に「可愛い」と褒められ、カァァァ‥と赤面して照れながらもウェインみたいだなと思い。虫を探していた理由を知れば、本日分の仕事は終わっているので彼を手伝おうとして)
>タツミ
え?
(声を掛けられ、振り返って)
ああ。レシピを書いたノートを探しているんだ。
どこを探しても見つからなくてさ。友人達に食べさせてやりたい新作のレシピが載ってる大事なノートなんだよ。
オレが風邪を引いて倒れた時ミノリには世話になったから誰よりも1番最初に食べてもらいたかったのにな…。
(探し物がどんな物なのか彼に教え。大事なレシピノートを失くした事がショックで、悲しげに当惑しきった顔つきで「ハァ……。」と、溜め息をつき)
>ウェイン
会ってみたいな。
今度こっちへ来た時紹介してくれるか?
(住んでいる町へ帰る時間が近づいてきたので、次、3つの里へ来た時ウェスタウンの友人を紹介してくれるよう頼んで)
>314 ナナミおねーさん
そういえば、つゆくさの里でもウワサになってるよ~。ウェインさんとナナミおねーさんが恋仲だって。美男美女だよね~。ぼくもウェインさんみたいな大人になったら、おねーさんみたいな素敵な恋人できるかな~?
えっ、手伝ってくれるの?ありがとう~!嬉しいな~!
──そうだ!これからナナミおねーさんの牧場に探しに行ってもいい?この辺には居ないような、変わった虫がいるかもしれないし。
(思いもよらない彼女からの申し出にぱぁっと表情輝かせては、彼女にしか頼めない場所に虫探しに行きたい旨を伝え、)
>315 レーガさん
わっ、それは大変だね~。ぼくも一緒に探すよ。この辺のことは、おにーさんよりぼくの方が詳しいからね~。
(大事なものを無くした時の悲しみは自分にもよく分かる。ひどく悲しそうな相手を励ますように、虫取網を持っていない方の手で握りこぶしを作り自身の胸を“任せて!”とばかりにトンと叩いてみせ。)
ぼくは、タツミ。ヤイチって名前の弟もいるよ。
おにーさんは何処から来たの~?
(早速彼の大事なレシピノートを探すため、『腹八分目』の外にある座席下を覗き込みながら尋ね、)
>レーガ
もちろん。レーガが来るの待ってるよ。(そう言うと「俺も「ポスティーノ」に戻らないと...」と言い)
>ナナミ
ははっ...うん、俺も。(からかってはいないんだけどなぁ...と思い)
>タツミくん
つゆくさの里でも噂になってるんだ…。
ウェインは美男だけど、私は美女じゃないよ~!
大丈夫。タツミくんならきっと素敵な恋人が出来るよ!
うーん…ウェインみたいな大人にはならないほうが良いかな。
いいよー!おいでおいで!
(女性との接し方について「女性を口説くのは、大人になってからにしておけ」と、ウェインから間違った知識を教えられた彼の将来を案じて。自身の女友達であるカスミはウェインの事を嫌っており、イゥカも彼女と同様ウェインの事を好ましく思っていないため将来タツミがウェインみたいな大人になってしまったら彼を嫌う女性が現れるかもしれない。彼の将来を思って「ウェインの誰にでも優しいところは見習って良いと思うよ」と言い。自身の牧場へ虫を探しに行きたい旨を告げられ快く承諾し、ニコッと笑顔を見せ)
>ウェイン
ありがとう。大好きだよ。
ウェインが小さい頃寂しい思いをした分、私がいっぱい癒してあげる。甘えていいからね!
過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えられるよ。
(星が見える丘へ来て思い出すのは彼の過去の話。一度離れた後、優しい笑顔を見せ。寂しさを包んで癒してあげようと両手を広げて)
>ウェイン
じゃあな。また、来るぜ。
今日は楽しかったよ。
(彼に別れを告げ、自分は住んでいた町へ帰り)
>タツミ
いいのか?悪いな、助かるよ。
サンキュ、タツミ。
オレは、レーガ。
樫の木タウンという町から来たんだ。
……あった!
あそこ、あの木の上!
(お礼を言い自己紹介して微笑み。強い風が吹いて飛ばされたのか『腹八分目』の外にある座席付近に生えている木の上にレシピノートが引っ掛かっているのを発見し。高い位置にレシピノートが引っ掛かっており、牧場主の友人のように木登りが出来ないので棒を使って木の上から落とす方法を考えるが此方の方法ではレシピノートが破れてしまいそうで困り果てて)
(****参加者一覧表****)
・:ナナミ・/主
・レーガ・/主
・ウェイン・/参加者様
・タツミ・/参加者様
(※当トピックは1人二役まで掛け持ち可能とさせていただいております。掛け持ちされる場合キャラ別で分けて投稿していただくようお願い致します。
申し訳御座いませんが、オリジナル・創作キャラクターは参加不可となっております。原作キャラクターで御参加下さい。
長期間いらっしゃらない参加キャラはリセットさせていただきますが、空いていれば同じキャラで再参加可能となっております。
ご理解の程宜しくお願い致します。)
>ナナミ
ナナミ...ありがとう。(そう言うとナナミを抱き締め)
>レーガ
レーガ、か。友達になれるといいな。(そんな事を呟きつつ)
>318 ナナミおねーさん
わーい、やった~!……あっ、でも本当にいいの?いきなり行って迷惑じゃない…?
(牧場主の承諾を得て、滅多に行く機会の無い、動物や虫がたくさんいるであろう考えただけでもわくわくする場所へとこれから向かう高揚感に、思わずばんざーい!と全身で喜びを表現しては虫取網を肩にひょいと担いで。しかし、優しい彼女のことだからもしや無理を聞いてくれているのでは…と不安になり眉を下げると、念のためもう一度確認してみて。)
>319 レーガさん
へぇ、樫の木タウンってところから来たんだ~。“タウン”っていうくらいだから、きっと大きな街なんだろうね。いいなぁ、遊びに行ってみたいな~。
──あっ、ほんとう!どうりで見付からないわけだよ、まさかあんなところにあるなんて思わないもの。………それじゃあおにーさん、コレ持っててもらってもいい?
(全ての座席下を念入りに確認し終わり次は何処を探そうかと考えあぐねていると、ノートを発見したらしい相手が木の上の方を見上げて声を上げた為、隣に並ぶようにして立ちながら同じように上方を見上げてみて。まさかノートが飛ばされて木の上に引っ掛かっているだなんて思いもよらず驚いたように目を丸くするものの、とりあえず木登りには不向きな服装をしている彼に変わってノートを取りに行く為に、木登りの邪魔になる虫籠と虫取網預かっておいてもらおうと差し出して、)
ちゃちゃっと取ってくるから待っててね~。
>ウェイン
ふふ。あなたの居場所は、此処だよ。
(抱き締められた腕の中は彼の体温を感じられて優しくて暖かい。自分もウェインを抱き締め返せば、彼の胸に顔を寄せ)
>タツミくん
全然迷惑じゃないわ。寧ろ大歓迎!
私もカッコイイ虫を見てみたいし、タツミくんと一緒に遊びたいもの。
…あのね、実は‥お姉さんからタツミくんにお願いがあるんだけど、いいかな。私の代わりにウェインにね…手紙を渡してほしいの。私がウェスタウンへ引っ越して来てから彼にはずっとお世話になってて……お礼の手紙を書いたんだ。でも、渡す勇気が無くて…。ね?お願い!
(彼が牧場へ来る事を歓迎していて。自分の名前を書いていない差出人不明の手紙を渡して申し訳なさそうな顔で手を合わせ必死でお願いし)
>ウェイン
…帰って来たぜ。久し振りだな、樫の木タウン。
ウェイン、か。今度会えた時、料理を振る舞ってやるか。
(樫の木タウンへ帰って来て町の住人達へ挨拶を済ませた後、自宅であるレストランへ行って営業再開の準備をし始め)
>タツミ
……は?
おい、あんた!
やめろ。危ないぞ!
(彼から虫籠と虫取り網を差し出されたので預かったものの、低い木ならまだしも彼は高い木を登ろうとしており、しかも時々強風が吹いている中で木登りをしようとしているので例え子供だから大人より体重が軽くても強風に揺られている木を登るのは危険な事。彼を心配し止めようとして)
>ALL
次の行事は「花祭り」だったわね。
花祭りの花は何の花をプレゼントしたら良いかなぁ。
ウェスタウンの町の人々が喜んでくれそうな花……毎年悩んじゃうよー!
花を贈る人は…フランクおじさん、メーガンさん、ヘクターさん、ミランダさん、ブラッドさん、マルコさん、キャリーさん、リシェット、ステファニー、ウェイン、フォード、ノエルちゃん、コリンくん、女神ちゃま……。えーっと、今、牧場で育てている花は~~~。
(雑貨屋で買っておいた簡易カレンダーを開いて花祭りの日を確認した後ブツブツ独り言を言いながら頭を抱えて悩んで)
(/連絡失礼致します。当トピックを閉鎖させていただく事となりました。理由につきましては、トピックの説明文が書き忘れたものが多く、言葉の足りない部分がありまして書き直したい事と、ページの表示が直らないので、リアルが落ち着き次第トピックを建て直したいと考えております。主の勝手な都合で突然のお知らせとなってしまい大変申し訳ありません。参加者の皆様、参加していただき誠に有り難う御座いました。心より感謝を申し上げます。当サイト内で牧場物語をご存知の方々とお話し出来て嬉しかったですし、楽しかったです。もし、また御縁が有りましたら宜しくお願い致します。皆様、有り難う御座いました。)
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