牧場物語シリーズ☆なりきり

>ウェイン

んー！朝だね！

みんな、おはよう！ご飯の時間よ！
今日は忙しくなるわ！頑張らなくっちゃ！　

(起床後背伸びをしては、ウシ、ヒツジ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、アンゴラウサギ、ペットの犬猫達に餌をやり。動物達のブラッシングとウシの乳しぼりを終えて外へ出るが、雨が降っていてビニールハウスの中の作物を収穫し。雨に濡れないようにと収穫した作物を箱に入れ鞄の中へ仕舞い。早朝から慌ただしく３つの里を走り回って次々と用事を済ませていき)

うっ、めまいが…。朝食、食べていなかった…。

(3時間以上掛けて全ての用事を済ました頃には空腹度限界になって雨が降る中ウェスタウンの町の真ん中で倒れ)

>ナナミ

ナナミ！？(雨の中配達をしていると倒れている彼女を見つけて、急いでフォードのところへ連れて行き)

>ウェイン

ウェイン…

私、里の皆を助けたくて頑張り過ぎちゃった。
お腹が空いた……。オムライスが食べたいな。

(彼に助けられてフォードのところへ連れて行かれながら、空腹で弱った状態で絞り出すような声で言って)

>ナナミ

はぁ、ナナミは本当に...わかった、作ってくるから待ってて。(彼女の言葉を聞けば一度「ポスティーノ」に戻って)

>ウェイン

作ってくれるの！？ありがとう！
ウェイン、あなたは命の恩人だわ…！

(空腹で弱っていたのが嘘のように、パァアァ…！と明るくなっては涙をウルウルさせながら手を合わせ彼を崇めて)

>ナナミ

...はい、お待たせ。(「ポスティーノ」に戻って手早くオムライスを作り、それを持って「ホワイトカプセル」に戻ってきて)

>ウェイン

お帰りなさい！ありがとう。わあー、美味しそう！

(彼が作った美味しそうなオムライスを見て涎が出そうになるもグッと堪えて。「いけない！今日はまだ挨拶のハグしていなかった！」と言って彼に挨拶のハグ。)

いただきまーす！‥うん、とても美味しいわ！
ウェインが料理祭に参加したら手強いライバルになりそう。

(オムライスを食べれば笑顔見せながら感想を述べ。自身が作るオムライスよりも美味しく感じて)

>ナナミ

あはは、俺は自炊してるからある程度は出来るつもりだけど、ナナミの牧場でとれた副産物を使った料理にはかなわないよ。(オムライスを食べる彼女を微笑ましく見ていて)

>ウェイン

私の牧場でとれた副産物を使った料理よりも人のためを思って作られた料理のほうが何倍も美味しいと思うわ。作ってくれた人の思いがこもっているから美味しくなるの。昨日家へ招いたでしょ？私、あなたの笑顔が見たくて頑張ったんだ。ふふっ。

あ、あの…見られていると恥ずかしいかな。(彼のような綺麗な男性に近くで見られ恥ずかしそうにしつつオムライスを二口三口、と食べ進めていくが、「ウェインって格好良いから近くで見られていると恥ずかしいの…」と小声でポツリ呟きを落とす)

>ナナミ

ああ、ごめん。俺の彼女があまりに可愛いからさ。(かっこいい、と言われれば可愛いと返し)

>ウェイン

～～～～～っ！
あ、ありがとう…。もう、ウェインったら…！(可愛い、と言われ赤面し)

御馳走様！美味しかったわ。ありがとう！

(余程お腹が空いていたのか鼻と口の周りがケチャップまみれだが、満腹になって体力回復し元気モリモリ。)


(/New3DSLLで３つの里遊ぼうとしたらアプデ更新が来てたので更新しようとしたらeショップにさえ入れないエラー現象起きて焦りました。SDカード差し直すのが面倒なので旧型の3DSLLでも試したら此方はエラー起こらなかったので良かったです…。)

>ナナミ

あはは、可愛い顔がケチャップ塗れだよ。その顔も可愛いけどね。(そう言いハンカチを取り出して)

>ウェイン

えっ！？やだ、恥ずかしい！
もうーからかわないでー！出会ったばかりの頃と比べたらウェインのキザな台詞とか褒め言葉には大分慣れたつもりだったのにー！

(ケチャップ塗れのままでアタフタ焦って照れながら怒り、医院のベッドから降りた後ウェインの胸をポカポカと叩いて)

(/＊＊＊ニール様、イゥカ様、ミノリ様、レーガ様、最終書き込みから1週間以上音沙汰が無いので、申し訳御座いませんが一旦リセットさせていただきます。また、宜しければ気軽に御参加下さい。＊＊＊)

>ナナミ

あはは、ごめんごめん。(笑いながら(こういうところも可愛いんだよなぁ...)と思っていて)

>ウェイン

全くもう…。ウェインって人をからかうのが好きなんだから！

(ハンカチでケチャップを拭いた後プクーッと頬を膨らませながらジト目を向け、医院内だろうが構わずに腕を絡ませて手を繋ぐ)

>ナナミ

からかってるつもりは無いんだけどなぁ...(そんな事を話しているとフォードに「惚気は他でやりたまえ。」と言われて)

>ウェイン

すみません、お世話になりました！
ほらっ、行きましょう！

(フォードに惚気を聞かれ焦って治療費と御礼の作物を渡してペコペコ頭を下げて謝り。牧場仕事で鍛えられたのもあってか標準の女性よりは腕力がある方で、成人男性のウェインをグイグイ引っ張って医院ホワイトカプセルを出て行き)

>ナナミ

ちょっ、ナナミ！？(自分より小柄な彼女に腕を引っ張られ少し驚いたようで)

>ウェイン

ふふ。私、お父さんを見返してやりたくて日々体を鍛えながら、牧場生活を頑張っているのよ。どうしたらリシェットのようなマッチョになれるかな。マッチョになった私を見たら、お父さん驚くかしら？ウェインはどう思う？

(自身の腕力に少し驚いた彼を見て微笑んでは、もしも自身がマッチョになったらと思い鍛え上げられてムキムキなマッチョになった自身の姿を父親に見せた時の反応を想像し悪企みの表情浮かべ尋ねて)