牧場物語シリーズ☆なりきり

>ナナミ

そういう事は異性として好きな相手に言った方がいいと思うよ。(カフェモカを飲みつつ)

>ウェイン

私、ウェインの事、異性として好きだよ？
「王子様」じゃなくて「ウェイン」が好きだもん。

(天然なのか、ナチュラルにさらっと告白をしてニッコリ微笑み)

>ALL

んー、美味しい。私、料理祭で優勝出来るかも！
明日は雨かあ…。暇になっちゃうなあ……。

(自身が作った料理がどれも美味しくてモグモグパクパク食しており頬張って食べる様子はまるでリスのような顔。自身がウェインに向けて言った言葉が告白である事には気が付かずにカフェモカを飲んで「へぇ、カフェモカって美味しいんだね」と言って)

>ナナミ

...ナナミって天然なのか計算高いのか...でもありがとう。俺もナナミが好きだよ。(ところでナナミ。さっき俺に告白したの気付いてる？と尋ね)

>ウェイン

ありがとう。もう、ウェインったら…
分かってるよ。私達、友達でしょう？
これからも宜しくね。
(誰にでも同じ事を言ってるんだろうなあ)

(彼に好意を告げられるが鈍感で的外れな返事をし)

……え？私、ウェインに告白したの？
………………………………………………………………。
きゃあーっ！！ごめんなさい！！

(自身が彼に告白した事について尋ねられて言葉の意味が分からず、キョトンとするが長い沈黙の後赤面し悲鳴をあげ謝って恥ずかしさのあまり野生のクマにあげるつもりだった新鮮なイワシを相手の顔面に投げて玄関の扉を勢いよく開ければ家を飛び出して何処かへ。)

>ナナミ

ははっ、無自覚だったんだ..(乾いた笑いを浮かべつつ、自身の告白が伝わらなかった事に少し落胆し)

>ウェイン

………。(私、ウェインのことが好きなの…？無自覚だったとはいえ告白してしまうなんて……。ああもう！落ち込んでいたら駄目じゃない、私！勇気を持って彼に想いを伝えなきゃ！このままではいけないわ。ペンダントを渡して私の気持ちをしっかり伝えよう！お願い、女神ちゃま…！私に勇気を分けてね。)

(星が輝く夜ウェスタウンにある泉のほとりでしゃがんでいれば、水面に映った自身の姿を眺めながらペンダントを見つめて自問自答していたが告白を決意し立ち上がって)

>ナナミ

あれ、ナナミ...？(少し暗い気持ちのままナナミにお礼の手紙を書き、「ポスティーノ」に戻っていると泉のほとりに彼女がいるのに気付き)

>ウェイン

ウェイン！あのね、話があるの！
これを…受け取ってください！

(声が聞こえて振り返れば彼がいるのに気づき。タタッと駆け寄って彼の目の前に立つと一呼吸。目をキュッと瞑り、ペンダントを渡して)

>ナナミ

これって...！えっと、ちょっと場所を変えようか。(差し出されたものを見て目を見開き、星の見える丘に移動して)

>ウェイン

は、はい…。(返事を聞くのが怖い…。恋人はいないって言ってたけど、付き合っていないだけで彼には好きな人がいるのかもしれない…そう思うのが自然だよね。好きな人がいるんだとしたらリシェットかな…美男美女でお似合いだもん。それとも、ファンの女の子達の誰かなのかな…。)

(緊張して心臓が鳴り響く。麦わら帽子を深く被って悪い想像を巡らせながら星の見える丘に移動して)

>ナナミ

さっき、俺も君が好きだって言ったよね。俺も、1人の女の子としてナナミの事が好きだよ。ねぇ、本当に俺と付き合ってくれるならもう一度ペンダントを見せてくれる？(まっすぐナナミを見つめて)

(/リシェット可愛いですよね...)

>ウェイン

え…？
ウェイン、私の事を……？

(自宅で彼の口から告げられた言葉が告白であった事と今此処で起こっている状況に理解が追いつけず、動揺して頭の中と心の中がグルグルしており赤面しつつ言って)

………はい。

(見つめられて緊張しながらもペンダントを見せて)

私、ウェインの事が好き。ずっと好きだった。
本当のあなたを知ってからは…あなたの事が気になって、
いつしか、惹かれていった。一緒にいたいって思うようになったんです。
私はあなたにはいつも笑顔でいてほしい。辛い事があった時は泣いてもいいの。私がそばにいるよ。
ウェイン。私は、あなたがどんな人でも大好きだよ。

(勇気を出して想いを告げれば、フワッと優しく微笑んで)

(/分かります。可愛いですよね…。)

>ナナミ

...ありがとう。(ペンダントを受け取り、俺も好きだよ、と告げ)

(/オリーブタウン、次のアップデートでつながる新天地のキャラが出てくるんですが...マリアン先生とかイリスさんとか私の旦那の1人、レーガも！でも有料コンテンツ！こっちは無課金族なんですが！)

>ウェイン

嬉しい。私の想いを受け取ってくれるんだね！
愛しているわ。ウェイン！

(恋が叶った喜びで嬉し涙を流しながら彼をギュッと強く抱き締めて。背伸びをして頬にチュッ、と口付け)

(/牧場物語も課金ゲームとなってしまわれたんですね…。(苦笑))

>ナナミ

うーん、このまま一緒に居たいのは山々なんだけど、今日は流石に帰らないと...というわけで、ナナミ、また明日。(キスをされた事に少し驚きつつ)

(/うぅ...課金できるなら既に出てるはじまりの大地のニールとも恋愛したかった...！はじまりの大地持ってるけどほぼやってない。まだ私が結婚したいと思ってる婿候補のオレ様美容師のアレン、出てもいないけど。)

>ウェイン

明日は雨だからウシ達を放牧出来ないし、作物の水遣りも必要ないから素潜りにでも行こうかな。
そうだ、モリヤさんにアルバイト休んでしまった事を謝らなきゃ。ルデゥスには配達を頼まれているし、フォードさんには薬の開発助手を頼まれているんだった。リシェットとミランダさんにも配達を頼まれているから忙しいわね。ふふっ。

また明日ね、ウェイン！

(彼の頬にキスしてしまって照れるが、切り替え早く次の日のスケジュールを考えて。天気が悪くても家デートが出来るのに牧場主だからかそういう考えはなく牧場仕事とアルバイトの事しか頭になくて、手を振り別れて)

>ナナミ

...ナナミは本当に頑張り屋だな。(手を振ると「ポスティーノ」に向かって歩き出し)

>ウェイン

さっきは勢いで頬にキスしちゃった…。
私、ウェインの恋人になったんだよね…。
お互い両思いだったなんて…。全然気づかなかった…。
彼はいつから私の事を……。寝る前に考えても仕方ないわ！
寝ましょう！

Zzz…。

(食卓の片付けしてベッドにダイブ。仰向けになってベッドの上で天井を見上げ、今日の出来事を思い出せば顔が熱くなるのを感じて両手で顔を覆う。ペットの犬と猫を抱き締めながら寝入って)

>ナナミ

ナナミが俺の恋人、か...(ベッドで仰向けになり彼女の事を考え)