ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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>ナナミ
大丈夫だよ。少しくらいなら遅れても、理由を話せばイーサンも分かってくれるさ。(そういうと「ホワイトカプセル」に到着し、フォードにナナミを任せ)
>ウェイン
すみません、倒れちゃいました。宜しくお願いします…。
(フォードに向かって深々と頭を下げ、「イゥカにも怒られちゃうなあ…」と溢してベッドの上に横たわり)
ねぇ、ウェイン。仕事が終わったら私の家で一緒に夕飯を食べない?
(相手を食事に誘い、「いつも御馳走してもらうのは悪いですから」と苦笑い浮かべて)
>ウェイン
やったー!私の家へ来てくれるんだね。嬉しい!
よーし!腕によりを掛けて、日頃の疲れが吹き飛ぶくらい美味しい料理を作ってあげるわ!
(両親と妹からの手紙を読みながら「花嫁修業して今度お父さん、お母さん、妹のリンネが来た時ビックリさせてやるんだから。…なーんて、私にはそんな人いないんだけどね」と言い微笑み、手を振って相手を見送って)
>ウェイン
お世話になりました。
……さて、急がなきゃ!
(小一時間休んだ後フォードに御礼を言って医院ホワイトカプセルを出て急いで帰り、動物達を小屋へ戻して作物に夕方の水遣りをして自宅へ入ってはペットの犬猫に餌をやり。手を洗って冷蔵庫から食材を出して料理をし始め)
>ウェイン
これで大丈夫かな。ウェインが好きそうな物を作ってみたけれど…。
(焼きチーズ、ハーブスープ、アーモンドクッキー、チーズフォンデュ、ドリア、チョコレートケーキ…と、料理を完成させて食卓に並べていきつつ時計を何度も見てソワソワしながら相手を待って)
>ウェイン
いらっしゃい。ウェイン!待っていたわ。
いっぱい食べていってね。おかわりもありますから!
(麦わら帽子を脱いで駆け寄って、ウェインを出迎え)
>ウェイン
いえ…お礼を言われるような事はしていませんよ。
里の皆さんにはお世話になっているので恩返しをしたいんです!
(ウェスタウン、つゆくさの里、ルルココ村の住人には感謝しており、笑顔で話しながらミルキーサラダを持って来て)
あの、カフェモカ淹れましょうか?
嫌いでしたら他の飲み物を淹れますが…。
(自身の叔父さんが暮らす里でもあるウェスタウンへ引っ越して来てから長く経っているが、牧場の仕事で忙しくて住人達の好きな物をあんまり把握出来ていないため不安もありつつ聞いてみて)
>ウェイン
そうなんですか?ふふ、コーヒーパックとココアパックを買っておいて良かったです。ウェインの好きな物って女の子だけだと思っていました。
(「他に好きな物あったんですね…」と、意外そうな表情浮かべて若干天然な事を言いながらカフェモカを淹れて)
>ウェイン
ふふ、女性に優しくしてくれるのはウェインの良い所だよね。男女問わず優しいですが。リシェットからあなたへの花束の配達をよく頼まれるんですよ。花束をオーダーするっていう事は付き合っている女性がいるんですよね?私、恋バナしてみたいと思ったんです!
(花束をオーダーする=恋人(彼女)がいる、といった盛大な勘違いをし、ノエルに読み聞かせたお伽話のようなロマンチックな恋を想像してウットリし)
>ウェイン
えっ!?そうだったんですか?あんなにモテるのに信じられません。うーん、不思議です…。料理冷めちゃいますし、食べましょうか。
いただきまーす!
(モテモテな彼に恋人いない事に衝撃を受け、アワアワしつつも今は夕飯の時間。彼と向かい合うように椅子に腰掛け、手を合わせて言って)
>ウェイン
本当!?好きな人に美味しいって言ってもらえるのってこんなに嬉しいものなんですね。
(大切な友達の一人として好きな彼から料理の感想を聞けば、両頬に手を添えて喜び)
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