ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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>318 ナナミおねーさん
わーい、やった~!……あっ、でも本当にいいの?いきなり行って迷惑じゃない…?
(牧場主の承諾を得て、滅多に行く機会の無い、動物や虫がたくさんいるであろう考えただけでもわくわくする場所へとこれから向かう高揚感に、思わずばんざーい!と全身で喜びを表現しては虫取網を肩にひょいと担いで。しかし、優しい彼女のことだからもしや無理を聞いてくれているのでは…と不安になり眉を下げると、念のためもう一度確認してみて。)
>319 レーガさん
へぇ、樫の木タウンってところから来たんだ~。“タウン”っていうくらいだから、きっと大きな街なんだろうね。いいなぁ、遊びに行ってみたいな~。
──あっ、ほんとう!どうりで見付からないわけだよ、まさかあんなところにあるなんて思わないもの。………それじゃあおにーさん、コレ持っててもらってもいい?
(全ての座席下を念入りに確認し終わり次は何処を探そうかと考えあぐねていると、ノートを発見したらしい相手が木の上の方を見上げて声を上げた為、隣に並ぶようにして立ちながら同じように上方を見上げてみて。まさかノートが飛ばされて木の上に引っ掛かっているだなんて思いもよらず驚いたように目を丸くするものの、とりあえず木登りには不向きな服装をしている彼に変わってノートを取りに行く為に、木登りの邪魔になる虫籠と虫取網預かっておいてもらおうと差し出して、)
ちゃちゃっと取ってくるから待っててね~。
>ウェイン
ふふ。あなたの居場所は、此処だよ。
(抱き締められた腕の中は彼の体温を感じられて優しくて暖かい。自分もウェインを抱き締め返せば、彼の胸に顔を寄せ)
>タツミくん
全然迷惑じゃないわ。寧ろ大歓迎!
私もカッコイイ虫を見てみたいし、タツミくんと一緒に遊びたいもの。
…あのね、実は‥お姉さんからタツミくんにお願いがあるんだけど、いいかな。私の代わりにウェインにね…手紙を渡してほしいの。私がウェスタウンへ引っ越して来てから彼にはずっとお世話になってて……お礼の手紙を書いたんだ。でも、渡す勇気が無くて…。ね?お願い!
(彼が牧場へ来る事を歓迎していて。自分の名前を書いていない差出人不明の手紙を渡して申し訳なさそうな顔で手を合わせ必死でお願いし)
>ウェイン
…帰って来たぜ。久し振りだな、樫の木タウン。
ウェイン、か。今度会えた時、料理を振る舞ってやるか。
(樫の木タウンへ帰って来て町の住人達へ挨拶を済ませた後、自宅であるレストランへ行って営業再開の準備をし始め)
>タツミ
……は?
おい、あんた!
やめろ。危ないぞ!
(彼から虫籠と虫取り網を差し出されたので預かったものの、低い木ならまだしも彼は高い木を登ろうとしており、しかも時々強風が吹いている中で木登りをしようとしているので例え子供だから大人より体重が軽くても強風に揺られている木を登るのは危険な事。彼を心配し止めようとして)
>ALL
次の行事は「花祭り」だったわね。
花祭りの花は何の花をプレゼントしたら良いかなぁ。
ウェスタウンの町の人々が喜んでくれそうな花……毎年悩んじゃうよー!
花を贈る人は…フランクおじさん、メーガンさん、ヘクターさん、ミランダさん、ブラッドさん、マルコさん、キャリーさん、リシェット、ステファニー、ウェイン、フォード、ノエルちゃん、コリンくん、女神ちゃま……。えーっと、今、牧場で育てている花は~~~。
(雑貨屋で買っておいた簡易カレンダーを開いて花祭りの日を確認した後ブツブツ独り言を言いながら頭を抱えて悩んで)
(/連絡失礼致します。当トピックを閉鎖させていただく事となりました。理由につきましては、トピックの説明文が書き忘れたものが多く、言葉の足りない部分がありまして書き直したい事と、ページの表示が直らないので、リアルが落ち着き次第トピックを建て直したいと考えております。主の勝手な都合で突然のお知らせとなってしまい大変申し訳ありません。参加者の皆様、参加していただき誠に有り難う御座いました。心より感謝を申し上げます。当サイト内で牧場物語をご存知の方々とお話し出来て嬉しかったですし、楽しかったです。もし、また御縁が有りましたら宜しくお願い致します。皆様、有り難う御座いました。)
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