ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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>ウェイン
いいじゃない。人は見た目じゃなくて中身なんだから。
ウェインは自分のことをフォードみたいに頭も良くない、ブラッドみたいに料理のプロってわけでもない。
ヨーグルトだって未だに食べられないって言っていたけれど、
私がウェインを好きである事には変わらないわ。
あなたの過去を知っても私の想いは変わらない。
パーフェクトな人間じゃなくても良いんだよ。
(過去を知っても彼への想いは変わる事無く彼を受け入れており、彼の手を優しく握って微笑んで)
>ALL
…ふぅ。各里の色々な店を見て回れたし、食材も買えたから
そろそろ帰るか。
いつまでも店を空けておくわけには行かないからな。
(各里を回って食材屋での買い物を終え、つゆくさの里の憩いの場にて椅子に腰掛け休憩し。道行く女性が振り返る中、新メニューを考えていて)
(/***ナナミをやらせてもらっている主です。似非ですが、レーガさんもやってみますね。***)
>ナナミ
...ありがとう、ナナミ。(パーフェクトじゃなくても良い、と言われると表情を綻ばせ)
>レーガ
(つゆくさの里で配達をしていると封筒を1通落としてしまい、風に乗って憩いの場で座ってる彼の足元に落ちて)
>ウェイン
ふふ。大好きだよ、ウェイン。
これからもずっとそばにいるからね。
(レストラン「ガーデングリル」へ着いて店内に入るが、入り口ドアの前で二人だけの世界へ入り)
>ナナミ
ありがとう。俺もだよ。(そう言うとブラッドに声を掛けられるがそっちも同じようなものだろうと思い)
>レーガ
ああ、ありがとう。見ない顔だね。俺はウェイン。隣町のウェスタウンで郵便の配達員をやってる。キミは?(相手から封筒を受け取り、自己紹介をして)
>ウェイン
ホント!?ずっとそばにいてくれるの?私のこと、たくさん好きになってもらえたなら嬉しい。
私もウェインのことをたくさん好きになるね!
何を食べようかなぁー。
(キャリーが案内してくれた席へ向かえば、純粋な笑顔を見せ。彼と向かい合うよう座ってメニュー表を開き)
>ウェイン
ははっ、礼なんていいよ。
あんた、ウェインっていうのか。オレはレーガ。
樫の木タウンでレストランを経営してるんだ。
(彼に落とし物を渡した後、自身も自己紹介をし爽やかな笑みを見せ)
>ナナミ
じゃあ俺はミンスパイで。(ナナミはゆっくり選んで良いよ、と言い)
>レーガ
レーガ、か。樫の木タウン...聞き覚えがないな。レストランを経営って事はここへは食材の調達とか?(爽やかな笑顔を見せた彼に少し興味が湧き)
>ウェイン
どれも美味しそうで迷っちゃう!
………決めた。私は、グラタンにするわ!
すみませーん!注文お願いしまーす。グラタンを1つ!
(ブラッドが作る料理がどれも美味しそうで、食べたい物を決めるのに10分くらい考え。食べたい物が決まれば、キャリーを呼んで注文し)
>ウェイン
ああ、そうだぜ。
食材の調達が終わったから一段落して休んでいたところなんだ。
暫く休憩したら樫の木タウンへ帰るよ。
(町によって売られている食材が違うので良い買い物が出来て嬉しそうに、彼に話し)
>ナナミ
(十数分後、グラタンとミンスパイが運ばれてきて)頂きます。
>レーガ
...見たところ、ウェスタウンやルルココ村にも行ったんだね。それぞれ雰囲気が違って驚いたんじゃない?(少し彼の荷物が見えて)
>ウェイン
わーい、美味しそう!いただきます。
んーっ、美味しい!流石ブラッドさんだね。
凄く美味しいよ!ねぇねぇ、ウェインも食べてみて!
はい、口開けて。あーん。
(運ばれてきたグラタンを見て目を輝かせて喜び。スプーンで熱々のグラタンを掬っては火傷しないよう、ふーっふーっ…と息を吹きかけてから一口食べてみれば、あまりの美味しさにほっぺたが落ちそうになり。グラタンの味の美味しさを分かち合うため、スプーンにグラタンを乗せて差し出して)
>ウェイン
ああ、驚いたよ。
文化やライフスタイルが異なる3つの里なんて来た事が無かったし、今まで聞いた事も見た事も無かったからな。
ウェスタウンは樫の木タウンと少し似ているかな。
(3つの里それぞれ雰囲気が違う事には驚かされたが、自身が住んでいる樫の木タウンとウェスタウンは何処か似ているような気がして)
(/牧場物語の主人公はゲーム、4コマ漫画、小説とで口調が統一してないので中々キャラが掴み難いのですが、レーガ達のような口調が定まっているキャラはやり易く感じます。(笑)小説版のナナミちゃんは普通の女の子口調で漫画版のナナミちゃんは敬語なんですよね…。(^^;;))
>ナナミ
...あーん。(少し顔を赤くしながらも口を開け)
>レーガ
へぇ...樫の木タウンの事もっと教えてくれないかな?(彼の住んでいるという町に興味が湧いて)
>ウェイン
どうかな?美味しい?
……って、ウェイン、大丈夫!?顔が赤いよ。
グラタン熱かった!?
(グラタンを乗せたスプーンを彼の口に運び、味の感想を聞くも彼の顔が赤いのを見れば慌てて)
>ウェイン
いいぜ。此処で話すのもなんだから宿屋へ行かないか?
ルルココ村の宿屋に泊めてもらっているんだ。
(樫の木タウンの事を教えてあげようと思って場所を移動してルルココ村へ行こうと提案し)
>ウェイン
大丈夫なら良かった。
いいの?ありがとう。いただきまーす。
(差し出された一切れのミンスパイにカプッと一口齧りつき。モグモグ…と、ミンスパイを噛んでいて)
うーん、ミンスパイも美味しいー!
(ミンスパイをごくっ、と飲み込んで、ミンスパイの味の美味しさにも感激して)
>ナナミ
流石ブラッドだよね。(そう言い自分もミンスパイを食べ)
>レーガ
レーガが良いなら是非。(代わりにウェスタウンで何かわからない事があれば教えるよ、と言い)
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