ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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う~ん……、居ないなぁ~……。
(つゆくさの里の食事処『腹八分目』付近にて。父であるイッテツに手作りしてもらったらしい虫取網を片手に握り締め、肩からはまだ何も入っていない虫籠を提げ、店の隣で高々と自生している木の上のほうに何か目ぼしい獲物は居ないだろうかと、懸命に背伸びをしながら目を凝らしており、)
(/***主様、ご了承くださりありがとうございます!悩んだ結果、タツミくんに変えました……!ニールよりタツミくんのほうが断然社交的なので扱いやすそうだなと思いまして…。(爆)また機会があればニールにもチャレンジしてみたいなと思います。それでは上記に絡み文を置いておきますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします!***)
>ウェイン
もう…恥ずかしいじゃない!私、ウェイン以外の人にはキスされた事が無いのに…。
(小声で言い、赤くなった顔を見られないよう彼の胸に飛び込んで抱きつき)
>タツミくん
タツミくん!こんにちは。虫を探してるの?
(つゆくさの里へ遊びに来てみれば、つゆくさの里の食事処「腹八分目」付近で虫を探している様子の彼を見かけ、近づいて声を掛け)
(/***参加者様の背後からニールの威圧を感じます…!(爆←)はい!此方こそ、引き続き宜しくお願い致します!ナナミちゃん、レーガさんって子供相手には呼び捨てなのか不明なので、仮称で失礼致します…。(汗)***)
>ウェイン
自分がそう思うならそれで良いと思うぜ。
フォードって、あんたの友人?
(「ナンパ野郎って言われるって事は、女性を口説いたりしてんのか…?」と思いつつも言葉には出さず、友人について聞いてみて)
>タツミ
やばい。見つからない。何処行ったんだ。
ここら辺で落とした筈なんだが……。
(つゆくさの里の店を見て回っている最中、新作のレシピを書き留めたノートを紛失してしまい、何時間も掛けて必死で探していたが見つからないので肩を落として。つゆくさの里の食事処「腹八分目」の付近へ戻り、一度探した場所をもう一度落ち着いて注意深く探し回って)
>310 ナナミおねーさん
やぁ、ナナミおねーさん。今日もカワイイね~。
(どうやらこの辺には目当ての虫は居なさそうなので、ここでの虫取りは早々に諦めて他の場所へ探しに行くことに。その場を後にしようと踵を返した瞬間、いつも一緒に遊んでくれる大好きなおねーさんに声を掛けられ、途端に嬉しそうな笑顔を振り撒き、)
うん、そうだよ~。普段は虫取りなんてしないんだけど、ヤイチに内緒でかっこいい虫を捕まえて、びっくりさせてやろうと思ってさ。
ナナミおねーさんはおしごと?
>311 レーガさん
──?
(虫を探している途中、少し離れたところで困っていそうな人を発見。服装からして観光に来た人かな、何かを落としたみたいだけど。そこでふと脳裏に浮かんだのは、「困っている人が居たら助けてあげなさい」という母の教え。言われた通りに全うするべく一旦虫取りを中断すると、その人物の元へと駆け寄り声を掛けて、)
そこのかっこいいおにーさん!どうしたの~?何か探しもの?
>ナナミ
恋人なんだからいいでしょ?(ナナミは可愛いなぁと思い)
>レーガ
そう。この辺で唯一の医者。「ホワイトカプセル」って医院を1人でやってる。気難しいけど腕は確かだよ。(興味があれば紹介するよ、と言い)
(/結婚後のフォードは良いですよ...「1人の男から一生をかけて愛される喜びを君に教えてやろう。」って......話変わりますけどはじ大のフェリシアちゃん可愛いですよね...オリーブタウンデータ増やそうか悩み中。
あと今日新型コロナのワクチン打ってきた...既にちょっと腕痛い。)
>ウェイン
もー!からかわないでよー!
(彼の胸をポカポカ叩き)
…ウェイン、愛しているわ。
(彼の首に腕を回して目を瞑り背伸びをした後、自分からもキスをして)
(/***ああ…お疲れ様です…。大丈夫ですか…。,体調が悪くなりましたらご無理をせず、休まれて下さいね。私はまだ来てないんですよね…。副作用が怖いですよ…。参加者様には女神様の加護を授けておきます…!牧物シリーズ、大人の姿の方の女神様が出てこなくて寂しいなぁ。分かります。フェリシアちゃん、可愛いですよね。)
>タツミくん
もう、タツミくんったらーウェインみたいな事を言うんだから!タツミくんの方こそ、今日もカッコイイよ!
いいじゃない。私も虫探し手伝おうか?
ううん、散歩しに来たのよ。
(彼に「可愛い」と褒められ、カァァァ‥と赤面して照れながらもウェインみたいだなと思い。虫を探していた理由を知れば、本日分の仕事は終わっているので彼を手伝おうとして)
>タツミ
え?
(声を掛けられ、振り返って)
ああ。レシピを書いたノートを探しているんだ。
どこを探しても見つからなくてさ。友人達に食べさせてやりたい新作のレシピが載ってる大事なノートなんだよ。
オレが風邪を引いて倒れた時ミノリには世話になったから誰よりも1番最初に食べてもらいたかったのにな…。
(探し物がどんな物なのか彼に教え。大事なレシピノートを失くした事がショックで、悲しげに当惑しきった顔つきで「ハァ……。」と、溜め息をつき)
>ウェイン
会ってみたいな。
今度こっちへ来た時紹介してくれるか?
(住んでいる町へ帰る時間が近づいてきたので、次、3つの里へ来た時ウェスタウンの友人を紹介してくれるよう頼んで)
>314 ナナミおねーさん
そういえば、つゆくさの里でもウワサになってるよ~。ウェインさんとナナミおねーさんが恋仲だって。美男美女だよね~。ぼくもウェインさんみたいな大人になったら、おねーさんみたいな素敵な恋人できるかな~?
えっ、手伝ってくれるの?ありがとう~!嬉しいな~!
──そうだ!これからナナミおねーさんの牧場に探しに行ってもいい?この辺には居ないような、変わった虫がいるかもしれないし。
(思いもよらない彼女からの申し出にぱぁっと表情輝かせては、彼女にしか頼めない場所に虫探しに行きたい旨を伝え、)
>315 レーガさん
わっ、それは大変だね~。ぼくも一緒に探すよ。この辺のことは、おにーさんよりぼくの方が詳しいからね~。
(大事なものを無くした時の悲しみは自分にもよく分かる。ひどく悲しそうな相手を励ますように、虫取網を持っていない方の手で握りこぶしを作り自身の胸を“任せて!”とばかりにトンと叩いてみせ。)
ぼくは、タツミ。ヤイチって名前の弟もいるよ。
おにーさんは何処から来たの~?
(早速彼の大事なレシピノートを探すため、『腹八分目』の外にある座席下を覗き込みながら尋ね、)
>レーガ
もちろん。レーガが来るの待ってるよ。(そう言うと「俺も「ポスティーノ」に戻らないと...」と言い)
>ナナミ
ははっ...うん、俺も。(からかってはいないんだけどなぁ...と思い)
>タツミくん
つゆくさの里でも噂になってるんだ…。
ウェインは美男だけど、私は美女じゃないよ~!
大丈夫。タツミくんならきっと素敵な恋人が出来るよ!
うーん…ウェインみたいな大人にはならないほうが良いかな。
いいよー!おいでおいで!
(女性との接し方について「女性を口説くのは、大人になってからにしておけ」と、ウェインから間違った知識を教えられた彼の将来を案じて。自身の女友達であるカスミはウェインの事を嫌っており、イゥカも彼女と同様ウェインの事を好ましく思っていないため将来タツミがウェインみたいな大人になってしまったら彼を嫌う女性が現れるかもしれない。彼の将来を思って「ウェインの誰にでも優しいところは見習って良いと思うよ」と言い。自身の牧場へ虫を探しに行きたい旨を告げられ快く承諾し、ニコッと笑顔を見せ)
>ウェイン
ありがとう。大好きだよ。
ウェインが小さい頃寂しい思いをした分、私がいっぱい癒してあげる。甘えていいからね!
過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えられるよ。
(星が見える丘へ来て思い出すのは彼の過去の話。一度離れた後、優しい笑顔を見せ。寂しさを包んで癒してあげようと両手を広げて)
>ウェイン
じゃあな。また、来るぜ。
今日は楽しかったよ。
(彼に別れを告げ、自分は住んでいた町へ帰り)
>タツミ
いいのか?悪いな、助かるよ。
サンキュ、タツミ。
オレは、レーガ。
樫の木タウンという町から来たんだ。
……あった!
あそこ、あの木の上!
(お礼を言い自己紹介して微笑み。強い風が吹いて飛ばされたのか『腹八分目』の外にある座席付近に生えている木の上にレシピノートが引っ掛かっているのを発見し。高い位置にレシピノートが引っ掛かっており、牧場主の友人のように木登りが出来ないので棒を使って木の上から落とす方法を考えるが此方の方法ではレシピノートが破れてしまいそうで困り果てて)
(****参加者一覧表****)
・:ナナミ・/主
・レーガ・/主
・ウェイン・/参加者様
・タツミ・/参加者様
(※当トピックは1人二役まで掛け持ち可能とさせていただいております。掛け持ちされる場合キャラ別で分けて投稿していただくようお願い致します。
申し訳御座いませんが、オリジナル・創作キャラクターは参加不可となっております。原作キャラクターで御参加下さい。
長期間いらっしゃらない参加キャラはリセットさせていただきますが、空いていれば同じキャラで再参加可能となっております。
ご理解の程宜しくお願い致します。)
>ナナミ
ナナミ...ありがとう。(そう言うとナナミを抱き締め)
>レーガ
レーガ、か。友達になれるといいな。(そんな事を呟きつつ)
>318 ナナミおねーさん
わーい、やった~!……あっ、でも本当にいいの?いきなり行って迷惑じゃない…?
(牧場主の承諾を得て、滅多に行く機会の無い、動物や虫がたくさんいるであろう考えただけでもわくわくする場所へとこれから向かう高揚感に、思わずばんざーい!と全身で喜びを表現しては虫取網を肩にひょいと担いで。しかし、優しい彼女のことだからもしや無理を聞いてくれているのでは…と不安になり眉を下げると、念のためもう一度確認してみて。)
>319 レーガさん
へぇ、樫の木タウンってところから来たんだ~。“タウン”っていうくらいだから、きっと大きな街なんだろうね。いいなぁ、遊びに行ってみたいな~。
──あっ、ほんとう!どうりで見付からないわけだよ、まさかあんなところにあるなんて思わないもの。………それじゃあおにーさん、コレ持っててもらってもいい?
(全ての座席下を念入りに確認し終わり次は何処を探そうかと考えあぐねていると、ノートを発見したらしい相手が木の上の方を見上げて声を上げた為、隣に並ぶようにして立ちながら同じように上方を見上げてみて。まさかノートが飛ばされて木の上に引っ掛かっているだなんて思いもよらず驚いたように目を丸くするものの、とりあえず木登りには不向きな服装をしている彼に変わってノートを取りに行く為に、木登りの邪魔になる虫籠と虫取網預かっておいてもらおうと差し出して、)
ちゃちゃっと取ってくるから待っててね~。
>ウェイン
ふふ。あなたの居場所は、此処だよ。
(抱き締められた腕の中は彼の体温を感じられて優しくて暖かい。自分もウェインを抱き締め返せば、彼の胸に顔を寄せ)
>タツミくん
全然迷惑じゃないわ。寧ろ大歓迎!
私もカッコイイ虫を見てみたいし、タツミくんと一緒に遊びたいもの。
…あのね、実は‥お姉さんからタツミくんにお願いがあるんだけど、いいかな。私の代わりにウェインにね…手紙を渡してほしいの。私がウェスタウンへ引っ越して来てから彼にはずっとお世話になってて……お礼の手紙を書いたんだ。でも、渡す勇気が無くて…。ね?お願い!
(彼が牧場へ来る事を歓迎していて。自分の名前を書いていない差出人不明の手紙を渡して申し訳なさそうな顔で手を合わせ必死でお願いし)
>ウェイン
…帰って来たぜ。久し振りだな、樫の木タウン。
ウェイン、か。今度会えた時、料理を振る舞ってやるか。
(樫の木タウンへ帰って来て町の住人達へ挨拶を済ませた後、自宅であるレストランへ行って営業再開の準備をし始め)
>タツミ
……は?
おい、あんた!
やめろ。危ないぞ!
(彼から虫籠と虫取り網を差し出されたので預かったものの、低い木ならまだしも彼は高い木を登ろうとしており、しかも時々強風が吹いている中で木登りをしようとしているので例え子供だから大人より体重が軽くても強風に揺られている木を登るのは危険な事。彼を心配し止めようとして)
>ALL
次の行事は「花祭り」だったわね。
花祭りの花は何の花をプレゼントしたら良いかなぁ。
ウェスタウンの町の人々が喜んでくれそうな花……毎年悩んじゃうよー!
花を贈る人は…フランクおじさん、メーガンさん、ヘクターさん、ミランダさん、ブラッドさん、マルコさん、キャリーさん、リシェット、ステファニー、ウェイン、フォード、ノエルちゃん、コリンくん、女神ちゃま……。えーっと、今、牧場で育てている花は~~~。
(雑貨屋で買っておいた簡易カレンダーを開いて花祭りの日を確認した後ブツブツ独り言を言いながら頭を抱えて悩んで)
(/連絡失礼致します。当トピックを閉鎖させていただく事となりました。理由につきましては、トピックの説明文が書き忘れたものが多く、言葉の足りない部分がありまして書き直したい事と、ページの表示が直らないので、リアルが落ち着き次第トピックを建て直したいと考えております。主の勝手な都合で突然のお知らせとなってしまい大変申し訳ありません。参加者の皆様、参加していただき誠に有り難う御座いました。心より感謝を申し上げます。当サイト内で牧場物語をご存知の方々とお話し出来て嬉しかったですし、楽しかったです。もし、また御縁が有りましたら宜しくお願い致します。皆様、有り難う御座いました。)
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