五条悟 2021-05-29 21:31:12 |
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力強く、頷かなくってもいいのに。悠二のお願いだしねわかったよ。(こく)
和菓子にはお茶が一番日本人らしいからねー抹茶がいちばん合うから、僕が、入れてあげるよ。( 抹茶の茶を湯飲みに二つ用意し)好きだね、ありがとう悠二。(頭ポンポン、)
あるでしょう?照れ屋でしょう。(にや、)
あ、ごめんーつい、口からポロッと( ふふっ )
簡単だよ、寝てる時にすれば、いんだよ。( バリカンちらっと/ 何処から出した )
ん、どうかした?(コテン、)
悠二は今とわからなそうだね( じっ )
そこは僕に負けないように勝ち気で挑まないとね。( クスッと)
見て思った事言っただけでしょうが。まだ赤いよ?(頬撫で撫で、)
んー、どうだったんだろうね。悠二から見てどっちだったの?うん、の方が解決すると思うよ。( こくり )
大丈夫?今すぐ、看病しに、行かないとね。十分な睡眠とって、身体休めるように背後に伝えて。無理しないで、早く元気になるように、僕も背後も祈ってるからね。(心配気に見つめ、)
だ、だってほんとなんだもん!( あせ )
確かに甘いもんに苦いのって合うよね( ふむふむ )
よかったぁ!どういたしまして( んへへ/てれ )
ないってば!( ぐわっ )
せんせいのそういうところ面白くて好き( くはっ )
寝てる時..護衛がなければたしかにいけそうだけどあのじーさん起きてんのか寝てんのかよくわからないよね( くすっ )
いや先生が仕返しはいらないっていってたの忘れてた( 頭ぽり )
たしかに変わらないかもーあ、でも白髪にはなってると思うけどね( ふはっ )
俺そっち側だったら勝てる気しないんだもん(むむむ)
んなっそんなことない( 頬を触られ身体をびくっとさせながらも相手から目をそらして )
んーちょうど同い年くらいだった気がする!
...たぶん( へら )
だいぶ良くなったからこれからはちゃんと返信できると思います、だって!心配してくれてありがとうございますって書いてあった( メモぺら )
わかったよ、そゆう事にしとくからね。( クスッと、)
そうでしょ、チョコとブラック珈琲も良く合うって言うからね。( こくり )
ほんとにないのかなー。(疑いの目、)
そう、ありがとうー。素直に嬉しいものだね。( へらっ )
まーね、警戒されて僕らに被害が出ちゃうか。でも、あれを使えば…。( 顎に手を当てながら)
他の人からの仕返しはお断りだけど…悠二からなら…あ、いややっぱり今の無し、ね。( 手を振り振り、)
白髪になるぐらいなら、染めちゃうなー僕なら。( 自分の髪見ながら、)
僕、最強だからねー負ける気はしないかな。( ちょっと自慢気に。)
そんなビクビクしちゃって、可愛いな。…だから、目が離せないんだよ。( 目隠しをちょっとずらせば、じっと見つめ腰を抱き寄せて)
へー何かそいつに妬いちゃうなー悠二と同い年って羨ましいすぎるでしょう。( むすっ、)
そっか、でもあんま無理したらだめだよ?風邪はひき始めもそうだけど、治りかけもぶり返しに繋がるから気をつけなね。( クスッと)
うん!!しといて( ほっ/こくこく )
確かにまぁ俺苦いの得意じゃないけどね( くすっ )
ない、よ( 目逸らし )
喜んでもらえてよかった( にかっ )
げっ...あれって?( 嫌な予感/ちらっ )
んー聞こえなかったな( にまにま/嬉しかったのか相手のことを見上げて )
でも先生白髪になっても分からなそう( ふはっ )
えー!でもまぁ先生が目隠しはずさないなら勝てる気がするけど..( むむ )
別にビクビクしてないんですけ、おわっちょっあんま見ないで( 距離が縮まって恥ずかしいのか目をそらしながら )
先生がヤキモチってなんか新鮮( くすくす )よしよーし( 相手の頭なでて )
せんせいすご!背後って人、風邪ぶり返して寝込んでたみたいだよ( メモ見て )
まだまだ、若いからねー。僕ぐらいになれば珈琲の美味しいさが悠二にもわかってくると思うよ。( クスッと)
ないなら、逸らさずにこっちむいて言ってみな。( 頬軽くポンポン)
お茶も用意したし、一息つけようか。( 机に二つお茶並べ)
悠二もよーく知ってるあれだよ。(にや、)
聞こえないままで、いいから。見上げても教えなーい。( クスクス/頭ポンポン)
そう?今髪色は似たもんかな。( 自分の髪色思い出し)
体術で勝負って事になるかなー。( 腕組み)
ビクビクじゃなく、ドキドキはしてるんじゃない?それは無理かなー、悠二を見てたいんだよ。( 抱き寄せたまま/耳にふぅーと息吹きかけ)
そう?好きな人なら嫉妬すると思うよ。( さらっと告げて)悠二に慰められる日が来るなんて、ね。( 素直にされるがままに )
そうだったんだ、僕の読みは間違ってなかったんだね。もう良くなった?(コテン)
なるほど!え、なんか先生がかっこよく見えてきた( 目こすり再確認 )
っあーもう認めます!照れ屋です!( ぐわ )
お、やったー!( そそくさ/椅子に座り )
うわぁ察しがついたからこれ以上詮索するのは止めとく ( 想像してぞわぁ )
えーもう一回言ってほしかったのにー( むむ/残念 )
うんうん多分先生が白髪になっても俺気づかない ( くすっ )
げ、絶対負けるからそれは遠慮したい...あでも意外と勝てるかも?
な、んなわけ。っちょ、耳はだめっ ( 図星/びくっと身体震わせ )
うわ、不意打ちにイケメンなこと言ってくる( 胸抑え )ふはっかわいい ( ほほ緩ませ/撫で続け )
結構良くなったっぽい!
あと返信遅くなって本当にごめんなさい!って言ってたー
悠二に褒められるの嬉しいね。惚れてもいいよ( クスッと、)
素直でいい子だね、照れ屋な悠二も可愛いんだけどねー。( 頭ポンポン)
椅子じゃなく、僕の膝にでも座る?( 膝ポンと叩き )
ん、そうだよ。今のは聞かなかった事にしときな。( うん、)
言わないよ。聞いてない悠二が悪いんだよ。(クスッと)
僕も気づかれて白髪生えてなんて言われたくないからね、それの方がありがたいよ。( こく )
何、悠二ー僕に勝てる希望でも見えたのかなー?そう簡単には勝たせないけどね。( ←)
耳弱いの?( 耳たぶ触りながら、)
僕はさ、好きだって言うのは本音だよ。手に入れたいんだよ、悠二の心を。(胸に手を伸ばし)可愛いは可笑しいでしょう。( 撫でられながら)
そっか、それはよかったよ。(クスッと)返事遅れは気にしないでいいよ、悠二と背後ちゃんのペースで返せばいんだから。
..もう惚れてるけど( ぼそ )
ちょ、さっきからかわいいかわいいばっかじゃん! ( ぐわっ/そういいつつ撫で受け )
え、いいの? ( ぱぁぁ ) あ、でも重かったらすぐ言ってね!退くから!
ん、そうする ( くすっ )
まーほんとは聞こえてたけど。 ( にまにま )
ふはっ確かにそれは言われるのやだね ( くすくす )
いや、んーどうだろ。やっぱ無理かも ( 睡眠薬とか飲ませれば勝てるかも?←とか考えながらも飲む前に気が付かれるか、と思い )
いや、ちが、うけど ( ぴくっとしながらも目逸らし )
な..俺も先生のこと好きだよ ( ぼそっ/ぎゅ ) そんなことないよー!だってネコみたいだもん ( にかっ/撫でるの続けて )
ありがとおおお
でも先生と話したいからできるだけ早く返す!
んー?なーに悠二君、ボソッと言っても僕の耳には届かないよ?( 耳傾け、)
可愛いからねーついつい言いたくなるんだよ。撫でやすいね、悠二は。( 手は止めずに、)
僕は構わないよ、遠慮なく座りなー。おいで( クスッと/膝に座るように手招き、)
うん、いい子いい子。( クスクス )
聞こえない、嘘つくなんて悠二…はいつからそんな悪い子に育ったのさ。( 技と、しくしく )
でしょう?だから言ったらだめだからね。君たちもいつかは白髪になる日が来るんだよ。( 頭ポンポン)
無理なの?諦めちゃうんだね( にやにや)
違うなら、僕の目見て言いなよ。( じっと見つめながら)
ほんとに?僕等、気持ちは両想いって事になるね。(ぎゅ返し、)ネコ?…似てるかな。( されるがままに)
どういたしましてー。僕も早く悠二に会うために頑張らないとだね。
あ、いや..もう惚れてるけどっていった( 相手の耳元でぼそっ )
っだーかーらかわいくない!!
んえ、そうかな?( 目閉じて気持ちよさそうに撫で受け )
んじゃ、のる!( 相手の膝に座って )
だって先生の裏が見えそうで...←
え”っちょ、なかないでえええ( あわあわ/とりあえずよしよし )
はーい!でも伏黒が白髪になってんの想像できない( ふはっ )
んー俺が小細工しても見抜かれそうだからなぁ( むむ )
えあ、いや言え、ない( また目逸らし )
..嬉しい( 相手に顔埋めて )うん、なんか気まぐれなところとかめっちゃ猫!( くすっ )
うがぁぁ先生の優しさにやられそう( ぐはっ )
悠二はすでに、僕の中に居たんだね。いつから?( 首傾げ、)
僕の中では可愛いからねー、素直にありがとうっていいなさいよ。ん、ツンケさがまた気持ちいんだよ( 頭ポンポン)
座り心地は良くないと思うけどね。悠二がお子様に見えるな。( クスッと)
僕に裏なんてないよ?( はは )
慌てなくても大丈夫だよ、泣いてないから。ほら、、涙出てないでしょ?( 目元指差して)
恵の白髪は…想像できないな。悠二もそうだよね。( こく )
僕に騙しなんて、そう安易はかけられないからそこは頭使って考えないとね。( 余裕の笑み )
逸らしたら、弱いって事で解釈するよ?( ニヤッと)
____今更感はあるけど、虎杖悠二君…こんな情け無い僕だけど、恋人として付き合ってくれますか?( 真剣な眼差しで見つめ/両手握りながら)そか、でもちょっとわかるかな薄々だけどね。( ふむ )
すでにやられてるくせにね。僕も返事遅くってごめん…でも体調不良じゃないから安心してよ。最近ちょっとバタバタしててさ。こうして、悠二に会えるのが僕の癒しに繋がるんだよ( ぎゅー)
先生本当にごめんなさい
背後がコロナにかかってずっと返信できなくて..本当に遅くなっちゃったし先生もまだいてくれてるかわからないけどまた良ければ一緒に話したいなって...
え、大変だったね。無事に回復したみたいだから…。良かったよ、悠二も背後ちゃんも元気そうで、何よりだね。僕も悠二と話したかったしねー。おかえり( 頭ポン)
先生ーー!!!ただいまあああ!!あいだがっだああああ( ぎゅ )
1ヶ月も空けちゃったし居なくなっちゃったかなって怖かったから会えて本当によかった..!
おかえり、僕が悠二に何も言わずに居なくなると思う?甘えただね。(よしよし )
僕は信じてたからねー悠二が帰ってくるの( クスッと)
うぅ..でも居なくなる前全然会えてなかったし、無言で居なくなったって思われてたらどうしようってええ ( ぐす )
あ..そういえば先生の返事返せてなかったけど...俺で良かったら付き合ってください( 手を握って )
僕も色々バタ着いてし、悠二が気にすることでもないから大丈夫だよ。ほらほら、泣かないの( 頭ポン)
僕は悠二だから、側に居てあげたいから…僕の方こそよろしくね。( ぎゅっと/ 抱きしめ)
ほんと?俺も先生に抱きつくの好きー( 頭すりすり )
やっぱり?...急に恥ずかしくなってきたかも( 両手で顔隠し/耳まで赤くして )
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