匿名さん 2021-05-29 21:24:37 |
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( / そんなご謙遜なさらず…!むしろ素晴らしいロルと冬弥くんを恵んでくださり感謝感激です!!それでは此方も引っ込みますね。何かありましたら、いつでもお呼びくださいませ! )
う、うんっ。…あの、青柳くん。遅くなってごめんなさい。それと公言までしちゃって。
( 此方への呼びかけに頷き、歩幅を合わせて歩き出せばそのまま校舎を後にして。女子生徒達の姿が見えなくなったのを確認すると絡ませていた腕を下ろし。先程の自身の行動は彼にとって不利益なのではと危惧するとおずおずと名前を呼び、胸の前で両手を組んで謝罪の言葉を口に )
いや、何度も断ってたんだが諦めてくれなかったからむしろ助かった。遅れたことについても気にしなくていい。小豆沢の事だから何か事情はあったんだろう……ただ、俺との関係を知られて小豆沢に何か困ることがないか心配だな
( ようやく女子生徒達から解放されほっと一息をついていると隣にいる彼女が自身の腕から離れ、約束の時間に遅れたこと、彼女自身の行動を謝罪する言葉を告げられ首を軽く横に振りその両方を否定しするが先程のお互いの言動により少なくとも彼女の名前と顔は覚えられてしまっているためそのことが後日学校内での噂として広まり彼女の不利益になるのではないかと心配していて )
ううん、そんな事ないよ!私、今とっても気持ちでいっぱいなんだ。それに青柳くんと一緒にいて困る事なんて一つもないよ。
( 予想外の出来事によって関係を露にしてしまったが、決して恥ずべき事をしている訳ではないと感じており。綺麗な白藍の瞳を見上げる形ではっきり断言して。言葉に表した事によりその事実をいっそう実感すると何だか照れてしまい、えへへとはにかんで )
そうか…もし何か困ったことがあったら言ってくれ。小豆沢の力になれることなら何でもする。……彼氏だしな。
( 断言するその姿には自身のよく知る彼女の力強さを感じ満足そうに笑い。それでも念のため何かあったら相談をする様に告げ、少し沈黙したかと思うと最後にポツリと呟くも改めて二人の関係を認識するその二文字を口にすると照れ臭そうに顔を背け、同時にそのまま自身の手を伸ばすと自身より一回りくらい小さい彼女の手を握ろうとして )
…!うんっ、ありがとう。私も、杏ちゃんや東雲くんのように頼りになるかわからないけど、いつでも相談に乗るからね。
( 最後に付け足された言葉が耳に届けば、ぽぽっと上気したように頬が赤くなるものの此方を気遣う優しさが嬉しくて何度もこくこく頷いて。人のために思いやれる彼はなんて素敵なのだろう、そう改めてしみじみと思い。ふと此方への伸ばされる手の意図を察するとぎゅう、と手を握り幸せそうに頬を緩ませつつ )
ああ。小豆沢は頼りになるから期待してる……そう言えば、今日はデートだというのにどこ行くか決めてなかったな…今日は小豆沢の行きたい所に行こうと思うんだが、どこか行きたい所はないか?
( 握れば容易に包みこんでしまう小さな手、自分とは対照的にコロコロ変わる表情、その全てが愛おしく感じ改めて彼女が好きなんだと自覚をすると普段あまり動かない彼の表情も綻び。ふと自分たちの今日の目的を思い出すと再び彼女の方を見つめ、首を傾げながら問いかけて )
( / お待たせしましたああああ!!デートなので普段行かない場所が良いのかなぁなどと考えた結果勝手に場所追加しちゃいましたが、もしあれでしたら変更してくださっても構いませんので…! )
私の行きたい場所…。青柳くんが動物大丈夫なら、最近オープンした猫カフェに行ってみたいな。
( 繋がれた掌から体温が伝わり、優しく包み込んでくれる手と柔らかい温かさに思わず頬が緩んで。問われた内容に様々な場所を思い浮かべ、その中で一つに決めようしたところでそういえば、とクラスメイトが話題に出したとあるお店を思い出し。純粋に気になるというのが主な理由だが、彼が猫と一緒に居る姿が見てみたい気持ちが僅かに勝っていて、そのまま希望を伝え )
(お待ちしてましたぉああああぉ(←
冬こは&猫ちゃんという楽園も素敵だと思うので全力で乗っかりました!!)
猫カフェか…分かった。そこにしよう。道案内を頼んでいいか?
( よくフェニックスワンダーランドに行くという話を聞いていたためそこを指定されるかと思えば彼女から提案されたのはまさかの猫カフェであり一瞬だけ意外そうな顔をするもすぐにこくりと頷きそれに同意をすると同時に目的の場所までの道のりが分からず恐らく場所を知ってるであろう彼女に連れてってもらうよう依頼をして)
( / ありがとうございますううう!!こちらの案を採用してくださるなんて優しすぎませんか!?もしや神さm(( )
うんっ!こっちだよ、青柳くん。……確かこの通り左に曲がって…あ、ここのお店だよ。
( 小さな事柄、それが自然な流れでそうなったとしてもお願いされた事が嬉しくて笑顔で頷き。先行するように一歩前へ出て手を引き、耳にした内容を思い出しながら歩を進めていけばすぐに目的地に辿り着いて。この扉の先にどんな子達が居るんだろう、と期待に胸が膨らませつつ取っ手を握り「 それじゃあ開けるね。 」と、一声掛けてから扉を引き )
(/いいえ、ただのノマカプ廚の妖精さんでs(←)
思ったより近かったな
(電車を乗り継ぐか時間をかけて歩くと予想しながらついていくと予想していたよりもかなり早い時間に到着したため意外そうに呟き、彼女と猫が戯れる姿を想像しては内心ほっこりさせていると彼女から扉を開けると口にしたためこくりと頷き扉が開くと中はどうなっているのか気になり彼女の後ろから中をちらっと覗いてみて )
( / プロセカはノマカプが熱いですよね…!!スレ主様がお好きなカプは、やはり募集の最初にありました冬こはでしょうか? )
わあ、可愛い猫ちゃんがいっぱい居るね…!けど、その前に消毒しないと。青柳くん、両手を出して。
( 店内に入ると短毛から長毛、体の大きさも様々な猫達が此方に興味を示したようでお出迎えしてくれ。ふと視線を横に逸らせば目に入った消毒液。どうやら病原菌を店内に居る猫達に持ち込まないようにするためのようで、少し名残惜しくもあるが繋いだ手を一度解くとスプレーを片手に持ち、掌を此方に差し出すよう呼び掛け )
(/そうですね!自分冬こはが一番好きなんですよね!あとは募集にもあった彰杏と司えむと類寧々も好きですが…この二人はMV視聴の時セットでやっちゃうくらい好きです!)
…そうだな。たまに野良猫を見ることはあるがこうやって何匹も集まってる
(こちらに気づいたの鳴き声を出しながら様々な猫が近づいてきて警戒心なく近づいてくるその様子に思わずふっと笑みが溢れ。突然こちらから手を離した彼女を見てみるとその手にはスプレーがありそれを吹きかけてくれるのだろうと察すると”わざわざすまないな”とお礼を言い両手を差し出して)
(/そしてすみません!思いっきり台詞が抜けていたので書き直しました!)
…そうだな。たまに野良猫を見ることはあるがこうやって何匹も集まってるのを見るのは初めてだ
(こちらに気づいたの鳴き声を出しながら様々な猫が近づいてきて警戒心なく近づいてくるその様子に思わずふっと笑みが溢れ。突然こちらから手を離した彼女を見てみるとその手にはスプレーがありそれを吹きかけてくれるのだろうと察すると”わざわざすまないな”とお礼を言い両手を差し出して)
( / 分かります、それらのカプは王道といっても過言でないくらいに最高で素敵ですよね…!!スレ主様のご負担にならなければ、いずれ他のカプもやってみたいなぁと考えているのですがいかがでしょう?勿論、断ってくださっても全然構いませんので…!
あ、本当ですね…!あのままでも何となく意味は伝わっておりましたので、訂正されるまで気づきませんでした。ありがとうございます! )
ふふっ。この子、青柳くんに遊んでほしいんだね。このおもちゃとかどうかな?
( シュッシュッとその手に消毒液を吹き掛け自分も同じようにして消毒を済ませてから靴を脱いで上がり。店内に貼られている看板の内容によると時間制の事、猫に対する注意事項、おもちゃの利用について書かれているようで。ふと彼の足元から可愛らしい鳴き声が聞こえてきて視線をそちらに向けてみると、フォーン色の毛色を持つ長毛の猫がすりすりとすり寄っていて。自由に使用して良いおもちゃの一つ、猫じゃらしを選び手に取るとそのまま差し出し )
(/ビビバスメインにしてたので今現在冬弥と彰人以外自信がないのですがとしよろしければあちらで候補のあった類寧々もやりたいですね!(←キャパオーバー不可避)ですけどまだワンダショストーリー完走できてないのでもう少しだけストーリーを読みたいですね……主にカード不足とビビバスに偏らせたのが原因ですが…。
いやなんかほんとすみません!もし誤字脱字のせいで何言ってるか分からなくなったら言ってください!)
随分と人懐っこい猫なんだな…それだけ店員がきちんと世話をしているということなんだろう
( 彼女から差し出された猫じゃらしを受け取りその場に座り込むと、鳴き声を出しながらさらにすり寄ってくる猫に口元緩ませ優しく出迎え。先程手渡された猫じゃらしを右へ左へと動かすとそれに合わせて手を伸ばしてくる猫の様子に思わず”可愛いな”と呟いて)
( / 一つのユニットに偏っちゃうのは仕方ありません、好きだからこそ自然とそうなるんですよね…!自分もそうなので分かります!それではワンダショの二組はストーリーを読み進めてからという事で、次の候補は彰杏にしても大丈夫ですかね…?
了解ですっ!こちらも文字や説明不足で分かりにくい箇所がありましたら、遠慮せず仰ってくださいね。 / こちらは蹴り可です! )
うん、凄く可愛いね…!あの、青柳くん。猫ちゃんと遊んでいる姿を撮っても良い…かな?
( 瞳を爛々と輝かせながら玩具にじゃれつく姿は無邪気でとても愛らしく、同意してこくこくと頷き。彼と猫が一緒に居る光景は絵になるほど様になっていて、想像よりもずっとかっこよく映り。いつまでも眺めていたいなあ、なんて眺めて。ふっと携帯の撮影機能を思い出せば上目遣いがちに訊ね )
( そうですね…実は今回のイベントでワンダショは昨日で残り1話のみになったので類くんも司もできるかと思います!冬こはは私の1番の推しカプなので其方の一番の推しカプがいましたらそちらにしたいなあと思うのですが如何でしょうか?もちろん彰杏でも大丈夫ですので! )
…?別に構わないが俺より小豆沢の方が写真映えはするんじゃないか?
( 猫じゃらしの動きを止め猫の前に置くとそれをひっかくように何度も前足を上下に振っており。その様子を眺めて改めて可愛らしく思っていると突然彼女から”撮っていいか”と尋ねられ不思議そうに首を傾げ。といってもそれは嫌というよりは何故という感情であるようで )
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