スレ主 2021-05-27 03:54:11 ID:9c1004cee |
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“何か”の手により様々な世界より無作為に広大なジオフロント(地下都市)に集められたキャラ達、そんな面々の脳裏に響く何者かの声
その声はさも当然と言わんばかりに、彼ら/彼女らに対して殺し合いをする様に勧告する。最後のただ一人になるまで――
徐々に領域は消失し、最期の刻にはほぼ強制的に(この世界)の“消失”という形で終幕する。
そして褒章として最期まで勝ち残った者の(願い)を何でも叶えるとも――
・基本ロケーション
ジオフロント(地下空間)
“殺し合い”の舞台として用意されたらしき広大な地下空間、都市と言うだけあり航空機が飛ぶことが可能なほどの高低差があり、その中に文字通りの(都市)や(工業地帯)、(森林地帯)などが存在する。空は無く、煌々と輝く人工灯の明かりが自然光を代替している。閉鎖空間ではあるがどういう訳か如何なる手段を用いても(外側)へ続いている筈の外壁・天蓋を破壊する事が不可能となっている。
基本的に施設のインフラは生きている他、商店などには食用品や雑貨などもそのまま放置されたままになっている。(置いてある物品などは参加者の世界でも存在する様な商品などが多い)
また事象や天候すら再現されているらしく、昼夜の概念や、降雨・降雪などの気象現象が時折発生する模様。
第一階層(ジオフロント最下層※都市部)
A-1住宅街
A-2オフィス街
A-3デパート
A-4スタジアム
A-5学園
A-6商店街
A-7病院
A-8幹線道路
A-B(階層間螺旋階段)
第二階層(森林・農業地帯)
B-A(階層間螺旋階段)
B-1森林地帯
B-2森林地帯②
B-3果樹園
B-4湖畔
B-5農村
B-6ビニールハウス群
B-7田園地帯
B-8ダム
B-C(階層間螺旋階段)
第三階層(工業地帯)
C-B(階層間螺旋階段)
C-1火力発電所
C-2資材保管所
C-3製材工場群
C-4コンビナート群
C-5作業員宿舎
C-6電波塔
C-7搬入出道路
C-8立体駐車場
第四階層(????)
D-1寂びれた寒村
D-2奇妙な遺跡
D-3黒い砂漠
D-4廃軍事施設
D-5廃墟街
D-6電波塔
D-7神社
D-8屋敷
>開始までレス禁
[ルール]
①セイチャットの規約、ルール厳守
②ロルは自由、但し確定は要相談(生死に関わる展開が多いので重要)
③キャラは自身が管理できるなら何人でも可(部隊やチームで動くキャラは10名前後まで)
④ドッペルは無し
⑤恋愛に関しては常識の範囲で。
⑥全員を巻き込む戦闘、そして他の人のキャラと戦う場合背後様に許可を取る事。
⑦本体様同士の喧嘩禁止。もし何かしらあってぶつかってしまった場合お相手様と要相談。
⑧チートに該当する能力は基本的に弱体化もしくは相応の制限を設けて下さい。
プロフィール(版権)
名前:
作品:
性別:
年齢:(不明でも可、但し容姿に何歳くらいの見た目かを書く)
容姿:(簡潔でも長くても可)
性格:
備考:(キャラの詳細や情報を載せたい場合)
プロフィール(版権オリ)
名前:
作品:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(上記同文)
プロフィール(完全オリ)
名前:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(オリキャラの詳細や情報を載せたい場合)
※自キャラの現在地(ロケーション)に関して簡単にでも良いので記載して頂くと有り難いです。なおロケーションの詳細に関しての描写は自由ですので御好きにどうぞ。
>開始までレス禁
基本支給品
・四次元デイパック(容量は無限だが“生きた参加者”は入れられない)
・携帯食糧・飲料水3日分
・筆記用具
・エリアマップ(端末型地図・現在地表示機能付き)
・参加者名簿(名前のみ、追加された人員分自動で追加表記される)
※ランダム支給品①(各自のデイバックに基本支給品と共に用意されているアイテム、以下の何れかから一つ選択可能)
SCP-500@SCP Foundation
47個の赤い錠剤が入っているプラスチック容器、一錠飲むだけでも既存のあらゆる病症・遺伝的な疾患を摂取から二時間以内に(完治)する超常的医薬品。尚、外傷には余り効果が無い(多少の止血・鎮痛作用はある模様)
日輪刀(にちりんとう)@鬼滅の刃
とある世界で不死の(鬼)を討滅する為、(鬼)の殲滅を行っていたある私兵集団で製造・使用されていた日光が蓄えられた鋼で造られた刀。陽光山で採取される猩々緋砂鉄(しょうじょうひさてつ)、猩々緋鉱石(しょうじょうひこうせき)を原料に作られる。持ち主によって色が変わり刀としての特性が変わるため別名「色変わりの刀」と呼ばれるが、当スレに於いて使用者で性質が変わるかは不明。
ブリティッシュ・ブルドッグ+緑の石の弾丸@スチームパンクシリーズ
イギリス製の古典的名作中折れ式リボルバー拳銃、そのショートモデル。装弾数5発。
それに付属したやはり5発分の弾頭が(緑の石)で構成された特殊な44ショート・リムファイア弾が付属している。当スレでは魔的な存在や神秘的なモノに対する強力な弾丸として扱われる。
(緑の石)とは碩学協会こと秘密結社《西インド会社》が秘儀のために用いる緑色の結晶体。元は本のかたちを成していたとされる。本であった頃のものは《緑色秘本》またはエメラルド・タブレットと呼称される。さまざまな神秘をもたらす石。本来はカダスと呼称される異世界にのみ存在していた。
あらゆる物質よりも脆く同時にあらゆる物質を凌駕する、硬い水であり柔らかな石。
ドラゴン殺し@ベルセルク
人の身の丈を超えるほどの巨大な黒剣。
製作者曰く、「竜を殺せるような剣を作れ、と仰せつかったから、言われるとおりに作ってやった」
その重量は凄まじく、常人では持ち上げることも困難。剣幅も広く、盾のように使われることも多い。作中では一度鍛えなおされ、切れ味も抜群に良くなった。
魔の者を無数に斬る内に、『魔の者を斬るための剣』としての性質を持ちつつある。
マテバM2007@攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
ある元刑事の公安要員の愛用銃、イタリア・マテバ社製のオートマチックリボルバー
9mmパラベラム弾モデルであり装弾数6発、予備弾36発及び追跡弾12発付属(追跡弾は撃ち込んだ相手の位置をエリアマップ端末に表示させる、探知範囲は500m)
ジェリコ941改@カウボーイビバップ
とある凄腕の賞金稼ぎの愛銃、IWI社によって開発された軍用自動拳銃そのカスタムモデル。
基本となる9mmパラベラム弾だけではなく、.41Action Express弾や.40S&W弾も使用可能。グリップに
レーザーサイト内蔵。装弾数16+1発 予備弾倉8本付属(9mmパラベラム弾が標準)
ヨルハ制式鋼刀@NieR:Automata
とある世界のアンドロイドで構成された軍事組織の制式装備、一種の高周波ブレードであり鋼材も易々と切り裂く破壊力を有する。
ロベルタの傘@BLACK LAGOON
イタリア・フランキ社製の自動散弾銃SPAS12を傘に仕込んであり、一見すると黒い日傘に見えるが柄の部分は銃のストックのまま。傘の部分はケブラー防弾繊維製で広げれば銃弾の雨の中を撃ち返しながら歩き回れる攻防一体の品。装弾数8発 予備の12ゲージショットシェル24発付属
干将莫邪@Fate/stay night
中国のとある刀匠が、その妻を犠牲に作り上げた陰陽二振りの夫婦剣。お互いが磁石のように弾き合う性質を持つ。単純に刀剣としての性能も高く、更に二つ揃いで所持・装備すると対物理・対魔力が上昇する。
ルールブレイカー@Fate/stay night
別名(破戒すべき全ての符)あらゆる魔術を弱体化・無力化させる短剣。
単体では極普通のナイフ程度の攻撃力しかない。(その上無力化させると言っても防御向きでもない)
生かすには相応の技量が要求される代物
ドミノのバック×2@カウボーイビバップ
違法キノコのブローカー(ドミノウォーカー)のバック、中身は見た目通り椎茸、だがもしかしたらドミノの剪定ミスによりヤバキノコ(いわゆる強力な幻覚効果のあるマジック・マッシュルーム)が入っている場合も……
M31ラスガン@Warhammer40k
ある世界の遠未来の銀河規模の終わり無き宇宙戦争を戦う(人類の帝国)帝国防衛軍の歩兵用制式レーザーライフルの一つ。低倍率スコープ・銃剣・フラッシュライト付属、弾倉×12(太陽光に当てる等で充電される他、非常時には火中に放る事で急速充電も可能。※弾倉は爆発物としても利用できる。)
貧者の薔薇(ミニチュアローズ)@HUNTER×HUNTER
とある世界で開発された強力な小型爆弾。歩兵個人が携帯できるほど小型ながら、大量破壊兵器。低予算で驚くほどの殺傷力を持ち、技術の確立によって短期間での大量生産が可能になったことで、独裁小国家に好まれている。小国でも製造できることと、キノコ雲が1輪の薔薇の姿を成していることによる「ミニチュア・ローズ」という名称。高熱と爆風により周囲を破壊し、薔薇の「毒」を撒き散らして生物を殺す。毒の量・死に至る時間が絶妙に計算されていることにより、被毒者自体が発生源となり、また他の者へと毒が連鎖されていく。それにより大量の死者を生む。
当スレではスーツケース状の容器に入っており電子タイマーによる時限式か、スイッチによる即起爆方式の二つが選択可能。
ニトクリスの鏡@クトゥルフ神話系列
古代エジプト第6王朝の女王ニトクリスが用いたとされる鏡。悪鬼や食屍鬼の姿が鋳込まれた青銅製の枠にはめ込まれている。鏡はショゴスの棲む場所へと繋がっている。地獄めいた暗黒の世界を映すが、条件が揃うと鏡からショゴスが出てくる。ニトクリスはこの鏡を処刑道具として使用した。当スレ内で条件が満たせるかは不明、普通の鏡としても一応使える模様。
F2000Rトイソルジャー@とある魔術の禁書目録
ベルギーFN社製のF2000アサルトライフル(全長694mm 重量3.6kg 発射速度850発/分 装弾数30発)をベースに大幅な改修が施された架空のハイテク自動小銃。
赤外線ポインタによる自動照準機能と電子制御による弾道計算機能が内蔵されており、風向きや距離を自動的に調整してくれる。さらに銃身を覆う特殊ゴムと炭酸ガスによって反動は極限まで軽減される。いわく、小学生でも撃てる「怪物」らしい。
使用弾薬は5.56x45mmNATO弾、予備弾倉×12付属。
ブラッディアイ@カウボーイビバップ
違法目薬レッドアイの最上級品。
元は位相差空間ゲート工事で発生する病気用の医薬品であったが、現実空間で使用すると異なる感覚が持てるため、それに目を付けたマフィアがドラックとして流通させている。
使用方法はアンプルの詰まっている薬品を特殊な器具で目に吹き付ける(霧吹きをイメージしてもらえると分かり易い)効果がある時は瞳が紅く染まる。
使用した人間の動体視力を劇的なまでに強化し、周りの様子が赤く染まる代わりに何もかもがスロー再生のように見える。よって常人からは在り得ないほどに精密な動作が可能となる(銃弾すら見切る事が可能になる)但し使用者の動き自体が早くなる訳ではないので注意。しかし使う度に効果時間は短くなり(本来の効果時間は最初は一時間、最後には数分になる)ドラックの禁断症状に近い状態にもなる。アンプル×4 噴霧器付き(アンプル一つに付き使用可能回数は10回)
パニッシャー@トライガン・マキシマム
「ミカエルの眼」が生み出した十字架の形をした「最強にして最高の個人兵装」
縦棒の長い方が大口径機関砲で、反対側の短い方がロケットランチャーとなっている。弾丸の威力は航空機関砲を超えており、発射速度は全自動射撃で秒間100発以上はある。ロケット砲は数百メートル程の爆発と巨大な炎を上げる異常な焼夷能力を持っている。
中央部にはドクロを思わせる形のグリップがあり、機銃とランチャーを切り替えて操作する。
パニッシャー自体も異常に堅牢で、トライパニッシャー(パニッシャー×3)の一斉掃射も問題なく耐えられるほど。大きさは高さは2mほどあり、横にも1m以上ある。重量も数百キロはゆうにあり大の大人でも5、6人ほどでようやく持ち上げられるほど。元々ロストテクノロジー(プラント製)の産物なので、現実の火器と比べるとハチャメチャな代物と言える。
装弾数500発、ロケット砲は8発、予備弾2000発(弾倉×4)及び予備ロケット弾×12付属
雪走@ONE PIECE
ローグタウンの武器商イッポンマツから譲り受けた良業物50工の内の一振り、斬れ味は良く非常に軽快な使用感との事。
タケコプター@ドラえもん
説明不要なほど有名なひみつ道具で、一見して竹とんぼのようなプロペラ。自分の身体に取り付けて「飛びたい」と願うとプロペラが回って空を飛ぶ。衣服の上に装着すると衣服だけが飛んでいってしまうことがあり、またバッテリー駆動なので、酷使するとバッテリーが上がる場合がある。
フラップター@天空の城ラピュタ
ドーラ一家御用達の飛行用具。一人、或いは二人乗り。機動性は高く操縦方法自体は比較的シンプルだが非武装且つ装甲も無い様なモノ。当ロワでは飛行可能高度がかなり抑えられている模様。
主催者側プロフィール(版権)
「そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう。」
「是が否にも魅せて、聴かせて頂きたいのですよ、あなた方の血と肉で紡ぐ物語を」
名前:バロン・ミュンヒハウゼン
作品:漆黒のシャルノス
性別:男性(そういう概念があるかも不明だが顕現体に関しては)
年齢:不明
容姿:東南アジアの獅子のような仮面で顔の上半分を覆った、一昔前の仏蘭西貴族のような出で立ちの謎の人物
性格:永遠の命を持つとうそぶき、その思考は計り知れない。道化を装ったり人を食った様な言葉が多い物腰は穏やかながらある意味慇懃無礼な手合い。
備考:錬金術の達人であり、碩学。《西インド会社》の《三博士》の一人《怪異》に対して異常な執着を見せる。《結社》の最高幹部《三博士》という肩書きは事実だが、その実態は黒の王に与えた教授の肉体から分化した内の一人『シャルノスに焦がれる者を導く黒の道化』。
“もうひとりのM”でありながら全く別の行動をとる観察者。
かつてのチャペック降霊会において《結社》内部で主流派の動きを牽制していた『仮面』の男もバロンである。シャルノスへ導く者ではあるが、実のところ人間にシャルノスを都合良く利用させるつもりは全くない。
大英帝国の女王陛下の思惑も《結社》の陰謀すら関係なく、ただ永遠孤独の世界である真のシャルノスへ人類を導こうとしている(最終的にはある探偵に打倒されるが)
このスレに於ける(バロン)は姿こそ原作世界に於ける其れと同じであるが、実際の所同一人物であるかも定かでは無い(■■■■■■■の化身と言う意味では当然ではあるが)。
(主催側)に属しこの悪趣味な(殺し合い)の進行を受け持っているらしく、度々参加者たちの視界に入り込んでくる。
>参加者様プロフ募集開始(初心者大歓迎)
プロフィール(版権オリ)
「早く、私から離れて――早く!」
「貴方、とてもいい匂いがするわ…きっと縊り出したらもっといい香りになるんでしょうね。」
名前:雛沢・加奈江(ひなさわ・かなえ)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)
性別:女性
年齢:17歳
容姿:髪は艶やかな腰まで届く黒色のストレートロングで顔立ちも柔和且つ優しげに整っている。控え目に言っても容姿端麗な部類に入るが後述の理由でその仕草や表情すらも狂気染みたモノに染まってしまっている。身体つきも比較的長身且つスレンダーながら割かし歳相応となっている。服装は一般的な女子高生の制服一式(ブラウスとミドルサイズのスカート・ネクタイやリボンを付け、その上にブレザーを着る形式となっている。)しかしそれらも返り血で赤黒く染まっている。
性格:元々は口数少なく物静かで他者に対しても思慮深い性格であったが、血に対する渇望から豹変した際はまるで別の人格の如き凶暴性と荒々しさを剥き出しにして来るが、それでいて狡猾な面も曝け出している。
備考:とある世界に於ける(死徒)と呼ばれる吸血種、その先天的な遅延型と言える覚醒の結果現れてしまった存在。かつてはごく普通の人間であったが遠い先祖に“二十七祖”の何れか、もしくはその縁戚を持っていたらしく。通常の過程とは全く異なる形で存在してしまったイレギュラー、既に正気と狂気の間をやや狂気寄りに偏って彷徨っており、短い期間の本来の“彼女”が表に出ている間は禁断症状を抑えて人の居ない場所へと移動しようとするが、実質的に(死徒)としての本能的な欲求から人間相手の吸血・殺戮に対する禁断症状により僅かな自我の抵抗も難しくなっている。
能力としては死徒としての尋常ではない化け物染みた身体能力・再生能力(生命力)、そして奇妙な固有結界(もどき)である“血操圏現”という条件が揃うと非常に厄介な特殊能力を有する。
制限
※吸血による相手キャラの食屍鬼~死徒化には制限(許可が無い場合は不可)
※基本的な耐久性や不死性にも相応の制限
プロフィール(版権)
「お前、仲間を食い殺したそうだな?本来なら素っ首落としてやるトコだが、ラリーの手前、見逃してやる。」
「…殺し合いをさせたいとはまた、酔狂な奴も居たもんだ。」
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男性
年齢:30代前半
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグ、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている。
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。
備考:アメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊隊長を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視の、トライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格)を装備する。初期装備はステアーAUG A3(予備弾倉×8、装弾数30発、M203PI装着、40mmHE弾×4、40mm発煙弾×2) グロック19(予備弾倉×4、減音器取り付け可) 精神感応金属製コンバットナイフ 手榴弾及び爆発物(HE手榴弾×1、M67×2、スタングレネード×2)
>参加者様絶賛募集中(初心者大歓迎)
プロフィール(版権オリ)
「任務の遂行、及び自己の維持――優先事項は違えません」
「殺し…合い、民間…人…の保…護?――自己保全…優先?――」
プロフィール(版権オリ)
名前:スカー・エル(SCAR-L)
作品:Dolls Frontline
性別:女性(T-Doll※戦術人形と呼ばれる軍用アンドロイドの一種)
年齢:-
容姿:アッシュグレーのウェービーヘアがトレードマークのややきつめな双眸に童顔。10代から20代前半ならば幾らでも通る若い容姿。身長・体格は女性タイプで設定された年齢体では平均的なモノ。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にタクティカルベスト、個人装備一式。
性格:癖の多い民間人形と異なり初めから軍事用とで運用されていた為、概ね実直な兵士と言った所、基本的には良識が有るが過去のとある出来事で非常に兇暴な面もそのすまし顔の内側に秘めている。
備考:第三次世界大戦後のとある世界に於けるI.O.P社製のT-Dollと呼称される軍用アンドロイドの一種。とある民間軍事会社にて運用されている個体であり西アフリカ方面で作戦行動中にこの奇妙なバトルロワイアルに参加させられた。
初期所持品はFN SCAR-L(ベルギー製の5.56mmモジュラーアサルトライフル、烙印システムにより感覚器化されており彼女にとっては身体の一部の様な代物、ホロサイト・フォアグリップ・フラッシュライト・LAMをアタッチメントしてある他、サプレッサーも装着可能・装弾数30/30)、予備弾倉×8、FN FNP(サイドアーム、9mm口径、装弾数16/16、予備弾倉×2)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×1、スモークグレネード×2
今回は自身と全く同一の装備・姿をしたダミーを3名連れている(一部ダミーはアンダーバレルグレネードランチャーを追加装備)
>参加者様絶賛募集中(初心者大歓迎)
>通りすがり様
いらっしゃいませ、当トピは基本凄まじく気の長いトピです故、勿論大歓迎でございます。プロフの方をどうぞ(形式はそこまで厳格では無いので書きやすい様にどうぞ!)
(/よろしくお願いします!以下希望キャラのプロフです。問題、不備等あればどうぞご遠慮なくおっしゃってください。)
「人類の文明は、もはや自力では矯正できない。」
「来て!この世界の征服に手を貸してあげる。」
ー三体 本文よりー
プロフィール(版権)
名前: 葉 文潔 (よう ぶんけつ)
作品: 小説、三体 より
性別: 女
年齢:(物語の中で年齢は変わっていくが)26?7歳を想定
容姿:黒髪のおさげ。中国人。体格は小柄だが、サバイバル能力に長けている(多分)。
性格: エリート科学者。目的を達するためには自分の夫さえ殺す、無慈悲で冷徹さが垣間見える。人類に未来はないと悲観し、三体世界(作中の宇宙人の暮らす惑星。)との交信を試み、あまつさえ人類を彼らに滅ぼしてもらおうとするほど。
備考:父親は文化大革命によって、反動的学術分子とされ紅衛兵たちに惨殺される。また、文潔自身も反動的分子であるとみなされ警戒される。失意の日々を過ごし、一度は牢に入れられた彼女だったが、のちに軍事施設、"紅岸"にスカウトされ、そこで三体人と交信を図り、人類の滅亡を彼らに望んだ。
初期装備は当時の兵器を使う。AK-47あたりだろうか。中国人だし選択武器は干将莫邪を選ぶ(と思う)。
初期位置はA-8幹線道路。
>通りすがり様
プロフ提出ありがとうございます。特に問題点等はないので大丈夫です。(彼女の居た時代の年代的にAK-47の中国版である56式等を使ってそうですな。)
基本のんびり参加者様を待ちながらですが、本編の方をスタートしようと思います、よろしいでしょうか?
「戦場のお掃除を始めさせていただきます」
「招かれざるお客様ですね」
名前:リタ・ロスヴァイセ
作品:崩壊3rd
性別:女
年齢:21
容姿:身長168cm、髪型はショートで前髪が長く、顔の左側が隠れている。服装はメイド服に似ているバトルスーツを着用しており、他にもバトルスーツはあるが基本はこの格好である。
性格:メイドとして滅私奉公を旨とし、何事も卒なく且つ一流にこなす。他者へ奉仕することがほとんど趣味と化しており、場所を変えてもプライベートでも誰かしらに尽している。
その一方で、本当に親しい相手にはときに意地の悪い質問で困らせて楽しむ小悪魔のような一面も見せる。
だが、戦闘では冷静で的確な判断力を持ち、そして汚れ仕事も厭わない一面も。
備考:天命と呼ばれる組織に所属している戦乙女(ヴァルキリー)で、精鋭部隊の副隊長に任命されている。
武器は大鎌、実力はもちろんのこと、戦闘において上記の一面を発揮することもあり天命に評価されている。
(版権(ゲームキャラ)で参加希望です、プロフィールに不備はありませんか?)
>匿名様
プロフ提出ありがとうございます。特に問題点等はないので大丈夫です。一応(支給品)の名目で上スレの方で初期装備のアイテムを掲載していますのでお好きな物を御一つどうぞ(もちろん、食料や名簿などの基本支給品以外、デイバックに入って無かったという様な形で“持っていかない”という選択もOKです)、本編の方へどうぞ。
>14主様
(承認ありがとうございます、では初期装備はマテバM2007@攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLを選びます。それと、初期地点を書き忘れていました…初期地点はA-3デパートにします)
プロフィール(版権オリ)
「ちがう!違うんだ!俺は撃ってない、殺してない!」
「――本当に何でも…叶うの?」
作品:SILENT HILL 2
性別:男性
年齢:23
容姿:トラッカー帽を被った、金髪の太った青年。服装は比較的ラフな軽装。
性格:行動が鈍くお人好しで気弱な性格と自らの肥満体型にコンプレックスを抱いている、本来は善良な性格の青年だが感情の起伏が激しく激昂しやすい一面がある。
備考:サイレントヒルに来る直前、エディーは以前から彼をバカにしていた隣人とその飼い犬に向け銃弾を発射し、傷つけ、或いは殺害している。これといった取り柄もない肥満体型の青年。職業はガソリンスタンドのアルバイト。「ウッドサイド・アパート」でジェイムスと出会う。いじめを受けたトラウマから他人へのコンプレックスを抱いており、自分が傷つけられそうになると急に卑屈になる。元々悪い人間ではなく、他人の為に行動することを厭わない人物だが、サイレントヒルに宿る力に影響され徐々にその言動は狂気に染まっていく。実は日常的に執拗ないじめを受けており、犬が自分に吠えてきた事を皮切りに自ら抑圧してきた怒りが爆発、犬を射殺し、いじめ加害者である飼い主の足にも銃撃してサイレントヒルに逃げてきた。喧嘩が弱かったためにいじめられていた訳ではなく、破綻しているほどに内向的で自虐的な性格がいじめられていた原因のひとつであった様である。また、その性格故に怒りや凶暴性も自ら抑圧していた様だが、当然の如く限界を迎え、サイレントヒルに逃げ込む原因となる事件を起こしてしまった。
初期所持品は本人曰く“護身用”のコルトSAAリボルバー(45口径モデル、装弾数6/4)
支給品は貧者の薔薇(ミニチュアローズ)@HUNTER×HUNTER
プロフィール(版権)
―この科学者を地獄の戦場から引き摺り出せても、この科学者の脳味噌から戦場の地獄を取り除くことは恐らく出来ない。-とあるzedハンター
「素晴らしい被検体だ!、きっとお前たちならば長く長く私を愉しませてくれる筈。」
「スターリングラード、ああいう地獄でこそ人はその“本質”に火を入れられる、何度も何度も泥水と腐り掛けの屍肉を取り除き皮膚も肉も骨も臓物も掻き分けてなお見つけられなかった“本質”に…!!ここも申し分ない地獄に成りそうだな。」
名前:Hans Volter(ハンス・ヴォルター)
作品:Killing Floor2
性別:男性
年齢:不明(外見は痩せた70代前後の老人のモノ)
容姿:外見はまさしく(怪人)そのまま、背丈は元々長身な方であり度重なる改造手術と強化施術により口元から鼻にかけて呼吸器型のマスクを装着し、その双眸は白目めいたサイバネティック義眼になっている、頭には少々の白髪が残るばかりで各種劇薬のオーバードーズ(過剰投与)により所々の血管が浮き出て弾けて血が滲んでいる。上半身裸で痩せ型、強化した肉体を更に効率よく可動(酷使)させる為の強化外骨格スーツを着装しておりそこ等に管が繋がっている。手首には鋭い鉤爪を備え、肩部や脇腹にはエネルギー供給型個人防護ユニットが半分浮遊する形で展開している模様。
備考:原作ではとある世界に於ける典型的な元第三帝国(ナチス・ドイツ)所属のマッドサイエンティストでありSS(武装親衛隊)の突撃歩兵としてスターリングラードを始めとする地獄の東部戦線を経験し戦い抜いた歴戦の兵でもある(最終階級は中尉)元々薬物や外科的施術による身体機能の強化などを施した“超人兵”開発を目的とした倫理を何処かへ置いて来たようなおぞましい研究を専門としており幾多の実験体のみならず、最終的には自分自身の肉体すらその狂気めいた手術を施している、終戦後は連合軍の縛り首な軍事法廷から逃れ、長らく地下に潜伏しつつ自身の研究を継続していた(遺伝子操作・人為的なゲノム編纂技術)に関して、英国の大手多国籍軍需製薬企業であるホージン社から技術協力の要請を受けており、研究素体や施設の提供を条件に承諾、zed、後のスペシメシ開発の大きな一因となった。zed災害が欧州へ飛び火し世界中に混乱が広がる中、再びかつて自身が経験し味わった地獄がこの世に姿を現した事に歓喜し、再びその中に浸り、かつて(見つけられなかったモノ)を探し出すため無数のzedの率いて欧州各地で破壊と虐殺の嵐を巻き起こしながら英国から来援したzedハンター及び軍や市民の生存者で構成された義勇軍と死闘を繰り広げる。
初期装備は大量のHE、フラグ、プラズマ、神経ガスの各種グレネード(各種十数個ずつ)を装備し、尚且つ二挺のStg-44突撃銃(大型銃剣及び、大容量弾倉装備、50×2、予備弾倉×15)を得物として用いる。
初期支給品はルールブレイカー@Fate/stay night
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