俺と先生　BL：募集

Ｑ．ロルとレスペースについて

ロルは短いのから中くらいのまで。長いものも好きだけど、時間が掛かってしまうからサクサク進められたらなと思ってる。話し合いとか関係の無い雑談をする場合は豆ロルでもいいかなぁと思ってたり。
レスのペースは一日から二日に一度くらい。後ろの人の都合で一日に何度も返せることもあるかも。

Ｑ．先生について（萎え、萌え）

身長は低くなくて、泣き虫でも人見知りでもないようだよ。強引な俺様系？っていうのとも少し違うような…。あと顔が良いよね。先生が女子校じゃなくて男子校に来てくれて良かった。それ以外は先生の方がよーく知ってるでしょ？

Ｑ．先生について（創作、版権）

俺と同じで創作の先生を想定して募集してるよ。キャラの練習に…版権が動かしやすいとかの事情があれば版権のお兄さんでも大丈夫。ただ日本の男子校で先生をしてるって設定だけはしっかり入れててね。参考までに好きなジャンルを知りたい場合は聞いてほしいなァ。

Ｑ．設定が怪しいのですが…

紛らわしくてごめんね。この手の設定があるっていうのが好きなだけでR18は徹底的に禁止してる場所だから気をつけて。もし万が一俺と先生がそういう関係になって…機会があっても早々に暗転、場面転換ってイメージみたい。そんな事しなくても触れ合えるだけで俺は嬉しいんだけどさ。

Ｑ．設定について

日本のどこかにある男子校で教師をしてる先生は何らかの事情で普段使われていない物置小屋に来る。生徒同士の逢い引き部屋、その場限りの関係を作る部屋として利用されてた物置小屋に来た俺に利用者だと誤解されて迫られる──って始まりで考えてるんだって。
誤解を解いたあとは誘いを断ってくれても誘いに乗ってくれても構わないんだけど、俺はしっかり先生のこと狙いに行っちゃうつもりだから覚悟しておいてね。本性知られちゃったし、先生のことかなり好みだからアプローチしないわけないよねぇ？

Ｑ．自分について

名前：黒瀬　永久 （くろせ　とわ）
年齢：17
性別：男
容姿：染めたことの無い黒髪。前髪は右に流しており、後ろは邪魔にならない程度に首元の辺りで切り揃えている。アーモンドの形をした目。首や手元を隠すようにボタンを留めたシャツに学校指定の制服を着用。夏も首元までシャツを留めネクタイを締めている。体型は細身だが歳相応の筋肉はついている。身長は176cm。普段は眼鏡を掛けているが度は入っておらず放課後は外している。
備考：奔放で興味を持ったものへのこだわり、執着が強い。校内では派手に目立つ事を嫌い、自分の性格を抑え抑えて目立たないよう過ごしている。友人と呼べる人物はいないものの、教室内では上手く立ち回っているらしく他者との関係は良好。
物置小屋では他の生徒と同じく望まれれば肌を重ねることもあるが自らその行為を求めた事は無く、相手から求められる以上の事をすることも無い。あくまでこの場所で気を紛らわす事が出来れば良いという考えのため、触れ合うことが出来るだけで充分だと考えている。

先生みたいな人でもこういう場所に来るんですね（日々の勉強の息抜きをしたい生徒達が時たま訪れては密会を楽しむ場所として使われる物置小屋。そんな場所でずっと触れてみたいと淡い思いを抱いていた人物を見つければ思わず頬が緩み、後ろ手で鍵を閉めればゆっくりと相手に近付いて。その表情は逆光で上手く分からない。昨日遊んだ彼のようにすぐ受け入れてくれたら、なんて期待を抱きながら目前に立ち）先生、俺と遊んでくれます？

＊＊＊

初回ロルだからこれより短くても、もう少し長くても大丈夫。声掛けは背後さんからでも先生にしてもらっても良いんだけど、俺は俺でしか返せないから先に断っておくよ。ごめんね？（　両手合わせ　）設定の都合上背後さんは高校卒業済であるのが望ましい…らしい。俺は高校生なのにおかしいよねぇ？（　けら、　）ここまで読んだ証明として…先生の今年貰ったバレンタインチョコの数を教えてくれたら嬉しいな（　くすり　）

レス解禁：募集開始

おわっ...もしかして黒瀬か？
(何が起きているのかよくわからないがいつも真面目で大人しい相手が積極的なことに驚いて/物置が長らく開けていないが生徒が出入りしているのを見て思って来た)

名前：如月　拓也 （きさらぎ　たくや）
年齢：28
性別：男
容姿：昔染めていたのか焦げ茶のショートカット。猫目。基本注意されない程度に着崩している。体型は細身。身長は180cm。
備考：基本自由人。押しに弱い。

──此処に生徒が溜まっていると聞いてきただけだが、何か意味があるみたいですね。(とある生徒からの投書で物置小屋までやってくると特有の香に目を細め、まさかと思っていたところに声を掛けられると振り返り。学校内でもかなり目立っている相手の姿がそこにあれば前髪の向こうで目を細めつつ、静かな声色で切り出すとわかりやすく周囲へと視線を向けるように顔を動かし。その間に詰まった距離に驚くことも無く視線を相手に戻せば少しピリッとした雰囲気を醸し出すもすぐにへらりと口元を緩ませ)俺なんかが相手じゃつまらないでしょう？揶揄うのもいい加減にしなさい。


名前：翠川　嶺二（みどりかわ　れいじ）
年齢：30
性別：男
容姿：何度も染めた経験があることから最早白に近い髪色。瞳を隠すほど長い髪やぼさぼさな頭が特徴的。切れ長で長い白睫毛に縁取られた蒼色の瞳。身長は190近くあるが猫背なため185程度に見られる。シンプルなスーツの上から白衣を着ており実験続きなためか若干汚れている。両耳に合わせて6個のピアスの穴があるが隠している。私服はカジュアルというよりはスウェットというかなりラフなスタイルで首から指輪が二つ下げられたネックレスをしている。
備考：基本的に積極的に喋らないことから敬遠されがちな先生。孤独は嫌いでは無いので気にしていないが、身綺麗にするとそれなりの身なりになると思われる。生徒に対しても先生に対しても敬語で喋るがスイッチが入るとS気が出て口が悪くなる。が、滅多に出ない。
元々ヤンチャをしていた過去があり警察の厄介になったことも。面倒事に巻き込まれないように地味な生活を目指している。先生のうちの一人に恋心を抱いているが打ち明ける気はない様子。同性愛者ということもあり過去に複数人関係を持った人がいるとかいないとか。

気になる内容だったから声を掛けさせてもらったけれど、君の望む先生でなければ、すみません（　ぺこぺこ　）バレンタインなんて響き、久々に聞きましたよ。名前のところに数を書いたので…あまり深く突っ込まないでいてくれると助かりますね（　ははっ　）

はぁ、面倒くせぇ。放課後ぐらい先生を解放してほしいもんだが（　複数人の生徒から寄せられている物置小屋からの物音騒動。眉唾物だが幽霊の存在を信じる生徒までいるしまつ。気怠げに後頭部を掻き、諦めの溜息と共に室内へ足を踏み入れる。一見ただの物置小屋にしか見えない。噂は所詮噂だったか、と踵を返そうした際、背後から鍵の閉まる音が響く。振り返った先に居たのは、生活態度も授業態度もさして問題のない生徒。投げ掛けられた問いに片眉上げ、目の前に迫った整った顔に無造作に手を伸ばしては無防備な鼻を摘もうと　）幽霊事件の犯人、まずは1人確保。


名前：赤城　秀一（あかぎ　しゅういち）
年齢：27
性別：男
容姿：身長180cm、手足が長く細身のわりに筋肉質。基本学校ではスーツ。プライベートの服装もカジュアルを好み、シンプルにファッションをまとめていることが多い。切長の二重の瞳、鼻筋は通っており唇は品良くおさまっている。自身の顔が整っていることは自覚している節あり。黒髪はミディアムショート、注意されないよう学校時は清潔感重視で整えている。腕時計着用。
備考：口が悪く面倒臭いが口癖だが、なんだかんだで生徒のことを放っておけず生徒に慕われている。自信家でポジティブ、やや強引な一面も見られるが世渡り上手であり引き際は弁えている。学生時代はバスケットボール部に所属、全国大会にも出場した経験あり。



まあ、こんなもんか。俺のことも一応候補に入れて貰えると助かる。相性もあるから、遠慮せず断ってくれよ（　ふは　）あーあとはなんだ、レスの頻度はムラがあるが最長一週間ほど返せねぇ事もあるから、その点でも不安なら俺のことは蹴ってくれ（　片手ひらり　）ちなみに…俺、甘いモン苦手なんだよね。生徒からは受け取らない主義だし。これで返答にはなったろ？（　にやり　）

＞3　如月先生

来てくれてありがとうございます。如月先生も可愛いんだけど…もしかしたら先生が探してるのは別の生徒みたい？声掛けてくれて嬉しかったですよ。先生にも良い出会いがありますように。他の場所では最後までよく読むと良いか？大きなお世話だったらごめんなさい（　ふふ　）


＞4　翠川先生

声を掛けてくれてありがとうございます。もしかしたら先生が探している生徒は俺じゃないのかもしれないね。俺って普段は優等生クンなんですよね。探してる子に出会えたら来年のチョコの数を教えに来てほしいです、なんて。先生にも良い縁がありますように。（　片手ひらり　）


＞5 　赤城先生

─え？ちょっと…先生、ここに遊びに来たんじゃ無いんです？（返ってきた答えは自分の予想のなかには無かったもので。意味を測りかねて動きを止めた隙に自分の鼻には相手の手が降りてくる。反射で目を瞑るも鼻に触れればすぐに開眼し、一歩その場から引くことで指から逃れ。カーテンの隙間から漏れる光に照らされた相手の表情を読み取れば自分達と同じ様な理由でここに居るのではないと悟り、目当てのものが手に入らなかった子供のように不満げな表情を浮かべ）なんだ、残念。


せーんせ、俺のアタック受けてくれるって聞いたんですけど、ホントです？（　くふ　）レスの頻度も了解です。というか状況によって俺もそれくらい開けてしまう事があるかもしれないし…、逆にこっちのレスが早めでも気にせずマイペースに返してくれると助かります（　頷き　）先生、甘いもの苦手なの？じゃあ来年のバレンタインはチョコ以外で、ですね。参考になりました（　にま　）

"遊び"ねぇ。お前らがみんな良い子ちゃんなら先生も遊ぶ時間確保出来んだけどね（　どうやら複数人の生徒が集まって物置部屋を使用していることは確か。逃げた彼を追いかけることはせず、空中で鼻を弾く仕草しながら、ぐるりと周囲を窺って彼以外誰もいない事を確認し　）はいはい、お前しかいないんなら今日は撤収すっぞ。…遊ぶならもっとお利口に、ってここ使ってる奴らに伝えといてくんね？（　不満げな顔を尻目に報告をどうするかに頭を悩ませ。軽い忠告と共に、扉に向かう途中すれ違う彼の肩に片手を置いてポンポンと二度叩き　）



おう、受けはするけど受け入れるかはお前の頑張り次第だぜ？なんてな（　ふっ　）レスの件、ありがとよ。これから宜しく頼むわ。お互い気楽に楽しもうぜ（　にぃ　）
取り敢えずロルとか俺の雰囲気はこんな感じだからな、相性合わねえってなったら絡み途中でも言ってくれ。その他、要望とかもあればその都度言ってくれりゃ助かる（　ふむ　）

はぁい、まさか外に声が漏れるほど煩くしていたとは思わなかったもので…もし会うことがあれば伝えておきますから（この教室以外で他生徒との関わりはかなり少なく、加えてクラスメイトでさえ無いとなれば今後伝えることは難しいだろう。それを伏せて間延びした口調で返事をすると通り過ぎる相手に振り返り）ところで先生、そんなに急いで帰んなきゃダメですか？（既に普段の自分とは違う部分を見られてしまった手前、今更猫を被っても今更意味は無い事に思え。普段よりもラフな口調で後を追うと声色に僅かな甘えを乗せて）…ここ使うの最後にするんで、少し相手してくれません？


じゃあ遠慮なく行きますんで。よろしくお願いします（　くすくす　）こちらこそ。同じく合わないとか展開に違和感があったり、何でも教えてくれると嬉しいな。それじゃ早速、この後の展開はどうしましょうね？キッパリ断ったりされちゃうかな？と思ってたしそれで構わないんですけど、小屋を出た後の事で。普段はいい子ちゃんしてるんでそのままだと話が進まないから二人きりになれる展開が望ましいかなぁ…なんて考えてたりしてました（　考え　）もちろんこのまま相手してくれてもいいんですけどもね！（　には、　）

（　なんとも適当な返答に肩を竦めるのみで応じ、続いた言葉に歩を止めては肩越しに振り返り、片頬のみ吊り上げて　）お前ねぇ、折角優しい先生様が見逃してやろうとしてんのに。…ったく。ここで少し相手するか、これから先生の手伝いしてくれるっつーなら、学校閉まるまで俺と居残りコース。好きな方、選びな（　常と違う様子に冗談でない事は承知。どうするか逡巡したのは一瞬で、しっかり向き合えば人差し指と中指立てて選択肢を二つ提示　）




そうだな、立場的には断るのが正解なんだろうが…これからの事を考えると俺ももっとお前と話したいからね（　ふっ　）だからこのまま物置小屋でってのも良し、誘いに乗って手伝いがてら俺と2人っきりでも良し。好きな方、選んでくれていいよ。このまま手伝いに来てくれんなら、お前を手伝い係に任命してちょくちょく呼び出したり、お前からもその関係で声掛けやすいかな？って考えたりもしたが…（　ふむ　）こんな展開、場面がしたいとか希望あれば今みたいに言ってくれ。俺も善処するからよ（　頭ぽん　）

んー…、居残りコースの方が先生とは長く居られるんですね？それじゃあそちらで（軽くあしらわれて終わりだろうと何処かで決めつけていた部分もあり、その場を去らないでいる彼の姿に舞い上がりそうになる気持ちを抑えて挙げられた選択を頭の中で反芻する。自分の望む甘い時間という雰囲気では無い選択、それでも前者よりは次回の約束が取り付けやすそうだと判断して笑顔で答え）



やっぱり先生と今後もお話しやすくなったら良いかなぁ、っていうのとシンプルに長く一緒に居たいので…ってことでお手伝いを選ばせていただきました。ほら、先生の手伝い係って響きも魅力だったんで（　むふ　）了解です。また展開の相談をさせてもらいますね。先生もその時は遠慮なくどうぞ（　撫で受け　）

そうと決まればさっさと行くぞ（　満足のいく返答に良く出来ましたと言わんばかりに目尻に皺寄せ口角持ち上げ。行くぞ、の言葉と共に顎しゃくり、扉を片手で押さえて相手が出てくるのを待ち。物置小屋から退出して向かう先は自身が割り振られている準備室　）そういや、何もなかったわ。なんか飲み物買っていくか？（　準備室へ向かう途中、自動販売機を見つけ。並ぶラインナップ確認しながらポケットから小銭取り出し　）



言質とったし、遠慮なくお手伝い係に任命するわ（　はは　）まあ、このあとは手伝いがてら話しつつ帰り送って行こうとは思ってるぜ。それ以降はどうするか…学校だからな季節のイベント交えて楽しむのもアリだし、部活とか受験の年なんだったら、それ関連で接触増やすってのもアリかな？（　ふむ　）

（恐らく自分の立ち位置は今日の出来事で地味な生徒から問題児、あるいはそれに近いものに変わっている筈。そんな生徒に対しても扉を押さえる親切さに律儀だな、と小さく零せば前を行く背中を追って）先生が奢ってくれるんですか？じゃあ俺は微糖がいいです、微糖！（自動販売機の前で立ち止まると相手と同じく並ぶ飲み物を見つめ、普段購入している缶コーヒーを見つけると指さして）


これで俺からも会いに行ける理由が増えたって事ですね（　ふふ　）しばらくしたら期末テストの時期に差し掛かったりしません？テスト勉強を言い訳に遊びに行ったり…先生は何か顧問やってたりするんですか？部活動って興味あるなぁ（　じぃ　）

そりゃあな、生徒に奢らせてどうするよ。ほら、これお前の分ね（　小銭を投入し示された品を購入。自分用にはブラックの缶コーヒーを選択、取り出し口から取った品は彼に手渡して。用が済めば再び閑散とした廊下進み目的の準備室へ　）さて、黒瀬よ。嫌だって言っても最後まで付き合ってもらうからな（　鍵を取り出して開錠し、扉開けて相手が入るのを待ち。中は棚や机が設置されており、授業に使う資材などが所狭しと置かれていて。彼が入室したのち、扉閉め椅子へ座るよう促す。口調は揶揄うような調子でクツリと喉奥震わせて　）


まず会って話さねえと、なんも始まらねえからな（　ふは　）あー、なるほどね。一応担当科目は国語にしようと考えてたが、お前が苦手科目あるなら、その科目の担当でも有りかな。顧問はバスケを考えてたが（　ううむ　）

（手渡されたコーヒーに目を落としてありがとうございます、と一言だけ礼を言えば歩く背中を再び追って）そんなに凄まなくたって俺は逃げませんよぉ、それで？こんな所で二人きりで、どんな仕事を任されるんでしょう？（彼から促されるままに椅子に腰掛けると投げられた言葉に煽り返すような台詞を吐いて、同時に楽しそうな笑顔を浮かべれ瞳を細め）


国語、良いじゃないですか。真面目な生徒らしく勉強はしていますから成績は良い方だと自負してるんですけど、故にわざと聞きに行くっていうのもアリなんじゃないですかね（　くす　）ふんふん、バスケですね。動くほうじゃないんですけど、部活帰りに先生と帰るとかいうのも楽しそうなんですよねぇ（　悩み、　）

お前には資料綴じの任務を与えよう（　彼の笑みに涼しげな目元細め、わざと嫌味ったらしく大仰に告げ。机の端、どっさり置かれた紙の束を彼の目の前に起き、ホッチキス手渡して　）それ終わったら今日のお前の仕事は終わり。いやー猫の手も借りたいほど忙しいもんでね、お前が来てくれてよかったわ（　からりと笑いつつ、自身も椅子に座り別の仕事に取り掛かり　）


まぁ、その辺りはお前には任せるぜ。わざと提出物に名前の記入なし、とかあれば呼び出しは確定だが（　くは　）部活には部活ならではの関わりが出来るからな。気になるなら、一時的に助っ人で部活に参加、とか裏設定あってもいいかもな（　うーむ　）