名無しの超人 2021-05-24 19:52:18 |
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>シルバーマン
マジか…なんか俺、あいつに随分いためつけられたせいか、あんまいいイメージわかなくてさ…(頭をかきながらはぁ、とため息をついた後に、さすがに今のは失言だったと、はっ、とした表情を浮かべて)わ、わりぃ…仲間に対してすげー失礼なこといっちまって…!
>ニンジャ
おおっ、いいなーそれ!頼んだぜ、ニンジャ!
(親睦会、と聞けば、ぱあぁ、と顔を明るくさせて、るんるんと足取りが軽くなり)
ツイスターゲームか、面白そうだなー…!ははっ、なんか楽しみになってきた!
>シルバーマン
…とんでもない、誰だってそんな事をされれば嫌な思い出しか浮かんできませんよ。(しょうがないです、と首を横に振った後に呟き優しくブロッケンjr.の頭を撫でて)私の仲間が、あの時は目的があったとはいえ失礼をしてしまい申し訳ありませんでした…(深々と頭を下げる、自身の友人がここにいないので代わりに自分が、と思ったらしく申し訳なさそうな声でブロッケンjr.に謝り)
>シルバーマン殿
うむ...確かにサイコマン殿はちょっと過保護な気もする... そういえばザ・マン殿はそういうことは無いのでござるか?
(シルバーマン殿の発言に、同意をしながら。でもそれは、サイコマン殿がシルバーマン殿を大切に思っているからでもと理解出来、そういう仲間がいるのは羨ましいなと声色若干滲ませながら)
...始祖らは、普段は何を食べているんでござるか?あの強さの秘訣は食にもあるのではないか...?
>ブロッケン
楽しみにしておるがよい、なんなら拙者の故郷に伝わる遊びでも用意しようじゃないか
(楽しみなことを隠すことなく身体で表現するブロッケンに、ふふとスカーフの中で微笑みながら)
さて、あそこに見えて来たのが目的地でござるか?
(しばらく歩き、目的地らしきものに辿り着いたため、一旦足を止めて尋ねては)
>シルバーマン
い、いや、シルバーマンがあやまることじゃねえよ!それに、もう終わったことだし…!!(頭を下げたシルバーマンを見て、少し慌てた口調でそう言って)…だからさ、今は出来れば、お前ら始祖とも仲良くしたいな…って思ってさ…(頬を赤らめつつ、少し恥ずかしげに言ってみて)
>ニンジャ
ニンジャの故郷かー、そいつは楽しみ…おっ?あぁ、あれだ!(ふふん、と楽しそうに微笑みながら歩いていると、例の目的地が見えてきたため、少しテンションが上がった様子で声を上げ)
>ニンジャ
ザ・マンに関しては無いですかね、あの人は基本的に大きなことがない限りは自分達で解決しろって感じの人ですから…(いつものザ・マンの言動を思い出しながら答えるもニンジャの声色が滲んだことに気がつき優しく微笑みながら無言でニンジャの頭を優しく撫でて)食べ物ですか?食べてるものは皆さんとそう変わりませんよ?お魚を食べる日もあれば肉を食べる日もありますし…あ、でも昨日はビーフシチューを食べましたね。(美味しかったなぁ、また食べたいな…なんて内心思いながら昨日の夕飯のことを思い出しそういえば今日のお夕飯はなんだろう、なんて考えはじめて)
そう、ですか?ならよいのですが…(少し心配そうな表情をするも言われた言葉を聞ききょとん、とした表情をするも顔色を明るくしながら何度も頷き)も、勿論です…!!!勿論ですよブロッケンjr!仲良くしましょう!ここではもう、完璧も正義も悪魔もありません、仲良くしましょう!(嬉しそうに笑いながら頷きブロッケンjr.の手を握ろうとし)
>ブロッケン
そういえば、ブロッケンは血盟軍を組む前はあの屋敷に一人暮らしか? ご飯なんかも自分で作っていたのか?
(店にたどり着き、前に置いてあるカゴをとって腕に持ちながら店に入り。色とりどりの食材を見てはそう彼に尋ねて)
>シルバーマン殿
な、あ、わ!!! ...し、しばらく頭は洗わないでござる!!
(声に羨ましい気持ちが滲んでしまったのか、慮ったシルバーマン殿に頭を撫でられ、心臓が飛び出てしまうほど驚いては、まるでサイコマンの様なことを言って)
び、ビーフシチュー!! 前にアタル殿と作ってみたのでござるが...あれはとても美味で! 圧力鍋を使うとまた旨味が増すのでござる...
(シルバーマン殿が、外の世界に疎い自分でも作ったことのある料理を口にしたので、若干興奮気味に。あの鍋はすごかったでござると感心しながら)
>ニンジャ
へぇ!!?だ!ダメです!!頭はちゃんと洗ってください!不潔になっちゃいますから!!(暫く頭を洗わないなんて驚きのあまり間抜けな声が出てしまうもすぐに慌てて首を横に振って言い 頭ならいくらでも撫でてあげますから!と焦った声色と顔色で言い)
ですよねですよね!あれは本当に本当に美味しいんですよ…!煮込めば煮込むほど美味しくなって具もとろとろになって本当に美味しくなるんですよね…(もう一回食べたいなぁ…なんて呟きながら微笑むも圧力鍋の事を聞けばへぇ、と呟き感心した様子を見せ)圧力鍋でやると美味しくなるんですね!うちはいつも三日三晩煮込みながら作るので…お勉強になりました♪
>シルバーマン殿
せ、拙者からしたらシルバーマン殿は神サマですぞ!これ以上撫でられたら失神するでござる!!!
(キャー!とアイドルを前にした女の子のように甲高い声で。悪魔将軍様にもこんなことなかなかしてもらえないでござるよ!と)
あれ、その口ぶりだと、超人墓場には圧力鍋は無いんでござるか?
(勉強になったと嬉しそうな彼に、引っかかった違和感を尋ねてみて)
>ニンジャ
神様!?神様ってのは言いすぎですよ!ニンジャ…!!…でも…撫でて失神しちゃったらもう気安く撫でられませんね…(あたふたと慌てながら首を横に振るも少し悲しそうな笑みを浮べながら肩を竦めるもあれ?と首をかしげ)兄さんは…滅多に頭を撫でてくれないんですか?おかしいな、私沢山撫でてもらえるのに…
えっと…あるにはあるんですけどその…なんと言いますか……時間が永遠にあるのでことこととゆっくり煮込みながら作った方が美味しいと思いまして…圧力鍋使ってないんですよね…(あはは…と恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながら視線をそらして)
>シルバーマン
…!!(つい勢いで言ってしまったが、どんな反応をされるやらと不安に思い、シルバーマンの顔色を伺う。返事を聞けば、こちらも顔色を明るくさせ、シルバーマンの握手に答え)…よかった…そう言ってもらえて本当に安心したぜ、シルバーマン!それじゃあ改めて…仲間としてよろしくな!(まっすぐな瞳でシルバーマンを見つめれば、純粋な笑顔を浮かべて答えて)
>ニンジャ
……いや、ニンジャや隊長たちがくるまでは、使用人がいたからな…料理とかは全部任せてた。だから俺は、料理とかそういうのは全然でなぁ…(バツが悪そうにそう答えれば、深いため息をついて、色々と器用にこなせるニンジャが羨ましいぜ…なんて呟いて)
>ブロッケンjr.
はい!!よろしくお願いしますブロッケンjr!!若く強い正義超人よ!(幸せそうに笑いながら頷き一つ頷き)ねえブロッケンjr.、よろしかったら何処かに出掛けません?仲間として…親睦を深めるために!(どうですか?とブロッケンjr.に提案する、仲間として親睦を深めると同時に最近の正義超人の事も聞きたいと思い提案して)
>シルバーマン
え…?あぁ、俺でよかったら付き合うよ、シルバーマン!(一瞬キョトンとするも、笑顔で大きく頷いて。シルバーマンと親睦を深めたかったのはもちろんのこと、自分も、あれからの完璧超人がどうしているのか気になっていたから、ちょうどよいと思っていたのだ)
…で。シルバーマンはどっか行きたいところってあるのか?
>ブロッケンjr.
!ありがとうございますブロッケンjr!!そうですね…まずは下界のパトロールをしてみたいです!!どんなものが出来たのかとか、悪い人はいないかとかです!(心からの笑顔をブロッケンjr.に向けながら言うも少し考え、自信ありげにそんな事を提案して)
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