25時、貴女は何処に。

ああ゛? …… ッ、 結局徹夜しちゃったし … 外、もう明るいんだけど。（ 作業に没頭し一区切りついた頃に漸く顔を上げ カーテンの隙間から明るみ始めた空の色が見えると長らく作業に夢中になっていた事を自覚して 。 思い出したように重たく息を吐き出すと、ボイスチャットのミュートを外して 同志が未だ起きているかの確認を .）────こっちは一応終わったけど … まだ起きてる人、いる？

あれ…えななん。私はまだいるよ。
もう少し作業してようと思って。
大体の歌詞はできたから…。

（まふゆちゃんで参加失礼します。）

あ、雪。…って、流石にもう居ないか 。（　重く溜息零し乍ら誰かの声が聞こえないものかと期待半分に　/ ）

…えななんわたしもまだいるよ、さっきまで音楽さがしてたとこ。
(音楽をずっと、探していると彼女の声が聞こえて。すると、自分もミュートを外して話しかけて)


(/奏で、参加希望です…！主様がまたこのトピをみてくれますように…！)

>えななん
大丈夫、まだいる。

>奏
あ、奏。来てたんだね。

（わぁぁ、さっきの「奏」にしちゃいました…
「K」だと思ってください！！）

>雪
…うん。雪もいたんだね。Amiaもいるのかな…？
(雪の声が聞こえると、雪と話して。すると、もしかしたらと思いAmiaもいるかと呟いて)

>K、雪
あれ？Kたちまだいたの?？ちゃんと寝なきゃだめだよ?…？
(Kと雪の声が聞こえて、自分も徹夜してしまったが寝るように諭し)

(/瑞希で参加希望です…！)

(/誤字っていた…！！最後の疑問符関係ないです…！！)

>amia
あ…amiaもいたんだね、みんな揃ってる…。みんな明日学校？それなら寝たほうがたいいんじゃない…？
(amiaもいることを確認すると、三人に明日は学校か尋ねて)

(/すみません、上の文間違えたので訂正します……！)



>amia

あ…amiaもいたんだね、作業はかどった…？それより、三人は今日学校なの…？学校ならもう落ちた方がいいんじゃないかな…？
(amiaもいるのを確認するとホッとして。そしてamiaに問いかけて。
時計を見ると、三人に学校が今日あるのかを聞いて。)

>K
いやぁ、ボクも寝ようと思ったんだけどもうちょっとでキリのいいところなんだよね...まぁ、学校なら行かなくても大丈夫だし…

(もう少しで作業が一段落するところで夜が明けて、今日も学校には行かないようで)

>amia

そっか…出来たら見せてね…そのamiaのMV毎回素敵だから…。
学校は行った方がいいんじゃない…？まぁ…amiaの好きなようにしたらいいけど…。
(理由を聞くとMVが完成したら見せてと頼むと少し恥ずかしそうにして。
学校の話になると自分の意見を呟くが最後は結局相手の好きなようにしたらいいと伝え)

>K

あはは…まぁ気が向いたら行ってるし、学校は。Kの方は？もうだいぶ頑張ってるし、そろそろ休んでもいいんじゃない？

(少し苦笑いでそう話し、Kの方の作業はどうなのか、休まなくていいのかと心配し)

>amia

私…？……私はまだ、休憩しないかな……それにもう少しやりたいから…。
(自分のことをamiaに聞かれると、自分のことを伝え。そして、今作業が順調なのかまだすることを教えて)

>K

そっか…一段落したらちゃんと寝てね？ボクもしばらくは付き合うからさ。

(また寝ていないKのことを気にかけつつ、自分も作業を続ける)

>amia

……わかった。でも、amiaこそ作業が一段落したら寝ないとダメだからね…？
(amiaに心配されると頷きながら答えて。そして、自分もamiaのことを気にかけると『寝てね』と告げて)

(急に画面から出てくる)皆...。疲れ、てる。お疲れ様。まだ、起きてたんだね。(不謹慎ながらも皆に会えて少し嬉しそうに)
（ニゴミクで参加させてもらいます。だれかまた顔を出してくれますように。）