X 2021-05-19 16:24:34 |
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【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル 士 アッシュ
グゥ゙……!!
ヴア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!
(腹部に拳を叩きつけられ、針を撃たれると血飛沫を上げながら一歩後ろに仰け反り、その拍子にレジストの肩に刺さっていた刃が抜けたと同時に、それ以上後ろに下がることなく勢いで頭突きをして、獣にも似た雄叫びを上げながら両手でレジストの頭部を掴み、そのまま自分の右膝にある…爪や刃と同じ強度の装甲を叩きつけ)
あ゙ァ…?なんだ…テメェはァ…!!
(レジストから手を離し、こちらへ近づいてくる音と臭いに気づきジェネルの方を向き、アマゾンバレットをジェネルへ向けて走りながら乱射して)
>灰塵
【1-C スタジアム 門矢士】
「お前もなかなか空気の読めるやつだな」
自分と同じように戦わないことを選んだことに少し驚きつつもそう言って。
「それ、さっきの戦いによって出来たボトルか?戦えば戦うほど新しいボトルが出来て力を取り戻せるとかそういう感じなのか?」
紡貴と倫太郎が戦っている間暇なのかアッシュに話しかける。
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ(エビル)]&{ヒロミ(デモンズ)}
(デモンズドライバーからは待機音がなり)
[{変身}]
(カゲロウはバットバイスタンプをセット)
[Eeny meeny miny moe…]
(待機音がなった後、引き抜き、エビルブレードに、そしてトリガーを押す)
[バーサスアップ!Madness!Hopeless!Darkness!バット!(Hehe!)仮面ライダーエビル!(Yeah!Haha!)]
(ヒロミはデモンズオーインジェクターに押印(最初の方はデモンズレッドパッドですすみません))
[Decide up!Deep.(深く)Drop.(落ちる)Danger.(危機 仮面)Rider Demons!]
>天道姉弟の主さん
((一輝達動かしたいんですけど…絡み、切っちゃってよろしいでしょうか?))
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)&「ジェネル」
>倫太郎
ハッ…ハッ…アアァァァ!!!
ッ!…ガハッ!!?
(自分の攻撃でガンマとの距離ができ、ガンマに血のことを聞くよりも先に雄叫びや怒号で抜けていった酸素を荒い呼吸で取り入れて。そしてすぐさま攻撃を仕掛けようとするが頭突きをくらってしまい、そこからアマゾンガンマのたたみかける様な攻撃を防ぐことなくくらってしまい)
……ッ
(レジストの頭部にはヒビの様な後が行っており、ガンマに手を離されるとそのまま倒れて)
「!…当たるかよぉォォォ!!」
(レジストとガンマの戦いを見ながらも走っていたジェネル、レジストが倒れたのをみると指先がピクリとだけ動いて。そしてガンマがこちらに気づきアマゾンバレットを乱射してくるが、スライディングで身を低くして弾を避けながらも前に進んで)
>士
............。
そういうこと。
ここでも、戦ってればそのうち
私は、完全体になれる。
エボルトさんと違ってトリガーは
破損している訳ではないので。
まあ、エネルギー切れしてるけど。
(士の質問に答える。そして、
[破滅のトリガー]も持っているようだが
エネルギー切れで使えないらしい)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
避けやがったかァ…なら、これで…
【Violent shot】
くたばりやがれェエエエ!!!!
(自分の攻撃を受けてレジストが倒れたことは音でわかる…再び起きてこようが関係ない、今はこちらに向かってきているジェネルを倒すことしか考えておらず、グリップを捻って必殺技を発動。アマゾンバレットの銃口にエネルギーが集まり、ジェネルではなくジェネルが通るであろう場所を予測してそこへエネルギー弾を放ち、着弾すると大爆発を起こして)
【1-C スタジアムエリア】「ジェネル」&紡貴(レジスト)
>倫太郎
「うぉっ!ヤベッ!!」
(針を避けるべくスライディングである程度進んでいたが、ガンマはそこを狙って攻撃をしてきて、直接の着弾は避けるべく、拳を握って大きく体を逸らして)
(その瞬間にスタジアムの地面が大きく抉れるほどの爆発が起きて、ジェネルは着弾は免れたものの爆風と熱で飛ばされてスタジアムの壁に強く叩きつけられ、倒れていたレジストの姿も無く)
「ガハッ!!」
(スタジアムの壁に大きな亀裂が入るほどの勢いでぶつかって)
【3-D 兵器開発エリア前】デモリス》
>>カゲロウ(エビル) ヒロミ(デモンズ)
バット…スパイダー…蝙蝠と蜘蛛か…成る程成る程……む?
(彼らの変身によって現れた機械的な蜘蛛も半透明な蝙蝠にも動じずに変身を見ていて。エビルが変身した時に飛び散る液体を手ですくってみようとするがすぐさま色が消えて、その液体すらも無くなってしまって)
>灰塵、ジェネル、紡貴、倫太郎
【1-C スタジアム/門矢士】
「なるほどな、戦えば戦うほど強さを取り戻せるわけか」
少女の言葉に頷いて。
「まあまた敵対したらその時は相手になってやる」
そう少女に言った後、ジェネルと倫太郎の戦いを見て。
「おっと、少しまずいか」
そう言った瞬間。倫太郎の起こした大爆発の衝撃によって吹き飛ぶ。
何度か地面を転がったあと起き上がる。
「チッ……なかなか派手にぶちまけてくれるな」
「(そろそろ加勢するべきか……?いや、あいつ(紡貴)の姿が見えないな……もう少し様子を見るか)」
あたりを見渡しながらそう考える。
>士
.............。
その時は、此処ごと、滅ぼす。
(髪を振り乱し、殺意に満ちた目で士を見る)
ッ...........。
(爆発により、すこし後退りする)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
…直撃は免れたが…壁まで吹っ飛んだか…。…そういえば、アイツ(紡貴)どこ行ったァ…?
(今の感じからして、ジェネルが直撃は避けたみたいだが向こう側の壁から衝突音が響き渡ったことから壁まで吹っ飛んだと読んで。先程からずっと倒れたままかと思われた紡貴だが、倒れてたところから臭いがしない…臭いを頼りに紡貴を探し始めて)
…どこ行ったァ!!俺を倒すんじゃなかったのかァァ!!!
(恐らく近くにいるであろうレジストに向かって叫び、恐らく奇襲してくると読んで再びアマゾンズドライバーのグリップに手を添えて。)
【1-C スタジアムエリア】「ジェネル」&紡貴(レジスト)
>>倫太郎(アマゾンガンマ)
「ぐっ…クク……探してらぁ……」
(ヒビの入った壁にもたれながら、紡貴を探している倫太郎を笑いながら見ていて。あんな攻撃を喰らったはずなのに意外と余裕をかまして、変身していないながらもこんな様子でいれるのは悪魔故か)
[ホーネット!セッティングフィニッシュ!!]
(倫太郎の頭上から状況に似合わない陽気な声が鳴り、それと共にマシンガンを撃つ様な音も鳴り)
うおぉォォォアァァァ!!!
(無数の針の雨と共にレジストが右足を突き出しながらアマゾンガンマ目掛け急降下してきて。落下の空気にたなびくV字のマントがまるで蜂の羽の様になって)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
上かァ…!!!
【Violent strike】
(上からレジストのドライバーの音声と連射銃の発砲音が聞こえれば、グリップを捻って必殺技を発動して)
ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!
(雨のように降り注ぐ針を防ぐことはなく、命中すると血飛沫が飛びアマゾンガンマの足元から床に血が広がっていき…それでも怯むことはなく雄叫びを上げながらこちらに急降下してるレジストの右足目掛けて、上向きの回し蹴りで必殺技をぶつけて)
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[じゃあ……さっさと消えろ]
(素早い動きで斬りかかり)
{っ、待て!やつの行動パターンは分からないのだぞ?!}
(止めようとするも時すでに遅し)
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)&「ジェネル」
>倫太郎
負け…るかぁ…!!!!
(レジストとアマゾンガンマのライダーキック同士の鍔迫り合いとなって、どちらも一般人ならば倒れる様な激痛を伴っているはずなのに、意識もハッキリとして今はお互い身体中に力を行き渡らせており)
(大声やシャウトのせいか、少し喉が潰れてしまってレジストの声は掠れてしまっているが、声から怒りや決意が滲み出ていて)
「…ったく、俺より無茶苦茶な戦いしてんじゃねぇか……全く、上手くいって良かったぜ…」
(パワータイプな戦いをするジェネルに対していつもならば人間らしい戦い方をするレジストだが、今だけは泥臭いと言うか滅茶苦茶と言うか、そんな戦いをして)
(…そして、いつ何処で取ってきたのかは知らないがジェネルの手にはラプトルバイスタンプが握られていて)
(…もし万が一、紡貴が負けてしまった場合の時のことを考えていて)
【3-D 兵器開発エリア】デモリス(怪人体)
>カゲロウ(エビル) ヒロミ(デモンズ)
…ほう……ベルト自体が武器になるのか…
(エビル素早い斬撃に対し、サソリの甲殻があり1番硬い足を片方上げての斬撃の防御、金属同士がぶつかる様な音を上げるが、デモリスに傷一つ無く。それどころかじっくりとツーサイドライバーを見ていて)
…お前は来ないのか?
(エビルの相手をしながらデモンズに視線を移して「かかってこないのか」と聞いて。その言葉から「自分はやられない」と当然の様に思っているのが見て取れて)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
くたばりやがれェ゙エ゙エ゙エ゙!!!!
(お互い一歩も退くことのないぶつかり合い、体はもうとっくに限界を迎えている…だが、お互いが持つ強い意思が体を動かし、力へと変えていく。紡貴よりも叫んでいた倫太郎の声が枯れることもなく、目の前の"敵"を必ず殺すという殺意が溢れているのがわかり、それだけが自分を動かしている…)
(やがて、お互いの意思が込められたエネルギーが肉眼で捉えられる程膨れ上がり、アマゾンガンマが起こした爆発の比にならない爆発が二人を包み)
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[なんだこいつ!?かったい!]
〔えっ?ってことは銃弾も効かなさそう…〕
[ってことはダメじゃねぇか?!]
(戸惑っているカゲロウ…)
{っ……}
(覚悟を決め、殴りかかり)
【1-C スタジアムエリア】「ジェネル」
>倫太郎 紡貴
「オイオイ…流石にやべぇな…」
(壁にもたれかかっていたところからゆっくりと起き上がって、2人の意思の行く末を見ていて。ぶつかる意思が強過ぎるためか、空気を切り裂くように衝撃波となって今にも飛ばされそうで)
「うおっ!!?」
(いきなりジェネルが爆発が起きた中心へとスタンプを持ちながら吸い込まれるように行って。どちらかが変身している限り実態をもつ悪魔が実体を無くすと言うことは)
【3-D 兵器開発エリア前】デモリス(怪人体)
>カゲロウ(エビル) ヒロミ(デモンズ)
(自論ではあるが…変身道具が武器になる相手は舐めてかからない方が良いな…)
(エビルの攻撃で傷がつかなかったとはいえ、一般人には無い「技量」を感じて、少し距離を置いて)
っ!フンッ!!
(デモンズの攻撃を平手で受けようと突き出し、実際に受けるが…)
「チャリン、チャリン!」
(ちょうどデモリスとデモンズの間から金属のような小銭のようなものが落ちる音がして。…音の原因を見てみると、大きな銀色のメダルが数枚落ちていて)
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
{な……これは…!?}
(銀色のメダルに気を取られ…)
[ったくよォ……!]
(必殺承認で潰そうと(言い方!))
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