X 2021-05-19 16:24:34 |
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【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 デモリス 大二 ヒロミ
うん…だって、私も……飛ばされてきたから…。
(此処に詳しそうと言う剛に、此処に飛ばされた参加者達と同じように飛ばされてきたため、ライダーや施設についてはわからないと俯きながら答えて)
行きたい場所…この先に、隠し通路みたいなのを見つけてね…部屋があった…。そこまで行けば、多分安全だから……そこに、行きたい…。
…剛、だね…私はエナ……元の世界に、戻るために…?
(特に不自然なく兵器開発室までの同行まで持っていけるように話し、そこに行きたいと伝え。剛の名前を覚えるように口にして、自分も簡単な自己紹介をして、恐らく大半の参加者の目的でもある元の世界へ戻るためかと首を傾げて尋ねて)
うん…そうだね…。こっちだよ…
(剛の提案に頷き、先程見つけたという隠し通路の前まで行き、壁と同化しているボタンを押すと壁が開いて通路が現れ)
(/了解です!とりあえず兵器開発室で一旦別れますか、そこにエナちゃんの最終フォーム(仮)の変身アイテムがあるので。エナちゃんその内牙をむきそう(笑))
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴
ノープランか…それとも、それ程他人を信じてるのか…まぁ、どっちでもいい。
……なんだ…撃ち落とされたのか…?それに、臭いが、少し変わりやがった……どうやら、姿が変わったみてェだな…?
…面白れェ…!!!
(裏切られても、その時はその時という紡貴にそう呟き。先程乱射してレジストに飛んでいったはずの銃弾が当たったように思えず、変身音と思われる音声と銃声に似たような音が聞こえた辺り、恐らく撃ち落とされてしまったのと、姿が変わったという仮定をたて、今度は銃を発砲することなく全力で走って距離を縮めていき、飛びかかり)
(どちらでも大丈夫ですよ!強化フォームではなくフォームチェンジであれば、ロルにざっくりした容姿と「このライダーと似てる」みたいな感じでも大丈夫です!)
>士
..........。
(その場からは一切動いていない。
既に変身は解除したようで少女の姿だ。)
......良い、戦闘データ。
..........中々のハザードレベル。
......褒めてあげる。
(笑みなどない人とは思えない無表情な
顔で士へ称賛する言葉を送る。)
>灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「お褒めに預かり光栄だな」
不敵に笑いながらその場で優雅に一礼する。
「で、お前は何者だ?Xとやらに味方するライダーか?それとも個人的にライダーと戦おうとしてるのか?」
謎が多い少女に対してそう聞く。
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)「ジェネル」
>倫太郎
戦いは遊びじゃないってことを…お前にも教えてやる…!
(倫太郎の表情は見えない、けれど声の高まり具合から戦いを楽しんでいる様に思えて。元の世界でもこちらにした時にもジェネルに対して口酸っぱくして言ってきた言葉を倫太郎にも言って)
今度はこっちの番だ!!
(右腕を左腕で構えながら倫太郎に向け、手首の周りについたドでかいブレスレットの様な物に六角形の穴が規則的についていて、そこからバルカン砲が如く、針を倫太郎に打ち出し迎撃をして)
【大まかな容姿は「仮面ライダースペクター」に似ており、頭部には蜂の触覚に似たツノ、額には独特な横ラインの模様。腕の周りのは六角形の穴が空いたイカツイブレスレットの様なものがついており、そこから蜂の針を射出する。背中には揺れるパーカーの代わりに羽の様なものが付いている】
【スタジアムエリア 「ジェネル」】
>>紡貴 倫太郎
「別のところで戦ってんのに呼び戻すんじゃねぇよ!紡貴!!!」
(戦っている紡貴達に、士と共に(?)戦おうとしていたのに、霊体に戻されてまた実体を持たされて、わざわざ戻らないといけないのにキレ散らかして。紡貴が倫太郎とドンパチやってようが気にせず怒号を鳴らして)
【3-D 兵器開発エリア前】デモリス(怪人体)
>>大二 ヒロミ
…おっと、二重人格と言う奴か?…あぁ駄目だゴホン!!
Xの目的が君達を集めて潰す為なのかは知らないが、私の目的は「欲望を満たす為」と言ったところかな?
(思わず素を出してしまった事に咳払いをして誤魔化して、一触即発な様子のカゲロウに主の目的で無く、デモリス自身の目的を代わりに話して、「ムカデ クモ サソリ」が混ざって筋肉質な見た目をした怪人からは考えられない様なしっかりとした会話で)
さぁ、どうする仮面ライダー。私と戦うか、ここで死ぬか、尻尾を巻いて逃げるか、どれでも好きなものを選んでくれて構わない。
(理由を話し壁から剥がれて床に立ち、さあこれからどうするのかとカゲロウとヒロミ達に問うて)
(主様》ありがとうございます!その都度その都度になりますが、別枠でバイスタンプの説明とフォーム説明をさせていただきます!)
>士
.............。
X、って誰?
.............。
本来なら、言う必要ない。
でも、少しだけ教えてあげる。
私は、元の完全な姿を取り戻したいの。
.............。
これで満足?
(無表情にそう語る。
今まで見せた力は[不完全]なようだ)
>灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「(Xを知らない? X側のライダーではないのか……なるほどな)」
顎に手を当て、心の中でそう考える。
「完全な姿を取り戻すのとこの世界でライダーを襲うのに何か関係があるのか? それとも元の世界に帰るためにライダーを倒そうとしているのか?」
そう聞いてみる。
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ]&{ヒロミ}
[二重人格?あぁ…俺とこいつの場合はあくまでそういう感じになってるだけで…俺はこいつの悪魔だ…]
(二重人格やらを聞いていたカゲロウ、否定的ではあるが実際そうなっているので一応認めている)
〔…X…?…主な目的…じゃないと思う…あいつ自身の目的?というか欲望を満たすため?どういうこと?〕
(脳内でカゲロウに言う大二…)
[さぁなぁ…まぁ…邪魔なやつは片っ端から蹴散らしていくだけだ]
(そう、大二に言い、バットバイスタンプを出す)
[…どうやら主な目的は話してくれないらしいなぁ…どういうことか、あのアホは分かってねぇけど…]
(今の状態では大二の声はヒロミに届かない、なのでヒロミに伝えるべく、そう言い)
{そうか…主な目的がわからんくとも、俺達には戦う理由があるからな…行くぞ、カゲロウ}
(そう答え、スパイダーバイスタンプを出すヒロミ)
【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス(怪人体)
>ヒロミ カゲロウ 大二
(ふむ…イマジンの気配が感じられないから現実的な物を出したつもりだが…。…そんな物もいるんだな、また調べなくては…)
…おっと、戦うんだな。ならば……進路は断たないとな?
(ヒロミ達が少々見慣れないスタンプの様な物を出しているがおそらくそれが変身アイテムだろうと仮定して。戦う意思をみせるヒロミ達にそういうと、シェルターに続く扉の方へ向き、背中の大きな蜘蛛の足で扉に蜘蛛の巣を作り、そう簡単に通れないようにする。そしてヒロミ達に向き直し)
さぁ!お前達がどう戦うのか!どう守るのか!!何を思うのか!!!私に見せてみろ!!!
(大きな足を収縮させ、背中の模様の様になった後、デモリスはヒロミ達にそう言って)
>士
...........。
多くを語る必要は、ない。
...ましてや下等な種族に。
(人間を下等な種族と見下しているようだ)
>灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「なるほど、大体わかった」
多くを語る必要はないと言われてもそういい。
「俺たちのことを下等な種族呼ばわりするということはお前は人間じゃない。あのベルトはビルドの世界で見たもので、おそらくお前はビルドの世界から来たのだろう?ビルドの世界の別種族といえば星狩り族ことブラッド族……お前は自分の力を取り戻そうとするブラッド族というわけだ」
そこまで言った後、にやりと笑い。
「なあ、俺たちと協力しないか?お前にとって下等な種族と共闘するのは屈辱かもしれん。だが、力を取り戻すには元の世界に帰る必要があるんじゃないか?そうなれば今のお前ではこの世界にきた全ライダーを倒す必要がある……それは力を取り戻せていない、今の状況だとなかなか厳しいんじゃないか?ここは一度協力して元凶を潰すのが手っ取り早いと思うんだがどうだ?」
そう少女を勧誘する。
>士
...............。
馬鹿なこと、言う。
やはり、下等......。
(背中を向け、溜め息らしきものを吐く。)
...............。
...ですが......、いいでしょう。
少しだけ、一緒に遊んであげます。
(さっきの戦いのエネルギーで
生成できたと思われる緑色の
エボルボトルを見せながら士の方を向く。
どうやら共闘してくれるようだが
少しと言うだけあり長くは
協力してくれなさそうだ。
緑色のエボルボトルはさながら
[恐竜]のようなものが描かれていた。)
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ]&{ヒロミ}
〔進路を塞がれた!?〕
[…わっりぃなぁ…機嫌悪ぃからよぉ…さっさと消えてくれ…]
(そう言い、バットバイスタンプを起動)
[バット!]
(ツーサイドオーインジェクターに押印(会えてそう表記しているだけです、見分けつきやすいようにね))
[ゴーファームド!]
{…まぁいい、倒すまでだ}
[スパイダー!]
(スパイダーバイスタンプを起動、デモンズオーインジェクターに押印(会えてそう表記しているだけです以下略))
[Deal]
>少女、紡貴、ジェネル、倫太郎
【1-C スタジアム/門矢士】
「きまりだな、さて、こちらは話がついたが、あっちはまだ争ってるみたいだな」
まだ戦っている紡貴と倫太郎の方を見てそういい。
「よし、少し様子を見にいくか、行くぞ……っと、そういえば自己紹介がまだだったな、俺は門矢士、通りすがりの仮面ライダーだ、お前はなんて呼べばいい?」
そう少女に問いかける。
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
本物の戦争を知らねぇ奴がァ……!やれるモンならやってみろォオオオオ!!!!
(恐らくはこちらに何かを向け、銃弾のような物を放ってきていることはわかっているが、走っている勢いを変えず銃弾の先にいる紡貴目掛けて突っ込んでいき。当然銃弾に命中してしまうが勢いが弱くなることもなく…おまけに、命中した際血飛沫が飛ぶという、恐らく紡貴や他のライダーは見たことがないであろうことが起きており、至近距離まで近づくと逃げられないように掴み、反対の腕についてる刃をレジストの肩に突き刺して)
>士
.................。
......名前はない。
付けられる前に、キルバス王が
自星を滅ぼしたから.....。
.................。
あの[兎]と[竜]と[機械]と
[鰐]と[蝙蝠]には
「惑星の全てを灰にして
消し飛ばして滅ぼすブラッド族」
とか言われて「灰塵の少女]と呼ばれてた。
(名前がないことを明かす。
そしてライダーの五人からは「灰塵の少女」
と呼ばれていることも明かす。
恐らく、兎はビルド、竜はクローズ
機械はグリス、鰐はローグ
蝙蝠はマッドローグのことだろう。)
>少女、ジェネル、紡貴、倫太郎
「なるほど灰塵の少女か……長くてめんどくさいな、灰だしアッシュとでも呼ぶか」
勝手にそう決めて。
「よし行くぞアッシュ、あいつらの戦いを見にな」
そう言って戦ってる紡貴や倫太郎に近づいていき、近くにいるジェネルに寄って。
「よお悪魔、いきなり消えたと思ったらここにいたか、状況はどんな感じだ、お前は見てるだけなのか?」
そうジェネルに聞く。
【3-D 兵器開発エリア前】デモリス(怪人体)
>>ヒロミ カゲロウ
さて、久々に自分で戦うな、
……鈍っていないといいんだが…
(イライラしたり、覚悟を決めていたりするヒロミ達に対して、デモリスは軽い気持ちで対峙して。変身をするヒロミ達を前に手を出すことはなく、手をポキポキと鳴らす様にしたり)
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)&「ジェネル」
>>倫太郎
そんなもの誰も知らなくて良い!!
(本物の戦争を知らない。確かにそうだがそんな物は誰も知る必要が無く、平和に生きるのが一番で)
(向かってくる倫太郎に対して怯むことなく、針を打ち出し命中したことを確認するが、その瞬間目の前が真っ赤になって)
何っ?!
っ!!しまっ……ッッ!!!!!
っ…あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!
(一瞬の出来事に理解ができず、アマゾンガンマの攻撃に対する判断が遅くなり、腕を掴まれ、肩に鋭い痛みが走り。一瞬視界がボヤけるが、ボヤける視界でガンマの姿を捉えてガンマの腹部に拳を叩きつけ、雄叫びと共に針を打ち出して)
【スタジアムエリア 「ジェネル」】
>>士 倫太郎 紡貴 アッシュ
「あ゛?あっ!そっちは終わっちまったのか!?」
「…アイツを助けるみたいになんのは癪だが……、行ってやるよ!!」
(何であのガキがいるのかは分からないが士達の戦闘は終わってしまった様子で。そこで士に「お前は見てるだけなのか?」と聞かれわざわざ何故聞くのかとイラッと来るが、少し間を開けた後に、張り切ってレジストとガンマの方へと走っていき)
(エナ/倫太郎/主様》いえいえ、そう言っていただきありがとうございます!それとご理解いただきありがとうございます!!)
>ジェネル、紡貴、倫太郎、灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「ああ終わった。しかし凄まじい戦いだな。泥臭くて血生臭い。俺たちとは作風が違う感じだ」
紡貴と倫太郎の戦いを見て少しメタいことを言い。
「さて、俺も手助けしてやろうかと思ったが……あの気迫、どうやらこれはあいつ自身が決着つけないといけない戦いみたいだな」
2人の凄まじい気迫から紡貴と倫太郎の戦いはお互いの考えや信念のぶつかり合いによる戦いだと判断し、そこの間に入るのは野暮と考えて様子を見ることにしたようだ。
>士、倫太郎、紡貴、ジェネル
.................。
(士と同様の判断をしたようで
ベルトを左手に佇んでいる。
右手に持った緑色のエボルボトルを
たびたび見つめながら)
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