X 2021-05-19 16:24:34 |
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【1-C スタジアムエリア】ジェネル
>少女(アッシュ) 士(ディケイドキバ)
「お前も俺たちみたいに色んな奴に変身するだなァ!!」
(変身しなくともそこそこの力を持つ悪魔は変身している相手でもそこそこに戦えて。ころころ姿を帰るディケイドに自分達と似ているところを見つけて)
「チッ……仕方ねぇな…!」
(肉弾戦から銃撃戦に変わってしまったことを不機嫌そうにするが「仕方ねぇな」とムカついた様子で言って、何処からか「ガンデフォン50」を取り出してチマチマとしたものだが、仮面ライダーアッシュに攻撃をして)
>all
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ]&{ヒロミ}
(何とかシェルター扉付近までには来れたらしい)
〔[…]〕
(大二は敵が来ても戦えるかどうか、そしてカゲロウが暴れそうな感じでの不安、カゲロウは接近している者と少女に対する怒りを持っていた)
{どうした?五十嵐大二}
〔いえ…なんでもないです〕
{…そうか…}
(何かあったのかと思うことを言うヒロミだが、嘘をついてしまう大二…本当はなんでもあったのだ…)
>ジェネル、紡貴、士、倫太郎
ッ..........
..........。
(流石に二体一の攻撃は辛いようで
二歩ほど後ろに下がる)
............すこし、本気出す。
(トランスチームライフルのバルブを回す)
『エレキスチィーム...』
(ジェネルの頭を狙って青い
電気エネルギー弾を放つ)
>623
(ブレイドは空いてるので大丈夫ですよ!絡み文をお願いします!)
【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 デモリス 大二 ヒロミ
(デモリスが走り始めた…本格的に戦うつもりだ…!)
(X側の人間と連絡が取れたり居場所がわかる端末をこっそり見ており、近くから聞こえてくる走る足音、端末に表示されているデモリスの速度を上げていることが見てわかり、レーダーを表示させると参加者のライダー達の反応があり)
(それに、デモリスの研究が今どこまで進んでるのか…気になるところでもあるしね…。)
(エナ:………。
無言で抵抗の意思を見せるサンタコスのエナちゃん())
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴
そんな情けかけて、逆に殺されたらどうするんだ?戦場(此処)じゃあ…その考えは自分を滅ぼすことになるぜェ…?
(紡貴が殺さない理由は理解した…だが、戦った相手が同じ考え持っているとは限らない。それこそ、その情けをかけたせいで油断したところを狙われ…命を奪われる。もしそんな状況になっても、まだ殺さないのか…どちらにしても、己を滅ぼすことには変わらないと言い)
中身まで、人間臭い奴だなァ……俺は、そんな奴を山ほど見てきた…。でもって、そんなことを吠えてた奴等が死ぬところも、腐るほど見てきた…。
(そう言いながら片方のグリップを外し、変形させて拳銃に似ている武器…「アマゾンバレット」を手にして…その銃を見ながら、自分が見てきたと言う紡貴と同じ考えを持った者達を思いだし…そのままレジストの方を向くと同時に銃口を向けて)
無理だ。お前は俺に勝てねぇ……俺が生きてる限り、お前が守ろうとしてるものも…俺が全部奪ってやるよ…!
(そう言って引き金を引き、銃口からアマゾンガンマの刃と同じ材質の先端が尖っている散弾が、一斉にレジストに飛んでいき…走って距離を縮めながら乱射しており)
>エナ デモリス 大二 ヒロミ
【3-D 兵器開発エリア付近】
ふーん、そっか。俺よりは施設の事詳しそうだけど、アイツらの事もよく分からない感じなんだ?
(「もしかして、この子も俺と同じ仮面ライダーなのか?」と疑念を抱くが、当然ながら相手の正体および思惑に気づいてはおらず、爽やかな笑顔を浮かべて言葉を返して)
ちょっとだけ詳しくても案外心強いぜ?
行きたい場所があるならそこまで送っていくよ。
…あ、俺は詩島剛(しじま ごう)。訳あって施設一体を調べているんだ。
(本来の目的は「此処から脱出し元の世界へ戻ること」ではある。が、話している相手が初対面である上、敵の動きが見えない以上軽率な行動は控えた方が良いと考えて敢えて暈して話し)
おっと…長話は良くないな。君は追われてる身なんだ。
続きは歩きながらでも。
(/エナちゃんと一旦別れて、大二達と合流するのもアリですね!その後の流れは皆さんの様子を見ながら、身を任せる感じでいきます笑)
>灰塵、ジェネル
【1-C スタジアム/門矢士】
「おっと、さすがに2体1は厳しいか?」
相手が引いたのを見てそう言った後、ジェネルに電気弾を放ったのを見て。
「そっちに気を取られてていいのか?ガラ空きだぞ」
そう言ってカードを取り出して。
【ファイナルアタックライド……キキキキバ!】
その音声と共にバッシャーマグナムのフィンが高速回転していき、高速の渦の弾ーーバッシャーアクアトルネードを撃ち出す。
この弾は追尾性能をもっていて、たとえ避けても追いかける仕様になっている。
...........。
(コブラフルボトルを一振りして
トランスチームライフルの
スロットに装填する)
『コォブラァ...』
(そのままトリガーを引く。)
『スチームショット!コォーブラァー...』
(紫色のヘビのような弾を放つ。
弾はバッシャーアクアトルネードを
蛇行し避けてディケイドキバヘ向かっていく)
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)&ジェネル
>倫太郎(アマゾンガンマ)
考えた事も無いな、そんな事。
…もしそうなればその時はその時だ
(元の世界で悪魔と共に戦い、隊員達と共に戦い、生死を共にしてきた仲間達と居て。そんな信頼を裏切る様な事は考えたことすら無く、万が一そんな事になったらと考えてみればその時はその時だと何か考えていて)
……だったら死んでいった人達の代わりに自分が無念を晴らしてやる!
(拳銃の様な武器を取り出しながら喋る倫太郎に対して、別の世界の人だろうと死んでいった人のことを想って、今ここでその人達の無念を晴らすと怒りの声で言い、こちらは新たなバイスタンプを取り出し)
どんな相手だろうと命をかけてでも、自分の守る物は全て守ってみせる…!!
(新たなスタンプの起動と共にラプトルスタンプを抜き、差し替えてレバーを倒す)
【1-C スタジアムエリア】ジェネル
>少女(アッシュ) 士(Deキバ) 紡貴 倫太郎
「ッ!ヤベ…ッ!!」
『…?…うおおおっ?!』
(青い稲妻が自分の頭目掛け飛んできた時に対処法が思いつかず、ガードをできる速さでも無く、なすすべがなくなった時にジェネルの実体がなくなって紡貴の元に帰ってきて)
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)&「ジェネル」
>>倫太郎
[Break up!! フライト!シュート!ターゲット!ホーネット!!《バチッと生き様見せてやる!》]
うおおおおぉ!!!
(レジストは「ホーネットゲノム」へと変わり腕に付いた蜂の巣の様なものから蜂の針の様な弾丸を出し、アマゾンバレットから打ち出される散弾を相殺して)
「っ!スタンプ抜きやがったな?!」
(ジェネルの目の前では紡貴と誰かしら(倫太郎)が戦っていて。スタンプを変える時には悪魔は元の体へと戻ると言う習性のせいで士達のところから離れたところで実体を再び持ってしまい)
(紡貴達と絡んでくださっている皆様》フォームチェンジの為に少しややこしいことをしてしまい申し訳ありません。勘違いしてしまう様なら腕を磨きます…)
>>主様
(紡貴達が持っているバイスタンプとスタンプのモチーフライダーを書いた方がいいですかね?)
【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス(怪人体)
>>大二 ヒロミ エナ達
行かさん!!
(大二達の姿が見えると走っていたところから飛び上がり、シェルターに続く扉に、背中に付いている蜘蛛の様な足を突き刺して開かない様にして、自分もそのまま壁に張り付いて大二とヒロミ達と対峙して)
>灰塵、ジェネル
「なに!? 避けも弾きもしないつもりか!?」
スチームショットでバッシャーアクアトルネードを撃ち落とすのかと思いきや、蛇行して自分に向かってきたことで驚きまともに喰らう。
「ぐあぁ!」
爆発して吹き飛び、その衝撃でキバからフォーム解除し、ディケイドの姿に戻る。
「くっ……!だが、避けないのならあいつもただでは済まないはずだ」
起き上がりながらバッシャーアクアトルネードが飛んでいった灰塵の方を見る。
>ジェネルの背後様
(/いえいえ!描写が非常にわかりやすくて文章力の高さを感じます!それに、フォームチェンジで霊体に戻ることで攻撃を回避するという発想力も素敵だと思います!)
>ジェネル、紡貴、士、倫太郎
.............。
(自らバッシャー
アクアトルネードを受ける)
グゥ...。
(受けきった上で変身解除しない。
それでもダメージは負っているようで
膝に地面につける)
.............。
...覚悟。
(立ち上がった後、レバーを回し始める。
必殺技でトドメを刺そうとしているようだ)
>灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「お互い消耗が激しいな……次で決めるか」
相手が必殺技の構えをしたことでこちらもカード取り出す。
【ファイナルアタックライド……ディディディディケイド!】
その音声と共に飛び上がり、ディケイドの前に何枚ものカードが灰塵に向かって一直線に伸びていく。
「はぁー!」
そのままカードをすり抜けながらライダーキックーーディメンジョンキックを放つ。
【原作】
名前: 剣崎一真(黒)
作品: 仮面ライダーブレイド及び仮面ライダーディケイド
ライダー名: 仮面ライダーブレイド
>士
『エボルテックフィニッシュ!』
(黒い球体に包まれて消えることで
キックを回避する)
はっ!
(その後、背後に再出現した黒い球体から
現れて黒と紫のエネルギーを
纏った回し足で蹴る)
>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二?〕&[カゲロウ]&{ヒロミ}
〔…チッ…〕
(舌打ちする大二、これはかなり珍しい…いや、そもそも大二が舌打ちすることがないというのはヒロミや兄妹がよく分かっている…)
{妨害されたか……どうしたんだ?五十嵐大二…}
〔ヒロミさん…ここは俺が「一人」でやるので…〕
{…}
(さん付けはするも、敬語じゃないことに違和感を持つ)
{…一人では任せられん…しかし…なぜ…?}
〔…もう…苛立ってきたんだ…〕
(口調が変わる、しかし髪型は何故か普通…だが、違和感を持ち、気付くヒロミ)
{…まさか…カゲロウか!?}
[…あぁそうだよ…]
(ようやく髪型も変わる、徐々に変わっていっていたのだろうか…)
[…いい加減何が目的か言いやがれ…]
(ツーサイドライバーを装着するカゲロウ…)
{なぜ俺達をここに集めた…?}
(警戒し、デモンズドライバーを装着するヒロミ…)
>灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
蹴りを外した瞬間、ディケイドの体が発光体となり、更に光のカードが伸び続ける。
「残念だったな、この技は当たるまで追尾する!」
その昔空を飛ぶスカイライダーを倒した追尾型のディメンションキック。
さらにこの技は光のカードを通過するたびに威力が上がっていく。
現れた灰塵に対して光のカードと共に光となったディケイドが突っ込む。
そして灰塵の回し蹴りとぶつかり、お互いの凄まじいエネルギーによって周りに衝撃波が広がった後、爆発し、吹き飛ぶ。
「くっ!」
衝撃によって変身解除しながら地面を転がり起き上がって灰塵を見る。
>ALL
(/補足です。追尾型ディメンションキックは激情態の技ですが、ネオディケイドライバーのディケイドは激情態も経験した未来の士なので使えるということにしました。同様の理由で激情態のみが使ったことのあるアタックライド、インビジブルのカードも持ってることにします)
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