X 2021-05-19 16:24:34 |
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【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 デモリス 大二 ヒロミ
う…うん…!
(あれ、待って…この人、マッハっていうライダーに変身してた人じゃ…ヤバい、ドールの本体が少女って気づいてたし、バレるの時間の問題じゃあ…!)
(参加者の一人だと判断してとにかく自分も参加者のフリをして助けてもらおうと考え手を引かれながら頷くも、よく見ると今自分の手を引いてるのは先程戦ったライダー…おまけにドールの正体に気づきかけている。正体が自分だと特定されるのは時間の問題かと内心焦っており)
う、うん…いきなり撃ってきて、それで……!
(…あれ、バレてない?)
(まだドールの正体に気づいていなさそうな剛に、参加者のフリをしつつ仲間割れを狙おうと実際撃たれてはいないが取り乱してるようにそう話して)
(それに、近くからデモリスの気配……リバイスの仲間、やっつけてくれるかな?)
(ありがとうございます!エナちゃん大歓喜!())
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル 士 少女
あぁ…そういうことか……。悪いな、すぐに離してやるよ。
(何処か納得したようで、手を離してくれるかという紡貴にそう伝えると腕を折る勢いで外側に捻り、手を離すと同時にがら空きの胴体目掛けて爪で斬り裂き。)
…ただの人間じゃねぇことがわかった…それだけで十分だ。戦場にいた兵士よりも、楽しませてくれそうだからなァ…!
>紡貴、ジェネル、灰塵
【1-C スタジアム/門矢士】
「なるほど……だいたいわかった」
本当に大体わかってるのかは不明だが士の中では納得したらしい。
「しかし悪魔を使役して1人で2人分変身するライダーか……2人で1人のライダーは見たことがあったが、なかなか面白いな」
緑と黒のハーフ&ハーフのライダーを思い出しながらそう言って。
「……おっと、どうやら、穏便に済ましてくれそうにはなさそうだな……おい悪魔とやら、お前その姿で戦えるのか?」
灰塵の少女がただならぬ気配を出しながら変身したことで、おそらく敵なのだと認識し、ジェネルに戦えるかどうかを聞く。
>all
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
(大二はカゲロウと入れ替わっている…鏡が(何故か)ある)
〔っ…見失った…〕
[なんだぁ!ふざけんなよ大二ぃ!(使い回し自主規制)ドールの中の人が見つからないなんてなぁ!]
(鏡に大二が現れたので口げんかをする…)
〔お前がちゃんと追いかけないからだ!〕
[あ゙?!アホが抑えなかったからだろうに!]
(それを聞いていたヒロミは怒る)
{いい加減にしろ!2人共!}
〔[っ…]〕
(その一声で2人は黙る)
{…今過ぎたことを話していても仕方がない…}
〔…すみません…〕
[…すまん…]
(ヒロミに指摘され、謝る大二とカゲロウ)
{…戻るぞ}
(スタジオへ戻ろうとする…カゲロウは大二と入れ替わり、二人は変身解除…)
((ヒロミさんが入れば大二達が暴走しても何とかなる定義、逆もあり))
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)
>>倫太郎
ァガッ!!?ッ!!!
(腕を離す、そう倫太郎が言った時に自分の腕は曲がらない方向へとねじられ、痛みのせいで隙が出来ると、次には脇腹に抉られる様な痛みがやってきて)
ッ………、…お前が…どんな環境にいたかは知らないけれど……、絶対に倒す…!!
(膝から崩れ落ちそうになるのを気合で耐えて、俯いていた顔を上げ、遊び感覚でいる倫太郎に対して、悪魔と対峙した時の様な倒す意思を見せて)
【1-C スタジアムエリア】ジェネル
>士 少女
「オイ、なにブツブツ言ってんだ。……あ?」
(自分の事について喋ると士がブツブツと喋り始めて、聞き取れない声なのでイライラした様子で「なに言ってんだ?」と聞いて。するとガキと思ってた少女がいつのまにかライダーに変身して)
…ハッ!あのガキからしたらちょうど良いハンデかもな
(士が戦えるかどうか聞いてきて。その質問を鼻で笑って、立ち上がり。どんな姿であろうと戦う気持ちは万全と言った様子で言って)
【3-D 兵器開発エリア】デモリス(怪人体)
>剛 エナ ヒロミ 大二 カゲロウ
…あれは……なるほど、やらかしたな
(歩いていると騒がしい原因を見つけて、物陰に隠れ見ているとライダーに変身しているカゲロウ達を見つけて、そこからエナと剛を見つけて。「エナは裏切らない」と知っているデモリスは何となく状況を理解して)
(するとデモリスは白衣を着た女性から「ムカデ・クモ・サソリ」の特徴が混ざったグリード体もとい怪人体へと変身し)
さて………
(物陰から出て、ワザと足音を鳴らしながらカゲロウ達とエナ達がいる方へと歩き出し)
>all
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ]&{デモンズ}
〔それじゃあ戻─〕
(足音が聞こえる)
[…あ~!今度はどこのどいつだぁ!]
(入れ替わって鏡にいるカゲロウがキレる、エナが見つからなかったのも原因らしい)
{…何かしら身を隠すものは…シェルター?}
(辺りを見回すと何故かシェルターが、人目のつかないところに普通、シェルターはあるはず…)
{…来い!}
〔えっ!?〕
(ヒロミは決心、大二の腕を引っ張り、シェルターの方へと駆けていく)
【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 デモリス 大二 ヒロミ
(…やっぱり、デモリスだ。助かった……デモリスがライダー達と戦ってる時に、適当なタイミングで抜け出して兵器開発室に行けば…あれ?)
(足音をたてながらこちらへ向かってくる怪人がデモリスだと判断して、一先ず自分の安全は確かなものになったと安堵の息を吐き、兵器開発室へ向かう算段もたててる最中、先程まで時分を追ってきていたライダー達がこちらへ走ってきていることに気づき)
(ちょっ…!?なんでこっちに来るの!?そのままスタジアムの方に行ってよぉ…!!)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル 士 少女
ハハハ…!そうだ、その意思だ…目の前にいる敵を倒して、生き残ろうとする…その強い意思だァ…!!
(ただならぬ強い意思を持って絶対に倒すと言う紡貴に、顔を右手で軽く押さえ上を向きながら笑い、ゆっくりと手を元に戻しながら俯き…戦場で何度も見たことのある…いや、それよりも上回っている強い意思に高揚しており)
いいか…?ここは戦場だ……お前等のいた生ぬるい世界とは違って…いつ命を落とすかわからねぇ世界だ…。だから…殺す気で来い。
…こんな風になぁああああ!!!!
(ゆっくりと顔を上げながらそう言うと、唐突に叫びながら走って距離を縮めていき…爪や腕や足に着いた刃を使って、まるで狂暴な野生動物のような猛攻を繰り出して)
>紡貴、ジェネル、灰塵
「いや、お前たちは珍しくて面白いライダーだと思っただけだ」
ジェネルに対してそう言ったあと、変身しただけで何もせずただ近づく灰塵に疑問をもち。
「なんだ、来ないのか? それとも戦う気はないのか? 俺としても子どもと戦うのは気が引けるからな、戦わなくていいならそれに越したことはない」
そう灰塵に話しかける
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)
>>倫太郎
クソッ!!
(迫ってきたガンマに対する反撃の糸口が見えず、ただ攻撃をいなすばかりになる。野生動物の様な無茶苦茶な猛攻撃に対してもある程度の対応が出来るのは悪魔を相手した為か、ライダーとしてのセンスか)
(するとレジストは一瞬の隙を見つけ、アマゾンガンマの両手首を掴み)
ふざけるなよ…!…お前が何を知ってるか知らねぇけどな!こっちの世界をとやかく言われる筋合いはねぇんだよ!!
(元の世界でも生死をかけた戦いをしていた紡貴にとって、生ぬるい世界と言われた事に怒りが湧き。その怒りはレジストが掴んでいるガンマの腕にも伝わるほどに力が入って)
(「筋合いはねぇ!!」そう吐き捨てた後に腕を掴んだままドロップキックをかまして)
【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス
>>剛 大二 ヒロミ エナ
…隠れたな?
遅くなると(エナが)厄介な事になる…残念だがすぐに見つけさせてもらおう。
(近くで足音がしたがまるで人の姿が無くて。だからと言ってノコノコと帰るつもりは無く。さっさと見つかるつもりで。今度は「ドスドス」とその筋肉質な肉体にあった荒々しい走り方で動き始めて)
>ジェネル、紡貴、士、倫太郎
............。
十分に、射程に近づく、だけ。
(射程に入ったようで
紫のオーラに包まれて士へ拳を振り上げる)
【1-C スタジアムエリア】ジェネル
>>士 少女?
………ッ…
(士に並んで腕を組みながらたたずみ、イライラしているのか貧乏揺りまでしていて)
【3-D 兵器開発エリア付近】
>エナ
なに、いきなり撃ってきた……?そいつは最低だな…で、今向かって来ているのは君の仲間?
追っ手も来ているようだし、どう転んでもヤバい状況だな…
俺、何処かへワープする能力とか持って無いし。
(怒りとやるせなさに右手の拳が震える。例え対立する立場であろうが無かろうが、無抵抗な他人を一方的に傷付けることは、到底許されないことだった。
ひとまず、シェルターの奥に隠れたは良いものの、見つかるのは最早時間の問題だ。意図的に重加速を起こして逃げようかとも思ったが、この子を危険に晒す訳にもいかない。彼女の方が自分よりも土地勘に詳しそうなので、気が動転しているであろう少女を安心させるような優しげな口調で尋ね)
隠れ道があったりしないかな?そういうの知らない?
それか……仲間のつてを当たるのも良いかもしれない。
>ジェネル、灰塵
「おっと、どうやらやる気みたいだな」
オーラを纏い腕を振り上げたのを見てカードを取り出し。
「変身」
【仮面ライド……ディケイド!】
そのままカードを差し込んで変身、出てきたカードが腕を振り上げ襲い掛かろうとする灰塵にぶつかっていき、行動を邪魔しつつディケイドの頭に刺さり変身が完了する。
「おい悪魔、お前も戦えるのなら手伝ってくれ、変身前の見た目で舐めてかかるなよ……どうやら相手は一筋縄ではいきそうにない」
そう言ってライドブッカーを取り出し銃モードで灰塵に射撃をする。
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴
ゥオッ…と。
…ハハハ、悪いなァ…生ぬるいのは、世界じゃなくて"お前等"だったなァ…。Xが言ってただろ?最後の一人になるまで殺し合えってな…なのに、なんで見ず知らずの奴等と仲良しごっこしてんだ…?
(両手を掴まれ、防ぐことができずドロップキックを受けてよろけながら数歩下がり。紡貴の怒りがどれ程の物か、伝わっているはずなのに「生ぬるい」と再び口にする…紡貴の怒りを更に上げるつもりなのか、それとも"そんな考えしか出来ない"のかは…不明だ。)
もし…俺達(X側の人間)を全員殺した場合は…どうすんだ?…全員で、出る方法を探すのか?……生ぬるいなァ…!ッハハハハハハァ!!!
(再び生ぬるいと口にして、笑い始める。まるで、紡貴を…いや、協力し合ってるライダー達を嘲笑うかのように、高笑いをしている…。)
【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 デモリス 大二 ヒロミ
(デモリス…早いところやっちゃって…!)
う、うん……こっちに向かって来てる人…人?はよくわからない…。
(剛の問いかけに頷き、こちらに向かってきている人物…デモリスのことだろう。途中から怪人らしい足音に変わったため、疑問系になりながら答え。仲間と答えようかと思ったが、彼女が研究熱心なことを知っているため、実験台は多い方がいいだろうと判断して敢えてわからないと答えて)
(隠れ道…?待って、これ兵器開発室まで行けるんじゃあ…?)
仲間は、いない……けど、この辺りを歩き回ってたから…ちょっとだけ詳しいよ…。
(剛の優しげな口調のお陰もあって、落ち着いた様子になり仲間はいないと答え、本当は全エリアの道や構造を把握しているがちょっとだけ詳しいと答えて)
>all
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔大二〕&[カゲロウ]&{ヒロミ}
{っ、なかなか入り組んでいるな…}
(シェルター近くに来たものは言いものの、入るまでが透明の迷路みたいになってしまっている)
〔…あの人倒せないの…?〕
{今の俺達では不可能なのかもしれん…とにかく何とか入るぞ}
〔…〕
(手探りで壁を探そうとしており)
((剛達と合流したいバカです(ヒロミさん、大二とカゲロウ止めたげてね?)))
>>ジェネル、紡貴、士、倫太郎
ッ......。
............。
(カードと射撃を受けるが、
半歩下がるだけで怯む様子はない。
そして容赦なく裏拳ワンツーパンチで
ディケイドの腹を殴り付ける。)
>ジェネル、灰塵
「ぐっ……おいおい、全く避けることなく攻撃してくるとはな……狂戦士すぎるだろ」
裏拳を喰らい後ろによろけて下がりながら苦笑する。
「ならコイツなんてどうだ」
そういうとカードを取り出して。
【カメンライド……キバ!】
その音声と共に姿がキバに変わる。
「蝙蝠には蝙蝠(吸血鬼)だ」
そう言って殴りかかる。
>>ジェネル、紡貴、士、倫太郎
.........。
......射撃のお返し。
(右手で拳を受け止めつつ
左手でコブラのフルボトルを取り出し
バットエボルボトルを引き抜いて
代わりに装填する)
『コブラッ!』
『ライダーシステム!』
『クリエィーションッ!』
(音声が鳴った後、レバーを回す。
すると、また管が出てきて
二つの武器を精製する)
『ライフルモォードッ!』
(再度バットエボルボトルをベルトに
装填し直したあと、直ぐ様
左手に手にしたトランスチームライフル
のトリガーを引き光弾を複数放つ)
>灰塵、ジェネル
【1-C スタジアム 門矢士】
「ぐっ……銃撃戦か、いいだろう」
光弾を腕を交差してガードし吹き飛ばされつつもカードを取り出して。
【フォームライド……キバ! バッシャー】
キバの色が緑色に変わりバッシャーフォームにチェンジする。
そしてバッシャーマグナムを取り出すと少女に向かって数発放つ。
【1-C スタジアムエリア】紡貴(レジスト)
>倫太郎
…「何故殺し合わないのか?」そんな理由は一つだけだ。…相手にも守るべき物があるってわかるからだ…!!
(ドロップキックした後、反撃を喰らわない様にすぐさま立ち上がり再び迎撃の構えをとって。仲良くごっこ、そう言われて仮面の中で唇を噛むが、ただ怒りに任せず抑えて、震えた声でその理由を答える)
あぁそうだ!!救えない、裁けない奴らは自分達がぶっ潰して!それで全員無事で帰ってやる!!
だからなぁ!お前は「生ぬるい」とバカにしている相手に負けるんだよ…!!
(「生ぬるい」と嘲笑われても、それを突き通してやる意思を持ち、全員無事で帰ってやる、そう言って。それに加えて「無事に帰る」それを果たす為には目の前に敵に負けるつもりは無く。倫太郎に煽り返して)
【3-B 兵器開発エリア】デモリス(怪人体)
>>エナ 剛 大二 ヒロミ
(シェルターに集まり始めたな…そろそろ頃合いだな)
(自分から隠れる為にライダー共がシェルターへと隠れ始めるが、むしろそれはコッチにとって好都合で。シェルターの奥へと進む大二達とエナ達の姿と蜘蛛特有の複数の単眼で追って。今度は怪物の様な荒々しい走りで無く早く追いつくための綺麗なフォームの走りとなって、後から入っていった大二達を追って)
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