X 2021-05-19 16:24:34 |
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【1-C スタジアムエリア】壱外&「ジェネル」
>エナ(ドール) カゲロウ(エビル) 剛(マッハ)
「ぐおおおっ?!!」
(ドールの方に近づいて行ったのに、バチバチと広がるエビルとドールによる衝撃波に飛ばされてしまい)
うっ…!…おい!?ジェネル!?
(飛ばされたジェネルは紡貴の元まで飛んできて、ジェネルはグッタリした様子を見せて、自分の悪魔らしく無い姿に心配をして)
「…癪だがよ、交代だ、紡貴。…俺は少し休む。変な心配とかはいらねぇからさっさと行け)
(いつもは戦闘狂なジェネルが紡貴に交代を譲って言い。床に寝そべりながらそう言って。そして性格を考えて「さっさと行け」と言って)
…わかった。
(そう言って、紡貴の装着したベルトからラプトルバイスタンプを引き抜くと、ジェネルは実体を持たなくなる。そして紡貴はもう一度ラプトルスタンプを起動して)
変身!!
(今度は押印せずに右のスロットに装填し、リバイスのように傾けて変身する)
【Which one!Only one! Get way of the one!仮面ライダーレシスト!!】
(黒いインクが溜まったスタンプが紡貴の体を包み、装甲を作っていき、作り終わるとスタンプと液体はガラスのように割れて辺りに飛び散る)
「…そんじゃ、任せたからなー」
(装甲を纏ってないジェネルが現れてダルそうにしながら、そこに紡貴が変身した仮面ライダーに声をかけて、だらだらと何処かに歩いて行って)
>エナ、詩島 剛、壱外 紡貴、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[さっさと出てこいよぉ…(使い回し自主規制)ロボット野郎の中の人…]
(姿を現した時が墓場だと言わんばかりの煽り…完全に仕留めるつもりらしい…)
〔伏せろって言ったのは…?〕
[もしものためだアホ…それくらい考えとけ…]
〔あっ…こいつやりかねない…〕
(そう返されたものの、大二は察した…本当に姿を現さない時の行動を…)
{…気をつけろよ…カゲロウ…}
(ジャネルを無理矢理伏せさせようかと考えているらしい、カゲロウに忠告はしておくと…)
[余計なお世話だっ…]
(そう返すカゲロウ…)
>神崎 託飛/エナ/シズの主さん
((それは分かる()))
(すみません、返信は後程します!X側のライダーを一人追加します)
名前:雨霧 倫太郎
読み:(あまぎり りんたろう)
性別:男
年齢:28
性格:一言で表すなら"戦い"に呑まれた廃人。元々の性格とアマゾン細胞によって、戦いのことしか考えていない。今日も、獲物を探してさ迷い続ける…
容姿:身長180cm程度で、少し痩せている。黒髪で短髪、盲目と思われる白い瞳。軍服のようなデザインのボロボロのコートをいつも着用している。
ライダー:仮面ライダーアマゾンガンマ
アマゾンライダー特有のデザインで、全体カラーはダークグリーン。複眼の色はシルバー…盲目を表していると思われる。
両目の視力は失われているが、アマゾン特有の優れた嗅覚や聴力等で居場所を特定する。元々のバトルセンスに加え、強靭な爪等で攻撃してくる。
使用アイテムはアマゾンズドライバーと
アマゾンバレット(バトラーグリップを変形させた拳銃型の武器)
備考:彼がまだ物心つく前に戦争で両親を亡くし、10歳の時に少年兵として戦場に足を踏み入れていた。今まで自分の生きてる理由がわからなかった彼は、戦場に出たことによって「戦うことが俺の存在理由だ」「戦場こそが俺の居場所だ」と思い始める。
…だが、彼が25歳の時に戦争が終わり、こちら側が勝利した…それと同時に、最後の戦争で両目を失ってしまった。
両目、居場所、存在理由を同時に失ってしまった彼は、毎日廃人のように過ごしていた……そして28歳になり、Xから「こちらに来れば、ずっと戦っていられる。」という勧誘を受け、X側へとつく…アマゾン細胞に改良を加え投与することによってアマゾンズになることに成功。人食本能はある程度緩和されている…だが、性格が以前よりも酷くなっているのは細胞の影響だろうか…
(今後強化フォーム追加予定)
【3-B 研究エリア】デモリス
>>「サソリヤミー」
…おや、ご苦労様。
セルメダルは集まったかい?
(台座に置かれたメモリーに対してカタカタと何か打ち込んでいるところに、自分のヤミーの気配に気づき振り返り、その怪物に労いの言葉を送って、成果を聞いて)
「全て回収しました」
(目の前の怪物はそう言うと、「ジャラジャラ」と音を出しながら手の甲から割れた銀色のカケラを出して)
ありがとう。それじゃあ戻ってくれ。
「御意」
(デモリスは満足そうな顔をすると、お礼を言って、怪物は一枚の銀色のメダルとなって、デモリスの体へと取り込まれて)
…さて、始めるか
(割れているカケラを雑にケースに入れて、ケーブルをメモリと繋いで、また何かキーボードを打ち始めて)
(神崎託飛/エナ/シズ&主様》アマゾンズ特有のドロドロ設定……スキです!)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ/倫太郎】
>スタジアムALL
《エナ》
まずいなぁ…私、見つかったらあの悪魔にやられそう…ライダーの数も多いし……一旦退くべきかな…ん?
(カゲロウに目をつけられたこともあり、恐らくはこの場のほとんどの人物がドールの正体に気づき始めているため見つかった瞬間やられてしまうだろう…このまま戦闘を続けるべきか、それとも退くべきかを考えていると…スタジアム入り口の方に人影が見えて)
…うわぁ…面倒なのがこっちに来てる…こりゃあ、退くべきかも…。
《倫太郎》
……複数の人間の臭いがする…此処か?
(スタジアムの入り口から俯きフラフラとした足取りで皆がいる方へ歩いていき、ある程度の距離まで縮まると足を止め、顔を上げて周りを見る…盲目と思われる白い瞳が、不気味に皆を見ている…)
(ありがとうございます。とりあえず、エナのドールがそろそろ退場しそうな流れなため倫太郎を投下しました)
>スタジアムall
【1-C.スタジアム】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[…出てこねぇかぁ…おらぁっ!]
〔なんか当たった!?〕
(出てこないことを確信、そしてドールのいる所を的確に当てる、違和感があったからだろうか…そして衝撃波が全体に伝わってくる…)
{っ!?}
(察知したヒロミは無理やりジェネルを伏せさせようとする…)
【1-C スタジアムエリア】 壱外紡貴&ジェネル
>>ALL
「ンガッ!!!?」
(デモンズ…もといヒロミに無理やり伏せさせられて思いっきり地面に頭をぶつけて。仮面ライダー特有のアーマーのせいで生物が地面にぶつかったとは思いないような金属音がして)
…誰だっ!!
(いきなり現れた男性[倫太郎]に警戒をしながら声をかけて。まるで浮浪者のような風体である彼に見た目で決めつけるのもアレだがかなり警戒をしていて)
(おそらく、多くの人が仮面ライダーに変身している中、生身である紡貴が一番、人の臭いが強く)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ/倫太郎】
>ALL
《エナ》
…あ。
(ドールの場所を的確に当てられ、衝撃波をもろに受けてしまったドールは倒れ、体から肉眼で捉えられるほどの電流が流れている…恐らく、もう戦えない状態だろう。)
…やられちゃった……まぁ、いいや。データは取れたし…
(そう言ってライドコネクターからボトルを引き抜きその辺にボトルを投げて。変身解除されたドールは…ただの人形に戻り、近くに奇妙なリングが転がっており)
《倫太郎》
…お前から、人間の臭いと…知らねぇ臭いがある。本当に人間か?
(壱外の方を向いては静かにそう話して。恐らく知らない臭いというのは悪魔であるジェネルのことだろう…少しの間見えてない目でじっと見た後、不気味な笑みを浮かべて…アマゾンズドライバーを腰に装着して)
俺は倫太郎って言うんだ……なぁ、俺と戦ってくれよ…?
(壱外に向かってそう言いながらドライバーのグリップをひねり)
…アマゾン。
(そう呟いた直後大爆発が起こり、爆風の中から現れたのは…不気味で野性的な見た目のライダーだ…。)
【1-C スタジアムエリア】壱外紡貴&ジェネル
>>ヒロミ カゲロウ 大二
>>倫太郎
…臭い?
(物理的に濁った目をした男が、顔だけを此方に向けて話始めて。自分が声を出すと、濁った目をこちらにじっと向けて「匂いが」どうとか「人間が」どうとかと言い、唐突なことながら理解できず)
(すると彼…倫太郎と名乗る男は、何かの顔に見えるドライバーを腰に装着する。そしてかすかに聞こえた「…アマゾン」の声と共に…いつのまにか自分の体が宙に飛ばされる)
っ…!
…やむを得ない!…変身っ!!
「うおおぉっ!?』
(転がって爆風からの受け身を取るが、服の一部が焦げていて。変身した倫太郎…もとい、「アマゾンガンマ」を見て、仮面ライダーであるのに生物的な見た目、霞んだ緑色、そして……嗅いだことのある嫌な匂いがして)
〔「アイツはヤバい」と頭から危険信号が送られて、ジェネルが自由になると言うリスクがあるが、やむを得ず、スタンプをベルトから引き抜き反対側の右側に装填し「変身っ!!」の掛け声と共に右側へ倒す)
[~~~♪(前略) 仮面ライダ~~!レシ~~スト!!]
(アマゾンガンマと対になるように立っているのは、
まるで「黒い色をした仮面ライダーリバイ」……[仮面ライダーレシスト]が戦う構えをとってアマゾンガンマと対峙して)
「…クソっ!…お預けかよっ!」
(紡貴達から離れたところに変身解除されたジェネルが立っていて。ヒロミの腕から逃れることはできたけれど、ついでにライダーとして戦う力も無くなって)
【1-C スタジアム/倫太郎】
>紡貴 ジェネル
(目の前にいる紡貴と少し離れた場所から聞こえた不満の声に耳を傾け、変身後からずっと宙を見ていたが紡貴が装着しているドライバーから変身音声が聞こえるとゆっくりと紡貴…仮面ライダーレジストへと視線を移し)
…ハハハハ…!
…ヴァアアアアアアアアアア!!!!
(突然笑いだしたと思えば奇声を上げながらいきなりレジストへ向けて走りだし、攻撃が届く距離まで近づくとアマゾンライダー特有の鋭い爪で斬り裂こうと腕を振り下ろして)
>ALL
(/またまた返信が遅れてしまい、すみません……もう暫くお待ちくださいませ……(そういえば言いそびれていましたが、ライダー同士の戦闘がめちゃくちゃ楽しいです!皆さまカッコいい♪))
>スタジアムall
【1-C.スタジアム】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
{だ、大丈夫か?!}
(ジャネルを無理に伏せさせようとしたせいでこんなことになってしまったのかと後悔してしまっている)
[…あ~だるかったぁ…ってか人形なのなぁ…次からあいつを操ってたやつの(使い回し自主規制)ドールの中の人にしようか]
〔やめたげて、なんか落ちてるけど…〕
[んぁ…?]
(新しいあだ名が誕生(?)大二が脳内で見つけた、近くに落ちている奇妙なリングを拾い)
[へぇ…リングかぁ…]
〔…奇妙だね…〕
>詩島剛の背後さん
((大丈夫ですよ~))
【1-C スタジアムエリア】
>ALL
『うっ……!』
(不意の必殺技をエクスギアの防御シールドで受け、その衝撃でスタジアム外に転がり落ちる。騒ぎを嗅ぎ分けて何処からか湧いてきた雑魚エネミーをシューターで葬った後溜息をついて)
結局のところ敵手がどんな奴なのか、判らなかった。
だが、かなりの強敵、って感じだな。次の襲撃に備えることはできそうか。
(まあ向こう側にスペックがバレたらまずい状況なんだけど。……おっと、思ったより傷ついてんな)
(ライダーキックや重加速誘発の使いどころは考えなければならない。システムの一部に損傷が見られため、変身を解除してスタジアム裏口から出て歩を進め)
(/剛が正体に気づかずエナに接触するのも、面白いかもしれませんね)
【4-A ???→3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 大二 ヒロミ
…コネクトリング、回収は難しそう……仕方ない、あれは諦めよう…。それより…もうすぐ"アレ"が完成する…見に行ってみよ……。
(スタジアムにはまだ複数のライダーと倫太郎が紡貴と戦闘を始めたこともあり、どちらにしても巻き込まれる可能性があるためスタジアムのコネクトリングの回収は諦め、椅子から立ち上がり不気味なウサギのぬいぐるみを抱えて謎の部屋から出て兵器開発エリアへ向けて歩き出して)
(いいですね!ではエナが部屋から出て兵器開発エリア近くの廊下で遭遇する感じでいいですか?)
>スタジアムall
【1-C.スタジアム】〔大二(ライブ)〕&[カゲロウ(エビル)]&{デモンズ}
[…]
〔…止まれ!〕
(無言で代わるカゲロウことエビルと大二ことライブ、気づいたエナに威嚇射撃をしようと…)
((それを逃さない大二くん))
【3-D 兵器開発エリア付近/エナ】
>剛 大二 ヒロミ
…っ!?
(あれって…さっきの奴等…!まずい……よりによって、一番見つかりたくない奴等に見つかった…!!兵器開発室に入るのはまずい、逃げないと…!)
(心の中でとても焦った様子でそれが顔にも出ており、現在ライドコネクターは着けておらずぬいぐるみの中に予備の人形、ライドコネクター、コネクトリングとエナジーボトルが複数入っており…兵器開発エリアに入るのも考えたが、ドールの正体が少女だとバレてる今、どちらにしても逃げた方がいいと判断して背を向けて全力で逃げ出し)
(だぁいずぃいいいいい!!!/←)
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