X 2021-05-19 16:24:34 |
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【1-C スタジアムエリア】
> 壱外、門矢、ヒロミ、大二/エビル、エナ
ふーん、どうやら此処には親玉さんはいないってわけ……ね!
(迂闊にいるのは命取りだ……此方へ降り注ぐミサイルを間一髪で避け、シグナルトマーレをタイヤパーツが特徴的な射撃銃:ゼンリンシューターに装填する。高エネルギーな電撃を四方に放ち、遠距離攻撃を仕掛けてきたであろう敵の動きを静止させることを試み)
複数人を同時に相手できるなんて、中々やるじゃん。そろそろバテてきてるんじゃないの?
(そう呟いて肩をすくめ)
>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二(ライブ)〕&[カゲロウ(エビル)]&{デモンズ}
{消え─がっ!?}
(避けられたと同時にジャネルの攻撃が当たってしまい)
〔ヒロミさん!?〕
[ちょっおま……!]
(大二は仲間思い(?)でもあるためすぐさまライブにチェンジ、ヒロミの所に駆けつける)
【1-C スタジアムエリア】
> 壱外、門矢、ヒロミ、大二/カゲロウ、エナ
……!
今見た目がガラリと変わったな。フォームチェンジか?……クッ……!
(エビルからライブへチェンジしたを目の当たりにし、変身者がまるで別人のように感じられて驚き。彼の仲間と思われるライダーの側へ槍の雨を遁げながら移動し、ゼンリンシューターの引き鉄をひき)
ヒロミさん……だっけ?奴等が退散するまでもう少しの辛抱だ!
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
からかわれてんのか…?俺…。
うげ……、…俺も良い加減に始めねぇとな、
(椅子に座って、花の方を見ながら困った表情でボヤいて。そして蛇のキーを持ち出して、工具を弄り出す姿を見て、熱心なことには良いのだけれど熱心すぎるが故の笑い声に「うげ……」と思わず引いてしまって。まぁ、そんなのは置いておいてあげて、自分は自分でやることやろうと思ってケースを机に置いて鍵を開けて)
ん?もう良いのか?
……了解、頑張ってくれよ、
(案外早くスネークのプログライズキーが返ってきて、他のプラグライズキーとホルダーを見ていた目はキョトンと、キーを持ってきた花に向けられて。「もう良いのか?」と言うと「今から話しかけないでね」と言われて、ちょっと間を作った後「了解」と言い「頑張ってくれよ」と応援して)
(そして、ケースの方へと目を戻して、ショットライザーも机に置き、埃を取ったりホルダーを取り出して「スネーク、タートル、カメレオン」のキーを装填して。そして…)
【1-C スタジアムエリア】壱外&ジェネル
>>大二&カゲロウ ヒロミ 剛 エナ(ドール)
「ぐはぁっ!?…何すんだテメー!!?」
(仮面ライダードールに仕掛けた攻撃がたまたまヒロミに当たって、なおかつヒロミの必殺技の余韻にジェネルが当たってしまい、軽く飛ばされるがムクリと起きて、お怒りの様子で見たことのないライダー相手のヒロミにもヅカヅカと近づいて行って)
「あ゛!?なんだ白いの?!そいつの仲間かっ?!」
(仮面ライダーライブこと五十嵐大二を白いの呼びして、大二に対しても落ち着くことなくお怒りの様子で言って)
アイツ…また何かやらかしたなっ…!!
(少し遠くから仮面ライダーに変身したジェネルの様子を窺っていて、一連の流れを見ていて、ジェネルがヒロミ達に近づいて行ったのを見て)
(また何かをやらかすと思い、生身である壱外がジェネル達の方へと指示するためにも近づいて行って)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】
>大二 ヒロミ 剛 紡貴
『ご心配どうも、だがお前達の相手くらいでバテたりはしない。』
(高エネルギーを放ったと同時に近くから声が聞こえ、戦車のキャタピラのような形をしたエネルギーを撃った直後隙が出来たマッハ目掛けて放ち)
>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二(ライブ)〕&[カゲロウ(エビル)]&{デモンズ}
{っ…あぁ…すまない…}
(マッハが守ってくれたのに感謝し…)
〔仲間ですけど何か?というか俺から見た感じではあなたが割り込んだようにしか見えないんですけど?〕
(流石の大二もジャネルに怒っているようだ、しかし…)
{五十嵐大二、落ち着け、そいつも同じ仮面ライダーなのかもしれん…たまたま見えていなくて当たってしまった可能性も考えられる…}
[お前ほんとバカだな、ちょっとした事で怒るのも悪い癖だ]
〔っ…すみません…ヒロミさん…カゲロウ…〕
(ヒロミとカゲロウの言葉で冷静さを取り戻し)
【1-C スタジアムエリア】壱外&ジェネル「R?ジェネル」
>>大二 カゲロウ ヒロミ 剛
「ったく、何なんだよ……」
(白いヤツ(ライブ)が喧嘩ふっかけてくるかと思ったら、何か仲間らしいヤツらが怒りを抑えさせて。やるならやる気だったジェネルは興醒めを食らって)
おいジェネル!お前また何かしたなっ?!
(声が届く範囲に来た紡貴は、少し遠くからジェネルに対してそう言って。ベルトは装着しているが生身である壱外紡貴はライブ達の足手纏いにならないように離れていて)
「あぁ?!!オメーの目は節穴か?!、事故だ事故!!」
(仮面ライダーが紡貴に対して怒っていて)
>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二(ライブ)〕&[カゲロウ(エビル)]&{デモンズ}
{とりあえず…今回は事故だ、これに関しては仕方ない…すまなかった}
(と、ジェネルに謝り)
〔…カゲロウ…また、変わって…悪魔同士なら上手く行けるだろ…〕
[はいはい…]
(ライブからエビルにチェンジ、カゲロウに変わったのだ)
【1ーD 廃村エリア】『草太』
>一輝・バイス・さくら・ラブコフさん
(/遅れました!すみません…。)
え?なんで解かないの…?
( 安定の棒読みを聞いて「なんで?」と思ったので、思わず口に出てしまい。 )
【2ーD 学園エリア】
>円仁
(/遅れました…。というよりお待たせしました…。)
……。『チラッ』…………『チラッ』
!やばいやばい…。
( 作業中、アタッシュケースを整理しているのは分かっているのだが、何故か効果音がついているようにチラチラと見てしまい、失敗すると何が起こるか分かった物じゃないので、ハッとして独り言を漏らしながら作業に戻る )
……。
あと三十分ぐらい待って、試作品できる。完全じゃないからまたやるけど。
( 急に喋り始めるが、目線はだいぶ形が様になってきたブランク状態のキー…いや、もう既にブランクではなくキーとなっている物。時計をチラッと一瞬見るが、「三十分」には誤りがないため、また作業を続ける )
>天道 草太
【2-D.廃村エリア】「リバイ」&『バイス』&〈ジャンヌ〉&《ラブコフ》
「〈油断出来ないから〉」
『だってさ』
(他にも残っているかもと警戒している兄妹の2人、ちょっと呆れてるバイス、だが暴れたりてないという())
((お気になさらず))
名前:門矢士
作品:movie大戦2010
ライダー名:仮面ライダーディケイド激情態
(/キャラ追加したいです。よろしくお願いします)
>551
(いいですよ!)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】
>大二 ヒロミ
敵を前にして…呑気だね…。
(とある部屋で何やらもめてる様子の一同を見れば静かにそう呟き、デモンズとエビル目掛けてミサイルを放ち)
>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[いい加減帰れ!この(危ない言葉なので自主規制)ロボット野郎の中の人ぉ!]
(そう言い、ミサイルをダークネスフィニッシュで…)
{……(怒って…いるな…これは)}
(ちょっと引きつつあるヒロミ…)
〔…言い過ぎだよカゲロウ…〕
[帰んないアイツが悪いのと早く出せや←]
〔欲望出ちゃってるし…〕
(凶暴(?)な性格のカゲロウに困っている大二であった)
【1-D 学園エリア】円仁》
>花
やべっ……汚ねぇ……前々からちゃんと手入れすりゃ良かったなぁ…、…ん?
(整理ついでにキーとライザーの手入れもしていて。専用の消毒液で拭ったりしていると、円仁の反応通りで、まぁそれは汚いこと汚いこと…)
(綺麗になったキーとライザーとは対照的な色になったハンカチを怪訝そうに見ていると、花の視線に気づいて顔を上げて)
?…おぉ…、とりあえず落ち着いてやってくれよー
(こっちが顔を上げたら花は顔を下げて作業に取り掛かり直していて、「変だなぁ?」と思いながら手元に目を戻そうとすると、今度は彼女が早口で喋り始めて)
(彼女の方の手元を見ると、真っ黒だったキーに色がついて形になってきているようで「おぉ…」と思わず声を出した後に焦っている様子に見えた花に「落ち着いてやってくれよー」と軽く言っておいて)
【1-C スタジアムエリア】壱外紡貴&「ジェネル」
> エナ(ドール) 大二 エビル デモンズ
「ったく!敵を倒しゃ良いんだろっ?!行ってくるから黙ってみとけ!!」
(壱外がまた指示を出しにこっちにやって来ようとして、うるさい面倒臭い鬱陶しいの三連星を感じたジェネルはイライラした様子で壱外に言って)
(そしてエビルがミサイルを破壊してくれたのを良いことにデモンズとエビルの間を抜けて、ミサイルを撃ってきた本元のところに突っ走って行って)
(天道姉弟さん》すみません!こちらも返信遅くなりました!)
(大二&カゲロウ ヒロミ背後様》勝手にジェネルがお二方を掻き分けて行かせてしまいすみません)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】
>大二 ヒロミ
うわぁ……てか、あれ(ドール)の中に私がいないって…気づかれてるね…今更だけど…。
『そんなに出たければ、出ればいい…魂だけになれば、案外出られるかもしれんぞ?』
(完全におこなカゲロウの言葉遣いに軽く引きながらも「…見つかったら、ヤバイな…」と呟きながらも、何故か煽るようなことを言ってまた姿を消して)
【1-C スタジアムエリア】
> 壱外、門矢、ヒロミ、大二/カゲロウ、エナ
へー。アイツら、中々やるじゃん。
出会い頭にいきなり仲間割れかよと思ったから、ヒヤヒヤしたぜ。
(先程まで口論をしていたジェネルとカゲロウが見事な連携を見せたので内心関心しつつ冷静にミサイルを避けて)
さてと。そろそろキリを付けないとなぁ……!誰だか知らねえが、俺はあまり貴女と闘いたくはないんだよな。
(そういえば、激戦に没入していたせいか、改めて耳を澄ますと複数のドールを操っている声に対して、僅かばかりの違和感を感じていた。闘っている相手は幼い少女であろうか。だとしたらなぜ我々に襲ってくるのか………真相は解らず、一寸先は闇だ。
ゼンリンシューターにシグナルカクサーンを装填して放ち、射撃攻撃を拡散させて複数の方向からドールのコネクトリング目掛けて攻撃し)
>エナ、詩島 剛、壱外 紡貴、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二〕&[エビル]&{デモンズ}
[それ(魂だけになって出ること)が苦労しねぇんだよ(危ない言葉なので自主規制)ロボット野郎の中の人!]
〔もはやあだ名…〕
()
{…}
(完全おこに呆れと恐怖を覚えたヒロミさん…そして完全に怒ってしまっているカゲロウはバットバイスタンプのスイッチを押す)
[必殺承認!]
[ぅおぉいてめぇらぁ…伏せろぉ…危ねぇぞぉ]
(悪魔的(?)低いボイスで伏せることを指示、必殺技を放つ気だ)
>558
大二くんのロル入れ忘れました()
(カゲロウの呼ぶのがもはやあだ名に思えてきた大二…)
>神崎 託飛/エナ/シズの主さん
こんな暴走的なカゲロウで本当にすみません…うちのカゲロウ…喜怒哀楽激しい時があるので…
あとビヨジェネバンザイ(558とこれを送信した時には見てきてた民)
【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】
>剛 大二 ヒロミ
『戦いたくない?そうか…戦うのを止めたらどうだ?楽になれるぞ?…にしても、随分長いあだ名をつけられたものだな…。』
(あまり戦いたくないというマッハに対して、止めたらどうだと伝え…楽になるというのは、恐らくは命を落とすことだろう。こちらの目的は不明だが、戦うつもりなのだろう…。相変わらずおこな上に長いあだ名をつけられながらも必殺技でかたをつけようとする……)
…あのマッハとか言うライダー…私のドールの弱点に気づいてる…ヤバい…。
【Energy explode!!】
(ライドコネクターの二つのボタンを押して二本のボトルのエネルギーを高め、ファントムビルドのハザードフィニッシュに似た必殺技を繰り出し)
(大丈夫ですよ、気にしてません!いいなぁ…でも本編でカゲロウくんが辛口カレーを所望してたの可愛い。(()
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