【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【1-D 学園エリア】円仁》
>花


…悪いな、ハッキリしてなくて


（あんな曖昧な案でも彼女は考えてくれて。工具を置いた後に自分のケースを取りに行きながら彼女に言って）


なるほど…使い慣れたキーの強化版か…、それで頼む！

（自分も席に座って作業を始めようとした時に花が強化版のことを言って。スネークのキーを取り出して、真剣な表情で見つめていて。


あぁ、そうだな見本を見ながらじゃ無いと……ん？見本？
うおっ……

（不穏と言うほどではないが、聞き捨てならない言葉が聞こえて。キーから顔を上げて花の方を見るとニマニマした笑みを浮かべていて。思わず「うおっ…」と声を出してしまい）




【1-C スタジアムエリア】壱外紡貴＆ジェネル

>>門矢士　詩島剛

うわっ！…はい、行ってきます…！


（激戦を繰り広げている場所の近くに行こうとした時に背中を押され応援(？)言葉をもらって闘志を燃やして）

（そして門矢士から離れて行き、どことなくリバイスドライバーに似たベルトを取り出し、腰に装着する）


『おっ？！！やっっと出番かよ！待ちくたびれたぜ~…！』

…はしゃぎすぎて余計なことしたらすぐに「代わる」からな！…多分…いや、絶対今までの敵より強い、…無理でも代わるからな


（やっと出番だとはしゃぐ悪魔に紡貴は敵の方を見ながら注意をして。会話の内容はしゃぎすぎたり負けそうになったら代わる、と選手交代のような話をしていて）

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>大二 ヒロミ
逃げられたら厄介だなぁ……スピード上げよ…。

(デモンズが地中に隠れられると見つけ出すのは難しい、その状態で必殺技を受けてしまえば強制変身解除されると思い、地中に潜られる前にライダーキックを当てようとスピードを上げて)

>エナ
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

［じゃあちょっと引っ込んでてくれ］

(そういわんばかりにダークネスフィニッシュ(キック)を放ち)

【1-C スタジアムエリア】壱外＆ジェネル

>>五十嵐大二　カゲロウ　ヒロミ　エナ

『わかったら早く行かせろよ！オメーがやってくれねぇと俺も動けねぇんだよ！』

ぜっったい怪我させるなよ！

（早く行けばいいものを他人からやれば青年が空を見ながら怒っているようにしか見えなくて。最後の最後に念押しした後にバイスタンプを取り出して、起動する）


［ラプトル！］

（そして中央の台座に強く押印する）

［Soak in！］

（すると紡貴に大きな中身のないスタンプが落ちてくると紡貴の影がスタンプの形に広がると、紡貴の体から離されて、離れたスタンプが朱肉をつけられたように黒くなっていて…）

『変身！！』


（悪魔の声が響き、紡貴は左側のスロットへとラプトルバイスタンプを装填すると…）

【Break up！】


（その声と共に離れた大きなスタンプにゴボゴボと黒い液体が湧いてきて、何も無い床へと落ちてきて、中の液体が少なくなると同時に床にジワジワとスタンプの絵を反転させた模様ができる）


【Which one！　Only one！　Get in the way of one！　仮面ライダ~~・ジェネル！！】


「おっしゃあぁぁぁぁぁ！！！！」


（その模様から黒い手が出て、恐竜のような頭が出て、体が出て、最後に足がでる。すると模様は消えて、そこには実体化した悪魔…もとい仮面ライダージェネルが登場する）

【1-C スタジアムエリア】

> 門矢士、壱外紡貴

こうして誰かと変身するのも『あの時』以来だな……。
……さぁて、俺も行くとしますか。久しぶりに派手に暴れるぜ？

（先輩ライダーの言葉にこくりと頷き、にやり、と好戦的な笑みを浮かべ。白い上着のポケットからシグナルバイクを取り出し、起動したドライバーに装填して軽快な待機音が鳴り）


【シグナルバイク！　　ライダー！】


レッツ………変身！

（高速でスピンしたタイヤが身体の周りをぐるりと一廻転した後、白を基調としたボディを剛に纏う。肩部に装備されたブラストマフラーがはためいて）


【マッハ！】


（（どうやら本人にとって精神統一の意味もあるようだが）体裁良く見せているような台詞を放ち、力強くポーズをしてみせて）



>五十嵐大二/カゲロウ、ヒロミ、エナ

追跡！撲滅！いずれもマッハ！仮面ライダーマッハ！………よし、俺と勝負だ！！！

（装甲ブーツに力を込めた後跳躍し、竜巻が起きるほどのスピードで壱外の横を走り抜けていき）

>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

〔ひとつ聞いていい？カゲロウ〕

［…いいが…］

〔あれなに！？〕

(脳内だが指で方向を示し)

［あっち……知らねぇよ俺は？！］

(しかしカゲロウに至っては知らないらしい、そしてマッハが近づいてくるのを見て大二は脳内で)

〔えっ待って1人急接近してくるんだけど怖い！！！〕

［は！？ちょっ、待て！？］

(急展開なため慌てるカゲロウ)

【1-C スタジアムエリア】壱外＆ジェネル

>詩島剛　大二　カゲロウ　ヒロミ　エナ


うわっ！！
…早い…！

「ゥググッ！！アイツ…！待ちやがれ！！」

（変身を終えたジェネルだが、壱外の方はベルトをつけているが生身のままで、竜巻は一瞬で消えるがそれでも飛ばされそうになって）

（そしてジェネルは追い抜かされたこと、風に飛ばされそうになったことに怒り、矛先を剛に向けそうになって）


あっ！あの人(剛さん)に手を出すな！

「指示すんじゃねぇ！！」


（ジェネルが剛に向かっていこうとしたのが聞こえて、慌てて「手を出すな！」とジェネルに指示をして）

（それに対してまだ怒りながら返し、デモンズ、エビル、ドールの方に向かって荒々しく走っていく）

>>519
>天道姉弟さん

（/あら、そうだったのですか…、変に気にしてしまいすみません！。強化形態のペナルティについては、いえいえ全然！悪いことじゃありませんよ！……というより自分も副作用やペナルティを考えてて何かいい感じのは無いかと考えてたところです！）

>円仁の背後さん

(/ありがとうございます~。了解です！)

【2ーD 学園エリア】『花』

>円仁

ふふふ、ふふふふ…

ぷっ、冗談ですよ。悪い事はしませんって、けどスネークのキーは貸してくださいな。

( わざとらしい演技をしている途中、円仁がびっくりしている様な声を出したので思わず笑ってネタバラシをして。でもスネークのキーを貸してもらおうという魂胆はやはりある様で。少し変わった口調で貸してくれと提案する )

【1ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイス・さくら・ラブコフさん


ん、終わったよー。皆危ないとは言ったけど長すぎっ

( 必殺技も終わり、残りの敵も倒したのですぐに変身を解くと、お腹を抱えて皆が逃げていくのをまだ幼い少年のように笑う )

>天道 草太
【2-D.廃村エリア】「リバイ」＆『バイス』＆〈ジャンヌ〉＆《ラブコフ》

「〈えぇ……〉」

(2人は以前から遠い場所を担当していたようで、何とかなったらしい)

『ぜぇ…はぁ…疲れた……』

《コブ……》

〈クジャクゲノムにした方が楽だったかも……うん〉

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>大二 ヒロミ
あぶな…

(必殺技キャンセルして間一髪かわし、少し離れたところで着地して)


…ジャッカルゲノムか…こっちよりも速いし、今潜ってるデモンズっていうのも…厄介。何か、速さがあって多人数想定のボトルは……

(ファルコンとガトリングのボトルを引き抜き、机の上に置き近くに置いてある複数のボトルの中から二本の手に取り、ライドコネクターに装着し)


【Jet】
【Tank】
【Connect】

(見た目が変わり、若干ファントムビルドに似ている装甲を身に纏い、次の瞬間姿が消えて)

>壱外、剛、ヒロミ、大二、エナ
【1-Cスタジアム/門矢士】
変身した壱外を見て考える。
「あのライダーもスタンプで変身する……ということはあいつら(大二、ヒロミ)の仲間か？ 一人で何者かと喋るところといいおそらくそうなんだろうな」
そしてその後剛の変身を見て。
「あれはドライブの世界にいたライダーだな……仮面ライダーマッハか、ああもわかりやすく自己紹介してくれると状況把握が楽でいいな」
そう言った後、大二とヒロミの様子を見て。
「……？てっきりあいつ(壱外)はあいつらの仲間かと思ってたがあの反応……知らないのか？じゃああのライダーは一体どこの世界から来た何者なんだ……」
顎に手を当てふむ……と唸る。
「まあいい、見たことのない世界のライダーの力、どれほどのものか見物させてもらうか」
そういうとスタジアムの上まで移動し、観客席に座る。

>エナ、詩島 剛、ジェネル

【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

〔消えた…？〕

［…マジか…嫌な予感がする…］

(構えており)

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>大二 ヒロミ
『後ろだ…』

(いつの間にかエビルの背後に立っており、そう言うと同時に背後から蹴りを入れて蹴飛ばし)

【1-C スタジアムエリア】


> 壱外、門矢、ヒロミ、大二/エビル、エナ


悪いな！相方の方もビックリさせちゃった？和解は闘い（コレ）がひと段落着いた頃にしよう！

（先程まで実体を確認できなかったジェネルと疾風に飛ばされかけた壱外の方に向かって、声を張り上げ一言謝罪し、熾烈な闘いを繰り広げているライダーらの元へ全速力で駆けつけて）


……っと、そこのお前、危ねぇ！


（早業でエビルの背後にまわっていた相手に追撃する。キックの衝撃を相殺し、臨戦態勢を構えて）

>エナ、詩島 剛、ジェネル
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

［なっ……！］

(気づいた時には、詩島剛こと、仮面ライダーマッハが追撃をしていた)

〔…なんだろうこの人…俺たちと似てる気がする…〕

｛はぁっ！｝

(地面から現れては必殺技を使い、追撃を狙う)

【1-C スタジアムエリア】壱外＆ジェネル

>>剛　ヒロミ　大二　エナ

あ…あぁ！！

……もどかしいなぁ…！

（仮面ライダーに変身した彼(詩島剛)がこちらへ振り返り謝って、「あぁ！」と言って返事するが…）

（自分か悪魔のどちらかしか変身できないトラスドライバー、ジェネルの指示役としても他のライダー達と一緒に前線に行けないのが残念で）


「っしゃあ！喰らえぇ！！」

（荒々しく走って倒すべき相手のドールにさっきのヤツ（剛）が蹴りを入れているのが見えて「俺もっ！」と思い、ドロップキックをかまそうとするのだが、追撃をけしかけるデモンズに気づいていなく）


（悪魔が変身する仮面ライダージェネルの見た目は仮面ライダーバイスに近いが、中身の悪魔の見た目も、被り物もアーマーの色も違い、全体的に黒と青の色が強く）

【1-D 学園エリア】円仁》
>>花

心臓に悪いぞ…、

（彼女が吹き出して冗談だと言うことがわかるけれど、それでも顔上げて見たらあんな顔されてたら心臓に悪くて困惑な顔をしながらそう言って）


…本当にしねぇのか…？、まぁいいけどよバラして「もどせません」とか言って壊すんじゃねーぞ？


（ネタバラシを受けるけれど、ちょっとダメ目を細めて「本当にしねぇのか？」と疑いの目を向けて。でもまぁ、悪い奴じゃないと知っているので簡単にスネークのプログライズキーを渡して。けれど、一応ということで「壊すんじゃねーぞ？」と言っておいて）





（仮面ライダーヴァスキー「ｳﾞｪﾉﾐﾝｸﾞｺﾌﾞﾗ」容姿↓）

（素体の色が白から黒へと変わり、濃い紫もしくは深い赤色の装甲を見に纏う）

（見た目は耳をなくしたアサルトバルカンと王蛇を足して2で割ったような見た目、頭周りは耳のようなものがない分少しスッキリしていて、全体的に機械的なイメージがある）

（腕や脛に蛇の鱗を模した密集したダイヤ型の装甲が付いているが、所々トゲトゲしく突き出ていて、あんまり「正義のライダー」のような見た目では無い

【2ーD 学園エリア】『花』

>円仁


ニシシっ、ん。それは大丈夫~

ほい、ありがとうでございますよー、んーと、これこれ。
へぇ、面白いねぇ。ふふ、ふふふふふ…

( 困った表情を見て「からかってやったぜ」みたいな顔で笑って。いや失礼でしょ、やめなさい花。そして、軽く渡されてしまったキーを軽くブランク状態のキーの横に置いて、ゴソゴソと工具を中を見ずに手探りである物を見つけ、取りだすと、小さいレンズでスネークのキーを見て、不気味に笑う。粗方見終わったのでレンズを戻して… )

ん、返す。じゃ、今から話しかけないでねー。『かちゃ』

これがこうなって、えっと、こうか。

( すぐにスネークのキーを円仁の元に素早くすっと前に置いて返し、そそくさと話しかけないでねと言ってヘッドホンを装着して、独り言を言いながらもうブランク状態のキーを解体し、作業を始める。　)

(/容姿の投稿ありがとうございます！あの、今回のロルちょっと花の悪い所(※)が出てます。すいません。
(※)花の悪い所→作業を始めるとヘッドホンを装着して周りからの事を一切聞き入れなくなる、急にツンが出る等)


【1ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイス・さくら・ラブコフさん

ぷっ、変身ぐらい解いたら？疲れてるんだし。

( 四人？が疲れているにも関わらず、また笑い始めて、疲れるなら変身を解けばいいと、勝手な事を言って。いや、失礼だな。すみませんうちの子が。 )

>天道 草太
【2-D.廃村エリア】「リバイ」＆『バイス』＆〈ジャンヌ〉＆《ラブコフ》

「ﾄｹﾀﾗｲｲﾅ-」

(安定の棒読み)

〈まぁ……仕方ないものよ〉

(呆れるが変身解除せず)

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>大二 ヒロミ 剛 紡貴
『…チッ、邪魔が入ったか…。』

(攻撃を防がれ反撃されそうになると再び姿を消し、あらゆる方向からドールが放ったと思われるミサイルが飛んできて)