【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

>門矢 士、シズ、エナ
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［カゲロウ］＆｛デモンズ｝

｛通りすがりの仮面ライダーか…｝

(そういった後、上から降りてきたものを見て)

［2.5人ってなんだ2.5人って…］

〔あ…とりあえず変わって…疲れた〕

｛五十嵐大二は一体何があったんだ……あとお前(士)も戦うんだぞ……｝

(ヒロミはそういう、大二はドライバーの銃口部分をひっくり返し、カゲロウと入れ替わり)

［あぁ、こいつ(士)も仮面ライダーだしな……しかも色々変わるおまけ付きだ()］

｛狩崎のところに連れて行ったら大変なことに─［まぁ今はそんな話してる場合じゃねぇけど］…すまない…｝

(カゲロウはバットバイスタンプも取り出し)

［ほら、お前もやるんだぞ、通りすがりの仮面ライダーさんよぉ］

(少し煽り気味にそう言い)

>シズ、エナ、大二、ヒロミ
【1-Cスタジアム/門矢士】
「姿が変わるといえばお前もそうだろう。あれはライダーのフォーム変化というよりも俺と同じ、仮面ライダーの種類自体が変わってるようだった。しかもその感じ、お前の中に別人がいるな、多重人格か何かか？」
大二とカゲロウの様子をみてそういう。
そして、2人が戦闘態勢になったのを見て。
「こっちはお前みたいに人間が変わってるわけじゃないんだ。連戦はご勘弁願いたいところだな。俺は大人しく見ておくことにするよ」
そう手をひらひらさせながら言う。どうやら戦う気はないらしい。

(五十嵐家三兄弟様》何度もご確認してしまい申し訳ありません！。私のオリジナルライダーについてですが、五十嵐家の方も自分のキャラの方も「今まで会ったことが無い」と言う方向でお願いしても大丈夫でしょうか？）

>門矢 士、シズ、エナ
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［カゲロウ(エビル)］＆｛デモンズ｝

［いやぁ？俺は大二の中の悪魔、カゲロウだ…まっ、誰かしらに悪魔は付きもんさ］

[バット！]

(バイスタンプを起動した後、ライブエビルオーインジェクター(ライダーズクレストが書かれているところ)に押印、その後士が戦闘しないことを聞き)

［あ～そうかい…まっ…こっちも体は共有しているけどな…］

〔感覚は除く…けどね…〕

［そういうこった……］

｛まぁいい…とにかく…目の前の敵に集中だ｝

〔はいはい……〕

(バイスタンプスロットに装填)

[Eeny,meeny,miny,moe×∞]

(ツーサイドライバーの持ち手、ツーサイドグリップを持ち、引き抜くとエビルブレードが展開)

［変身］

(そう言い、ツーサイドトリガーを強く引く)

[バーサスアップ！ Madness!Hopeless!Darkness!バット！(HA!HA!)仮面ライダーエビル！(E-YEAR HAHA!)]

(スタンプのようなものがカゲロウを包み込み、仮面ライダーエビルに、変身後それを切り裂くような仕草を…)

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>士 大二 ヒロミ
『…悪魔の方が変身したか、面白い…。お前達の世界のライダーについては、こちらも情報が少ない。見せてもらおうか…！』

(変身したカゲロウ…エビルとデモンズを交互に見て、リバイス世界のライダーについて大まかな情報は入っているもののまだ情報が足りない。戦闘しながら二人の実力がどれ程か見ようと、二人目掛けて両手に持つガトリングを乱射して)

>ALL

【1-C.スタジアム】

結局ここから帰るための手がかりは無い……か……

（スタジアム周辺を数時間うろうろとしていたものの収穫はゼロ。思わず溜め息が出る。ノイズのかかったスピーカーの声を思い出し、怒りを覚えた。俺ら（？）を閉じ込めた奴は、かつて世界規模のグローバルフリーズを起こした蛮野のように、擁護できない腐れ外道に違いない。

行き詰まった所でそれに視線を移す。「チェイス…俺、どうすれば良いのかな」と上着のポケットに入れているシグナルチェイサーに心の声で語りかけた。）

……ああ、そうだよな。迷っていても埒があかねぇよな。

（己を鼓舞して立ち上がり、周囲を警戒しながら歩き）


（/すみません……！超超遅れました！言い訳にならないかと思いますが、論文に研究に忙しくて…！大分間が空いてしまったので、新たに絡み文を投下しました。宜しければ、絡んでいただけると助かります）

>門矢 士、シズ、エナ
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

［さ～長続きさせたくねぇからさっさと潰して探索な］

｛物騒なこと言うな…カゲロウ…｝

〔全くですよ()〕

［ついでに情報対策だし？］

(ガトリングが飛んできたので避ける2人、デモンズは繊維を使い逆さまに立ち、攻撃、エビルは必殺で銃弾を破壊)

──────────

>486

((せっかくなので良かったらエビル達手伝ってくれると助かります(おい)))

（詩島剛背後様》こんばんは、その様な理由があるとも知らずに此方は勝手に絡みを切ったりと、してしまい申し訳ありませんでした）

（それで此方も宜しければ「壱外紡貴」とオリキャラでオリライダーですが、よろしければ絡んでもよろしいでしょうか？）

（/いえいえ！こちらこそ連絡が出来ず申し訳ございません！分かりました！オリライダーと絡むのが楽しみです…！）

>エナ、大二、ヒロミ、剛
【1-Cスタジアム/門矢士】
「悪魔……イマジンみたいなものか。なるほど、大体わかった」
いつものように大体しかわかってないにも関わらず自信満々にそういい。
「おっと、ここは少し離れておくか」
マシンガンを撃たれたのを見て少し離れる。
すると遠くに人影を見つけ、そっちに歩いていく。
「よう、お前もこの世界に飛ばされた仮面ライダーか」
歩いていた剛に声をかけ。
「手掛かりがないと嘆いてるお前に朗報だ。今この状況を作り出したやつの仲間と他のライダーがあそこで戦ってる。上手くいけば何か情報が手に入るかもな」
機械と戦っているデモンズ、エビルを指差してそういう。

>壱外紡貴背後様、詩島剛背後様
(/すみません！スタジアムにいたので勝手に剛様に絡んでしまいました！あれでしたら無視して壱外様と絡んで大丈夫ですので！申し訳ありませんでした！)

> 門矢士背後様

（/いえいえ…！絡んでくださり嬉しいです。後で返信します…！）

>門矢士背後様　詩島剛背後様

（むしろ、良ければですが自分もそちらに絡みに行って良いでしょうか…？）

>門矢士背後様　壱外紡貴背後様

（/良いですね、楽しくなりそうでよいかと思います……！）

【1-Cスタジアム】紡貴＆ジェネル》
>ALL


「潰しあえ」って言われたってどうすれば…？

『デカイ音でも鳴らしておけばオレ達を倒しに誰か来んじゃねーか？』

それもあるかも知れないけれど…そもそも僕は自分とおんなじ様な境遇の人と戦いたくないし、それに変身すれば勝手に暴れ出すでしょ？


（1人の青年が何もない場所に話しかけていて、スピーカーからした声によれば、「ライダー同士潰しあえば出れる」と聞いたが、自分以外に「ライダー」と言う存在があること自体信じられない事もあるし、自分と同じ正義のために戦う人を傷つけたくは無いと思っていて）

>壱外、剛
【1-Cスタジアム/門矢士】
「またライダーか、本当に次から次にやってくるな……おい、あいつにも声をかけるぞ、お前も来い」
そう言いながら剛を連れて一人で喋っている壱外の方へ行き。
「お前もまた一人で会話するライダーか、あいつらと同じ世界の人間か？」
そう言って戦っているデモンズやエビルを指差して言う。
>壱外紡貴背後様
(/あの、提案なのですが、壱外くんは本編リバイスとは違う世界のリバイスのライダーということで、もしよければディケイドが旅する並行世界、リ・イマジネーションのリバイスの世界のライダーということにするのはどうでしょうか)

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>士 大二 ヒロミ 剛 紡貴
『ふむ、いい動きだな。だが、まだだ』

(銃弾を全て破壊されたのを見れば、高く飛んでデモンズの攻撃をかわして。空中を飛びながら二人…というより広範囲に銃弾の雨を降らして。エナの作り出したこのライダー…ドールの飛行スピードが速く、捕らえにくい。)

> 門矢士、紡貴

ふーん、なるほどね。そうすれば、元に戻るための情報も得られるかもしれねぇってことだ。なら加勢するしか無いようだな！

（「大体初対面の奴を安易に信用してもいいのか…？」と疑い深くはなっていたが、……護りたい人の為ならと迷いを捨てろ。と自身に言い聞かせるように、ニカッと笑いマッハドライバー炎を腰に装着する。門矢士に快く返答して紡貴の元へ向かい、話しかけて）

…よ、お前も仮面ライダーなのか？もしかして俺みたいに
何も知らないでここまで来た感じ？

>門矢 士、エナ、詩島 剛、壱外 紡貴
【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［エビル］＆｛デモンズ｝

｛なに！？｝

(すぐさま地面に着地、その後銃弾を避け)

［っ…あぁぁぁ！！！しつこい！］

〔しかも他の人まで来てしまってるし…〕

［ここは溜まり場か？！］

(避けつつ辺りを見回し…そして…ジャッカルバイスタンプでジャッカルゲノムに)

［…消えろ…］(低音ボイス)

(相当イラついていたのか、高速移動で高く飛び、近距離で必殺承認「ジャッカルダークネスフィニッシュ」を放つ)

【1-C スタジアム/4-A ???/エナ】

>大二 ヒロミ
…そう簡単にはいかないよ。

【Energy charge.】

【Gatling explode!!】

(とある部屋にいるエナが、モニター越しで必殺技を発動するカゲロウを見れば静かにそう呟き、ガトリングボトルがセットされている方のボタンを押してエナジーを集め、もう一度ボタンを押すとドールの持つ二丁のガトリングにエナジーが集まり一気に放ち相殺を狙い)