【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

>シズ
【1-Cスタジアム/門矢士】
「今までだって同じように破壊できた世界なんざ一つもない。世界を破壊するのがそう簡単じゃないことぐらいわかってるさ」
今まで通り破壊できないと言われそう答える。
「武器まで作れるのか。だがゼロワンの世界のものばかりだな。お前は別の世界のライダーの武器は作れないのか？」
周りから飛んでくるエネルギー弾を分身で纏って背中合わせに立つことによって全方位カバーし剣で弾きながらそういう。

>420

ありがとうございます！
名前変えました()

【2ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイスさん

…村か？人の気配しないけど…

( そのまま進んでいくと村と考えられるところに来て。キョロキョロしていると人の気配がない事に気づき少し怯えている )

ねぇ、俺がこっち行こうって言ったのも何だけどさ。やっぱ帰ろ。ホラー無理。

( 青ざめた顔で「ホラー無理。」と言って。ホラーが苦手なのは草太もだった… )



【1ーD 学園エリア】『花』

>円仁

そろそろあったまったかも…よーし、敵カモン！いつでもやったる！

( はんだごてのこての部分を触らずに近くに手をやると熱気が伝わったので、両手に構えて敵を呼ぶように言うが小さい声で勿論声は届かないし、あったまっている間にはもう敵はやられている。と、ドアの音がしたので一瞬体が跳ねる様にビビってはんだごてを握る手の力が強まり… )

っ…びっくりしたー！相武おにーさんか…。敵は殲滅したんですね。こっちはもう居ませんよ。

あ、あと私の愛用の電子工学セットです！何であるのかわからないですけど…

さ、さっさとやりましょー！あ、すみません、それ持ってきてもらえます？ちょっと重いんで…

( こちらに円仁が来たと言うことは敵はもう居ないのだろうと思って心が緩むとこっちの部屋には居ないと報告して。
自分の手のはんだごてを見て、「電子工学セット」と花が言っている箱をずりずりと円仁の見える所に持っていくとはんだごてのコンセントを外して理科室に戻ると今度は机のコンセントにさして。電子工学セットが重いので持ってきて欲しいと頼む。 )

(/いえいえー。楽しみに待ってたんで大丈夫です！)

>天道 草太

【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』

「いや行かないと…」

『だよねぇ！手掛かりあると思うし！』

「それに、もし何かあったら俺が守ってやるから！」

(と、笑みを浮かべていう)

──────────
>all

【1-C.スタジアム】〔大二〕

〔…あ…れ…ここ…は…？〕

(一人の男が起きる、場所はスタジアムらしい)

──────────
>all

【3-A.廃墟エリア】〈さくら〉

〈……ん……どこだろうここ、○○と△△がいないけど…〉

(女がいる…名前らしきものを発言したが聞こえない…)

【1-C スタジアム/シズ】

>士
…フフ、そうですか…。
…残念ながら、私はゼロワン世界以外のアイテムを作成することはできません。そのような性能を持つキーがあれば、できるかもしれませんが……代わりに、こんなことができますよ。

(クスッと笑う仕草をするが、少し不気味に見える。士の問いに答え、シズの周りに再び複数のデータが現れそれがライダーのような形に変わっていき……具現化されていく。データによって具現化されたのは、複数のアークゼロ…)

>シズ、大二
【1-Cスタジアム/門矢士】
「データを使って別の仮面ライダーを生み出すことも可能なのか」
さすがに複数のアークゼロが生み出されたことに驚く。
「ライダーを召喚するやつは見飽きるほど見てきたが……あのライダー、ただの召喚ライダーとはスペックが違うみたいだな」
いつも自分に付き纏ってくる泥棒を思い出しながらそういうと、人の気配を感じそっちに振り返る。
「おい！ お前もこの世界に飛ばされた仮面ライダーなんだろ？ 丁度いい、説明は後でしてやる、今は手を貸せ！」
起き上がった大二にそう呼びかける。

>門矢 士、シズ

【1-C.スタジアム】〔大二〕＆?カゲロウ?

〔ふぇ！？あ…まっ…〕

?落ち着け大二…今は奴らに手を貸した方がいいと思う…?

〔…確かに…兄ちゃん達と合流するにはいいよね…〕

(何も見えない誰かと話している大二だが、すぐ了承し、手を貸すことに)

仕様なのか知らんけど??が使えない…
［］に変更しようかと

【2ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイスさん

う、わかった…。ちゃんと守ってよ…？

( 「守ってやるから」と言う言葉に押されて少し不満もあるものの先に行く事を了承して歩き出す　)

……。

( そして一輝の見えない所でニヤリと不気味な笑い方をして。もしかしたら「見えるもの」が気づくかもしれないと思い「演技」に戻って。)

【1-C スタジアム/シズ】

>士 大二
そうですね…ライダーを召喚することに関しては、あなたの知り合いや時の王者と似ているかもしれませんね。
…あれは……面白い、彼"等"からもいいデータが取れそうですね。

(こちらに関しては召喚できるライダーの種類は豊富ではないが、協力なライダーが具現化できる。大二の存在に気づきそちらを見て、瞬時にデータベースから大二とカゲロウのデータを読み取りそう呟くと、シズは二本の剣になるアタッシュウェポンを構え、アークゼロと共に二人に攻撃を仕掛け)

>シズ、大二
【1-Cスタジアム/門矢士】
「(なんだあいつは……一人で誰と話しているんだ……？)」
大二の様子を見て変な奴だと顔をしかめ。
「まあなんでもいい。おいお前！周りのやつ(アークゼロ)は任せたぞ！」
そう大二にいうと走り出し、アークゼロの集団を避けシズに接敵し、ライドブッカーで斬りかかる。
(/補足ですがこの門矢士は本編の現状同様ジオウvsディケイド直後の時間軸で、セイバーはジオウのウォッチで存在を知ってる程度、リバイスは全く知らない状況でセイバーとリバイスのカードはまだ持ってないためカメンライドすることはまだ出来ません。今後トピック内にてセイバーやリバイスと絡むことでジオウの時みたいに変身できるようになるかもって感じです)

>天道 草太

【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』

「分かってるよ……」

『めっちゃ不気味な笑いしてたんですけどこの人！』

「バイス、落ち着け」

(バイスには見えてたのか、少し慌てるバイス、しかし落ち着かせようとする一輝…)
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>門矢 士、シズ

【1-C.スタジアム】〔大二〕＆［カゲロウ］

〔は、はい！〕

(すぐさまツーサイドライバーを装着、バットバイスタンプを起動し、スタンプ台に押印、ポーズをとったあと)

〔変身！〕

(そういい、装填し、引き抜き、トリガーを押す、仮面ライダーライブに変身したのだ)

〔それにしても……なにこいつら……〕

［俺に聞かれても知らん］

(周りの敵、アークゼロに関しては無知なので少し不安である)

───────────
>all

【3-A.廃墟エリア】〈さくら〉

〈誰もいない…移動しようかな…〉

(と、移動をし始める)

((あ、一輝とさくら、合流させて大丈夫ですかね？))

【2ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイスさん

……ひっ。なんだ、腐った板か…

( 地面にあった腐った板を踏むと急に飛び上がり小さな悲鳴を言う )

(/いいですよー。)

>天道 草太


【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』＆〈さくら〉

「ん～…どうするか…」

『そうだね～……』

(と、どこからか女の人が歩いてくる)

〈ん？あ！一輝兄じゃん！〉

「え？あ！さくらじゃん！」

〈良かった！一輝兄……！〉

(どうやら彼らは兄妹らしい……お互い再会を喜んでいる)

【2ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイス・さくらさん

……兄妹か、

( さくらの行動や言葉で兄妹なのは理解したのだが………。
草太の頭の中に浮かぶのは花の姿。少し落ち込むような、何か昔の事を思い出したかのような目で兄妹を見つめると小さく独り言を呟いて。　)

…兄妹揃って嬉しい？

( 何となく衝動的に質問をしてしまい。敵意は一切ないが、少し睨む様に見つめて )

>天道 草太

【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』＆〈さくら〉

「嬉しいには…嬉しいけど…」

〈…私にとっては兄…一輝兄にとっては弟がいないから…〉

「…まだ少し不安であるかな…？」

(不安げな顔で2人ともそういい)

『結局、お前(草太)もお前で演技してるのによ？』

【2ーD 廃村エリア】

>一輝・バイス・さくらさん

(あぁ、まだ兄妹いるんだ。でも、俺には関係ないはずだろ。何でこんなに気分悪りぃんだよ…意味わかんねぇ。)

…なんか声聞こえるんだけど、誰？「演技」とか言った奴。

(草太はまだ知らない。草太が「花と仲良くしたい」という願望に。何故か先程まで聞こえなかったはずの声が聞こえて。眉間に皺を寄せていろんな方向に目を動かしている…)

【1-C スタジアム/シズ】

>士 大二
…門矢士、どうやらあなたは彼等(大二とカゲロウ)についてご存じないみたいですね？

(ライドブッカーでの攻撃を片方の剣で受け止め、様々なライダーの世界を見てきた彼でも二人のことは知らない…というより、その世界へ行ったことないに近いがそう話し、もう片方の剣にエネルギーを集め斬りかかり)

(変身した大二こと仮面ライダーライブに接近し、囲うように立つと手前のアークゼロがライブに近接攻撃を仕掛け)

(了解です！)

>シズ、大二
【1-Cスタジアム/門矢士】
「ああ、あんなライダーは初めて見た。お前からはゼロワンの世界の『雰囲気』を感じる。だがあのライダーは違う。今まで行った世界とは別の、新たな世界のライダーなのか」
まだ見ぬ世界のライダーの登場に驚き半分感心半分にそういう。
「まだまだ俺の旅は続きそうだな」
やれやれと言った感じにそう呟く。
「おいそこの！ そいつは行動を演算して動きを予測してくる。時間がかかるほど相手に情報を与えて不利になるぞ！」
大二にそうアドバイスした後、シズの攻撃を後ろに飛んで回避して。
「二刀流には二刀流だな」
そういうとカードを取り出し。
【カメンライド……鎧武！】
そうベルトが鳴ると姿が武者のような姿に変化する。
そしてライドブッカーとオレンジのような武器、大橙丸を取り出して。
「これでこっちも二刀流だ」
そう言って二つの刀で斬りかかる。

>天道 草太


【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』＆〈さくら〉

「…知らない…」

〈私も……〉

『えっ何こいつオレっちの声聞こえんの？』

(もはやその言葉に恐怖を覚えた三人であった……)

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>門矢 士、シズ


【1-C.スタジアム】〔ライブ〕＆［カゲロウ］

〔わ、分かりました！(なんか味方っぽい…それにしても…姿が変わった？ってそんなこと考えてる場合じゃない！)〕

(アークゼロに近接攻撃を避け、蹴りを入れ、その後ライブガンで銃撃)

［…行動を演算…ジャッカルで後でやるか…今だっつったら変身解除して変われよ…］

〔わかったよ、カゲロウ……！〕

(銃撃しながらそういい)