X 2021-05-19 16:24:34 |
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>318
(参加ありがとうございます!そのキャラ空いてるので大丈夫ですよ、絡み文の投下をお願いします!)
【1ーD 学園エリア/シズ】
>ALL
(学園の校門からシズとX側に属している白い衣のヒューマギアが複数体。先頭に立つフードを被ったシズが校舎を見て)
…生体反応が複数、データスキャン…完了。ですが、まだ戦闘はしていない様子…。
(校舎の中にいる参加者達のデータをスキャンして、元から内蔵されているデータと照らし合わせる。校舎にいる者達が全員参加者だとわかったものの、まだ誰も戦闘していない。そう呟くとシズの後ろにいたヒューマギア達が分かれ、校舎に入っていき)
【3-C 実験エリア】デモリス》
>>all 被験体(ヤミー)
……計測終了、メモリを抜いて戻ってきてくれ
(白衣を着たTHE研究者みたいな格好をした長髪の女性が、サソリの様な怪物相手に淡々と喋っていて)
(「御意」とその怪物が言った後、腕から水色のUSBメモリの様なものが抜き出され、隔離実験室から出てきて)
着々とデータは集まっている、これからも頑張ってくれ
(意味のない労いの言葉をその怪物に送ると、怪物は手に持ったメモリを彼女に渡し、怪物は一枚の銀色のメダルとなって彼女に取り込まれて…)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>all
…ったく、なんなんだ?ここは?
(椅子から倒れて目覚めた後、「夢じゃねぇのか?」と言うわかりやすい一連の流れをして)
(銃刀法違反やetcのアレを守るために鍵をかけて置いた「ショットライザーとプログライズキー数個」入りのアタッシュケースが、何故か鍵が空いた状態で机の側面にかけられているのを見つけ、それを持ち出して)
(そして今は教室を出て、廊下を練り歩いていて。マギアとはは一切会っておらず、いることすら知らなくて…)
【1ーD 学園エリア】
>ネガタロス/シロさん、円仁さん
あれ?ベルトとキーがある、!え。…今まで見た奴と全然違う怪人だ…あの女の子大丈夫かな。でも戦闘を見た限り大丈夫そうなんだよなぁ。うーん、無慈悲でごめんねぇっ
( 少女と怪人がヒューマギアを倒す所を見ながら周りを見渡すとベルトとキーがあり、手に取ると少女の事を心配するが、戦いぶりを見て安心したような気持ちになり、気づかれないようにベルトとキーを手で持ち、階段を登ると、廊下にアタッシュケースを持った男性がいて。)
わぁ!っ敵じゃないです!敵じゃないです、ライダーです!
( びっくりして何故かリズミカルに必死にライダーだから安全という事を弁明して。)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
夢じゃねぇとしたら…よくある海外のドッキリか?
…んー…にしては人様のアタッシュケースも開けるとは、飛んだドッキリなんだが…
(廊下を歩きながら考え事をしていて、どうにも今の状況を理解できず、元は日本に帰るための飛行機になっていたことから「まさか海外のドッキリなのでは?」と思って。そんな考え事をしているせいで、目の前にいる少女に全く気づかず)
うおぉ……おっ?敵…?敵って…
…あぁっ…!!
(円仁も驚き、野太い叫び声が出そうになるが、少女の弁解を聞いて、なんだが引っかかる言葉が出てきて。《敵》と言ったがなんのことだろうと思うが、寝ぼけ眼で放送のことを聞いたことを思い出し)
嬢ちゃんも仮面ライダーなのかっ?!
(どう見ても高校生くらいの女の子が「仮面ライダー」だと言ったことに驚いて)
>322 (/ありがとうございます!参加キャラと絡み文を投下しますので、よろしくお願いします!)
【原作】
名前: 詩島剛
作品: 仮面ライダードライブ
ライダー名: 仮面ライダーマッハ
【1-A.住居エリア 】
…いけねえ、進兄さんと会う約束してたのに結構寝ちまった。……つーか、此処どこ?
(先程まで自宅で仮眠を取っていたはずが、不明瞭な声が響き渡ったことで覚醒し。辺りを見回すと自分が薄暗く殺風景なリビングにいることが分かり。どこと無く違和感を感じたのでショルダーバッグを持ち硬いドアをこじ開けると、見知らぬ住宅街が広がっていたので目を丸くして立ち尽くし)
姉ちゃんは?…俺、知らない街に迷い込んでしまったのか?
(取り敢えず情報収集をしようと考えてエリアを歩き回り)
【1ーD 学園エリア】
>円仁
っはい!天道花、仮面ライダーバグです!この通り。
( 仮面ライダーということに驚いている男性に上記を述べながら自分の手に持っていたベルトとキーを見せて。話している内に敵だったとしたらこの情報を漏らしたらまずいのでは?という仮説が立ってしまった。が、どう見ても敵に見えないのであくまで確認のために少し小声で )
ぁの…襲わないですよね…?
【1-A 住居エリア/エナ】
>剛
……こっちのエリア、コネクトリングの装着を忘れてた……今ドールも、違う場所にいるし……参加者に見つからなきゃいいけど…
(とある部屋からこっちのエリアまで移動してきており、遠隔変身に必要なコネクトリングの装着を忘れていたようで渋々人形に所持しているコネクトリングを装着しており。本体である自分が参加者と遭遇するのはまずいため、遭遇しないことを願いながら移動しており)
(いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!早速絡みますね!)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
マジ!?……仮面ライダーバグ……ねぇ
(本当に目の前の少女は仮面ライダーらしくて。彼女のライダー名を聞いて、顎髭を弄って復唱をしながら、出されたベルトとキーを見て。『…なんか見たことあるな…』と出された彼女のベルトに既視感を覚えて)
ん?嬢ちゃんをか?
…嬢ちゃんが変なことしなけりゃ、襲わったりしないぞ?
(おそるおそると言った様子で、彼女が「自分のことを襲わないか?」と聞いてきて。ベルトに向けてた顔を上げて、花の方へと向けて。仮面ライダーと言えど一般人を襲うような倫理観はもっていないが、もし彼女の方から何かやってくるならそれに応じた行動は取るつもりで)
おっと、俺も自己紹介しとかねぇとな、
俺は相武 円仁(アイム エンジ)またの名を
仮面ライダーヴァスキー、よろしくな!
(彼女のことばっかりで、自分については何も言ってないことを思い出して。ちょっと改まった感じに立ち直して、自分の名前を言った後、彼女の前に開いたアタッシュケースを開き、「またの名を」と続けて自分の仮面ライダーとしての名前を言って)
[そのアタッシュケースの中には、エイムズショットライザーとプログライズキーが4個入っており]
>円仁
【1ーD 学園エリア】
一応マジです。よかったぁ…私は仮面ライダーという事を抜いたら至って普通の女子高生ですので!変な事はしませんよ!誓います!
( 相手にそこまで敵意がない事が分かり、ホッとして顔が歪んでしまい。ハッとして変な事しませんよ風味に何故か敬礼して。相手の自己紹介を聞いて何故か聞いた事あるような名前な気がして、その後ライダー名とアタッシュケースの中身を見てそれが確信に変わり。 )
エイムズの相武さんでしたか…確か海外で活動中だった気がします。えっと、蛇のプラグライズキーですかぁ…相武お兄さん良いの持ってるね。やっぱり「本物」は違うなぁ。作り方が複雑ー。
( アタッシュケースに顔を近づけて目を見開きながら観察し、「本物」と理解する。花の親の仕事上エイムズに関しても色々と知っていたので既視感があった事にも花自身が理解し、親近感が湧いたのかなんなのか円仁の事を「相武お兄さん」と何故か呼んでしまう。 )
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
ははっ!だったらお互い安心だな!
(花の敬礼しながら答える様子が何とも愉快で、豪快に笑って。しかしまぁ、こんな若い子が戦っていると思うと、世界は広いのか狭いのかよく分からなく思って)
おっ、よく知ってるな
…もしかして俺も有名人に!…なんつってな、
おに……、プログライズキーを物珍しそうに見るやつは見て来たが、「中身」の方を見る奴はいなかったなー、それに「本物」って…、もしかして嬢ちゃん、電子工学とか「そっち系」の人?
(日本では報道されにくい海外での活躍を知っているようで、情報源は何処にしろ何となく嬉しくなって、ちょっと冗談も言ってから「なんつってな!」と自分で言って)
(そして「お兄さん呼び」について引っかかる事はあるにはあったが、それよりもキーについての反応が普通の人とは何処か違うのなら気づき、もしや、と思い、聞いてみて)
【1ーD 学園エリア】
>円仁
あはは。たしかに安心だぁ、エイムズの相武お兄さんなら尚更~。
有名人ですか…私は知っているだけなんで有名人ではないんじゃないですかね。
( 円仁の笑いに釣られて自分もヘラヘラと笑ってしまう、が、突然にツンデレのツンがきた様子。円仁の目ではなくプラグライズキーを見ながら一言。かなり温度差が激しいな。この子。と言われても可笑しくない。 )
「そっち系」?まぁ私は自分のベルトとキーは作りましたけど…確かに電子工学系かもしれないですね。ヒューマギアも応急処置ぐらいならすぐに直せますし、もし壊れたら相武お兄さんのキーも多分構造を理解したらちょっと直せる……かもね。相武お兄さんのキーは複雑だから無理かもだけど。
( 「そっち系」と言われて頭の上にハテナが浮いているようなポカンとした顔をして、でもその前の「電子工学」という言葉で意味が分かり、自分の直せるくらいを説明して。可能性は少ないが、円仁のキーも直せるかもしれないと思って少し言ってみるが、可能性の少なさの説明を上乗せして。 )
【3-C 実験エリア】デモリス》
さて…、私も行くとするか、
(手渡されたメモリを誤作動防止用のケースにしまい、白衣の内側へとしまい、実験エリアを後にする)
【2-A 森林エリア】火野映司》
…はっ!アンクっ?!
(急に「殺し合え」だとか言われるし、干してあったパンツも無いしで、もう無い無いわからないづくしで、困惑の渦に飲まれそうになった時、一番無くしてはいけない存在のことを想って、ズボンのポケットに手を突っ込み…)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
嬉しいこと言ってくれるなぁ~~!
オゥッ…、いきなり冷たいお言葉…
(自分であれば尚更安心できると言われて、わかりやすく嬉しそうにするが、その後の冷たい言葉に、ショックを受けたように大袈裟な反応をして、ショボーン…と自分の口で言ったりして、さほど落ち込んで無い様子で)
さっきのベルトとキーも自作ってのか…!
一眼じゃ、俺の使ってる奴と遜色ないように見えたが…、それに加えてヒューマギアの応急処置もか?!
すげぇなぁ!嬢ちゃん!
(そう言う系のことに関連しているんだろうなぁ、とは思っていたが思っていた以上に技術などを有しているようで、思っても見なかった情報がたくさん出てきて。それで自分で作ったものでライダーとして戦っているのだから本当にすごいと思って)
あー…だから「本物」って言ったんだな、
(プログライズキーを作ったと聞いた時、自分も一つ作って欲しいものがあり、ちょっと頼んでみようかなんて思ったが、直すのにも複雑だから難しいと言われて、新しく作るのは尚更難しいだろうと思って口を結んで)
(『…それに、普通のプログライズキーじゃねぇしなぁ…』と思って)
【1ーD 学園エリア】
>円仁
へ?そうですかねぇ…?私にとっては普通の事だけど…。
あ、おにーさんなんか作ってもらいたいのある?多分ここ学園だから理科室とかに工具ぐらいはあるんじゃない?可能性低くてもやらなくちゃ損だよ~。
( 「凄い」と言われても自分にとっては「普通」なのでキョトンとして。円仁が口を結んでいることに気づいてニコッと作って欲しい物があるのかと聞いて。 )(/いやぁ乙女の勘って怖い。)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
……………
(自分の思っている事なんかお見通しとでも言うかのように、キーの作成について話を持ってきてくれて。嬉しいは嬉しいのだが、言い方がちょっと怪しい誘いに聞こえて少し間を作ってしまい)
…そうだな!男は度胸!一つ頼まれてもらうぞ!
(花の誘いにのり、「頼まれてもらうぞ!」と言うと、ショットライザー諸々が入っているアタッシュケースを開き、その中からガサゴソと一つのプログライズキーを取り)
これなんだが、行けそうか?
(手に取ったプログライズキーを花の前に出す)
(そのプログライズキーは何もかもが真っ黒、いわゆる「ブランク」の状態なのだが、その形状は「シャイニングホッパー」や「アサルトウルフ」のような大きめで少し出っ張った特徴的な形をしていて)
【1ーD 学園エリア】
>円仁
あははっ、頼まれた~!へぇ…ちょっと貰うね…ふーん。
( 少し間が空いた事に『流石に無理かぁ』と思っていた所を頼まれて。少し興奮気味になり、自分の前に出されたものを物珍しそうに見てそっと取ると片手で瞼を思いっきり開かせて。ニヤッと悪知恵の働くいかにも子供な顔をして )
性能は「本物」よりかは劣るかもだけどこれならいけるよ。時間はかかりそうだけどねー。
ねぇ。
どんなの作るの?動物のモデルは?機能は?
とにかく理科室に行こぅ!っあ。
( 出来ることが判明した事にもっと興奮して円仁の手に戻した後、一息つくとそこから質問攻めが止まらなくなり、とにかく理科室に行くと言って後ろ歩きをしようとすると興奮のせいかこけそうになり、 )
《1ーD学園エリア》
【ち,,,数が多すぎる。クソガキ。ベルトと
パスかせ】
(シロとひと悶着していればいつの間にか周りを暴走ヒューマギアに囲まれてキョロキョロすれば首根っこを掴んだままベルトを要求。そしてシロは掴まれたまま手をかざしネガタロスの腰にベルトを出現させパスを手渡し,,,)
【お前たちは前座だ。俺様の強さは別格だ】
(右角を撫でながらそう言うとベルトにパスをかざし、ベルトが紫に発光しネガ電王に変身すればネガデンガッシャーを棒状にすれば周りを凪ぎ払い一気に周りを囲んでいた暴走ヒューマギアを退けさせシロを担ぎ学園内部を探索し始め,,,)
》all
(/あげ!
学校頑張ったー!今日も生き延びたぞー笑笑。
皆さんもこんなご時世ですが休み休みで頑張りましょう!今日もお疲れ様です。
以上!ただの背後の独り言でした!)
【1-D 学園エリア】円仁》
>>花
ほお~~…!
すげぇなぁ…
(普通の構造とは少し違う、「あの」キーのブランクを前にして、それでも出来ると言うことを言う彼女に、思わず感心と言うか感動というか、そんなものを感じて思わず声が出てしまい。そして返されたプログライズキーはケースに戻し)
まぁ、待て待て、まずは前向いて歩かねぇと…、…!
…言わんこっちゃねぇ、
(こっちへ向いて、後ろ歩きをしながら楽しそうに喋る彼女に危ないことを言おうとした時に、彼女が足を絡ませてかけそうになってしまい)
(すぐに自分の手を伸ばして、倒れてしまう前に彼女の腕を掴み、ゆっくりと引き戻して。「仕方ねぇな」とでも言う様な笑みを浮かべて「言わんこっちゃねぇ」と言って)
【1ーD 学園エリア】
>円仁
~~っ、!
( ゆっくり引かれたものの腕を掴まれて、少し目を小さくして。助けてくれた事と一緒に円仁の「言わんこっちゃねぇ、」という言葉と少し呆れた表情に、花の男性の免疫が少ない事からボッと花の顔に火が灯ったように赤面になり。思考回路が一瞬止まりかけたが、すぐに我に返ったが、それでも何故か素直に「ありがとう」が言えなくて )
…ごめんなさい…
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