X 2021-05-19 16:24:34 |
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(お久しぶりです。
長い間、ここにこれなくて申し訳ありません!今後は来れるときには、なるべく来れるようにします!)
>>301
>>天道花(背後)さん
わぁっ!お久しぶりです!!
自分も他のなりきり等に行ってたのですが、久々にやりたくなって帰ってきた所存です!
(前の私のプロフィール見たら滅茶苦茶わかりにくかった…この頃の私には語彙力がどうやらなかったんだな…。ということで色々設定いじりますがプロフィール投下しますね!)
名前:天道 花
読み:テンドウ ハナ
性別:♀
年齢:18
性格:正義感のあるツンデレ(デレ7割)。寂しがり屋。テンパるとドジる。不幸体質。
容姿: https://tadaup.jp/loda/1101001800167995.jpg
基本制服(セーラー服)。
ライダー: 仮面ライダーバグ 参加者
ゼロワン系の仮面ライダー。基本サポート。速さ特化。
スーツ:初期ゼロワンの素体で配色がベースが赤と黒、ちょっと黄色入ってる。「アカボシ」と「クロボシ」(後述)が入れ替わるとベースの色が反対になる。飛べるマントと圧力に反応して超加速するブーツ付き。
キー:「アカボシ」→初期キー。速さと攻撃力の割合が7:3ぐらい。
「クロボシ」→攻撃力ちょっと重視して速さと攻撃力の割合が5:5ぐらいになった。少しアイテムに重みが出る。
アイテム:ヨーヨー→ヨーヨーの丸い部分に刃が付いている。(収納可)伸ばして巻き付けたり、巻き付けて飛んだりと自由度の高い武器、基本この武器を使う。予備でもう一個持ってる。
ソード→攻撃はあまり入らないが、軽いため10連は楽勝。二本あるので持ち手をくっつけて攻撃できる。
備考:とある工業高校に通う女子高生。(一応首席)小学生の時にライダーに助けられて自分もライダーを目指した。過去にいじめを助けて足に痣が残った。ゼロワンが倒してくれた後の片付けと見つけられなかったヒューマギアを倒していた。暴走ヒューマギアを少しだけ直せる(応急処置程度)。実は親が飛電インテリジェンスの研究者で、十二歳から資料をこっそり見て自分のベルトからアイテムまで作った。近々「キンボシ」を作ろうと思っている。
恋愛に関しては無縁だったからか男性への免疫力が少ない。恋愛し出したらその人に対して悩む事と恥ずかしがる事しか出来なくなる。ウブ。
>308
(参加希望、ありがとうございます。どのキャラで参加をしますか?オリキャラの場合は、テンプレ等を参考にして投稿をお願いします!)
(上げますね!!私は…上げ係なのでは?笑笑
無名前さんこんにちわー!参加希望ありがとうございます!
私も一参加でしかないのですが、参加したらよろしくお願いしますねー)
《名前》シロ
《性別》女性
《年齢》11歳
《性格》無口で少し無愛想な口調をしているが人間嫌いというわけではないらしく話しかけられると返事くらいはする。また、パートナーであるネガタロスのことを《ネガちゃん》と呼んでいる辺り、ネガタロスの事を信用していて心を許していると推測される。ネガタロスからは『そのネガちゃんと呼ぶのをやめろ』と言われるが意固地でもやめないしなんなら怒られて直ぐに【ネガちゃん】と呼んでいる。また、子供扱いされるのを嫌っていて、撫でられる事や抱っこされるのを嫌がる
《容姿》身長125センチの幼女体型をしていて体重も軽い(本人非公開)。アルビノ体をしていて髪の毛から睫毛、眉毛の全てが真っ白で肌も真珠の様に真っ白。瞳は色素が無いため血の赤色をしている。服装はネガタロスが与えた真っ黒のワンピースを着用している
《変身》戦闘面はネガタロスに丸投げスタイルな為、変身はしない。しかしネガタロスが悪さしないためにベルトやパスを預かっている
《その他》
【別時間軸の特異点】本編の良太郎と同じく特異点の1人で、彼女自身はその力をなんとなくに認識している。
【ネガタロスとの関係】親から捨てられ1人でさまよっていた所をネガタロスと出会う。ネガタロス自体は本編軸を生きていたが劇中にて爆発に巻き込まれ死亡したがその衝撃で違う時間軸に飛ばされた(そのためネガタロス自身は契約された姿のまま)。そしてシロはネガタロスにスカウトされる形で行動を共にするようになる。ネガタロスは『クソガキのクセにまるでこの世の終わりを知り尽くした目をしているのが気に入った』との事。また、当初名前がなかった彼女に【シロ】と言う名前を与えたのはネガタロスである。ネガタロスの事を【ネガちゃん】と呼ぶ度に襟首をつまみ上げられたり頬をつねられたりするが本人は気にしていない。ネガタロスが悪さをしようとしたら脛や踝を蹴りつけて静止させる
【ネガタロスについて】基本的な性格は劇中同様となっていて右の角を撫でるクセも顕在している。当初はネガタロス軍団(仮)なるものを結成するべくその一歩として特異点であるシロを勧誘したが、自分を慕ってくれる彼女と過ごしていく内に『こいつといるのも悪くねえかもな』と思うようになる。ただし完全な悪の軍団を作るという野望は持ったままなので敵側に回る事もしばしばあるだろうがシロの頼みは不承不承ながら行うため共闘もしてくれるだろう。変身先はネガ電王と劇中と同じ。シロの事を【クソガキ】呼びをしているがシロ自身はそれを許している。ネガタロス自身もシロの性格を知っているため緊急時はシロを肩に担いでダッシュする
名前/ネガタロス
作品/仮面ライダー電王&仮面ライダーキバ クライマックス刑事
変身/仮面ライダーネガ電王
(/電王からネガタロスとそのパートナーのプロフィールが完成しました,,,。あくまでもシロちゃんはネガタロスのサポーターとしてですが不備がありましたら何なりと,,,)
>312
(プロフ確認しました、不備はありませんので大丈夫です!絡み文の投下をお願いします!
あとこれは全体にですが、前までのやり取りはリセットして新しく始めましょう)
>314
(いえ、そちらは大丈夫ですよ。でも、もし設定を変えたり加えたりしたことをプロフに書き足したい場合は再掲載をお願いします)
>>315
(ご返答、ありがとうございます!今のところは変更点などは考えていないのでそのままにしておきますね!)
(/了解です!絡み文投下しますね~)
>ALL
【1ーD 学園エリア】
う、うーん?夢?じゃないか…現実味凄いし。あ、私「キンボシ」を作るのに夢中になって…というか本当にここどこだろう。私の通ってる学校にちょっと似てるし…
( 学園を背景に倒れているのは少し平均より下の身長の至って普通の女子高生。のそのそと立ち上がる彼女は目を擦りながらあたりを見渡す。彼女の学校に少し似ている建物たちは現実のようで。そんな事を思っていると学園の中から暴走ヒューマギアが現れて )
きゃぁ!びっくりしたぁ…取り敢えず隠れよう…
( 近くの物陰に隠れてヒューマギアの行動を見て )
《1ーD 学園エリア》
【ち、めんどくさい奴らだな,,,。おいクソガキ、今の時系列はいくつだ】
『,,,だめ。パスも反応しないし真っ黒電車も呼べないよ。ネガちゃん』
(学園の内部にて問答無用で暴走するヒューマギアを漆黒の身体に赤い紋様、何より左右に伸びた角を生やした鬼の様なイマジンことネガタロスは真っ黒な剣で叩き切りながら傍らの少女に荒々しく話しかけていた。少女ことシロは無表情でどうすることもできない事を言うと)
【,,,完全な別世界ってわけか】
(シロの言葉を聞くとネガタロスため息を漏らしズンッと剣を暴走ヒューマギアに突き刺して切り払うと蹴り飛ばし複数まとめて破壊するとシロの首根っこを持ち上げ【クソガキ。何べん言えばその呼び方を止めるんだ?】とズイッと顔を近づけ,,,。はなから見ると怪人が幼気な少女を襲っている様にしか見えず,,,)
》all
(/許可ありがとうございます,,,!取り敢えず絡み文を投下します。【】がネガタロス、『』がシロと思っていただければ,,,)
【1-D 学園エリア】相武円仁(以降、円仁)》
>>all
Zzz…Zzz……ふがっ!
(ガシャーーーンッ!)
いっ…!!、すんません!!
…て、あれ?
(学園エリアの校内の椅子に座って呑気に眠りこけていて。おっさんの様なイビキを描いた後に、もたれ掛かった椅子が後ろに倒れてその衝撃と共に目を覚まして)
(そして飛び起きて思わず誰かに謝るが、謝る相手がいないことと見慣れない場所にいることに気づき「あれ?」と間抜けな声が出て)
【2-D 森林エリア】火野映司(以降 映司)》
>>all
うぅー…、一体何処なんだよココぉ…!
(明日を迎える準備もして、水の音で気分が落ち着き、小石の感触も丁度いい河原で寝ていたはずなのに、目が覚めてみたらお世辞にも河原とはいえない場所に居て。状況が掴めず明日のパンツも何処かへ行ってしまい、気分はブルーな状態で歩き回っていて)
干してたパンツも無くなっちゃうし、ムシムシして暑苦しいし、どうなってんだよ~~!?
(…森林エリアに情けない声が響いて)
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