半田真一 2021-05-19 04:21:40 ID:40f241a33 |
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>アフロディ
うわあああ!!!もう忘れよう!これからアフロって呼ぶからな!(まるで赤ちゃんのようにブーブーと反論し)
>ルルカさん
マネージャーだっけか。俺は二年生の半田真一だ。改めてよろしく頼むぜ!(ニコッと微笑み)
>狩屋
それじゃあ!(助走もつけていないノーマルシュートを打ち)
>井吹
...ゲホン、ゲホン!なんか厳つくてやばい奴だと思ってたんだよ?あ、ボールはゴールに行ってから蹴るからお前も来いよ!(後頭部を掻いてペナルティエリアへ向かい)
>黄名子
性格が変わってるかもしれないし、第一住所が分からない...(無意識に言葉を返し)
>半田
あんたや他の奴らの返しじゃなくて悪いな。これはただのあんたからの申請待ちってことで頼む。
さっそく本題に入るが、キャラをもう一人増やして良いか?誰で来るかは、次の返事までの楽しみってことで今は言えねぇが。
>井吹
ああ!いいぞ!(ザムズアップ)
>ALL
もう6月...夏ってことでイベントを開始したいと思ってるんだけど、みんなOKか?詳しくは考えてないんだけどな...
>>井吹さん
かっこいいですね~。さすがゴールキーパー。(ぼーっと相手を褒め)
>>菜花
うん、わかったわかった!そろそろ目を逸らしてくれよ。(こっちも少しは見合せるが、顔を赤くしながら手で振り払おうとして)
>>亜風炉さん
それじゃあ早くシュートをしてみて下さい。いい加減待ちくたびれます。(実際にはそんなに時間を経たせていないのにも関わらずにせがんで)
>>ルルカ
おっ、3年生だあ。(物珍しそうに見つめ)
>>半田さん
えぇ...もっと強くやってくれませんか?(蹴られたボールを難なく止めると、溜め息をついて)
>半田君
こちらこそ…(半田の双葉(髪)を不思議そうに見つめて)
((イベント!面白そうでいいと思います…!背後失礼しました;))
>狩屋君
貴方は…一年生?(声を掛けられた方に振り返って)
>>アフロディさん
挨拶を返してくれるの?嬉しいやんね~っ!( ばああ )アフロディさん…うん、ばっちり覚えた!愛と美の女神と一緒だなんて、素敵なお名前やんね。それに髪もきらきらしていて綺麗。…髪をアレンジしてみたいんだけど、いいやんね?( うずうず )
>>ルルカさん
甘くて香ばしくて、もっちもちの食べ物やんねっ。食べるとほっぺたが落ちちゃうくらい美味しいの。( ふふ )そうだっ!これから一緒にお餅パーティーしよう!きっと楽しいやんね。( うきうき )
>>半田さん
いっそのこと、ウチの家に来る?全く知らない相手よりも、少しは知っている人の方が半田さんも安心すると思うの。いざって時は来るやんね!( 胸ぽん )
イベント?すっごく楽しそう…!( きらきらああ )はいはいっ、イベントが開催されたら参加したいやんねっ!( 挙手 )
>>狩屋
あれ?顔が赤くなって…まさか、熱があるんじゃあ…!?( あわ )この時期は風邪を引きやすいからあり得るやんね。ごめんね、おでこの熱を測らせてっ。( 相手の額に掌ぴと )
>ルルカさん
敢えて言うなら、とてもかわいらしい笑顔だったね。(微笑ましい光景で、思わず此方もニコッとして)
>半田君
ちゃんとディまでつけてくれないかな...?(完全に図星な様子で)
イベントか...君にしては珍しい事をする物だね。僕は賛成するよ?
>狩屋君
それじゃあ少し本気でやってみようかな。止められなかった時の保証はないからね。...「ゴッドノウズ」!!!(そう言い放つと、羽を出してボールを蹴り飛ばし)
>黄名子ちゃん
そこまで綺麗...なのかな。え?ああ、良いけど...。(綺麗なのかを考えていると、何を言われたか分からないまま承認し)
>亜風炉君
かわいら…し…い…?
…そんな風に言われたら、なんて言えばいいの?(言われ慣れない言葉にきょとんとして)
>狩屋
それじゃあこんな感じかっ?(今度は助走を付けて蹴り)
>ルルカさん
ん...?何か?(髪を見られている事に気付き、首を傾げ)
>黄名子
それだとそっちに悪いしなあ...。(片手で頭を掻いて話し)
>アフロディ
そっちから詫びろよ~!(しゃがんだまま相手の服を掴んで)
>菜花
ああ、よろしくな。──ふっ、中二にして恵まれているだろう?( 腕を組んでニヤリと笑い )この体格の良さがゴールキーパーやバスケに最大限活かされている事は確実だ。そういうお前は…森村ほどじゃないが小さいな( 小柄な相手見て )
>アフロディ
ゴールキーパーだ。フォワードとキーパーが揃ったら、やる事は一つしかねぇよな?( 丁度良い具合にあったサッカーボールをハンドリングでバウンドさせ、相手の足元に投げて渡しては )
>ルルカ
そう言われると…別に駄目じゃねえ( 相手の物言いに納得した様子を見せ )お前以外にも中学別な奴がいるが、だからどうしたって感じか。悪いな、妙な言い方してよ( 若干気まずそうに )
>半田
お前…。見かけによらず中々言う奴だな。今は別の印象を持っているならそれで構わない( ゴール前まで移動しグローブをきっちり嵌め直し )待たせたな。いつでもシュートを打ってこいよ!一点も入れさせねぇぜ。
イベントか。いいぜ、のった!( 拳作り )それで大体の方針は決めてるのか?最終的な決定はしないが、それまでの意見交換ぐらいはしてやるよ。
後、キャラをもう一人追加するのは無しにしてもらっていいか?よく考えれば俺一人で事足りるしな。
>狩屋
ならお前もゴールキーパーをやればいい。俺のようにカッコ良くなりたいんだろう?それにお前のブロック技はゴールのネットに似てるから違和感もゼロだ( 名案とばかりに得意気に )
>半田君
…ガシッ(無言で髪の毛を鷲掴みにし)
>井吹君
どうして謝るの…?
とりあえず…よろしく(相手の目を見つめ)
半田君<
色々な人がいるよね、みんなが揃えば、サッカーできたりするのかな?みんなが楽しくサッカーやってるのを見れたら、私、嬉しいな……(少しワクワクした様子で)イベント!……私はいいと思うな!
カノン<
何となく……ふふっ、やっぱり円堂君に似てる……曽孫で、こんなに似るものなんだね(笑顔で話しながら)
狩屋さん<
テンマ?……あ、人違いだったの!大丈夫だよ!(微笑みながら)
アフロディ君<
少し間だったけど、雷門にいたもんね……うん!今もみんなをサポートできるように頑張ってるよ!(少しエッヘン!というポーズをしながら)
黄名子さん<
知り合いに似てた人がいたんだね……秋さん?全然大丈夫だよ!(さん付けで呼ばれることがあまりないので少し意外に感じながらも)
>井吹
それじゃあいくぞ!(まずは強めのキックで行き)深い事まで考えてはないんだけどな...部室で何か出来れば嬉しいし、ドッペルじゃない数人での絡み文もやってみたいしな!
>ルルカさん
うわ!?痛い痛い!いきなりどうしたんだ!?(焦りながら自分の髪を掴んでる腕を持ち)
>マネージャー
今の人数じゃ紅白戦くらいしかできないけどな。まあその円堂とか染岡が来る事を信じようぜ!(笑顔で話し始め)
>木野さん
…よろしく(相手の真似をして頭を下げて)
>半田君
何焦っているの…?(あたかも他人事のような言い方で)
頭にくっついてるこれは何?どうしたら取れるの?(手を離しながら)
>木野さん
…よろしく(相手の真似をして頭を下げて)
>半田君
何焦っているの…?(あたかも他人事のような言い方で)
頭にくっついてるこれは何?どうしたら取れるの?(手を離しながら)
半田君<
そうだね!みんな、いつかは来てくれると思うから……気長に待とう!(少し笑顔で)
ルルカさん<
同じマネージャーとして、頑張りましょう!(張り切った様子で)
円堂君<
円堂君!……私からは許可は出せないけど、よろしくね……!(少し驚いた様子で)
>ルルカさん
え?俺の髪をかつらだと思ってんの!?(勘違いをしながら少し離れて)
>円堂
ああ、待ってたぞ!早く来いよ!
>マネージャー
今も結構充実してるけどな。あ、そうだ!俺がいない間に参加希望者が来たら許可してくれないか?俺じゃ上手くもてなせないだろうし。(親指を立て)
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