半田真一 2021-05-19 04:21:40 ID:40f241a33 |
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>木野
おう、マネージャーか。俺だけじゃ少し難しいからしっかり皆をサポートしてくれよな!(他人事に親指を立て)
>>狩屋
どうして?ディフェンダーに大切なのは相手に点を取らせない、ゴールを守るって気持ちでしょう?実力の差なんて関係ないやんね!( にこ )あわわ…そんなに嫌だったとは…!ごめんなさい、今度から気を付けるから安心してほしいやんね。( しょも )
>>カノン
どうして過去へ来たのかは話せないけど、なんとなくカノンと似た理由かも。だからかな、あなたに親近感が湧いちゃう。( 頬ゆる )…あっ、ウチが未来の人だってことは周りに内緒にしててほしいやんねっ。( しーっ )
>>半田さん
そうだった…!キャプテンはウチと同い年の、松風天馬っていうんだけど…知らない、やんね?( もじ )あ、でも!キャプテンはアパートに住んでいるから、管理人さんに頼めば空いているお部屋を借りられるかもしれないやんね。( 指ぴん )
>>秋さん
つ、ついに女の子が来たやんね~っ!( ぎゅむ )ウチは菜花黄名子、ぜひ仲良くしてほしいやんね!( にぱぱ )ん?むむ…?キャプテンが住んでいるアパートの管理人さんに似ているような…?( じい )
>>カノン
そうだけど、なんか不自然だよね。(ニヤッと笑って)
>>半田さん
そええじゃあシュートブロック練習でもしましょうか。(少し見下し)
>>木野さん
どこかで見た事ある人だな...。(ベンチから立ち上がり)
>>菜花
ふーん、本当にそうなのかな。(じーっと見つめ)って...聞こえてるのかよ...。(溜め息を付き)
>黄名子
アパートって500円で借りられるものなのか?(汗をかきながら聞き)
>狩屋
それじゃ俺がシュートでもするか?(ボールを蹴りながらやってくると、遠くから問い掛け)
>アフロディ
ゲッ...。少し嫌なのが来たな...。でも神のアクアなんか使ってないし普通ではないけど選手として認められてるんだよなあ...。(少し面倒くさそうに苦笑いをして、ジロジロと見回り)
(/使うキャラは意外ですがやはり来ましたねw)
>半田君
へぇ...それまで僕を嫌になるのかな?そんな変質者みたいにしつこくまとわりつかれると困るから僕はグラウンドへ行くとするよ。(腕を組み歩き)
(ファイアードラゴン時の状態なのでよろしくお願いします。)
>半田
カノン「そうかな?別に同窓会みたいでいいと思うよ?(上を見ながら想像してみて)」
円堂「よし!今日もサッカーを...って部室が開かないぞ!?(校舎が変わっている事には1ミリも気付いておらず、部室が開かない為誰かに話しかけようとして)
(/名前表記が訳分からない事になってますがご容赦を!)
>黄名子
カノン「俺は結構単純な理由なんだけどな。未来から来る人は悪い奴が多いからね、君みたいな感じの人と会うのは初めてかも!(ふふっと微笑むと、相手の言葉にOKをして)」
>木野さん
カノン「え...!?あ、あの人...!!(通りかかった人に目をやり、自分で気付かずジーッと見つめ)」
>狩屋
カノン「それじゃあ、信じてくれるかな?俺は円堂カノン。ここに通ってた円堂守っていう人の曾孫でね。70年後の未来から来たんだ。(苦笑いからニコッと笑い方を変えて説明をして)」
>アフロディ
カノン「なんか凄そうな人が来たなあ。サッカーの練習にでも付き合って貰おうっと!(ガッツポーズをしながら相手に近寄り)」
>アフロディ
う...!まるで女みたいな顔立ちしてるから余計腹が立つ...!(まんまとムキになり、距離を置かれ慌てながら追いかけ)
>カノン
他人事だと思って...(はあ、と疲れたように言って)ん?部室の前に誰かがいるぞ!(部室を指差すと、参加者だと思い歩き始め)
>カノン
ん...やあ、こんにちは。君もサッカーの練習をするのかい?(内心誰かを考えつつ、話を聞き)
>半田君
ここはサッカー好きが来るんだろう?僕もその一員だからネチネチ言われるのは受け付けないよ。(呆れながら言い、グラウンドまで着き)
半田君<
マネージャーとして、みんなのサポートはちゃんとしなきゃね!……でも、少し他人事のような……?(ちょっと首を傾げ、疑問に思いながらも、頑張ろうと思い)
黄名子さん<
初めまして……だよね?でも雷門の制服だよね、転校生なのかな……?アパート、管理人?……キャプテンって、円堂君ことじゃない……よね?(色々と疑問が多く、動揺しながら
も色々と聞こうとして)
狩屋さん<
見たことある?そうかな……(初対面だと思いながらも、必死に記憶を辿って会ったことがあるか思い出そうと思い
カノン<
あぁ!あの時の……円堂君の曽孫って言ってた……私がどうかした?(自分が驚かれ、じっと見つめられていることに気づき)
/(承認、ありがとうございます!非似な所やロルが変なところがあるかもしれませんがよろしくお願いします!)
>マネージャー
ここは雷門以外の人も来るからなあ...。え?全然そんな事ないぞ!(何か考えている様子の後、ないない、と手を振り)
(/はい!自分も絡み文をスルー、亀レスがあるのでご了承ください!)
半田くん<
本当に、色々な人がいるよね……初対面の人も多くてちょっと緊張しちゃうな……(少し緊張しながらも、笑顔で話して)
違うならいいんだけど……(ちょっと疑いながらも)
>マネージャー
俺も案外直ぐに馴染めたからなあ...マネージャーも早く馴染めると良いな!(ニコッと笑い)まあ誰にでも間違いはある!(苦笑気味で話して)
みんなサッカーが好きで、いい人だと思うから……すぐ馴染めたらいいな(緊張はかなり薄れた様子で、笑顔で話して)
そ、そうだよね!間違えはあるよね!(少し動揺しながらも)
>マネージャー
みんな俺より上手そうだったし、楽しみでもあるなあ...(目を瞑って首を傾げて)まあな...!(少し不安げに)
>半田
(すみません、円堂は別トピックで此方ではロココです、漫画版に似せてしまい凄く紛らわしい事になったのでアニメ版にします!)
カノン「まあまあ、その話は置いといて。早速部室にいる人に話しかけようよ!(ニカッと笑って誤魔化すと、半田に着いていき)」
ロココ「...誰か来ている?(足音と話し声が聞こえ、辺りを見渡し)」
>アフロディ
カノン「うん、そうなんだ。君も一緒にやらない?(笑顔で誘い、ボールを探し始め)」
>木野
カノン「なんとなくって考えだけど、話そうと思ったんだ!(へへっ、と微笑みながら)」
>>半田さん
それじゃあどうぞ。俺も普通に遊んでる訳じゃないんですよ。(若干挑発)
>>亜風炉さん
新しい人かな。俺は狩屋マサキ。どうぞよろしく。(裏がありそうな顔で)
>>カノン
タイムジャンプしたのかな?俺も過去へ行った事がある。(あまり珍しいとは思わず)
>>木野さん
ああ、天馬の家の...って違うか。俺と同じか上くらいだし。人違いでした。すみません。(思い付いたはずだが、思ってたのと違い謝罪)
>半田君
それじゃあ早速、シュートでもしようかな。(ボールをそそくさと持ち、ドリブルをしながらやってきて)
>木野さん
雷門のマネージャーだね?つい早速まで僕もサポートされてたからよく分かったよ。(相手を見つけ、笑みを浮かべながらやってきて)
>カノン
ああ、勿論。僕もサッカーが好きで来たからね。(ふふっ、と顎に手を当てて)
>狩屋君
うん、此方こそ。(何かを察しつつ、笑顔で手を差し出し)
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