名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
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(わー、すみません。訂正させて下さい、卑猥な発言やいき過ぎた下ネタ、ではなく具体的な性描写には当て嵌まらない、ですね。
切り替える際は「俺らは初夜にして同じベッド上で一夜を共にし交わる事になり」みたいな一文を添えたら切り替え易いかもです…!
事後の描写は髪の毛を弄んだり、身を寄せ合って寝たりで気怠さと愛おしさを描写出来そうですっ。
翌日は此方が寝過ぎた…とか思いつつ甘く囁いて起こし、岳くんはその甘い囁き声で目を覚まし、すぐ隣には悪戯っぽい表情で俺(岳くん)を見つめる彼(夜凪)の横顔があった。みたいな流れになりそうですかね。)
『それは男同士だからっていうことですか、其れとも先輩とっていうことですか?...触りたくてしょうがないので言いますけどどっちも出来ますよ。先輩とは勿論できますし、男同士でもできます。先輩以外の男の人とはできないけど』(体を僅かに跳ねさせる相手が小動物のように見えて思わず自身の唇をぺろっと舐めて、腹筋の割れ目を追うように指を上へ動かしていき『...もっと先輩のこと触っていいですか?』と述べ
(その案素晴らしいです...!それでいきましょう!色々教えていただきありがとうございます、助かります...!切り替え描写もそのまま参考にさせていただきますね!
13時から15時ですね、了解です。)
「同性でも出来んのか。」
他の男性とは出来ないけど俺とは勿論出来る、と言ってのける彼に俄然興味が湧いてきたように反応を返し。
「…っ、岳になら触れて欲し…けど、無理させてきたり痛くしたら怒るからな」
ぺろっと唇を舐める様子を茫然と眺め、引き締ませている腹筋の割れ目を追うように上へ触れてくる指先で小刻みに身体が震えて。
彼へと手を伸ばそうとするも出来ない為、受け入れようと相手へどこか婀娜めいた目付きで眼差しを送り。
(参考になるなら良かったです。ほっと安堵しました。
はいっ、それ以降ならまた相手出来ますので!)
(同性ともできることを知らなかった相手が初心に見えてすごく愛らしく感じればはぁと息を吐いて相手の顔の横に顔を埋めて。そこで相手から触れてほしいという言葉を聞けば激しく求めてしまいそうになるのが怖くて一度自分を落ち着かせようと目を瞑り、目を開いて起き上がり上から相手を見下ろす形になれば『痛みを感じさせないくらい気持ちよくさせますから、先輩は俺に任せてください』と述べて。腹筋に添えていた手を一度離せば相手の唇を撫でて自分の唇を重ねて
(待ってまーす!)
「…。ん、嬉し…手加減はしろよな…期待してる。」
性交についての知識は女相手にならまだしも相手よりは知ってるつもりだが、同性でも出来るなんて事調べてたんだろうか…と思いを巡らしつつ、自身の横で顔を埋め落ち着かせるようにしている相手を如何かしたのか、と心配になり。
述べられた言葉に俺は岳に身を委ねれば良いのか、と思い唇を撫で重ねてくる口付けを受け入れて。
(口付けを深くしていき_...
『っは、せんぱい、痛くはしないからもっと激しくしていい...?』と痛くはさせないように理性を抑えたものの深くなっていく行為と相手がずっと好きだった人という現実に我慢が効かなくなり激しく求めて。
「ぁっ、ん…激しく…?壊されない程度なら。」
艶やかな声が混じりつつ甘い吐息を溢し、如何やら我慢が効かなくなった様子で求められ、恥ずかしさに逸らしていた顔も目線は相手に向け、眇めさせた目で見詰めれば応えて。
(お待たせしました、ただいまですっ!
喘ぎ声って何処まで喘がす、描写して良いんですかね…苦笑)
『ふふ、壊れても俺が面倒みます』(視線が合えば目元を緩ませてしっとりと汗ばんだ相手の首筋に唇を寄せて『...痕つけていいですか?』と吐息混じりに述べて
(おかえりです!少しの喘ぎ声+何か言葉が有れば大丈夫ですかね...?喘ぎ声だけを『』に入れるととひっかかりそうで少し怖いですよね。笑)
「はぁ…壊すつもりなん、か?」
目元を緩ませた彼に肩の力が抜け、万が一壊れても面倒みるなんて言葉を掛けられ、壊してしまう前提なんだろうかと問い掛け。
「……見え難いとこになら、あんま付けんなよ」
吐息混じりに述べられた言葉に暫し間を置いて、承諾し。
(まぁ、引っ掛からないようギリギリを攻めて善処しようと思います…!)
『壊すっていうか、トロトロにさせちゃいます』(ふふっと微笑み、見えづらいところなら良いと了承されればかぷっと相手の首筋に噛みつき紅い花を咲かせて。相手の身体に自分の跡をつけたことで自分の獲物だというふうな野生の肉食獣の気持ちが芽生えて少し休んだのも束の間ベッドに深く沈んで相手を愛し
(次あたりから翌日のお昼に飛ばしますか...?)
「はっ…俺をとろとろに?」
首筋に噛み付かれ息を詰めるも、休憩を挟みつつ愛されて、多幸感に包まれ相手の言葉通り蕩けて。
事後の倦怠感と愛おしさでは相手の頭へ手を伸ばし、髪の毛を弄べば、身を寄せ合い眠りに耽って。
(そうですね、お願いします…っ。)
(相手と夜を共にし身を寄せ合いながら疲労感と幸福感から眠りについたのは深夜で。現在外は既に明るくなっていて窓の外からは子供達が公園で遊ぶような声が聞こえていて。だが、なかなか目を覚まさず相手の首に腕を回して抱きついたまま眠っていて
「…がくー、起きろよ」
明るさに眉間へ皺を寄せ顰めては、寝過ぎた…岳を起さねぇと、と思い相手の耳元へ口唇を寄せ昨夜の延長のような甘ったるさを含んだ掠れ気味の声で囁き、ぺしぺしと頬を軽く叩いて。
(17時以降少し返信遅気味になります…っ。)
(相手の声とほおに触れる手の感触で目を覚ませば相手がドアップで目に写り。昨夜を思い出せば幸せさからぎゅうっと相手を抱きしめて『ん...先輩、おはようございます、体だるくないですか?』と腰をさすりながら問いかけ
(わかりましたー!)
「おはよ。ん、少しいてぇな…」
目を覚ました彼に其の儘ぎゅうっと抱き締められたまま挨拶し返し、腰を摩られながらの痛む事を受け答えして。
『そうですよね...、無理させちゃいました、すみません。今日は俺のこと執事のように使ってください』(眉を下げ相手の頭をふわふわと撫でながら『何でもします!』と述べて
「…取り敢えず飯。お腹空いた、なんか腹に入れてぇ」
無理させた、と詫びる彼に気持ち良かったから、良い。と云う言葉はひた隠し、何でもすると述べられ昨夜から何も食べてない事を思い出せば口にして。
『はい!わかりました』(イエッサーと敬礼のポーズを取って布団から起き上がりスウェットの上下を身につけて『先輩はベッドで寝転がって休んでてください』と頭を撫でれば部屋を出てキッチンへと向かい。両親は仕事に、弟は遊びに行っているのか誰もいなければ料理未経験ながらも頑張ろうとスマホでレシピを検索して簡単なうどんを作り始めて
「助かる。」
頭を撫でながらに言われた事へ一言告げれば見送り、スマホに手を伸ばせばお昼頃であると分かり、通りで空腹な訳だと腑に落ちれば、もそもそと布団を被り彼が戻って来るのを待ち。
(うどんを茹でてザルにあげるときに指にお湯がかかって指をやけどするも、相手に早く食べさせたいし舐めてれば治るとそのままで。またネギを刻むときに指にいくつか傷をいれつつ真剣に。やっとの思いでできあがればふうっと息を吐いてお皿に盛り付けて部屋へ向かい。『先輩!うどんつくってみました!』
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