名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
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早速の移動の方ありがとうございます。よろしくお願いします!
ではキャラ設定を載せていきたいと思います。私の方はすでに具体的な設定を考えているのでこちらに載せますね。先輩のほうの設定もこのように考えて載せていただければなと思います。お互いにキャラ設定確認後開始となります。
名前→日向岳(ひゅうががく)
あだ名→がっくん、がく
年齢→16歳(高一)
身長→180
体型→バスケを小学校からやっているため結構筋肉質
容姿→肌は白すぎるわけでもなく日焼けしてるわけでもなく普通の色。瞳の色は褐色。目は笑うとくしゃっとして猫っぽくなる。目鼻筋は通っている。髪色は元々少し茶色、猫っ毛。耳にいくつかピアスを開けている。歯並びは整っているが、八重歯が少し尖っていて笑うと見える。
性格→人懐っこく新しい環境でもすぐ溶け込めるため高校入学後すぐに友達がたくさんできてクラスではリーダー格。放課後部活終わりにゲームセンターで遊んだりすること多々あり。やんちゃだが、男女又先生から人気が高く、よく喋る。明るく元気で嫌なこともすぐ忘れる。結構モテるが遊び人というわけではない、だが女子とよく絡む。恋をするとその人真っ直ぐで犬のようについて回る。冷たくあしらわれてもへこたれずついて回る感じ。動物と子供が好き。運動が大好きで、特にバスケは小学校から続けている。勉強はあまり得意ではないが何とか頑張るタイプ。甘いものはあまり好きではない。好きな食べ物は焼きそばパンで、よくコーラを飲む。
背景設定→三人兄弟の真ん中、姉(社会人)と弟(小学4)がいる。父と母と兄弟で家族と暮らしている。週末は弟とよくバスケの練習を公園でする。
どうぞどうぞ!キャラに愛着をもって楽しく進めていきたいのでたくさん考えていただけたらなと思います!素敵なキャラをお待ちしています!
名前→京 夜凪(かなどめ よなぎ)
あだ名→夜凪<凪<よな<なーさん(親密度によって許容反応が異なります)
年齢→17歳 (高2)
身長→178cm
体型→ 無駄な筋肉のない引き締まった細身の体型だが其れなりに力は兼ね備えている。
容姿→蒼みがかったウルフヘアの艶々な黒髪を一括りに結っている。知的な顔付きで魅惑的な桜花眼。瞳の色はアッシュグレー。
色白な肌で手入れには怠らない為滑らか。
性格→基本的無表情で無愛想、素っ気ない態度が目立ち、飄々として掴み所がないと云える。大人らしい奥ゆかさや落ち着きがあり、動じる事が少ない。上から目線とコミュニケーションはかなり難アリで対人関係は大いに瑕だが、部活動は真剣に向き合う。
然し気を許した相手の前だけでは表情豊かであり我儘にも弱い。
モテるが相手にしない為高嶺の花だと思われ交際の対象と云うより、憧憬の的とされる。
頭がキレ文武両道であり、トップを走っている。
趣味は作曲や音楽を聴く事で、芸術的な事には長けている。
老若男女一目置かれている。
背景設定→一人っ子。由緒正しい家系で生まれ育ち、父親は亡くしている。
思いの外、大変長らくお待たせしてしまいすみませんっ!!
基本寝落ちするまで浮上出来ますので、どうぞお付き合いお願いしますっ。
あ、絡み難いなぁーとか何か指示とか有りましたら何なりと申し付けて下さると助かります。
此方のキャラは大丈夫でしょうか??
ロルは其方になるべく合わせようと思います。
素敵なキャラ設定を載せていただきありがとうございます。了解です。
私の方からはじめさせていただきますが、何か質問や希望ありましたら気楽に指摘お願いします!学パロで場面切り替えが激しいと思いますが、朝→昼休み→放課後のように進めて行く予定です。ではよろしくお願いします!
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(1限開始から30分前に学校つけば、部活の先輩や友人の盾で得た情報から知った相手の靴箱を確認してすでに登校していることを知れば自分の内履きのかかとが折れていることも気にせず先輩のいる教室へ早足で向かい。深呼吸をして覗き込んだ前のドアから先輩を見つければ、顔だけみえるようなかたちで覗きながら相手を熱い視線で見つめて
やっぱり、すげー綺麗な人...。
お気に召して頂けたようなので、良かったです。
はい、了解しましたっ。
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(部活紹介を終えた後日から、謎に増えたような入部希望届けを前に、顧問へ渡す前に自身からも目を通すようにして、紙面にペンを走らせ数枚纏めた束を片手に立ち上がり、彼が待ち構えている方のドアとは違う、後ろから教室を後にしようとして。)
(相手を見つめていれば紙の束を手に後ろのドアから教室を出ようとしているのに気づき、慌てて相手の背中を追って。『京先輩、京夜凪先輩!』同じ部活の先輩から仕入れたフルネームを呼んで後ろを付き纏い。
「っ、一年か?」
唐突に背後からフルネームで呼ばれ、振り返れば思ったよりも自分の直ぐ後ろを付き纏われていた事に気付き、ぶつかりそうになったのをきゅっ、と不覚にも驚きを表すように目を瞑り、瞼を開くと取り敢えず一歩後退って。
(相手が驚いたように目を瞑った様子に『すみません、びっくりさせちゃいました。』と眉を下げて苦笑しながら謝り。その後一年かという問いかけに『そうです!一年六組、日向岳!好きなものは京夜凪先輩です!』と自分のことを知ってもらいたい欲が強く出て自己紹介を早口で進めて
「俺はものじゃないんだけどな。」
眉を下げ苦笑しながらも謝る彼にいや、大丈夫だと言うように軽く首を振ってみせ。
此方の問い掛けには自己紹介を始められ、案の定身の周りの見知った顔ではなく、だとしたら一年の可能性を見い出し尋ねたのは正解だったらしい。
じゃあ好きな人?(そこまで冷たくあしらわれなかったことに口角を上げ、はじめて至近距離で見る相手に惚れ惚れしつつも『先輩のことも教えてください』と述べて目を見つめて首を傾げて
「じゃあってなんだよ、物好きな奴だな。俺は殊更教える事もないな…其れに時間ないんだ。」
好きな人、と言うがどうせ憧憬の類いだろうと事を片して、自身の事も教えてと述べ首を傾げられ、別に切羽詰まっている訳でもないが誤魔化して踵を返し、足を進め。
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