ついすて信者 2021-05-15 00:22:45 |
通報 |
Attention !
twst より、マブダチエースとラギブチ先輩に溺愛される監督生さんをお探ししております(!)
〈 急募 → 監督生さん(性別不問/男装女子可能)
Profile !
「 (サンプルセリフがあれば!) 」
名前
性別
容姿 ( 簡易or詳しく
備考 ( 性格や設定 等
希望頂ける場合は上記ご記入くださいませ!
希望者さまが中々見つからない場合、何度かトピ上げさせて頂くかと思いますがお許しを .. ( しょげ / ← )
募集開始 ▽
今晩は!素敵なトピに惹かれたので是非参加していただきたく送らせていただきました!最近好きになって猛勉強中のため至らないところもありますがお相手させていただけたら幸いです;)そしてpfも一緒に送らせていただくので不備、不満ありましたら何なりと仰ってください!
名前 : レイ
性別 : 女
容姿 : 薄めの前髪に胸あたりまでのロング、髪色は色味の薄いミルクティーのようなブラウン。色素の薄い茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、ぱっちりとした二重瞼。159cmの華奢、本人に身長を尋ねれば「(自称)160cmジャストだもん」と謎の一点張り。ワイシャツの上に大きめの長袖セーターを着ている。短めのスカートにローファーを合わせた一般的な女子高生のような格好。
性格 : よく笑う人懐っこい性格。分け隔てなく誰にでも明るく話すため、誰にでも距離がいつも近くなるタイプ。拗ねやすいけど単純なことで機嫌が直りやすい。自分がされて嬉しい事をするように心がけているため、挨拶や「ごめんね」「ありがとう」などの言葉は大切にしている。相手想いのため、自分のことよりも相手優先になりがちなところあり。
備考 : オンボロ寮の女監督生、前の世界の記憶はあるが何故か苗字は思い出せないまま。最近学園長に買い与えてもらったスマホでマジカメをあげるのが趣味、主にグリム多めだが偶に自分や一緒に撮った写真をあげることもある。お泊まりで寮にエースやラギーを招くときはソファに寝かせるのが申し訳ないので少し広い自分のベッドで一緒に眠る、本人に深い意味はなく仲良しの一環。基本スカートを短くして履いているが学園長に見つかるといつもスカートの長さで軽く言い合いになるが直す気なし。
(/ 参加希望有難う御座います!!こんなに素敵なお嬢さんを提供頂けるとは感無量で御座います…恐らく難しい用語等もあまりないと思いますのでお気になさらず!是非とも是非ともお相手の程宜しくお願い致します!)
( / 御返事有難う御座います;) 素敵なお嬢さん、だなんて...背後も娘も嬉しくて喜びまくってる限りで御座います()そして参加許可有難う御座います!此方こそよろしくお願いします!!最低1日1回は返せると思います、御返事に時間をいただく場合しっかりご連絡させていただきます!)
(/ 素敵すぎてお相手頂けることに背後は一度昇天致しました…( 黙 )5日音信不通は悲しく思いますが、それ以内であればお気になさらず!返さないといけないという縛りがあってはお相手様の負担になっても心痛みますので…!5日以上お返事難しい場合は、お手数ですがお声掛け頂けるとそれはもう忠犬ハチ公さま並みにめっちゃ待ちます()
グリムの件ですが、恐らくオンボロ寮にいては話を進めにくい場面も出てくると思うのでモストロラウンジで住み込みバイトをさせられている設定( 酷 )か、デュースの部屋にいる設定あたりにしようかなと考えていまして…大丈夫でしょうか?
後、始めるにあたって何かご質問、ご要望ありましたら何なりと仰ってくださいませ!)
(/ ま、またまた?!お世辞が上手いんですから...( とか言いつつ照 )うわん、なんて優しい主さまだ!!!( 胸キュン )忠犬ハチ公さま並...何だか可愛くてよしよししたくなってしまいますね!主さまも無理のないように、お互いのペースでのんびりやっていけたら幸いでございます;)
住み込みバイトは少し笑ってしまいました、センスありますね( ぐっ、/ 最低 )此方は何方かの設定で全然大丈夫です!質問等も今のところ特にございません!)
レーイ、いる?俺だけど。
(グリムが何をやらかしたのかモストロラウンジで住み込みバイトをすると聞いて早2日目、トレイ先輩から土産にと持たされた果物タルトを片手にオンボロ寮へと何処か足取り軽く向かい。いつもはスペードの彼と共に訪れる事が大半だが本日は己のみで。マブダチを名乗るひとりと一匹には悪いと思いながらもこのチャンスを逃すわけにはいかず、彼女の住む建付けの悪い玄関扉を三回ほど叩いては外から大きめに声をかけて。)
(/ 言動が可愛らしい背後様にこちらが胸ぎゅんでございます…!!( 黙/←) いつでも忠犬ハチ公になり、よしよししてm( げふん )お待ちいたしますので、ゆっくり長くお相手頂けたらなと!
笑って頂けたとのことで、グリムには申し訳ないですが、モストロラウンジで住み込みバイトとさせて頂きます!( 即決/やめ )ご質問もないとの事なので早速エースから絡ませて頂きますね! エースもラギブチ先輩もレイちゃんにぞっこん片想い設定とさせて頂きますので、何卒よろしくお願いいたします!!ちなみに当方のロルなどに問題ありましたらビシバシ苦情くださいませ! )
俺だけど、ってオレオレ詐欺ですか?
(毎日のように一緒に居たグリムの住み込みバイトが決まってからというもの、一気に静寂へと変わってしまった寮の雰囲気に何処か寂しさを感じてた頃。制服から部屋着へと着替え一人談話室でのんびりと寛いでいれば、耳に入ってくるのは玄関扉を数回叩き自分を呼ぶ聞き慣れた彼の声。バタバタと階段を駆け降りては揶揄うように上記の冗談ひとつ述べて。扉を開けてひょこりと顔を出し相手に視線を向ければ「...なんちゃって。いらっしゃい、エース!」なんて悪戯な微笑み浮かべるも一人は相当退屈だったのかその表情は何処か嬉しそうでもあり。あれ、と少し辺りをきょろきょろ見渡して感じた違和感はいつもセットで来るはずのスペードの彼が居ないことで「あれ、今日デュースはいないんだ?」と頸を傾げて一応問い掛けてみて。)
(/ もう主様ったら!御言葉が上手く甘いんですから...!!また照れちゃうじゃないですか...!!( 誰/← )動物大好きわんころ大好きなのでよしよししちゃいますよ?いいんでs( 強制終了 )本当に素敵な主様と出会えて嬉しい限りでございます( はーと )
採用おめでとう、頑張れよグリム!( 決してめでたくはない )わー、もう最高すぎる夢みたいな設定ですね!!!たまらん!!!( 黙 )此方こそ宜しくお願いします;)全然問題ないです!何なら主様もロルもドストライクです!!( ← )此方のロルも不備等ございましたらじゃんじゃん言っちゃってください!)
ばぁか、玄関まで来るオレオレ詐欺ってなんだよ。グリムがいなくて寂しがってんじゃねーかなって思ってさ、ちなみにデュースは置いてきた。
(扉を叩いて数秒後、パタパタと階段を駆け降りる彼女の足音にすら可愛らしさを感じてしまう重症度。自分の若気顔をぱちりと一度叩けば、扉から彼女がひょっこりと顔を出して己を揶揄い。その悪戯な笑みにフッと吹き出せば、やはり問われたスペードの存在は適当に濁し、彼女の目の前にタルトの入った箱を数秒、「 ほら、トレイ先輩作の新作タルト~ 欲しい人~。」何て差し出すも直ぐにその箱を上へと掲げ、彼女が手を伸ばしても取れない位置に。典型的な好きな子はいじめたいタイプのよう。)
(/ 出会い頭から相性の良すぎる背後様…、縁結びの神様に1日2回感謝の意を祈ろうと思います…( アーメン/← )レイちゃんとのラブラブの為、グリムには長期間人質ならぬ猫質になって貰いますが、愛してっぞ!グリム!( どの口が言う )ふたりの愛に応えてくれるもよし、ドスルーきめるのもよし、なんでも愛しますのでお任せください!!そしてそして、ロルも相思相愛とのことで!(??)一度離れるのは辛いですが( 号泣/すな← )よく喋る背後は此処で失礼させて頂きます!何かやりたい設定などありましたらいつでもお呼び出し下さいませ!エースからラギブチ先輩に変更する際、またにょきっと顔を出させて頂きますね!今後とも宜しくお願いいたします!/蹴可 )
エースにしてはよく分かってるじゃん。...実は寂しかったりしたからエースだけでも来てくれて嬉しいよ。
(丁度人肌恋しかった自分の気持ちをまるで見透かしたかのように訪問してきた彼に少々驚き。彼にしては、なんて何処か上からな言い方ではあるが感心で褒めつつ「ありがとう」なんて上記の嬉しかった気持ちに加え笑いながらしっかりとお礼の気持ちも素直に伝えて。突然目の前に出された箱からふわりと香る甘い匂いにもしかしてこれはトレイ先輩手作りの...!なんて心を踊らせれば予想は的中だったようで。欲しい人、と問い掛ける彼に向かって「はい!わたし!食べたい!」なんてきらきらと目を輝かせ箱に手を伸ばした。...のも束の間、彼によって届かない位置まで掲げられてしまい。自分と彼の身長差を考えれば取れないことが目に見えていても、彼の肩に手を置いて背伸びをしながら必死に箱へと手を伸ばしてみて)
べ、べっつにお礼言われる筋合いはねーよ。__ んな事しても届くわけないじゃん。、よっと、おっじゃましまーす。
(揶揄うつもり満々で言った自分の言葉を素直に受け取って素直に返され、更に会いに来た事へお礼まで付けられては耳を赤くし照れるも分かり易いツンとやらで誤魔化して。相手の目の前に出し、取れないよう上へ掲げたケーキの箱は相手に効果抜群の様子。己の肩に手を置いて、必死に手を伸ばす光景が小動物のようで可愛く面白く、楽しそうに笑ったのも束の間、彼女と己との距離が近い事に気づいてはこの鼓動の速さに気づかれないよう彼女を避けて、上手くオンボロ寮へと侵入。バスケ部で良かった、先輩とのドリブル練習がまさか此処で役に立つとは…なんて謎の感謝と共に彼女へ背を向けたまま数秒。顔は真っ赤。)
まったく、素直じゃないんだから。__ この、意地悪め。...って、こら!そうやって勝手に!
(いつも手を貸してくれるように今回もこうやって気にかけてくれる目の前で耳を紅く染めた彼、何だかんだ優しいんだよねなんて何処か暖かい気持ちになり。手を伸ばした先にあるタルトの箱から余裕そうに意地悪を言う彼へと視線を変えて。楽しそうに笑う表情が目に入った次の瞬間、目の前から急にいなくなった彼。魔法...ではなく、どうやら持ち前の運動神経でするりと簡単に自分を避けてオンボロ寮の中へと侵入した模様。待って待ってと仔犬のように慌てて追いかければ、何故か進まず立ち止まってる彼の後ろ姿を不思議に思い。「そこで何してるの、早くタルト食べよう」と顔を真っ赤にしてる彼に気付かず、箱を持っていない空いてる方の手を手に取り談話室へと向かって。)
(/ ちょこちょこ覗いたりしてはいますが、6月入ったので一応上げさせていただきますね;) 主様がまだいらっしゃるか分かりませんがお待ちしております( ; ; ))
トピック検索 |