ガラル地方交流日誌【トレーナーなり/3L/日常中心】

>キバナさん

キバナさん、こんにちは！(知人を見かけ手を振って挨拶し/ニコッ)

あの！私、参加して良いですか？(緊張気味で/入室許可を求め)

＞ユウリ

ユウリ！来てくれて嬉しいぜ、遠慮せず入ってこいよ（ちょいちょい/手招き）
ところで、オレはこのまま進めてもいいんだけど改めて絡み文でも出すか？ユウリの好きな方を選んでくれ（顔に手を当て考え）

>キバナさん

ありがとうございます！
宜しくお願いします。(ニコッ頭下げ御礼言い/相手の側に駆け寄り)
私はこのまま進めても大丈夫ですよ。
キバナさんの好きな方で良いんじゃないでしょうか。
部屋主はキバナさんなんですから。(エースバーンの頭を撫でながら答えて)

＞ユウリ

そりゃそうなんだけど、どうせどっちでもいいんならお前のやり易い方がいいじゃんか（にま/笑顔のまま頷き）このまま進めていいってんなら助かるぜ。ただ後で参加する奴らが増えたら個別に絡み文を置いてくれるとオレさまもーっと助かるからよろしく！（びしっ/指差し）

オレとユウリ以外にも参加してくれるヤツは募集中だから気軽に入ってくれよ（片手ひら）賑わってくれる事を願って上げてみるぜ（ふ、/柔笑）

>キバナさん

はい！ほかの参加者さんがいらっしゃった時など其の辺に関しては、大丈夫ですよ！(部屋のルールが書かれた説明書を確認し/片手で胸を叩き)

ダンデさんが発案したガラルスターワールドトーナメントが開催されてから随分経ちますからね…。
集まり難いのでしょうか。私も賑わってくれる事を願ってカレーを作ります！(ニコッ/食材、鍋等を用意してカレーを作り始め)

>All

（筋トレや走り込みを終えてガラルのトレーナーが集まる部屋に入り）

キバナくんにユウリちゃん。こんにちは。
ぼくたちはね、今トレーニングを終えた所なんだ。

（良い匂いだね、と呟いてマルヤクデの方を見つめて）

>All

香りの正体はカレーか…お腹が空いてくるね。
（ユウリちゃんは料理が上手だからね、と言って微笑み）

キバナくん。絡み文は出さなかったけど、これで大丈夫かな？（こくり/首を傾げて）

＞ユウリ

おう！ありがとな！ちゃーんと確認してくれてるみたいで嬉しいぜ（くはは、）このままって言ったけど、絡み文出してもらったのに絡まないのも勿体ないから絡んでおいていいか？返すのは好きにしてくれ（ちら）
…おまえ、ほーんとカレーが好きだよなぁ。そんで？今日は何カレー作るんだ？オレさまにも教えてくれよ（屈んで鍋の中覗き込み）


＞カブさん

おう、とりあえずそのままで大丈夫だぜ。ドッペル推奨だから俺とユウリとは個別に絡むことになんだけど大丈夫？（首こて）それで良ければ俺もカブさんと話したいな（にぃ、/笑み）


＞ALL

さぁて、そろそろワイルドエリアに着くか。最近はここも平和だけど……万が一があるよな（フライゴンの背からワイルドエリアを見渡し、降下の指示をして）─さて。今日はどのエリアまで行こうか？（背から降りるとフライゴンをひと撫でして）

肝心の俺が絡み文を出てないってのも格好つかねえよな。こっちに絡むかどうかは任せるから好きにしてくれていいぜ（にま）

>キバナくん

大丈夫だよ！個別でお話ししようか。早速ぼくから絡み文に話しかけるね。（にこり/照れ笑い）

キバナくん、きみもお散歩かい？今日は晴れていて気分が上がるな！

（タオルで汗を拭き/こんにちは、と右手を挙げて挨拶）

＞カブさん

ありがとう、早速話しかけてもらえてすげぇ助かるぜ。こっちは蹴ってくれてもいいからさ（に、/犬歯見せ笑い）

オレさまはワイルドエリアのパトロール（挨拶に手を振り返し）カブさんは散歩なの？それじゃあ散歩がてら見回りに付き合ってくれます？（隣に立つフライゴンをボールに戻し）

>キバナさん

(コンコン、と軽くノックをし入室して)

お邪魔…します…えっと…ぼ、僕も参加して良いですか…？

(緊張して不安そうな声色でぽつぽつと話す)

＞オニオン

お！オニオンじゃねぇか、当然だろ？早くこっち来いよ（安心させるように笑顔見せ/手招き）一応他のヤツらのためにも絡み文出してもらえると助かるんだけど、どうだ？（ゆるり首傾げ）

>キバナさん

は、はい…！分かりました…(少し安心したように胸を撫で下ろし)


>ALL

え、えーっと…いいキズぐすりを5つ…と…あとは……
(色んなバトルでポケモン達が負傷したためフレンドリィショップにキズぐすり類を買いに来ている)

>キバナくん

もちろんだよ！ワイルドエリアには手強いポケモンが沢山暮らしているからね。（うんうんと腕を組み頷いて）

最近バトルの調子はどうだい？きみとジュラルドンのコンビ、いつも楽しみにしているんだ。（にこっと微笑み）

>オニオンくん

（偶々居合わせたので手を振り）

オニオンくん、試合お疲れさま！これ、良かったら。（かいふくのくすりを渡して）

＞オニオン

絡み文、ありがとな。早速絡ませてもらうぜ！こっちは要らなかったら蹴ってくれよ（にぃ、）

…ん、オニオンも買い物か？あと何買うんだよ。俺が支払うぜ（自分の買い物分を取り出しながら声を掛け）


＞カブさん
ま、最近は落ち着いてるしジムチャレンジのシーズンでもねぇからいつもよりは楽なもんかな（くは、/破顔）
あぁ！調子はいいぜ！カブさんとこはどう？マルヤクデもコータスも元気にしてる？（こくりと大きく頷き）

>キバナくん

そうだね、ここはいつも通りの感じだ。安心だね。（うんうん）

うん！毎日元気いっぱいだよ。ぼくたちも負けてないからね！（拳を握り目が一瞬炎のように光り）

>カブさん

あ、カブさん…！こんにちは、ありがとうございます…(少し申し訳なさそうに受け取りぺこりと礼をして)

>キバナさん

んぇ…?…あ、キバナさんでしたか…こんにちは。えーっと……あと…まひなおしだけです…(買うものを確認して)…ありがとうございます…

>オニオンくん

どういたしまして。気にすることはないよ！
ポケモンを休ませることは大切だから。

きみのゲンガーはとても強いよね。（そう言ってにこりと微笑んで）