キバナ 2021-05-14 08:29:36 |
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>キバナさん
もちろんだぞ!キバナさんの天候を使ったバトルは勉強になるからな。またアニキの休みの時に一緒に遊びに行くぞ!(嬉しげににぱっ、)
ユウリとも時間が取れるのは嬉しいぜ。ありがとうキバナさん、よろしくな!
>all。
………。(木陰に座り、分厚めの本にマーカー付けてはふ、と息吐くとメガネ取り、本閉じて背伸びぐいーっ、)んーっ…ふう。目元が疲れるな。(欠伸くあ、)
>キバナくん
了解!キバナくんに着いていくよ。(背が高い相手の方をチラッと見つめて)
こちらこそ、いつでも歓迎するよ!バトルから学べることも多いから。(キリッ/凛々しい表情を浮かべて)
>オニオンくん
…ぼくのマルヤクデかい?元気いっぱいだよ!毎日一緒にエンジンスタジアムの付近でトレーニングをしているんだ。
(そう言って微笑みを浮かべ、右手の握り拳を胸に当てて力強く頷き)
>ホップ
嬉しい事言ってくれるじゃねぇか!遊びに来た時にはお前ともダンデとも手加減無しでぶつかるからな?楽しみにしてるぜ!(頭くしゃりと撫で)
こちらこそよろしくな!こっちは不要なら蹴ってもらって構わないぜ(片手ひら)
ホップ!(上空から相手を見つけるとフライゴンと共に近寄り、近くで降りると近寄って)勉強中だったか?お疲れさん(両手を腰に当て見下ろして)
>カブさん
カブさんの方は見回りとかしてんの?ランニングがてら、ってところ?(歩きながら雑談振り)
はは!そうこなくっちゃな!今度エンジンシティに遊びに行くぜ。その時には全力でバトルしてもらいますんで(ニィ/楽しげに笑い)
>カブさん
!カブさん!(ぱっと嬉しそうに笑顔で顔上げ、)へへ、ポケモンの為に立派な博士になりたいからな!カブさんも修行中?少しお話しないか?(手振り振り、)
>キバナさん
キバナさん!(にっと笑み浮かべ、)丁度、一息着いたところだぞ。頭使うと誰かと話したくなるから、ちょうど良かったぞ。(ズボンの汚れを払うようにぽふぽふ叩いてからゆっくり立ち上がり。)
キバナさんは何かの用事の途中か?(首傾げ、)
>28 キバナさん
どうも。(会釈して手招かれるまま部屋の中へ)
静まり返ってるのもどうかと思いますけど、騒がしいのは好きではありません。(肩をすくめて貴方の向かいの席に腰を下ろし)
>ALL【絡み文投下】
彼に弱保は必須で…ニンフィアはセンセイのツメか…いや、安牌をとるならオボンの実…(ぶつぶつと独り言を言いながら、眉をひそめ手持ちの持ち物を見直し)
>ビート
……ん?……。(何かを呟いて悩む相手見つけ、どう声をかけてやろかと思案し)……たべのこしなんかも強いと思うぞ!(驚かせてやろうと思ったのか後ろからぽつ、/こら)
>キバナさん
ひ、ひゃあっ!?…大丈夫、です…(恥ずかしそうに顔を手で抑え)
>カブさん
そうですか…良かった、です、頑張ってくださいね…
>ビートくん
…(あなたに気がつき)、ビート君じゃないですか…ここでなにしてるんですか?(顔を覗かせ)
>オニオンくん
……ん?あ!オニオンくん!(ショップにて暫くフィールドワークに行くための準備をしていれば同じく買い物中の相手見つけ手振り、)奇遇なんだぞ!久しぶりだな。
>ホップくん
ひっ…!!……貴方、何なんですかっ、もっと普通に話掛けてくれます?!(いきなり背後から声をかけられ、びくっと肩を震わせたのち、声の主が判明すればきっ、と貴方を睨みつけて)
たべのこしも悪くはないですけど…(貴方の発言に再び考え込むような唇を摘んで)
>オニオンさん
あ、オニオンさん。こんにちは。いえ、大したことでは…少し考え事を。(名前を呼ばれ顔をあげれば見知った顔に会釈をして)
お茶でも飲まれますか?(先輩ジムリーダーに対し紅茶を淹れようかと席を立ち)
>オニオンくん
ああ!博士になる勉強詰めだけど元気いっぱいなんだぞ!(相手に向かってニッと笑って、)オニオンくんは元気だったか?(首こてん。)
>ビート
…ぶはっ!あははっ、ゴメンゴメンだぞ!(相手の反応に思わずくっくと笑み浮かべて、/。)なんか思い詰めた感じだったから居てもたってもいられなくってさ。
……んー……そうだな。…ビートの場合、長期戦に持ち込んで逃げ回る感じは確かにしないぞ。テクニックは使うけど行けるとこで相手を一気に追い詰める気がするんだぞ…。(うーん、と考えるように続けて。)こだわりメガネとかも合うかもなぁ…。
>キバナくん
そうだね、早朝のランニングをしながら、エンジンシティ周辺を見回りしているんだ。(人付き合いも大切にしなきゃね、と呟き)うん。バトルはいつでも歓迎だからね!(拳をグッと握りしめてニコリと笑い)
そういえば、キバナくんは写真を撮るの上手だよね、コツとかあるのかい?(首を傾げて)
>オニオンくん
うん!ジムリーダーとして、お互い頑張ろう!
(ガッツポーズをして柔らかい表情を浮かべて)
>ホップくん
…きみなら素敵なポケモン博士になれるよ!
ぼくも更に強いトレーナーを目指して、日々精進中なんだ。
良いね!休憩もしながら、のんびりと話そうか。(頷いて隣に腰掛け)
>ビートくん
ニンフィアにはリリバのみやのどスプレーを持たせても良いかもしれないね…。
あ、急に話しかけてごめんね。バトルの準備は順調かい?
(小さく手を振り。試合に向けてしっかりとした戦略を立てている相手を見て感心して)
>カブさん
……!へへっ。夢を「なれる」って言って貰えるとすっごく嬉しい気持ちになるんだぞ。カブさん、ありがとうだぞ!(目を見開いてから嬉しそうににぱぁ、)
カブさんも絶対になれると思うぞ。カブさんは成長に満足して足を止めたりしない人だからな。(隣に腰かけた相手眺めて)
>ホップくん
はい、おかげさまで……何かの準備ですか…?(荷物を見て問いかけ)
>ビートくん
…あ、いえおかまいなく。…持たせる道具について悩んでいたんですか。勉強熱心で感心です…使えるか分かりませんが余ってるのでどうぞ…(せいれいプレートを手渡し)
>カブさん
…はい、ありがとうございます(軽く頭を下げ)
>ホップくん
何も面白いことを言っていないんですが。ちょっと失礼じゃありません?(むすっ、と不機嫌そうに腕を組んで)
……ふーん。意外とよく見てるんですね。(貴方の発言に少し目を見開き、感心したように頷いて)こだわりメガネか…珍しく良いことを言うじゃないですか。
>カブさん
あっ、カブさん。いえ、お疲れ様です。(声の方を振り返り、頭を下げ)
なるほどリリバの実…さすがですね、模範解のような気がしてきました。(意外そうに顎に手をあて頷いて)
えぇ、僕はエリートなので準備にも抜かりはありません。(嬉しげに微笑みを浮かべて)
>オニオンさん
…そうですか。(何事もなかったように再び席に座り直して)
えぇ、まぁ…色々と偏りがあるので、少し迷ってしまって。せいれいプレート…いただいてしまって良いんですか?(差し出されたものを受け取り一瞬瞳を輝かせるも、どこか申し訳無さげに)
>ビートくん
…使いどころがなくて困ってたので…もしよければ使ってください…。こういうのはあなたに渡した方が上手に使ってくれそうですし…(いらなかったらどうしよう、と不安になり)
>オニオンくん
それは良かったぞ!(嬉しそうにニッと笑って、)
ああ、フィールドワークをしようと思ってな!野生のポケモンたちの生態を細かく調べるんだぞ!
>ビート
ゴメンって!ビートがあんなに驚いたの新鮮でちょっと嬉しかったんだぞ。だからつい…ふふ…。(思い出し笑いを堪えるように、/おい)
……1回お前に負けた時、自分に何が足りなかったのかすっごく考えたからよーく理解してるつもりだぞ。ものすーっごく傷付いたし…。(わざとらしくぽつ。/。)…なーんてな!こだわりメガネの扱い辛さはビートなら使いこなせるだろ?(に、)
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