加木 七都 2021-05-13 17:45:56 |
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あ…あはは…。
(母親にすら負けない程の声量で怒鳴り返す姿にぱちぱちと瞬き繰り返し特に平気そうな姿に苦笑いを浮かべてしまうと父親も同じ様に苦笑いを浮かべ己に対しコソッと謝罪述べる言葉に左右に緩く首を振り案内されるリビングへ向かい椅子に腰を下ろせば微笑む母親の笑顔が何処か相手に似ていて仄かに照れ臭そうに頬を染め)
──私からも、お願いします。確かに、勝己君の事を危険に晒してしまった事は許されない事だと思います。…でも、本当に私は勝己君の事が大切ですし、お互いがお互いをしっかり支え合って…傍に居たいんです。
(ストレートに両親へと告げる相手の言葉に続いて己も先程とは違って真面目な面持ちを浮かべ頭を下げながらテーブルの下で握り合う手をキュッと強く握り締め)
(母)
──そこまで決めてんのね、勝己も七都ちゃんも。
…確かに、勝己から付き合ってる女性は元々連合に居たって聞いた時は、とうとうウチの息子は本当のバカになったんだって思った。でも、詳しく話を聞けば被害者だって事も分かって、あぁ…七都ちゃんは凄く辛い事ばっかり受けて来たんだね、って思ったよ。だから元々連合に居た、とか勝己を危険な目に、とかそう言うのは抜きにして見てるから、安心しな?
…で?肝心な事聞くけど…ほんっとーに、お互いちゃんと向き合って、支え合って生きて行ける覚悟が二人にはあるって事だね?勝己、アンタは特にそうだよ!ちゃんと七都ちゃんの事守ってやれるんだろうね。
(直球に告げられた2人からの言葉に想定内だったのか差程驚きもせずに静かに淹れた紅茶を一口飲みカップを静かに受皿に置くとテーブルに頬杖付いて七都を見詰めると真剣な眼差しを浮かべる姿にふと笑い)
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(いえいえー!おっけーい!全然問題無いから気にしないでね?余分だなーとか、これ良いかなって言う返事は蹴ってくれて構わないからね!と言うよりも、無理してないんじゃないかとちょっと心配…。そんな中、長くなっちゃってばかりでごめんね。
ご挨拶編全然問題無いよっ!お母さん最高過ぎてw)
あたりめーだろが!
俺様が危ないめに遭わせるわけねぇし!
これからはちゃんとそばで守っていきたい。
俺に足りねーもんは、七都が補ってくれるしコイツとなら並んで歩きたいって初めて思ったんだよッ!
(自分の覚悟を言葉にして言えばついバンッとテーブルを強く叩いて立ち上がって強い口調になり、ムキになってる様子はないが母親を説得しようと必死な様子で睨みつける勢いで真っ直ぐ気持ちを伝えて)
(父)
そうか、七都さんとは対等に支え合える仲になれたんだな…。
逆に聞くけど、七都さん。これからヒーローを目指す勝己はかなり忙しくなると思うし、そばに居たい思っても出来ないかもしれない。
そんな時キミが倒れたらどうする?勝己に頼れるかい?互いが健康でいれるのが1番だと思うが、そんな時に他の誰かに頼ろうと思えるかな?
(勝己の覚悟と強い意志を汲みとれば、静かに頷いて斜め前に座る七都の方を優しい眼差しで見ながら少し試すような言い方で問いかけ)
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(ありがとう!ペンギンしゃん///
心配かけてごめんねー、最近の仕事のリズム的になかなかポンポン返せなくて…元気は元気だから!また最新話の話もしたいし!特に次回予告!
お父さんの問いかけに対しては何て答えてもらってもいいよ!その後の答えだいたい考えてるから?)
(母)
言ったね?男に二言は無しだよ、勝己。アンタがしっかり七都ちゃんの事も、将来プロのヒーローになるなら街の人の事も守り抜く事。
七都ちゃんも。センスの塊でも結局何処か頼りない所が幾らかあるとは思うから、それをしっかり影で支えていく事。それが私からの条件だよ。それが出来ない様なら結婚は無しだ、良いね。
(テーブルを強く叩き勢い良く立ち上がる爆豪の姿を微動だにせず唯見詰め真っ直ぐな瞳で此方を見る姿に口許に笑みを刻み座る椅子の背凭れへと凭れ掛かって再び紅茶を一口飲みながら目蓋伏せ)
──以前、雄英高校で特別講師をした際にA組の皆と仲良くなれました。私は…今迄誰かに頼ったりとか、甘えたりとか…そう言った事は全く知らなくて、どうすれば良いのか分からなかったけど…でも、勝己君も皆も、頼っても良いって…甘えても良いんだよって言ってくれたから…私は私なりに、その人達に頼ったり甘えたりしようと思います。
(相手が突然立ち上がる事にビクッと身体を跳ねさせるが説得する様に真っ直ぐ母親だけを見詰める横顔と母親を交互に見て条件と出された言葉に頷き二つ返事で同意した後「頂きます。」と告げてから紅茶を飲むとその温かさにホッとした表情浮かべたなら父親からの試す様な質問にカップを受皿に置いて強く頭を頷かせしっかりとした口調で答えつつ誰かに頼る事が少し己自身の中で少し恥ずかしさもあるのか照れ笑い向け首を緩やかに傾け)
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(ううん、全然!お礼言われる事なんて何もしてないよー//w
んにゃ!謝んないで…!私が勝手に心配しちゃってるだけで…!;お仕事って急に忙しくなるから困るよね~。私の事は気にせず、リアル優先っ!ぽんぽん返せなくても大丈夫だからっ!元気なら良かったー!よし!また爆豪君語りしちゃおー!次回予告…だと…?!いかん、まだ観れてないからしっかり観ねば…!
オッケー!一応七都の心境やらを混ぜて答えさせて貰ったよっ!お父上様、宜しくお願いします…!w)
…
ああ、約束する。二言は無ぇ
全部まとめて俺が守ってやる。
(母親からの強く厳しい言葉を言われれば喧嘩腰だったのをやめ、真っ直ぐ座り直すとしっかりその言葉を噛み締め七都の方をチラと見てからゆっくりと頷き言葉にして自分にも言い聞かせるように決意を新たにし)
(父)
人に頼る事ができる人間はね、自分の弱さもわかってる人だよ。自分だけでどうにもならなくなった時はその友達に頼るのもいい。それに、まだ未成年のキミたちは大人に頼らなければならないこともあるだろう。その時は私たちを頼りなさい。
決して1人で抱え込まない事。勝己もだよ。
もう他人じゃない家族になるんだからね。それができるなら私も2人を応援するよ。
(母親に続き真剣な眼差しで落ち着いたテンポで自分の考えを説教じみた感じで話していき、あまりに強すぎる自分の息子に対して弱さを認識する事の大切さを説き最後には2人の結婚に対し前向きである事を伝えにこりと笑顔に戻り)
…わかった…
ありがとうな…親父…母ちゃん…
(父親の言葉を静かに聞いたあと静かに頷き、普段両親にお礼を言うことは滅多にないがそれぞれの顔を見て2人の結婚を認められた事に喜びを噛み締め口をキュッと結び素直にお礼を伝え)
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(お母さんのこと母ちゃんって呼んでる描写なかったらごめんwババァしか見たことない気がするけどw
また見たら語ろう!!
私も返せる時に返すから!爆豪愛を!
お父様は説教ぽい感じにしてみたw)
(母親からの言葉を聞き立ち上がった腰を下ろして此方をチラリと見る相手の視線に気が付き顔を上げて相手に振り向くと微笑み浮かべた後再び相手の父親へと顔を向ければまるで説教をされているのではと思う程の真剣さと一つ一つの言葉の重みに瞳が僅かに揺らぎ泣きそうな気持ちが込み上げてくるがグッとそれを堪え強く頭を頷かせるも二人の事を父母と呼ぶのは些かむず痒く少しばかり照れた様な雰囲気で呼び、婚約について二人からの前向きな考えを聞き終えると嬉しさから表情緩め深々と頭を下げ)
──はい、分かりました。その時は、…お、母さんと…、お父さん、に頼らせて頂きます。有難う御座います…!
(母)
……よし!じゃぁこの話はお終い!勝己、アンタお茶とかお菓子自分の部屋に運んで行きな。こうして挨拶に来るってだけでアンタも七都ちゃんも気疲れしてるでしょ?部屋行ってちょっとゆっくりしてきな。
夕飯は、今夜は皆で食べるからね。
(旦那からの言葉に何度も頭を頷かせると「偶にはいい事言うじゃない」と微笑み浮かべて旦那の背中を強く掌で何度か叩いたならその手を離して緊張感の漂う空気を一変させるかの様に両手を叩けば座る席を立ってキッチンへ向かいお盆を取り出して再びリビングに戻るとその上にカップやお菓子の入ったバスケットを乗せ)
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(大丈夫だよw私も全寮制になる時のお母さんしか知らないから、バッバア!って言ってる事しか知らんけどw
うんうん!語る語る!観たら教えるね!観てない話数を一気に観たら爆豪愛の語りが止まらなくなりそうww
お父上様ぁ!!ちょっと感動しちゃった…w)
(七都の言葉を聞けばうんうんとにこやかに両親とも頷き、父親は母親に背中をポンと叩かれポリポリと頭を掻きながらソファに座ってテレビの電源を入れ)
んじゃ少しゆっくりしてっから。
19時くらいなったら降りてくる。
(母親からお茶とお菓子を受け取れば、もう片手で荷物を持って自室へと歩いて上がっていき自室に入ると予想より緊張していて良い返事がもらえたため肩の力が抜けフーッとため息をつき相手の表情を伺い)
どうだった…?ウチの親;
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(お父さんの説教に感動してもらえてよかった!)
──あ、私持つよ。あ、の!本当に、有難う御座います…!一旦失礼します!
(相手へと渡されたお盆を見ると荷物もある為慌てた様に相手の手からそれを取って両手で持ち先に歩いて行く相手の背中を眺めるも直ぐ様両親へと振り返り深々と頭を下げれば笑顔で手を振る母親にニコリと笑って追い掛ける様に小走りで部屋へ向い)
お邪魔しまーす。
何か、全然怖くなかったし…優しい人達って印象かな。それにこう…ホントのお母さんとお父さんみたいに話してくれた事が凄く嬉しい。
まぁー…事前に勝己が話してくれてたお陰ってのもあるけどさ。…ありがとね?
(開かれた自室の扉の中へ入ると肩の力が一気に抜け長々とした吐息と共に背が曲がり己の表情伺う相手の言葉に微笑みながら答えるとポツンと置かれたテーブルへ近付き膝から床へ座ってお盆をその上に置きカップやバスケットを並べ空になった盆をぎゅっと抱き締めつつ瞳キラキラ輝かせ室内見渡し始め)
ね!それよりアルバムとか何か無い?昔の勝己見てみたい。
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(何か、優しさの中にある厳しさと言うか…(ホロリ)パパー!ってなったw
そしてアニメ観たよぉ!パン食べてるお顔めちゃくちゃ可愛かったんだけど、どうしようホントにぃ!!ほっぺが!///)
まぁあんな親だから、お前も敬語なんか使わなくていいと思う。最初は気使うかもしれねぇけど、そんなん気にする親じゃねーし。
(相手がお茶とお菓子のトレイを自室の机に置くのを見た後、色々気を回してるだろうと察してため息混じりに言葉をかけ手に持ってるお盆を取り上げ)
目ぇキラキラさせんなっ!そんな面白いもんでもねーけどよ。そこら辺の本棚から好きに見ていい…
(急に自分の部屋をマジマジと見られれば少し照れ臭くなりつい声を大きくしてしまうが、興味津々の様子が可愛くて指差した本棚の方に相手が向かう前に、自分も膝をついて相手に近づき四つん這いのような姿勢から相手の顎をつかんで唇を奪い)
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(うんうん!ほっぺ可愛かった!!食べてた!!(語彙力)
あと、笑ったのは次回予告でかっちゃんがヘアバンドしてるとこ!!!もう次が楽しみでならない!おでこ出してるー!ってなったww)
えっ?!良いのかなぁ…。まぁ…確かに勝己のお母さんとお父さんにも、気軽に名前で呼んで欲しいけど…。
うーん…、少しずつ…ホントのお母さんとお父さんみたいに接してみるよ。いきなりだと吃驚するだろうからさ。
(抱き締めるお盆が取り上げられると両手を胸前迄挙げゆっくりとその手を下ろしながら気を使ってしまうのか眉間に皺を寄せ考える様に下ろした両腕組ませ唸り声零した後行き着いた答え告げつつ肩を竦め笑い)
だって、寮は何度か行ったけど実家って初めてだし。やっぱ気になるじゃん?
マジ?!やったね、じゃぁ早速……っ…/////
(大きな声を浴びても平然とした顔で棚に飾られた体育祭での優勝メダルを見詰めていると指し示される本棚へ視線移し綺麗に並べられた本やアルバムらしき背表紙に上機嫌な様子で向かおうとした瞬間近付く相手に首を傾げ疑問符浮かべたのも束の間掴まれた顎と奪われる唇に目蓋細め、恥ずかしさから頬を赤く染めながら口元手の甲で隠し顔を背け)
い…いいいいきなりは…ズルい…/////
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(やっぱ爆豪君のほっぺはモチモチふわふわ決定だわ…あのほっぺ…柔らかいよ絶対…!と言うか食べ方きっともごもごさせて食べてんだろうなと想像したら…ハムスターみたいで…///
あれね!!いやあれ可愛すぎでしょ!!デコ出し似合い過ぎてヤバかった!///反則ですレッドカード!しかも次の話轟君の家にお邪魔するって言うきっと悶えるシーンが多数あるの間違いない気がするしなんて言うかもう…罪な男やで…爆豪君…)
まぁ、七都のペースでいいんじゃねーか?
多分母親とか特に娘が増えたって喜んでるタマだぜ。
(相手が気負いすぎないように頭を撫でて、自分の母親の姿を想像してフンと鼻で笑い)
そんなにアルバム見たきゃ俺を倒してから行けや…
(また意地悪な笑みを浮かべ、相手が本棚の方へ行けないように自分が間に割って入って相手が顔を背けたのをもう一度こちらへ振り向かせて再度唇を重ねて)
一緒に暮らすんなら、次は学校側を説得だな…
親に書面でも書いてもらうか
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(ほっぺぷにぷにヤバいよね!触りたいー!ハムスター////
ホンマやね、来週もきっと悶えること間違いなしやね////爆豪くんのヘアバンド絶対リピートするわw)
うん、そうさせて貰うよ…って、ホントに?それだったら凄く嬉しいんだけどなぁ。
(撫でられる頭に心地良さから自然と目蓋が細まり口許緩まる中己自身を我が子の様に思ってくれているであろう相手の母親を想像しながら笑って)
たっ…倒してからって…っ…/////
(本棚と己の間に入り行く手を阻む相手の姿横目で見詰めると意地悪な笑みを浮かべる様子に眉間に皺を寄せ更には倒して行けと言う言葉に驚いた表情で振り向こうとするも相手の手によって振り向かされ再び重なる唇に眉尻下げながらどうすれば良いか考えた末相手の脇腹を人差し指で軽く突きその後スススと下へ指先這わしてみて)
書面か…良いね、それで行こ。後は勝己と私の説得を含めて話せば大丈夫かな。…すんなりオーケー貰えれば、一番良いんだけど……そう簡単には上手くいかないよね絶対。
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(私も触りたくて触りたくてたまらんん!//いつになったら彼は二次元から出て来てくれるのか…(白目)
ハムちゃん爆豪君…………いや可愛すぎィ!/////
絶対そう!観ながらニヤニヤ確実!!//はー、楽しみ過ぎて早く配信の日になんないかなー…//分かる!w私も絶対リピるww何度でも見返しますよ、ええそりゃ勿論!なんなら既にYouTubeで次回予告を何度も見返してるw)
わっ…ちょっ…!///やめろッ!!
(不意に脇腹をツツとなぞられればくすぐったさにビクッと反応しすぐに隣に避け、顔を赤らめ相手の手を払い除け意外と呆気なく本棚への道を開けてしまい)
まーその辺の話はゆっくり飯食ってからでもいいだろ。学校の先生の方はその書面持って行きゃあとは俺がなんとかする
七都は今のところにそのまま住むか、別の2人で暮らせる近所のとこ探すか考えとけや
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(爆豪が個性事故で今度はハムスターに…ww
なんて考えてしまったww女体化なんてのもドキドキするかもw)
あははははっ!はーい、勝己の負けー。スキあり過ぎなんだよーだ。
さーーてと…どれにしよっかなー。あ、コレにしよ…っ、重。
(擽ったさから肩を強ばらせ身が跳ねる相手の反応が面白いのか指差しつつケタケタ笑い声上げ払い退けられた手をヒラヒラ左右に揺らし意地悪な笑顔で相手に顔を近付けその手で赤く染る相手の頬を何度か突いた後開かれた道に嬉しそうに四つん這いの儘いそいそと通り抜け本棚の前で座り込めば人差し指で背表紙なぞりつつ一つの分厚いアルバム取り出し)
それもそうだね、今決めなきゃならない訳じゃ無いし、ご飯の後でもいっか。えっ?!大丈夫…?私も行った方が──…うーん…分かった。じゃぁ、お言葉に甘えてそっちの方考えとく。
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(個性事故でハムスターになるとかそれ楽しそうなんだけど!?wwハムちゃん小さいからなぁ…爆豪君踏み潰さん様にせんとww
Σ女体化…だと…!?何それめちゃくちゃ良いじゃん…!!!//絶対爆豪君ってスタイル良い女の子になりそう…//え、待ってどうしよう…wwどっちもした過ぎて迷う…!!w)
ちょっビビっただけだし、隙とかねぇし
テメェのそのカッコの方が隙だらけだっつの!
(不意をつかれて呆気なくアルバムまで到達させてしまうも、四つん這いになって本棚からアルバムを取りに行く相手の背後をとり後ろから膝をついた状態で抱きしめて腰に手を回し動けなくすれば首に顔を埋めてスンスンと今日バッチリ決めてきた服装と嫌に思わない香水の香りと柔軟剤の香りを嗅ぎ)
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(ハムスター化も女体化も捨て難いよね////時間あけてどっちもとかでもいいよーww
ハムスターになったらひたすらカラカラ回るやつ走ってそうw)
ホントにー?私から見れば隙がいっぱいあったけどー?だから私に脇腹ツンツンされるんですよー、勝己くーん。
え?ちょっ…!///くっ…ふはっ…!そ、そんなに嗅がない、のっ…!く…擽ったくて…わ、わ…っ…笑、う…っ…////
(相手を小馬鹿にした様な口調で話している最中ガッシリとのしかかる様にして背後を取られてしまうと腰に回る手を離させ様と必死にその手軽く叩くが首筋に埋められる顔が擽ったいのかぞわりとした感覚に目蓋見開き唇固く閉ざすと甘過ぎない程よい香りの香水や洋服を洗う際に使っている柔軟剤の香り堪能し始められ息が掛かる度にぷるぷると身を震わせ頭を項垂れさせながら必死に込み上げる笑いを耐え続けるが限界が近いのか次第に腕の力が弱まりぺたんと上半身だけが床に付き)
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(ホントにどっちも捨て難いよ…!最高過ぎるネタ感謝してもしきらんレベル…/////てか女体化したら一緒にお風呂とか入りたい…//いやせんでも入りたいんやけどね?!//←
Σまじ?!猫しゃん…神や…////じゃぁ、個性事故(女体化)→私のやりたいネタ→事故(おハム化)の流れどうかな…!ハァハァ
や、やめてwww想像したら、笑いがwwwww何か、「クソがぁぁぁ!」ってなりながらカラカラカラカラカラカラ…ってしてそうでwwwww)
ああ…この匂い落ち着く…
食いてぇ…
(くすぐったさに笑う相手をよそに後ろから首に鼻を擦り付けるようにした後、我慢できなくなったようにガブっと噛みつき数ヵ所に渡って首筋から鎖骨にかけて軽く歯形がつく程度に甘噛みしていき、チラリと壁に掛かった時計を見ればそろそろ19時になる頃でパッと体を離して)
そろそろババァが呼びに来るかもしれねぇからいくぞ
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(ええ!女体化先にしちゃう!?ペンギンしゃんがいいならいいよぉおお!!
クソがぁああのくだりめちゃくちゃ想像できたwwwそのネタいただきww)
お…落ち着くのは良い、けどぉぉ……っっっ…!///わ、私からすれ、ば…んふふっ…色々、と──っ…?!///は…ぁっ、…い、今…食べない、っ…で…///
(両手拳握り締めギュッと目を瞑り必死に擽ったさを耐えて居ると鼻先擦り付ける動きに身が強く震え次第に呼吸が荒くなり始めたと同時にその首筋に立てられた歯に瞑っていた目が見開かれ擽ったさも相まってビクリと強く体が跳ねると緩やかに頭を左右に振りながら熱の帯びた吐息零しまるで小動物の様にぷるぷる震えつつ下唇を噛み締め声を抑えて居ると漸く解放された体にへにゃりと崩れ肩で息をして涙目で相手を睨み)
はー…はーー…///か…勝己の…ば、かぁ…///
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(いやぁ…爆豪君の女の子姿を早く拝みたくて…//wありがとー!でも猫しゃんのやりたい順番あれば言ってね?!
ふはw想像出来てよかったwwwどうぞどうぞwwwもうバリバリ使っちゃってww)
へッ、ご馳走様。
くすぐったいだけじゃねぇだろうがよ
(相手がくすぐってきた仕返しでザマァ見ろと言うように相手の反応を見ては鼻で笑ってベッと舌を出してみせ、甘い吐息が漏れる姿にこれ以上は自制心を保てないと思いゴクリと唾を飲み込んで下のリビングへと先に降り)
食器とか置いといていいから、ゆっくり服直してから来いよ。
(先に降りて夕食を用意してる両親に「俺のアルバムもう少し見てから降りるってよ」と伝言し、冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注いで飲み相手が降りてくるのを待ち)
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(七都ちゃんヘロヘロなのかーわーいーいー////
噛まれて感じちゃってませんか///
先に退室しちゃってごめんね!毎度理性保つのに必死でwこの後夕食のとこやっても飛ばしてもどっちでもいいのでお任せしまーす!
同棲が始まってから女体化して一緒にお風呂入るのいいねぇ...////GLに発展か///←おい)
っ…う、うるさい…!///擽ったいのに…噛むのが…悪いんでしょ…////
はーい…直したらスグ行く。
(睨んでも全く怯みもせずに舌を出して鼻で笑う姿に眉間に皺を寄せ悔しそうに握る拳で軽く叩き次第に落ち着き始める呼吸を整える為深く息を吸い込みながら崩れた身をゆっくりと起き上がらせ乱れてしまった洋服を整えつつ先に部屋を出てしまう相手の背中へ振り向きあっかんべーと舌を出し髪も乱れてしまったのか手早く直して立ち上がり慌ただしく部屋から出てリビングに向かい)
お、お待たせしました…!遅くなっちゃってごめんなさい。
--------------- キリトリ ---------------
(夕食と片付けも終えて再び相手の部屋に戻って来たのか相手の膝の上に背を向けて座り満腹になったお腹を右手で擦りながら相手の体に凭れ掛かり肩に頭を乗せ擦る手を離し両手で相手の手首掴んで己の腰元に回させ)
ご馳走様でした。勝己のお母さんのご飯めちゃくちゃ美味しかったから、食べ過ぎたー…。
んーうう…苦し…。
- - - - - - - - -
(擽られて尚且つかぷかぷされたら、ねぇ//ヘロヘロになっちゃうよ///
だってえええ…ねぇ?///感じてしまうよそりゃぁぁ////
全然気にしないでっ!必死にその理性保つ為に我慢してる爆豪君が可愛くて仕方無い//w
一応長くなっちゃうだろうから、ご飯の所は飛ばさせて貰いましたー!
良いよねぇ…///ジュルリ← GLした事無いけど、何か楽しそうだなぁと思ってる///お風呂でね…色々楽しめればと思(ry←こら)
(あびゃ!!!ゴメンよ猫しゃん…!!食後ロルで部屋に戻ってしもとる…!;
ご両親への書面のお願いの内容抜けて…あああ;
ホントにゴメンなさい…!全然私のロル無視して回してくれてオーケーなので…!気付くのかなり遅くなってしまって更に申し訳ないです…。)
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