空の飛び方なんて。　／ 募集

　
　
　
@ 魔法学校一、優等生 × 魔法学校一、劣等生
　

○＿＿ ざっくりSTORY

新一年生として魔法学校に入学した優等生と劣等生。
優等生は教師に頼み込まれて、劣等生に魔法の基礎を叩き込むことになりました。何でも大変、魔法の使い方が下手なんだとか。優等生は（　とはいえここに入学出来たのだから、さすがに直ぐに覚えるだろう　）そう思って引き受けましたが、思っていた数倍覚えが悪い為、ふたりは毎日一緒にいるというお話。ちなみにちなみに寮も同じで隣の部屋（　）
　　

.. 募集
　
魔法学校、新一年生の優等生or 劣等生ちゃん
性別：女性
萎設定：病弱、相槌しかうたないくらいの無口ちゃん
　
＊長ロルでのんびりお相手可能な方
＊万が一、優等生／劣等生と別々にお相手希望者様がいらっしゃった場合、当方掛け持ちという形でお相手させて頂きます。その辺り寛大な方。


名前、容姿、設定（性格や細々した設定）
ロルテ：優等生希望の場合、先生から劣等生へ基礎を叩き込んでやってほしいと頼まれ、劣等生の部屋へと迎う場面。
ロルテ：劣等生希望の場合、何でも可能なので入学早々何かをやらかし、寮の自室で反省文を書いていると言う場面。
　
　

○＿＿ レス禁止 ...

　
　
　

○__ 魔法学校、何億年に1度レベルの優等生



「 安心してください、先生。彼女が少しでも魔法を上手く使いこなせるよう僕が教えますから。それに僕も彼女の成長が楽しみなんですよ。 」
「 待て待て待て、君は直立に浮く事すらできないのか？何で浮けと言ったのに僕に向かってマッハで飛んでくるんだよ…。」
「 っ！、こら、あんま無茶するなって言ったろ。頑張るのはいい事だけど、君に何かあったら僕は自分を許せない。」


ルカ・フライハイト　♂/新1年生
天然のクリーム色に近い癖のない白髪。吊り目気味のアーモンドアイ、瞳は浅葱色。新一年生専用の白いローブ。制服に指定はなく、拘りもないので白いYシャツに黒のシンプルなズボンを着用している。茶色のローファー。身長176cm
　
誰にでも優しい性格。と言う完璧な表面。教師や生徒、親からの人望が厚く、いつも笑顔のポーカーフェイスを得意とする。根は割と性悪、平気で毒を吐くし、人の心を持ち合わせてないのでは？と思われる冷たさも持つ。天才が故の捻くれっぷり。あまりにも貴女が低評価を受けるため、教師に頼まれ魔法の使い方などを見てやることに。内心面倒ごとを押し付けられたと嫌な顔をするも、内申点に響くだろうと快く引き受ける。僅か1日で貴女に性悪がバレる。貴女と過ごすにつれて貴女のみに過保護化

　


○__ 魔法学校、何億年に1度レベルの劣等生
　
　
　
「 俺、入学試験で校長のカツラ燃やしちゃったんだよね。そんな怒る？ってくらい怒られて、入学絶望的じゃんって思ってたんだけど何か入学出来たわ。 」
「 やべえ、見て。俺今、魔法で3センチも浮いてる。」
「 そりゃ俺はお前より全部劣ってるけど、最強のお前を守れるのは最弱で無鉄砲な俺くらいだろ。 」


ルシア・リベルタ　♂/新1年生
柔らかい印象を受ける少しくせっ毛気味の茶髪。切長の瞳、黄金色。笑うと右だけ笑窪が出現する。新一年生専用の白いローブ。制服に指定はなく、拘りもないので白いYシャツに黒のシンプルなズボンを着用している。茶色のローファー。身長178cm

楽観的で、本人は常にやる気に満ち溢れているが、何億年に1度レベルと言われる劣等生。炎を扱えば火災事件、水を扱えば教室がプール。箒を使っての飛行も苦手で中々浮けない、3センチが最高。人柄故に友人は多く、教師からも好かれてはいるが兎に角ある意味問題児。貴女の事はとても尊敬している。いつか優等生の貴女の危機をルシアが救えるといいなって言う背後の切実な妄想あり（←）



○___ レス禁止 ...


　

　
　
　

【　相性判断のため、魔法学校モブ学生　】
　

（　此処は偉大な魔法使いを目指す為の学校。元々優秀な生徒から初めて魔法を学ぶ人まで幅広く入学が決まり、己はその後者である。何とか入学試験に合格し、校長先生のとても長いお話に絶賛耳を傾けている最中、上からひらひらと己の元へ落ちてくる紙を受け取って。全員に配られている紙はどうやらクラス表のよう。自分の名前と共に初めて見る名前や、優秀だと有名な生徒の名前が記されており、此れから学園生活が始まるのかと心を躍らせて。　）
　
　
（　サンプルロルのため、少し短くなりましたが恐らく一番短くてこれのくらいの文字数だと思われます.. ！話の流れで中々ロルを伸ばせない場合もあると思いますので、絶対これくらいはほしいと言うわけではありません。参考までに。お相手希望頂ける心優しい方は、是非是非PFとロルテの提出をお願いいたします＊

PF提出につきましては、1日ほどお待ちする事も可能ですのでご相談ください！大変恐れ入りますが、相性重視のためお断りさせて頂く場合もございます。その際は申し訳ございません…
　
急にやってみたいと思い付いきダッシュで書いてしまった為、不明点など多いと思います！その際はどしどしご質問頂けると幸いです、宜しくお願いします＊ ）
　
　
　

名前 ラル・ムーンドール
優等生or劣等生 優等生
性別 ♀
容姿 https://charat.me/genesis/create/ 身長155センチ

新一年生、おっとりしていて魔法を自分で作ってしまうぐらい魔法大好き少女、長年受験に向けて勉強し続けて運動を全くしておらず運動音痴、毎日のようにコケている。殴り合いや喧嘩などに巻き込まれたら気絶するほど怖がり。また恋愛下手であり、極度の照れ屋。

~ロルテ~
(今日から偉大な魔法使いになるための学校に通うことになって家で飛び跳ねていると母に遅刻すると伝えられるがまだ余裕がある時間で、早めに行こうと玄関まで小走りをするが魔法の大辞典を忘れ急いで自分部屋に戻ると窓から青い空を自由に飛び回っている水色の鳥を眺めるとハッと気がつき魔法の大辞典をカバンに入れ家を後にする。早めに学校につき少し待つと校長先生の長話が始まって話を聞いていると先ほどの鳥を見つける。目で追っかけていると上からクラス表が降ってきて慌てて取る。そして校長先生の話が終わって自分の寮部屋に行くと早速先生に声をかけられ劣等生に基礎を叩き込めと言われ少し混乱するが笑顔で引き受け隣の部屋に軽い足音を鳴らしながらドアを三回ノックする)

(容姿の所が間違っていました汗
訂正版です！
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レス消費失礼しました。)

(主様が来ることを願って、、、)←レス消費失礼します ペコリ