腹黒ドS眼鏡天使 2021-05-12 18:38:42 |
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(こちらとしては特にどちらか決めていませんでしたが、性格的な意味での天使とわんことなります。
これは個人的に萌えるだけなのですが、わんこくんの方にビビり設定を付与していただくとうちの腹黒ドS眼鏡天使が絡みやすくなります)
22歳 / 178cm
容姿→黒髪の少し天然パーマ / 切れ長の目 / 着痩せするタイプだがバスケ部で養った筋肉がしっかりついてる
性格→?考えるより先に体が動く脳筋タイプ /趣味はランニング・筋トレ/引越し業者のアルバイトをしながらひとり暮らしの大学生 / 少なからず友達はいるが深い繋がりは本能的に決める/ ビビりな性格 / 恋愛経験ほぼ無し / 独占欲強め
(性格的わんこ了解しました。こんな感じでいかがでしょう?ガタイはイイけどビビりって感じですかね、人懐こい性格ってのは消しました。他にお好みあれば合わせるので言ってください)
(修正ありがとうございます。見事にドンピシャで好みです。
天使のPFも載せておきます。
相楽夏樹/サガラ ナツキ
22歳/164㎝
容姿:ふわふわの茶髪、おっとりした雰囲気の垂れ目、愛くるしい顔立ちをした細マッチョ。
性格:可愛らしい容姿に似合わず腹黒、喧嘩なら誰にも負けない。趣味はガーデニング。
バーテンダーとして週3日働いており、友達は男子より女子の方が多い/本音を話せる友達はひとりだけ/男前で腹黒な性格/恋愛経験あり/基本放置するがスイッチが入るとヤバい
(ありがとうございます!よかったです。
天使様ほんと素敵なpfで最高ですね。もうイメージ通りです。身長差もいい感じで今からめちゃくちゃ楽しみです)
(こちらこそ楽しみです。ちなみに眼鏡は講義の時だけ掛けます。
誠にすみませんが絡み文をお願いできますか…?
絡まれている所を相楽が助けるといった形で絡みたいので)
(わかりました。じゃあまだ友達関係とかではなく、同じ大学の同級生って程度くらいから始めますね。今から絡み文作ってきます/ペコッ)
友人A「だーかーらー、今度俺らの合コンに付き合えよーお前彼女いた事ないんだっけ?...クスクス」
友人B「そうそう、俺らを助けると思ってな?まぁ1人くらいお目当ての子いるかもだし」
凌牙「え、えっと、俺はそういうのはちょっと…苦手だし...」
(従業が終わり人が少なくなってきた講堂で3人の男子学生が話しており、2人は同じ学科の友人たちで少し話す事がある程度にも関わらず合コンの人数合わせのために絡まれ、うまく断りきれずに動揺を隠せずにいて)
(/遅くなってすみません。レスムラありますがこんな感じのロルで大丈夫でしょうか。展開とか相談していけたらと思うのでよろしくお願いします)
(了解しました)
…ん?
(数人の女友達といつも通りお喋りをしながらはと講堂を見回すと絡まれている人物を発見し。あまり付き合いもない子だから放っておいてもいいか、と一瞬考えるが絡んでいる奴らを見て考えが変わり、女友達に「ごめんね~、ちょっと用事。すぐ戻るよ~」とおっとりした声色で断りを入れるとその集団につかつかと歩み寄り)
ねえねえ、何のお話してるの?
友人A「あぁ?誰だよ、同じ学科のやつか。今コイツを合コンに誘ってると・こ!」
友人B「そーそー、友達同士の会話に入ってこないでくれるかなー?」
凌牙「 ・・・ 」
(俯きがちでどうしようかと考えていたところ急に知らない優しそうな声が聞こえて、ゆっくりと声のした方を見れば綺麗な顔立ちで有名な男子が立っており、少しイラ立ってる友人の様子に声を出せずにいて)
へぇ…オトモダチ、ねぇ。
(すうっと瞳が刃のように鋭くなり、温厚そうだった声が冷気を纏い)
その子、どう見ても困ってるじゃない。やめてあげなよ。
凌牙「こ、困ってないッッ気にしないでいいから」
友人A「な、なんだよ。ほら困ってないってよ。向こうの女子と喋って来いよ」
(いつも女の子に囲まれてる相楽を恨めしく思っていたついでにドンと片方の肩を突き返し)
…やめろ、って言ってンだよ。聞こえねぇの?
(突き飛ばされたことによってなのか声が決定的に冷たく、地を這うような低音になると拳をぱきぱきと鳴らす)
(「なんかコイツキレてるぞ、やべぇ」と自分が先に手を出したくせに、相手の様子が変わると友人達はそそくさと講堂から出ていき)
なんか、その…ありがとう…な。
えと...俺は○○学科の深月凌牙。同じ学科だよな...確か…
(顔は有名だが、あまり興味がなかったため名前までは覚えておらず口をつぐみ)
相楽夏樹、だよ。女の子みたいでしょ。
(おっとりした雰囲気に戻り、笑顔を浮かべて名前を名乗ると待たせていた女友達の方へと戻っていき「ごめんね~!で、何の話してたっけ?」とお喋りに戻り)
相楽 夏樹…
(名前を復唱しながら可愛い容姿と先程の言動とのギャップに頭がついていかず、モヤモヤと感じた気持ちも考えるのをやめ先に体が動いており)
あのさ...!
よかったら俺と友達になってよ。
え?うん、別に構わないけど。
(お喋りを再開しようとした瞬間に声をかけられ、びっくりしたように目を見開くが笑顔に戻ると「じゃあみんなでお話しようよ。アヤちゃんたちもいいよね?」女友達に話しかけ)
や、えと...
こんなヤツ女子トークにまざったら悪いし...!
また今度でいいやっ
(2人で話したかったのにと残念そうに眉を下げて笑い、女子の集まりなんて何話せばいいかもわからないためその場から立ち去ろうとし)
あっ、深月くん待ってよ~!
(相手を追いかけようとするが女友達に「いいじゃん、後で話せば!それよりなっちゃん聞いてよ~!」と止められ、渋々といった様子で話に戻り)
なんだよ...話しかけてきたと思えば結局そっちかよ...
(せっかくこっちにきたと思って内心喜んでいただけに、モヤモヤしたまま相手の女子トークが終わるのを講堂の外で待っており/犬気質)
あっ、待っててくれたんだ…ごめんね!
(女友達の話をようやく聞き終わり、彼女達が満足して「あー楽しかった。またね、なっちゃん!」と立ち去っていくのを手を振りながら見送り、完全に見えなくなると講堂の外へひょっこりと顔を出す。待っていた相手を発見すると駆け寄りながら頭を下げ)
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