主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》アメリカのお友達
勉強の内容にもよるけれど……心配だわ……
(婦妻になって色んな事を勉強していく…、そう言うのも悪く無いけれど、学園で学ぶべき事を大人になって学び直すと言うのはなんだか違う気がして)
(将来が心配…と言うほどでは無いが、どうすればいいのかちょっと困惑して)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
間違いだらけよ、スペちゃん……
………その調子じゃ、学園に戻った時に補習を受けなきゃ行けなくなるわ
(慌てた様子のスペちゃんに無慈悲にもキッパリと「間違いだらけよ」と言って)
(スペちゃんに勉強もしないといけないと言う意識を持ってもらうために少し心を鬼にして日本に帰った時の学園のことを言って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
…………(スカーレット…お前でも勝利はぜってぇに譲らねえ!!)
(追うと更に早くなるスカーレットを超えるために末脚を存分に発揮して。自分から逃げるスカーレットとのその差を段々と縮めて行って)
【そして…、】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
そりゃオレのセリフだっ!!
……へへっ♪良い走りをありがとなスカーレット!
……でも次はオレが勝つからな!
(レース一回分を終えた後でも怒る元気はあって、「腑抜けて無くて良かった♪」と言われた時にムッとして「オレのセリフだっ!」と言って)
(そして久々の勝負に真っ向で向かってくれたことを喜んで少年のような笑みを見せて、「ありがとな!」とグッとスカーレットと腕を組んで)
(それで腕を離した後に、まだまだ沸き立つ闘志を瞳に宿らせながら「次はオレが勝つからな!」とまた走るその時の宣戦布告をして)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン 我が娘
うん♪、それじゃあ……ぐえぇぇっ?!!
マック…イーン…ッ!!?
(「それじゃあ行こっか」と我が娘の手を引いてマックイーンの方に向こうとした時に思いっきり首がしまって、女の子が出していいような声じゃない声が出て)
(こんなことをするのは1人しか居ないと、彼女の名を呼んで)
(トウカイテイオー(大人)
》マックイーン
キミだって…ボクと×××に怒る時に……たまに…技を……かけるじゃんかぁ…!!!
(ギリギリと腰と背中と首痛んでくるが、絞り出すような声で技をかけてくるマックイーンにそう言って)
【現実では…】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
く……くるしっ……
(コレだけ技をかけられているのに現実でも目が覚めることの無く、「ギブアップ」とでも言うようにテイオーは青い顔をしてマックイーンの腕を軽く叩いて)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城トレーナー 沖野トレーナー
そーいや(沖野)トレーナーには見せたことねぇな、アタシが帽子とってるとこ。
アイツら(マックイーン達)は寮でたまーに見られてっけど
(割と長めに一緒にいる沖野トレーナーには帽子を取ってる所を見せたことが無かったのを思い出し、別に見られてどうこうと言うわけでは無いがマックイーン達には寮で自分の部屋に入ってきた時に見られたことがあるのを言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
そんなに似てんのかー?
…アタシのことだけど考えたことも無かったな、マックちゃんにソックリなんて
……まっ、寝る時と完全にプライベートで出かける時以外はつけとかねーと何か気持ち悪りぃから、そうそう取らねーけどな!
(トレーナー達が口を揃えて「マックイーンに似てる」と言うので頭を掻きながらそう言って)
(いっつも実物を見てるし、自分の顔なんてそうマジマジと見ることはないので考えても見なかったことを言って)
(マックイーンに似てる=綺麗ってわけだが、この帽子もほぼ体の一部みたいなもんで殆どの生活で外すことはないことをいって)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ イナリ
おう、そうしてくれや!
……いつものことやからイナリは気にせんでええで?
(オグリに対してちょっと吹っ切れて元気な様子でそう言って)
(そして山積みの皿を見て引きながらも気にしてくれるイナリに「いつものことやから」と少し感覚がおかしくなってきて)
(イナリワン(ゲスト)
》タマ オグリ クリーク
そりゃ…まぁ…そーかもしんねぇけどよぉ…
……流石にこの量は作る方もヤバいと思うぜぃ?
(タマとクリークに「オグリだから…」と言われて、確かにオグリなら…と思いはするけれど、食べる方もヤバいけれど、コレだけの量を作る方もヤバいと思って)
(タマモクロス(ゲスト)
》トレーナー イナリ
それ程でも…有るな!
そう言うてくれるんやったらウチも作った甲斐があるわ♪
あ゛ー?なんやてイナリ!?ウチがおかしいっちゅーんか!?
(褒めてくれるトレーナーに嬉しそうにしながら「それ程でも有るな!」と言い、「店を出したら___」と言ってくれるくらいに絶賛してくれて更に嬉しそうに尻尾を振っていて)
(そしてイナリの一言に食ってかかって行って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
ご理解ありがとうございます…!
節度を守って、体調も管理して、ゆっくりとやっていきますね!!
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ
ひぅっ………とれー…なぁ…?
……ごめん……ごめんね……
(視界が真っ暗になってしまいそうになった時、結城トレーナーに抱きしめられて。伏せていた顔を上げると、テイオーは今にでも崩れてしまいそうなくらい、寂しさに怯えた表情をしていて)
(トレーナーの胸の音が、自分に投げかけられる彼の声が、自分を真っ暗な闇から救ってくれて。ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、テイオーは謝って)
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