☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）

》ウオッカ　マックイーン達


まさかー！本当に友達の時と関係が変わってないって思ってるわけじゃないよ……ただちょっとね……


（ウオッカに注意されるけれど延長線上って言ったって、友達の時となんら変わってないってわけでも無いし、それにマックイーンがそんな事するわけない、なーんて思って笑いながら言って。そしてウオッカ達から目を逸らし「…ただちょっと…」と言いにくそうにして）


》マックイーン

え…？…えぇっ？！ウソでしょマックイーン？！

（一瞬何を言ってるのか分からなくて、キョトンとした顔で「え…？」と言い、マックイーンの言った事が理解できると驚いた顔で「ウソでしょ！？」と言い）



（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー

ぐす……本当か……？マックイーン…

（目元を拭ってマックイーンに「本当か……？」と付き合ってくれる言ったことに対して聞いて）



（トウカイテイオー）

》マックイーン　結城トレーナー　沖野トレーナー

……話だけでも聞いてよー…
そんなぁ~~………


（目を釣り上げてマックイーンが怒っていて、どうにも許してくれなさそうな感じであるが「話だけでも」と言って。そして結城トレーナーに抱きつかれて、力が抜けた様にダラ~~ンとなって、沖野トレーナーに「もう少し恋人について勉強した方がいいぞ？」と言われて、泣きそうな顔で「そんなぁ~~…」と言って）



【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

いいのよ、それじゃあ行きましょうか

（スペちゃんにハンカチを渡して「すみません」と謝る彼女に微笑んで言って。そして彼女の横に並んで一緒に歩いて寮まで向かって行って）


【そして、寮に戻って】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー達　沖野トレーナーさん達

ただいま帰りました、…！、みんな…！、それにトレーナーさん達も…！

（寮に帰ってきてお友達に帰ってきた事を伝えようとした時に、ここに居るはずのない見慣れたみんなの姿があって。驚いた様子でみんなのことを言って）






（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえですー！

そう言っていただきありがとうございます！
了解ですー！