☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）
》マックイーン　沖野トレーナー

お返しが大き過ぎるよっ！

むぅ…ボクばっかり…、マックイーンにも人に言えない秘密が出来ちゃえばいいのに…

（ワガママのお返しにしても十分過ぎるほど大きなお返しだった事をキリッとした顔で言われて。自分ばっかり色んなことが起きるのが不服に思ってムスッとした顔になって「マックイーンにも秘密が出来ちゃえばいいのに…」とぼやいて）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》結城トレーナー

だったら、ちっとはオメェも反省しろよ、

（脛への蹴りを痛がるトレーナーに「加減を知らない」と言われて。『何言ってんだ？』とでも言いたげな顔で「ちっとはオメェも反省しろよ」と言って）


》テイオー

なっ！？違ぇのか？！
ん…？てことは、愛しのファーストキスを奪われちまったってことか！

（テイオーとマックイーンの「違う」との事を聞いて、違うことに驚くがすぐに、なーんだ恋仲じゃないのか、とちょっと冷めた反応をしてテイオーから手を離すが、少し考える素振りを見せて、テイオーの唇を奪われたことに気づきテイオーに聞いて）


（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ

…ちょっとは気にしてるんだからあんまり聞かないでよ…

（怒ったり、ムッとしたりと忙しくゴルシにその事を聞かれて、ちょっとしょんぼりとした様子で「あんまり聞かないで欲しい」とのことを言って）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》沖野トレーナー　ウオッカ

わかれば良いのよ！

（ウオッカと同時に「分かればいい」とちょっと満足そうに言って）

》沖野トレーナー　ウオッカ　テイオー達

…それで話を変えるんだけど、あっち（テイオー達）どうするのよ…？

（自分達は沖野トレーナーとの問答でいっぱいいっぱいだったが、横耳でテイオー達の話も聞いていて、テイオー達はテイオー達でちょっとだけギスギスしているようで。ちょっと呆れた様子で「どうするのよ…？」とテイオー達と話す沖野トレーナーに小さな声で聞いて、ウオッカにも一緒に聞いて）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

………私が甘えん坊で、幻滅した？

（「スペちゃんが元に戻った」と自分が落ち着くにつれ、逆にスペちゃんの鼓動がだんだん早くなっていくのを感じて）

（1人の景色と誰かの夢になれることを目指していた自分が「キレイ、かっこいい」と言ってくれたスペちゃんに、そんなちょっと前の自分とは正反対な行動をしている今の自分はどう見えているのかと思って、焦るスペちゃんに落ち着いた声で「幻滅した？」と抱き寄せたまま聞いて）


（エルコンドルパサー（ゲスト）
》マイフレンド

おぉー、時間が違ってもちゃんと起きれるんデスね！！

というコトは……、スズカさんも一緒に起きてたらスペちゃんと一緒に呼んでくれますかー？
スペちゃん達にも色々話したいことが！

（あのスペちゃんが時差があるアメリカでもちゃんと生活できていることに「おぉー！」と言うくらいまで驚いて喜んでいて。そしてスペちゃんが起きてたらスズカさんも起きていると思って、マイフレンドに「その2人にも電話をしたい」とお願いして）





（結城亮一さん》おはようございます！
すみません！m(_ _)m


それとテイオーとスズカ達の会話、ちょっとバラバラでグチャッとなってしまってます…（＞人＜;)
読みにくくてすみません…