☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ゴールドシップ（ゲスト）
》沖野トレーナー　

…そうだよな、悪りぃトレーナー、
それにアタシも約束守んねーとな

…おっし！！、レースに出んのはキッパリ諦めてー…、テイオーとマックイーンの調整、ガンガン手伝うぜ！トレーナー！

（グチグチ言ってしまったことをトレーナーに注意され、ちょっと申し訳なくなり「悪りぃトレーナー」と謝って）

（「約束を守んねーとな」と気を取り直す様に言って、「おっし！！」と気合を入れて『レースに出て欲しいって言われなかったらキッパリ諦める』と言う約束を守ろうとして）


【そして、翌日の練習の時になり…】


（ゴールドシップ（ゲスト）
》テイオー　マックイーン

はぇー…すげーな！テイオー！マックイーン！

（2人の走る姿を見ていて、以前よりもスピードが増したテイオーとマックイーンの走りに驚かされていて）


（トウカイテイオー）
》マックイーン

（久々のマックイーンとの勝負…、飛んでるみたいな君の走り、地の果てまでも追って…勝ってみせる！）

（マックイーンとは、タイミングをずらして走り込みを始めたが、後ろから見えるその姿に闘志を燃やして）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ　テイオー　マックイーン

あの2人…そこが知れないわね…！

（ウオッカと一緒にタイマーを見ていて、ただでさえ早いあの2人がまた、記録を更新しているのを見て、底知れない力に驚いて）


【一方、テンポイント達は】

（サクラバクシンオー（ゲスト）
》会長さん　副会長さん　先生　テンポイント先生達

申し訳ございません…
…おや…？

（落ち込むと、どんどん落ち込んでしまい、しょぼくれたバクシンオーは「申し訳ございません…」と謝って。そして沢山の誰かが歩く音が聞こえて耳をピンと立たせてキョロキョロして）


（テンポイント（ゲスト）
》生徒さん達　会長さん達　先生　バクシンオーさん

____あそこのはちみーは…っと到着しました、

会長さん方、ただいま戻りました！
バクシンオーさん、放送、お手伝い等ありがとうございます


（嬉々とした表情で生徒達と会話をしながらやって来て、倉庫に着いたところで話を区切り、真面目な表情となって戻って来たことや、生徒達を連れて来たことを会長さん達に話をして）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

…昨日沢山のことがあって疲れたからかコテンってねむっちゃったけど、眠った顔も可愛いかったわよ…♪

（スペちゃんが全部思い出したようで。スズカもゆっくりと体を起こして。まだまどろんだポヤ~~っとした目でスペちゃんを見ながらイタズラな微笑みを浮かべて「眠った顔「も」可愛かったわよ…」と言って）

》お友達

…あっ、ごめんなさい、着替えている途中なの…
すぐに用意するわね、

（スペちゃんを見つめているところに、お友達が入ってきて、さも「何も変わったことをしてませんよ」と言う雰囲気を出して「すぐに用意するわね」と誤魔化すが…効いたのか効いてないのか、お友達が顔を真っ赤にして出て行こうとして）



（結城亮一さん》こんばんはです！
アメリカのウマ娘の方、やってくださりありがとうございます。

ですが前記の通り、自分の言葉足らずのせいで…、
よろしければそのままお願いしたいのですが、重ね重ねのお願い申し訳ありません…


それでやってもらっていて申し訳ないのですが、エルコンドルパサーの方は自分がやっても大丈夫でしょうか…？