☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ゴールドシップ（ゲスト）
》沖野トレーナー　スカーレット達

おう、（沖野）トレーナーの言う通りな、ちょっと駄弁ってたんだ。
……っつーわけだ、（沖野）トレーナー反省してることだしよ、アタシに免じても許してくれねーか？

…そうそうテイオーとマックイーン…、…やっぱアタシじゃねぇーのな

（沖野トレーナーと一緒に何してたかの説明や、一緒に謝罪をしたりするが、最後のメンバー発表だけにはやっぱりちょっとガッカリしている様子で、「アタシじゃねーのな」とボソリとつぶやいて）

（ウオッカの「休むつもりだったからな…！」と言ったのにスカーレットが「そうよっ！」と一緒になって言っているのを聞いて）


》ウオッカ　スカーレット

まーまー、そうツンケンすんなよ2人とも！
勝手に辞めようとしねぇだけ、偉い！偉いぞー！

（沖野トレーナーにチクチクした態度をとるウオッカ達を茶化す様に「ツンケンすんなよー！」と言って場をなごますためか2人の前に行って「偉い！偉いぞー！」と言って2人の頭をわしゃわしゃと撫でて）


（トウカイテイオー）
》マックイーン　ゴールドシップ達

ボクも気づかなかったよ…
…それにゴールドシップも何してんの…


（入ってきてたのには気づいたには気づいたが、ドアが開いたりする場面はマックイーンと喋っていて全然気づかなくて。…そして怒るスカーレット達にゴールドシップが茶化しに行ったのを見て「何してんの…」と困惑した表情で言って）


》沖野トレーナー

もちろん！ボクが「イヤ」なんて言うわけないでしょ♪
…全員（マックイーンも）抜いて、ボクが1番強いって証明して見せるから、

（結城トレーナーと一緒に話をしに行くと言ったが、そんなことをせずとも「走ってくれるか」と沖野トレーナーに言われて。嬉しそうにしながら「もちろん！」「イヤって言うわけないでしょ」と返して）
（そしてマックイーンが煽ってきて「ボクが1番強いって証明してみせる」と沖野トレーナーにもマックイーンに向かっても、真剣な表情で言って）


【一方、サクラバクシンオーは】

（サクラバクシンオー（ゲスト）
》会長さん　副会長さん　先生

はっ…！
…お手伝いと言う目標の為に、私は自分自身も他の人のことも蔑ろにしてしまった…！
…学級委員長としてお恥ずかしい限りです…


（ルドルフ会長さんとエアグルーヴ副会長さんの注意を聞いて、ハッとした様子で何かに気づき。途端に耳をヘタリと倒して申し訳なさそうにして自分の反省すべき点を口にした後「お恥ずかしい限りです…」と反省した様子で）


【一方、テンポイントは】

（テンポイント（ゲスト）
》生徒達

…そうですね…、モニターを運ぶには沢山の人がついて欲しいのですが、お願いできますか？
…倉庫が見えてきましたね、サクラバクシンオーさんが既に向かっているはずなのですが、

（倉庫へと向かいながら早速、どうやって動くかの指示とお願いをしていて。そして倉庫が見えてきて…）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

っ、…スペちゃん…、ありがとう…♪

（自分の告白をスペちゃんは心良く受けてくれて。
強く抱きしめてくれたスペちゃんに、微笑んで「ありがとう」と言って自分の腕も彼女の背中にまわしてギュッと抱き返し）

【それによって一斉に大きくなる歓声。状況を知らないほぼ全員は2人が愛を誓ったともいざ知らず、良い勝負をした挨拶代わりのハグだと思っていて】


（そして、なんやかんやと翌朝となり…）

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

…んん、…おはよう、スペちゃん♪
…安心して忘れちゃったのね、

（スペちゃんが起きる声が聞こえて、スズカもゆっくりと目を覚まし、まだ頭にちょっとしたモヤがかかる中、ニコリと微笑んで「おはよう」と言って）

（そして昨日の夜のことを忘れてしまった様子のスペちゃんを見て、スズカは驚く様子もなく、優しい声で「安心して忘れちゃったのね」といって）





（結城亮一さん》こんばんはです！
すみません！そう言って頂きありがとうございます！

うまぴょい()

いえいえ！大丈夫ですよ！
キス等までは大丈夫ですが…、その間を生々しくするのは流石にダメですからね…、それで良いと思いますよ！

それとなのですが、後でスペ達の方にアメリカのお友達・仲間のウマ娘の登場と、その後に電話で「エルコンドルパサー」の登場をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？