☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【カペラのみんなは食堂へと移動して…】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　クリーク　バンブー　イナリ

まあ…結果は言わずもがな…やな…

（まだドーナツが山盛りに盛られてる皿と、何にも乗っていない綺麗な真っ白な皿を見比べて「やろうな…」と思いつつそう言って）


（イナリワン（ゲスト）

》タマ　オグリ　クリーク　バンブー

タマの倍近い速さでオグリは飯を胃に送っちまうからなぁ…

（食べ物を食べる速さを以前のドーナツの大早食いのことを思い出しながら口にして。基本の量からクリークのミスで1.8倍となった量をタマが基本の量を食べる速さと一緒だったのを思い出し、バンブーにはどうやっても不利なのをちょいと気の毒に思って）


【一方、スピカでは】


（ウオッカ（ゲスト）


》マックイーン　スカーレット　ローズ　ゴールドシップ　キタサン　沖野トレーナー達

んぇ？あ、おう……？

（こんな時でも、スピカの空気を悪くしない為かふざけるゴルシに呆れていたら突然マックイーンに呼ばれ、何のようがあるのかはわからず疑問を抱きながら「あ、おう……？」とちょっと腑抜けた返事を返して後ろをついて行って）


（ゴールドシップ（ゲスト）


》ウオッカ達　沖野トレーナー達　キタ達

あっ！今から話が始ま……って、行っちまった

（今からトレーナーのありがてぇ話…もといスペ達の処分についての詳しい話が聞ける所だったのに、珍しくマックちゃんがウオッカを連れて席を外そうとしていて。止めようと口を開いた時には既に部室を出ていて「行っちまった…」とちょっとポカンとした顔で言って）


【ウオッカとマックイーンが共に部室を離れて、その離れた所で…】


（ウオッカ（ゲスト）

》マックイーン

待った！待った！！待った！！！
残ってるかどうかは別として持ってって何すんだよ？！！
ってかいきなり何なんだ？！

（普段ならばそんな話を振るような感じのヤツじゃないマックイーンが必死な形相で例のお菓子を催促されて。ここでしらばっくれることも出来たが「例のお菓子」に心当たりがある為バ鹿正直に反応してしまって）

（とは言っても例のお菓子はウマ娘のあそこにアレが生えると言うもの、研究材料として寄付と言われたが困惑してしまって）


【一方、リギルでは】


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》シリウス　クリスエス　エル達　オルフェ達


お前達……！
帰ってくるなら事前に連絡を入れておけと言っただろう…！

（ひょこっと突然現れるようにして海外から帰ってきたシリウスとクリスエスに何故帰国の連絡を入れなかったのかと、混乱だらけのこの状態でもリギルのトレーナーとして2人に叱り）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》シリウス先輩　クリスエス先輩　東条ハナトレーナーさん達　グラス達

ケェッ？！シリウス先輩にクリスエス先輩！いつの間に…？！

（会長と同じシンボリの名を持つお二方が海外からいつの間にかで帰って来て、驚いて「いつの間に…？！」と言って）
（それからその事をグラスに話すと力を振り絞ってグラスがシリウスさん達に少々やつれたような顔を向けて2人の姿を確認して）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》シリウスさん　クリスエスさん　エルさん達　トレーナーさん達

えっと……

（突如現れたお二人に皆さんはかなり驚かれているようだけれど自分には誰か少々分からなくて…。キタちゃんと一緒にテイオーさんのレースを見ていた時に見たような見ていないような微妙に気持ちでもどかしくなって）


【一方、アメリカでは】

【病院にて】

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

はぁい、スズカさん…っ♪

（そばに居てくれているスズカさんに寝言で呼ばれて。こんな時でも自分のことを考えてくれているスズカさんに嬉しさと申し訳なさを感じながらスズカさんにクスッと微笑んで「はぁい、スズカさん…っ♪」と返事をして）


【一方、寮の方では】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　コーチ

oh…ムダなセンサクは無シ！って言うヤツデスね！

スペの為なら仕方ナイデス！

（コーチがちゃんと事情を話してくれて、「そういうワケだったら…」と考え直して、そう考えたらのはテイオーも一緒で）


（トウカイテイオー）

》コーチ　フレンド

なーんだそう言うこと……だったら「パーティーしよー！！」なんて張り切った1人で張り切るんじゃなくてさ、僕たちにもちゃんと説明して一緒にスペちゃん達を盛り上げようよ

（複雑そうに語るコーチに、沖野トレーナーや結城トレーナー達とおんなじような直向きさと不器用さが感じられて。それで1人で勝手に張り切るんじゃなくて、自分たちにも説明してくれたて一緒にスペちゃんを迎えようよと話をして）



（結城亮一さん》おはようございます！！
昨日の夜にお返事ができると言っておきながら結局朝を迎えてしまいました、申し訳ないです！m(_ _)m

幾度ともなくお優しい言葉、本当にありがとうございます！

シリウスシンボリとシンボリクリスエスの登場ですが、どちら私がやった方が良いですかね？



【オマケ1】


（トウカイテイオー）

》マックイーン

……（ほんっと…可愛いなぁ…♪）

（目の前には容姿端麗で非の打ち所がない僕の彼女が可愛らしい顔をして甘えてくれている。今、この場が自分達2人だけの空間で他の誰も居ないなら唇を交わして混ざり合いたいけれど、みんなの目もあるからそんな気持ちはギュッと抑えて）


》マックイーン　スズカ　ゴールドシップ　ネイチャ

記憶喪失になっても、僕の事を好きになってくれていたの嬉しかったよマックイーン
あっ、でもアレ僕の容姿に惚れてた感じだったよね…？

（絡ませていた尻尾を解いて、抱き寄せる腕も緩くして。それでもまだちょっと抱き寄せたままだから目だけはすぐ横にいるマックイーンの顔に向けて話して。一瞬記憶喪失になったマックイーンにもう一度惚れてくれたのが嬉しかったと話すけれど、アレは走りあっても居ない本当に初めましての状態で、自分の容姿に惚れたのだとしたらちょっとムッとして）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ　ゴールドシップ

…（あっ、ちょっとめんどくさそうなスイッチ入った）

（テイオーとマックイーンが甘ったるい空気を流してこのまま……っと考えてたらテイオーがちょっと大人な所をだして「おっ」と思ってたら見るからにちょっとめんどくさい所が漏れ出して来て「あっ」とちょっと不味いなぁと軽く思って）


【オマケ2】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ルドルフ元会長さん　テイオー　マックイーン　スズカ

うっ…おおぉぉぉ……

（テイオーと同じようにディープのオーラに耐え、テイオーのオーラにも耐えて来たから元会長さんのオーラにもまあ何とか耐えられているけれど、強風に煽られている程の威圧感はあり「おおぉぉぉぉ…」と思わず声が出ていて）



（トウカイテイオー）

》ルドルフ元会長

うわーっ！会長！ストップストップ！！
また気絶しちゃうよー！！？

（ゴゴゴ…、っと会長が威圧感を出してくれたおかげでみんなは目を覚ますのだけれど今度はそれはそれで威圧感にやられそうになっているマックイーン達が居て、起こすのを通り越してまた気絶してしまう可能性があるので焦って会長にオーラを出すのをやめてもらおうとして）


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　フレンドさん

うっ、でもぉ…

（妊娠しているとは言え、何だかジッとしているのは何か悪い気がしてスズカさんの言う通り安静にしてなきゃいけないのはごもっともなんだけれど何だかこう…飲み込めないところがあって）


（トウカイテイオー）

》フレンド

……（ねぇフレンド、激しい運動の出来ない妊婦さん用のストレッチの動画とかって何かあったよね？それを室内でスペちゃんにやらせてあげたらどうかな？）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

…（good idea！室内のダンス練習部屋がありマスし、マットを引いて一緒にヤレば完璧デスね！）

（テイオーの提案にピコンっと来て、確か妊婦さん用のストレッチなるものが存在するのを思い出し、動画でそれを流しながらまるでヨガ教室の如く自分がそれを教えながらスペとやれば完璧だとテイオーと一緒に答えが導き出せて）

（それでスペにどうかと誘うためにフレンドが寄っていって）