☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(そして二人の言い争いを聞きながらゴールドシップ達は…)

(部室)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

……お前のせいだぞ……

(最終的に部室に連れて来られて二人共正座させられて…スカーレットの方をチラリと見て「お前のせいだぞ…」とブツブツ…言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

…はぁ…この二人は…)汗

(部室に来て…正座してる二人を見ながら…ウォッカが、「スカーレットのせいだぞ…」とブツブツ言ってるのを聞いて…呆れた表情しながら言って)



(スペ達の方は…)


(グラスワンダー(ゲスト))

》スズカさん達

……………(笑)



(スズカさんの「謝るのは…私じゃない…」と聞いて、軽く頷き言った時に今の二人を見て更にスズカさんから「ごめんなさい」と言われて…自分が、お邪魔と感じて…ぞっと後ろを向いて…軽く笑みになり…その表情は、スペちゃんに未練無くて…その場を後にして)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん


えへへ～(笑)

あれ？グラスちゃんが、居ない…?)汗


(彼女からお礼を言われたり腕を回されて彼女の笑みを見て言った時に優しい笑顔で、えへへと笑った時に…ふと辺りを見たらグラスちゃんが、居ない事に驚き言って)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)


》テイオー&マヤノ

何か変な勘違いされてる様な……)汗
ん?…おうっ…)汗


(マヤノの反応を見て独り言言ったり暫くして此方を目をキラキラさせてるのに気付き彼女が、変な勘違いされてるかもと感じて困惑な表情になり言った時にテイオーから「ボクに合わせて」と小声で、言って来て…同じく小声で「分かった…」と言って)





(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
そう言って頂きありがとうございます(*^_^*)

後質問の方で、いえ…読みにくいとか分かりにくいとか無いので大丈夫ですよ～(^-^))

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

…………

（言い返すにも、全員に寒がられたことを思い出して今になって言葉が見つからず、ゴールドシップの前で2人して正座して）

（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

ったく…お前らに喧嘩するなとは言わねぇけど、
スズカがせっかく帰ってきてくれてんのに、
そのことよりも喧嘩が大事だってのか？

（正座させた2人の目の前に腕を組んで立ち、怒り顔で2人を見下ろし）

スカーレットの「盛り上げようとした」って言い分もわかる、ウオッカの「場を寒くしたことに怒った」ってのも充分わかる、だけど、その事に執着しすぎて周りが見えなくなってスズカ達のことを考えてやれてねぇ。
司会が悪口言い合う所なんて聞いたことないし見たこともないだろ？

（ただ頭ごなしに2人を否定するわけでなく、肯定すら所はして、そこで何がいけなかったのかを例を交えて言って）

悪口を言われ、走りたくなくなっちまうヤツもいる、
それが誰の悪口であってもだ。こう言う時くらい、軽く笑って許しあえねぇか？

（2人がコッチを見ようが見まいが関係なく、しゃがんで2人に目を合わせて「許し合えねぇか？」と言って）



（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、グラスちゃん

ふふ♪…、…グラスちゃん…

（スペちゃんのその笑顔でより嬉しくなって。
スペちゃんの言う事に反応して、同じように周りを見てグラスワンダーの姿がない事がわかり、それと同時に、席を外してくれたのだとなんとなくそうだとわかって心の中でお礼を言って）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》マヤノ、結城T

う…、？、マヤノ？

（トレーナーの「わかった」の言葉を信じて、
元気のなさそうなフリをして尻尾と耳を垂れ下げ、さっきまで眠っていたかの様にゆっくり頭を動かしてマヤノの方を見て）

（マヤノトップガン（ゲスト）

テイオーちゃん！！、すごいね！お姫様抱っこなんて！

（少々興奮しながら嬉々とした表情で言って。
テイオーがぐったりしている様な様子を見せるが、マヤノはさっきまでトレーナーの腕の中で眠っていたから寝起きでこんな感じなんだと勘違いして）

（トウカイテイオー）
》マヤノ、結城T

…違うんだ、マヤノ、
ちょっと尻尾を怪我しちゃって、歩くと痛いからトレーナーこうしてもらってるんだ

（嬉々としているマヤノに対して、同じ興奮した様な態度を取るのではなく、暗い、ちょっと重い空気を出しながら、そう言って。
…マヤノには悪いけど誤解を解くために…、許してね）

（全て嘘だと見抜かれ易い、だから痛みは無くなったが
痛い目を見た本当のことも織り交ぜて）

（マヤノトップガン（ゲスト）
》テイオーちゃん、結城トレーナー

えっ！、テイオーちゃん怪我しちゃったの？！

（ぐったりしている様子が寝起きなのではなかったのだとわかって、マヤノの表情が心配そうになって。
…だけど、暗い顔をしてるテイオーの顔の色が良いどころかほんのり頬が赤くなっていて）

…テイオーちゃん、本当に怪我してるの？

（ちょっと考えてから2人へちょっと近づいて、じーっとテイオーの顔を見て）



（結城亮一さん》かなり遅めのこんばんは！
質問の返答の方ありがとうございます！
そう言ってくださりありがとうございます！
そうとなれば今まで通りやらせていただきます！
(*???*)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

…………

（言い返すにも、全員に寒がられたことを思い出して今になって言葉が見つからず、ゴールドシップの前で2人して正座して）

（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

ったく…お前らに喧嘩するなとは言わねぇけど、
スズカがせっかく帰ってきてくれてんのに、
そのことよりも喧嘩が大事だってのか？

（正座させた2人の目の前に腕を組んで立ち、怒り顔で2人を見下ろし）

スカーレットの「盛り上げようとした」って言い分もわかる、ウオッカの「場を寒くしたことに怒った」ってのも充分わかる、だけど、その事に執着しすぎて周りが見えなくなってスズカ達のことを考えてやれてねぇ。
司会が悪口言い合う所なんて聞いたことないし見たこともないだろ？

（ただ頭ごなしに2人を否定するわけでなく、肯定すら所はして、そこで何がいけなかったのかを例を交えて言って）

悪口を言われ、走りたくなくなっちまうヤツもいる、
それが誰の悪口であってもだ。こう言う時くらい、軽く笑って許しあえねぇか？

（2人がコッチを見ようが見まいが関係なく、しゃがんで2人に目を合わせて「許し合えねぇか？」と言って）



（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、グラスちゃん

ふふ♪…、…グラスちゃん…

（スペちゃんのその笑顔でより嬉しくなって。
スペちゃんの言う事に反応して、同じように周りを見てグラスワンダーの姿がない事がわかり、それと同時に、席を外してくれたのだとなんとなくそうだとわかって心の中でお礼を言って）



【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》マヤノ、結城T

う…、？、マヤノ？

（トレーナーの「わかった」の言葉を信じて、
元気のなさそうなフリをして尻尾と耳を垂れ下げ、さっきまで眠っていたかの様にゆっくり頭を動かしてマヤノの方を見て）

（マヤノトップガン（ゲスト）

テイオーちゃん！！、すごいね！お姫様抱っこなんて！

（少々興奮しながら嬉々とした表情で言って。
テイオーがぐったりしている様な様子を見せるが、マヤノはさっきまでトレーナーの腕の中で眠っていたから寝起きでこんな感じなんだと勘違いして）

（トウカイテイオー）
》マヤノ、結城T

…違うんだ、マヤノ、
ちょっと尻尾を怪我しちゃって、歩くと痛いからトレーナーこうしてもらってるんだ

（嬉々としているマヤノに対して、同じ興奮した様な態度を取るのではなく、暗い、ちょっと重い空気を出しながら、そう言って。
…マヤノには悪いけど誤解を解くために…、許してね）

（全て嘘だと見抜かれ易い、だから痛みは無くなったが
痛い目を見た本当のことも織り交ぜて）

（マヤノトップガン（ゲスト）
》テイオーちゃん、結城トレーナー

えっ！、テイオーちゃん怪我しちゃったの？！

（ぐったりしている様子が寝起きなのではなかったのだとわかって、マヤノの表情が心配そうになって。
…だけど、暗い顔をしてるテイオーの顔の色が良いどころかほんのり頬が赤くなっていて）

…テイオーちゃん、本当に怪我してるの？

（ちょっと考えてから2人へちょっと近づいて、じーっとテイオーの顔を見て）



（結城亮一さん》かなり遅めのこんばんは！
質問の返答の方ありがとうございます！
そう言ってくださりありがとうございます！
そうとなれば今まで通りやらせていただきます！
(*´∇｀*)

…間違えて同じのを2度投稿してしまいました…
m(_ _)m

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

……す…すいません…………スカーレット…俺も言い過ぎた…悪い…

(まだ正座しながらゴールドシップに怒り顔で、腕を組みながらスカーレットと一緒に説教されていて…彼女に謝った後に…ゴールドシップから「軽く笑い合って許しあえねぇか…?」と聞いて…スカーレットの方向いて頭を下げて「俺も言い過ぎた…悪い…」と頭を下げて彼女に謝り言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

スカーレット…貴女は、どうしますの？

(ウォッカが、スカーレットに謝ったのを見て…スカーレットにどうしますの？と冷静な表情で聞いて言って)



(スペ達の方は…)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

…………スズカさん…！久しぶりに一緒に走りませんか♪

(スペの方もグラスちゃんが、気を使った事に感じて…心の中で「ありがとう…」と言った後にスズカさんの方に向いて「久しぶりに一緒に走りませんか♪」と笑顔で尻尾を振りながら言って)



(テイオー達の方は…)



(結城亮一)

》テイオー&マヤノ

そ…そうなんだ…)汗
今保健室に連れて行ってる所何だ…って…！?)汗

(彼女の話と合わす様に言って…マヤノに怪我したテイオーを保健室に連れて行ってる所何だと言われた時に…マヤノにじーっと見られて…少し冷や汗垂らしてしまい)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ(^-^)
後ミスは、お互い様なので気にしないで下さい(^-^))

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ、マックイーン

うっ……確かに……

（ゴールドシップの言葉、自分がもしスズカと同じようにみんなの前で久々に走れる事になってそんな事になったらと思ったら、申し訳ない気持ちでいっぱいになって）

私は…

（マックイーンに自分はどうするのか、そう聞かれ深く考えずともその意味がわかっていて、謝るウオッカに対して自分もウオッカの方を向いて）

私も……ムキになりすぎた、…わる……ごめん、ウオッカ

（こちらも同じように頭を下げて謝って。
「悪かったわ」といつもの高圧的な謝り方をしそうになって、ちょっと考えて踏み止まり「ごめん」と平凡だが、真っ直ぐにウオッカへ謝って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

…2人ともちゃんと言えたじゃねぇか！

（さっきまでの怒り顔とは打って変わって、
2人の間に入り、肩をポンポンと叩いて豪快に笑い。
2人の肩から回した腕を離すとスッと立ち上がり）

それじゃあ、仲直りも終わったことだしスペ達のとこに行くか！

（イザコザも治ったし、アタシもスペのとこに行くついでに出した椅子とかを直さないといけないし）

【スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

…うん…！、私も…スペちゃんと一緒に走りたいって思ってた…！

（スペちゃんにニコッと笑って、またスペちゃんと走れるのが嬉しくてちょっと強めに頷いて、自分もおんなじことを考えていたことを先にスペちゃんが言ってくれて、嬉しくて…、元気な彼女が微笑ましくて…）


【その頃、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》マヤノ、結城T

そうそう…どうしたの？マヤノ

（うう、ちょっと無理があったかなぁ…？！、
マヤノが近づいてきてもシラをきり続けるが、声が少しうわずって、トレーナーに「合わせろ」と言ったものの自分もそこまで演技が上手くなくて…）


（マヤノトップガン（ゲスト）
》トレーナーさん、テイオーちゃん

・・・、マヤ分かった！

（2人の様子をじっ…と見て、マヤノ自身の頬の色も普通に戻っていてマヤノの「わかった」の言葉にテイオーはまた「ギクギクッ！」っと嫌な予感がして）


テイオーちゃん！もし何か困ったことがあったらマヤが相談に乗るからね！

（テイオーの作戦が成功に終わったか、失敗に終わったか、決める証拠はないが恐らく失敗に終わって。
「だから、違」焦ったテイオーが「違う」と言い切る前にマヤノが「じゃあね！」と元気に言って、2人の後ろを通り過ぎて行く）


（トウカイテイオー）
》結城T、マヤノ

…変に鋭すぎるよぉー……バカバカバカ！


（本当に鋭いならば、お姫様抱っこは一方的にやられているのだと分かりそうだが、勘違いしたままで終わったために「変に」鋭いと言って、演技で垂らしていた尻尾と耳が本当に落ち込んで垂れていて、そして八つ当たりのごとく結城Tをポコポコと叩いて。）


（結城亮一さん》こんにちはです！(´∀｀*)
マヤノ…早足で早めの退場になりました(＞人＜;)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

はい！…じゃあ行こうぜ…スカーレット♪

(スカーレットに謝られて…何か照れ臭くなり何も言えずにいたが、ゴールドシップからお互いに肩を軽く叩かれた時に「二人共ちゃんと言えたじゃねぇか」と言った後に「スペ達の所に戻るか」と聞いてウォッカは、「はい！」と返事をしてスカーレットの方を向いて「行こうぜ…スカーレット」と彼女に誘う様に言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

やれやれ…なら行きましょうか…(笑)

(無事に解決したのを見て軽く微笑み…ゴールドシップの発言を聞いて「行きましょうか…」と言って)




(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

じゃあ…………………先ずは、ご飯にしましょう…(笑)

(まだお互いに抱き付いたまま…彼女も一緒に走りたいと聞いて、早速走ろうとした時に自分のお腹から…腹の虫が、大きく鳴いた為に…先ずは、ご飯にしましょうと笑顔で言って)マテ


(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー

わっ！?…暴れたら…危ないって…)汗
仕方無いだろ…あの場合…ああ合わすしかって…痛い…痛い…)汗

(マヤノが、去った後にテイオーから八つ当たりの如く叩かれて…「暴れたら危ない」や「あの場合ああ合わすしか」と言おうとした時に「痛い…痛い…」と痛そうにしながら言って)



(テイオーさんこんにちはです(^o^ゞ
了解です(^o^ゞ
自分は、その次テイオー達の方にマルゼンスキーとシンボリルドルフを出しますね(^-^)
テイオー達は、気付いて無いが…マルゼンが、遠くから今のテイオー達の状態を目撃してしまい…それをルドルフに言って…とんでもない誤解を与えてしまいます(笑))

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ゴールドシップ、ウオッカ

…ええ！、もう…仕方ないわね…、

（ゴールドシップのこう言う所に何度救われてきたことか、その事についてのお礼は言わずとも「スペ達の所に戻るか」と言ったのに「ええ！」と答えて。
そして、ウオッカの元気な顔と誘いを受けて、
さっきまでの事がバカらしくなって、
「仕方ないわね」と言って渋々、仕方なくと言った感じに誘いを受けて「ホント…仕方ないわね…♪」とボソッと言って少し笑って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、ウオッカ、スカーレット

ほんっと仲良いんだから悪いんだかよくわかんねぇーなー、な？マックイーン

（行くか！と自分から言ったものの先導せずちょっとその場に留まっていつのまにかマックイーンの隣に立っていて、いきなり話を振って。
2人のやりとりを見てて、「こーゆーの何つーだっけなぁ…」と割とどうでも良い事を考えていて）


【スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

ふふふ…、っ…、…そうしましょっか

（スペちゃんのお腹の大きな音に小さく笑うと自分からもお腹の音がなって、可笑しくなって、「ご飯にしましょう」と言うスペちゃんに何の嫌な思いも無く、「そうしましょっか」とスペちゃんに賛同して）


【テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T

はぁーあー…、お部屋に戻った時、何て言われるんだろ…

（トレーナーを叩く手を止めて、代わりに大きなため息をついて。
部屋に戻った時のことを考えて何を聞かれるのか、どうやって誤解を解こうかと考えていると、ちょっと気分が憂鬱になって）

スズカ達も多分、走り終わっちゃってるだろうし…

（お姫様抱っこの件については100%トレーナーが悪いと思っているが、スズカの走りが見れなかったのは誰のせいでもないのでちょっともどかしくて、トレーナーの腕の上でモゾモゾと動いたかと思ったら、今度はトレーナーに体を預けて動かなくなり）



（結城亮一さん》こんちはです！
マルゼン先輩とルドルフ会長の件、了解しました！
それはそれとして、
事態がどんどんテイオーにとって悪い方向に進んでいきますね(=^▽^)
「そんなんじゃないのにぃぃ！」と怒る姿が安易に想像できます(*´∀`)

(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

確か類は類を呼ぶだったかしら?
あの二人は、似た者同士ですからね…)汗

(ゴールドシップに話を振られて…あの二人を見ながら…冷静な表情で、類は類を呼ぶことわざの事を言って)



(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

…ん？
ちょっと待ってくれ！俺とスカーレットが、似た者同士って可笑しいだろ！

(仲良く出ようとした時に先程のマックイーンのことわざを聞いて、耳がヒクヒクして立ち止まりマックイーン達の方に振り返り「俺とスカーレットが、似た者同士って可笑しいだろ！」とスカーレットを指差しながら強く言って)


(そしてスペ達は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

スズカさんもお腹の虫なってる(笑)
はい(笑)

(スズカさんもお腹の虫が、なってるの聞いて思わずお互いに笑ってしまい…そして練習場から食堂に移動していて)


(食堂)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

今日のおかずも美味しそうです♪

(食堂に移動して…自分は、日替りランチを頼み更にご飯を超大盛りにして貰い…出されたランチのおかずを見て美味しそう～と目をキラキラさせながら言って…料理を席まで運んでいて)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー

悪かった悪かった…)汗
何か食堂ご馳走してやるから…落ち込むなよ…)汗

(溜め息を出して落ち込んでるそうに見えた為に「食堂で、何かご馳走してやるから」と…彼女を元気出させる為に言って)


(その二人から離れた場所では…)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオー達

あら？(笑)

(二人の熱い抱っこ?を見えてしまい…口元を押さえて「あら？(笑)」と言って…その事を生徒会室に居るルドルフに伝えに言ったら…)

(シンボリルドルフ(ゲスト))

》マルゼンスキー

……そうか…テイオーもそんな年頃か…
良し…！なら今の内に準備をしないとな！

(生徒会室に来たマルゼンからテイオー達の熱い抱っこの話を聞いて…最初は、驚いたが…「そんな年頃か…」と嬉しくなり…そして今の内に準備をしないとな！と真剣な表情になり言って)マテ



(テイオーさんありがとうございます(^o^ゞ
会長は、マルゼンから話を聞いて…テイオーと結城が、将来の夫婦と勘違いをしてしまい…二人の為に準備をしたりします(笑))

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン

おぉ！それだそれ！…さっすがマックイーン！お嬢様ー！

（考えていたモノの答えがマックイーンから出てきて「それだそれ！」とマックイーンに指を指し大袈裟に反応してその後に全く関係のない合いの手を入れて）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ達

…え？
ちょっと待ちなさいよ！ウオッカと私が、
似たもの同士なんて可笑しいでしょ！

（ウオッカとおんなじように耳を動かして、一句は違えど言ってる内容はウオッカとほぼ同じで、同時にマックイーンの方へ振り向き、おんなじような事を言って
スカーレットはウオッカの方を指さして強く言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、スカーレット達

ほぇー…ここまで来たら、似たもの同士じゃ済まねぇな…！

（似たもの同士だと言って同時に反応した2人を見て、
さっき怒ったばかりであるが今度は自分がふざけたくなってきて）

【スズカ＆スペちゃん達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん+α

…お久しぶりです…はい、…はい…ここのご飯が恋しくなっちゃって…、そんな…、ありがとうございます。

（久々に訪れるこの食堂、頼んだ物が出来上がるまでの間、食堂のおばちゃんと少しの間喋っていて…。
スペシャルウィークと同じ日替りランチを頼むんでいて、話をしていたおばちゃんが気を良くしておかずが少し増えていて。
トレーでランチを受け取って、山盛りになっているご飯を目印に探してスペちゃんを探し、一瞬もう1人の方へいきそうになるが、無事スペちゃんの方に行って、向かいに座り）


…いつ見てもすごいね

（嫌味でもなんでもなく、キラキラした目でご飯をたくさん食べようとしてる彼女が微笑ましく、こちらも笑顔になって）

【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T

…デザートも…

（トレーナーの「何かご馳走してやるから」の言葉に耳が「ピクッ」と反応して垂れた耳が起きて、自分の機嫌が悪いのを良い事にわがままをボソッと言って）



（結城亮一さん》いえいえー(´∀｀)
カイチョーのご好意がもしかしたら水の泡に…
テイオーがそれにいつ気づくのか…(*'ω'*)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

んだと！この生意気なデカ乳女！

(スカーレットに指を差されながら言われたのを見てブチッ！と来て彼女の頬っぺたを引っ張り…「この生意気なデカ乳女！」と怒りながら言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

又始まってしまいましたって……！?
ゴールドシップ…！?

(又二人が、喧嘩しだしたのを見て…呆れた表情になりながら言った時に…ゴールドシップのある発言を聞いて…目を見開き彼女の方に向くと…少しニヤニヤしてる彼女が見えて…嫌な予感がしていて)


(食堂では…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

あっ？スズカさんのトレーの方に私のトレーの方に無いオカズが、有る～…良いな～

(彼女のトレーを見たら自分のには、無いオカズを見付けて…少し大人気なく羨ましく言って)


(テイオー達の方は…)

(結城亮一)

》テイオー

分かった…分かった…)汗
けれど皆には、内緒だぞ？
流石に全員分を奢る金は、無いからな…)汗

(彼女から「デザート」もと聞いて…分かった…分かった…と仕方無い表情になり更に皆には、内緒だぞ？と言いながら…まだお姫様抱っこしながら食堂の方に移動していて)



(その頃に生徒会室では…)

(マルゼンスキー(ゲスト))

》ルドルフ

準備って…何を？

(ルドルフの準備と発言を聞いて…気になり聞いて言って)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》マルゼンスキー

ん?それは、決まっているだろう…
テイオーのウェディングドレスとか用意とかしないと行けないだろ？

(マルゼンの質問を聞いて…テイオーのウェディングドレスとかの用意しないと行けないだろ？と冷静に言って)



(逆に気付いても断れなくなるかもですね～(^^;)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

イっ…はぁー？！、カッコつけてるくせして
チームで一番女々しいアンタが何言ってんのよ！
このボサボサ頭！

（指をさされ、さらに畳み掛けるような悪口を言われ頭にカチンと来て頬をつねられ…頬を引っ張り返してから、怒りの言葉を返して。）

（実際は頬を引っ張られているからちょっと舌っ足らずな言い方になって）

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、ウオッカ達

どうしてやろっかなー…♪

（マックイーンに呼ばれ、チラッとそっちを見て悪い笑みを浮かべてウオッカ達の方に目線を戻して）


【食堂にて】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

…スペちゃん、なんでもいいからお皿貸してくれる？

（サービスで入れてくれたおかずを欲しそうに眺めるスペちゃんを見て、少し自分も頂きたいと思いながらもどうすればいいかちょっと考えて、スペちゃんのどれでもいいからお皿を借りようと思って）


【一方、テイオー達】
（トウカイテイオー）

…ホント…？
…、わかった！みんなには絶対に秘密にするよ！

（さっきまでの不貞腐れた感じから豹変して急に元気になって、さっきまでワーワー色々と嫌がってたのに、機嫌を直してとても嬉しそうな顔でトレーナーの顔を見て）

…あれ？…もしかしてこのまま食堂に行こうとしてる？

（向かっている場所が変わったのは分かったが足取りでわかったけど、もしかしてこの状態のままで行こうとしているのじゃないかと思って聞いて）



（かなりの速さで事が進んでますね…、
》テイオー、中等部でトレーナーと結婚の危機《

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

別にカッコ付けてねーしって…！?
言いやがったな！お前のツインテールよりマシだろうが！

(お互いの頬っぺたを強く引っ張りながら「カッコ付けてねーし」と言おうとした時に髪の事を言われて…更にカチンと来て…「お前のツインテールよりマシだろうが！」と強く言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

…………後で骨だけきちんと拾って差し上げますわ…

(今のゴールドシップの笑みを見て…スカーレット達に…何か有った時…「骨だけきちんと拾って差し上げますわ…」と不吉な呟きを少し表情青くしながら言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

あっ…すいません…スズカさん)汗
この空いてるトレーのスペースにお願いします♪

(彼女から言われて「あっ！」となり…自分のトレーのオカズを他の場所に移動させてスペースを空けて…「この空いてるスペースにお願いします♪」と彼女に笑顔で言って)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー

ん?そうだが？
近くまで来たら下ろすさ(笑)

(彼女が、秘密にすると聞いて安心したのと彼女の質問を聞いて、近くまで来た時に下ろすさと…彼女の顔を見ながら優しくまだお姫様抱っこしながら移動して言って)



(そして…途中テイオー達が、生徒会室に通り掛かった時に)



(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオー達&ルドルフ


ウェディングドレス！?
ルドルフ…テイオーは、まだ中等部よ…流石に早いのでは…)汗

(彼女のウェディングドレスと聞いて…「ウェディングドレス！?」と驚き声を上げて言ってしまい…その時にテイオー達が、通り掛かってるのに気付いて無くて)



シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー達&マルゼン

いや…そんなのは関係無い！
私は、テイオーには幸せになって貰いたいからな…

(マルゼンの「早いのでは?」と聞いて…「そんなの関係無い！」と真剣な表情になり言い切り…テイオーには、幸せになって貰いたいからな…と言って)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
けれど実際結婚したらテイオーの方が、強いので…尻に敷かれます(笑))

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

カッコつけてるわよ！
…言ったわね…！そんなダラシないのより
ツインテールの方がマシよ！

（こちらも髪型をバカにされプチッと来て、ギリギリと目つきを鋭くしてウオッカを睨みつけウオッカの髪型を「ダラシない」と言い返して）


（ゴールドシップ（ゲスト）

ーー♪

（ウオッカ達の喧嘩がヒートアップしている横で、呑気に鼻歌を歌いながら何か道具を探していて。）

（一度やってみたかったんだよなー、さらにヒートアップするかもしれねぇし、アタシも巻き込まれるかもしんねぇけど、関係ナーシ！。）

あったあった！

《お目当てのものを全て見つけたようで）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

ありがとう

（そう言うと、自分が貰ったおかずを箸で切るなどして、スペちゃんの方が量が多くなるように半分より大きめに切って大きい方をそのスペースに入れてあげて）

全部はあげられないくて…、ごめんなさい、

（自分でもちょっと食べたいと思うところがあって、出来るならあげたいと思いながらも、少し気を負って謝って）


【一方、テイオー達】

（トウカイテイオー）
》結城T

…マヤノの件があってまだ続けるの…
ボク、誤解を解くために色んな子の所に歩き回るのヤだよ

（たまたま会ってないだけだと思うけど…多分、食堂にたくさん生徒がいるから全員じゃなくても何人かに誤解されないことも……）

（さっきの件があってまだ続けると言うトレーナーに
「正気？」とでも言いたそうな疑った顔をしてみるが、
トレーナーは正気のようで、「このままじゃ絶対にロクな事が起きない」そう思って生徒会室前とは気づかないまま
トレーナーに「おろしてよー！」と言って）




（結城亮一さん》おはようございます！
でも、本当に好きな相手だったらテイオーなら
一緒にいるだけで幸せそうにしてそう…

トレーナーとなら妻と言うよりオカンな感じが…

(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

……！?
それはお笑いの伝家の宝刀ハリセン！?
まさか…あの二人に！?

(ゴールドシップが、鼻歌を歌いながら何かを探していた為に…チラリと見たら…使い込まれたハリセンで、…あの二人にハリセンで、叩くのかと思い聞いて言って)


(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

んだと！！…俺の髪型は、さっぱりして良いじゃねぇか！
どっかの誰かさん見たいに一々手入れや髪を結ぶ必要ねえしょ！

(スカーレットから髪の事を言われて更にカチンと来たが、頬っぺたから手を離して…「俺の髪型は、さっぱりして良いじゃねぇか！」や「どっかの誰かさん見たいに一々手入れや髪を結ぶ必要ねえしょ！」と煽る様に彼女に言って)マテ謝


(スペ達の方は…)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

そんな…謝らないで下さい！?)汗
私が、ちょっと気になって言ってしまったので…)汗
そうだ！後で、私の実家から送って来てくれたニンジン上げますので…元気を出して下さい！)汗

(彼女に謝られて…慌てて此方が気になって言ってしまったので…と申し訳無い表情になり言った後に…実家からニンジンが送らていたのを思い出して…「ニンジン上げますので…元気出して下さい！」と彼女に言って)



(ルドルフ達の方は…)

(マルゼンスキー(ゲスト))

》ルドルフ&テイオー達

それは分かるけれど……って今の声は！?

(ルドルフの先程の話を聞いて困惑な表情しながら言った時に外から「下ろしてよー！」と聞こえて…気になりドアを開けて見たら…テイオー達で、思わず「あら♪」と微笑ましく言って)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー達&マルゼンスキー

今の声は、テイオー…！?
何が………………………フム…マルゼンスキーの言う通りだな…こんなめでたい日は、無いな…♪

(同じく先程の外からのテイオーの「下ろしてよー！」と聞こえて…一緒に外に出て見たら…お姫様抱っこしてる結城トレーナーとテイオーを見て…言葉を詰まったが、暫くしてマルゼンの方向いて「フム…マルゼンスキーの言う通りだな…」と言って…「こんなめでたい日は、無いな♪」と…勘違いしてしまい言って)




(テイオーさんこんにちはです(^o^ゞ
それは、有り得ますね(^-^)
オカンと言うよりは、兄妹見たいな感じですね(^-^)/)

》テイオー&会長達

ちょっ！?ちょっ！?…分かった下ろすからって……あっ！?)汗

(テイオーが「下ろしてよー！」と強く言った為に慌てて分かった下ろすからって…言った時に…会長達が、出て来て見られてしまい…気まずくなり表情青くなってしまい)



(書き抜かし有りましたすいません(>_<))

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、ウオッカ達

おぉ！マックイーンもアタシ色に染まってきたな！

（さっきまで真面目に説教していたのが嘘みたいに知能というか賢さが下がってマックイーンにとってはおそらく嬉しくはないだろう褒め言葉を言って）

（アタシが独学で学んだツッコミの知識、
ここで使いたいとこなんだが…それよりも…）


だけどこれじゃあないんだなー…残念！

（芝居で露骨に残念そうな顔をしてマックイーンに「残念！」と言って。「今からやんのはそれよりもっとおもしれーよ」とイタズラっぽい笑みを浮かべて、すでに手に握られている「髪を整える道具一式」を持ってウオッカ達の方に近づいていき


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

アンタの飾りっ気がないだけよ！
アンタも少しくらい手間かけてみたらどうなのっ！？

（なんだか怒りの方向性がおかしくなってきて、
頬をつねる手を離して、
髪の手入れの事を言われたことに対して「飾りっ気がない」「そう言う意識が足りてない」などのことを言って、
煽りに対して怒って）


【スペちゃん＆スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

（スペちゃんが自分のことを心配してくれて、
スペちゃんの実家から送られてきた人参をあげると言われるが「ううん、大丈夫」と首を振って返答するが、
「ハッ」と何かに気が付いた顔をして）

…スペちゃんのくれるニンジンは美味しいよ？、
でも…私はスペちゃんの美味しそうに食べる姿が見れたらそれでいいの、だから大丈夫。

（スペちゃんの実家の人参が美味しくないからいらないと勘違いされるかもと思って最初少し焦りながら言うが、「でも」と言った後はいつもの落ち着いた口調でそう言って）


【テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T、マルゼン先輩、ルドルフカイチョー

はやく！はやく…ぅ…

（はやく！はやく！とトレーナーを急かすように言っていると近くからドアの開く音が聞こえて、どきりとしながらそっちを見るとマルゼン先輩が微笑ましそうにこちらを見ていて）

あ…あ、マルゼン先輩にカイチョーまで！
見ちゃダメ！

（顔がブワッと熱くなって、何にも隠れていないし、意味もないが両手で顔を隠して耳も前に倒して、
珍しく女の子らしい恥ずかしがり方をして、事情をしっかりと知らないマルゼン先輩とルドルフカイチョーの勘違いに拍車をかけて）




（結城亮一さん》こんにちはです！
兄妹…、そう言われれば確かにピッタリな関係ですね
(*´∀｀*)

書き抜かしの方了解しました！大丈夫ですよー！
d(￣ ￣)

(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

…えっ？………ハッ！?
ゴールドシップ…貴女何て命知らずなのかしら……

(彼女から「アタシ色に染まって来たな～♪」と聞いて複雑な表情になったが、更に彼女が「だけど残念これじゃあ無いんだな～(笑)」と聞いて…彼女の手に握られてるのを見て…ハッ！?となり…そして喧嘩してる二人に近付く彼女を見ながら…「何て命知らずなのかしら…」と表情青くしながら冷や汗垂らして言って)



(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

髪に手間をかける位なら…他で手間をって…ちょっ ！?…何しやがる！…離せよ！

(スカーレットの逆の煽りを聞いて…「他で手間をかける」と言おうとしたかったが、ゴルシに背後取られて…抵抗しながら「離せよ！」と強く言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

スズカさん……ありがとうございます♪

(彼女の優しさに感動して…目をウルウルさせながらお礼を言って)

(そして…)


(食堂→練習場)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

スズカさん…負けませんよ！

(食事が終わり…再び練習場に移動して…練習場のゲートに入り…隣に居る彼女に「負けませんよ！」と真剣な表情になり言って)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》マルゼンスキー&ルドルフ会長&テイオー

いや…あのお二人共実は、理由が有りまして…)汗

(二人に見られて恥ずかしそうにしてるテイオーを見て…マズイと感じて…二人に正直に理由を言って)


(そして…)


(シンボリルドルフ(ゲスト))

》テイオー達&マルゼンスキー

何だ…そう言う事か…)汗
私達は、てっきりテイオーが、結城トレーナーと永遠の恋人になったもんだと思ったが…)汗

(事情を聞いて納得し…結城トレーナーは、テイオーを下ろしていて…二人を見ながら「永遠の恋人になったもんだと思ったが…」と少し困惑な表情になりながら言って)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオーちゃん達&ルドルフ

けれど……何だかんだで、良いパートナー同士になるんじゃないかしら？(笑)

(同じく話を聞いて納得したが、二人を見て何だかんだ…良いパートナー同士になるんじゃないかしら？と笑って言って)






(テイオーさんそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
でしょ(笑)
甘えん坊な妹見たいな感じですからね～(^-^))

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン

なーに、ダイジョーブ、ダイジョーブ、心配すんな！
髪は女の命って言うくれぇだ、勝手に切ったりなんかしねーよ（それ以外はする）


（マックイーンの「ハッ」となった表情を見て何が大丈夫なのか「ダイジョーブ」×2、と言ってそして今度こそ2人の方へと悪そうな顔して手に持っている道具を出来るだけバレないようにポケットに突っ込んで近づいていき）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

ウオッカ！…ぐえっ！ちょっと何すんのよ！

（さっきまで喧嘩していたウオッカが急にゴールドシップにまたまた掴まれて思わず驚きと心配の声でウオッカの名前を呼んで自分も引っ張られ、いきなりこんなことをするゴールドシップに「何すんのよ！」
と怒って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

あー…2人ともやりたい放題やってたからワタシもやりたくなってな

（2人に対しての何の説明にも答えにもなっておらず、
軽い物言いでウオッカとスカーレットを掴んで
ウオッカの強い物言いにも何にも動じず、
スカーレットも同時に抵抗を始めるが
抵抗する2人にに急所だけは狙われないようにして）


…もう1人協力者がいてくりゃあ、勧誘《拉致》するときみてーに楽に行けるんだがなぁ


（どうやって2人に受けさせるか、どこでやってやろうかなどを考えて…。やっぱココの方がいいな、誰にも見つかんねーし）

マックイーン、手伝ってくんね？

（とんでもないことに加担させてやろう、道連れにしてやろう……なんて思いはなく、ただ軽く聞いてみて）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ）
》スペちゃん

ふふ、どういたしまして

（嬉しそうにしているスペちゃんを見て、
笑みが溢れて「ありがとうございます」とお礼わ言うスペちゃんに「どういたしまして」と返して）


（食堂→練習場）

（あれからご飯を食べ終わって、再び練習場へ戻ってきて）

私も、…スペちゃんがどれだけ早くなったのか今度は直接見せてもらうわ

（宝塚記念を眠い目を擦りながらテレビで見ていて、確実に早くなっているのに驚きと喜びが湧き上がってきたのを思い出す。だけど、その気持ちは今はしまっておいて、
見据えた目でスペちゃんを見て「直接見せてもらう」
そう言ってゲートに入り）


【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T、カイチョー達

（そのまま頭から湯気が出てきそうな雰囲気を出すが、自分の代わりにトレーナーが事の顛末を話してくれて、その間、顔の熱を冷まして…。）

（会長の話を聞く限り、マヤノと話し終わったあの後から気づかれていたみたいで…）

ひどいよカイチョー！
ボクが会長一筋なの知ってるでしょー！

（トレーナーから下ろしてもらって、困惑の表情を浮かべながら話すルドルフ会長にプンスコ怒りながら言って。

…テイオーの会長に対する尊敬と一緒に抱く、
「一筋」の言葉に含まれるその感情がいわゆる
友人の様な「LIKE」であるか
恋人などの「LOVE」であるかは誰も分からず）

》マルゼン先輩

…そりゃあパートナーにはなれるかもしれないけど…

（チラッと結城トレーナーの方を見て恋人になれるかと言われたら話は別で、トレーナーとしても一生懸命やってくれていることがわかっていないわけではないが…どうもあまりピンと来なくて）



（結城亮一さん》こんばんはです！
甘えん坊な妹みたいな存在が彼女だなんて…
ホント… (o´艸`)

ゴルシの髪型イジリの件ですがスカーレットの方から始めさせていいですか？（これから何するのかそちらのウオッカにも教えるついでに）(・・?)