主 2021-05-06 19:29:49 |
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(ゴールドシップ(ゲスト)
》結城T、グラス達
あ゛ー!気絶しやがった!
アタシ達でかかって行っても、もうちょい時間かかんのに!
(グラスワンダーと何かプロレス技でトレーナーの気絶の速さに勝手に一方的に競い合ってて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん、グラスちゃん、結城T
トレーナーさん…!、邪…っ、何てこと…!
(グラスちゃんが結城トレーナーのことを邪魔者と言って、そう言う子だったんだとショックを受けて口元を手で抑えて)
…私が勝ったら、こんな風にスペちゃんを取り合うのはやめましょう、それと……テイオーとトレーナーに謝ってもらいます…!
(口を押さえていた手を下ろして、
自分もスペちゃんには感謝しているから……き.だから、だからこそこんな風に取り合うのは嫌で。それとテイオーとトレーナーさんにしたことを謝ってもらうと笑みを浮かべるグラスワンダーとは違い、スズカは少し怖い真剣な表情でそう言って。「勝ったら」の言葉にスズカにはこの勝負から逃げる意思はなく)
》グラスワンダー
えぇ、行きましょう
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》結城T、ウオッカ達
…そうね…
(テイオーの方をチラッと見てからウオッカにそう返事して、ちょっと冷や汗が出てきて…)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン、結城T
おう、頑張れ頑張れー
(結城Tを引っ張って来てるマックイーン達に他人事のような態度と軽い応援をして。「ねー!ボクにもー!」とテイオーが何か言ってて)
…で、どうすんだ?
(マックイーン達がトレーナーをこっちまで引っ張って来ると、結城Tをどうにかして連れて行くかここに放って行くのかマックイーン達に聞いて)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&スズカ達&結城トレーナー
そうね……此処からは、テイオーに引っ張って貰いましょうか?
もし「イヤだ!」と言ったら…どうなるかお分かりよね?(笑))酷
(引っ張って来た後にゴルシから「どうすんだ?」と言われて…担がれてるテイオーの方を見て此処からは、テイオーに引っ張って貰いましょうか?と言って…更に「イヤだ!」と言ったら…どうなるかお分かりよね?と注射のポーズ取りながら満面な笑みで言って)マテマテ
(そして…テイオーに結城トレーナーを任せて…皆は、練習場に移動して…)
(練習場)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス
さあ…この練習場では、今興味深いレースが始まろうとしています!
司会は、俺…じゃなくて私ウォッカと実況のスカーレットでやって行きます(笑)
(練習場に移動してゴルシが、何処から用意した長い机と椅子に驚いたが、…取り敢えず二人で座り…司会と実況をやっていて)マテ
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラス
スズカさん…グラスちゃん…
(複雑な表情で、二人のレースを見守っていて)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達&スペちゃん
このレースだけは…勝ちます!
(移動する前にスズカから「勝ったら皆に謝って貰います」と言われたが、「勝ったら謝るわ…」と彼女に怖い笑みをして言って…そして移動して今練習場のゲートに入り…「このレースだけは勝ちます!」と呟き言って)
(その頃に結城トレーナーは…)
(結城亮一)
》テイオー
………ん?…何だ?…テ…イオー?
(マックイーンの脅しに負けてテイオーは、仕方無く結城トレーナーを背負って…運んでいて…ふと意識を回復して…まだぼんやりだが彼女の名前を言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
ちょっと確定ロルなってるかもですが、すいません(>_<))
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ
ねぇねぇ!そっちばっかりで話を進めないで…____
(ゴールドシップ(ゲスト)
あーもー…分あった、分あった、ほらよ
(担がれているのにギャーギャー喚くテイオーに「分あった」と適当な返事を2度して自身が後ろを向いて今何が起きているのかもカクカクシカジカと省略して説明して…)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ、マックイーン、スズカ達、結城T
スズカ…!
(さっきまでの駄々っ子みたいな様子とは打って変わって、心配そうな表情に変わって。遅いながらも止めようかとも思ったがスズカはもう戦う目になってて止める意味は無いと口を結んで…。その時にマックイーンと目があって、「何かヤな予感…」と思って)
何でボクばっかり!?
(尻尾の痛みは引いてきたが、仮にも怪我人だと言うのに…トレーナーには悪いけど、面倒方を押し付けられて、拒否権もなくて…。「そんなに何度もお注射してちゃ、ボクすっこい健康になっちゃうよ!!」と【何回注射で自分を脅すんだ】という意味を含めたお怒りの言葉を言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー、マックイーン
おっ、そうだ、言われる前に言っておくがワタシは会場の設備の手伝いに行かなきゃなんねぇから…
(会場…と言うか司会者席と言うか…そこのところの設備の用意をしなきゃいけないとテイオーに先に言って「いつ、そんなの決まったの?!」と言われ「いま」と軽く返して。テイオーを下ろして)
おっ、そだ
(「ちょいちょい」とテイオーを近くまで来るよう呼んで不機嫌そうに「なに?」と近づいて行くと耳打ちで何か言って「じゃあな」と言ってみんなについて行って。)
(トウカイテイオー)
》グラス、スズカ達、結城T
…ボクも久々のスズカの走り…応援したかったなぁ…
(耳も尻尾も垂れ下がって、しょんぼりしていて心の内を口にして…。結城Tとポツンと2人、このままにして行けないとマックイーンに言われて…、渋々結城Tの方に歩いて行って寝そべっている結城Tをなんとかして背負って一言「重…」、そしてトボトボと歩き出す)
【一方、ゴルシ達】
(ゴールドシップ(ゲスト)
…ふぃー!、完璧!
(ただ単に長机と椅子を用意しただけだが何か一仕事終えた後みたいなリアクションをしていて「ってなわけで…ウオッカ!スカーレット!司会頼むぜー!」と言って1人そこからちょっと離れて行って。司会を頼まれた2人はそこについて…)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ、スズカさん、グラスさん
ノリノリね…、…実況のスカーレットです、よろしくお願いしますー!
(司会に乗り気なウオッカにボソッとそう言って、ウオッカの言ったことを復唱するようにして自分も自己紹介して)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん
私の出来ることを出しきるだけ…!
(ただアメリカへ遊びに行ったわけではない、みんなに見せる向こうでの成果が日本で、しかも、「ここで」とは。
「勝つ」とも「負けない」とも言わず、グラスちゃんとの戦いの意気込みを自分にも言うようにそう言って、ゲートに入り)
【またまた一方その頃】
(トウカイテイオー)
》結城T
あっ、やっと起きた
(テイオーの身長からして、床とトレーナーの足がちょっとスレスレで背負いながら歩いていて気絶から覚めたトレーナーに顔を向けないまま、誰に言うわけでもなくそう言って)
(結城亮一さん》おはようございます!
ちょっと長くなっちゃいました。
ゴルシにテイオーと並ぶように担がせようと思ってましたが
コレはコレで大丈夫ですー!(=^▽^)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス
ん?何か言ったか?
さて各ウマ娘ゲートイン完了しました!
一斉に飛び出した…!……これは!?
速い…速いぞ!サイレンススズカ…!
その速さは、あの時の天皇賞よりも更に速いって…マジかよ!?
(スカーレットの呟きを聞こえて…横を向いて何か言ったか?と聞いて言った後にレースが、始まり気を取り直して司会して…スズカの走りが、あの時の天皇賞よりも更に速い事に目を見開き驚き司会して言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラスちゃん
スズカさん…!?
アメリカ遠征で、これ程速く走れる何て…
(同じくレースが、始まり…スズカさんの更なる速さの走りを見て…アメリカ遠征で、より速く走ってる姿を見て…感激して思わず目をうるうるさせていて)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん&スペちゃん
速い…!確かに速いですわスズカさん!
だけど…逃げ戦法は、スタミナ消費が激しいから…幾らのスズカさんでも…ずっとは、逃げ切れない筈!
(レースが、始まり以前より速く走った彼女の姿を見て彼女のかなり離れた後ろから感心しながら呟き走りながら言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スズカ達&グラスワンダー
確かに速いですわ……だけど……いや…スズカさんの事だから…冷静にスタミナ配分考えてると思いますけれど…)汗
(同じくレースを見ていて…スズカの余りの速さに…彼女の事だから冷静にスタミナ配分の事を考えてると思い…少し心配して呟き言って)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一(ゲスト))
》テイオー
悪い…テイオー…面倒かけてしまい…)汗
……お礼だ…皆の所に行くか♪
(彼女の背中から降りた後に…優しくお礼だと言って…彼女をお姫様抱っこして…皆の所に行くかと優しく言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
長いの大丈夫ですよ~とありがとうございます(*^_^*))
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ、スズカ達
いいえ、なんにも?…さぁ!始まりました!スペ先杯!
先頭はサイレンススズカ!…はや…コホンっ!…後方にグラスワンダー!、サイレンススズカの様子を伺っております!
(白々しい態度でウオッカにそう言ってレースの方へ向いて。…私いるのかしら。
ウオッカにほぼほぼ実況の仕事を取られているような気がしないでもないし、実際の記念やダービーと違い2人…、よりやることは少ないがそれでも場を盛り上げるために、実況を続け。)
(誰かさんのやる気が下がりそうな勝手に作った杯の名前を言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スズカ
…勝てー…勝てー…!
(みんなと離れたところでスズカに念を送っていて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん、スペちゃん
…ふふ
(外国から帰ってきて、最初に走るレースがスペちゃんのためのレースだなんて。
負ければスペちゃんがが取られるというのになんの因果か、あの時ほど重くはないが逆の状況で口元に笑みを浮かべながら、自分が出し続けられる最高を出し続けて)
【一方、テイオー&結城T】
(トウカイテイオー)
》結城T
いいよ、…もう痛くないけど、ボク怪我してるっていうのにみんな(ほぼゴルシとマックイーン)ボクに運んで行くの任されて…、マックイーンに関しては注射で怖がらせて来るし…
(結城Tが「面倒をかけてしまい」と謝ってきたのに対して「ホントだよ!」と追い討ちをかける様な言葉は出さずに、普通に許して、ちょっとみんなのことで愚痴ってから「あっ、降りるの?」と言ってちょっと足を曲げるだけで結城Tの足が床につき背中の重さを感じなくなると、トレーナーの方を向いて)
ボクもスズカ達のレースを……お礼?
(やっと見に行けると思って、嬉しそうにしているがトレーナーの最初の言葉を復唱すると同時に、体がフワッと上がって行って「…ふぇ?」、トレーナーの顔が近くなって、脳の処理が追いつかず間抜けな声が出て)
(結城亮一さん》ありがとございますー!(_ _)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス
…寒っ!?…スカーレット!お前変な洒落言うなよ!
ううっ…寒い寒い!)汗
(彼女が、言った「スペ先杯」と聞こえた瞬間に練習場一帯が、急に寒くなり…彼女の方向いて変な洒落言うなよ!と目を吊り上げて怒り言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラスちゃん
まさかスカーレットさんが、あんな洒落言うなんて…ううっ…寒い…)汗
(同じく先程のマイクの音声で、スカーレットの洒落が、聞こえて寒く感じ…震えながら「寒い…」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット達&グラス
スカーレット…貴女が、そんな寒い事言う何て…本当に寒いですわ…)汗
(同じくマイクの音声からスカーレットの寒い洒落を聞いて…寒く震えながら…「そんな寒い事を言う何て…」と言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達
…スピードが落ちない!?
って…何なのこの寒さ!?…寒い…!?
(スズカが、スピード落ちない事に信じられない表情になっていたが、先程のスカーレットの洒落が、レースにまで影響して…気温が下がり…寒くなり…スピードが、落ちていて)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一)
》テイオー
を?可愛い声出したな(笑)
本当にテイオーは、子供っぽいな(笑)
(まだお嬢様抱っこしながら移動していて、先程の彼女の可愛い声を聞いて…彼女を本当に子供っぽいな(笑)と笑いながら茶化して言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
いえいえ~(^-^)/)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スズカ、スカーレット
すっげぇー!アタシもあんくらいのスピードでいけっかなぁ…!?…って、寒っ!
(念を送るのを一時中断してスズカの走りに見入っていたところ、急な寒気が襲ってきて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ、マックイーン達
う…うるさいわね!
いいじゃない!なんか…「2人の対決」って言うよりもっと何かのために戦ってるって感じがするでしょ?!
…みんなしてそんなに嫌がらないでもいいじゃない!
(〇〇杯、だとか〇〇賞みたいに言えばもっと戦ってる感が出ていいかなと思ってビビっと来たので言ったが、ここまで寒がられるとは思ってなくて。
ウオッカに怒られてちょい逆ギレ気味で理由を言うも、
恥ずかしいせいか顔は赤くなってて、寒がってるみんなに対しても言って、実況放棄していて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スカーレット、グラスちゃん
このまま…!、っはくしゅん!……?
(このペースを最後まで続けられれば行ける!…そう思った時、急な寒さに襲われ、くしゃみが出てちょっとペースが乱れるが誰かにぶつかられるよりか断然マシですぐに取り戻す。スカーレットの洒落は集中をしててちゃんと聞いておらず、何の寒さなのかわかっていない様だが、周りも寒がっているので「ただの風」と言うことにして)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》結城T
な、なにしてんの!?
(やっと処理が追いついてちょっとずつ頬が赤くなっていって。見ればわかることを怒っていると言うよりも驚いて戸惑っている感じにそう言って。)
ボクは子供っぽくない!、自分で歩くから降ろして!
(可愛い声と言われたことには触れず、それより子供っぽいってところに怒って。わーわーと暴れて降りたいところだけど、このトレーナーの身長で腕の中から落とされたらひとたまりもないし…。動くに動けない状況で。
とにかくこの場に自分とトレーナーしかいないのが唯一の救いで)
結城亮一》おはようございます!
テイオーと結城Tのこの状況の中でゲストで
マヤノトップガンかアグネスデジタルどちらかを出そうと思っているんですが大丈夫でしょうか?
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス先輩
んだと!…なら普通に言えば良いだろ!…この頭空っぽかよお前は!)謝
(スカーレットの言い分と逆ギレされて…ブチッ!と来てスカーレットの方向いて…「普通に言えば良いだろ!…頭空っぽかよお前!」と険しい表情になり怒りながら彼女に言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラスちゃん
ちょっ…ちょっと!?…スカーレットさんウォッカさん落ち着いて下さい…)汗
(二人の言い合いが、聞こえて来て…ギョッ!?となり急いで駆け寄り…何とか宥めながら二人に言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スカーレット達&グラスワンダー
…はぁ……)汗
(同じく二人の言い合い声が、聞こえて来て…チラリと見て…ため息を出してしまい…再びレースの方に視線戻していて)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達
このまま!負けてなりませんわ!
(顔を横に振り…ペースを戻して「このまま!負けてなりませんわ!」と真剣な表情になり言って…スピードを上げていて)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一)
》テイオー
そう言うなよ…お嬢様(笑)
(子供っぽいと言った所に彼女が、反応しまだお嬢様抱っこしながら彼女に怒りながら言われたが…優しく「そう言うなよ…お嬢様」と言って)
(テイオーさんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
結城T達の方で、マヤノかアグネスのどちらか出すの大丈夫ですよ~(^o^ゞ)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
なによ!あんなに言われたら誰だって怒るわよ!
言ったわね…!、その頭空っぽにいちいち反応してくるのはどこの誰かしら?!
(ウオッカの言葉にこちらも怒りのギアが完全に入って、「不機嫌そう」で止まっていた所が眉が上がり怒りの顔になって、ウオッカの顔を見ながら「いちいち反応してくるのはどこの誰かしら」と前に腕を組んで怒りながら言って。
こっちもこっちで喧嘩が始まっていて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》ウオッカ、スカーレット
おーい!スズカもグラスも真面目(?)に走ってんのに他所でいちゃつくなー!
(マイクが繋がっているまま2人が喧嘩を始めて、スピーカーで嫌ほど内容がハッキリと聞こえてきて、ゴールドシップも怒りというよりかは呆れた様子で言って「応援するか実況するか、静かに見とくかどれかしろー!」と付け足して)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん
(…遠慮も心配もいらない「その時」が来るまでこのペースを続ける、私とグラスちゃんの2人だけ、他の心配は何もいらない)
(抜かされるのを許すわけはなく、自分の走法からして最初からスパートのようなもので、残りの距離と今の速さからまだ行けると確信して)
多くの子が私を助けてくれた、寄ってきてくれた…
だから…
(レースで勝つ為に誰も寄せつけない…!)
(足を前に出す速度をさらに高くして。)
(もう何も壊れない、笑顔も壊させない)
【テイオー達は…】
(トウカイテイオー)
》結城T
テ!イ!オ!ウ!(帝王)、お嬢様はなんかヤダ!
(ちょっと駄々っ子っぽい怒り方をして。
…どちらかと言えばマックイーンの方がお似合いだし、お嬢様呼びにいい思い出ないし)
(主治医の顔が脳裏にチラッと出てきて自分の中で勝手に「うえー…」と嫌な気分になって。お嬢様抱っこのことは諦めたのか、ただ感覚が鈍っているのかツッコまなくなって)
(…こんなことしてる間にスズカの対決終わってないよね?。ふと我に帰り心配になって)
ごめん、トレーナー?
(いつもより距離が近いところでトレーナーを呼んで)
(結城亮一さん》こんばんはです!大丈夫ですよっ!
遅くなっても来てくださるだけで嬉しいです!(*´∀`*)
許可の方ありがとうございます!
次か、その次くらいに出会わせますねー!m(_ _)m
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス先輩
反応してね~し!って…スペ先輩達!?…ぐぬぬ…!
(スカーレットの「その頭空っぽにいちいち反応して来るの何処の誰かしら?」と言われて…顔を彼女に近付けて額に怒りマークを出しながら「反応してね~し!」と喧嘩越しに言った時にスペ先輩が、宥めて来たのとゴールドシップからも「応援するか実況するか静かに見るか?」と言われて…一先ずは落ち着いたが…悔しい表情で…ぐぬぬ…と言っていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スズカ達&グラスワンダー
次が、最終コーナー…このペースならスズカが、勝ちますわ!
(レースを見ていて…残り最終コーナーで…今のペースで、走ればスズカが、勝つ事を確信して冷静に言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん&スペちゃん達
…やはり追い付け無いの……!)汗
(スピードを出していたが、全然差が縮まらずに…徐々に絶望感を感じて呟き言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スカーレットさん達&グラスちゃん
ふうっ…取り敢えず落ち着いてくれて良かったです…)汗
(スカーレットさん達が、取り敢えず落ち着いてくれた事に一安心して言って)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一)
》テイオー
そう怒るなよ)汗
ん?何か急に素直になったな?
(まだ怒って言ってる彼女だったが、途中から急に素直になったので、不思議そうにしながらまだお嬢様抱っこしながら移動して言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
そう言って頂きありがとうございます(*^_^*)/
ゲストキャラの方次かその次辺りにに出会わせるの了解です(^o^ゞ
後気にして無いので大丈夫ですよ~(^-^)/)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ、スペ先輩達
ふふん♪
(スペ先輩に宥められてウオッカの方は言い返すに言い返せない状況になって、ゴールドシップにも言われて一矢報いたのが嬉しかったのか勝ち誇ったような表情を浮かべて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スカーレット、スペ
スカーレット!お前も一緒だー!、これ以上火種をまくなー!……スペ!サンキュー!
(地獄耳かなんなのか、とにかくスカーレットの煽りがまだ続いているのが見えてこちらから注意して、それに対しダイワスカーレットはしょんぼりと反省をして。
宥めてくれたスペに「サンキュー!」と礼を言って)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん
(まだ、速度は少しずつ上がって行ってグラスワンダーとの差を作っていく。)
(グラスワンダーとのレース、勿論負けたくないと言う思いもあるけど、それよりスペちゃんを無理矢理取られたくないと言う思いも強く、手を抜くと言う愚行もせず、全身全霊を捧げ。
最初のこそ笑っていたりしたが、今は勝ちに行く本気の顔をしていて)
まだ私は…走れる!
(グラスワンダーとの差は空いてきても尚、さらに速度を上げようと自分が出せれる最高を求め)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スズカ
おっしゃー!そのまま行けぇー!!
(2人へのお叱りの言葉を送った後、レースの方へと顔を戻し、前方はスズカの独占場になってきて、見てるこっちの気分も高まって久々の走りを応援して)
【一方】
(トウカイテイオー)
》結城T
えっと…「ごめん」って謝ってるんじゃなくて…
…とにかく!ちょっと急いで欲しいんだ
(「素直になったな」と言われて、何か勘違いされてるんじゃないかと思って「ごめん」と言った意味を説明しようとしたが、説明より頼みの方を言うことで謝ってるんじゃないとわかってくれると思い「急いで欲しい」と言って)
(マヤノトップガン(ゲスト)
はーあー…マヤが忘れ物しちゃうなんて…
いつもそんなことないのに…
(珍しく練習で使う道具を忘れて行ってしまって、取りに行くよう言われて、ちょっと気分が落ちている中トボトボと歩いていて、道の曲がり角から来ているテイオー達に気づかず)
(結城亮一さん》おはようございます!
ありがとうございます!
今、忘れ物をさせて取りに行かせているので次くらいにバッタリ会った、と言うことでお願いします!
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&グラス先輩
………ざまぁ…(笑)
(スカーレットも怒られたのを見て「ざまぁ(笑)」と自分の事を棚に上げてニヤニヤしながら言って)マテマテ
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》ウォッカさん達&グラスちゃん
いえいえ…ってウォッカさん!これ以上したら……って…ああっ…)汗
(ゴールドシップから「サンキュー!」と言われて…いえいえと優しく言った後に…ウォッカさんが、スカーレットさんに煽ってるのを見て…止めようとしたが…スズカの応援で、良い所だったが又見苦しい喧嘩になりかね無い為にゴルシが、二人の後ろ襟を持ち…別の場所に移動させようとしていて…)謝
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&グラスワンダー
……あの二人…説教か、雑用やらされるかもしれないですわね…)汗
(ゴールドシップにスカーレット達が、別の場所に連れて行かれるのが、見えて…冷静な表情でこの後起きそうな事を分析して呟き言って)マテ
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達&スペちゃん
……はっ…はっ……負けましたわ……)汗
(スズカの圧倒的な速さで、ゴールされて…かなり遅れて自分も遅れたが…息を切らしながら…負けた事を素直に認めていて)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一)
》テイオー&マヤノ
ああ…分かったが……おっと…悪いぶっかりそうになって………って!?…マヤノトップガンじゃないか?
どうしたんだ?
(彼女から急いでと言われてお姫様抱っこしながら急いでいた時に不注意で、マヤノとぶつかりそうになった時にマヤノの事に気付き…「どうしたんだ?」と気になり聞いて言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
了解です(^o^ゞ
一応お互いにぶつかりそうになり…結城の方が,マヤノに気付き「どうしたんだ?」と優しく聞いて言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
っ!、あなたねぇ…!
(ゴールドシップから直接怒られても、全く反省してなくてウオッカに対してまたキレ始め、「キッ」とウオッカを睨みつけ)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スカーレット、ウオッカ、マックイーン、スペ
行けぇぇぇぇ…まーだやってんのかよアイツら…
(応援の勢いが弱くなっていって、「駄目だこりゃ」と何度注意しても2人が止まらないのがわかって、スカーレットとウオッカの方へ近づいて行って)
よお、これ以上揉めるんだったら…あっちに行こうな?
(スカーレットとウオッカの喧嘩に横から入り、2人の襟を掴んで、裏のある優しげな声で言って2人に有無を言わせず引っ張って)
そだ!マックイーン!お前も来てくれっか?
(何か思いついたようでマックイーンのことを呼んで。
来ねーなら来ねーで別に構わねーけど…やっぱ無理矢理連れてくっか。
拒否された時の対処法も考えていて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん
…っ!…はぁ…、やった…!
(ゴールを示す、そのラインを自分の足が超えて)
(少しずつスピードを落としながら呼吸を整えて、その勝利をちょっとの間、噛み締め。グラスワンダーの方へ向いて、歩いて近づいて行き、手を前に組んで)
正々堂々と戦ってくれて、ありがとう
(何かに誤解される前に、その「ありがとう」の意味を先に言ってから「ありがとう」と言って)
【テイオー達は…】
(トウカイテイオー)
》結城T、マヤノ
はやく!はやく!
(自分が行けば一番早いのに「下ろしてもらう」と言う手段を忘れて、トレーナーの方を見ながら急かして)
あれ?どうした…の…
(急かしているが逆に止まって、どうしたのかとトレーナーが誰かに謝って、謝った方の相手を見ると言葉が出てこなく固まって、意味はないが顔を背けトレーナーに顔をうずめる形になって)
(マヤノトップガン(ゲスト)
》結城T、テイオーちゃん
あっ!ごめんね!…、?
テイオーちゃんのトレーナーさん?
あのね!忘れ物…を…、っ!!
(普段しない忘れ物のことばかり頭に浮かんでて周りが見えてなくて、曲がり角で誰かに当たりそうになったところ相手が避けてくれて、当たりそうになったことを「ごめんね」と謝ってから相手が誰だか知っていて)
(「テイオーちゃんのトレーナーさん」と専属のトレーナーみたいに言って、なぜそこにいるのか分からなくて頭に「?」が浮かぶが、「どうしたんだ?」の言葉に答えようとして、話している途中でお姫様抱っこされているテイオーちゃんも目に入って、テイオーと同じように言葉が止まり、そこでさらに両手で口を押さえて目を点にして)
(結城亮一さん》こんばんはです!
マヤノの方の絡み、ありがとうございます!(_ _)
テイオーによるマヤノの対処、同居人だからこそ
知っている相手のことをフルに使わせて行きます!
\( 'ω' )/
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達
を?やるか!…って!?
いや…ちょっと待って下さいよ!俺は、悪くねぇすよ!…元は、スカーレットがあんな寒い洒落を言ったのが悪くて……
(スカーレットからキッ!と睨み付けられながら言われて、「を?やるか!」と再度喧嘩勃発になりそうな時に近付いて来たゴールドシップに裏の有る優しい声を聞いて…ハッ!?となり…そのまま後ろ襟掴まれてスカーレットと一緒に別の場所に連れて行かれそうになった時に…元々の原因は、スカーレットの寒い洒落が、原因と…スカーレットの方に指を差して言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達
えっ?…仕方有りませんわね…行きましょうか…)汗
(スズカのゴールを見て喜んでいた時に…ゴールドシップ「お前も来てくれっか?」と言われて…振り向いたら…後ろ襟を掴まれてるスカーレットの二人を見て理解して…「仕方有りませんわね…」と言って…ゴールドシップの誘いを承諾し…一緒に移動していて)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラスちゃん
スズカさ~ん!…やっぱりスズカさんは、凄いですよ~♪
(スズカさんの方に急いで来て…思わず嬉しさの余りに彼女に抱き付きながら「やっぱりスズカさんは、凄いですよ~♪」と満面な笑顔と尻尾も元気に振っていて)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達&スペちゃん
スズカさん………
いえ…私の方こそ数々の失礼な態度を取りごめんなさいって!?……スペちゃん!?
(彼女が、近付いて来たのに気付き彼女から「正々堂々戦ってくれてありがとう」と言われて…自分も数々の失礼な態度を取った事を謝ろうとした時に…スペちゃんが、スズカさんに抱き付いたのを見て驚き言って)
(テイオー達の方は…)
(結城亮一(ゲスト))
》テイオー&マヤノ
そうか…なら忘れ物気を付け無いとな…って…どうしたんだ?…テイオーも?)汗
(マヤノの話を聞いて…「なら忘れ物気を付け無いとな…」と言った時に彼女の様子が、可笑しかった為に「どうしたんだ?」と気になり聞いて言って…更にテイオーの方もいきなり顔をうずめていたの気付き…困惑な表情になり聞いて言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
かなり面白そうになりますね(^-^)/
後昨日最後の方に書き間違い有りました…すいません(>_<))
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ、ゴールドシップ
望むところよ!…ヴぇ?!
ちょ、ちょっと何するの?!
私だって悪くないわよ!みんなを盛り上げようとして、
…アンタが私より先に気の利く事言えばよかったじゃない!
(またウオッカの煽りに乗って「望むところよ!」と返して、そこでゴールドシップがやってきて、いきなり襟を引っ張られちょっと首が閉まり変な声が出て、ウオッカとゴールドシップに対して少し聞き飽きた言い訳と、こちらもウオッカへ指を指し、そっちを見ながら無茶振りのような怒りをぶつけて)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スカーレット、ウオッカ
はいはい、続きは署で聞いてやるからなー
(2人の言い分を聞き流し、適当にあしらって2人を引っ張って行き、ちょっとした真似ごとか「あっち」ではなく「署」と言って。
…こーゆー時ゃあ仲良く司会やってくれるもんだと思ってたんだが…、アタシもまだまだ2人の事がわかってねぇーなぁー。何も悪くないゴルシが一人で反省して)
》マックイーン
(まっ、来た所でアタシは何の用もねぇんだけどな!)
(こうやって喧嘩だなんだと言ってこの2人と自分がこの場から離れるならついでにマックイーンも連れて行き、あの場をあの3人だけにしてやろうと思って、素直にマックイーンにそう言えばいいのに、聞かれないし理由を言わなくても着いてきてくれた為、何も言わなくて)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん、スペちゃん
ううん、いいの、わかってくれたなら…え?
(グラスちゃんが謝ろうとしてくれたことに、わかってくれた事が嬉しくて、「それだけでいい」ともう一つ、謝るのは私へじゃないと、そう言おうとした時、横から元気な声がして、その声の主に大きく包まれて)
スペちゃん…!、私が応援にこたえたいって思ったから…何よりもあなたが応援してくれたからだから…
(勝ったからには走った相手に敬意を払うためにも堂々としないといけないけど、「ごめんなさい」とグラスワンダーに言ってから、スペちゃんの笑顔を見て自分も柔らかい笑みを浮かべて、かけてくれる言葉も嬉しくて尻尾も揺れていて)
(そして、スペちゃんにここまで走れた理由を言おうとして「あなたが応援してくれたから」と言ってから自分も優しく腕を回し、「ありがとう」の言葉を言って)
【一方、テイオー達の方では】
(マヤノトップガン(ゲスト)
》結城トレーナー、テイオーちゃん
テイオーちゃんが…トレーナーさんと…
…はわわわわぁ…♪
(ちょっと固まったかと思うとすぐに喋べ…と言うよりかは独り言を言い始めて、頬を赤くして)
(マヤ、たくさんそう言うこと(恋愛)知ってると思ってたのに……テイオーちゃんの方が上手だったなんて…!。
キラキラした目で2人のことを見ていて)
(トウカイテイオー)
》結城T、マヤノ
(効くはずが無いとは思っていたけどそれでも顔を隠していて名前を呼ばれると「ギクッ…」っと反応して、見なくてもわかる勘違いしているマヤノをどうやって対処するか考えて…)
(…マヤノは鋭いから下手な嘘を言うとすぐにバレちゃう…、…下手したら恋人ってことにされちゃう…!
マヤノがみんなに広めるなんて事はしないと信じたいが、勘違いでも噂で広がったらと思うと…)
(カイチョーに「私よりもトレーナーを選ぶのだな」と言われる妄想をして「それだけは!」と思って)
…ボクに合わせて
(結城トレーナーに顔をうずめながら、マヤノに聞こえない様に言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!?(*´?`*)
自分もそう言う時よくあるので気にしなくて大丈夫ですよ!
あらら…そちらの方も了解しました!大丈夫ですよー!
( ´∀`)
長文で先に書いてた分が全部消えたので、別々に載せました、読みにくかったらごめんなさい
m(_ _)m
(結城亮一さん》
重ね重ねですみませんが一つ御質問を…
テイオー達の感情や心情を表すときに
( )をつけるじゃないですか?
その( )内に(〇〇が〇〇に「〇〇」と言った)
って言うのを自分よくやってるんですが、
やっぱりちょっと見落とし易いとか、読みにくいとか、わかりにくいとか、ありますかね?。
もしそうであれば改善いたします。
…もし以前にも同じ質問をしていたらごめんなさい
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