主 2021-05-06 19:29:49 |
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(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&スペシャルウィーク達
ん~…要するにスペを黙らせれば良いんだな?
……良し黙ったぞ(笑)
(テイオーが、泣き付く様に此方に来た為に事情を聞いて…立ち上がり…スペの頭に自分の手に持っていたキューブをコツン!と叩いたら…スペは、気絶して倒れてしまい)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》スペ先輩達&テイオー
どういう原理!?
(キューブで、叩かれて気絶したスペを見て驚き「どういう原理と言って」)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》テイオーさん&ゴールドシップさん達
キュ~~~………
(キューブで、頭を叩かれて気絶して倒れてしまい)
(そしてちょっと騒動なパーティーは、終わり何日か経過してのその日の昼に)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&テイオー達
………スペちゃん……)汗
(電話で言った通り休暇で、トレセン学園に帰って来ていて…スピカの部室前に来ていたが…あの時のスペちゃんの出来事をまだ気にして…中々部室に入れずにいて)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ(^-^)
此方ゴールドシップを書き抜かしてましたすいません(>_<)
了解です(^-^)
後時間を少し進めてスズカさんを帰国させました(^^;)
(トウカイテイオー)
》スペちゃん、ゴールドシップ
流石ゴールドシップ!…で、なにするの?
(自分の頼みを聞き入れてくれて、ゴルシに称賛の言葉を送るが…あまり現状を知らないゴルシが何をするのか分からなく、行動を見届けていると小気味のいい音が聞こえスペちゃんが倒れて…)
…えぇ?!、ゴールドシップなにしたの!?
(その一瞬の一幕の間に情報量が多すぎて理解できなく、とにかくゴールドシップの方に寄って行って)
(ウオッカ(ゲスト)
》ゴールドシップ先輩、スペ先輩
…すげえ…!
(颯爽(?)と現れて静かに敵(?)を倒す姿…シビれるぜぇ…!
言うほど颯爽でも、敵でもないのに先輩2人をそう見立てて、武器がルービックキューブなのは目に入っておらず、ゴールドシップのその姿に何か勝手に感動していて…)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ゴールドシップ、スペシャルウィークさん
こうするほか方法はなかった…と言うことにしておきますわ。
(平静としているように見えるが
実際は色々と気になることはあるが、実際に対処法は思いつかず落ち着かせる術も分からなかったので、「ゴールドシップがどうにかしてくれた」それで終わらせてもう考えるのをやめて)
…どうしましょう
(スペシャルウィークに加え、後ろで伸びているトレーナー達の対処を考えて…)
【宝塚記念勝利パーティーからちょっと日が経って…】
(トウカイテイオー)【部室にて】
》スピカのみんな
…で、何でボクがスペちゃんを運ばないといけなかったのさっ!
(あのあと、マックイーンから指示を受け、テイオーが気絶したスペちゃんを運ばせられ、「みんなでやればよかったじゃん!」などブーブーと文句を言ってて)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》ゴールドシップ達
…!?
スペちゃんが、何か有ったのですか!?
(いざ勇気を持って開けようとしたら…皆の会話が聞こえて…親友の不吉な内容が聞こえてしまい…思わず勢い良く開けて…皆に聞いて言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&スカーレット達&結城トレーナー
いや~だってよ~こういうのも時期キャプテンの仕事って……スズカ!?…どうして!?
(テイオーからブーブーと文句を言われて…相変わらず軽いノリで、言ってた時に勢い良く開いたドアに気付き見たらスズカが、居て驚き言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》スズカ先輩達&テイオー&結城トレーナー
スズカ先輩…!?
ど…どうして…!?
(同じく…アメリカに遠征中のスズカ先輩が、開いたドアの前に居る事にかなり驚き言って)
(結城亮一)
》スズカ達&テイオー
取り敢えず…落ち着いてくれ!)汗
スペの方は、大丈夫だから…)汗
(心配して聞いて来た彼女に取り敢えず落ち着いてくれど安心させる様に言って…スペの方は、大丈夫な事を言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
次辺りに此方グラスちゃんゲストで出します(^-^))
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー、ゴールドシップ、スズカさん
そうですわ!誰かの支えとなれて、しかも沢山の仲間に褒められる…、いい事尽くめじゃありませんの
…きゃあっ!…スズカさん!
(何食わぬ顔をしてゴールドシップの言葉に賛成し、テイオーに追い討ちをかけて。ほほえましい気持ちで喋っているところで、部室のドアが勢いよく開いて小さい悲鳴をあげて)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ、マックイーン、スズカ
キャプテンの話はもういいよ!。
人助けとリーダーの仕事は違うでしょ!
あと、そんなに言うならマックイーンがやればいいじゃん…
…うわぁ!?スズカ!
(こう言う話になると必ず「キャプテン」と言う言葉が出てきて、もうお腹いっぱいでキャプテンについて拒否して、マックイーンに「やればいいじゃん」と言うが「丁重にお断りしますわ」と言われ、「えぇ…」と言葉を失って。
そんなところにスズカが入ってきて)
(ウオッカ(ゲスト)
》テイオー、スズカ先輩
(時期リーダー…テイオーが身の回りのことをするっつーのか…。
みんなして「リーダー」に対してジャージの洗濯などチームの諸々のことをしないといけない、という間違ったことが頭にインプットされていて)
うぉっ!?スズカ先輩!
(結城亮一さん》こんばんはです!
グラスの登場了解しました!( ̄^ ̄)ゞ
(サイレンススズカ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナーさん
そう…良かった……)汗
あっ…向こうで、特別に休暇を貰い日本に帰国したの…(笑)
(トレーナーからスペの方は、大丈夫と言われて少し安心して…更に皆から驚かれて…特別に休暇を貰い日本に帰国した事を優しく言って更に皆にお土産を渡して居て)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナー
そう言うなよ(笑)
そんな事言ってたら…次の後輩のキタちゃん達に幻滅させてしまうぜ~(笑)
おっ!?…サンキュ~スズカ(笑)
(まだ文句を言ってるテイオーにニヤニヤしながら…次の後輩のキタちゃん達に幻滅させてしまうぜ~と彼女を誘う様に言って…更にスズカからお土産を受けとり…笑顔でサンキュー~♪と言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナー
(もしテイオーが、リーダーなったらマッサージや買い物とかもしてくれるわね…)
あっ!ありがとうございますスズカ先輩(笑)
(同じくテイオーが、リーダーになったと考えたらとんでもない事を考えていた後にスズカ先輩からお土産を貰い…丁寧にお礼を言って)
(その頃にスペは…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》グラスちゃん
此処は…?…私の部屋…?
(あれから暫く寝ていて…やっと起きて…軽く起き上がり辺りを見渡して呟き言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スペちゃん
やっと起きましたか…スペちゃん)汗
大丈夫ですか?)汗
(横で、看病していて…スペちゃんを自分の物にする為に…早速行動していて)
(ありがとうございます(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》スズカ
いきなり出てくるからビックリしちゃったよ…、
ありがと!スズカ!…それと…ボクが先に言っちゃうのもアレだけど…ごめんね
(スズカに驚いてしまったことをあまり気にさせないために最初に笑ってそう言って、お土産を受け取って感謝の言葉を送ってから、主語は抜けているが、スペちゃんのやったことを本人より先に謝って)
》ゴールドシップ
うっ…こう言う時にキタちゃんの名前を出さないでよ…
…でも…洗濯とかしてる姿を見せたくもないなぁ…
(キタちゃん、もといキタサンブラックの名前を出されてちょっとバツの悪そうな顔になるが…自分自身の立場で考えると…カイチョーが洗濯してる姿を想像して…)
《メジロマックイーン(ゲスト》
》スズカさん
コホン…申し訳ありません、折角の仲間の帰国というのに第一声で驚いてしまって……ありがたくいただきますわ
(折角、日本に帰ってきてくれたのに出した一声が驚きの声で、申し訳なく思って、「コホン」と軽い咳をして調子を直し謝罪の言葉を送って、お礼を言ってスズカならのお土産を受け取って)
《ウオッカ(ゲスト》
》スズカ先輩、スカーレット
あっ、スズカ先輩!俺もビックリしてすんませんでした!
お土産、サン…じゃなくてありがとうございます!
(他の二人が謝っているのを聞いて自分も謝ってから、「サンキュー」と言いかけたが、なんとか言い直してスズカからお土産をもらって)
(他のみんなも謝っているのに対して、自分もバ鹿正直に謝って、
(サイレンススズカ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城亮一
ううん…テイオーが、謝らなくて大丈夫だよ…
スペちゃんの事だから…悪気でしたわけでは無いと思うから…)汗
(彼女が、あの出来事の事を謝って来て…軽く首を振りスペちゃんの事だから悪気でしたわけでは無いと思うから…と少し複雑な表情しながら言って更にマックイーンとウォッカの方向いて大丈夫だよ…と優しく笑顔を見せて言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城亮一(ゲスト))
確か…スペ先輩エル先輩から聞いたって言ってたわよね?)汗
(スズカ先輩の話を聞いてスペ先輩が、何であんな事をしたのか…冷静に考えながら…先ず切っ掛けはエル先輩から聞いた事を言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナー
良いじゃんかよ~~きっと尊敬されるぜ(笑)
(手を頭の後ろに回して良いじゃんかよ~ときっと尊敬されるぜ~と軽いノリで言って)
……エルが、絡んでるなら………まさかと思うがグラスも絡んでるかもな~…
(スカーレットの話を聞いて…エルが、絡んでるならグラスも絡んでるかもな~と冷静に推理して言って)
(結城亮一)
》テイオー達
…………まさかと思うが、沖野トレーナーから聞いてたが…今のスペは、スズカが暫く居なかった為に心に少し穴が開いてるから…その隙を狙ってスペの心を癒すつもりでは…!?
(スカーレットとゴールドシップの話を聞いて、まさか!?となり…グラスが、スペを自分の物にしようとしてるのでは?と推測して言って)
(そしてスペ達は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》グラスちゃん
グラスちゃん…?
ずっと側に居てくれたの?……ありがとう……(笑)
(彼女の声に気付き…ずっと側に居てくれた事に優しくお礼を言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スペちゃん
いいえ…気にしないで下さい(笑)
私達は、親友じゃないですか…(笑)
(彼女からお礼を言われて…優しく気にしないで下さいと言って…私達は、親友じゃないですかと言った後に小声で「もうすぐ恋人なりますけどね(笑)」とクスッと笑い)
(では一度落ちます(^o^ゞ
一旦本体失礼します(>_<)
又何か有りましたら言って下さいね(^-^))
(トウカイテイオー)
》スズカ
んー、ボクがもうちょっと賢かったらスペちゃんの口を塞いで言わせずに済んだんだけどなぁ…。
(ちゃんとしているようで、まぁまぁヤバいことを口走っていて。でもあんなことがあったけど…)
…だけど、こうやってスズカが来てくれたしもういっか!
(気にしすぎて長いこと寝込まれず良かったと思って、変に長引かせるのもアレだと思って開き直って、明るく笑ってスズカにそう言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
そう言っていただけるなら…
(ウオッカ(ゲスト)
スズカ先輩が大丈夫っつーなら俺も…
(二人ともに「大丈夫だよ」と優しい笑顔でいわれ、テイオーと気にしているところは違うが同様に変に長引かせないようにして、それ以上は謝らないようにして)
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ
…ボクはレースで尊敬してもらうからいいもーん
(軽いノリで言ってくるゴールドシップに、ちょっと言葉が詰まってからおんなじ軽い反応で返すが、リーダーになりたくないのではなく、ただそれについてくる掃除、洗濯などが嫌になってきているだけで、それを除けばという条件があるがちょっと心は揺らいできて)
》スズカ、スカーレット達
あっ、それボクも聞いたよ「エルに教えてもらったー」とかどうとか…
(ちょっと前の記憶を呼び起こして、スカーレットと一緒にそのことを言って)
その時にボクが「騙されてるんじゃないのー?」みたいなことを言って…
(腕を組んでちょっと眉間に皺を寄せていかにも思い出そうとしてますよ感を出してあやふやな感じではあるが、みんなに対してスペちゃんとどんなやりとりをしてたか思い出して)
(結城亮一さん》こんばんはです!
落ち了解です!。
遅い時間であるせいか頭が回らず返答も遅く…内容もちょっとわけわかんなくなっちゃってるかも知れません
m(_ _)m
(サイレンススズカ(ゲスト))
》テイオー&ゴールドシップ達
エルちゃんが…!?それにグラスちゃんが…!?
…す…スペちゃん!?
(皆の話を聞いて、事の発端は、エルちゃんから聞いたのが始まりと聞いて、更にグラスちゃんも絡んでると聞いたり結城トレーナーからのスペちゃんの心を癒すと聞いて…表情青くなり…荷物を置いて直ぐ様に寮の方に走り出してしまい)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナー
分かった分かった~って!?
スズカちょっと待て!?
(テイオーから軽い口調で、言い返されたのを聞いて分かった~分かった~と言った時にスズカが、素早く部室を出たのを見て驚きちょっと待て!?と言ったが、もう居なくて…)
(結城亮一)
》テイオー&マックイーン達
スズカ!?ちょっと待て…って!?もう居ない!?)汗
あれが、サイレンススズカの俊足……じゃなくて!?
俺達も追いかけるぞ!
(同じく止め様としたが、もう居なくて…サイレンススズカの俊足を初めて見て…呆然となりかけたが…直ぐ様に我に返り皆に後を追いかけるぞ!と言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》テイオー&マックイーン達&結城トレーナー
は~い!って…スズカ先輩…アメリカ遠征行ってからより早くなってる様な…:汗
(トレーナーの指示を聞いてスズカ先輩の走りは、アメリカ遠征行ってからより早くなってる様な…と複雑な表情しながら言って)
(そしてスペちゃん達は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》グラスちゃん
グラスちゃん………
うわっ…あわわっ…ゴメンね…ふらついてたから…)汗
(彼女の言葉に嬉しくなりいざ起き上がろうとしたらふらついて…バランス崩して横に居る彼女の方に倒れてしまい)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スペちゃん
キャッ!?
もう!スペちゃん!いけない子ですね~(笑)
(彼女が、此方に倒れて来た事に驚き…頭を優しく撫でながらいけない子ですね~とクスクス笑いながら言って)
(そして…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&グラスちゃん&テイオー達&結城トレーナー
スペちゃん……って!?
(息を切らしながら部屋に入って来て…見たらスペちゃんが、グラスちゃんに持たれかかり…それをグラスちゃんが、優しく受け止めて…頭を優しく撫でてるのを見て…ショックで震えていて)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^)/
此方も内容分からなくなってましたらすいません(>_<)
この後にグラスとスズカは、スピカのメンバーを巻き込み…スペちゃんを巡り一触即発状態になります(笑))
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ
…本当にわかってる?
(軽い返事を軽い返事で返されて、本当にわかったのか疑ってゴールドシップの顔をじとーっとした目で見て)
》結城T、スズカ達
アレ?…それって別によくない?
(結城Tの話しを聞いてちょっと考えて…、「落ち込んだスペちゃんをグラスが慰めに行く」という感じのことを聞いたところでそう言ったがその後の「自分のものにしようとしてる」と言うところで表情が驚きに変わって)
グラスが…あっ!スズカ!…ボク先に行ってるね!!
(あんな優しそうなグラスが…ちょっと怖いとこあるけど。いつも会ったときはそんな様子は無かったのに。
ちょっとショックを受けている間に、スズカがスペちゃんのところに向かって行って。)
(結城Tが「追うぞ」と言ったのに対して誰よりも先に部室を出てスズカの後を追って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》スズカ、テイオー、結城T
スペシャルウィークさんがもし本当にグラスワンダーさんのものにされてしまったら…溜まったものじゃありませんわ!
(スズカさんとスペシャルウィークさんの絆、…そう簡単に破られるものではありませんが…万が一があったらと思って)
(ウオッカ(ゲスト)
》スズカ先輩、スカーレット、結城T
了解!…スズカ先輩、一段とはえぇー…
(前にレースで見た時より一段とスズカ先輩が早くなっていて、スカーレットと同時にそう言って。)
(結城亮一さん》おはようございますー!
いえいえ、とてもわかりやすく返しやすいですよ!
(*´∀`*)
ただ、ちゃんと寝たんですが…今日はまだちょっとぐちゃっとなっている部分が多い気がします…ごめんなさい!
m(_ _)m
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん達&スペちゃん&テイオーさん
あら?あらあら~これはこれはスズカさんじゃないですか?(笑)
スペちゃんは、私が見てますので…どうぞ安心してアメリカに戻って頂き大丈夫ですよ~(笑)
(スズカが、入って来たのに気付き怖い笑顔を見せながらスペちゃんは、自分が見てますからどうぞ安心してアメリカに戻って頂き大丈夫ですよ~と言ってしまい)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》グラスちゃん&スペちゃん
……………………………グラスちゃん…(私の)スペちゃんを手を出した事…絶対に許しませんよ!!
(この光景と先程のグラスの発言を聞いて…目付きが変わり…体全体に赤いオーラを出しながら言って)マテマテ
(グラスワンダー(ゲスト))
》スペちゃん&テイオーさん&スズカさん達
あらあら…それは面白い事を言いますわね~(笑)
(先程のスズカさんの発言を聞いて、逆にグラスは、黒いオーラを出しながら不気味な笑みを出しながら言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&グラスちゃん
スズカさん!……って…何か二人のオーラが、凄い様な…)汗
(同じくスズカさんが、入って来た事に気付いたが、二人のオーラに板挟みに合い身動き取れずにいて)
(そして遅れて…スピカ達メンバーも到着したが…)
(結城亮一)
》テイオー&スズカ達&グラス
良し!追い付いたぞ……って!?
何だこの空気は…!?
(遅れてスピカ達メンバーも到着したが…スズカの赤いオーラとグラスの黒いオーラを感じて…この場所の空気が、異様な空気に変わったのに困惑な表情と冷や汗垂らしながら言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》テイオー&スズカ先輩達&結城トレーナー&グラス先輩
……スズカ先輩って…スペ先輩の事大切にしてたんですね…良かった…
(同じく現場に到着した時にスズカ先輩が、グラス先輩に目付き変わりオーラを出してるのを見て…他のメンバーの方向いて…「スズカ先輩ってスペ先輩の事大切にしてたんですね…」とコソコソとトレーナー以外の皆に言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》スズカ達&テイオー&グラス
そうだな~…スペは、スズカの事を好意的に見てたけれど…スズカは、どうかなと思ったが…両思いで良かったぜ…(笑)
(同じく現場に到着し…スカーレットが、自分達にコソコソと言って来た為に自分もコソコソとトレーナー以外の皆に…両思いで良かったぜと言って)
(テイオーさんそう言って頂きありがとうございます(*^_^*)
それは、気にして無いので大丈夫ですよ~(^-^)/)
(トウカイテイオー)
》スズカ、スペちゃん、グラス
スペちゃ……、
(他のみんなと同じように心配になってスズカを追い、スペちゃんを寝かしていた部屋の前へやってくると、スズカとグラスが睨み合っているのが目に入って、部屋に入って行こうとした足を止めて)
何コレ…、ちょっと!やめてよふたりとも!
(二人のいるこの部屋の空気が重さとともに何か形容し難い…絡みつくような何か変わった空気をしていて、只事ではないと思ってスペちゃんを助けるためにも部屋に入って喧嘩している二人を止めようとしに行って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》スズカ達、テイオー、結城T達
…何ですの…?!、この嫌な空気は…!
(結城T達とともに例の部屋まで来て、さっきまで普通だった空気が、やけに重っ苦しい空気へと変わって、その変化に嫌な気分がして)
(ウオッカ(ゲスト)
》テイオー、スズカ達、結城T達、ゴールドシップ
スペ先輩!スズカ先輩!
…良かった
(状況としてはあまりよく無い方だが、二人が無事だったのがわかって安心して。その横でスカーレットが「大切にしてた」とか、ゴールドシップ先輩が「両思いでよかった」の言葉に耳がピンっと張って)
(結城亮一さん》ありがとございます!(*゚▽゚)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スペちゃん達&テイオーさん&結城トレーナーさん
あらあら…皆さん勢揃いですわね(笑)
後…もう少し空気を読んだら良いかもですよ?テイオーさん?(笑)
(スピカのメンバーも来た事に気付き…怖い笑顔のまま…「あらあら皆さん勢揃いですわね(笑)」と言って…更に止めに入ったテイオーを見て…もう少し空気を読んだら良いかもですよ?と後ろを向いてるテイオーの尻尾を強く掴みながら言って)マテマテ
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん達&グラスちゃん&テイオー&結城トレーナー
…皆!?…って…テイオー…!?
…グラスちゃん!私と勝負しましょう!
(同じく皆が、来た事に気付いた時にテイオーが、間に入り止められたが…グラスちゃんに尻尾を強く掴まれて…痛そうにしてるのを見て…思わず名前を呼んでしまい……再び険しい目付きになり…彼女に勝負を申し込み言って)
(結城亮一&スペシャルウィーク&ダイワスカーレット&ゴールドシップ(ゲスト))
》スズカ(さん)達&グラス(ちゃん)
……………えっ!?
(先程のスズカが、グラスに勝負を申し込んだのを聞いて、スペ達は、えっ!?と驚きと見事にハモり言って)
(いえいえです(^-^)
では、一度落ちます(^o^ゞ)
(トウカイテイオー)
》グラス、スズカ、スペちゃん、ゴルシ達
スズカも、っぴえ!?
(喧嘩を止めに入って二人の間に割り込んで「スズカもやめようよ」とスズカの方を向いて言葉を続けようとした時、尻尾を強く掴まれて、いきなりの事でビックリして耳と尻尾が逆立って変な声が出て)
(スズカがグラスに送った言葉で尻尾を掴んでいる手の力が緩んで尻尾がすっぽ抜け、そのまま二人から距離をとって尻尾の掴まれてたとこを押さえ「イタイヨー、イタイヨー…」と言ってて)
(メジロマックイーン&ウオッカ(ゲスト)
…えっ!?
(スズカの勝負の申し立てにこの二人もみんな一緒に驚いて)
(グラスワンダー(ゲスト))
》テイオーさん&スペちゃん達&結城トレーナーさん
勝負?…望む所ですわ!
この勝負で、スペちゃんを頂きますわ!
(テイオーの尻尾を掴んでいたが、先程のスズカさんの勝負の発言を聞いて手の力が、緩み尻尾が、すっぽ抜けたが…気にせず彼女の勝負を受け入れ…この勝負でスペちゃんを頂きますわ!とより険しい表情になり言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》グラスちゃん&スズカさん達&テイオーさん&結城トレーナーさん
えっ!?…えっ?…ちょっと…グラスちゃん何を言ってるの!?
(更にグラスちゃんが、この勝負に勝ったらスペちゃんを頂きますわ!と聞いて…驚き目を点にしながら何を言ってんの!?と言って)
(結城亮一)
》スズカ達&テイオー&グラス
ちょっと待て待て!?
二人共本当に落ち着け…って…ギャア!?
(このままだとヤバい感じになり二人を止めようとしたが、グラスワンダーにより…スピカのメンバーと違うプロレス技をかけられて苦しみながら言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》スズカさん達&テイオー&グラスさん&結城トレーナー
……あの技は!?
冷静でいて…あの技をかける何て只者じゃないですわ…!?
(先程のグラスのプロレス技を見て…只者じゃないと少し驚きながら言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》テイオー&スペちゃん達&結城トレーナーさん
あらあら~?トレーナーさん?私達の邪魔をしたらダメですよ~?(笑)
(止めに来た結城トレーナーに冷静にプロレス技をかけて…不気味な笑みを浮かべながら言って)
(ウォッカ(ゲスト))
》スズカ先輩達&テイオー&グラス先輩&結城トレーナー
こ…怖えぇよ…!?)汗
(先程のグラス先輩のプロレス技を見て…思わず怖えぇよ…と表情青くと震えながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
次の週なりましたので…(^-^)
今週は、自分がウォッカとマックイーンをやりますね(^-^)/
テイオーさんの方は、スカーレットとスズカとゴールドシップの方お願いします(^o^ゞ
後引き続きゲストで、グラスワンダーもやります(^-^)/)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》グラスちゃん、スペちゃん
大切なお友達を…簡単に離れ離れになんかさせない…!
(グラスワンダーの「スペちゃんをいただきますわ」の言葉に、静かながら険しい表情と火花が散りそうな強い視線をグラスワンダーに送って、スペちゃんは渡さない、強い思いを抱いて、そう言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー
喧嘩してる奴らに突っ込んでったらそうなるに決まってんだろ…
(部屋の隅っこで「イタイイタイ」と言ってるテイオーにちょっと心配しながらそう言うと「だってー…」と返されて)
だってもだっちもあるか、…ィヨイショ
(口答えするテイオーにそう言い返してから、テイオーに近づいて行って「…なに?」と言われると何も答えずにいきなり担いで)
【トウカイテイオー】
(ゴールドシップ)
なになに!?なにしてるの?!
(ゴールドシップのいきなりの行動に驚いて、「すっげー痛てぇんだろ?、んじゃ担いでてやるから安静にしとけ」と言われ「もっと方法があるでしょお!?」とゴールドシップに返して)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ゴールドシップ達、テイオー、結城T
ちょっとアンタ達!こんな時に何いちゃついてんのよ!?
(スズカさん、とグラスさんが一触即発だって言うのに…。ゴールドシップとテイオーに最もなこと言って、グラス達の方に向き直すとグラスワンダーが不気味な笑顔を顔に貼り付けて結城Tに見たことのないプロレス技をかけていて、「ひぃっ…!」と顔が青くなって)
(ゴールドシップ《ゲスト)
》グラス達、結城T
な…何なんだ…あの技…!
(一人でありながらあそこまでキツそうな技をかけるなんて…!、ゴルシとスカーレットもグラスワンダーのプロレス技に釘付け?になっていて…、肩から「ボクも見せてー!」と後ろ向きに担がれたテイオーが呑気にゴールドシップに何か言ってて)
》テイオー&スズカ達&グラス
…あうっ……
(グラスのプロレスの技に限界来て…意識を失い…気絶したのに気付きプロレス技を解いてくれて…そのまま倒れてしまい)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》グラスちゃん&スズカさん達&テイオーさん&結城トレーナーさん
ぐ…グラスちゃん…こ…怖いよ…
(先程の結城トレーナーにプロレス技をかけて気絶させたのを見て…表情青くしながら…「怖いよ…」と言って)
(グラスワンダー(ゲスト))
》スズカさん&スペちゃん達&テイオーさん&結城トレーナーさん
さて…邪魔者は、気絶しましたし…(笑)
それでこそスズカさんですわ…(笑)
なら…行きましょう…(笑)…まさかそちらから勝負を申し込んで、来たのに…今更逃げるのは、ナシですよ(笑)
(結城トレーナーを離した後に…スズカから険しい表情で、此方を見ながら言われたのを見て聞いて…「それでこそスズカさんですわ(笑)」と軽い笑みをしながら言って、ゆっくり歩き出して「なら行きましょうか?…そちらから勝負を申し込んで来たのに今更逃げるのはナシですよ?」と怖い笑顔で言って)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット達&テイオー&結城トレーナー&グラス
今のあの二人の間に下手に入れば、トレーナーの二の舞になるな…)汗
(表情青くしながら気絶してるトレーナーの姿を見ながら…今の二人に近付いたらトレーナーの二の舞になるな…静かに言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&スズカ達&グラス&結城トレーナー
…けれど…一応は、あのままは可愛いそうですので此方に引っ張って起きましょう…)汗
(気絶した結城トレーナーを見て…余りに可愛いそうに感じて…近付き腕を持ち引きずりながら…自分達の方に引っ張りながら言って)酷
(テイオーさんこんばんはとありがとうございます(*^_^*))
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