☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【観客席】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー

良かったわねスペちゃん、
……みんなゲートに向かっていくわ……
………（いよいよ…ね…）

（テイオーからの返事がもらえて喜ぶスペちゃんに微笑んで「良かったわね」と言って、それからテイオーの方へと視線を戻して出走者が全員ゲートに向かっていくのを見て、真剣な表情で呟いて）


【ターフにて】


（トウカイテイオー）

》実況者さん達　スペちゃん達

………（気が楽になったよ、ありがとうスペちゃん）
……後は、見守ってて

（スペちゃんのおかげで気持ちが落ち着いて。遠いから言葉は遅れないけれど真剣な眼差しを送って、みんなに続いて自分もゲートへと入って）

【最後の1人が誘導員に入れてもらい、全員が出走準備が整うとファンファーレが鳴り】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん達

ふぅ～……………っ！

（ゲート内での軽いジャンプや軽い運動をして、深い呼吸をした後に真っ直ぐ前を見て、本当の出走準備を終えて）


【一方、スピカでは】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット　ゴールドシップ　テイオー達　沖野トレーナー達

だよな！
…おっ、テイオーのレースそろそろ始まんぞ！

（スカーレット達が色んな気持ちを振り払ってテイオーに応援すると言ってくれて。2人にニッと笑って「だよな！」と言って、みんながテレビに注目をしているのを見て「そろそろ始まんぞ！」と2人に言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）

》ウオッカ　スカーレット　テイオー達　沖野トレーナー達

……………やべぇな……、
……絶対勝てよ、テイオー…！！

（ゲートに立つテイオーの姿を見て、胸の鼓動がどんどん激しくなって緊張が止まらず。テーブルの下にある拳を強く握りしめて）



【再び、テイオーは】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん達　マックイーン達

………（ボクは絶対に勝つよ、それで最強で最高のウマ娘に近づいて…絶対になってみせる…！！）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

アンタはちょっとは気にせぇ……
……はぁ～…まだ朝やないのにどっと疲れてもたわ…、
お日さんもまだでて無いし、寝よ寝よ……

（自分のツッコミにオグリは「細かいことは気にするな」と返して、自分は困惑顔で「ちょっとは気にせぇ…」と言って。
それから仁王立ちをしてたけれど、グイッと背伸びをして、ため息とあくびが混ざった様な息が出て、ちょっと愚痴を言った後に、そそくさと自分の布団に戻って、外がまだ暗いから寝ようとして）



（結城亮一さん》こんばんはです！
自分もこれから、ちょっと返信できる回数が少なくなる予定ですので……、その時は結城さんの方からもよろしくお願いします(´∀｀=)ｱﾊﾊ…

スマートファルコンの方、わかりました！
方となれば…、自分の方もエルとグラスは退場になりますかね？


【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》ファルコン先輩　ディープ

………（ファルコン先輩、相変わらずの行動力ね……）

（前々から逃げ切りシスターズに興味を持っていたことを赤面したディープから聞いて、スペちゃんとはちょっと違った可愛らしさを感じていた時にファルコン先輩が逆オファーをして勧誘をしているのを見て「相変わらずの行動力ね…」と思って）


【ディープの逃げ切りシスターズへの正式加入を見届けた後、直ぐに着替えて慌ただしくアメリカに帰るよういをして……。
それから用意が終わるちょっと前にディープからあるものを受け取ってからアメリカへと帰り…】



（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　お友達　テイオー

あ、ありがとう…スペちゃん…………っ////

（まさかあの姿がスペちゃんに見ていられてたとは思わず、ポッと頬を赤くして、褒めてくれるスペちゃんに戸惑いながらもお礼を言って）


【テイオー達の部屋では】


（アメリカのお友達（ゲスト）

》テイオー

HEY、テイオー？
その手に持っているソレ、何デスカ？


（トウカイテイオー）

》お友達

「黒いウマドル」って…なんか危ないアイドルみたいじゃん……ｸｽｯ♪
あぁコレ？コレはねぇ…、……ちょっとした大事な手紙みたいなものかな

（ディープの相変わらずな様子にクスッと笑って。ディープの色紙を眺めている時にお友達に質問されて、ちょっと考えてから「大事な手紙」だと答えて）

……ボクが居なくても楽しそうで良かった、
…こんなふうにサインを送らなくても普通にお話しできるのに…
……それにしてもウマドルかぁ……、ダンス得意だけどー…てう～ん……

（ウマドルとしてのライブとこのサインを見て、自分がいなくとも楽しく生活を送れているみたいで安心して優しい笑みになって。
それから「こんなふうにサインを____」と言っているけれど、結局はマックイーンからもらったお守りとお人形と並べて心のお宝になることは時間の問題で。
さらにさらに、ウマドルの勧誘についても言われているけれど、参加するかどうかはちょっと怪しく表面だけの難しい顔をして）

(そしてファンファーレが、終わり…少し沈黙が続いた時にゲート(そしてファンファーレが、終わり…少し沈黙が続いた時にゲートが、一斉に開き…レースが始まって)


(実況者)

》テイオー達


さあゲートが、開き各ウマ娘綺麗に飛び出しました！
今の順位を見て行きましょう…！
先頭は、２番人気と１番人気のウマ娘…！
後方は、集団となっている模様どんなレース展開になるか今から楽しみだ！

(レースが、始まり英語で今の状況を実況していて)



(観客席)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&テイオーさん

レースが、始まりました！
テイオーさんは………居た！中盤の集団辺りに…！

(スズカさんに返事をした時にレースが、始まった事に気付き巨大なモニターで、テイオーさんを探してたら中盤の順位と分かり…真剣な表情になっていて)


(スピカの方は…)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ&ウオッカ達&キタさん&沖野トレーナー達

…後半に勝負をするつもりですわね……

(レースが、始まったのに気付きテイオーの今の順位を見て後半に勝負をする事に…真剣な表情になり呟き言って)


(キタサンブラック(ゲスト))

》ゴールドシップさん達&ウオッカさん達&沖野トレーナーさん達

…テイオーさん！！

(レースが、始まり中盤の順位に居るテイオーさんに真剣な表情で呟き言って)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ&マックイーン達&キタさん&沖野トレーナー達

…あの位置ならまだ逆転出来るわ…勝ちなさいよ…テイオー！

(レースが、始まりテイオーの今の順位を見て「あの位置ならまだ逆転出来るわ…勝ちなさいよ…テイオー！」と真剣な表情になり言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン達&ウオッカ達&キタ

あの位置ならまだ逆転出来る…！
…頑張れよテイオー…！

(同じくレースが、始まりテレビを見ていて中盤に居るテイオーを見て二人は、「あの位置ならまだ逆転出来る…！」や「頑張れよテイオー…！」と真剣な表情になり呟き言って)


(リギルの方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))

》グラス達&ダイヤ

…これがアメリカのレースか……

(マックイーンから教えられてリギルの部室でもテイオーのアメリカのレースを見ていたが、あまりのスケールの大きさに驚き言って)


(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

……待てタマ…！
…出来ればタマの料理を今食べたいのだが…)汗

(寝ようとしてるタマに起こそうとして…空腹音鳴らしながら「出来ればタマの料理今食べたいのだが…」と悲しい表情しながら言って)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
返信の件了解です(^-^)
出来る時で大丈夫ですよ～(^-^)
後ファルコンの件ありがとうございます(^o^ゞ
グラス達は、まだ大丈夫ですよ～(^-^))
この書き込みから番外編で、テイオーの休日をやりますね～(^-^))


(番外編)


(スペシャルウィーク(ゲスト))


》スズカさん

私もスズカさんと一緒にアイドルになって歌って踊りたいです！

(顔を赤くしながら言ってるスズカさんに更に「スズカさんとアイドルになって一緒に歌って踊りたいです！」と真剣な表情になり言って)


(そして時間が、経過し翌朝になり…)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

ムニャ…ムニャ……スズカさん…

(スズカさんに抱き付いて気持ち良さそうに眠っていて)

【レース場にファンファーレが鳴り響き、再び沈黙が訪れた後一斉にゲートが開いて】


（トウカイテイオー）

》他のウマ娘達　実況者　スペちゃん達

…………（出だしは完璧、狙った場所に着けてる…！）

（ゲートが開いた瞬間、皆一斉に駆け出して。皆それぞれの走りやすい位置があるけれど自分は周りが見えやすい位置につけて。自分よりも幾分か背の高いウマ娘に囲まれるけれど、焦らず中団の位置に止まって）


【観客席】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー

周りに囲まれてる……！
テイオーのペースで走れているかしら……

（スペちゃんがテイオーの場所を見つけて言ってくれるけれど、テイオーは中団の位置で囲まれていて。周りに囲まれていると周りに合わせて走らないといけない場合があって、それでテイオーがちゃんと走れているのか心配なってしまって）


【一方、スピカでは】


（ウオッカ（ゲスト）

》テイオー　スカーレット達　沖野トレーナー達

俺たちみたいなのもいるけど……やっぱデケェな…！

（テイオーのレースを見ていて、自分達に比べて一回り体格がイカツイのが何人もいて、真剣な眼差しで口にして）


（ゴールドシップ（ゲスト）

》ウオッカ達　マックイーン達　テイオー　沖野トレーナー達

だったらその分動きが見えやすくて良いじゃねぇか！
体格の差くらいでテイオーが負けるこたぁ絶対ねぇ！

（レースが始まって、自分達とは逆に心配そうな表情になるウオッカに喝を入れてやるようにそう言って。
それにテイオーは強いから「絶対に負けることは無い！」と強く言い切って）


【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》ディープさん　グラスさん達　テイオーさん達

キタちゃんと見たレース場よりも大きい……！

（小さい頃に見た中山レース場よりも更に広く大きいように感じて驚き圧倒されて）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ　テイオー達

ここマデ来たナラ、絶対勝ってくだサイよテイオー…！

（凱旋門賞でフランスを相手にして、溢れそうな涙を飲んだ記憶があり。テイオーはそれよりも大きい世界を相手にしていて、絶対に勝ってほしいと願って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

……はぁ～…ホンマ困ったヤツやな……、
…ええでなんか作ったるわ……夜中やから重いもんは作らんけどな……まあちょっと待っとき

（布団に潜り込んで寝てやろうとしたけれど、オグリが申し訳なさそうにしながらお腹を空かせるもんで。ため息をついて仕方なく起き上がって「なんか作ったるわ…」と言って。それからのそのそと布団から出て「ちょっと待っとき」と言って部屋を出ようとして）



（結城亮一さん》こんにちはです！
お返事ちょっと遅くなってしまってすみません！

退場させなくとも大丈夫だったんですね！早とちりしてしまって…お恥ずかしいです～…

番外編の方、わかりました！ありがとうございます！


【番外編】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

スペちゃんは私とよりも……いつものみんなと一緒にやってみた方がいいと思うの、……どうかしら？

（スペちゃんが「一緒にアイドルになって_____」と言って微笑ましいけれど、一緒になるのは自分とじゃなくてエルやグラス、スカイやキング達のような同級生で仲良し5人組の方がいいんじゃないのかな、と思って言ってみて）


【それから、ワイワイと話をしたりして時間が過ぎて行って…】

《翌朝》


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

ううん……スペ……ちゃん……♪

（すうすうと小さな寝息を立てながら寝ていて。スペちゃんの温かさを感じて口元を綻ばせながら、小さくスペちゃんの名前を呼んで）


【一方、テイオー達の部屋は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

……？
……ん～…んんっ…！

（寝ていたら何か小さな音が聞こえてきて、外ももう明るいので起きようと体を起こして軽く背伸びをして）


（トウカイテイオー）

》お友達

はちみーはちみーはっちみ～……♪
……あれ、おこしちゃった…？

（お友達よりも先に起きてはちみーの歌を小さく歌いながら髪を解かしていていたのだけれど、お友達が起きたことに気づいて、「もしかして起こしてしまったんじゃあ……」と思ってそっと顔を向けて「起こしちゃった…？」と申し訳ない気持ちで聞いて）

(実況席)

》テイオー

さあ…もう直ぐに最終コーナーが、見えて来てます！
後方のウマ娘達が、徐々に２番人気と１番人気のウマ娘に近付いて来てます！

(今のレースを実況していて最終コーナーが、徐々に近付いて来ていて後方のウマ娘達が、２番人気と１番人気のウマ娘達に近付いてる事を実況していて)


(観客席の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&テイオーさん


きっと大丈夫ですよテイオーさんなら…！

(スズカさんが、心配そうな声で言ってたの聞こえてスズカさんの方に向いて「きっと大丈夫ですよテイオーさんなら…！」と真剣な表情で言って)



(スピカの方は…)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ&ウオッカ達&キタさん&沖野トレーナー達

勝負をするなら今よテイオー…！！

(テレビの実況を聞いて…最終コーナーが、近付いて来て「勝負をするなら今よテイオー…！」とつい強く言ってしまい)


(キタサンブラック(ゲスト))


》マックイーンさん達&ウオッカさん達&沖野トレーナーさん達

ま…マックイーンさん！?)汗

(マックイーンさんのいきなりの発言に驚き言ってしまい)


(ダイワスカーレット(ゲスト))


》ウオッカ&マックイーン達&キタちゃん&沖野トレーナー達

体格差何か…テイオーならへっちゃらよ！

(ゴルシの話を聞いてテレビを見ながら真剣な表情しながら「体格差何か…テイオーならへっちゃらよ！」と言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》ウオッカ達&マックイーン達&キタ


今のテイオーならきっとやれる筈だ…！

行け…テイオー…！

(二人も今のテイオーならきっとやれると信じて「今のテイオーならきっとやれる筈だ…！」と「行け…テイオー…！」と真剣な表情で言って)



(リギルの方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))


》グラス達&ダイヤ

テイオー…！

(実況が、もうすぐ最終コーナーと言ったの聞いて「テイオー…！」と拳を強く握りしめて言って)


(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

すまない…タマ…)汗

(彼女が、仕方無く作ってくれる事を承諾してくれて部屋を出て行こうとした時に再度申し訳無い表情しながら、「すまない…タマ…」と言って)



(テイオーさんこんにちはです(^-^)
大丈夫ですよ～と此方も一言言わなかったのですいません(>_<))


(番外編)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

ムニャ…ムニャ…スズカさん…大好きです～

(まだ抱き付いて気持ち良く寝ていてスズカさんの事を「大好きです～」と言って)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー

……！……絶対に負けないで…テイオー…！！

（スペちゃんの真剣な言葉に気付かされて。「自分達がテイオーを信じないでどうするの」かと考え直して、弱気じゃ無い真っ直ぐな視線をテイオーに送って「絶対に負けないで…！」と言って）


【ターフ・最終コーナー】


（トウカイテイオー）

》外国のウマ娘達　スペちゃん達　マックイーン達

…………（胸も体も全部が熱い…！！熱く熱くて苦しい…けれど！！離されるもんか…！！）

（このレースももう終盤へと差し掛かり、目に見えるのは先頭を走るウマ娘とまだらになった集団の娘達。今まで観察をしてきたと言ってもぶっつけ本番と言っても違わないこの外国でのレース。体のいたるところが熱くなってくるけれど、その目に諦めの文字は無く、前を走る2人を捉えていて）


……………（みんなに応えるんだっ！ボクが強いってこと！
ボクがみんなの夢に！希望に！！
絶対に…！絶対に……！！………ボクが！！！）



勝つんだぁぁぁァァァ！！！！



（この一度、足元に深い足跡を作って、崩れている集団から抜け出して。何度も何度もスペちゃん達の背中を追って、何度も何度もマックイーンの背中を想像して走って鍛えたその体の全てを使って先頭を走る2人のウマ娘との差を急激に狭めていって）



【チームスピカ】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　ウオッカ達　テイオー　沖野トレーナー達

アタシもデケェけどアイツの方が強えんだ！
ガタイなんか関係あるか！

（テイオーが負けるかもしれないと怖がるウオッカに、「絶対そんなことで負けるか」と熱い気持ちで言って）

……っ！！
テイオーが！！テイオーが仕掛けたぞ！！

（視線をテイオーの方に向けると、必死な顔でその差をどんどんと縮めるテイオーの姿が見えて。思わず立ち上がって指を挿しながらそう言って）


（ウオッカ（ゲスト）

》テイオー　スカーレット達　沖野トレーナー達

…！
テイオーなら…！！！

（スカーレットとゴールドシップのテイオーに対する信頼の言葉を聞いて。「テイオーなら勝てる」とそう思って）



【ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》テイオーさん　ディープさん　グラスさん達

テイオーさん……！！！

（いつかキタちゃんと見た必死に追い上げるその姿が今のテイオーさんと重なって。スカートをギュッと握りしめてレースの行く末を見守って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》テイオー　エル　ディープ達

…………………

（何も言わずに真剣な表情でテイオーの走りを見ていて）



【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

んっ

（後ろからオグリの謝る声が聞こえて。「んっ」と軽い返事を返して部屋を出ていって）

…………迷惑かけとんのはどっちやろな……

（弱い光の中がさす中でで寮のキッチンに向かっていて。オグリに冷たい態度をとってしまったりしたのを思い出して。
夢の中で甘えたり、オグリが優しいからとどついてしまったり、「本当に迷惑をかけてるのはどっちか」と考えて）




（結城亮一さん》こんばんはです！
そう言っていただいてありがとうございます…！m(_ _)m


【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

……だいすきよ……スペ……ちゃん……♪

（寝ていて何も見えないはずなのにとても暖かい気持ちで。スペちゃんの寝言に答えるように、そう言って）


【一方、テイオーの部屋は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

んん……いつも…コレくらいに起きマスから…だいじょぶ……デース……

…ふんっ……んんん～っ……！…っはぁ！
それよりもテイオー！その「ハチミー」と言うのは何デスカ？！

（ゴシゴシと目を擦りながら、申し訳なさそうにしてるテイオーに何にも迷惑はかかってないことを言って。それからもう一度背伸びをして今度こそパチッと目を覚まして。起きて早々テイオーの口ずさむ歌が気になって）


（トウカイテイオー）

》お友達

えっ？…んーっと、はちみーって言うのは……
すごく甘くて…とろってしてて…本当にハチミツみたいな飲み物なんだ♪

あっでも、「やわめ」とか「うすめ」とかあるから全部甘いわけじゃ無いか……な…？

……と言うかハチミツドリンクなんだから全部がハチミツって言えないかな……？

（自分の口ずさんでたいつもの歌が気になった様子のお友達が聞いてきて、一瞬キョトンとなった後にはちみーの説明をして。
……説明をするのだけれど、本当にはちみーの何も知らないお友達に説明をするとなると色々と考えてしまって。

はちみーはいわゆるハチミツドリンクで、蜂蜜レモンと似たようなのだけれど、いつもの呪文のような「蜂蜜　固め濃いめ多め」を頼むと丸々蜂蜜のようなドリンクが出てきて～……っと、何だか色々考えてしまって）

(実況者)

》テイオー達

さあ…最終コーナー曲がり…直線に入って……おおーっと！トウカイテイオーが、集団から飛び出して前方のウマ娘達を追っている！！
凄い！どんどん差を縮めて…イヤ…抜いたあぁ！！
トウカイテイオーが、前方走る二人のウマ娘を抜いたあぁ！
そして…今ゴーーール！！
何と凄いレースです！?
5番人気のトウカイテイオーが、怒涛の追い込みを見せて逆転１位になりました！


(今のレースの実況をしていて…最終コーナー曲がり直線に入った時にテイオーが、勢い良く飛び出して前方の二人のウマ娘達を追っているのを実況し…更にどんどん差を縮めていき…そして抜いてそのまま１位でゴールした事を熱く実況して言って)



(観客席》


(サイレンススズカ(ゲスト))


》テイオー&スペちゃん

テイオー……！…本当にやったわね…！

(テイオーが、１位でゴールした事にまるで自分が、ゴールした見たくなり涙を流しながら「本当にやったわね…！」と言って)



(スピカの方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))


》マックイーン&ウオッカ達&キタ

本当にやりやがった！…テイオーが勝ったぞ！

(テイオーが、仕掛けたのを見て立ち上がって言って…そしてテイオーが、１位になりゴールしたのを見て「本当にやりやがった！…テイオーが、勝ったぞ！」と最高の笑顔で言って)


(ウオッカ(ゲスト))

》マックイーン達&スカーレット&キタ&沖野トレーナー達

やった…テイオーの奴マジで１位取りやがった！

(同じくテイオーが、１位でゴールしたのを見て最高の笑顔で、「テイオーの奴マジで１位取りやがった！」と言って)


(キタサンブラック(ゲスト))

》マックイーンさん達&沖野トレーナーさん達&ウオッカさん達

テイオーさん……ってマックイーンさん！?

(同じくテイオーさんが、１位でゴールしたのを見て泣きそうになりながら言おうとした時に…涙声が、聞こえて…その声の方見たらマックイーンさんが、口元必死に押さえて泣いてるのに気付きその姿は…かってあの時の有馬記念で、ビワハヤヒデにテイオーが、逆転１位でゴールした時と同じ感動と嬉しさの気持ちになってる事は誰も気付いて無くて)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン達&ウオッカ達&キタ

て…テイオー…！！

(二人は、テイオーが、１位取ったのを見て男泣きしながら言って)



(リギルの方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))

》グラス達&ダイヤ

テイオー……！やったな…！

(同じくテイオーが、１位でゴールしたのを見て普段見せない笑顔で、「テイオー…！やったな…！」と言って)


(オグリ達の方は…)

(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

…私もタマに迷惑ばかりかけてるな…)汗

(タマが、出た後に空腹音鳴らしながら…タマに迷惑かけてる事に眉を下げながら考えて呟き言って)



(テイオーさんこんばんはです(^-^)
いえいえ～(^-^)
新しい週になりましたので、此方…サイレンススズカとウオッカとゴールドシップ使いますね(^-^)
ゲストで、沖野トレーナーとディープインパクトとオグリキャップとキタサンブラックを引き続き使いますね(^-^))




(番外編)

(サイレンススズカ(ゲスト))


》スペちゃん

スペちゃん……♪

(スペちゃんに抱き締めていて…甘える様に更に寝言で、「スペちゃん…♪」と彼女に言って)

（トウカイテイオー）

》実況者　アメリカのウマ娘達

ゥうおおおぉォぉァァッ！！！

（全身を力を振り絞って、絶対に勝つ為に前へ前へと向かって行って）

【後200m、100m、50m、10、9、8______】


【一瞬、全てが静止するかのように静かになって、テイオーがゴールを通って数秒。次の瞬間、大衆の歓声と実況者の熱烈な実況が聴こえて】

【走りきって、掲示板を見ると一番上に「TOKAI TEIO」の文字が映し出されていて】



（トウカイテイオー）

》観客の人達　スペちゃん達　マックイーン達

はぁッ…！はぁッ…！！

………ヘヘっ！

（荒い呼吸だけれど数回わって息が整った時、観客全員に向けてニッと明るく笑って、高らかにVサインを送って）


【観客席では】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》テイオーさん　スズカさん

ていお～…さ゛ん゛っ…！！

（テイオーさんが明るく笑ってVサインをしていて。今までたくさん頑張ってきたテイオーさんが勝ったと思うと涙が止まらなくて。笑ってお祝いしたいのに涙が言うことを聞かなくて）



【一方、スピカでは】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》テイオー　ウオッカ　マックイーン達　沖野トレーナー達

テイオーが勝った……テイオーが勝ったわ！！！

（テイオーが勝ったその事実をポツンと口に出して、徐々に色々な嬉しさや感情が湧き上がってもう一度その事実を口にして）




（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー

……っ………おめでとう…………おめでとう……テイオー………


（走る希望になってくれた貴女がアメリカと言う大舞台で勝利を収めて。
貴女が積み重ねてきたたくさんの努力を思うともう涙は止まらなくなってしまって。
嗚咽が止まらず、涙でぐしょぐしゎなこんなだらしのない姿だけれど、今は貴女に感謝とお祝いの気持ちをいち早く伝えたくてたまらなくて）



【一方、リギルでは】


（グラスワンダー＆エルコンドルパサー）

》テイオー/さん　ディープ/さん　ダイヤ/さん

……テイオー/さんが……勝ちマシた……！！

（2人とも目を点にして、静かに興奮をしながらその事実を口にして。「絶対」を見せた有馬記念を再来を感じてグラスは静かに涙を流して）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》テイオーさん　ディープさん　エルさん　グラスさん

おめでとうございます…テイオーさん…！

（いつもキタちゃんが隣にいて、宝塚記念の時もキタちゃんに抱きつかれて首を絞められかけた記憶があるけれど、今回はそんなことを気にせず、遠くながらテイオーさんにお祝いのを送れて）



【一方、タマモクロスは】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

………こんな気持ちでメシなんか作ったらメシが不味なる！
…ヨシ！オンナ、タマモクロス！いっちょ気合い入れるで！

（寮のキッチンに着いた時、まだちょっとオグリに迷惑をかけてるじゃ無いかって引きずってしまって。「こんな気持ちでメシなんか作られん！」と顔をバシッと叩いて気合いを入れて）

それじゃあっと……
まずは米チンしとる間に………

（ガサゴソと冷蔵庫を漁って、冷凍保存されている大盛りの米をいくつかに分けてレンジで温めて。その間に大量の卵や白だし、味噌に乾燥わかめ、出汁の素など、冷蔵庫や、調味料箱から取り出して調理台の横にズラッと並べて調理していって）



（結城亮一さん》こんばんはです！
それでは自分は「スペシャルウィーク、ダイワスカーレット、メジロマックイーン」の三人に引き続き、「タマモクロス」「エルコンドルパサー」「グラスワンダー」「サトノダイヤモンド」の4人をやらせていただきます！



【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

ん……っ
……ふふ♪

（スズカさんの甘えるような声が聞こえて。体中に暖かさを感じながらゆっくり目が覚めて。目を開けると目の前には安らかな表情で眠るスズカさんいて、あまりの可愛さにちょっとだけ声が漏れて微笑んで）

だーいすきですよ……スズカさん……♪

（スズカさんの可愛い顔と甘えるような声に自分の気持ちが抑えられなくて。いつのまにかギュッと抱きしめていた手をちょっとだけ緩めて、自分の口がスズカさんの耳に来るようにした後、囁くようにそう言って）


【一方、テイオー達の部屋は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

…それってハニードリンクのことデスか？！
ゼッタイそうデスよね！

（テイオーの説明を受けて、パッと答えが出て。朝からちょいと興奮気味にテイオーにはちみーらしきもののことを言って）


（トウカイテイオー）

》お友達

えっ！？コッチにもあるの？！

（まさかまさかのあのハチミーがこっちにあるとは思ってなくて、お友達の反応を見るにあのハチミーが名前違いであるらしくて。「もしかしたらコッチでも飲めるのかも」と思ったら、コッチも朝から興奮してしまって）

(アナウンサー)

》テイオー

ミステイオー…優勝おめでとうございマース(笑)
今の気持ちを教えて下さい！

(観客の皆にVサインしてる時にテレビ局の人達が、来てキャスターが、テイオーにマイクを近付けて「ミステイオー優勝おめでとうございマース(笑)今の気持ちを教えて下さい！」と営業スマイルで言って)


(観客席の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》テイオー&スペちゃん

………本当に良く頑張ったわ…うっ…うっ…

(今インタビューを受けてるテイオーを見ながら本当に優勝した事を実感しより嬉しくて泣きながら言っていて)


(スピカの方では…)


(ゴールドからシップ(ゲスト))

》マックイーン&ウオッカ達&キタ&沖野トレーナー達

よーし！皆で何かお祝いの品送ろうぜ！

(感動してる皆に優勝し頑張ったテイオーに「皆で、何か送ろうぜ！」と提案出して言って)



(ウオッカ(ゲスト))

》ゴールドシップ達&キタ&スカーレット&沖野トレーナー達

良いな！どーせなら鯛の一匹送ろうぜ！

(ゴールドシップの提案を聞いて賛同し勢い任せに「どーせなら鯛の一匹送ろうぜ！」と言って)



(キタサンブラック(ゲスト))

》マックイーンさん達&ウオッカさん達&沖野トレーナーさん達

けれど…お金を出すのですか?)汗

(まだ泣いてるマックイーンさんを見てた時にゴルシさんとウオッカさんの提案に賛同したが、鯛を買うお金を誰が出すのかと困惑な表情しながら聞いて言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン&ウオッカ達&キタ&沖野トレーナー達

そりゃ～………マックちゃんしか居ないだろ！
マックちゃんの力なら鯛の10匹や20匹安いもんだし輸送も出来るだろ(笑)

(キタから感心な事を言われて…悩んで言った時に…マックイーンの方見て「マックちゃんしか居ないだろ！」と言い切ってしまい)マテマテ



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン達&ウオッカ達&キタ

おいおい…ゴルシ…無茶を言うな…幾らマックイーンでも…困惑するぞ…)汗

(無茶を言うゴルシに「幾らマックイーンでも困惑するぞ…」と言って)


って…マックイーン…スマホを取り出して何を！?

(結城もゴルシに注意しようとして言おうとした時にマックイーンの方見たら涙を拭いていて…スマホを取り出してるのを見て誰かに連絡してるのが分かり…驚き言って…
そう…今回は、マックイーンもゴルシの先程の提案に賛同し…テイオーにお祝いしたくメジロ家の力で良い天然の鯛を20匹買い集めてアメリカに輸送する様に爺に電話で、手配して言ってるとは誰も知らずにいて)謝



(リギルの方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))


》ダイヤ&グラス達

………私も負けては、いられないな…！


(テイオーが、アメリカのレースで１位になり自分も負けていられないなくてやる気の表情になり「…私も負けては、いられないな…！」と真剣な表情になり言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))


》タマ

………ダメだ…考えたら余計にお腹が…)汗

(
(タマの事を考えてたら余計に空腹が、進んでお腹空いた表情になりながら呟き言って)



(テイオーさんおはようございます(^-^)
キャラの件了解です(^o^ゞ)



(番外編)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん


っ…！……スペちゃん…！////

(スペちゃんが、自分の耳元で喘ぐ様に言ってきた為にドキン！となり…目が覚めたら…スペちゃんの顔を見て…表情赤くしながら彼女の名を言って)

（トウカイテイオー）

》アナウンサーさん　スペちゃん達　マックイーン達


…………（Should the interview be spoken in English?
……日本語で大丈夫？…良いんだ）

（「今の気持ちを～」とニコニコしてるアナウンサーに聞かれて。世界にも発信する訳だからと思って英語で
「このインタビュー、英語で喋った方が良い？」と小声で聞いた時「日本語で大丈夫です」と返されて。一度聞き返すように言った後、頷いて「分かりました」と言って）


たくさんの思いも抱えて挑んだこのレースの勝利を、日本のみんなに送ることができて最高の気分です！！


（アナウンサーさんの持つマイクと、一斉に向けられてるカメラに爽やかな笑顔を向けて「この勝利を日本のみんなに送ることができて最高の気分です！」と答えて。
これも本当の気持ちであるけれど、本当の本当は）


……………（勝ったよマックイーン、君はボクが勝って喜んでくれてる？それとも先越されて悔しいって思ってる？
……ボクは喜んでくれてたら嬉しいかな、それかもし悔しがってたらさ、また勝負しようよ
マックイーンは凄く強いからもしかしたら勝っちゃうかもね、ボクも負ける気は無いけど）


（この勝利を一番伝えたいのはマックイーン。マックイーンに向ける気持ちがちょっと重いかも知れないけれど、やっぱり考えてしまって。前にスペちゃんがジャパンCで走って勝ったけれど、有馬記念でグラス先輩に負けたから、「もしかしたら自分もマックイーンに負けてしまうかも」何て考えながら心の中でイタズラっぽく笑って）


【観客席では】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん

ぼろ泣きじゃな゛い゛でずかぁ～スズカざ～ん゛！！

（テイオーさんの勝利にスズカさんが珍しくボロボロと嬉し泣きをしていて。その事に自分は「ボロ泣きじゃないですか」と言おうとするけれど、自分自身もボロ泣きで人の事を言えなくて）


【一方、スピカでは】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ達　テイオー　沖野トレーナー達

そうっ……ですわね……！
…んっ、んん！………もしもし、爺や？

（ウオッカとゴールドシップの提案に賛成するようにちょっと無理に微笑んで「そうですわね…！」と言って。テイオーの勝利で自分の気持ちが昂って制御できず、ゴールドシップの提案を鵜呑みにして爺やに天然の鯛20尾をテイオー達の方に郵送するようにと涙を拭いながら電話をしているのだけれど）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》マックイーン　ウオッカ達　テイオー達　沖野トレーナー達

ちょっとちょっと！何本当に電話してんのよ！

すみません爺やさん！マックイーンのお電話預からさせてもらいました！

（マックイーンは鯛20尾を本当に頼む気でいるとわかった瞬間に焦ってマックイーンの電話を奪って。電話相手の爺やさんには「すみません！」とちょっと乱暴してしまったことを含めて謝って）

業者じゃないんだから！20尾は送りすぎよ！
ゴールドシップ！マックイーンに変なこと吹き込まないの！

（テイオーの代わりと言わんばかりにマックイーンに説得しようとして、ちょっと興奮気味に言って。ゴールドシップにもしっかりと怒って）



【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》テイオーさん　ディープさん達　キタちゃん達

………（きっとキタちゃんも「その気持ち」でいるよね）
私もデビューが出来るようになったらすぐに追いついてみせるからね…キタちゃん…！

（テイオーさんの勇姿、テイオーさん一筋のキタちゃんならテイオーさんのその姿を見て「強くなりたい」と考えていると思って。面と向かって言うわけではないけれど「すぐに追いついてみせるからね…！」とキタちゃんを思って強く言って）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》テイオー　グラス　ディープ　ダイヤ

いやイヤ…、本当に強いデスね～…
エルも負けてられマセン！！


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　テイオー　ディープさん　ダイヤさん

そうですねぇ……私も負けていられませんね…
………（スペちゃんにも、スズカさんにも）

それはそうと…エル～？
貴女は勉強にも目を向けた方が良いんじゃないですかー？

（グラスとエル、2人とも思いを胸に秘めるが「それはそうと」とグラスがエルに言って、微笑みながら勉学についてのお話をして）


【一方、タマモクロスは】

【料理を始めて十数分後……】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

出来たでぇ！オグリ！
結構待たせてもうたなぁ！

（こんもりと盛られたおにぎりと卵焼き、小鍋いっぱいの味噌汁をお盆に乗せて部屋に戻ってきて。「オグリに迷惑」だとか「甘えてる」だとかの考えはとりあえず捨てて、ただオグリに美味しく食べてもらえるようにっていうことだけを考えて夜食を作って）



（結城亮一さん》おはようございます！

テイオーの唐突な英語を出してすみません！
テイオーは勉学面でも色々と努力をしているので英語も完璧だと思って喋りました！変に思われたらすみません！



【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

えへへ…♪おはよーございます…スズカさん…♪

（スズカさんの耳元で「だーいすきです…♪」と甘えた声で囁くと、スズカさんは顔を真っ赤にして目が覚めたようで。そんなスズカさんに、とろんとした顔で微笑んで「おはよ～ございます…♪」と言って）


【一方、テイオー達の部屋は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

ええ！ありマスよ！……そうデス！
朝の散歩の代わりにちょっと行ってみマスカ？

（テイオーが嬉しそうに興奮気味に言っているので、自分もちょっと嬉しくなって笑顔で「ありマスよ！」と言った後に、ちょっと思いついて朝の散歩としてハニーミーのキッチンカーに行かないか聞いてみて）


（トウカイテイオー）

》お友達

行くっ！行きたいっ！
へぇ～！アメリカにもまあまあいたつもりなんだけど、全然知らなかったなぁ～！

（食い気味にお友達に「行きたいっ！」と言って。それからちょっと考えるような様子ではちみーがコッチにあることを知らなかったことを言って。何にしてもとても嬉しくて、ずっとワクワクしてて）

(アナウンサー)

》テイオーさん達

素晴らしい気持ちありがとうございました♪
これからも頑張って下さい♪

(テイオーの発言を世界中に届けて…そしてテイオーにお礼を言って笑顔で「これからも頑張って下さい♪」と言って)


(観客席の方は…)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

そういうスペちゃんもボロ泣きしてるじゃないの…(笑)


(スペちゃんに言われて軽く拭いた後にスペちゃんの方に向いて「スペちゃんもボロ泣きしてるじゃないの…(笑)」クスリと笑いながら言って)



(そして時間経過しその日の夜には…)


(寮)


(コーチ)

》テイオー&スズカ達&アメリカのウマ娘

さあ…今日は、テイオーの優勝パーティーだ♪
俺の驕りだ一杯食べてくれよ♪

(コーチが、テイオーの為にアメリカの美味しそうな物を沢山買って来てくれてそれをテーブルの上に沢山並べられていて)




(サイレンススズカ(ゲスト))

》コーチ&テイオー&友人&スペちゃん

ありがとうございますコーチ♪
って…スペちゃん早いわよ！?

(色々買って来てくれたコーチにお礼を言ってた時に食べる音に気付き見たらスペちゃんが、我慢出来ずに食べてるのを見て注意し言って)



(スピカ達の方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》ウオッカ達&マックイーン&キタ&沖野トレーナー達

オイオイ～(沖野)トレーナーもスカーレットもノリが悪いぜ～)汗
鯛20匹送っても向こうには、スペが居るから食べきれるだろ？(笑)


((沖野)トレーナーとスカーレットに注意されて不服な表情になりながら、「ノリが悪いぜ～」と言って更に「鯛20匹送っても向こうには、スペが居るから食べきれるだろ？(笑)」と笑顔で言って)


(ウオッカ(ゲスト))

》スカーレット&キタ&ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

…それだと逆にスペ先輩にプレゼントしてる見たいじゃねぇのか…?)汗

(先程のゴルシの発言を聞いて困惑な表情しながら「それだと逆にスペ先輩にプレゼントしてる見たいじゃねぇのか？」と言って)


(キタサンブラック(ゲスト))


》ウオッカさん達&マックイーンさん達&沖野トレーナーさん達

そうですよ！)汗
幾らのマックイーンさんでも鯛20匹は、やり過ぎですよ～)汗

(先程の発言を聞いて同じくゴルシさんに困惑な表情しながら注意をして言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》マックイーン達&ウオッカ達&キタ

ウオッカの言う通りそれだとスペのプレゼントになりかね無いだろ…)汗

そうそう…)汗


(同じく沖野達も困惑な表情しながらゴルシに注意して言って)



(リギルの方は…)

(ディープインパクト(ゲスト))

》グラス達&ダイヤ

確かにエルの方は、勉強にも頑張らないとマズイからな…)汗

(グラスの先程のエルに対しての発言に頷きながら「勉強にも頑張らないとマズイからな…」と言って)


(タマ達の方は…)

(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

ををっ！
……うん！…うん！…やはりタマの料理は美味しいな…！

(タマが、戻って来ておにぎりや卵焼きに味噌汁の自分用の量を見て嬉しそうな表情になり手を合わせて「頂きます」と言って食べだして…満面な笑みになりながら「やはりタマの料理は美味しいな…！」と言って)





(テイオーさんおはようございます(^-^)
いやいや大丈夫ですし…そんな事無いですよ～(^-^))


(番外編)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

スペちゃん…！////


(今のとろんとしたスペちゃんの表情を見て我慢出来ずにまだ顔を赤くしながら「スペちゃん！」と強く言って彼女に甘えて愛そうとしていて)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん

だっで……だっでぇ……！

（スズカさんがボロ泣きしてることを言うとスズカさんにも微笑んで同じことを言われて。その答えに「だって…だってぇ…」とボロ泣きで言いながらもテイオーさんの走りに感動したことを言って）


【それからテイオーは記者との会話を終えて、大きなドームでウィニングライブを踊り終えて、それから数時間後】


【夜:寮にて】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　コーチさん

はへ？！だめなんれふか？！

（コーチさんに「いっぱい食べてくれよ」と言われた瞬間にご飯に食いつくのだけれど、隣にいるスズカさんに注意をされてしまって。まだ食べちゃダメだった事にちょっと驚いて、口の中にご飯が入ったまま「ダメなんですか？！」と言って）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　コーチ

あはは！スペちゃんらしいや！

ありがとね、コーチ！

（スペちゃんとスズカのやりとりに笑って言って。それからコーチに顔を向けて微笑みながら「ありがとね、コーチ！」と色々な事のお礼を言って）



【一方、スピカの方では】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　マックイーン達　沖野トレーナー達

アタシまで暴走してちゃ誰も止められなくなんのよ……
……それにみんなの言ってる通り、スペ先輩への贈り物になりかねないからもっと他の物でも良いんじゃ無い？

（ノリが悪いとキレるゴルシに困惑の表情を向けながら自分まで暴走はできない事を言って。それからみんながそれぞれ鯛20尾は困ることやスペ先輩への贈り物になってしまうことを言っていて、自分もソレにのって「もっと他のものでもいいんじゃない？」と言って）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》スカーレット　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

うぅっ……だったら何を送ってテイオーを祝えば……！

（みんなから口々に否定をされてしまって、スカーレットから「他のものでもいいんじゃない？」と言われて、テイオーのアメリカでの大勝利に似合う贈り物を考えて何をすればいいのか分からず頭を抱えてしまって）


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》マックイーン

……はぁ……アンタの恋人なんだから、物を渡すなんかよりもアンタ自身からのお祝いの言葉の方が数十倍嬉しいわよ


（悩みに悩んで頭を抱えるマックイーンにため息をついてから仕方のなさそうに微笑んで、物を渡すよりも気持ちを伝えた方が受け取る側は嬉しいこと、恋人ならばなおさらそうだと言うことを教えてあげて）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ

ホ、ホラ！エルは英語は満点……じゃダメですヨネ……

（グラスにだけでなくディープにまで勉強のことを言われてしまって、
何とか言い訳をしようと英語は満点なことを言おうとするがグラスな目つきが鋭くなってしまって「ダメですヨネ…」と萎縮してしまって）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　グラスさん　ディープさん

うーん……あっ！
もしよろしければサトノ家直属の家庭教師をお呼びしますが如何でしょうか！

（エルさんが困っている様子なのだけれど勉学についてはどうすればいいのか分からなく少し考えてしまって。自分にできることを考えていた時にパッと答えが出て、直属の家庭教師をお呼びするのはどうかと目を輝かせながら言ってみて）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

……そんなに美味そうに食うてくれたら……
作ったウチも……嬉……しい…わ……

（オグリに作った夜食を出して自分は椅子の背もたれに頭が乗るように座って、美味しそうに食べる様子を愛おしそうに見てて。張り切ったせいで眠気がどっとやって来たのか、受け答えにちょっと舌が追いついていなくて）



（結城亮一さん》こんにちばんはです！
唐突にやったことですが、結城さんにそう言っていただけてよかったです！


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…………（ふふ…♪真っ赤な顔のスズカさん……すっごくかわいい…♪）

（何一つそう言った言葉は使ってないけれど、スズカさんをそう言う気持ちにさせて。顔を真っ赤にして自分のことを見つめるスズカさんに胸がキュンとなって身体中が熱くなってきて）

いーですよ♪…私のぜーんぶあげちゃいます♪

（今にも覆い被っちゃいそうなスズカさんに柔らかい笑顔と甘えた声でそう言って、抱きしめていた腕を離してスズカさんの頭に回して）

…ですから……たーっくさん愛してくださいね……♪///

（トドメと言わんばかりに柔らかい笑顔がとろけた笑顔に変わって、スズカさんに自分を好きにしてもらうように囁くようにそう言って。いつもの自分らしくない、ちょっとだけ背伸びをしたお誘いをスズカさんにして）



【一方、テイオー達は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

ソウと決まれば少し待ってクダサイ！私も髪と尻尾をブラッシングしマース！
その間デスけれど、テイオーはゆっくりするか服を着替えててくだサイ！ちょっとゆっくりしてからボチボチ出マスので！

（テイオーの髪と尻尾の手入れが終わったようで、その瞬間に自分も立ち上がって自分も朝の手入れをすることを言って。テイオーにはその間休みの日らしくちょっとだけウダウダしてて欲しいことを伝えて自分も姿見の前に座ってクシクシと髪を梳かして）



（トウカイテイオー）

》お友達

わかった！

…………（前に先生にもらったミルク入りも美味しかったけど、マックイーンと飲んだのも美味しかったな～、でも「やわめ　薄め　少なめ」って体重に気を遣ってるからってそこまでしなくてもいいと思うんだけどな～）

（お友達に「わかった！」と言ってベットの上でまたはちみーの歌を歌いながらはちみーの色々な思い出を思い出してて。
スペちゃんとスズカのお人形を作ってる時に持ってきてくれた先生の差し入れや、マックイーンと散歩をしている時に飲んだはちみーの味を思い出していて。
ダイエットに気を使って薄味にしてたマックイーンのはちみーの味も忘れられなくて）

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&テイオー&コーチ&友人

テイオーのお祝い何だから…)汗
それだとスペちゃんのお祝いになってしまうわよ…)汗

(スペちゃんの食べながら言ってるのを聞いて「テイオーのお祝い何だから…」と困惑な表情しながら言った後に「後食べながら言うのマナー違反よ…」と言って)


(コーチ)

》スズカ達&テイオー&アメリカのウマ娘

構わないぞテイオー(笑)
しかし食べ付くの早いな～スペは…)汗
しかし…スズカの言う通り…時には、皆が食べるまでちょっと我慢しないとな(苦笑)


(テイオーからお礼を言われて「構わないぞ」と優しく言った後にスペの方を見て「食い付くの早いな～」と苦笑しながら言って)


(スピカの方は…)

(ゴールドシップ(ゲスト))


)マックイーン&ウオッカ達&キタ&沖野トレーナー達

確かにそれを言われたらテイオーの祝いじゃないよな…)汗

(スカーレットや皆から注意され良く考えたら…「テイオーの祝いじゃないよな」と眉を下げて困惑な表情しながら言って)



(ウオッカ(ゲスト))


》スカーレット&ゴールドシップ達&キタ&沖野トレーナー達

スカーレットの言う通りだぜ)汗
マックイーンからの直接のお祝いの言葉、テイオーは嬉しいと思うぜ♪

(スカーレットのアドバイスに賛同しマックイーンの方に向いて「マックイーンからの直接のお祝いの言葉、テイオーは嬉しいと思うぜ♪」と言って)



(キタサンブラック(ゲスト))

》マックイーンさん達&ウオッカさん達&沖野トレーナーさん達

アタシもマックイーンさんからの直接お祝い言って上げた方が、テイオーさん一番喜ぶと思いますよ♪

(ウオッカさんが、言い終えた後に自分も笑顔で言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)


》マックイーン達&ウオッカ達&キタ

スカーレットの言う通り…それがテイオーにとって最高のプレゼントかも知れないな…(笑)

(沖野もスカーレットの提案に賛同しマックイーンの方に向いて「それがテイオーにとって最高のプレゼントかも知れないな…(笑)と言って」)



後付け加えて…マックイーンの何か手作り送っても良いかもな(笑)

(沖野が、言い終えた後に結城の方もマックイーンの方向いて「付け加えてマックイーンの何か手作り送っても良いかもな」と優しく言って)



(リギルの方は…)



(ディープインパクト(ゲスト))

》グラス&ダイヤ達

それは名案だな(笑)
エル！是非ダイヤにお願いして家庭教師さんにみっちり勉強教えて貰ったらどうだ？

(ダイヤの提案に賛同し…グラスの鋭い目付きに萎縮してるエルに「是非ダイヤにお願いして家庭教師さんにみっちり勉強教えて貰ったらどうだ？」と笑って言って)



(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

…ん？………すまない…眠い中に作らせてしまい…)汗

(食べてる時にタマの返事が、反応薄かった為に見たら椅子に背もたれて座って眠たそうにしてるのを見て…珍しく食べるのを途中で止めて彼女に優しく抱き締めて「すまない…眠い中に作らせてしまい…」と言って)




(テイオーさんおはようございます(>_<)
遅くなりすいません(>_<)
後いえいえ～(^-^))


(番外編)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

…ええ…！沢山愛すわ…！////


(スペちゃんの最後の言葉に理性が、完全に切れて…お互いに沢山愛していて…そして暫くしてお互いに下着姿になっていて…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

スペ…ちゃん…////

(少し息を切らしながら…彼女の名を呼び…彼女の手を優しく握っていて…しかし二人は、自分達の愛の行為による恥ずかしい声が、テイオー達にも聞こえていた事にまだ気付いて無くて)

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》コーチさん　スズカさん　テイオーさん

はぅっ……みなさんすみません……

（テイオーさんは笑って許してくれているけれど、スズカさんとコーチさんに真面目に怒られてしまって。しょぼんとして、ペタンと耳が畳まれながらみんなに「すみません…」と謝って）


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　コーチ

……ドンマイスペちゃん

（自分は気にしてなかったけれど、スズカやコーチにスペちゃんが怒られていて。冗談混じりに慈愛に満ちた表情を作って、スペちゃんの方を向いて「…ドンマイ」と言ってみて）



【一方、スピカでは】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ達　マックイーン　沖野トレーナー達

アンタ達ねぇ……、
まっ、アタシ達が勧めた通り、変に物にこだわらなくたっていいのよ！
メインは気持ちよ気持ち！

（熱い掌返しに困惑の表情をしながらウオッカ達に「アンタ達ねぇ…」と言うけれどすぐに表情を戻してマックイーンの方を向いてそう言って）

(結城)トレーナーの言う通り、言葉と一緒に手作りの物を送ってみるのもいいわね！
……頑張りなさいよ！

（結城トレーナーのアドバイスが耳に入って、おススメをする様にまっに言って。それからテイオーとの仲を応援するように「頑張りなさいよ！」と言った後にスマホを返して）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》スカーレット達　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

みなさん……！…ありがとうございます！
そうと決まれば…もしもし爺や？

（みんながそれぞれどうすれば良いのかを教えてくれて、スカーレットに電話を返してもらった時に一緒にお礼を言って。それから電話の向こうの爺やに突然電話をかけてしまったことを謝って、聞こうとしたことの答えは見つかったことを話して電話を切って）


【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　ディープさん　グラスさん

24時間いつでも呼んでいただいても大丈夫！
……なんですけれど、家庭教師さんにも休んでいただきたいので出来れば遅い時間のお呼びは控えていただけると……

（ディープさんに続いて、エルさんがもう家庭教師を呼ぶ前提で話をして。最初は明るくいつ呼んでも対応をすると言うけれど、申し訳ない表情をしながらあんまり遅い時間のお呼びはしないようにと前注意を言って）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　ダイヤ　グラス

ケッ？！
そんな配慮イラナイデス！
そんな家庭教師を頼まなくたってグラスが………oh……

（ディープから家庭教師のオススメ、ダイヤからは家庭教師の前注意をされて、何だかもう既に家庭教師を頼むような話の流れになってることに驚いて、激しく首を横に振って否定した後に、勉強を教えてもらおうとグラスの方に向いた時に、顔は微笑んでいるけれど般若のオーラが見えていて「oh……」と思わず言葉が詰まってしまって）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

んっ……オグリは…気にせんでぇ……

（うとうとと寝てしまいそうになってる時にオグリに優しく抱きしめられて。お腹が減るのは仕方のないことなのにオグリに謝らせてしまって、オグリの胸の中で小さく首を横に振って「気にせんでえぇ……」と眠気であんまり回らない口でオグリに気を遣わせないように言って）

…………（オグリ……やさしい……あったかい……ねてまう……）

（それはそれとしてオグリの腕の中が優しくて温かくて本当に眠ってしまいそうで。ぼ～っとする頭の中で寝てしまいわないように起きようとして）




（結城亮一さん》こんにちはです！
全然大丈夫ですよ！
それとなのですが、気温が一層暑くなってきて…頭が回らず、変な文になってしまっていたらすみません！m(_ _)m


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

……………♪///

（たくさん誘いの言葉を送って一瞬スズカさんの目が鋭くなった時に「本当にたくさん愛してもらえる」と思って期待に満ちた表情でスズカさんに微笑んで、それからたくさん好きにしてもらって……）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

ひぅっ//////はぁ…//////

（甘い余韻が残っていて、スズカさんの呼びかけに体を小さく揺らす事でしか反応が出来なくて。今でも見られたらまずい顔になっていて）

（スズカさんに愛してもらったことで沢山恥ずかしい声が出てしまってテイオーさん達に聞こえているなんて知らずに…）


【それからテイオー達の部屋では】


（トウカイテイオー）

》お友達

っ………//////

（マックイーンとじゃないと……と心に決めていたけれど、近くの部屋からの仲間の甘い声に胸がドキドキしてしまって。「今からお出かけ！」と言う時にちょっと違う気持ちになってしまって）


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

Ah………何と言いマスか……
………お出かけはお昼からデモ大丈夫デスよ

（近くの部屋からスペとスズカの甘い声が聞こえて。目の前でイチャつかれてることに慣れている自分としてはそこそこ耐性があるけれど、テイオーは簡単にアテられてしまって。しどろもどろながらはちみーのお出かけは昼からでも大丈夫だと言って）

………ちょっとノド乾いたのでジュース飲んできマスね！
これは数十分くらいかかりそうなくらいノド乾いてマスネー……それじゃあ！

（自分が居たらちょっとキツイだろうと思って、寝起きで喉が渇いたことを口実に部屋を出ようとして、自分ながらちょっと不器用ながらもどれくらい帰ってこないかを言ってテイオーを一人にしてあげて）

【番外編続き】

（トウカイテイオー）

》お友達

ちょっ///ちょっとストップ///

（何かしらを感じ取ったお友達が部屋から出て行こうとするけれど焦ってそれを止めて。何かお友達に勘違いをされているように思えて止められずにはいられず）

……確かに変な空気にはなったけれどボクも時と場所を考えるよ！！

…………（って、何言ってんだろボク……？）

（何かしらをおっ始めると思ってるだろうお友達に、焦って弁解をするけれど少し落ち着いてから考えてみると友達である彼女に何の話をしてるんだろうとちょっとだけ自己嫌悪の気持ちが湧いて）


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

ホントウに大丈夫デスか…？
………（テイオー、ココだけのおハナシですけれど、スペとスズカがずっとイチャイチャしてるノデ……日本の人みんなそうかと思ってマシタ………スミマセン……）

（テイオーが大丈夫と言うけれど、本当に大丈夫なのか心配しながら聞いて「本当に大丈夫だから」とちょっと赤い頬で返されて。自分からも見て大丈夫だと分かるとテイオーの耳元に口を持っていって、コソコソ声でスペ達を見ていて日本の人はみんなスケベなのかと思っていた話をしてそうではなかったことを知って「スミマセン…」と謝って）




（結城亮一さん》スミマセン！
どうしても最後に一文入れたくて書いちゃいました！

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&テイオー&友人&コーチ

…もう良いわよ…スペちゃん…)汗
さあ…食べましょう♪

(耳を畳んで申し訳無く謝ってるスペちゃんを見て「もう良いわよ…スペちゃん」と少し仕方無い表情になりながら言った後に笑顔に変わり「さあ…食べましょう♪」と優しく言って)



(コーチ)

》テイオー&スズカ達&ウマ娘


次から気を付けたら大丈夫だぞ)汗
さあ…気を取り直して食べよう♪

(落ち込みながら謝ってるスペを見て少し気まずい表情しながら「次から気を付けたら大丈夫だぞ」と言った後に優しい表情になり「さあ…気を取り直して食べよう♪」と言って)



(そして…食事が終わりテイオーは、休んでた時に友人から日本から電話と言われて電話に出たらマックイーンで、大会のお祝いの電話とかをテイオーに言おうとしていて)



(マックイーンの方は…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン&テイオー

おいっ…マックイーン早く言えよ～)汗
お前が、「私１人だと言いづらいから…」と付き合ってんのによ～)汗

(あれから自分の部屋に戻ろうとした時にマックイーンにお願いされて付き合っていたが…マックイーンが、中々言わない為に痺れを切らして「おいっ…マックイーン早く言えよ～」と困惑な表情しながら言って)




(ウオッカ達の方は…)


(ウオッカ(ゲスト))



》スカーレット

運んで欲しいのは、これだけか？
よいしょっと…！

(部屋に戻りスカーレットからお願いされて重たい荷物を運んだら危ない為に自分が、運ぼうと「運んで欲しいのは、これだけか？」と聞いて言って)




(キタの方は…)


(キタサンブラック(ゲスト))

》テイオーさん達

っ…！アタシもテイオーさんと同じ場所に立つんだ！

(あれから自主練をして走り込みをしていて…憧れのテイオーさんに近付く為に闘志を燃やしていて)



(リギルの方は…)



(ディープインパクト(ゲスト))


》グラス達&ダイヤ

……！?
グラス…落ち着け…出てはいけないオーラが、出てるぞ！?

(ディープも今のグラスのオーラに「ビクッ！?」となり「出てはいけないオーラが、出てるぞ！?」と何とか宥めながら言って)


(オグリ達の方は…)

(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

………可愛い…////

(まだ後ろから抱き付いて…タマが、人形見たく見えてしまい思わず「可愛い…////」と言ってしまい)




(テイオーさんこんにちはです(^-^)
ありがとうございます(^o^ゞ
後文字ミスとかは気にして無いのと追加書き込み大丈夫ですよ～(^-^)/)


(番外編)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん



スペちゃん…今の表情…他人には見せられないわよ…////

(今のスペちゃんの表情を見て他人には、見せられない為にまだ顔を赤くしながら言って)





(書き抜かし有りました(>_<)
本編の方スピカの方時間進めて…マックイーンが、テイオーにお祝いの電話する流れまで進めました…その為にレス蹴りしてしまいすいません(>_<))

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　コーチさん　テイオーさん

～～っ！
ありがとうございます！スズカさん！
以後気をつけます！コーチさん！


（自分がご飯にがっつき過ぎたことの反省の気持ちがいっぱいでついしょんぼりしてしまったけれど、みんなが優しく微笑んで許してくれて。内心ジーンとしながらスズカさんとコーチさんにお礼と気をつける事を言って。それから「私もいただきます！」と手を合わせて言って）



【そして明るく楽しい打ち上げが始まり、またまたスペちゃんのお腹がまんまるになっていて……。それから打ち上げは終わり、テイオーが部屋に戻った時にお友達から電話が来た事を知らされて、相手がマックイーンだと言う事を知ると電話を代わって…】



（トウカイテイオー）

》マックイーン　お友達

もしもし、……待ってたよマックイーン

（電話を受け取って、ニコニコしているお友達の視線を後ろから感じながら電話に出て。「マックイーンなら電話をくれる」と思っていたから「待ってたよ」と優しく電話の向こうのマックイーンに言って）


【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー　ゴールドシップ

………（わ、わかってますわ！）

（痺れを切らして、少しイライラしているような様子のゴールドシップにちょっと焦りながら「わかってますわ！」と小声で返して、それからもう一度テイオーのいる電話に耳を当てて）


……お待たせして申し訳ありません…テイオー

（電話の向こうのテイオーがいつもよりちょっと優しい声で「待ってたよ」と言ってくれて、申し訳なさで胸がちょっと痛くなって「申し訳ありません…」とちょっと暗い声で謝って）


（トウカイテイオー（電話）

》マックイーン　お友達　ゴールドシップ

あはは！やっぱり電話かけようとしてくれてたんだ！


（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー　ゴールドシップ

わ、笑わないでくださいまし！
…………優勝おめでとう、テイオー

（前々から分かってたようにテイオーが電話をする事を見透かされていて。思わずムスッとした表情でテイオーに「笑わないでくださいまし！」と言ってしまって。こうやってテイオーと話して緊張がなくなって自然と「おめでとう」とテイオーに言えて）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

ありがとうウオッカ！
本当助けられっぱなしね……アタシも早く動けるようになると良いんだけれど……

（自分の代わりにウオッカが働いてくれようとして。お腹に赤ちゃんがいるのがイヤと言うわけではないのだけれど、何もかもをウオッカに任せてしまっているような気がして、ちょっとだけ暗い表情で「アタシも早く動けるように____」呟いて）



【一方、リギルでは】


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ディープさん　ダイヤさん

エ～ル～…？

（ニコニコと微笑んでエルに一歩一歩近づいて行って。背後から見えるオーラには武士のような威圧感があって……）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ

ああっ！！
アタシだけじゃなくてホラ！みんなで！みんなでお勉強会デース！
みんなで勉強をヤッテ、サボらないように見ていたら……！！


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ディープさん　ダイヤさん

そう言ってセイちゃんと一緒にお昼寝をしていたのは何処の誰でしたっけ～……？

（エルが自分に勉強を教わろうとしていたのを「みんなでお勉強会」という名目にシフトチェンジするけれど逃すつもりはなく。以前いつものみんなでお勉強会を開いた時、「シエスタ～」と言ってセイちゃんと昼寝をしていたのを忘れておらず、その事実を突きつけて）




【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ん……おおきに～……♪

（ぽわぽわ～…っと眠くてちょっと頭もあんまり回らなくなっている時にオグリから「可愛い…♪」と言われて、いつものツッコミを入れる気持ちよりも嬉しい気持ちが勝って、ちょっと眠気でまぶたが落ちそうにならながらオグリの方に向いて柔らかく笑って「おおきに～…♪」とお礼を言って）


（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！
なんだか焦って書いちゃった気もするので、結城さんにそう言っていただけてよかったです！
追加の書き込みの方もありがとうございます！


書き抜かしの方ですが、自分もマックイーンとの電話をしようと思っていたのでレス蹴りの方はお気になさらなくて大丈夫ですよー！


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

はぇ…？/////

（涙や何やらでぐしょぐしょな上に頬も真っ赤でスズカさんの言う通り誰にも見せられない顔なのだけれど、スズカさんの言ったことが耳にちゃんと入らなくて、ポケ～っとした顔をスズカさんに向けて聞き返してしまって）



【一方、テイオーの部屋は】


（トウカイテイオー）

》お友達

それは……なんかゴメン……

（お友達にあらぬ誤解をさせてしまっていたようで、誰が悪いと言う訳ではないけれど誰かの代わりに自分が謝って）


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

大丈夫デスよ！テイオー！ワタシもスミマセン！

（テイオーから申し訳なさそうな顔で謝られて。自分も全然悪気なく言ったので謝らさせてしまったことに自分も謝って、それから再び準備に戻って……）

【髪を梳かし終えて服の着替えにあった時】

（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

ヤッパリ、マックイーンが居ないとテイオーは寂しいデスか？

（着替え中の日常的な会話で前からちょっと気になって気になっていた事をテイオーに聞いてみて。告白をする様子を見守った身からしてみれば仲がいいのは当然知っていたから聞いてみて）

(スペシャルウィーク(ゲスト))


》スズカさん

もう満腹です～～♪

(スズカさんと一緒に部屋に戻り今の自分のまん丸のお腹を触り「もう満腹です～～♪」と満面な笑顔で言って)



(マックイーン達の方は…)

(メジロマックイーン(ゲスト))


》テイオー&ゴールドシップ

…テイオー…今回のレースを見てあの時の有馬と同じ気持ちになりましたわ…
何度骨折し…苦しい思いした貴女が、大舞台で帰って来て…そして又私や皆に希望を与えた事に嬉しかったですわ……
そして今回のレースもアメリカのファンの皆ならず…日本のファンの皆にも希望を与えて…
私は、貴女の彼女として誇り高いですわ………ってゴールドシップ！何後ろで、ニヤニヤしてますの！

(電話で、テイオーに自分の今の気持ちを正直に言って…今回のレースをあの時の有馬と同じ気持ちになった事をテイオーに言って…そして皆に希望を与えてるテイオーに「彼女として誇り高いですわ…」と優しく言った時に…後ろから気配を感じて見たらニヤニヤしてるゴルシに気付きツッコミ言って)



(スカーレット達の方は…)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

…何だか…何も出来ないアタシが、情けなくなって来たわね…)汗
ウオッカだって疲れてるのに助けて貰ってるばかりで…


(自分自身が、今大事な時とは理解してるが…ウオッカに助けられてるばかりで、更に続けて「何だか何も出来ないアタシが、情けなくなって来たわね…」とより暗い表情になりながら言ってしまい)



(キタの方は…)

(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん&グラスさん達

ハッ…ハッ…って！今の悲鳴は、エルさんの悲鳴！?

(走り込みをしてる時にエルさんの悲鳴が聞こえて来て驚き…リギルの部室に移動していて)



(沖野トレーナー達は…)

(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》テイオー達

テイオー…成長したな……

(トレーナー室に移動し…結城と座りながらテイオーの優勝に成長した事に嬉しく言っていて)


そうだな……けれど成長した分しっかりして欲しいけれどな…)汗

(トレーナー室で、座って沖野の話を聞いて「けれど成長した分しっかりして欲しいけれどな…」と少し笑いながら言って)


(リギルの方は…)

(ディープインパクト(ゲスト))

》ダイヤ&グラス達

エル…諦めろ…)汗
今のグラスに言い訳すると刺されるぞ?)汗


(言い訳してるエルに「諦めろ…」と冷静に言って…更に「今のグラスに言い訳すると刺されるぞ?」と言って)





(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

………しかし…肝心な所も成長……グフォ！?…た…タマ…

(まだ後ろから抱き付いてる時にタマからお礼を言われたが、ふとタマの胸に当たり…冷静な表情で、「しかし肝心な所も成長…」と言おうとした時にタマの耳が、ビクン！となりオグリの腹部に強い肘打ちを喰らわされてしまい…激痛な表情になり抱き付くのを止めてしまい)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方も色々ありがとうございます(^-^)/
そして新しい週になりましたので、此方スペシャルウィークとメジロマックイーンとダイワスカーレットをやりますね(^-^)
ゲストで、引き続きキタサンブラックにディープインパクトに沖野トレーナーにオグリキャップを使いますね(^-^))



(番外編)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

何か言いまひたか～スズカしゃん…////

(まだ顔が涙と幸せが、混じった表情でスズカさんに「何か言いまひたか～スズカしゃん///」と呂律が、回って無い見たく顔を赤くしながら言って)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

私も、
…ふぅ……スペちゃんが美味しそうに食べているのを見てたらお腹いっぱいになっちゃった

（まんまるお腹のスペちゃんがそのお腹を触りながら嬉しそうに満腹なこと言っていて、自分もそこそこ食べたけれどそれ以上に、気持ちいいくらいにスペちゃんが食べるところを見ていたのがなおさら満腹にさせて。小さく微笑みながらその事を言って）


【一方、テイオー達の部屋では】


（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴールドシップ　お友達

キミの最高のライバルであり続けるって決めたんだもん誰にも負けてなんかいられないよ、
それにキミこそ、絶対に治らないって言われてた不治の病を治してみせたじゃんか！たくさん色んなことがあっけれどボクと走って気持ちを受け取ってくれて……キミの方こそボクの希望だよ　


キミが…マックイーンがいなかったらボクはただ孤独に走ってたかもしれない、マックイーンがいてくれて本当に良かった、ボクも…キミの彼女に…恋人になれて良かった…！

（ボクをマックイーンの、みんなの、日本の、希望だと言ってくれるけれど、自分も結局は恋するウマ娘、それこれもマックイーンがいてくれたからこそ、起こしたいと思うことが出来た奇跡で。どれだけマックイーンの存在が自分とって大きいのかを噛みしめながら話をして、途中感極まって涙を流しながら電話をするけれど、マックイーンにはバレないように抑えながらも、最後に「キミの恋人になれて良かった…！」と伝えて）


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー　マックイーン

………（スペとスズカ達も甘いデスけど、テイオー達はまた違った甘さがありマスね～…ゴチソウサマ、デス）

（向こうのゴルシのように、テイオーの電話をジッと見守っていて。スペ達のようなイチャイチャの甘さとは違ったテイオー達にはテイオー達の甘さを感じて。二人の歩んできた道を聴きながら、心から幸せになってほしいと思いながら「ゴチソウサマ、デス」と小声で言って）


【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー

イヤイヤ～何でもないぞ～？
ただな、テイオーと話してるマックイーンが幸せそうだな～って思ってな♪

（マックイーンの電話をニヤニヤしながら見ていると気づかれてしまって、マックイーンがプンスコ怒りながら言ってきて。それに対して自分はニヤニヤ顔のまま誤魔化したように見せかけて、マックイーンがテイオーと電話をしてる時に幸せそうな顔をしていた事を言って）


【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

……………（マタニティブルーってヤツか……）

（いっつも明るいスカーレットが妊娠してからここ最近になってどんどん内気になってしまっていて。原因はいわゆる妊娠・出産した女性に現れるマタニティブルーだと思って。暗い表情をしているスカーレットに少し悲しい顔をしてしまって）

（自己嫌悪に陥っているスカーレットに近づいてギュッと優しく抱きしめて）

スカーレットは今、「赤ちゃんを産む」って言う大事な仕事の準備をしてるんだ、オレがしてることなんかそれの比にもなんねぇ

それにソレは今のオレには出来ないスカーレットだけの大事な仕事だ、それなのにオレのことまで気をかけてくれて本当に、本当にありがとうな……

（何もしていないと「何かしなければ」と言う焦燥の気持ちに駆られるのはよく理解できて、今みさにそんな状態のスカーレットに優しく声をかけて。赤ちゃんを産むことは人生でとっても大きな仕事だと言うこと、それは今の自分には無理な仕事だと言うこと、そして、そんな大きな仕事をしているのに気をかけてくれるスカーレットは本当に優しいと、感謝の気持ちでいっぱいでスカーレットの頭を優しく撫でながら話して）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス　ダイヤ

ディープ？！
シャ……シャレになんないデス……！
…ここは………ニゲルが勝ちデース！！！

（グラスに言い訳をしているとディープに諦めるように言われて、無慈悲さに思わず名前を呼んでしまって。それでもゆっくり近づいてくるグラスを見て……最終手段の「逃げる」を実行してビュンッ！と姿を消して……）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ディープさん　ダイヤさん

逃しませんよ～……？

（エルが逃げた瞬間に自分も走り出して。顔は微笑んだまんまだけれど、その微笑みに影がかかって「捕まったら何をされるかわからない」と思わせるようなオーラを出していて）



【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

そーいうこたぁ……だまっとったらええねん………

（胸に触れられるだけなら全然許していたけれど、オグリが要らん一言を入れてきて。眠気が一瞬だけ一気に引いてオグリにイッパツズドンと入れて、小さな声でそう言って）



（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです～！

それでは今週も自分は、
「サイレンススズカ」「ウオッカ」「ゴールドシップ」
の三人に引き続き「サトノダイヤモンド」「エルコンドルパサー」「グラスワンダー」をやらさせていただきますね～！


【番外編】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん


………（本当にかわいい……♪）

……ううん、何でもないわ……♪

（幸せそうな顔で回らない舌で話すスペちゃんが本当に可愛らしくて。「これ以上に幸せにしてあげたい……」なんて考えながら「何でもないわ……♪」と微笑んでスペちゃんに言って）

…………ねぇ、スペちゃん…？

（やっぱり我慢が出来ず、これで最後にしようととろんとなってるスペちゃんにくっついて、「ねぇ…」と呼びかけてこっちを任せると深いキスをしてスペちゃんの中の幸せをもっといっぱいさせようとして）



【一方、テイオー達の部屋は】


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん達

そりゃあ～、まあね～
周りには寂しそうに見られないようにしたるんだけど、まあやっぱり寂しくてさ～、もしここにいたら迷わず抱きついちゃうかも！

（お友達にマックイーンのことで聞かれて、一瞬ピクンッと耳の反応させた後に苦笑いをしながら本当はちゃった寂しい事を話し始めて。もしここにマックイーンがいてくれたら抱きついてしまいそうだって言う事を笑いながら言って）


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

清々しいくらいに愛してマスね～♪
我慢すればするほど、会った時の嬉しさがヒトシオと言うヤツですネ！
テイオーが言った通りサビシイでしょうケド、お互い強くなるマデ、頑張りマショー！！

（何というかカラッとしてた清々しい愛を見せつけられて、何となく茶化す気持ちじゃなく応援し上げたいいじらしさがあって。テイオーに微笑みながらアメリカの生活とレースをお互いに頑張るようにガッツポーズをしながら言って、それから再び着替えに戻って）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん

スズカさんにそう言われたら…ちょっと恥ずかしいですけれど…嬉しいです♪

(スズカさんから「スペちゃんが美味しそうに食べてるの見てたらお腹一杯になっちゃった」と聞いて恥ずかしい気持ちになったが、逆に嬉しくなり満面な笑顔になり「嬉しいです♪」と言って)


(マックイーン達の方は…)

(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&ゴールドシップ

ゴールドシップ…！…あっ…オホン！失礼しました！
テイオー……！決めましたわ！
鯛何か生ぬるいですわ…メジロ家の力でを大量の最高級の牛肉をプレゼントの手配しますわ！


(まだニヤニヤして言ってるゴルシを見て怒り言ったが、テイオーが電話で何か言ってた為に咳払いし再度テイオーの電話に集中し彼女から「キミの恋人になれて良かった」と嬉しい事を聞いて…嬉しさの余り尻尾を激しく振りながら…勢いでテイオーに電話越しに「鯛何か生ぬるいですわ！メジロ家の力で大量の最高級の牛肉をプレゼントの手配しますわ！」と言ってしまい)


「スカーレット達の方は…)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウオッカ

ウオッカ……ううっ…

(ウオッカに優しく抱きしめられたり頭を優しく撫でられて…更に温かい言葉を言われたのを聞いて嬉しくなり…思わず涙を流して自分も抱き締め返していて)



(キタ達の方は…)


(キタサンブラック(ゲスト))

》ダイヤちゃん&ディープさん&グラスさん達

エルさん大丈夫ですか！…って！?

(リギルの部室に駆け付けて来たら…グラスが、エルを追いかけまわしてるのを見て…困惑な表情になり固まってしまい)

(ディープインパクト(ゲスト))

》ダイヤ&キタ&グラス達

キタサンブラック！…良い所に来てくれた！
グラスを止めるのを一緒に手伝ってくれ！


(扉が、開く音に気付き見たらキタサンブラックと分かり…彼女の方に「良い所に来てくれた！グラスを止めるのを一緒に手伝ってくれ！」とお願いして言って)


(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)


》テイオー達


さて…俺達もぞろぞろ帰るか…

(楽しく談笑した後にぞろぞろ帰るか…と言って)


そうだなと言って…♪

(聞いた後に「そうだな…♪」と言って)


(オグリ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマ

ぐっ…うぐっ…ぐっ…！

(腹部を押さえながら苦しい表情しながら言って)


(テイオーさんこんばんはです(^-^)
キャラの件了解です(^o^ゞ)


(番外編)


(スペシャルウィーク(ゲスト)→サイレンスウィーク(金色))


》スズカさん

ンッ…！?////


(スズカさんに深いキスをされた時に久しぶりに融合し…サイレンスウィークになったが、その時に普段と違い金色のオーラが、溢れていて)


(精神世界)

(スペシャルウィーク(心))

》スズカさん(心))

これは…一体どうなってるのですか…！?
今までのと違い…何だかスズカさんと心も体も完全に１つになった感じがします…！

(精神世界で、今のサイレンスウィークに戸惑いを感じていたが…スズカさんの心と体がより自分と１つになった感じがした事に真剣な表情になり言って)

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

ふふ……♪ご馳走様でした…♪

（スペちゃんが顔を赤くして恥ずかしそうにするけれど、すぐにに微笑んで嬉しそうにしてくれているのを見て、自分もなんだか胸が暖かくなって、スペちゃんに微笑みながら「ご馳走様でした…♪」と言って）


【一方、テイオーとゴールドシップ達は】


（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴールドシップ　お友達

ええっ？！
無理しちゃダメだよマックイーン？！
っていうかそもそも鯛って何の話？！

（唐突にマックイーンが「決めましたわ！」と言うものでビックリして涙が引っ込んでしまって。その驚きに続いてマックイーンがアメリカのこっちに最高級の牛肉を手配すると言って、自分も唐突なことにパニックになって「無理しちゃダメだよ！？」と思わず言ってしまって、それに続いて気になったことについてもツッコンで）



（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー　

おおっ？！思い切ったなぁ！？マックイーン！！

（幸せそうなマックちゃんを見てるとニヤニヤが止まらず、マックイーン自身に怒られてもまだニヤニヤしていたのだけれど、マックイーンは高級牛肉をプレゼントすると言い出して、思わず立ち上がって「思い切ったなぁ？！」と驚いた顔になってしまって）



（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴールドシップ　お友達

あわわわ……っ！
……………（君が欲しいなんて言っても もうもらっちゃってるし！嬉しいけど受け取れないよっ！それにマックイーンのおばあちゃん(お婆様)なら喜んで送ってくれそうだし…！！）


（高級な牛肉だなんてトレーナー達からまだしもマックイーンから貰うにしては何だか物が大きすぎて。色々別の答えを探して見るけれど既に実行済みだったり、最後の関門であるメジロ家のお婆さんまでも「マックイーンのことなら」と送ってきてくれてしまいそうで本当にどうしようかと焦っていて）



（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　ゴールドシップ

…………（ジャパニーズビーフですかぁ……ハンバーガーもステーキもとてもオイシイですけれど……スキヤキと言う物も食べてみたいデスね～…ｼﾞｭﾙﾘ…）

（テイオー達の楽しそうなやり取りを横で聞いていて、高級な牛肉の話が出てきて。それで日本の牛肉を使ったお高い料理のスキヤキの名前が頭に浮かんで、ぜひマックイーンがくれると言うならそれが食べてみたいと考えて垂れてしまいそうになった涎を飲み込んで）



【一方、ウオッカ達は】

（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

スカーレットのこれからのことを考えたら、オレのやることなんてちっぽけだ
お前はもう十分頑張ってくれてる、……もしこれからもジッとしてて辛くなったらいつでもオレに言ってくれ、「お前はすごく頑張ってる」って何度でもわからせてやるからな……


（スカーレットの辛さや疲れを全部全部包み込んでやるようにスカーレットを抱きしめて優しく撫でて。もしまた気持ちが沈んでしまうようなら何度だって心を暖めてやると優しくも真剣さの混ざった声でスカーレットに言って、それからもスカーレットの心が落ち着くまで優しく優しく撫でて）



【一方、エルとダイヤ達は】

（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ダイヤ　ディープ　キタサン

ヒエェェェ！！？グラァス！！許してクダサーイ！！

（逃げてもすぐさま貼り付けたような笑顔で走り迫ろうとしてくるグラスに半分涙目になってグラスに追い続けられながら何とか許しを乞おうとしていて）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　エルさん　ディープさん　グラスさん

キタちゃんっ！！
エルさんとグラスさんの追いかけっこが止まらないのっ！

（キタちゃんが騒ぎを聞きつけてここまでやってきて。自分達もどうにか止めようとするけれどいきなり間に入ってしまうと問答無用で飛ばされてしまいそうな怖さがあって、それで現れたキタちゃんにちょっと手助けをしてもらおうと、そう言って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ホンマ全員デカい胸しおってからに………

（オグリ、クリーク、そしてイナリ、三人の中で唯一ソレが無い自分。時と場合では「アホらしい」と一蹴するか、ナニクソと思ってその怒りを練習にブチ込むけれど、寝かけた所でのオグリの言葉で余計に機嫌を悪くしてしまい、オグリに1発入れた後、ふて寝をするように布団に戻って）



（結城亮一さん》おはようございます！


【番外編】


（サイレンススズカ→サイレンスウィーク（黄金）

》スペちゃん

んっ……暖かい……

（スペちゃんとのキス、ただスペちゃんを滅茶苦茶にしてしまいたくてやったキスなのにすごく暖かい光と空気に包まれて……。いつもとは何か違う、キスがトリガーの合体をしてしまって）


【精神下】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

……なんだかとても……暖かい気持ち……

（スペちゃんの心がより近く自分の心と一つになって、スペちゃんの心の暖かさが自分の心に流れ込んできて、サイレンスウィークであるその体と一緒に愛おしそうに自分の心がある所をキュッと握って）


【一方、テイオーの部屋では】


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん達

あはは！そうだね！
……でもそうだなぁ…マックイーンも沢山頑張ってるし、ボクだけ何か期待するのも申し訳ないしなぁ……

（我慢すればするほどマックイーンとの再会が嬉しくなる。お友達の言う通りその言うことがよく理解できて。「…でも」と自分だけが何か期待するのはお門違いで、マックイーンに自分からも何かできることがないかなと考えて）



（アメリカのウマ娘（ゲスト）

）テイオー

そこまで真剣に考エルなんて、マックイーンは幸せでショーね～…♪

………？それはそうと…ちょっとサワガしくないデスか？

（テイオーのひたむきさに、胸がぽわ～っと暖かくなって。思わず口がニヤニヤするような口になってしまって、ちょっと変な顔でテイオーを見つめる事になって）

（それからちょっとして、なんだか近くの部屋が騒がしいことに気づいて、さっきまでの変な顔が不思議そうな顔に変わってそう言って）