主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
えっと確か………この紐を引っ張るとブレーキがかかるらしいわ!
(スペちゃんがどうやって着地するかに目を点にして戸惑っていて、それに対して自分はある程度のパラシュートについての話は聞いてる為ある程度理解していて、上に向かって伸びている縄から一つ赤い紐があって、それを掴みながらスペちゃんに言って)
(それから赤い紐を引っ張ると、前に向かって進んでいたパラシュートが、ふんわりとその場に止まってゆっくり落下する様になって、ゆっくりと地面が近づいてきて)
【一方、テイオー達は】
(東条トレーナー(ゲスト)
》沖野達 テイオー達 エル達 ディープ達 スカーレット達
……………(ふざけているにしては空気が普段のソレとは段違いだった様だけれど…)
…まあ、いいわ
(沖野と結城の言う「おふざけ」「ふざける」の度が外から見ていて肥えていた様に感じていたけれど、真っ直ぐに視線を向けられてそう言われては頷くしかなく、「まあ、いいわ…」と言って)
………2人とも、しっかりと線引きが出来ている様で良かった
…………(それに、ちゃんと踏ん切りもついてるようね)
(一つおかしな声(マックイーン)が混ざっている様な気がするが、スピカの全員からの賞賛の声が聞こえ、この2人もただ放任しているだけではないと再び知れて、少し仕方ないと言った小さな笑みを浮かべながら「線引きが出来ている様で良かった」と言い。沖野から続けて「アイツらを信じている」と聞けて、以前の悩みがなくなっているのを知れて)
(ウオッカ(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー スカーレット達 エル先輩達
「たまには」いいこと言うじゃねぇか♪
(張り詰めていた空気が結城トレーナー達の言葉で解けて。トレーナー達が自分達を信じてくれていると言ってくれたことに少し嬉しくなり、スカーレットに続いてニッと笑いながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン達 沖野トレーナー達 テイオー達 キタ達 エル達
おーーい!!アタシはいつになったら解放してくれんだよ~!!?
(みんなが和気あいあいとしている中、1人だけ縄に縛られっぱなしで、グイグイともがきながら全員に言って)
(グラスワンダー(ゲスト)
》ディープさん エル おハナトレーナーさん
おハナトレーナーさんも、ちゃーんと私たちのこと理解してくれていますよ?
(ディープさんがおハナトレーナーさんに対しての愚痴を溢してしまうけれど、それに対して少し微笑みながら返して)
……以前、私が怪我によってレースに勝ちきれなかった時は優しく抱きしめてくれて、レースに勝つために焦っていた私を厳しくも正しく導いてくれました
(多分言葉だけではディープさんは納得行かないと思って、以前の思い出を交えながら話して。その事を話すうちに自然と優しい笑顔になっていて)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ おハナトレーナー ダイヤ
エルも同じデス!
おハナトレーナー真面目すぎる所はありマスけど、その分優しいんデスよ!…ネ!ダイヤ!
(自分も同じように慰めながらも心を熱くしてくれたことがあって、同じように嬉々としながら言って。そして自分達の方にやってきたダイヤに話を振って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん 東条トレーナーさん
え、えぇっと……、私もトレーナーさんが厳しい人には見えますが、悪い人とは思いません!………あれ?
(急な話の振りに少し戸惑いながらも、厳しいながらも悪い人には見えない事を言ったけれど、理解があるかどうかと話が変わっている気がして、首を傾げて)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
いやー…すみません…m(_ _)m
それに色々とお願いも聞いてくださって、本当にありがとうございます!m(_ _)m
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん テイオー 結城トレーナーさん ディープ
会長さんっ?!
(結城トレーナーさんの言うことにオロオロしていた所に追撃を加えるように会長さんが笑顔で一緒にオーラを出すことを言って、驚いた顔で会長さんに言って)
(トウカイテイオー)
》会長 結城トレーナー ディープ ネイチャ
ええぇっ?!
学校潰れちゃうかもしれないよっ?!会長!?
(意外とノリノリな会長に驚いて言って。1人でも影響がすごいのに3人も集まるとどうなってしまうかわからなくて)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
ひぁ//// んっ/// やめ/////
………やめてよっ!!!
(尻尾を優しく触るのがプレゼントだと言われて、ふにゃふにゃになってしまいそうになりながらも「やめて」と言ってもやめてくれなくて、遂には思いっきり尻尾を逆立てて、結城トレーナーの顔にバシッと当てて)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさんさん
凄い!凄いですスズカさん!
ゆっくり落下って…あわわ…飼葉の山にぶつかる~!?
うげっ…!?
(スズカさんの的確な操縦により地上に落下した時に「凄い!凄いです!」と目をキラキラさせながら言った時に目の前に飼葉の山に気付き慌てて「ぶつかる~!?」と言ったが…既に遅くぶつかり…飼葉の山に二人共埋もれてしまい…)
(アメリカの友人&コーチ)
》スズカ達
何の音デスカ!?
(スズカ達が、飼葉の山にぶつかる音に気付き寮から出て来て言って)
あれは…パラシュートか?…何でこんな所に…?)汗
(同じく先程衝撃音に寮から出て見た時に飼葉の山の上にパラシュートが、かかってた事に疑問な表情になり言って)
(テイオー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》おハナさん&テイオー達&キタ達&ウォッカ達&&エル達&ゴールドシップ&ディープ
分かってくれて良かった…って…!?
誰が飯使い!とたまにはって何だたまにはって…!?
(おハナさんが、分かってくれて安心した時にマックイーンとウォッカの発言を聞いて怒り言って)
全く……お前達が、結婚して子供出来たら録な子供にならないな…絶対に…)汗
(同じく先程のマックイーンとウォッカの発言を聞いて、困惑な表情しながら「お前達が、結婚して子供出来たら…録な子供にならないな」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》沖野トレーナー達&テイオー&キタさん達&ウォッカ達&ゴールドシップ&エル達&ディープ&沖野トレーナー達
…あら?中々面白い事言いますわね?
(二人のトレーナーの先程の発言を聞いて…表情が、暗くなり「中々面白い事言いますわね?」と言って)
(そして…その後にそれぞれの場所に戻っていって…ゴルシもキタにより解放されていて…)
(寮:スカーレット達の部屋)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
ハッ…ハッ…ハッ…////
もう!激しすぎよ…!////
(部屋に戻り…以前のタキオンが、作った?お菓子をウォッカが、食べて又下の方にモ◯コリしてた為にそのまま愛して彼女に愛を注がれて…「もう!激しすぎよ…!」と顔を赤くしながら言って)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ゴールドシップ
あ…あの…ゴールドシップさんこれは…!?…テイオーさん…////
(助けてくれたお礼として部室に呼ばれて渡された服が、テイオーの恥ずかしい写真数枚で…見た瞬間に欲情して顔を赤くしながら言って)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》エル達&ダイヤ&おハナトレーナー
……本当に優しいと思うか…?)汗
(エル達の話を聞いたあの後におハナトレーナーから弛んでる為に「部室の掃除をする様!」にと命じられて…掃除しながら不満そうに呟き言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)/
気にしないで下さい(^-^)/)
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ&ネイチャ&結城トレーナー
いや学校までは、壊れないと思うが…)汗
だが皆が、反対なら止めて置くか…)汗
(皆から反対に近い反応や言われたりした為に困惑な表情しながら「反応なら止めてですか…」と言って)
(結城亮一)&ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ
……た…助かった…)汗
(ルドルフ(会長)が、諦めてくれたのを聞いて二人は、安心した表情になり「助かった…」とハモり言って)
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
アイタッ!?
イテテ…)汗
(テイオーに思い切り頭をシバかれてしまい痛そうにしながら言って)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん お友達 コーチさん
………けほっ!けほっ!
…大丈夫っ?!スペちゃん!?
(2人仲良く飼葉に埋まって。ガサガサと葉を揺らしながら這い出てきて口の中に入った葉を吐き出しながら、一緒に入ってきたはずのスペちゃんの心配をして、集まってきたアメリカのみんなにはまだ気がついてなくて)
【一方、おハナトレーナーとエル達は】
(東条トレーナー(ゲスト)
》沖野達 エル グラス ディープ
……………(スピカはスピカ、私たちは私たちだからな、私たちのやり方で貴方達に必ず……)
……全員!帰るぞ!
エルコンドルパサー、グラスワンダー、ディープインパクトは後で私の所へ来るように!!
(自分の意思を見せて称賛されていた沖野を見ながら思って。スピカはスピカで、自分は自分のやり方で必ず全員を強くしようと思って。そしてエル達の方に振り返り、それぞれの場所に帰ることとダイヤを除いた他数人に自分のところへ来るように言って)
【そして、ゴルシはキタちゃんに助けられ、全員それぞれの場所に帰って行って】
【ウオッカとスカーレットの部屋にて】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
フーッ………甘ったるい声ばっか出す……スカーレットが悪ぃんだろ………
(以前のお菓子を再び食べて、自分に無いはずのものを手にしてスカーレットを沢山愛し。スカーレットが下、自分が上で押し倒しているような体勢で。顔を赤くするスカーレットに少し鋭い目を向けながら「スカーレットが悪ぃんだろ…」と言って)
……っ……なぁ、まだ足りねぇんだけどよ……続けてもいいよな……?
(長くスカーレットの事を好きにしたがまだまだ足りず、愛した時のシビれが抜け切っていないスカーレットに肌を近づけ、荒い呼吸を繰り返しながら行為を続行していいか聞いて)
【一方、ゴールドシップ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》キタ
よし、誰にもつけられてないな?
それじゃあコレが今日のお礼だ…♪
(部室に呼んだキタがやってきて、誰にも後をつけられてないか確認した後ゴソゴソと持ち物を漁って、ペラリと写真を数枚を取り出しキタに渡して)
アタシがコッソリ撮ったヤツだ!その写真2枚と無いからな!
(大人向けの写真もない事は無いが、それよりも少しマイルドなのをキタに渡して。際どい水着であったり、マッサージでとろけた顔のテイオーだったりと、純粋なキタには充分刺激が強い物を渡して)
【一方、テイオーは】
(トウカイテイオー)
あー……やっとシャワーを浴びれた……
(何やかんやあった後、1番にシャワーを浴びに行き、ベッタリついた炭酸や汗を流して出てきて、このまま寮に帰ろうとしている時に)
………あれ?部室に電気ついてる?
(部室の電気がついてることに気づき、首を傾げながら言って)
【一方、エル達は】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ディープ グラス
むしろ、コレで済んで良かったデース……
あれだけドンチャン騒ぎをして、コレで許してくれたんデスから…
(ディープが不満そうにして、おハナトレーナーが優しいかどうか疑問になっているようで。それに対して、掃除にちょっとウンザリした表情をしながらも、コレで済んでよかった事を言って)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープ
えぇ……、
私も軽く止めようとしていたとは言え、炭酸を撒くのは賛成していましたから……
(自分も、エル達に反対していたのはあくまで屋内ですることだけだったので。自分もちゃんと止めるように言っておけばよかった事を反省していて)
(結城亮一さん》すみません、そう言っていただきありがとうございます!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん テイオー ディープ 結城トレーナーさん
気にならなくは無いですけれど…、流石に危なすぎます!
(3人の合体したオーラがどんなものか、怖いもの見たさを刺激されて見たくない事は無いけれど、それよりも以前の風に飛ばされそうなターボだったりがあったので、否定をして言って)
(トウカイテイオー)
》会長 結城トレーナー ディープ ネイチャ
……でも意外と会長も、そう言うのは気になるんだね♪
(いつもキッチリカッチリしていて優しい会長が、意外とそんな事が気になったりして可愛い部分もあるんだなぁ、と思ってニッコリ笑いながら言って)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
……………(危なかったぁ………あのままされてたら…ボク……)
(腰と尻尾の付け根あたりが、ピリピリと痺れている感覚がして、もしあのまま触られ続けていたらと少しゾッとして。マックイーン以外の手でやられ無かったことにちょっとホッとして)
………もう!変態トレーナー!!
(そしてムスッとした顔で、尻尾を優しく触ってきた結城トレーナーに「変態トレーナー!!」と怒りながら言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん&コーチさん&友人さん
ゲホッ!…ゲホッ…!
私も何とか大丈夫ですって…!?
コーチさんに友人さん!?
(スズカさんに心配されたのを聞いて「私も何とか大丈夫です」と言った時に顔を飼葉の山から出したらコーチさんと友人さんが、居た為に驚き言ってしまい)
(アメリカの友人&アメリカのコーチ)
》スズカ達
スペシャルウィーク!?…て事はスズカも居るのですね!
(飼葉の山から顔を出して来たスペシャルウィークに気付き嬉しさと無事に戻って来た事に安心して言って)
…しかしどうやって帰って来たんだ…?何故パラシュートで…)汗
(コーチは、スズカ達がパスポートを置いていた為に本当の理由を知らない為に困惑な表情しながらスズカ達に聞いて言って)
(ウォッカ達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
……バカ…////
……構わないけれど…アンタちゃんと責任取りなさいよね…////
(ウォッカが、鋭い目付きしながら恥ずかしい事を言って来た為に「バカ…////」と顔を赤くしながら言った後に彼女が、自分に近付いて来てまだし足りない事を言って来た為に承諾した後に「アンタちゃんと責任取りなさいよね…////」と確認取る様にして言った後に優しく受け入れ様としていて)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
ゴールドシップさんありがとうございます!
こんなテイオーさん見たことないかも…////
…!何か背筋が、凍り付く様な………て…テイオーさん!?
(ゴールドシップさんから渡された写真をマジマジ見ながら少し涎垂らして顔を赤くしながら言ってた時に…後ろから冷たいオーラを感じて…振り向いたらドアの方にテイオーさんに気付き慌てて写真を隠しながら言って)
(マックイーン達の方は…)
(マックイーンの屋敷)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》沖野トレーナー達
まだまだ…この程度では、私を満足させれません事よ?
(あの後にお仕置きをして…二人を自分の屋敷に無理矢理連れて行き飯使いのトレーニングをさせていて…)マテマテ
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》マックイーン
……(何故こうなる…!?)
(二人してたん瘤出来て無理矢理マックイーンの屋敷に連れて来られて飯使いのトレーニングをさせられてしまい二人は、「何故こうなる…!?」と心の中で、ハモりながら言って)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》グラス達&おハナトレーナー&ダイヤ
それを言うのなら私も止めなかったの悪いからな…)汗
しかし…ダイヤは、真面目に掃除をしてるな…)汗
(グラス達の話を聞いて、概ね納得した後に「私も止めなかったの悪いからな…」と困惑な表情して言った後にふと…ダイヤの方見たら一生懸命に掃除をしていたので、「真面目に掃除をしてるな…」と感心して言って)
(テイオーさん此方こそこんにちはです(^-^)
もしかしたらウォッカ達が、最速の出来ちゃった婚なるかも!Σ( ̄□ ̄;))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&ディープ&結城トレーナー
オホン!…オホン!
(テイオーから「そう言うの気になるんだね~」と言われて咳払いをして誤魔化していて)
(結城亮一)
》テイオー&ネイチャ&ディープ&ルドルフ会長
下手したら…天変地異起こしかね無いからな…)汗
(ネイチャの話を聞いて…複雑な表情しながら言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&ルドルフ&結城トレーナー
天変地異…確かに起こりえるな…)汗
(先程の結城トレーナーの発言を聞いて複雑な表情しながら頷き言って)
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
別に今更だから良いだろ?)汗
それに可愛い声だったぜ…?(笑)
(怒って来たテイオーに「今更だから良いだろ?」と困惑な表情で言った後にテイオーに近付き「可愛い声だったぜ…(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん コーチさん アメリカのお友達
あっ…えーっと……ただいま…?
(スペちゃんの声でアメリカのみんながいたことに気づき、少し気まずさを感じながらも「ただいま」と全員に言って)
…その…パラシュートでここにいる理由なんですけれど…
信じられないかも知れませんが聞いてください…
(そしてコーチさんに自分達がパラシュートに乗ってここにいるのか疑問に持たれて。自分もあんまりわかっていないながらも、困惑の表情で説明を始めて)
(急に日本のトレセン学園に飛ばされたこと、そこでレースをしたこと、マックイーンの力を借りてこうやって帰ってきたこと、諸々を説明して)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
ん……もし赤ちゃんが出来たら、絶対幸せにしてやっからな…♪
(自分のお願いにスカーレットは顔を真っ赤にしながらも受け入れてくれて。スカーレットに笑いかけながら、もしものことが起こっても絶対に幸せにする事を言って、スカーレットに肌を重ね、深くキスをして、再び愛し始めて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ゴールドシップ
……何してるの?キタちゃん?
(部室についている明かりが気になって入ってみると、キタちゃんが出入り口に背を向けて立っているのが見えて不思議に思って入って行くと、キタちゃんは何かを後ろに隠して)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー キタ
…………(あっぶねぇ~!!テイオーがまだ帰ってねぇの忘れてた?!)
(テイオーが入って来るすんでの所でロッカーの中に隠れ、バクバクと心臓を打ち鳴らしていて)
【一方、リギルでは】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》ディープさん エルさん グラスさん
ありがとうございます、
……それに、課せられた罰はしっかりと果たさなければいけませんから…!
(ディープさんに感心され、手は止めずにお礼を言って。目は真っ直ぐ掃除用具に向けながら、しっかりとやらなければいけないと言う事を言って、掃除を続けて)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ダイヤ グラス ディープ
そんなに真面目にしなくてもいいんデスよ?ダイヤ!
(真面目すぎるダイヤにもう少しはサボる言い聞かせるように、箒を持つ手に顎を乗せながらそう言って)
(結城亮一さん》こんにちばんはです!
体は成長していても、心はまだ成熟しきっていないままのあの2人…、もしそうなればちょっと不安になってしまいます(´・ω・)
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー ディープ 会長 ネイチャ
可愛いと思うよ?会長♪
……学園が崩壊するよりも酷くない…?それ……
(会長が咳で誤魔化そうとしていて、しっかりした大人みたいな会長がそう言うギャップが有るのも可愛いと思って微笑みながら言って。その後に「もしかしたら天変地異が起きてしまうかも知れない」と2人が言って、「まさか」とは思うけれど、絶対に起きないとは思えなく、少し困惑の表情をしながらそう言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん ディープ テイオー 結城トレーナーさん
……………(天変地異のトリガーが3人のプレッシャーだなんて、軽すぎませんかっ?!)
(口にさえ出さないけれど、天変地異のトリガーがそんなに軽いものだとは思わなくて、驚いていて。人を畏怖させる、プレッシャーを与える、そのオーラがそんなになる物かな?とは思うけれど、この3人では出来てもおかしくないように見えて)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
開き直んないでよ!!
っ、それは…!……変に触られると…ボク、おかしくなっちゃうから………
(「変態!」と言われたのに結城トレーナーは「今更だから」と困惑の表情でも開き直っていて、額に怒りのマークをつけながら「開き直んないでよ!!」と言って。それに「可愛い声」と言われた時に、少し言いにくそうにしながら、小声で「変に触られると____」と尻尾は取り扱い注意だと言って)
(尻尾は髪と同じように手入れをしないといけなく、梳かしたりするのは軽いマッサージみたいで心がスッキリするけれど、それ以外で変に触られると変な感覚がしてしまい…)
(あぁ!後、ウオッカとスカーレットの事ですけれど、自分で勝手にやっておきながら【出来ちゃった婚は不安~~】とか何とか言ってしまってすみません!)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&コーチ&友人
…信じられないと思いますが、そういう訳何です…)汗
(コーチと友人に自分達が、いきなり消えて日本のトレセン学園に戻った事や同じチームのマックイーンの力によりパラシュートで、アメリカに戻れた事を二人に説明して言って)
(アメリカの友人&コーチ)
》スズカ達
そんな事が……)汗
(二人は、スズカの話を聞いて信じられない表情になって言って)
(ウォッカ達の方は…)
(あれから再度スカーレットに深く愛して…更に彼女の中に愛の液を何度も注いで…行為が終わり彼女の横で休んでいて…)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット
ふうっ…ふうっ……スカーレット…最高だったぜ…////
(息を切らしながら彼女の横で休みながら「スカーレット最高ぜ…////」と顔を赤くしながら言って)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
あっ…いや…何でも…)汗
(何とか誤魔化して言ってたが、冷や汗が物凄く垂らしていて)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&キタ
…………(あの写真見付かればアタシが、犯人とテイオー気付くからな…)
(まだロッカーに入り写真が、見付かればその犯人は、直ぐ様に自分と気付き…焦った表情で心の中で呟き言って)
(リギルの方では)
(ディープインパクト(ゲスト))
》ダイヤ&エル達
オイオイ…エルそんな事言ってたら又グラスに注意…ってグラス!?
落ち着けグラス!?
(先程のエルの発言を聞いて困惑な表情しながら注意して言ってグラスの方見たら…怖い笑顔になりながら何時の間にか掃除道具の代わりになぎなたを持って構えてたのを見て慌てて止める様に言って)
(テイオーさんこんばんは~(^-^)
いやいや大丈夫ですよ~(^-^)
二人なら乗り越えそうな感じしますよ(^-^)
新しい週になりましたので…此方サイレンススズカにウオッカにゴールドシップを使いますね(^-^)
ゲストにディープインパクトとルドルフ会長に沖野トレーナーとキタサンブラックを引き続き使いますね(^o^ゞ))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
)テイオー&ディープ&ネイチャ&結城トレーナー
からかうじゃないテイオー…!
フム…天変地異は、流石に不味いな…)汗
(まだからかって言ってるテイオーに注意した後にディープ達の話を聞いて「天変地異は、流石に不味いな…」と困惑な表情しながら言って)
(ディープインパクト(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー&ネイチャ
下手したら世界の終わりが来てしまうな…)汗
(テイオーとルドルフの話を聞いた後に二人で、ハモりながら…「世界の終わりが来てしまうな…」と暗い表情しながら言って)
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
おやおや~(笑)
ならもっと触ってやろうか~?(笑)
(テイオーが、最後の方言いにくそうにしてた為に茶化して「ならもっと触ってやろうか?(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん コーチさん アメリカのお友達さん
私たちもビックリしちゃいました……
(スズカさんの説明で全員信じられないような表情をしているのを見て、自分も実際に体験して驚いた事を困惑の表情で言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
……♪////
……大好きよ♪ウオッカ♪////
(胸と体がポカポカと温かいのと、ウオッカが沢山愛してくれたのが嬉しくて、柔らかい笑みを浮かべていて。「最高だったぜ」と言ってくれたウオッカにギュッとハグをしながら「大好きよ♪」と頬を赤くしながら言って)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
ワタクシ達に手料理を振る舞う事はコレからも幾度か有るのですから……並以上の出来ができるまで続けてもらいますわ…!
(これから先も打ち上げなどでトレーナー達に料理などを作ってもらうため、掃除にしても何にしても、ある程度の腕を身につけるまでやってもらうつもりで、少し高圧的な態度でトレーナー達に言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ゴールドシップ
ふ~~ん……
あれっ?キタちゃん、何か落としたよ?
(何処か怪しいけれどキタちゃんは「何でも……」と言って、あんまり信じてない表情で「ふ~~ん……」と言って。そして突然視線をキタちゃんの足元に向けて「何か落としたよ?」とキョトンとした顔で指摘をして)
(実際には何も落ちていないのだが、キタちゃんにボロを出させるためのカマ掛けでどう反応するのか伺って)
【一方、リギルでは】
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん
ダイヤさんに何を教えているんですか…エル…?
(持っていたホウキを一回転させると手品のように薙刀に変わり、エルにニッコリ笑顔でジリジリと近寄って圧を与えながら言って)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ ダイヤ
ストップ!スタァップ!?グラァス!!?
ダイヤモンドを怖がらさせちゃダメデスよ?!
(再び体が泣き別れさせられてしまいそうな危機に陥っていて、絶対にそんな事は無いだろうけれど、本当にやってしまいそうな圧に押されていて、焦って言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん
…………(最初はビックリしたけれど、コレがエルさんとグラスさんの「仲」なんですね、…ふふ♪とても微笑ましいです♪)
(掃除をしながらエルさん達のやりとりを見ていて、その光景を見て2人なりの馴れ合いなんだと思って、微笑ましく思いながら見ていて)
掃除は私がやっておきますので、みなさんはゆっくりしていらして大丈夫ですよ♪
(そのやりとりを続けていて欲しくて、微笑みながらその場の全員にそう言って)
(結城亮一さん》こんばんはです~!
色々とすみません…、そう言っていただけて良かったです!
道も仲もデコボコながらもしっかりと前を進んでほしい限りです…!
それでは自分は[スペシャルウィーク、ダイワスカーレット、メジロマックイーン]それに続けてゲストで[サトノダイヤモンド、エルコンドルパサー、グラスワンダー]をやらさせていただきますね!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》会長 ネイチャ ディープ 結城トレーナー
えへへ♪ごめんなさい!会長♪
(会長に「からかうな」と言われて、あんまり悪びれずにちょっと嬉しそうに笑いながら「ごめんなさい!」と謝って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん 結城トレーナーさん ディープ テイオー
ひええぇ……
(ほぼ全員が「下手したら世界の終わりが~~」と言っているのに対して、ちょっと大袈裟に「ひええぇ…」と言ってちょっと顔を青くして)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
っ!、ダメ!ぜっったいにダメだから!!
(尻尾をギュッと守るように持ちながら、結城トレーナーに向きながら言って。触られ過ぎると癖になってしまう為、それだけは絶対に嫌で)
……って、ボクの誕生日なんだからちょっとは話を聞いてよ!
(結城トレーナーに言っててハッとして、ちょっと忘れかけてたのを思い出し、これ見よがしに利用して結城トレーナーにHなことをされないようにしようとして)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&コーチ&友人
…信じられないと思いますが、そういう訳何です…)汗
(コーチと友人に自分達が、いきなり消えて日本のトレセン学園に戻った事や同じチームのマックイーンの力によりパラシュートで、アメリカに戻れた事を二人に説明して言って)
(アメリカの友人&コーチ)
》スズカ達
そんな事が……)汗
(二人は、スズカの話を聞いて信じられない表情になって言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
俺だって…大好きだぜ♪
もし万が一だな子供出来たら名前どうするか…
うーん…を!?
スクリュードライバーとかどうだ!良いだろ(笑)
(彼女が、ハグした時に「大好き♪」と言って来た為に自分も抱き締め返して「大好きだせ♪」と笑顔で、言った後にもし子供出来た時に子供の名前の事を言って…考えた時に「スクリュードライバー!とかどうだ!」と笑顔でちょっと子供の名前に問題の発言をしてしまい)
(テイオー達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
えっ!?…本当にって…あっ!?
あのテイオーさん…それは…!?
(テイオーさんの嘘に引っ掛かりつい隠してた写真を前に出してしまい更に持ってた写真が、テイオーさんの前に落ちてしまい…それを見て表情が青くなり「あのテイオーさん…それは…!?」と誤魔化そうとしていて)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》キタ&テイオー
………(キタの奴何やってんだ…!?)
(ロッカーの隙間からテイオー達のやり取りを見ていて…キタがテイオーの罠に引っ掛かり写真をテイオーに拾われたのに気付き表情青くしながら「キタの奴何をしてんだ!?」と心の中で言って)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》ダイヤ&グラス達
グラス本当に落ち着け!?
このままだとアジの開きならぬエルの開きになってしまうぞ!?
(何とかグラスを宥めながら…ディープの方も洒落にならない冗談を言って)
(マックイーン達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》マックイーン
だからといって…何で俺達に首輪付けてんだ!?
流石にやり過ぎだろ!?
(高圧的に言ってくるマックイーンの話を聞いて…概ね理解していたが、二人は何故首輪されながら此処までされるのか不服になりながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<)
あの二人なら大丈夫ですよ~(^-^)/
後キャラ交代の件了解です(^o^ゞ))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&ディープ
全く…)汗
後二人もネイチャを怖がらせるんじゃない!
(テイオーが、謝ったのを聞いて「全く…」と困惑な表情しながら言った後にディープ達が、ネイチャを怖がらせたのを見て聞いて二人に注意して言って)
(ディープインパクト(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー&ネイチャ
あっ…すまないルドルフ…)汗
すいません…ルドルフ会長…)汗
(ルドルフ会長に注意されたのを聞いて謝り言って)
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
冗談だよテイオー…(笑)
もう触らねぇよ♪
本当のプレゼントならちゃんと用意してるし今作って貰ってる所だ♪
(彼女が、尻尾を持ちながら守る様に言って来た為に…笑いながら「冗談だよテイオー(笑)」と言って更に「本当のプレゼントならちゃんと用意してるし今作って貰ってる所だ♪」とテイオーに言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん アメリカのお友達さん コーチさん
本当に不思議でしたけれど……久々に皆さんに会えて楽しかったです!
ねっ、スズカさん♪
(自分達の説明を聞いて、皆さん驚いたり不思議そうにしていて。この出来事に自分達も驚いたけれど、久々にスピカの皆さんと走ったり話したりができて楽しかった事を満面の笑みで言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
流れ(スクリュー)を操縦する(ドライバー)……アタシ達見たいに1番を目指すにはうってつけの名前ね!
……それにウオッカらしい名前でいいと思うわよ♪
(ウオッカは技を連想しているけれど、スカーレットはお酒の名前を連想していて。話は噛み合っている様で噛み合ってなく、「ウオッカらしい名前でいいと思うわよ♪」と笑顔で言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ゴールドシップ
…………これ、なに?
(ゆっくりとキタちゃんが落とした写真を拾って、怒るでも恥ずかしがる訳でもなく静かにキタちゃんにそう聞いて。キタちゃんはこんな事をする様な子では無いとわかっているから怒りの矛先は向けずにいて)
【一方、リギル一同は】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ディープ グラス ダイヤ
ソレ、シャレになってないデースっ?!
(ディープから洒落になってない洒落を言われてしまって、涙目になりながらもグラスから逃げ惑っていて)
グラァス!エルのこと本気で切る気デスかっ?!
(ひーんっ!と必死で逃げながらグラスに切るかがあるのか無いのか聞いて)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん
そんなわけないじゃないですか~~
(ニコニコとした笑顔のままでエルを追っていた、「じゃあ追わないでグラス!!」と言われながらも追っかけていて)
【その時に、「あっ……」とエルが前のめりに転んでしまい】
(サトノダイモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん
!、大丈夫ですか?!
(転んだ事を1番に察知したダイヤはすぐさまエルの所に寄って行き、怪我がないか心配をして)
(おふざけだったからそれほどまでに速度は出ていなかったけれど、万が一怪我をしてしまっていた事を考えてしまって、とても心配で仕方なくて)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
もちろん、逃げ出させない為ですわ、
この広いお屋敷の中を逃げるなんて無理でしょうけれど、万が一を考えてのことですわ!
(不服そうなトレーナー達に最初は落ち着いた様子で言うけれど、その後にはキッと眉を釣り上げながら言って)
(結城亮一さん》こんばんはです、
すみません、お返事遅くなってしまいましたm(_ _)m
本当に乗り越えられると良いですね!
それより、マックイーンがお嬢様というより女王様に……、やりすぎちゃいましたかね…?
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん ディープ 結城トレーナーさん テイオー
…あっ!いやそんな注意をしなくても大丈夫ですよ会長さん!?
ただ私がちょっと小心者なだけでして……
(自分を怖がらさせたことに会長さんが2人に怒るけれど、わざわざそんな事をしてもらうには気が引けて、それにトレーナーさん達もあんまり悪くないと思ったが故に、ちょっと申し訳なさそうにしながらそう言って)
(トウカイテイオー)
》ネイチャ 会長 結城トレーナー ディープ
優しすぎない?ネイチャ、
もうちょっとだけみんなに怒っても良いんだよ?
(自分の事を卑下してまで、許そうとするネイチャにちょっと困惑した表情で言って。もうちょっとだけワガママになっても良いよと言うことを言って)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
む~………ボクを満足させる物じゃないと許さないからね!
(結城トレーナーの調子に引っ張られすぎて、本当のプレゼントがあると言われても、まだちょっと信じきれなくてムスッとして。もし本当にプレゼントがあるなら自分が満足できる物でないと許さないことを言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&コーチ&友人
ええ…♪
皆と久しぶりに一緒に走れたり話が出来て良かったわ…(笑)
(スペちゃんが、言い終えた後に自分もスピカの皆と一緒に走れたり話が出来て良かった事を笑顔で、コーチ達に言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
だろだろ(笑)
だけど…うーん…もう少し他の名前に考えて見るか…)汗
スクリュードライバー何か物足りないからな~………
うーん…俺とスカーレット………を!?
ジャックローズでどうだ!
(スクリュードライバーの方…スカーレットは、賛同していたが、良く考えたら自分達の名前を受け継ぎたい為にもう少し考えてた時に又閃き…「ジャックローズでどうだ!」と彼女に言って)
(テイオー達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
えっと…その…ゴールドシップさんが、先程助けてくれたお礼として貰った写真ですけれど…)汗
(テイオーさんが、静かに聞いて来た為に気まずい表情しながら、「ゴールドシップさんが、先程助けてくれたお礼として貰った写真ですけれど…」と言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&キタ
……………(オイオイ!キタの奴言いやがった!ヤベーぞ!)
(まだロッカーの隙間から部室のテイオー達の様子を見ていて…キタが、テイオーに喋った為に心の中で、「キタの奴言いやがった!ヤベーぞ!」と心の中で言って表情も青くなっていて)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト)))
.》グラス達&ダイヤ
エル!?
大丈………って…覆面が取れたぞ…!?
(同じく先程のエルが、転びグラスが、持っていたなぎなたに刺さった様に見えてしまいダイヤと一緒に駆け付けて心配して言った時に彼女の顔を見たら普段してる覆面が、切れ落ちて…エルの素顔を見てしまい…驚き固まってしまい)
(マックイーン達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》マックイーン
マックイーン…まさかと思うが…まだ怒ってるなら再度謝るから…解放してくれ!?)汗
(彼女の話を聞いて…もしまだ怒ってるなら「再度謝るから解放してくれ!?」と表情青くなりながら言って)
お願い致します…女王様…!)マテ
(沖野が、言い終えた後に「お願い致します…女王様…」表情青くなりながら言ってしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方も遅くなりすいません(>_<)
逆に二人の性格が、強い子供な為に…子供に振り回されるかも(笑)
マックイーンの方大丈夫ですよ(笑)
寧ろ女王様感出て面白いですよ(^-^))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》ネイチャ&ディープ&テイオー&結城トレーナー
そうだぞ…)汗
言う時にきちんと言わないと…テイオー見たくお調子者になってしまうからな…)汗
(テイオーが、言い終えた後に…チラリとテイオーの方見ながら「言う時にきちんと言わないと…テイオー見たくお調子者になってしまうからな…」と困惑な表情しながらネイチャに言って)
(ディープインパクト(ゲスト))&結城亮一))
》テイオー&ネイチャ
……テイオーが、お調子者…確かにな…うん…)汗
(先程のルドルフ(会長)の話を聞いて…腕を組みながら二人して納得してしまい言って)
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
オイオイ…そんな事言って良いのかな~?
このプレゼント貰ったら凄く喜ぶのと今後のレースに楽しく走れるかもなのに~
(テイオーから信じられない様に言われた為に焦らしながら目を細めて言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん コーチさん お友達さん
お電話ばっかりじゃなくて、こんな形でも会ってお話しするの本当に楽しかったです…♪
(スズカさんが言う通り、走ったりお話もしたりで充実した時間を過ごせて、ほんわかとした心の温もりを感じながら、会ってみんなで話すことが本当に楽しかった事を言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
ジャック…ローズ……うんっ!良いんじゃないかしら♪!
(スクリュードライバーでも悪くないように思えたけれど、ウオッカが再び考え始めて出した名前に、パァッと表情を明るくさせながら「良いんじゃないかしら♪!」と言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》キタちゃん ゴールドシップ
なるほどナルホド……正直に話してくれてありがとね、キタちゃん
………ゴールドシップ~?どこにいるの~?
(キタちゃんが写真を持っている経緯について話してくれて、その事に明るく微笑んで「話してくれてありがとね」と言って、それから部室内をゆっくりと歩き始めて、ゴールドシップを探し始めて)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ダイヤ ディープ
あ……だめ…っ……見ないで……!
(はらりとマスクが落ちて、素顔をその場の全員に見られてしまい。マスクが無ければ自分が自分で居られなくて、孤独と周りに恐怖を感じるようになってしまい、涙目になった素顔を手で隠しながら言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん
エル………さん?
(エルさんの唐突な変わりように出かけていた言葉が引っ込んでしまい、ついキョトンとした顔になってしまって)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん
…!、エル!大丈夫ですか?!
(いつもほぼ一緒にいるから、エルの「その状態」のことは知っていて、すぐさまエルの元に駆け寄って心配の表情で顔を見て)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
女王ではありませんわっ!?
……全く、仕方ありません…、ある程度、腕は叩き込みましたし、今回はコレくらいで終わりにします、
(トレーナー達ももうそろそろキツい様で顔を青くし、女王様とまで呼ばれる始末で。少し目元を押さえて何か考える様な様子を見せた後に「仕方ありません…」と言い出し、今回のところはコレで解放する事を言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
いえいえお気になさらず!
むしろ、あの2人の信頼と親愛具合に娘の方が振り回されてしまうかも…?(´∀`=)
そう言っていただけて良かったです!
ですけれど、あくまでもご令嬢なので少しだけ控えめにしておきます!
それと、エルのマスクのことでなのですが、薙刀でバッサリ切ってしまうのはちょっと可哀想が過ぎるので、ただ単に転んで落ちてしまっただけにさせていただきました!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》会長 結城トレーナー ディープ ネイチャ
会長?!
2人も納得しないでよぉっ?!
(唐突に会長に悪g…注意されたことに驚いて、そのことに納得する2人に驚いた表情のまま、「納得しないでよっ?!」と言って)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 会長さん ディープ 結城トレーナーさん
テイオーがお調子者もの……?
(みんなにお調子者と言われて頷かれたりしているけれど、あんまりピンと来てない様子で首を傾げながら「お調子者……?」と呟いて)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
………そんな事言われたら何くれるか気になるじゃんか…
(プイッとそっぽを向いていたけれど、結城トレーナーに心惹かれる事を言われて、まだちょっとムスッとしながらもそう言って、結城トレーナーのプレゼントにちょっと興味を持って)
(アメリカの友人)&(コーチ)
》スズカ達
二人にとっては、心身リフレッシュ出来たから良いかもですね♪
(スペシャルウィークの話を聞いて…コーチを納得させる為にフォローして笑顔で言って)
(サイレンススズカ(ゲストは))
まあ…経緯どうあれ…二人がリフレッシュ出来て何よりだ…)汗
今日は、ゆっくり休んで明日から又トレーニング始めるぞ!
(スペ達の話と友人の話を聞いて納得せざる得なくなり…スズカ達に「今日は、ゆっくり休んで明日から又トレーニング始めるぞ!」と真剣な表情で、指示を出して言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&友人達
…!
はい!コーチ!
(友人が、自分達のフォローしてくれた事に気付き更にコーチの指示を聞いて此方も真剣な表情で返事をして言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
だろだろ(笑)
やっぱり何処か俺達の名を受け継ぎたいと考えたからよ~)汗
ジャックは俺で、ローズはスカーレットだな♪
(スカーレットが、再度納得して笑顔で言ってくれた事に笑顔で「だろだろ(笑)」と笑顔で言って))
(そして…二人は、気持ち良く眠ってた後にある不思議な夢を見ていて…)
(ウオッカ達の夢)
(ウオッカ(大人))
》ローズ&スカーレット
よーし♪今日のトレーニングは、この位にしとくか♪
流石俺達の子供だな(笑)
(自宅のトレーニングルームで、今日のトレーニングを終えて頑張ったローズに笑顔で褒めて言って)
(ジャックローズ)
》パパ達
エヘヘ(笑)
この位へっちゃらだよ~(笑)
(パパに褒められて…笑顔になりながら「この位へっちゃらだよ~」と言って)
(テイオー達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
…て…テイオーさん…)汗
(テイオーさんからお礼を言われたが、普段の優しいテイオーさんと違いちょっと戸惑いながら言ってしまい)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&キタ
…………………(…しまった!?)
(事実を知ったテイオーが、部室内を探し始めて…冷や汗垂らしながらまだロッカーに隠れてた時に思わず…ガタッ!と音を出してしまい…「しまった!?」と心の中で呟き言ってしまい)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》エル達&ダイヤ
え…エル!?
(エルの豹変に戸惑い…「え…エル!?」と動揺しながら言って)
(マックイーン達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》マックイーン
やっとこ解放されたぜ…)汗
(やっとこ解放されてゲンナリした表情になりながら言って)
テイオーも大変だな…こんな鬼嫁に付き合うのだから…)汗
(結城は、つい気が緩み彼女に言ってはならない事を言ってしまい)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
確かにそれは、有り得ますね(笑)
そしてローズからツッコミされますね「熱々夫婦」と(笑)
エルのマスクの件は、それでも大丈夫ですよ~(^-^)/)
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ&ネイチャ&結城トレーナー
違うのか?
お調子者の当てはまる所幾つか有ると思うが?
(テイオーから言われたが、表情変えずに「違うのか?お調子者の当てはまる所幾つか有ると思うが?」とテイオーに言って)
(結城亮一)
》テイオー&ディープ&ネイチャ&ルドルフ会長
だってな~…思い当たるのが何度か有るからな~…)汗
(同じくテイオーから言われたが、複雑な表情しながら言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ネイチャ&結城トレーナー&ルドルフ
私の場合は、ノリで便乗して頷いただけだ)ええっ
(結城トレーナーが、言い終えた後に「ノリで便乗して頷いただけだ」と冷静な表情で言って)マテマテ
(準番外編)
(結城亮一)
》テイオー
仕方無いな…プレゼント教えてやるよ)汗
プレゼントは、新しいレース服だ…しかも只の新しいレース服じゃない…ルドルフ会長に頼まれて…ルドルフ会長と同じレース服で、色やサイズはテイオーに合わせて今作って貰ってる所だ…)汗
(テイオーが、此方に振り向き興味深く聞いて来た為にプレゼントの詳細を言って…プレゼントとは新しいレース服で、しかもルドルフ会長と同じレース服とテイオーに言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》コーチさん スズカさん お友達さん
…………(ありがとうございます…!)
わかりましたっ!コーチさん!
(お友達さんがフォローをしてくれたおかげで、コーチさんにも納得してくれて。小さな声でお礼を言った後、コーチさんの指示にピシッと真剣な表情になって「分かりましたっ!」と言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
ジャックって確か男……
……まぁ、男っぽいアンタなら関係ないわよね!
(「ジャックは俺!」と言ってるウオッカに少し疑問を持つけれど、男らしいウオッカなら大丈夫か!と思って微笑んでそう言って)
…………(ローズがアタシ………ふふ♪)
(名前から真っ赤なバラを頭に浮かべて、なんとなく嬉しくなって顔が綻んで)
【そして、2人が気持ちよく眠っていた時に夢を見て…】
(ダイワスカーレット(大人)
》ウオッカ ローズ
アナタ、ローズ、お疲れ様♪
(ローズ達が今日のトレーニングを終えたところでお茶を淹れて持ってきて。暖かく微笑みながらトレーニングを終えた2人に言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ キタちゃん
…………、
…ゴ ー ル ド シ ッ プ ………?
(ロッカーから音がした瞬間にそちらの方に顔を向けて、すぐさまロッカーを開き、含みのある笑顔でゆっくりとゴールドシップの名を呼んで)
……これ、ボクは見なかった事にして欲しい?
(ニコニコと笑顔のまま、隠し撮りされてた写真をゴルシに見せつけながら「見かったことにして欲しい?」と優しく聞いて)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ ダイヤ
ごめんなさい……わたし…マスクがないと……
(ダイヤとディープの驚く声に肩をビクッと跳ねさせて、顔を隠しながら悲痛な声でそう言って。耳もギュッと絞られていて、あんまり余裕がなさそうにしていて)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん
大丈夫ですよ、エル…
……ゆ~っくり深呼吸をして、マスクはここにありますから…
(何も受け付けられないような様子で小さくなってしまっているエルの前に正座して、胸元に顔を寄せさせながら頭を撫でてあげていて。手慣れた様子で本当に優しい声で言いながら、エルのマスクをエルの手に握らせて)
ディープさん、ダイヤさん、この事あんまり周りの人に言わないであげてくださいね、イタズラでも頻繁に取られてしまうと…エルの心に傷がついてしまうので……
(戸惑う2人に対して、少し真剣な表情でエルのマスクの事を話して)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ ダイヤ
ん…っ……
……そこまで酷くないデスよ!グラス!
……ただちょっと自信がなくなってしまうと言うか……
(グラスに落ち着かせてもらって、気持ちが落ち着いた時にマスクを装着し、ちょっと大袈裟気味に言っているグラスに注意をして)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》結城トレーナー 沖野トレーナー
っ!
……こうするのも全て貴方達だからに決まっているでしょうっ?!
ワタクシの伴侶となるテイオーにそんな事をするわけありませんわ!!
(結城トレーナーの一言でカッチーンとキて、瞬間に結城トレーナーに近づいて、頭に怒りマークを浮立たせながらタワーブリッジをかけて)
(結城亮一さん》こんにちはです~!
そして熱々すぎるスカーレットとウオッカを見て、早めに反抗期が………(´・ω・)
すみません!エルのマスク件の承諾、ありがとうございます!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》会長 結城トレーナー ディープ ネイチャ
酷いよ会長っ?!(結城)トレーナーまでっ!?
…そう言ってくれるのはディープとネイチャだけだよ~……!
(会長とトレーナーに、思い当たる節が~、や、目に余る所がある事を言われて。結城トレーナーはともかく会長にまで言われてちょっとショックを受けて。それでも仲間でいてくれるディープとネイチャに、少し安心したような顔で「そう言ってくれるのは~~」と言って)
【準番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
え………ええっ?!そんなのもらって良いのっ?!
服って言っても勝負服なのに……、作るのに色々と大変なはずなのに本当に良いの…?
(会長と結城トレーナーで力を合わせて、勝負服を作ってもらっている、と言う事を聞いて、一瞬フリーズしてから驚いて。ソレから少し何か考えているような様子になった後、色々と大変な筈なのに、そんな凄いものもらって良いのか少し申し訳なさそうにしながら言って)
(そしてその後に寮に入り…)
(アメリカの友人)
》スズカ達
全く…突然居なくなるからビックリしましたよ!?)汗
(寮の中に入りスズカ達の部屋で、心配した事を二人に言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》友人&スペちゃん
ごめんなさい…心配させてしまい…)汗
(友人の話を聞いて心配させた事に申し訳ない表情になり言って)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ達の夢の世界)
(ウオッカ(大人))
》スカーレット&ローズ
を!サンキュ~スカーレット♪
(お茶を差し入れに来てくれたスカーレットに笑顔で、お礼を言って)
(ジャックローズ)
》パパ達
あっ!ママ~♪
(ママが、入って来た事に気付き立ち上がり尻尾を振りながらママに近付き言って)
(テイオー達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&キタ
は…はい…)汗
(テイオーに見付かりロッカーを開けられて怖い笑顔で、テイオーの問いを聞いて…冷や汗垂らしながら「は…はい…」と返事をして言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
て…テイオーさん…!?
(今のテイオーさんを見て怖いと感じて言ってしまい)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》グラス達&ダイヤ
エルが、そんな秘密有ったとは知らなかったな…)汗
任せろ…同じチームメンバーの秘密を他の奴等に言わないさ…(笑)
(グラスの説明を聞いて「そんな秘密有ったとは知らなかったな…」と言った後にグラスからのお願いを聞いて「チームメンバーの秘密を他の奴等に言わないさ…」と優しい笑顔で言って)
(マックイーン達の方は…)
(結城亮一&沖野トレーナー(ゲスト)))
》マックイーン
グハッ!?
(マックイーンに近付かれてタワーブリッジをされて壮絶な痛みを走り結城は、気絶してしまい)
結城~!
(タワーブリッジを喰らった結城を見て沖野は、叫びながら言って)
(テイオーさんこんにちは~(^o^ゞ
そうなるとウオッカ達の事をオヤジとオフクロて言いかね無いですね…!Σ( ̄□ ̄;)
後いえいえ~
今の書き込みで、番外編終わり…準番外編が番外編になるの大丈夫でしょうか?(>_<)
後ルドルフ会長の方一旦退散します(>_<))
(番外編)
(ムスッと怒って言ってるテイオーを見て会長達は、謝りながら笑って言った時に皆と楽しい時間過ぎて…そして何日かして…)
(結城亮一)
》テイオー
会長は、あの時テイオーとディープが合体した時のレースに…テイオーの成長を更に感じたらしくてな…
テイオーが、より頑張れる為に俺に頼んで新しい勝負服の事を頼んで来たんだ…
まして自分と同じ色違いの服をな…
(テイオーが、戸惑いと驚きながら言ってるのを聞いて真剣な表情で、「あの時のテイオーとディープが、合体したレースに…テイオーの成長を更に感じたらしくてな…」と彼女に言って)
【みんなと色々お話をした後に、スズカさんと一緒に寮に戻って…】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん お友達さん
すみませんでした……
(お友達さんに心配をかけてしまって、正座をして、その事について怒られていて。何の反論をすることもなく小さく頭を下げて、申し訳なさそうに「すみませんでした……」と謝って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(大人)
》ウオッカ ローズ
今日も頑張ったわね、ローズ♪
(近寄ってきたローズに視線を合わせるようにしゃがみ込み、ニコニコと微笑んで持ってきたタオルでローズの汗を拭いてあげながら言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ キタちゃん
それじゃあさ、耳貸して?
…………(マックイーンの写真をくれたら許してあげる)
(自分の問いにゴルシは冷や汗をかきながら「は…はい…」と承諾して、「それじゃあ…」とゴルシにしか聞こえない声で喋り始めて。マックイーンの恥ずかしい写真をくれたら許す事を言って)
(自分の写真があるなら当然マックイーンのもあると思って、言って)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ ダイヤ
いや~、いつものみんな(黄金世代)の中でおふざけで取るなら、まだ冗談だってわかるんデスけど…
急に無くなっちゃうと、あぁなっちゃうんデスよね~……
(ディープは言わないと言ってくれてホッとして。おふざけで取るなら、まだ遊びの一環として対処出来るけれど、突然マスクを失ってしまうと、あんな弱気になってしまって、恥ずかしいところを見せてしまうことを、少し困ったような表情で言って)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープ ダイヤ
この前でも、私がマスクを取った時、泣きながら追いかけてきましたもんね~~♪
(ニコニコと微笑みながら、さっきまでの真剣な表情が嘘のように話していて。なんだかんだと言っておきながら、おふざけで取ったことを話して)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》グラスさん エルさん ディープさん
………(あれ…?グラスさんって、本当はちょっと面白い人…なのかな)
(グラスさんの言動を聞いていて、別に嫌いになると言う訳ではないが、ちょっとイメージと違うかもしれない事を知って。もっと仲良くなれるような気がして、ちょっと口元が緩んで)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
次、変な事を言えばどうなるか……覚悟しておいてくださいまし……!!
(気絶した結城トレーナーを腕から下ろし、睨むような目つきで結城トレーナーと沖野トレーナーに「次は無い」とほぼ同じような事を言って、今度こそ解放をして)
(結城亮一さん》こんにちはです~!
ウオッカの子でもありますからね~、そう言うちょっと男勝りな感じも受け継いで、言ってそうですね~( ´∀`)
それで大丈夫ですー!
自分が色々と枝を伸ばして始めた事について来てくださってありがとうございます!
会長達の退散、了解ですー!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
そっか………そっかぁ~~……♪
(トレーナーが真剣な顔で、そう教えてくれて。ちょっと驚いていた顔から少し真剣な表情になって「そっか……」と納得したように言うけれど、会長が「成長した」って思ってくれた事が嬉しくて、少しずつ口元が緩んできて、次第にはニンマリとした嬉しそうな顔になって「そっかぁ~~…♪」と尻尾を嬉しそうに振りながら言って)
……サイッコーのプレゼントだよ!
ありがと!トレーナー!!
(喜びを噛み締め終えると、結城トレーナーに明るい笑顔を向けて、「ありがと!!」とお礼を言って)
((アメリカの友人)
》スズカ達
スペシャルウィーク!?
何も其処までしなくとも…!?
(正座して謝って来た彼女を見て驚き…「其処までしなくとも…」と慌てて言って)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん&友人
スペちゃん…!?
(同じくまさか…正座までして謝ってるのを見て横で驚き言ってしまい)
(ウオッカ達の方は…)
(ウオッカ達の見てる夢世界は…)
(ジャックローズ)
》ママ達
エヘヘ……ンッ!?
当たり前よ!
アタシは、ママ達の子供何だからな!
(ママにタオルで、汗を拭かれて褒められてる時に二重人格のスイッチが、入り…男勝りの口調に変わり言ってしまい)
(ウオッカ(大人))
》スカーレット&ローズ
…………(此処まで似ると将来ちょっと不安だな…)
(ローズの自分達の影響の二重人格を見て…心の中で、「此処まで似ると将来ちょっと不安だな…」と呟き言ってしまい)
(テイオー達の方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&キタ
………(マックイーンのか?…確か今手持ちに1枚だけなら…ホラよ♪)
(テイオーから耳を貸して…マックイーンの見せてくれたら許すと聞いて…自分の手持ちにマックイーンの恥ずかしい写真を懐から素早く出して…その写真は、減量中に我慢出来ずについ大好きなスイーツをこっそり食べてるマックイーンの姿で、しかも口元にクリームも付いていて)マテマテ
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん&ゴールドシップさん
テイオーさん達何を話してるのだろう…?)汗
(テイオーさん達が、何か話しをしてる為に不思議そうな表情しながら言って)
(リギルの方では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》グラス達&ダイヤ
ほう…?なら試して見るか?
……本当に弱気になるな…(笑)
(普段のエルに戻り…その説明を聞いて興味深くなり…マスクを素早く外して…又弱気になった彼女を見て「本当に弱気になるな…(笑)」とニヤニヤして言って)
(マックイーン達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》マックイーン
結城!?…ヒイッ!?
(マックイーンから結城が、解放されて結城に近付き呼び掛けたが、結城は気絶した時にマックイーンから忠告されて表情青くなっていて)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
二重人格の子供になるかもですね~(笑)
後此方も会長の件と番外編の件承諾ありがとうございます(^o^ゞ)
(番外編)
(結城亮一)
》テイオー
構わないさ…(笑)
後もう1つビッグプレゼント有るのだが…)汗
これは、テイオーが複雑な心境になるかも知れない…)汗
テイオー…お前もスペ達の所に行きより高みを目指して来るか?
部は、マックイーンに任して…暫くマックイーンとは会えなくなるが…)汗
(喜んでるテイオーに更にビッグプレゼントも言って…その内容は、テイオーもアメリカに行きスペ達と一緒に修行して来る事を彼女に真剣な表情で言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん お友達さん
えっ………
……いやっ、悪い事をしちゃった事には変わりないのでこのまま謝らさせていただきますっ!
ごめんなさいっ!!
(スズカさんとお友達さんから正座して謝ろうとした事に驚かれて一瞬「ここまでしなくてもいいの?」と思ったけれど、やってしまったことはやってしまった事、色々心配かけてしまったことに誠心誠意で謝ろうと勢いで「ごめんなさいっ!!」と謝って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(大人)
》ローズ ウオッカ
そうよ♪
……ローズは可愛い可愛い、アタシ達の子供♪
(ローズの性格が男勝りな方になっても、変わらず優しく微笑んで子供あやすような声で言って。汗を拭き終わると、ローズをギュッと愛いっぱいに抱きしめて、「ローズは可愛い可愛い、アタシ達の子供♪」と子煩悩な様子で、たくさん撫でてあげていて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ゴルシ キタちゃん
………(契約成立…!…ナイス!ゴールドシップ!)
(ジーッと写真を見つめた後、そそくさと受け取って。まるで闇の取引かのような悪い顔をして「契約成立…!」と言ってちょっとふざけた後に、グッと親指を立てて「ナイス!ゴールドシップ!」と褒めて)
…クスッ♪……かわい♪
(それからもう一度マックイーンの写真を見て、しっかり(?)しているマックイーンのこう言う可愛さがたまらなくて思わず「かわい♪」と言葉が漏れてしまって)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ディープ グラス ダイヤ
もう…本当にやめてくだサイよー?
………えっ
(グラスに以前のことを言われて、頬を膨らませて、もうマスクでの追いかけっこは懲り懲りな事を言って。そんな事を言っている間にディープが近づいている事に気づかず、マスクを取られてしまって…)
あうぅ……だめだってばぁ……
(再び耳がペタンと力なく垂れてしまって、スカートの裾をギュッと握って、沢山の怖い気持ちに震えながらも耐えていて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん
…………(…楽しそう…ですけれど、このまま見てるだけで良いのでしょうか…?)
(エルさんは大丈夫だったようで、再び掃除の方にコッソリ戻っていて、再びやりとりを見ていて「楽しそうだなぁ」とちょっと羨ましく思っていて)
【一方、マックイーンは】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー
ふぅ…それでは……
(気絶した結城トレーナー、青ざめる沖野トレーナーを前に、ある程度怒り終えたが故の一息をついて。色々と言いたいこともあったが、既に手を出した為、もう何も言わない事にして。「それでは…」と小さく言って、手を「パンッ」と2回鳴らして)
じいや!このお二人に帰りのお車をお願いします
(爺やを呼び出して、令嬢らしく振る舞いながら2人に帰りの車で送って行って欲しい事を頼んで)
(結城亮一さん》おはようございます!
どちらの血も濃すぎて、そうなりかねないですね~(о´∀`о)
いえいえです~!
それと色々続き続きで申し訳ないのですが、車での送迎中だけで良いので「じいや」をやっても大丈夫でしょうか?
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
もちろん行くっ!!
……それに、ボクとマックイーンはどこに行ったって、ずっっと結ばれてるし、誰かに取られちゃうことも無いしね、だからボクは大丈夫!
……なんだけどマックイーンは大丈夫かな…?
(結城トレーナーのビックプレゼントに対して、ちょっと興奮しながらかぶせ気味に「行くっ!!」と即答して。続いてマックイーンの事での話は、本妻の余裕を見せながら「ずっっと結ばれてるから大丈夫」としっかりとした顔で答えるけれど、マックイーンの方がちょっと心配な様子で)
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