主 2021-05-06 19:29:49 |
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(結城亮一さん》おはようございます!
すみません、なんのご報告もなく一日バックレてしまって……。
体調やその他諸々はもうピンピンしてるので大丈夫ですよー!
ご心配させてしまいすみません!
「これ返事できないかもなー」と思ったら出来るだけ挨拶だけでも入れるようにします!
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ&スカーレット
オイオイ…落ち着け…ングッ!ンゴッ!…くるひ~!
(二人から捕まえられて何とか二人を宥めながら言ってたが、ウオッカに口を思い切り開けられて更にスカーレットから焼きそばを無理矢理開けた口に投げ込む様に入れられて苦しんでいて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&ウオッカ
その調子だスカーレット!
どんどんゴルシの口に焼きそば入れちまえ!
(ゴルシの口を大きく開けた後にスカーレットが、焼きそばをどんどんゴルシの口に入れてるのを見て「その調子だスカーレット!どんどんゴルシの口に入れちまえ!」
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
大丈夫だよ…ダイヤちゃん…アタシは、ダイヤちゃんとずっとずっと友人だからさ(笑)
(まだ彼女が、抱き付いてる時に謝って来たので…笑顔で、「大丈夫だよ…ダイヤちゃん…アタシは、ダイヤちゃんとずっとずっと友人だからさ(笑)」と優しく言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達&結城トレーナー
ったく…無理矢理追い出しやがってよ~)汗
まあ…そんな理由なら…理由も知らずに見に来て悪かったな…)汗
(テイオーに耳打ちされた後に無理矢理外に追い出された後に外で、テイオー達から詳しい事情を聞いて「理由も知らずに見に来て悪かったな…」と申し訳無い表情しながら言って)
しかし…あの二人は、良い友人で良いライバルになると思うな…
(同じく外に出されてテイオー達から話を聞いた後に結城の方は、キタ達の事を「良いライバルになると思うな…」と真面目な表情しながら言って)
(スズカ達の方は…)
(スペシャルウィーク(スズカ))
》スズカ(スペちゃん)
えっ…?キャッ……!?
イタタ…大夫………何で私が、目の前に居るのかしら?
あれ?…この体の感じ私と違う様な…?)汗
(スペちゃんとぶつかり…お互いに倒れた時に…先に自分が、立ち上がりスペちゃんを心配して大丈夫と言おうとしたら自分が、目の前に居た事に驚き…更に今の自分の体に違和感も感じていて…
二人は、気付いて無いが…ぶつかった時に二人の魂が入れ替わってしまい)
(テイオーさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
そしてその時は、お互いに並んで有馬記念で走らせたいですね(^-^)
後キャラの件了解です(^-^)
後無事で良かったのと急かさてしまいすいません(>_<)
出来る時で、大丈夫ですよ~(^-^))
後1000番目おめでとうございます(^-^))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
どうやら本当の事見たいだな…)汗
良し!…私と走ろうじゃないか!
(先程の結城トレーナーとテイオーの話を聞いて信じて納得する様になり…テイオー達の方向いて「私と走ろうじゃないか!」と真剣な表情になり言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ルドルフ&ネイチャ&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
ルドルフ!?
私達と一緒に走るのか!?
(先程のルドルフの話を聞いてルドルフの誘いを聞いて驚き言ってしまい))
(結城亮一)
》ネイチャ&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ルドルフ会長
会長!?…良いのですか?)汗
(同じく先程のルドルフ会長の話を聞いてかなり驚き言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ゴールドシップ ウオッカ
アタシ達二人で食べた分をアンタには食べてもらうわ!!
(眉を釣り上げながらそう言って。ゴールドシップの口をウオッカがガバッと開けている間に自分達が食べた量と同じ量のパックをカゴから取って、ゴールドシップの口の中に流し込んで)
【一方、ダイヤ達は】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
……うん……ずぅ…と友達でいてね、キタちゃん…
(沢山泣いて気持ちが落ち着いて。キタちゃんの優しい笑顔と言葉を聞いて、抱きついていた手を離して「…うん…」と頷いて、「ずぅ…と友達でいてね…」と目元を拭いながら言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー 沖野トレーナー マックイーン
わかってくれた?
…って言ってもボクも同じ様なものだから、本当はボク達もトレーナーにアレコレ言えないんだけどね
(自分達も一緒に部屋を出て行く様にしながら沖野トレーナー達に注意して、沖野トレーナーが申し訳なさそうにしてるのに対して、ちょっと複雑な顔をしながら「ボク達もトレーナーにアレコレ言えないんだけどね…」と言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》沖野トレーナー 結城トレーナー テイオー
ええ、
お互いを高め合う少し前の私とテイオーの様なその様な関係のお二人になりそうですわね
(結城トレーナーの横に立ち、キタさんとダイヤさんのこれからの関係についての話に賛同して。ダイヤさんと同じく名を背負う者として自分達をあの2人に重ね合わせながら「少し前の自分達のような関係のお二人になりそうですわね」と言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンススズカ(inスペ)
》私(スズカさん)
あいたたたぁ………あっ!?大丈夫ですか?!スズカさ………
(ぶつけてしまった頭をさすりながら起き上がって。自分のことよりも先にぶつかってしまったスズカさんの大事を心配して、スズカさんがぶつかって倒れたはずの方を見てみると自分自身が目の前にいて、思考が停止して)
私…私って……え……?
…………ええええぇ!!?
(目の前の自分が自分の声でスズカさんみたいな喋り方をし始めて、困惑した顔で目の前の自分に問いただそうとした時に、自分の声がスズカさんの声になっていて。全部理解すると驚きが隠せず思いっきり声に出してしまって)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
大丈夫ですよー!お気になさらず!
そうですね~、一年たってようやく立てた同じ土俵で白熱のレースしたいですね!
いえいえ急かすだなんてそんな…、
ちょっと用事があって丸一日返信できずにすみません…m(_ _)m
そう言っていただいてありがとうございます!
ありがとうございます!
こんなことを言うのは失礼かもしれませんが、まさか1000番目になるまで続くとはゴニョゴニョ……
お互い本当におめでとうございます!
【番外編】
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》会長さん テイオー ディープ 結城トレーナーさん
へぇ~…合体したテイオー達と会長さんが対決……っええぇ?!
………(ちょっとテイオー!?会長さんからの逆お誘い(?)凄いじゃん!)
(会長さんの言葉を聞いて、驚きながらトウカイインパクトのテイオーの方に近づいて、会長さんのことも好きなテイオーにとっては良いチャンスじゃんっ!と思って少し興奮気味に言って)
(トウカイインパクト(テイオー)
》ネイチャ カイチョー ディープ 結城トレーナー
カイチョー?!
ボク達と走ってくれるの?!
(色んなことにカイチョーにお誘いしたりお誘いされたりしたことはあったけれど、併走に誘われたのは初めてで、驚きを隠さないままカイチョーに言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達
ガハッ…ゴホッ…ガハッ…ンゴッ…!)汗
(まだウオッカに口を大きく開けられてスカーレットに焼きそばを入れられて…苦しんでいて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&ゴールドシップ
まだまだ…物足りないぜ?
スカーレット!どんどん入れちまえ!
(苦しがってるゴルシに「まだまだ物足りないぜ?…スカーレット!どんどん入れちまえ!」と勝ち気な表情になり言って)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
当たり前だよ♪
ずっと…ずっと…友達だよ♪
(彼女が、離れて話を聞いて「ずっと…ずっと…友達だよ♪」と優しく言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
テイオー……)汗
(テイオーが、途中から申し訳無く言ってるのを聞いて…静かに言って)
同じ運命を持つ者見たいだな…
(マックイーンが、横に来てキタ達の事を以前の自分達の事を聞いて…「同じ運命を持つ者見たいだな…」と静かに言って)
(スズカ達の方は…)
(スペシャルウィーク(スズカ))
》スズカ(スペちゃん)
す…スペちゃんよね?
一体どうしてこうなったのかしら…)汗
(自分自身もかなり動揺していて「一体どうしてこうなったのかしら…」と動揺しながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
そう言って頂きありがとうございます…(^-^)
正にそういう展開して見たいですよ~(^-^)
後自分もまさか此処まで続くと思ってませんでしたよ(^-^)
これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
ああ…今のテイオー達の実力に興味深いからな…
(テイオーの問いを聞いて静に頷き「今のテイオー達の実力に興味深いからな…」と冷静な表情で言って)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長
凄いじゃないかテイオー!
最高の思い出になるぞ!
(会長が、本当に走ってくれる見たいで…喜んでテイオー達の方に向いて言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&ネイチャ&結城トレーナー&ルドルフ会長
(…テイオー…こんな誘い中々滅多に無いぞ…!)
(心の中で、テイオーに「こんな誘い中々滅多に無いぞ…!」と興奮しながら言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ
え…ええ…!
(まだまどやる気のウオッカに「え…ええ…!!」と戸惑いながらも頷いて焼きそばをかき込もうとした時に……)
も、もうそろそろゴールドシップを許しても良いんじゃないの?
(とても苦しそうにしているゴールドシップを見て「十分に罰を受けた」と思ったのと、苦しそうな表情がかわいそうに思ったことに加えて、これ以上やったらどうなるのかと怖気付いてしまって。ウオッカに対して少しオドオドしながら、「許しても良いんじゃないの?」と言って)
【一方、ダイヤ達は】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
えへへ♪///
…ありがと、キタちゃん♪
(涙も止まって、キタちゃんに「ずっと、ずっと、友達だよ♪」と優しく言ってくれて、真正面で言われてちょっと照れ臭いけれど嬉しくて「えへへ♪」と笑って。自分もキタちゃんに優しく微笑んでキタちゃんの両手を自分の手で包みながら「ありがと、キタちゃん♪」とお礼を言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー 結城トレーナー マックイーン
…ふふ♪
何て顔してんの、(沖野)トレーナー?
ボク達もキタちゃん達のことこっそり見てたから、トレーナー達の事は怒れないよねってだけ!だからそんな顔しないで!
(何処か心配そうにしている沖野トレーナーの顔を見てクスリ♪と笑って、ニヤニヤしながら「何て顔してんの」と言い。複雑な表情をしてた理由はそんなに心配することじゃないことを沖野トレーナーに明るく言って、心配をかけさせない様に明るく言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》結城トレーナー 沖野トレーナー ダイヤさん達
……!……「運命」ですか……
……あの娘達の行く道にどんな困難が待っていても、手を取り合って乗り越えてほしいですわね……
(自分達のこれまでとあの娘達を重ねてしまったのは『運命』だと言う結城トレーナーに「成る程…」と思って。もし自分達の経験の様に怪我やすれ違いが沢山起こってしまっても2人で乗り越えて欲しいと心からそう思って口にして)
【一方、スペ?達は】
(サイレンススズカ(inスペ)
》私(スズカさん)
わかりません!?
合体した時みたいに走っても治らなさそうだし、あああああぁぁぁ……!!
どうしたら良いんでしょうか?!
(私の体に入っているスズカさんが神妙な顔をして原因を考えていて、対して自分は焦りに焦ってしまいスズカさんの体で絶対スズカさんがやらないくらいに焦ってしまって)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
本当にお気になさらずー!
自分も楽しみですっ!
本当ビックリです!
はいっ!これからもよろしくお願いします!m(_ _)m
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》結城トレーナー ディープ カイチョー ネイチャ
も~、カイチョーと一緒に走れるのがこの一回キリ~みたいな言い方しないでよ?(結城)トレーナー!
(「最高の思い出に~」と言う結城トレーナーに、ちょっと勝気に笑いながらそう言って。マックイーンの為に最強であり続けることに加えて、1番最初に見た「会長を超える」と言う夢。いつかカイチョーと同じ舞台に立つその日を夢見ていて、「この一回キリでカイチョーとの対決はお終い!」なんて考えておらず、ディープと繋がってる心のより底から闘志を燃やしていて)
…………(あれ?でも何か忘れてる様な…)
(「会長と走る」そのことは嬉しいことには変わりなけれど、何か忘れてる様な気がして、少し首を捻っていて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー 結城トレーナーさん 会長さん ディープ
……………(会長さんとテイオーの対決、会長さんは文字通りの完全無欠のウマ娘、テイオーに勝ってほしい…
……でも、ハンデなんて言い方したらテイオーが怒るから言わないけど、ディープとの2人の力で会長さんに勝てるのかな…?)
(今までも沢山テイオーにマックイーンとの話に加えて、会長さんとの話も沢山聞かされてきた自分は、まるで自分自身のことの様に3人の対決に少し心配になりすぎていて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&ゴールドシップ
仕方ねぇな~…スカーレットが、其処まで言うならこの位にしといてやるか…)汗
(スカーレットからオドオドしながら「もう許しても良いんじゃないの?」と言った為に持ってた手を離して「スカーレットが、其処まで言うならこの位にしといてやるか…」と仕方無く言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ&スカーレット
アがッ…アがッ…
(表情青くなりかなり苦しんでいて)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
エヘヘ~ダイヤちゃん♪
あれ?テイオーさん達が、居ない?
(ダイヤちゃんに手を包まれて優しい笑顔で、言われた後に…ふとテイオーさん達が、居ない事に気付き)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達
全くコイツは…(笑)
あんまりからかうとキタ達に注射嫌いの事を言うぞ?(笑)
(テイオーにイタズラっぽく言われて…お返しに注射嫌いの事をキタ達に言うぞ?と言って)
きっと大丈夫さ…あの二人なら乗り換えられるさ♪
(マックイーンの話を聞いて「きっと大丈夫さ…あの二人なら乗り換えられるさ♪」と優しく言って)
(スズカ達の方は…)
(スペシャルウィーク(スズカ))
》スズカ(スペちゃん)
落ち着いてスペちゃん!?
もしかしたらさっきぶつかった衝撃で、入れ替わったのかも知れないわ…
ならもう一度衝撃を与えたら…!
(慌てて言ってるスペちゃんに「もしかしたらさっきぶつかった衝撃で、入れ替わったのかも知れないわ…」と冷静に言って…真面目な表情になり「ならもう一度衝撃を与えたら…!」と言って)
(テイオーさんこんばんはです~(^o^ゞ
此方こそです~(^o^ゞ)
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
だが…私も負けたりしないぞ!
(やる気を出してるテイオー達に自分のオーラを出して外の天気が、真っ暗になりそして辺りに落雷が鳴り響いて)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長
ハハハ…それもそうだなって…!?
何だ…天気が、真っ暗に後落雷も…うわっ!?
(テイオー達の話を聞いて笑って言った後に…突然天気が暗くなったのと更に落雷が鳴り響いた事にかなり驚き言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&ネイチャ&結城トレーナー&ルドルフ
っ…!?これがルドルフのプレッシャーか!?
(ルドルフの放ったプレッシャーに少し怖じ気付きながら言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ
ほっ……
(ウオッカが渋々だけれど自分のお願いを聞いてくれて、ゴールドシップの口から手を離したところでホッと一息ついて)
アタシ達もちょっとやりすぎたわね……
(ゴールドシップの方を向きながらそう言って、ゴールドシップの後ろに行くように移動した後、ゴールドシップの背中を軽く叩いて楽になる様にしてあげて)
【一方、ダイヤ達は】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
え?、本当だ……
…あっ、キタちゃん!外にテイオーさん達が!
(キタちゃんがテイオーさん達がいないことに気づいて言ったのに対して、自分もキョロキョロと周りを見て言ってることが本当だとわかって)
(「何処に行ったんだろう…?」と思って探していると出入り口のガラスの向こうにテイオーさん達が何かわちゃわちゃとしていて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー 結城トレーナー マックイーン
何でそうなるの?!
ボク、気にしない様にって言っただけじゃんか!
(沖野トレーナーが気を遣わない様にと明るく言ったら、からかわれてると思われた沖野トレーナーに、キタちゃん達に注射が嫌いなことを話すことを言って、「何でそうなるの?!」と驚きながら言って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》結城トレーナー 沖野トレーナー テイオー
ええ、そうあって欲しい限りです、
(結城トレーナーが「きっと大丈夫」と言って、それに頷きながら「そうあって欲しい限りです」とキタさん達に視線を向けながら言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンススズカ(inスペ)
》私(inスズカさん)
ス、ストップです!スズカさん!!
もう一度ぶつかり合うなんてちょっと怖いです!
(私の体に入ってるスズカさんが真面目な表情で「もう一度衝撃を与えたら~」と言ったのを聞いて、両手をスズカさんの方に出して振りながら「ス、ストップです!」と言って。もう一度ぶつかったらどうなるのかわからないのと、普通に痛いのが怖くてそう言って)
(結城亮一さん》こんにちはですー!
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》カイチョー 結城トレーナー ネイチャ ディープ
これが会長の……ッ!!
(会長の「勝利を求める姿」は今までは観客席かテレビでしか見たことがなくて。走る相手としてこの思いをぶつけられるとこんなにもプレッシャーを受けるのだと感じて)
(けれど、こんなにもオーラを出してくれるという事は自分を「子供」としてではなく、「相手」として見てくれてるんだと理解して、プレッシャーに怖気付くディープの横で闘志の宿った笑みを浮かべていて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん 会長さん テイオー ディープ
うわわっ?!
………(屋内なのに、外にも影響を出す会長さんのオーラ…凄すぎ…!)
(近くの窓から轟音が鳴って、凄い稲光が入ってきて。尻尾も耳もピンッ!とはるくらいに驚いて)
(ウオッカ(ゲスト))
》ゴールドシップ&スカーレット
そ…そうだな…)汗
オイ?大丈夫か…ゴールドシップ?)汗
(スカーレットのやり過ぎた話を聞いて…自分も段々やり過ぎた事に感じて自分もゴルシの後ろに移動して「大丈夫か?…ゴールドシップ?」と背中さすりながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達
ゲホッ…ガハッ…何とか大丈夫だ…)汗
(二人に背中をさすられて…「何とか大丈夫だ…」苦しそうにしながら言って)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん&テイオーさん達&沖野トレーナー達
あっ…本当だ!
テイオーさ~ん!何をしてるのですか~?
(ダイヤちゃんが、テイオーさん達が外に居る事に見付けて一緒に移動してテイオーさん達に呼び掛けながら言って)
(テイオー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&キタ達&結城トレーナー
何て冗談だぜ?(笑)
余程注射嫌いの事後輩に知られるの嫌なんだな…)汗
(驚いて言ってるテイオーの反応を見て「冗談だぜ?」とニヤニヤしながら言った後に「余程注射嫌いの事後輩に知られるの嫌なんだな…」)
(その時に…!)
(キタサンブラック(ゲスト))
》テイオーさん達&沖野トレーナーさん達&ダイヤちゃん
えっ?テイオーさん注射嫌いなのですか?
(外に出て偶々注射嫌いの事を聞いてしまい不思議そうな表情しながら言って)
(結城亮一)
》マックイーン達&キタさん達&沖野トレーナー
ああ…ってお前達何時の間に!?
(マックイーンの話を聞いて自分も頷いて言ってた時にキタ達が、何時の間にか居た事に驚き言って)
(スズカ達の方は…)
(スペシャルウィーク(スズカ))
》スズカ(スペちゃん))
だけど…他に戻る方法としたら………あっ!合体してサイレンスウィークになって…その後分離したら戻るかも!
(スペちゃんから両手を前に出されて止められながら言われてしまい困惑な表情しながら…悩んでた時にふと閃き…合体してサイレンスウィークになって…その後分離したら戻るかも!と提案して言って)
(テイオーさん此方こそこんにちはです~(^o^ゞ)
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&ネイチャ&ルドルフ&結城トレーナー
っ…!私もこのまま怖じ気ついてる訳にいかない!
私達の力見せてやる!
(ルドルフのオーラに怖じ気ついてたが、テイオーの闘志により我に返り勝ち気な表情で、「私達の力見せてやる!」と言った後に自分達もオーラを出して更に外の天候が、大荒れになっていて)
((シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
ッ…!
これが、今のテイオー達のプレッシャーなのか!?
(トウカイインパクトのオーラをまともに受けて「これが、今のテイオー達のプレッシャーなのか!?」と言って)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長)
ッ…!?ちょっと待て!?このまま二人が、オーラを出し続けたらレース出来なくなるぞ!?
(二人が、オーラを出し続けて天候が大荒れになってるのを見て…慌てて二人を止める様に言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ
ふぅ……これに懲りたら、料理を作るときは量を考えておくことね!
(ゴールドシップの顔に血の気が戻ってきてホッとして。それでゴールドシップの方に向き直してちょっとだけ真剣な表情で料理する時の注意をして)
【一方、ダイヤ達は】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん テイオーさん達
あっ!キタちゃん!
(キタちゃんもテイオーさん達のことに気がつくと呼びかけながらそっちの方へ向かって行ってしまって。その後を慌てて自分は追いかけて)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー 結城トレーナー マックイーン
だってあの娘達にこれ以上ガッカリさせたくないからさ、
ちょっと前の旅行疲れでだらけてた時だって、もっと前のキタちゃんからのお守りを受け取らなかった時だって……
だからー……って、キ…キタちゃん…
(キタちゃん達にはこれまで沢山落ち込ませたり、ガッカリさせてきてしまったから、前から嫌いだった注射の事だってキタちゃん達に知られたら情けなく思われてしまいそうで「だから知って欲しくない」と言おうとした時に、トレーニングルームのドアが開いてキタちゃんが出てきて)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ダイヤさん達 結城トレーナー達 テイオー
あら、トレーニングはもう良いんですの?
(結城トレーナーと話していてテイオー達の話は全く聞いておらず、トレーニングルームから出てきた2人に呑気にそんなことを言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンススズカ(inスペ)
》私(スズカさん)
あぁ!名案ですね!スズカさんっ!
(スズカさんが閃いて、一度サイレンスウィークになった後分離したら元に戻るかもと言う話を聞いて、一気にパァッと明るい表情になって明るい笑顔で「名案ですねっ!」と言って)
……………(あれ?でもそれって……私自身の体と熱いキスをするってことじゃあ…?)
(元に戻れる方法があると知れて喜んでいる最中にふとあまり気づかない方がいいことに気づいてしまって)
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 会長 結城トレーナーさん ネイチャ
うん!ボク達2人での力!会長に見せてあげるっ!!
怖くっても泣かないでよ、会長っ!
(闘志をたぎらせてディープが会長の威圧による恐怖から立ち上がって、2人の力を合わせてディープの持つ黒いオーラとテイオーの持つ潜在的なオーラが合わせて、会長に向けて出して)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》トウカイインパクト 結城トレーナーさん 会長さん
…アタシ、こんなのと一緒に練習しようとしてたんだ……
(トウカイインパクトのオーラを耐えながらそんなことを呟いて。体に慣れる練習のためにテイオー達に一緒に走ろうって言われていたけれど、了解しなくて良かった…と安心していて)
(そしてそれぞれが、その晩過ごして何日か過ぎた後に大阪杯が、開催されたが…トレーナー達は、キタの代わりに再度ウオッカ達を出そうと決めて…ウオッカ達も疲れも無かったのと調整しなくてもパッチリ出来ていた為に軽く調整してウオッカとスカーレットは、大阪杯にレースに参加して…今回はスカーレットが、勝ったのだが…
そしてその次の日に…学園近くの公園で桜が、咲いてた為に花見をしようと花見をしに来たのだが…
その花見で、とんでもない事になるとは…)
(公園)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&キタ達&ウオッカ達&沖野トレーナー達
んじゃ!王様の命令で~テイオーとキタが、キスして貰おうかな~(笑)
(王様ゲームで、ゴルシが王様になり悪ふざけでテイオーとキタにキスをする様にと王様の命令して言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》ゴールドシップ&テイオー達&キタ達&スカーレット&沖野トレーナー
ちょっ!?ゴールドシップ!?
って…ダイヤにマックイーン…背後から黒いオーラ出て怖いぞ!?
(ゴルシの王様の命令を聞いて驚き言った時に近くに座ってたダイヤとマックイーンから嫉妬の黒いオーラが、出てるのに気付き冷や汗垂らしながら「黒いオーラ出て怖いぞ!?」 と言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん&テイオーさん達&ウオッカさん達&ゴールドシップさん&沖野トレーナーさん達
えっ…ええっ!?
アタシとテイオーさんが、キスを!?
テイオーさんとキス……////
(ゴルシさんから王様の命令を聞いてかなり驚き…顔を赤くしながらモジモジして恥ずかしそうにしながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達&キタ達&ウオッカ達&ゴールドシップ
オイ…ゴルシ流石にその命令は…って!?
何だ…!?二人から凄い嫉妬の黒いオーラが!?
(ゴルシの無茶な王様の命令に止めようとした時に同じくダイヤとマックイーンからの嫉妬のオーラに気付き冷や汗垂らしながら言って)
マックイーン!ダイヤ!落ち着け!?
(同じく二人の嫉妬に気付き何とか落ち着かそうとしながら言って)
(スズカ達の方は…)
(スペシャルウィーク(スズカ)→サイレンスウィーク(スズカ)))
》スペちゃん(心)
じゃあ…いくわよ!
………(やった…成功したわ!…スペちゃん?スペちゃん!?)
(スペちゃんが、重大な事を気付いたが…既に遅くスズカは、スペシャルウィークの体に入ったまま自分の体に入ってるスペちゃんとキスをして…そして二人は、合体して魂も戻り…サイレンスウィークの状態になったが、成功して安心した時に心の中でスペちゃんが、震えて固まってるのに気付きスズカは、「スペちゃん?…スペちゃん!?」と呼び掛けて言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
大阪杯の方時間飛ばして花見の所まで時間進めてしまいすいません(>_<)
ダイヤちゃんとマックイーンの嫉妬のオーラ…テイオーとキタちゃんの運命は如何に後番外編もレースまで飛ばしすいません(>_<))
(番外編)
(そして二人は、オーラを押さえて天候回復して練習場に移動しゲートに入り…結城トレーナーが、合図を出して今綺麗に一斉に飛び出して…)
((シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
…………………!
(結城トレーナーの合図で、綺麗に飛び出した後に先に前を取りそのままテイオー達の前を走っていて)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ルドルフ&テイオー(心)&ネイチャ&結城トレーナー
………………(やるなルドルフ…!
だが私達もこのまま後ろを走る気は無いぞ!)
(同じく結城トレーナーの合図で、綺麗に飛び出した後にルドルフが、先に前に取り走ったのを見て心の中でテイオーに「やるなルドルフ…!だが私達もこのまま後ろを走る気は無いぞ!」と言って更に加速していて)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長
会長とテイオー達の差は、そんなに変わらないな…この先どうなるか…)汗
(レースが、始まりネイチャの方に移動して二人の走りは其ほどに差は無くて…「この先どうなるか…」と複雑な表情しながら言って)
【以下同文!】
【桜咲き乱れる公園にてスピカ御一行は…】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ キタちゃん達 マックイーン達
………(番号を割り振ってなかったのはこう言うことだったんだ……!?)
(ゴールドシップが用意していた王様ゲームをみんなでやっていて「他の番号が割り振られてないな~」と軽く思っていたがまさかまさかで指名されるとは思ってなくゴールドシップにしてやられたのを少し悔しそう表情で呟いて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 マックイーン ダイヤちゃん達
マックイーン達が何って……うわぁ………
(ウオッカの反応を見て、何がどうしたのかとマックイーン達の方に向くと目に見えるくらいの私怨のオーラが出ていて思わず「うわぁ……」と引いてしまって)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん達 マックイーンさん達
ズズズ………
……………(キタちゃんとテイオーさんがキス……、キタちゃんが嬉しいと私も嬉しいのに…すっごくモヤモヤする……)
(お家で淹れてきたお茶を啜りながらキタちゃん達のやりとりを見ていて。大好きな人とのキスが出来ると知って、女の子らしい顔をしているキタちゃんを見ていて、なんだか気持ちがモヤモヤして、微弱だけれど嫉妬の念が出ていて)
……!マ、マックイーンさん?!
(じ~っとキタちゃん達を見ていたけれど、それよりも近くに座っているマックイーンさんの方に視線が行って)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ゴールドシップ テイオー達 キタさん達
私のテイオーですのに…あの方はそれをわかっていながら……!!
(ゴールドシップの方を睨む様に見ながら、まるで呪詛の如くブツブツと言っていて、ダイヤさんよりもドス黒いオーラが出てしまっていて、ダイヤさんの微弱な念はかき消されていて)
【一方、スペ達は】
(サイレンススズカ→サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
わっ?!わぁ!?スズカさんストー…んむっ!
(嫌なことに気づいてしまって、近づいてくる私…もといスズカさんに泊まってもらうように言おうとしたけれど時は既に遅く、キスをしてしまって……)
……………(自分自身とキスしちゃった……)
(両手で顔を隠しながらふるふると震えていて。唇には自分の唇が重なった感覚やら、柔らかい体の感覚その他諸々が残っていて、ちょっとショックも大きくて…)
(結城亮一さん》こんにちはです~!
いえいえ!大阪杯のレースや諸々お気になさらず~!
代わりと言っては難ですが、全然短くて構わないのでキタちゃん達の正式な入学式等もやりたいな~なんて…
ダイヤちゃん1割マックイーン9割と言うことで、マックイーンの嫉妬がえげつないことに……
番外編の方も大丈夫ですよ~!
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》カイチョー ディープ 結城トレーナー ネイチャ
…………(ははっ!やっぱり会長は早いなぁ…!…でもボク達だって負けないもんね…!!)
(圧倒的な速さを持つ会長の後ろを走りながらそう思って。ディープ一緒に段々と加速して行って、会長とのその差を埋めていき)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん トウカイインパクト 会長さん
ほぇ~……すっご……あっトレーナーさん、
…そーですね~…会長さんは圧倒的に強いですけれど、テイオーも「最強になる!」とかですっごい頑張ってるから……どうなるかわかりませんね~
(今世紀1番の勝負と言っても過言ではないレースを結城トレーナーさんとの二人じめで見ていて、寄ってきた結城トレーナーさんに気づいて言ったことに対して「わかりませんねぇ~…」とちょっと真剣な様子で返して)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&キタ達&ウオッカ達&沖野トレーナー達
さあ…さあ…二人共キース!キース!…ってマックイーン!?
何すんだよ…今良い所なのに!?
(二人に手拍子しながら「キース!キース!」と言ってた時に我慢出来なくなったマックイーンが、立ち上がりゴルシの襟を掴みそのまま他の場所に連れて行こうとしたのに気付きゴルシが、「何すんだよ!今良い所なのに!」と言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ゴールドシップさん&ウオッカさん達&テイオーさん達&沖野トレーナーさん達
えっと…えっと…テイオーさん…優しく…お願い致します…////
(ゴルシが、強制連行されたのに気付いて無くて…少し上の服を脱ごうとして…テイオーに「優しくお願い致します…」と顔を赤くしながら言って)マテマテ
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&テイオー達&キタ達&沖野トレーナー達
…ってキタ!?脱ごうとするな!
もうキスは、しなくても大丈夫だからな!)汗
(服を脱ごうとしてるキタに気付き何とか止めようと慌てながら言って)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達&ウオッカ達&キタ達
ゴルシは、自業自得だよな…ふうっ…)汗
(マックイーンに強制連行されるゴルシを見ながら「自業自得だよな…」と呆れながら言って)
取り敢えず…残りの皆は、引き続き楽しもうぜ♪
(結城トレーナーは、他の皆に「引き続き楽しもうぜ♪」と笑顔で言って)
(そして又ちょっと時間が、過ぎて本格的に桜舞い散る入学式の日になり…)
(トレセン学園:体育館))
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
…………エヘッ(笑)
(入学式に出席していて…ダイヤちゃんの横に座り軽くダイヤちゃんの方に向いて笑顔を見せていて)
((シンボリルドルフ(ゲスト))
》キタサンブラック達
新入生諸君ようこそトレセン学園へ!
君達は、今日から此所で仲間と共に学びそしてライバルとして共に高め合う存在として成長していく事を楽しみにしている。
(ルドルフ会長が、新入生諸君に挨拶をしていて…これからの新入生の活躍に期待を込めて真剣な表情になり言って)
(そして…入学式の最中にテイオー達は…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー達
ルドルフからチームスピカのエキシビションレースに協力してくれと言われて来たのだが?何をしたらって……オイ!貴様何をする?
(ルドルフにお願いされてテイオー達の手伝いに来たのだが…ゴルシに捕まりそのまま無理矢理何処かに連れて行かれそうになり「オイ!貴様何をする!」と怒りながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達&ウオッカ達&ディープ
焼きそばの売り子に決まってるだろ?
俺の代わりに焼きそばしっかり売ってくれよな!
(怒りながら言ってるディープの話を聞いて…理不尽なお願いを言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンスウィーク(スズカ))
》スペちゃん(心)
……(スペちゃん!スペちゃん!しっかり!)
(まだ放心して固まってるスペちゃんを心の中で必死に呼び掛けて言って)
(テイオーさんこんにちはとありがとうございます(^-^)
入学式の方大丈夫ですよ~(^-^)
早速やりました♪
そしてスピカのエキシビションレースもやろうかなと考えています(^-^)))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
それでこそ私の見込んだライバルだ!
だが負けはしない!
(テイオー達が、後ろから迫って来たのに気付き「それでこそ私の見込んだライバルだ!」と誇り深い表情になりながら呟き言った後に更に加速して前に出ていて)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ルドルフ&ネイチャ&結城トレーナー&テイオー(心)
…(流石ルドルフ…更に前に逃げるか…!
テイオー…!私の全ての体力お前に託す!後は、任せるぞ!)
(更に加速して走ってるルドルフを見て「更に前に逃げるか…!」と心の中で呟いた後にテイオーの方を見て「私の全ての体力お前に託す!後は任せるぞ!」と言って自分の体力をテイオーに全て渡して更に後ろから加速していて)
(ネイチャ達の方は…)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長
けれど勝っても負けても…二人には、良い経験になると思う…
(ネイチャの話を聞いて…自分も真剣な表情しながら「勝っても負けても…二人は、良い経験になると思う」事を言って)
【公園】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ゴールドシップ
行かせませんわ…………
(キタさんとテイオーの2人っきりにしようとしたゴールドシップの肩を鷲掴みして、鋭い目で睨みながら「行かせませんわ……」とドスを聞かせて言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》マックイーンさん キタちゃん テイオーさん
だ…ダメです!マックイーンさん!
キタちゃんも服を脱ごうとしないでっ!
(またまたゴールドシップさんに手を出すんじゃないかと思って必死になりながらマックイーンさんに近づいて止める様に言って、それに続いて服を脱ごうとしているキタちゃんにも止める様に言って)
(トウカイテイオー)
》キタちゃん マックイーン達
駄目だよ!キタちゃん!?
……(手の甲かおでこにキスをしてあげようって思ったけど、マックイーンもキタちゃんも勘違いしすぎだよ~!?)
(「唇」と指定しなかったゴールドシップに後悔させてあげようとキタちゃんのおでこか手の甲にキスをしてあげようと思ったけれどマックイーンとキタちゃん2人が掛かりすぎて、キスももれなく出来なくなって)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ダイヤちゃん達 結城トレーナー達
……私達ってホント、こう……風流がないわね……
(桜が綺麗だからゆっくり見たいな~…だなんて思っていたけれどみんなで来てしまったが故にこんなことになってしまって。みんなと桜を見るのが嫌って訳ではないが、ゴールドシップによって静かじゃなくなったのは残念で……)
【そして楽しい時間と、キタちゃん達の仮入部の期間は過ぎて行き…、ある日の朝、トレセン学園の入学式の日となり……】
【トレセン学園、体育館にて】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
ふふ♪キタちゃん、会長さんのお話に集中しなきゃ♪
(隣で嬉しそうな笑顔を向けているキタちゃんに微笑みを返して、今は会長さんのお話をちゃーんと聞く様に言って)
【一方、広場にてテイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ ディープ
入学式でもやっぱりブレないね…
……(それによりによってディープが売り子にされかけてるし…)
(スピカの例の写真が貼り付けられた看板を持ちながらディープとゴールドシップのやりとりを見ていて。スピカですらないディープが手伝わされようとしているのを生暖かい目で見ていて)
【一方、スペ達は】
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
……………(それよりも…お腹が……っ…)
(キスもそれなりにショックだったけれど、それよりも私の体のスズカさんにキスをされた時に密着した体のお腹あたりが「ぷよん…っ」と柔らかい感触がして、それにショックを受けていて)
(度々、スズカさんと一緒に走ったり、お友達の皆さんとも練習でたっくさん走っている筈なのにそれでも柔らかいお腹だったことに軽く絶望していて)
(結城亮一さん》こんにちはですー!いえいえです~!
こんなに早くでなくとも大丈夫ですのに…、ありがとうございます!m(_ _)m
スピカのエキシビジョンレースについて了解ですー!
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 会長 結城トレーナー ネイチャ
……(任された!
ボク達の今までの努力が無駄じゃないって証明するために…勝たせてもらうよ、会長!!)
(体の主導権も体力もディープから全て渡されて。自分の体力のみで走っていた自分の体に再び活気が溢れて、加速して離れてずっと追いかけていた会長の背中が再び段々と近づいてきて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん トウカイインパクト 会長さん
それは…そうですね~…
(結城トレーナーさんの言うことにテイオー達の方に視線を戻しながら「そうですねー…」と返して。いつかに走った対リギルとスピカのチーム戦でのレースを思い出していて、沢山学べることがあったことを思い出していて)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん&ルドルフ会長さん
分かってるよ…(笑)
(ダイヤちゃんから小声で注意されて小声で、「分かってるよ…(笑)」と笑いながら言って)
(そして外では…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー達
ふざけるな!
何で私が、焼きそばの売り子をしなければならないんだ!
(ゴルシの余りの理不尽なお願いを聞いて更に怒りながら言って)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ディープ&テイオー達
良いじゃねぇか~?
ルドルフ会長から手伝う様に言われたのだろ~?(笑)
(まだ反論して言ってるディープに「ルドルフ会長から手伝う様に言われたのだろ~?」とニヤニヤしながら言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー達
それは…そうだが…)汗
(ゴルシから痛い所を突かれて複雑な表情しながら言って)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&ディープ
なぁ…スカーレット…今年もゴルシに新入生を誘拐紛いな事をやらされるのかな俺達…?)汗
(スカーレットの横で、毎年新入生を誘拐紛い?な事をしてる為に複雑な表情しながら彼女に聞いて言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンスウィーク(スズカ))
》スペちゃん(心)
………(えっ…?……あっ!?
大丈夫よ!スペちゃん!又走れば元に戻るわ!)
(心の中でスペちゃんの呟きを聞いて…一瞬えっ?となったが、彼女のお腹を見てハッ!?となり励まして言って)
(再びテイオー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》テイオー達
今日のエキシビションレースは、ファンサービスのレースだからな(笑)
(コースを見ながら横に居る結城に笑顔で言って)
そうだな…しかしこういう時スペ達も居れば良いのだが…)汗
(沖野の話を聞いて…頷いた後に「こういう時スペ達も居れば良いのだが…」と言って)
(テイオーさんいえいえです~(^o^ゞ
此方こそありがとうございます~(^-^)
因みにこのエキシビションレースで、サイレンスウィークとトウカイインパクトの夢のレースが、行われます(^-^))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
……フッ!だが…甘いな!
(テイオー達が、更に追い付いてた事に気付き軽く振り向いて…フッ!と笑い「だが甘いな!」と言って更に加速して引き離して最終コーナーを曲がろうとしていて)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)
…(勝て…テイオー………)
(既に自分の体力をテイオーに託した為に…体力が、限界来て膝を付いてしまい…テイオーに「勝て…」と小声で言って)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&ルドルフ会長
最終コーナー曲がったぞ…後は、最後の直線だ!
(最後コーナーを二人は、曲がって最後の直線に入ったのを見て…テイオー達に真剣に応援していて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
……私も嬉しいよ♪キタちゃん♪
(キタちゃんが注意されて少ししょげてた様に見えて、そのままキタちゃんがションボリしてしまわないようにちょっとだけキタちゃんの膝に手を添えた後に「…私も嬉しいよ♪」と微笑んで)
【一方、外では】
(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ ディープ マックイーン
……いつのまにかあの2人すっごい仲良くなってない?
(いつかは敵だと思っていたディープがいつの間にかスピカのノリ(?)について来れる様になって。今でさえ焼きそばの売り子でどーたらこーたら……)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ゴールドシップ ディープさん
より入学式を盛り上げる為、会長にお願いされたとは言え少し気の毒ですわね……
(これまでお好み焼きだったり焼きそばだったりと、作るのと販売を無理矢理半ば無理矢理手伝わされた事を思い出しながらディープのことを見ていて、憐れむ様な目でその光景を見ていて)
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ ディープ
まぁ…新しく来た子達の緊張をほぐすには丁度いいから、あんまり気の毒でもないかも?
……(それにワチャワチャしてる方がディープも嬉しいだろうし)
(ゴールドシップとディープのやりとりにクスクス笑ってる新入生がいたのを思い出しながらそう言って。それに続けてディープはまぁ、ちょっとあんまり公言してあげない方が良い過去があるから、「騒がしい方が良いんじゃないかなぁ」と達観していて)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ達
今年はキタちゃんが来てくれたけれど、アイツの事だからどうなるかわかんないわね……
(複雑そうな表情をしているウオッカに対して今年はどうなるかわからない事を少し考える様な表情で言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
…………(うう…頑張ります……)
(辛い現実()を突きつけられて、スズカさんの応援にコクリと頷いてから「頑張ります…」ととても小さい声で言って)
(結城亮一さん》こんばんはですー!
イレギュラーすぎる2人(4人)の戦い…、盛り上がる事間違いなしですね!(*´∀`*)
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 会長 結城トレーナー ネイチャ
……(もちろん…!ボクの本気見せてあげる…っ!!!)
(本当にディープと交代して、先程までの堅実なディープの走り方から、軽快な軽いフットワークのテイオーの走り方に変わって、託された有り余る体力をフルに使って、加速していく会長の後を追っていて)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん トウカイインパクト 会長さん
うっわ~……並のアタシ達が出せる速さじゃ無いよアレ……
(文字通り怪物の様な速さを出す2人を見て、思わず素が出て反応してしまい。まるでフィクションの様な速さで走る2人に驚いていて)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
ダイヤちゃん…♪
(ダイヤちゃんが、自分の膝に手を添えて優しく言ってくれたのを聞いて嬉しくなり思わず尻尾を振ってしまい)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー達
…ッ!
分かった!焼きそば売れば良いのだろ!
但し!…テイオーと一緒に売らせて貰う!)マテ
(ルドルフにお願いされたのも有り…これ以上は、何も言えずに折れて言った後に…テイオーの方向いてテイオーの肩を掴みながら無理矢理「テイオーと一緒に売らせて貰う!」と真剣な表情で、テイオーも巻き込み言って)マテマテ
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ディープ&テイオー達
おいおい~テイオーに手伝って貰うの無しだぜ~?
(ディープが、テイオーを連れて行ってるのを見て「おいおい~テイオーに手伝って貰うの無しだぜ~?」と不満そうに言って)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ゴールドシップ達
何を言うか!
私とテイオーには、切り札が有る!その切り札を使えば焼きそば等…ングッ!…ンガッ!…テヒオ~?
(ゴルシに反論されて自分も反論して自分とテイオーには、切り札が、有る事を言ってしまいそれを聞いたテイオーが、急いでディープの掴んでる肩を振り払い…背伸びしてディープの口に何とか手で押さえていて)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット&テイオー達
だよな~…)汗
今年もやれと言ったら俺達逃げようぜ…)汗
(彼女の話を聞いて複雑な表情しながら「だよな~」と言った後に「今年もやれと言ったら俺達逃げようぜ…」と彼女に言って)
(そして沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
確かにスペ達も居たら良かったが、流石に今は難しいからな…)汗
(結城の提案を聞いて複雑な表情しながら言って)
まあな…アメリカに居るからな…)汗
(沖野が、自分の提案を賛同してくれた事に喜んだが二人は、まだアメリカな為に困惑な表情しながら言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンスウィーク(スズカ))
》スペちゃん(心)
…(もしスペちゃんが、頑張ったら…美味しいヘルシーなニンジン料理振る舞って上げるわよ…♪)
(まだ落ち込み言ってるスペちゃんを見て耳元で「頑張ったら…美味しいヘルシーなニンジン料理振る舞って上げるわよ…♪」と言って)
(テイオーさん再度こんばんはです(^-^)
かなり熱いレースになりますよ~(^-^)
因みにスペ達が、どうやって日本に来たかと言うと…
テイオー達が、合体した時にその時の合体の余波で、時空が歪みアメリカのスペ達が時空に吸い込まれて…皆の所に来た感じに考えています…しかも合体したまんまで(^-^))
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ネイチャ&テイオー(心)&結城トレーナー&ルドルフ
……(……いけえぇ!!)
(テイオーの走りにシフトチェンジして心の中で、「いけえぇ!」と応援して言った後に自分達の体トウカイインパクトが、金色に輝いてる事に気付いて無くて)
((シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
…なっ!?
あれは一体!?
(ふと後ろのテイオー達を見たら猛追しながら金色に輝いてるのを見て驚き…一瞬スピードを落としてしまい)
(結城亮一)
》ネイチャ&ルドルフ会長&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
あれは一体!? …まさかあれが、合体したテイオー達真の走りの力なのか!?
(同じく金色に輝きながら猛追してるテイオー達を見てかなり驚きながら「合体したテイオー達の真の走りなのか!?」と言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
も~、キタちゃん尻尾尻尾!
(見なくても分かるくらいにキタちゃんの尻尾がファサファサと動いていて、クスリと笑いながら尻尾の事を言って)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》ディープ マックイーン
え?わっ?!ちょちょっ!?何っ?!
(看板を担いでマックイーンと話していたら、ディープが近づいてきて肩を掴まれ半ば無理矢理にゴールドシップの所へと連れて行かれて)
(メジロマックイーン(ゲスト)
》テイオー ディープさん達
あっ!テイオーっ!?
(テイオーとお話しをしていたら、いつのまにかディープに連れ去られてしまっていて。少し離れたところに行ったテイオーに驚きながら呼んで)
(トウカイテイオー)
》ディープ ゴールドシップ
……(ストップ!スト~ップ!!ディープ!あの事はちょっと色々と面倒臭いんだから他言しないでよっ!)
(ディープが何を言おうとしたかを察するとすぐさまディープの口を塞いで、その事を他の人はあんまり言わないようにと少し怒って言って)
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
そうね…今までは必要だからやってたけど、あんまり面白半分でやるもんじゃないわよね…
(お相手はスペ先輩だったりライスシャワーだったりと、夢を叶える為だとか、「お話し」をする為だったりとか、楽しく悪ふざけでやっていたけれど流石にちょっとやり過ぎだと自分も思って、ウオッカと同じように不必要にやるのはダメだと言って)
【一方、スペ達は】
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん
ふぁっ…///
………(スズカさ…!……いや!ダメですダメです!……ヘルシーでも私食べすぎちゃうんで……)
(スズカさんが耳元で喋って、こそばゆくなって声が出た後に、「ヘルシーな料理」の言葉でパァッと明るくなるけれどすぐに首を横にブンブンと振って、ちょっと残念そうにしながらあんまり食べない方が良いと言う事を言って)
(結城亮一さん》やっぱりそうですね~(*´∀`*)
じ、時空の裂け目…って事ですか…( ゚д゚)
なんだかファンタジーが凄いですけれど合体やその他諸々がある時点で今更ですよね!大丈夫です!
ですけれど、あんまりやり過ぎると世界観が……って思ってしまうのであんまりそういうのはやり過ぎないようにお願いしたいですm(_ _)m
【番外編】
(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ 会長 結城トレーナー ネイチャ
……(会長をボク達の力で超えてみせる!)
っ!負ける…もんかぁぁぁ!!!!
(会長の背中を捉えて、残る力全てをこの走りにかけて。全ての力を振り絞りながらスパートをかけて会長のすぐそこにまで接近し、会長が自分達の輝きで少し足を緩めたのを見逃さず、その隙に前へ出て)
(ナイスネイチャ(ゲスト)
》結城トレーナーさん トウカイインパクト 会長さん
っ!すっご……本当に光みたい…!
(唐突な強い輝きに目を細めて、目が慣れてくると黄金に輝くトウカイインパクトがいて。輝いて剛速で走る姿はまるで光のように見えて)
(結城亮一さん》時空の歪みについてのお話は単なる自分のワガママです、気分が害されてしまったなら申し訳ありません!m(_ _)m
(結城亮一さん》おはようございますm(_ _)m
立て続けに色々とすみません!
まずは『世界観が~」などとメメタイ話をしてしまって申し訳ありません!m(_ _)m
それとなのですが、サイレンスウィークが登場した後に、「グラスワンダー」と「エルコンドルパサー」の2人をちょっとだけ登場させても大丈夫でしょうか?
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
あっ…エヘヘ…)汗
(ダイヤちゃんに尻尾の事を指摘されてバツ悪そうにしながら…エヘヘと言って)
(外のテイオー達の方は…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー達
フガ…フガ…フガ…っ!?
(まだテイオーに口を塞がれて更にテイオーが、怒りながら注意してるのを聞いて首を頷いて)
(その同じ頃にタキオンが、学園内の実験室である実験をしていて…その実験の影響によりとんでもない事が起きてしまい…)
(アメリカ→トレセン学園)
(サイレンスウィーク(スペ)
》テイオー達&スズカさん(心)
…(ですので、スズカさんって…あれ?あれ?…何でトレセン学園に!?)
(心の中で、先程の料理の事を謝ろうとした時に突然トレセン学園になっていてかなり動揺と驚き言って)
(そして沖野トレーナー達も…)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一&ダイワスカーレット(ゲスト))
》テイオー達&サイレンスウィーク(スペ&スズカ)
なっ…!?…
((沖野)トレーナー達もウオッカ達も突然のサイレンスウィークの登場にかなり驚き言って)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー達&サイレンスウィーク(スペ&スズカ)
な…何でアメリカに居るサイレンスウィークが、突然目の前に…!?
(テイオー達の方に移動しようとしたら同じく突然現れたサイレンスウィークに驚き言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<)
時空の歪みの件については、本当にすいませんでした(>_<)
タキオンの実験の影響で、突然現れた感じにしました…(>_<)
後グラスちゃん達の件大丈夫ですよ~(^o^ゞ)
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ)→ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ルドルフ&ネイチャ&結城トレーナー
……後は、自分の足でゴールを掴め!
(ルドルフを抜いて金色の状態で、走っていたが…トウカイインパクトの体力が、限界来た為に強制分離し…そのまま倒れてしまい…走ってるテイオーに…「後は、自分の足でゴールを掴め!」と僅かな体力を振り絞りながら言って)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ&ネイチャ&結城トレーナー
…どうやら勝利の女神は、私に微笑んだようだな?
(合体が、分離したテイオー達を見て「どうやら勝利の女神は、私に微笑んだようだな?」と言って前を走ってるテイオーを追い抜こうとしていて)
(結城亮一)
》ディープ&ネイチャ&テイオー&ルドルフ
ディープ!?
ネイチャ手伝ってくれ!
(見ていた時に分離してディープが、倒れたのを見てかなり驚き…立ち上がり急いでディープの方に行こうとした時にネイチャにも「手伝ってくれ!」と言って)
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