☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【トウカイテイオーの夢】
（トウカイテイオー）
》シンボリルドルフ、ディープインパクト

うそ…っ！？、まって！カイチョー！！待っ
いっ……なんで…？

（ボクの願いで夢で目標だった会長に見限られて、ディープインパクトと一緒に歩き出す前に見せた目が今までに見たことがない…目をしていて。）

（会長を呼び止めようと、もうダメかもしれないけどもう一度認めて欲しくてカイチョーの追おうとすると足が上がらなくて前のめりに倒れて……何で動かないのか、自分の足を見ると「ひゅっ」と喉から空気が漏れて）

やだ…、っカイチョー…！…見捨てないで…行かないで…
みんな……ボクを…1人にしないで…

（足には無かったはずのギプスが付けられていて…それは…脚が折れている事を示していて）
（何に対してかわからない否定の言葉とシンボリルドルフを呼ぶ、誰かに助けを求める悲痛な声が次々と出て。
今のテイオーの姿は「帝王」には程遠く…）

【現実】
（トウカイテイオー）
》マヤノトップガン

…マヤ…ノ…？

（自分を呼ぶ声が少しずつ聞こえてきて…うっすらと目を開けて悪夢から戻って来るとマヤノが自分なことを必死に起こそうとしてくれていたみたいで、だけどあまり状況を飲み込めていないテイオーは少し不思議そうにか細い声でマヤノの名を呼んで）

（結城亮一さん》こんにちは！
カイチョーにも…！∑(ﾟДﾟ)
ここまで落ち込ませたテイオーをどうやって前向きにさせるか…、自分ながら楽しみです！（≧∇≦）

(マヤノトップガン(ゲスト))

》テイオーちゃん

良かった～)汗
何か怖い夢を見たの？…泣きながら魘されてたよ?)汗

(彼女が、無事に起きて安心して笑顔になり…泣きながら魘されていた事をまだ心配な表情しながら言って)






(テイオーさんこんばんはです(^-^)
夢と分かり安心しますが、正夢にならないか不安を抱く様になりますが、後々にレース前日にスピカのメンバーが、徹夜して作ったスペと一緒に新衣装渡されて…感激して…気持ちが前向きになる流れですが、どうでしょうか？(^-^))

（トウカイテイオー）
>マヤノトップガン

ボク…

（周りをキョロキョロと見て、脚を見て、身体にどこも異常が無いのを確認して…）

…ホント？…あっ、ホントだ
でも大丈夫だよ！…多分怖い夢を見てたんだろうけど…忘れちゃった♪

（本当に泣いていたのか確認をするが、マヤノの前であるためか、もっと心配させない為か夢を忘れたフリをしてそれっぽく振る舞い、笑って自分を誤魔化しているが少し声は震えていて。
…本当は夢であったことに安心して泣きじゃくりたいがマヤノが驚くのと自分がなんだかそれを許さなくて…）
　


（結城亮一さん》こんばんはです！
一瞬、夢で起きた事で仲間に対して疑心暗鬼を起こしてしまいそれをレース直前まで続けさせるのかと思いました
(；▽；)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
レースに対して不安を抱いてるのみとなれば、私もやりたいことなどが出来るので全然大丈夫ですし、
むしろ大賛成です!

(マヤノトップガン(ゲスト))

》テイオーちゃん

良かった～(笑)
ならまだ夜だから寝よう♪

(テイオーが、誤魔化して笑顔で言ってる事に気付いて無くて…安心して言って自分のベッドに戻り…「まだ夜だから寝よう♪」と言って…「お休み～」と言って早速寝てしまい)マテ


(そして翌朝になり…宝塚記念に向けた練習をしていたのだが…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&結城トレーナー達&ゴールドシップさん達

…テイオーさん…何か有ったのですか?)汗
走り込みしてる時に後ろを頻繁に見てたので…)汗


(走り込みを終えて…テイオーが、普段と違う事に違和感を感じて心配して聞いて言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&沖野トレーナー達
昨夜怖い夢でも見たのかよ？
テイオーが、怖い夢を見るとしたら昨日のマックイーンが、言ってた注射の事か?

(同じく先程のテイオーの走り込みに違和感を感じて…怖い夢でも見たのか？と心配して聞いて言って…昨日のマックイーンの注射の事を聞いて注射の夢を見てしまい頻繁に後ろを見てるのかと困惑な表情しながら言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達&結城トレーナー達

なら…それを克服するには、荒療治か有りませんね…！)マテマテ

(ゴールドシップの話を聞いて、注射のせいでテイオーの調子が、悪いなら…それを克服する為に荒療治しか有りませんね…！とキリッとした表情になり言って)マテ


(結城トレーナー(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達&沖野トレーナー達

荒療治って…まさか！?

(マックイーンの荒療治と聞いて…まさか！?と表情になり言って)




(ダイワスカーレット&ウォッカ(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達&沖野トレーナー達

……大丈夫よテイオー！…その荒療治耐えれるわ…多分…


(沖野トレーナー(ゲスト))

》スペシャルウィーク達&テイオー&結城トレーナー達

俺は、お前ら二人に(スカーレット達)にその荒療治を受けさせたい位だ……はぁ…

(スカーレット達は、昨日沖野トレーナーが二人を心のケアしたが…逆にストレス発散で買い物に付き合わされてしまい…沖野トレーナーの財布は、すっからかんになり…二人に対して荒療治受けさせたい位だ…とゲンナリした表情しながら言って)





(テイオーさんおはようございますとそう言って頂きありがとうございますと大丈夫ですよ～(^o^ゞ
因みにスピカ達のメンバーが、テイオーの調子がイマイチ良くない事に気付き…昨日のマックイーンの注射ネタのせいととんでもない勘違いの方向にしました(^-^)
このまま行くと注射を克服する為に荒療治のイベントに発生します(笑))

（トウカイテイオー）
>マヤノトップガン

うん、起こしちゃってごめんね…

（マヤノによると自分が寝ているうちに色々と寝言を言っていたみたいで…、それに対して申し訳なく思って謝るが、既に眠っていて、そして眠っているマヤノに対して「おやすみ」と言って自分も布団に戻る）

【翌朝の練習中…】

（…ぜんぜん眠れなかった…。
今日の日のために早く寝ようとしていたのに、あの後もう一度寝ようとしたが「またあの夢を見てしまうんじゃないか」と思ってしまって寝るに眠れなくて…）

（そして夜が明けるまでの間、ディープインパクトに勝てるのか…、夢でありながらもスピカのみんな、ルドルフ会長にあんな事を言わせてしまった、言われてしまったことに対して涙を流して…）

スペちゃん》

あ…ううん、なにもないよ…大丈夫

（…もしかしたら…ありえないけど、ディープインパクトが追い上げて来るんじゃないかって思って…。そうやって練習が身に入らなくなっているのにスペちゃんが気づいて心配してくれているのに何もないとちょっと強がるが、少し頭がボーッとする中で絶対に何かある様な返事を返す）

》ゴールドシップ達

（思いもしないゴルシの指摘が図星で少し難しそうな顔をして…。それで「注射」と言う言葉が出てきて少しビクッとするが、テイオーが何か言う前に勝手に話が進んで…困るには困るがその様子が今はちょっと嬉しく感じて。）

（…こんな面白…じゃないや、心配してくれるみんながあんな事言うわけないよね…。）

（夢での出来事と分かっていてももしかしたら言われるんじゃ無いかって言う自分が居て…だけどズレてはいるもののこうやって心配してくれるみんなが居て…。
するといきなりテイオーの目から涙が流れ出し）

あれ…なんでボク…

（小さい声でそう言って、安心したことによって流れてきたものだが、なんで涙が出てきたのか最初は分からなくて。
そして何も分からないスピカのみんなから見ればただ単に荒治療が嫌すぎて急に泣き出した様に見えて）




（結城亮一さん》こんにちはです！
ヤバい…このまま荒治療ルートに入ってしまうとレースとは全く関係ないところでテイオーの心が折れてしまう…！
何がなんでも回避しなくては…！Σ（ﾟдﾟlll）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ゴールドシップさん達&沖野トレーナーさん達

…だと良いのですが…)汗
って皆さんテイオーさんに言い過ぎですよー…って！?…て…テイオーさん！?)汗

(彼女が、大丈夫と聞いてまだ少し不安な表情になり言った後にゴールドシップ達の発言に注意した後に…いきなり泣いてるのを見て慌てて…側に駆け寄り慰めていて)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&沖野トレーナー達

分かってる…分かってるって！?
テイオー…悪かったから泣かなくても！?)汗

(スペの注意を聞いて軽い口調で、分かってる…分かってるって…言った後にテイオーが、いきなり泣き出したのを見て同じく慌てて…謝り言って…マックイーンや他のメンバー達も戸惑い…心配して言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&スペ達&結城トレーナー

…………結城…悪い！今日は、スペの練習の方頼むわ…！
他の皆も結城の指示を聞きながら…スペの練習に協力してやってくれよな！

……テイオー…ちょっと話が有る…

(テイオーが、いきなり泣き出したのを見て…骨折の時と何か雰囲気が、似ていた為に…結城にスペの今日の練習を任せて…他の皆にも結城の指示を聞きながらスペの練習の協力してやってくれよな！と言って…テイオーを呼んで別の場所に移動して)




(公園)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー

此処なら良いだろう…
どうしたんだ…何時ものお前らしく無いぞ？)汗

(公園に移動して…此処なら良いだろうと静かに言って…後ろを振り向きキャンディ舐めながら…彼女に「何時ものお前らしく無いぞ?」と心配な表情になり言って)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
無事にそのイベントは、回避しました(笑)
沖野トレーナーが、以前の骨折の経験からか…テイオーの心のケアの流れにしました(^-^)/)

（トウカイテイオー）

ぜんぜん止まんないや…

（高ぶる様な気持ちでも、すっごく落ち込む様な気持ちでもない、むしろ落ち着いてきているくらいなのに流れ出る涙は止まらなくて）

》スペちゃん、ゴールドシップ達、沖野T、結城T

違う…違わないけど違うんだ…

（注射が嫌なのには変わりないから「違わない」と言う言葉を入れていて、スペちゃんにゴールドシップにみんなに心配されて慰めの言葉をかけられて、でも逆に涙はポロポロと出てきて…「おかしいなぁー…」と言って自分が今どんな気持ちで泣いているのか少しわかんなくなってきてて…）

》沖野トレーナー、ゴールドシップ達

ふぇ…？…う、うん、分かった
…ちょっと行ってくるね！

（沖野トレーナーに「話が有る」と言われて返事をして、ついて行く前に涙を拭ってみんなの方を向いて「すぐ戻ってくるね」となに変わらぬ調子で言ってから沖野Tについていって）

【公園】
（トウカイテイオー）
》沖野トレーナー

ホントだよね…みんなの前でメソメソするなんて…
でも今日はなんだかおかしいんだ…

（みんなの前でメソメソするなんてボクのキャラじゃ無いのにトレーナーにも心配させちゃって…、そうは思っていながらも感情のコントロールが出来なくて、自分もどうすればこの複雑な気持ちが収まるのかわかんなくて。）

（…でも原因はなんとなく分かっててそれをトレーナーに話そうとする）



（結城亮一さん》こんばんはです！
良かった…(；´Д`A
テイオーの天真爛漫な子供っぽさがだんだん
薄れていってますね(´・ω・)
しどろもどろになるかも知れませんがテイオーの思っている事や気持ちをぶつけさせますね

(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー

……ディープインパクトの事か………

…なあ…テイオー…あの時の有馬記念の出来事覚えてるか？
誰もが、あの時の有馬記念でテイオーの優勝は、難しいと思っていた…寧ろレースに復帰しただけでも良かったとファンの皆は、思ってくれていた…
だけど…あのレースでは、奇跡が起きたんだ…いやお前が、最後まで諦めない心の強さで奇跡を呼び起こしたんだ…！

だから悪夢に負けんなよ…！

そして…お前は、１人じゃない…一生懸命走って仮に負けてもスピカのメンバーが、そんな事言うと思うか?
まあ…軽く弄られるが、…健闘したと皆褒めてくれるさ…(笑)

(まだ気分落ち込んでる彼女から詳しい説明を聞いて…その理由が…ディープインパクトの事や昨夜の夢の事も聞いて…静かに頷き……彼女にあの時の有馬の事を言って、誰もが優勝するのは難しいと思っていたのに奇跡を呼び起こして逆転優勝した時の事を言い…真剣な表情になりディープインパクトの実力や悪夢に負けるなと言って…更にスピカのメンバーは、そんな事言わないだろ？とキャンディ舐めながら優しく言って)





(テイオーさんこんばんはです(^-^)
けれどこういう大人になってるテイオーも良いと思いますよ～(^-^)/)

（トウカイテイオー）
》沖野トレーナー

（昨日の夜に見た悪夢の内容と、その夢で感じたレースに対しての不安ともう自分の居場所が無くなってしまう恐怖を、詰まったりしながらもトレーナーに話して、話を聞いてくれている間は何も言わずしっかりと聞いてくれているトレーナーに感謝して…次は自分が聞く番になって）

…忘れるわけないよ、絶対に忘れない

（練習ですら無理と言われて…気持ちがぐちゃぐちゃになってもう走れないんだって思って…でも沢山の人と沢山の娘が支えてくれたおかげで復帰が出来て、そして走ることが出来たレース、ただの思い出にするには軽すぎるくらい、それくらい忘れられないと言う思いを含めてテイオーは言って）

ううん、ちょっと違うよトレーナー…確かに奇跡は起きたけど、ボクだけのお陰じゃ無い、みんながいてくれたから負けたくないって思ったから…だからみんなとボクが起こした奇跡に…なるのかな？

（…確かにトレーナーが言う通りあそこに立てただけで良かったのかも知れない、だけどあそこに立てたのは走ることを諦めなかったから、やめて欲しく無い諦めて欲しくないって辞めようとしていたボクを止めてくれた時からその奇跡が始まってたんだ）

…もう、悪夢にも何にも負けない、チームのみんながくれた励ましの言葉、ボクにくれた多くの人の勇気と応援、みんなで起こした奇跡、ぜんぶ、ぜーんぶ、悪夢なんかで台無しにしたくない…。

ううん、思わない

（また足が折れたわけでもない、レースにも負けたわけたわけでもないのに、あれだけの多くの人の言葉を無駄にしたくないとトレーナーに言って、トレーナーのチームのみんなの事の軽い問いに「みんながそんなことを言うわけがない」そう思って…）

もし、スピカのみんなが言わなくても、誰かが言う様なら
ボクは誰にも負けないくらい強くなる為に頑張るよ…！

（もちろん自分にも負けない様に。トレーナーの励ましの言葉でいつのまにか涙を引いていて、代わりに消えかかっていた闘志が再び燃え始めて）




（結城亮一さん》おはようございます！
それでちょっと成長したテイオーになってたら嬉しい限りです(*´∇｀*)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー

…成長したな(笑)
だけど…身長は、まだちんちくりんのガキだけど……ってイタタタ…！アーッ！

(テイオーの目付きが、戻り…更に彼女の心が成長した事に嬉しくなり…「成長したな」と優しく頭を撫でながら言った後に…身長は、まだちんちくりんのガキだけどな～と余計な一言を言った途端に彼女からマックイーン印のプロレス技をかけられて骨が、悲鳴を出して…痛そうな表情しながらと更に強くされて強い悲鳴を出して言って…)


(そして…日数が経過し…テイオーとスペは、打倒ディープインパクトの為に厳しい練習をして…コンディションも最高に仕上がり…レース前日になり…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&スペ達&結城トレーナー

皆ご苦労様だ！
愈々明日が、レース当日だ…出来ることはやった…後は、思い切り走れ……と言う前にスペ！新しい衣装だ…これを着て頑張れ！

(結城亮一)

》テイオー&スペ達&沖野トレーナー

俺は、テイオーにだ(笑)
ほら…これを着て明日頑張って来いよ！

(練習が、終わり皆を集めて明日の意気込みを言おうとした時に二人のトレーナーは、スペとテイオーに新しいレース衣装を渡していて…スペのは今の衣装の色違いの青版で、テイオーのは今着てる衣装と全く違う…赤い衣装で、不死鳥をモチーフとした衣装で)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》沖野トレーナーさん達&テイオーさん&ゴールドシップさん達

わぁ…トレーナーさんありがとうございます♪
私達絶対に勝ちます！

(トレーナー達から新衣装受け取り…笑顔になりお礼を言って…テイオーの方向いて…私達絶対に勝ちます！と真剣な表情になり言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&沖野トレーナー達

オウッ！頑張れ(笑)
アタシ達は、焼きそば売りながら応援してるからよ(笑)

(スペの絶対に勝ちますと聞いて、オウッ！頑張れ(笑)と笑顔で言った後にスピカ名物?焼きそばを又売ろうとしていて)


(メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウォッカ(ゲスト)))

》テイオー&スペシャルウィーク達&沖野トレーナー達

私(アタシ&俺)達は、手伝わないわよ(ぞ)？)汗

(ゴールドシップの焼きそばと聞いて…嫌な予感して…三人は、手伝わない事をキッパリ断りしかもハモり言って)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
喜んで頂き良かったです(^-^)
日数経過してレース前日に進めました(^^;
新衣装受け取り…ゴールドシップが、焼きそばを売ろうとしていますので、もしかしたらあのウマ娘達も出るかもです(笑))

（トウカイテイオー）
》沖野トレーナー

ん、いきなり…、んん？ト・レ・ー・ナ・ー…？

（急に頭を撫でられてトレーナーを見上げながら「いきなり何をするの」と聞こうとしたら…。「成長したな」の言葉で終わっていれば良かったものを）

…良いとこ見せたと思ったらすぐコレなんだから…ちょっとはデリカシー持ってよね！

（そう言いながら容赦なく…というよりいつもプロレス技をかけないテイオーが珍しくかけていて、強さもスピカの誰にも引けを取らない謎の強さを発揮して。）

でも…ありがと

（変にしんみりするよりもこっちのほうが気が楽で小さくトレーナーにそう言って）
_______________________

（トウカイテイオー）
》スペちゃん、トレーナー達

（…やっとこの日が来たんだ、早い様で遅い様で…。
まだゲートの前でもレース場でもレース当日でもないのにすごくドキドキしてて）

うわぁ…！スペちゃん良かったね！
…え？！、ボクにも！？

（新しい衣装を渡されるスペシャルウィークに対して祝いの言葉を送るが、その言葉は自分にも贈られる物だとわかって驚き、「おもちゃ」と言う言葉には程遠いもっと良い物だがその言葉を借りて、新しいおもちゃを買ってもらったときの様なキラキラした目をその衣装に向けて、結城Tから受け取る）
（尊敬から生まれた誰の真似でもない、「ボク自身」を表した様なその真っ赤な衣装を）

》スペちゃん、トレーナー達

…うん！絶対にボク達が勝って見せる！

（スペシャルウィークと顔を見合わせてスペちゃんの言葉に強く頷いて、簡単な言葉であるが強い意思で明日のレースの意気込みを口にして）

》ゴールドシップ達

それ確かスペちゃんの時もやってたよね…

（自分が知っている中で以前にもゴールドシップが焼きそばを売っていたのを思い出して…苦笑いをしながらそう言って）

あははっ！…だったら焼きそばの味、しょっぱくさせちゃったらごめんね？

（みんなのやりとりがつい面白くて笑って…
ボク達が勝ったことによるみんなの嬉し泣きで、と自信満々で余裕がある様なことを言ってカッコつけてみたものの「レースが終わる前に売り切れる」ことは予想してなくて
心の内で、悲しさで不味くなんかさせないと思いながら）




（結城亮一さん》こんにちはです！(=´∀｀)
とてもやり易くて此方としても良かったです！
3人も人手（？）が足りない中でゴルシの焼きそばがどれくらい持つのか…（ﾟдﾟlll）

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&沖野トレーナー達

おいおい…３人そんな同時にハモらなくてもな～)汗

言う様になったな～テイオー(笑)
な～に…常連さん(オグリ先輩)居るから直ぐに完売だから大丈夫だぜ(笑)

(３人からハモりで、断られて…おいおいとなり更にテイオーから生意気に言われて…笑顔で言う様になったな～と言った後に常連さん居るから直ぐに完売だから大丈夫だぜ(笑)と笑顔で言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》ゴールドシップさん達&テイオー&沖野トレーナーさん達

…はい！…って……まさかその常連さんって……)汗

(テイオーも同じ思いで、頷き言ったのを聞いた後に…ゴールドシップの焼きそばの常連さんと聞いて…ゴールドシップの方を向いて…まさかとなり…冷や汗垂らしながら言って)



(メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウォッカ(ゲスト))

お…オグリ先輩……)汗


(同じくゴールドシップの常連さんと聞いて…学園の伝説の１人…オグリ先輩の名前を３人が、冷や汗垂らしながら言って)


(その頃に…学園のオグリの寮では…)

(オグリキャップ(ゲスト))

》スペ達

…………………お腹空いた……………。

(夕飯沢山食べたのたが、もう消化されてしまい腹の虫が、鳴いて…ベッドに横たわり…お腹空いたと静かに呟き言って)



(そして当日になり…愈々宝塚記念レース日になり…)


(司会者)

》テイオー達

さあ今年も宝塚記念の日が、やって参りました！
今年の見所は、スピカの二大エースのスペシャルウィークとトウカイテイオーが、新衣装で参加している事です！
更にリギルからディープインパクトが、途中参入し…この大会に参加しています！
どんな走りを見せてくれるのか…今から楽しみです(笑)


(レース場)

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&スペ

ほう？逃げずに来ただけは、褒めてやろう…(笑)

(テイオー達が、参加してる事に気付き…二人に近付き…逃げずに来ただけは褒めてやろう…と上から目線で見下しながら二人に言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ディープさん

…！?
私達は、絶対に負けません…貴女に勝ちます！

(ディープインパクトの声に気付き振り向いて…絶対に負けない事を真剣な表情になり強く言って)





(テイオーさんこんにちはです(^-^)
ありがとうございます(^o^ゞ

恐らく販売と同時に直ぐに完売なります(笑))

（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ

まぁねー♪…え、結構な量作るんだよね…？

（ふふん♪と胸を張ってちょっと偉そうにしてからゴルシの「常連さんがー」と言う話を聞いて、あの時もまぁまぁの量を作っていたのを思い出して…。
…あれ…そういえば…。
山盛りに作られていた焼きそばが目を話した隙に全て無くなったのを思い出して）

》マックイーン達

…もしかして、ボクだけ知らない…？

（何だかみんなに置いてけぼりにされてる気がして、「オグリ先輩」と言う名を聞くと掲示板か何かで見たのを思い出して、「あっ！」と言う顔になって）

【オグリキャップの居る寮で…】
（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

…わっかりやすい腹の音やな、こないな時間に食堂空いてへんし、ウチも何もないわ、そないな時は寝るに限る、さぁ寝よ寝よ

（いつも通りのことで軽くあしらう様にオグリに言って、寝息をたて始める）

【翌朝・宝塚記念レース当日】

（トウカイテイオー）

この日が来た…！

（あの時、出るに出れなかった宝塚記念を新しい衣装で今この場に立っているのを感じて今の自分はあの時の自分ではないと実感して…。司会者に新しい衣装と共に紹介され…、）

》スペちゃん、ディープインパクト

…ここには逃げずにきたけど…レースになったら逃げ切ってみせる

（ディープインパクトが話しかけてくることは予想できてたこと。
今は初めて会ったときに感じたプレッシャーは無く、ディープインパクトに臆さず対立して、言い返すスペちゃんの方を見て
…あの時はボクより震えていたのに。今ではディープインパクトが近くいても普通でいて）

（それに続いてテイオーもディープと目を合わせてディープに向けて絶対に勝つと言って）



（結城亮一さん》こんにちはです！

食べる娘を増やしました(*ﾟ▽ﾟ)

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク

フッ……どんなに強く言おうが、貴様達二人にこの私に勝てる筈も有るまい……精々頑張るのだな？(笑)

(二人から真剣な表情で、絶対に勝つや絶対に負けないと聞いて…フッと笑い…見下した目と見下した発言を更に言って…後ろに振り向き精々頑張るのだなと…ゲートの方に向いて歩きながら言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん

絶対に…負けるもんですか！

(更に見下しながらゲートの方に向かって歩いてるディープインパクトを見て…少し険しい表情しながら絶対に…負けるもんですか！と言って…自分達もゲートの方に移動していて)


(観客席の方では…)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》オグリ先輩達&マックイーン達&沖野トレーナー達

毎度有り～(笑)

(焼きそばを販売した瞬間にオグリ先輩が、全部買い占めて…毎度有り～とお札を数えながらニヤニヤして言って)


(メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウォッカ(ゲスト))

》ゴールドシップ達&オグリ先輩達&沖野トレーナー達&テイオー達

…………………)汗

(即完売になったのを見て目が点になり呆然としていて)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&ゴールドシップ達

…………美味い…

(スピカ特製焼きそばを全部買い占めて…今せっせっと食べて…美味い…と呟き言って)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城トレーナー)


》オグリキャップ&テイオー&スペ達

あんな量食えるのかよ…)汗

(同じくオグリキャップの買い占めた焼きそばの量に目が行ってしまい…二人は、ハモりながら…あんな量食えるのかよ…と冷や汗垂らしながら言って)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
了解です(^o^ゞ
此処から爆食開始です(笑))

（トウカイテイオー）

》ディープインパクト

キミがなんて言っても精一杯頑張らせてもらうよ！…ディープ！

（またこっちが何かを言う前にゲートへ行こうとしていて、今度は向こうに着いてしまう前に今度は強い勇気を持ってディープインパクトに言って）

》スペちゃん

お互い、頑張ろうね…っ！

（ゲートに入ってしまえば、ちょっとの間だけボクとスペちゃんは仲間だけどチームの仲間じゃ無くなっちゃう、だからゲートに入るこの最後まで声をかけて行って…）

【一方その頃】
（タマモクロス（ゲスト）
》マックイーン達

アレ？！アンタらも焼きそば欲しかったんか？！
そら悪いことしたなぁ…すまんなぁー、ウチのオグリが全部持ってってもたわ！堪忍なー

（即完売になったゴルシの焼きそば店を点になった目で見ているマックイーン達を同じ焼きそばを欲しがっている娘だと思って、悪気のないオグリの代わりに謝って）

う゛ぇ゛？！もう居らんやないか！

（さっきまでオグリがいた場所には誰もいなくなってて、軽く探すと山盛りの焼きそばが見えて「あっ！おった！」
って言うとオグリの方に行って）

》オグリキャップ

ちょっとだけ探したでオグリ！…んな、まったえんらい量
買うて…

（…まぁ、オグリほどやないけどウチも人の事いえんか…）

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク

……フッ…

(ゲート入る前にテイオーから強く言われて…フッ…と笑い…ゲートに入って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ディープさん

はい♪

(ゲート入る前にテイオーさんが、「頑張ろうね！」と声を掛けて来たの気付き…はい♪と笑顔で返して自分達もゲートに入り)



♪～♪～♪～♪～♪～♪～～♪


(司会者)

》テイオー達

今ファンファーレ鳴る中に各ウマ娘が、ゲートに入って行ってます…


(各ウマ娘達が、ゲート入ってる時にレース場にファンファーレが、鳴り響き…司会者が愈々レースの開始をお知らせをしようとしていて)



(観客席)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》ルドルフ

愈々始まるわね……?

(ファンファーレが、鳴り響いたのに気付き横に居た友人に冷静に聞いて言って)



(シンポリルドルフ(ゲスト))


》マルゼンスキー

ああ………(テイオー……更に成長した姿見せてくれ…)


(隣で、座ってる友人マルゼンスキーから「愈々始まるわね？」と聞かれて…ああ…と冷静に頷き言って…心の中では、テイオーの更なる成長を見せてくれと…呟き言って)



(メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウォッカ(ゲスト))

》タマモクロス達&沖野トレーナー達&テイオー達

あっ！?
いえ…全然大丈夫ですよ！?)汗


(タマモクロスに言われて我に返り…３人共手を振り全然大丈夫ですよ！とハモり言って)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス


………?…まだ少ない位だが……)汗

(彼女が、戻って来たのに気付き更に彼女から又えんらい量買ったなと言われて…まだ少ない位だが…と食べながら言った時にタマモクロスの買った物をジトーと見ていて)マテマテ


(沖野トレーナー(ゲスト))

》結城トレーナー&テイオー&スペ達

愈々始まるな…！

(ファンファーレに気付き…レース場の方向いて…愈々始まるな…と横の結城に言って)



(結城亮一)

》沖野トレーナー&テイオー&スペ達

だな……二人共頑張れよ…！


(同じくファンファーレに気付き前を向いて…横に居た沖野トレーナーから「愈々始まるな…！」と聞いて、…静かに頷き二人共頑張れよ！と言って)

（トウカイテイオー）
【ゲート前】

（今のボクになんの未練もない、あとはただ走って…ボクとみんなの願いを叶える為に、最後まで走るだけだ…！）

………っ！

（恐怖も不安も無いわけじゃないけど、もう気にならないくらい小さくなって、走ることだけを考えている中、一人の「少し幼いウマ娘」の声が聞こえて、みんなの声も聞こえた気がして……そちらの方は見ないが、口角を上げて強く深く頷いて）

（タマモクロス（ゲスト）
》マックイーン達

そおか！ってか仲ええな…ほな、またな！

（そう言ってからオグリのもとに行って、
…さっきの3人おんなじ反応しよったで…ほんまに仲ええんやろなぁ）

》オグリキャップ

少ないって…まぁそやな、アンタにとっちゃあそんだけの焼きそばも腹の足しになるか・ならんかわからんくらいやな

（ちょっと大袈裟めに言ってはみるが、オグリにとってはさほど大袈裟では無さそうで、…自分の持ってる食いものを見ていて）

ちょいちょい待て！コレはウチのや！どないな欲しい言う目ぇしても絶対にやらんで！

（オグリの目線から隠す様に体で隠して、怒っている様だが覇気は全然なくて）

（トウカイテイオー）

準備は出来た…！

（みんなが揃ったことを表すファンファーレがなって、誰に向けて言うわけでもないが、目先はゲートの先を見ていて）


（結城亮一さん》テイオーのレースへの思いをしっかりと伝えるため、少し短いながらもテイオーの気持ちを自分なりに詰め込ませていただきましたm(_ _)m

(司会者)

》テイオー達

さあ各ウマ娘ゲートイン完了しました……今一斉に綺麗に飛び出しました！
…さて先頭から見て行きましょう…先頭は、ヒシアマゾン…その次にスーパークリーク…その次は、集団となっていてトウカイテイオーとスペシャルウィークは、その集団の中に居ます。
どう勝負を仕掛けるか見物です…！
そして最後の方にディープインパクトが、居る流れです。

(司会者が、各ウマ娘達がゲートイン完了したのを司会して言って…そして一斉に綺麗に飛び出しレースが、始まり…先頭は、ヒシアマゾン…更にスーパークリーク…その次の集団の中にトウカイテイオーとスペシャルウィークが、居て更に最後の方にディープインパクトが、居てと冷静に??司会と実況していて)



(ヒシアマゾン(ゲスト))

》テイオー達

このまま！ぶっちぎる！！

(今先頭で、このまま！ぶっちぎると勝ち気な表情して走りながら呟き言って)



(スーパークリーク(ゲスト))

》テイオー達

私も…負けない！

(ヒシアマゾンの後を追い掛けて…負けない！と走りながら呟き言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))


》テイオーさん&ディープさん達

仕掛けるタイミングは、最終コーナー曲がってから勝負！


(走りながら…仕掛けるかタイミングを考えていて…仕掛けるなら最終コーナー曲がってから勝負と呟き言って)


(ディープインパクト(ゲスト)

》テイオー達


……………………………。


(無言で、列の終盤の方に走っていたが…オーラが現れ初めて…終盤に居るウマ娘達が、ディープのプレッシャーに負けて…スピードを徐々に落としてしまっていて)


(他のウマ娘達)

》ディープインパクト

…………………。

(列終盤のウマ娘達は、ディープインパクトのプレッシャーをまともに受けて…戦意喪失してスピードが、徐々に落ちてしまい…その場で立ち尽くしてしまい)



(司会者)

》テイオー達

ををーっと！
何が起きたのでしょうか！?
終盤のウマ娘達が、突然走るのを止めて立ち尽くしています！?
その瞬間にディープインパクトが、一気に抜いて次の集団に向かっているぞ！

(司会者も先程の出来事に驚き実況していて…ディープインパクトが、終盤のウマ娘達を一気に抜いた事を言って)



(観客席の方では)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》テイオー達

あの時のアタシ達と同じだわ…！?

(レースが始まり…見ていたら終盤のウマ娘達の異変を見て…あの時の自分とウォッカと同じと表情青くしながら呟き言って)


(ウォッカ(ゲスト))

》テイオー達

……テイオー達抜かれんなよ…)汗

(同じくレースが、始まり見ていて終盤のウマ娘達の異変に気付き…ディープが、順位を上げたのを見て…テイオー達に抜かれんなよ…と複雑な表情しながら呟き言って)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス

…そうか………)汗

(彼女から隠されてダメと言われて悲しい表情しながら…そうか…と言って)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
良くテイオーの気持ち現れて良いと思いますよ(^-^))