なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋
主 2021-05-06 19:29:49 |
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（実を言いますと(メタくてすみません)………以前にもお話をしたような気がしますが、こう言ったなりきりをするのは初めてじゃなく、それに加えて長く続いた試しがあんまり無いんですよね。（突然お相手の皆さんが来なくなってしまったり、一度自分の粗相でスレ部屋が潰れてしまうなど……）
言ってどうなる、どうして欲しいと言うのはないです、
ただの自己満足かも知れないです
ちょっと重い事を言わさせていただきますけれど…
語彙力皆無な自分がこんなにも楽しく、もうあと少しで1年が経つくらいにもやらせていただいて……、結城さんは楽しいのかなって度々思ってしまって、
前にもお話しした時には「楽しいですよ」とお返ししてくれていますが、それでも性格のせいか気にしてしまうんです。
嫌われたくないとか、居なくなって欲しくない…とか
本当に相手のことを気にしているならお話しはあまりしない方が良いんですけれど…、やっぱり結城さんに甘えちゃってますね。
決して結城さんを信頼してないわけじゃないです！
なんか色々とメチャクチャですみません！
要は嫌われたくない、結城さん居なくなって欲しくない
もっとここのなりきりをやっていたい！
結城さんにも楽しくやってほしい！
こんな所です…m(_ _)m
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
展開飛ばしの件そう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
そして自分は、そんな事思って無いですよ(^_^;)
テイオーさんと毎日ナリキリ出来て楽しいですしね(^-^)
だから…これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ
後本編の返信は、落ち着いたらしますね…すいません(>_<))
（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえ、本当に助かっていますからお気になさらず！
結城さんも楽しんでいただけてるなら、ナリキリ民冥利に尽きます！
そう言っていただけて…(またいつ発作が出るかわかりませんが)本当に安心して……良かったです！
はい！コチラからもこれからもよろしくお願いします！m(_ _)m
返信の方はゆっくりで大丈夫ですよー！お忙しいところすみません！
(レース場)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット達&誘導員達
オウッ！上等だ！
(此方も痺れ切らしてスカーレットの売り喧嘩に又買って「オウッ！上等だ！」と強く言いながらお互いにゲートに移動していて)
(誘導員達)
》ウオッカ達
……………ハッ！?
ちょっと待って下さい！
(二人が、喧嘩しながらでもゲート行った為に一瞬ポカンとしたが…ハッ！?となり二人を追い掛けてゲートに誘導していて)
(実況席)
(司会者)
》スカーレット達
取り敢えず…各ウマ娘全てゲートイン完了！
さあ！一斉に飛び出した！
珍しい各ウマ娘綺麗に走ってますね…勝負のタイミングを見計らってるのでしょうか？
(ウオッカとスカーレットが、やっとこゲートに入りレースが、始まったのを実況していて…各ウマ娘が綺麗に集団になってる事に驚き言って)
(レース場)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
………………(仕掛けるのは、此処じゃねぇ！)
(レースが、始まり他のウマ娘とスカーレットを見て走りながら心の中で、「仕掛けるのは、此処じゃねぇ！」と言って)
(観客席の奥)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー達
マックイーンにテイオーあんまり細かく言うと又暴食で体重増えたりや身長も伸びなくなるぞ～?
(二人が、少し細かく言う為に二人が気にしてる事を正座しながら冷静な表情で言ってしまい)
(スズカ達の方は…)
(スズカ達の夢の世界)
(サイレンススズカ(大人))
》スペちゃん&ミラちゃん
……何を言ってるのかしら？…耳を動かしてるのかしら？
(まだドアの隙間から見ていて…スペちゃんが、何を言ってるのか気になり更に耳を動かしてる事に気になり小声で言って)
(ミラクルデイズ)
》ママ
……ママ…！
うんミラ…頑張って覚えるよ！
…ママ…怖いよ！?
(ママから思いを聞いて改めて「頑張って覚えるよ！」と真面目な表情で言った時に鬼見たくなったママを見てビクッ！?となり「怖いよ…」と言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方もそう言って頂きありがとうございます(^-^))
(番外編)
(結城亮一)
》ネイチャ&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
なっ…言った通りだろ？)汗
(かなり驚いてるネイチャに困惑な表情しながら「なっ…言った通りだろ？」と言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)
只…まだこの合体したスタイルに慣れてないからな…私達…)汗
(驚いてるネイチャにテイオーが言い終わった後に「只…まだこの合体したスタイルに慣れてないからな…私達…」と言って)
(観客席)
:キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
うん♪
あっ…レースが、始まった…！
……凄い…アタシも早く走りたい…！
(ダイヤちゃんが、自分の挑戦受けてくれてダイヤちゃんの「売り終わったら此処で、集合ね♪」と言ってお互いに分かれて…売ってた時にレースが、始まり久しぶりのレースを見て自分も早く走りたい気持ちになっていて)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ウオッカ達
やっとこレース始まる見たいだな…)汗
(レースが、始まり無事に始まった事に安心して言って)
そうだな……しかし珍しいな…アイツ等が綺麗に走ってるよな…
(沖野の問いに「そうだな…」と頷きながら…レースを見ていて…二人が、他のウマ娘と一緒に綺麗に走ってるのを見て「しかし珍しいな…」と不思議そうにして言って)
(テイオーさんすいません(>_<)
キタサンブラックと沖野トレーナー達の書き抜かし有ったので、今書きました(>_<)
本当にすいませんでした(>_<))
【レース場、ウオッカとスカーレットはようやくゲートインし、出走者が揃うとファンファーレがなり、終わると再び静かになり……張り詰めた空気の中、一斉にゲートが開く】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ達
……………（このまま集団に呑まれたらアタシの勝ちは無い！抜け道を探すのよ……！）
（集団に呑まれてしまい、前へ出るにも邪魔で通れないと言う状況で。逃げの脚質に近いこともあり、集団から抜け出すため思考と視界を張り巡らせて）
【一方、観客席の方では】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん スカーレットさん ウオッカさん
あっ、レースが始まった…！
……やっぱり凄い…！私も皆さんみたいに走れるようになりたい…！！
（キタちゃんと別れて焼きそばを売っていた時に、皆さんがゲートオープンと共に出走した所が見えて。その風景に釘付けにされて、心からの思いで「走れるようになりたい…！！」と思って）
【一方、観客席の奥では……】
（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ マックイーン
身長は関係ないでしょっ？！！
（最近キタちゃんにまで身長を抜かされて、割と気にしているところをゴルシに言われて。少しムキになって「関係ないでしょっ？！」と言って）
（キタちゃん自身は背が大きくなっても性格は変わらないままで、ずっと可愛い後輩のままで、妬み嫉みはないけれどちょっとは気にしていて、このゴルシの一言で爆発して）
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ テイオー
っ～～～……！！！
あなたと言う方は！今度と言う今度は許しませんわ！！
（トウカイテイオー）
》マックイーン
わーー？！！ちょっとマックイーン！ストップストップ！！
（マックイーンがブチッとキて、もう鬼の形相でゴルシに近づいて行って。「コレはヤバい」と思ったテイオーはゴールドシップとマックイーンの間に割って入って、どうにか宥めようとして）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（大人）
》ミラ スズカさん
ふふ♪ごめんね♪
お母さんがこわ～いお母さんにならないように頑張ろ？
分からない所はお母さんも一緒に考えるから！
（鬼のような顔にミラが驚いた所で「ふふっ♪」っと笑っていつもの調子に戻って。ミラの顔を真っ直ぐ見ながら、怖いお母さんにならないように頑張ろ？、と言って）
（結城亮一さん》こんにちはです！
いえいえ…、本当にありがとうございます。
書き抜かしの方、見ましたよ！大丈夫ですよー！
【番外編】
（トウカイインパクト（テイオー）
》ネイチャ 結城トレーナー ディープ（心）
そうなんだよね……、急に出来る様になっちゃってさ
それで一回走ろうとしたら全然違う方向に行っちゃうんだもん、
（ディープに続いて、凄いようでかなり不便だと言うことを話して。ちょっと困ったような顔をしながらネイチャにそう言って）
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》テイオー ディープ 結城トレーナーさん
は……はぁ……
…とりあえず…手を握っただけで合体なんて大変…だね…？
（結城トレーナーさんやテイオー、ディープから説明を受けるけれどまだ混乱していて。制服姿だった2人が、合体して制服から2人の勝負服が合わさったような物になってたり、色々と情報量が多くて混乱していて）
(実況席)
》ウオッカ達
さあ間もなく最終コーナーに入りますが…っと！?
ををーっと！ダイワスカーレットが、集団の抜け道から飛び出した！更にその後にウオッカも飛び出して後を追っている！
(更に今のレースの実況をしていて…最終コーナーを曲がった時にウオッカ達の事を熱く実況して言って)
(レース場)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…ッ！…スカーレット！
此所で勝負だ！…ウオオォ…！！
(最終コーナー曲がってスカーレットが、集団を抜けて飛び出したのが見えて…自分も此処で仕掛けて…「此処で勝負だ！」と言って少し遅れて飛び出して…スカーレットの後を追い掛けていて)
(観客席の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ウオッカさん達&ダイヤちゃん
ウオッカさん…！スカーレットさん！頑張って！
(もう完全にレースに夢中になり二人を応援していて)
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
行け！このまま！
(最終コーナー曲がり二人が、飛び出したのを見て応援して言って)
このまま！突き進め！
(結城トレーナーも最終コーナー曲がり、二人が飛び出したのを見て必死に応援しながら言って)
(観客席の奥では…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》テイオー&マックイーン
まあまあ…マックイーン…テイオーの言う通り落ち着けよ(笑)
それにレースが、もう終わるぜ？
(最初テイオーに怒られたが、次にマックイーンから鬼の表情で、近付いて来ながら言われたが…テイオーに仲裁されて…更に観客席からの歓声に「もうレース終わるぜ？」と全く反省の色見せず言って)マテマテ
(スズカ達の方は…)
(スズカ達の夢の世界)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
……うーん…だけどママ…おっちょこちょいで、頼りないからパパに聞く～(笑)
(何時もの優しいママに戻って言われたが、普段のママの行動しってる為に悩んだ表情しながら…笑顔で「ママおっちょこちょいで、頼りないからパパに聞く～(笑)」と容赦ない言葉の剣がママの心に突き刺さってしまった事に気付いて無くて)
(サイレンススズカ(大人))
》スペちゃん&ミラちゃん
……！?
スペちゃん…大丈夫！?
(隙間からまだ見ていたが…先程のミラの言葉の剣により…スペちゃんの心にクリティカルダメージを受けた事に知らなくて…スペちゃんが、震えてるのが、見えて心配になりドアを開けて「スペシちゃん大丈夫！?」と心配して言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方もそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
(番外編)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ネイチャ&テイオー(心)
だが…もし使いこなせたら…恐らく私達に強力な力になるのは確か何だが…)汗
そうだ…折角だ…ネイチャ練習に付き合ってくれないか？
(テイオーが、言い終えた後にまだ混乱して現実を受け入れてないネイチャに「そうだ…折角だ…ネイチャ練習に付き合ってくれないか？」と彼女に自分達の走りの特訓の協力をお願いして言って)
(結城亮一)
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ
普通は、混乱すると思うが…って…大丈夫なのか？)汗
(まだ困惑した表情で、「普通は、混乱すると思うが…」と言った時に先程のディープの発言を聞いて驚きと心配して「大丈夫なのか?」と聞いて言って)
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
…………（…誰にもアタシの前を走らせない…！絶対に差し切らせない…！！）
……っ絶対に逃げきって見せるんだからぁぁぁ！！！
（ウオッカの追走でその足に熱が入り、ウオッカに追いつかれる焦燥感と絶対に負けたくないと言う思いからくる根性で、無理矢理体力を作り逃げ切ろうとして）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ マックイーン
それキミが言っちゃダメでしょ……
って嘘っ？！いつの間に？！
（怒らせた張本人が落ち着いた様子でマックイーンに言うので、「えぇ…」と少し引いてるような様子で「キミが言っちゃダメでしょ…」とゴールドシップに言って。その後のゴルシの「レースが、もう終わるぜ？」の言葉を聞いて驚いて）
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ テイオー
………………
（わかりやすく不機嫌な顔をして耳を絞りながらゴールドシップの方を見ていて。ボコボコにしたいけれどスカーレット達のレースもあるため、早く戻らないと行けないと思っていて）
【一方、ダイヤ達は】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん スカーレットさん ウオッカさん
やっぱりすごい……！
スカーレットさん！ウオッカさん！！頑張ってー！！
（何度見ても衰え無いレースへの興奮に目を輝かせて。焼きそば売りのお手伝いも忘れてスカーレットさん達のことを応援して）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（大人）
》ミラちゃん スズカさん
はぐぁ？！
（思ってもいなかった娘の心無い言葉の不意打ちを喰らってしまい。ショックを受けて固まってしまい）
（結城亮一さん》こんにちはですー！
お構いなくです！
【番外編】
（トウカイインパクト（テイオー）
》ディープ 結城トレーナー ネイチャ
……………（自分の力で早くなりたいけど…、コレかはコレでちょっと面白そうだから息抜きには良いかな！）
ねぇ、ネイチャ！僕からもお願い！
（ディープの「強力な力になる」と言う言葉を聞いて、勝利を掴むのは自分の力で成し遂げたいと思うが、実際にこの姿でレースに出ることは無いし、偶の息抜きには良いと思って自分からもネイチャにお願いして）
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》ディープ テイオー 結城トレーナーさん
えっと…ダイジョブデス……
えっと……良いの？
アタシなんかでって言うのもあるけど、その姿で学園歩いて行っても……
（結城トレーナーさんに心配されて、まだ困惑はしているけれど大丈夫だと言うことを言って。そしてテイオーとディープに練習のお願いをされて、どう考えても力の差がありすぎることと、その姿で学園を練り歩いても大丈夫なのかを聞いて）
(実況席)
(司会者)
》ウオッカ達
さあ…最後の直線！スカーレットが、降りきるかはたまたウオッカが、追い抜くか！
ををーっと！ウオッカが、スカーレットを抜いた！
そのままゴール！！
今回のチューリップ賞の栄光を掴んだのは、ウオッカ！
二着は、惜しくもダイワスカーレット！！
(更にレースの実況していて…ゴールして１着にウオッカと二着に入ったスカーレットの事も熱く実況していて)
(レース場)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ウオオォ……！！
(更に足を振り上げてスカーレットに追い付きそして振り切り…そのままゴールに入って)
(レース場)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ハッ…ハッ…ハッ…
今回は、俺の勝ちだぜ…(笑)
(ゴールした後に息を切らしていたが…軽く整えた後にスカーレットの所に移動して…「今回は、俺の勝ちだぜ…(笑)」と笑顔で言って…そして彼女の手を握り観客席の皆が、それを見て大歓声が沸き上がって)
(応援席)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ウオッカさん達
…凄い感動した！
アタシも皆に感動与えられるレースをしたい！
(レースが、終わりウオッカさんとスカーレットさんが握手したのを見て「凄い感動した！」と言った後に「アタシも感動与えられるレースをしたい！」と真剣な表情になり呟き言って)
(その時に…！)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》キタ
なら…それを実現するには、焼きそば売らねぇとな…(笑))エエッ
(テイオー達の所にいたゴールドシップだが、自分の18番ゴルシワープしてキタの横に何時の間にか現れて…先程のキタの熱意を聞いて…「なら焼きそば売らねぇな(笑)」と笑顔で笑い言って)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ゴールドシップさん
えっ？ご…ゴールドシップさん！?
(いきなり現れたゴールドシップさんに驚きながら言ってしまい…そしてテイオー達の方は、いきなり消えたゴルシに…ゴルシワープ使ったの分かりマックイーンが、更に鬼の表情になり…テイオーを引き連れて探している事に気付いて無くて)マテ
(スズカ達の方は…)
(スズカ達の夢の世界)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
あっ！パパ！
ママ何だか固まっちゃった？
(パパが、来た事に気付きママが、固まった事を言って)
(サイレンススズカ(大人))
》ミラ&スペちゃん
固まちゃったって……)汗
スペちゃんしっかり…！スペちゃん！
(固まった事をミラから聞いてショックで。固まってるスペちゃんに必死に呼び掛けて言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
遅くなりすいません(>_<))
(結城亮一)
》ネイチャ&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)
確かにな～それに見た目や姿もルドルフ会長にも似てるからヤバいぞ…)汗
せめて着替え位しないとな…)汗
(ネイチャが、大丈夫と聞いて安心したが…テイオー達がネイチャに練習を頼んでるのを聞いて…同じく先程のネイチャ話にマズイ事を言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》ネイチャ&結城トレーナー&テイオー(心)
…ならルドルフになりきれば問題無いだろ？)エエッ
服も着替えてな…
(ネイチャ達から心配されたのを言われて…「ならルドルフになりきれば問題無いだろ？」と更にとんでも無い事を言って)マテマテ
【ウオッカとスカーレット、2人の先頭争いが繰り広げられて、一着を勝ち取ったのは………】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
ハッ…ハッ……！
…えぇ、「今日の」勝ちはアンタに譲るわ、
……次は負けないわよ！
（ゴールを越えてお互いの結果を目にして。息を整えながら自分に近づくウオッカを見て。ウオッカに対して「今日の勝ちはーー」と言った後に、ウオッカの差し出す腕を取って、真っ直ぐな瞳をウオッカに向けながらそう言って）
【一方、テイオーとダイヤ達は】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん ゴールドシップさん マックイーンさん達
…凄く綺麗だった…！
……私もみなさんの心に響くようなレースがしたい…！
（今までマックイーンさんやテイオーさんのレースを目にしてきたから、心も体も少し成長してウオッカさん達のレースを見て、新しく感じる物があって。目を輝かせながらそう言って）
あっ！ゴールドシップさん！
（後ろから声のした方を向いたらいつのまにかゴールドシップさんがいて。少し明るい表情になりながら「ゴールドシップさん！」と言って）
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ テイオー
ほんっとうにあの人は……！！
（トウカイテイオー）
》マックイーン ゴールドシップ
まぁまぁ、落ち着きなよマックイーン
キタちゃんやダイヤちゃんにそんな顔見られたら恥ずかしいでしょ？
（ゴールドシップがいつのまにか消えてしまって、まるで鬼のような表情をするマックイーンに対して、何とか気を鎮めてもらおうとテイオーが奮闘して）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（大人）
》スズカさん ミラちゃん
う……うぅ……ハッ！？
あっ、スズカさん……えへへ…私ちょっと頼らないらしいですけれど、ミラちゃんちゃーんとわかってくれました…♪
（スズカさんの呼びかけで意識が覚醒して、まだちょっとショックの余韻が残りながらも、にこりと微笑んで、ミラがわかってくれたことをスズカさんに話して）
（結城亮一さん》こんにちはです！
大丈夫ですよー！
自分もちょっと遅くなりました…すみませんm(_ _)m
【番外編】
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》ディープ 結城トレーナーさん テイオー
……たしかに…
テイオーは会長さんに似てるところ沢山あるし、それにディープの身長とかシュッとしてる感じが合わさって……
（結城トレーナーさんの言う会長さんにソックリと言うセリフに自分もちゃんとトウカイインパクトの顔や体を見てみると、色々なところがディープ基準で成長してたり、顔もテイオーの顔にさらにシュッとした感じが加わって本当にそっくりに見えて）
（トウカイインパクト（テイオー）
》ネイチャ ディープ 結城トレーナー
そんなにソックリなの？
………（嬉しいけれど、ちょっとマックイーンに嫉妬されそうだなぁ…）
カイチョーになりきるって……スッッッゴク嫌な予感がするんだけれど……
（ネイチャの話を聞いて、首を傾げながら「ソックリなの？」と聞き返して。合体した顔自体ちゃんと見たことがないために少し疑問に思って。
それからディープの突拍子もない提案に驚いて。面白いけれども嫌な予感がしてしまい、心のディープにそう言って）
(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)
》ウオッカ達
何だかんだ言って最後は、やるのがアイツ等だからな…(笑)
(ウオッカとスカーレットの結果を見て笑顔で「何だかんだ言って最後は、やるのがアイツ等だからな…(笑)」と横に居る結城に言って)
そうだな…(笑)
(隣に言って来た沖野の話を聞いて…同じく二人の結果を見ながら申し分無く「そうだな(笑)」と満足そうにしながら言って)
(そしてまだ大歓声鳴り響く中時間が、過ぎて…)
(寮:ウオッカ達の部屋)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ふうっ…さっぱりしたって…何だこれ?
ハチミツレモン?…スカーレットお前が作ったのか?
(お風呂から戻って来て首にタオルをかけて「さっぱりした「と言いながら部屋に戻って来たら…自分の机の上に見慣れないビンが、有った為に気付いて手に取ったら…ハチミツレモンと分かり…まさかと思い…勉強してるスカーレットに聞いて言ったのが、実際は…ウオッカの予想通りにレース後にスカーレットも疲れてる体の中に１位のお祝いで、こっそり作ってウオッカに疲れを取って貰おうと置いていたのだ)謝
(キタサンブラック達は…)
(トレーニングジム)
》ダイヤちゃん
ハッ…ハッ…ハッ…！…まだ…まだ…！
(レース後に自分も速くレースに出たい為にダイヤちゃんを誘い夜に学園内のトレーニングジムで。筋トレしていて…ルームランナーで走って息を切らしながらも…まだ速く走っていて…そしてレース後に二人の事が、気になりこっそりと静かに二人の後をついて…今の二人の頑張りをテイオーとマックイーンは、静かに見守っていて…)
(ゴールドシップの方は…)
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ウオッカ達
しかしテイオーとマックイーンのせいで焼きそばが、あんまり売れなかったぜ～
余った焼きそば…ウオッカ達に押し付けるか！)マテ
(ウオッカ達の部屋に移動しながら余った大量の焼きそばを持ちテイオー達に文句を言って…更に余った焼きそばをウオッカ達に押し付け様としていて)マテマテ
(スズカ達の方は…)
(スズカ達の夢の世界)
(サイレンススズカ(大人))
》スペちゃん&ミラ
スペちゃん！?
ミラ！ママにそんな事言ったらダメでしょ！
(スペちゃんが、我に戻ったが…その時に「頼りないらしい」と聞いて…直ぐ様にミラの方に向いて叱り言って)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
うっ！?
だってぇ～…料理の時は、砂糖と塩間違えるし…)汗
更には、家の何処かで転ぶし～…)汗
更には、買い物をしたと思ったら…ニンジンばかり買いすぎて他の食材買い忘れを毎回有るし…
(パパから怒られてシュンとなったが、ママのおっちょこちょいで頼りない所を言っていき…更にママの心にグサッ！グサッ！と刺さってる事に気付いて無くて)
(テイオーさんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
又時間進めてしまいすいません(>_<)
そしてキタ達の頑張りを見てテイオー達は、どう思うのか…(^-^))
(番外編)
(結城亮一)
》ネイチャ&トウカイインパクト(ディープ&テイオー)
だろ？…って…なりきるって……まさか！?
(ネイチャの話を聞いて困惑な表情しながら「だろ？」と言った後にディープの提案に「まさか」と驚きの表情しながら言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&結城トレーナー&ネイチャ
………………(その言葉のまんまだ…私達で、ルドルフになりきれば何の問題も無いぞ?)
(心の中で、嫌な予感と言ってるテイオーに「その言葉のまんまだ…私達で、ルドルフになりきれば何の問題も無いぞ?」と冷静に心の中でテイオーに言って)マテマテ
(書き抜かし有りましたすいません(>_<)
テイオーさんの方も遅れは気にしないで下さいね(^_^;)
此方は、気にしてませんので(^-^))
【その後、スカーレット達はライブを終えて、ファン達の拍手喝采を浴びて……】
【そしてスカーレット達は寮へ、他のみんなはそれぞれの場所へと行き…】
【寮にて、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
ん？…あーソレ？
……アタシが使うつもりだったんだけど作りすぎちゃったのよね
……アタシの分は十分あるし、誰かに渡すにしてもアンタしか居ないから、…いるんだったらあげるわ、いらないんだったら適当に冷蔵庫にでも入れといて
（あの瓶の事でウオッカが喋りかけてきても、ウオッカの方は見ずにペンをカリカリと鳴らしながら受け答えをする。恋人としての「ウオッカの1着をお祝いしたい」という気持ちとライバルとしての「ウオッカに負けた」と言う気持ちが混同して、少しぶっきらぼうな様子で蜂蜜レモンの事を言って）
【一方、テイオーとダイヤ達は】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん マックイーンさん テイオーさん
まだまだ……もっともっと早くならなきゃ…！
（キタちゃんに夜間自主トレに誘われ、おハナトレーナーさんにちょっとしたメニューをもらってからやってきて。キタちゃんと同じようにルームランナーに乗って、段々とスピードを上げていて）
（メジロマックイーン（ゲスト）
》テイオー サトノさん キタさん
……正式な入学をしていない身であり、少し未熟な所が見られますが…
ここでの「並」以上の能力を持っていますわね、あの2人は
………いつかは私達も超えられる…かもしれませんわね
（入学式はもう少し先、それでいて「ジュニア級」の並のウマ娘以上の身体的能力を持っているのが2人のトレーニングから見て取れて、テイオーに柔らかいながらも少し真面目な表情で言って）
（トウカイテイオー）
》マックイーン キタちゃん ダイヤちゃん
キタちゃん達が強くなるってことはその時には僕達も確実に強くなってる
……でもあの2人はそれ以上に強くなるかもしれない、…僕達も負けてられないね
（メジロマックイーン（ゲスト）
》テイオー キタさん サトノさん
……あなたが弱音とは…少し珍しいですわね？
（キタサンが強くなる頃には自分達も沢山のレースと練習を重ねて強くなっている、そう話すテイオーは少し楽観的な言葉とは裏腹に瞳に炎を宿して。「あの2人は強くなるかもしれない」「僕達も負けてられないね」と言うテイオー。「あの2人が強くなるかもしれない」微量ながらちょっとした弱音を吐いたテイオーにすかさずマックイーンは少し意地悪な笑みで「珍しいですわね？」と言い）
（トウカイテイオー）
》マックイーン キタちゃん ダイヤちゃん
それだけあの2人には期待してるってこと、
……それに僕達を支えてくれていた1人のファンだった子が強くなって挑んでくれるなんて面白いじゃん♪
（何となく会長の気持ちがわかった気がして、意地悪な顔のマックイーンに対して、普通に笑いながら2人に期待してると言うことを言って。それに加えて「2人が強くなる」と言う思いは自分自身のちょっとしたお願いであることも言って）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（大人）
》ミラちゃん スズカさん
ううぅ……ごめんなさい～～……
（痛いところを突かれすぎて目に涙を浮かべながら、娘にこんなことを言われてしまう自分の不甲斐なさにミラちゃんとスズカさんの2人に謝って）
（結城亮一さん》こんばんはですー！
いえいえです！
いえいえ、結城さんがそうしてくれているおかげで
沢山楽しいことができてるので全くお気になさらず！！
まだまだ未熟ながらもその頑張る姿に期待を寄せています！
【番外編】
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》結城トレーナーさん ディープ テイオー
えぇぇ…そんなことしてまで……？
（最近「えぇ…」と驚いてばかりな気がして、今回もまた言って。合体した姿で最強の走りを試してみたい気持ちもわからなくてはないけれどちょっとアブナイ匂いがして、テイオー達に言って）
（トウカイインパクト（テイオー）
》ディープ 結城トレーナー ネイチャ
……………（それはそう…？…何だけれど…、まさか会長と鉢合わせー…なんてことにはならないように…）
（ディープの提案に耳を傾けてて、自分の嫌な予感はこの姿で着替えることやりも、この姿で会長に会うことを気にして）
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ
だけど勘違いしないでよね…
アンタの為に作った訳違うんだからね…！
(最初のぶっきらぼうに言った後にまだウオッカを見ずに背中越しで、「だけど勘違いしないでよね…アンタの為に作った訳違うんだからね…！」と言って)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん&テイオーさん達
ハッ…ハッ…！まだまだ…もっと速く走らないと…テイオーさんにも追い付けない！
(ルームランナーの速度を更に上げながら…憧れのテイオーにも追い付けない為に更に速く走っていて)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー&キタさん達
そうですわね……(笑)
あの二人が、私達と対等な舞台に立てた時は正々堂々戦わないとですわね…
(先程のテイオーの話を聞いて…頑張ってる二人をまだ見ながら…「そうですわね…(笑)」と優しく言った後に「あの二人が、私達と対等な舞台に立てた時は正々堂々戦わないとですわね…」と真剣な表情に変わり言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
次は、キタに活躍の場を与えないとな…
(まだ学園に居てトレーナー室で、今後の事を結城と話し合いをしていて)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
そうだな…あれだけ頑張ってるのだからな…
(沖野の話を聞きながら…「あれだけ頑張ってるからな…」首を頷きながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペ達の夢の世界は…)
(スペシャルウィーク(大人))
》スズカさん&ミラ
私…スズカさんの妻として更にはミラのお母さんとして失格かも……ううっ…
(ミラの悪気では、無いけれど容赦無い言葉のダメージで、心が折れて…目がウルウルしながら「スズカさんの妻として更にはミラのお母さんとして失格かも…」と言ってしまい…)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
ママ…何も泣かなくても！?
(まさか泣いてしまうとは予想外で、慌てながら「何も泣かなくても！?」と何とか慰めながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
此方もそう言って頂き安心しました(^-^)
今後の活躍する二人に期待ですね(^-^)
そしてスペちゃんとミラちゃんの話終わりましたので、今週から又キャラ交代しますね(^-^)
此方は、スカーレットにマックイーンにスペシャルウィークを使いますね(^-^)
後ゲストで、沖野トレーナーとキタサンブラックにディープインパクトに追加で、シンボリルドルフを使いますね(^-^))
(番外編)
(その時に…)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ&結城トレーナー
何を騒いでるんだ？
(生徒会の仕事が、一段落して外に出た時にネイチャ達に気付き「何を騒いでるんだ？」と近付き聞いて言って)
(結城亮一)
》ルドルフ会長&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ネイチャ
えっ？…ルドルフ会長！?
あっ…いや…その…)汗
(聞き覚え有る声に気付き見たら…ルドルフ会長で、かなり驚き…今のテイオー達の前に行き隠しながら冷や汗垂らしながら誤魔化して言って)
(トウカイインパクト(ディープ)
》テイオー(心)&ルドルフ&ネイチャ&結城トレーナー
……………(それは先ず問題無いだろ？…ルドルフは、大概生徒会室に…)って…ルドルフ！?…うわっ！
(心の中で、テイオーが心配してる事を聞いて「それは先ず問題無いだろ?」と冷静に言って…「ルドルフは、大概生徒会室にに…」って言おうとしたら聞き覚え有る声に気付き…軽く振り向いたらルドルフが、居た為に驚き言ってしまい…更に結城トレーナーがいきなり前に来た事にも驚き言って)
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット
………オレって本当に幸せもんだな…
（弁解をするスカーレットから蜂蜜レモンの瓶に視線を移して）
（ライバルとして自分に負けたって言うのに、それでも気遣ってくれるスカーレットの優しさが身に染みて、自分は幸せ者だと感じて）
それじゃあさっそく………
（そう言って瓶から薄く切られたレモンを1枚取り出して、口に運んで）
ッ…くぅ～～ッ！！染みる～～…っ！！
（程よい甘さと酸味が疲れた体に染みて来て。まるで酒を飲んだおっさんみたいな反応をしていて）
【一方、テイオーとダイヤ達は】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん
まだまだ及第点………！
チームの皆さんに認めてもらうためにも、もっと教えてもらったことを……！
（憧れのマックイーンさんに追いつく為、自分の祈願を叶える為、さらにチームリギルとして強くある為に、トレーナーさんに教えてもらったことを自分に合うように少し変えて、最高の走りができるように努めて）
（トウカイテイオー）
》マックイーン キタちゃん達
そうだね、
あの2人がこれからどんな風に強くなってくれるか…
楽しみだね、マックイーン
（彼女達がどれだけ強くなるのかはわからない、けれど自分達に挑戦するなら真っ直ぐ向かって行こうと言う気持ちで。マックイーンと同様に真剣な表情で言って）
【一方、ゴールドシップは】
（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ達
それに作っちまったもんは長くは置いとけねぇしな～～
……そういや今日は「お得意様」が居なかったな……だからか？
（「誰かにあげても困るもんじゃないし、良いだろう！」と言う精神でウオッカ達の方に向かっていて。売れ残った理由についてあれこれ考えて道中の暇を潰していて）
【一方、スズカ達は】
【スペ達の夢の中で…】
（サイレンススズカ（大人）
》ミラ スペちゃん
そんなことないわ！
…謝りなさい、ミラ
（自己嫌悪に陥るスペちゃんに「そんなことないわ！」と真剣に言って。もう少し行動で慰めたいと思うけれど、ミラがいる為それは控えて。そして心を少しだけ鬼にしてミラに対して「謝りなさい」と言って）
（結城亮一さん》こんにちはですー！
本当にお気になさらず！
そうですね～！
了解です！それでは自分は
「ウオッカ、ゴールドシップ、サイレンススズカ」に続いてゲストで「ナイスネイチャ」をやらさせていただきますね！
二週間同じキャラでやらさせていただいてありがとうございました！
【番外編】
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》会長さん テイオー 結城トレーナーさん ディープ
か、会長さん！？
コレハ……その…デスネ…！
（テイオー達が会長さんがどうとか、と話をしている時にタイミング悪く会長さんが一仕事を終えて生徒会室から出て来てしまって。「コレはヤバイ！」と思ってとりあえずトウカイインパクトの前に出て結城トレーナーさんと一緒に隠そうとして）
（トウカイインパクト（テイオー）
》カイチョー 結城トレーナー ネイチャ ディープ
…………（それもそうなんだけど～！）
って、わぁっ？！カイチョー？！
（「こう言う時って大抵、鉢合わせするよね」って言うことをディープに言おうとしたら、思ったより早く会長が現れて、突然現れたことに驚いて）
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウオッカ&ゴールドシップ
…ウオッカ…アンタのさっきの反応オッサン臭いと言うか…何なの?焼きそば臭いわよ部屋が！?
(やはり気になりチラリと振り向き先程のウオッカが、蜂蜜レモン食べた反応見て「オッサン臭いわよ…」と言おうとした時に部屋が焼きそば臭い事に気付き「焼きそば臭いわよ！?」と言ったが、ゴルシが近付いてるのに気付いて無くて)
(キタ達の方は…)
(キタサンブラック(ゲスト))
》ダイヤちゃん
ハッ…ハッ…！
まだまだ…これから！
(ルームランナーの速度を更に上げながら走っていて)
(テイオー達の方は…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
そうですわね…(笑)
その時の舞台で、私達に勝った時こそあの二人は…私達を超えた事になりますからね…
(真剣な表情で、言ってるテイオーの話を聞いて「そうですわね…」と言った後に「その時の舞台で、私達に勝った時こそあの二人は…私達を超えた事になりますからね…」と言って)
(沖野トレーナー達の方は…)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー
だがらな…次の大阪杯にキタを出そうかと考えてるのだが、どう思う?
(結城に自分の考えてる事を真剣な表情で言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー
大阪杯にキタを！?
もう直ぐじゃないか…！?
(沖野の真剣な提案を聞いて…かなり驚き「もう直ぐじゃないか…！?」と言ってしまい)
(スペ達の方は…)
(スペ達の夢の世界)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
え～っ…本当の事じゃんか！
ママ何かパパと違い…全てが、ダメママ見たいだし…
(パパから「謝りなさい」と言われたが、不服な表情しながらママの事を「ダメママ」と言ってしまい)
(スペシャルウィーク(大人))
》スズカさん&ミラ
ハウッ！?
………スズカしゃん…私実家に帰ってお母ちゃんと農業しながら静かに暮らします……
(先程のミラの(ダメママ)と聞いて会心の一撃を受けて…涙をかなり流しながら「スズカしゃん…私実家に帰ってお母ちゃんと農業しながら静かに暮らします…」と言い出してしまい)
(その時に…部屋中に強い叩く音が鳴り響いて…)
(ミラクルデイズ)
》ママ達
いたっ…！?
パパ…?)汗
(パパに思い切り頬っぺたを叩かれて…頬っぺた触りながら動揺していて…その時のパパの目は、普段の優しい表情と違い…険しい表情してた事に更に動揺していて)謝
(テイオーさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
後キャラ交代の件了解です(^o^ゞ
いえいえ(^-^)
後スペちゃん達の方で、スズカさんが我慢出来ず我が子に叩いた流れにしてしまいすいません(>_<))
(番外編)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ナイスネイチャ&結城トレーナー
どうした二人共?何か顔色悪いぞ?)汗
(ネイチャと結城トレーナーを見ていたら顔色悪い事に気付き不思議そうにしながら聞いて言って)
(結城亮一)
》ネイチャ&トウカイインパクト(テイオー&ディープ)&ルドルフ会長
そんな事は…なぁ…ネイチャ?)汗
(会長から自分達が、「顔色悪いぞ?」と言われてドキッ！?となったが、誤魔化しながらネイチャに「そんな事は…なぁ…ネイチャ?」と言って)
(トウカイインパクト(ディープ))
》テイオー(心)&ネイチャ&結城トレーナー&ルドルフ
……………………(まさかルドルフとこんなに早く鉢合わせするとは予想外だ…)
(心の中で、テイオーに「まさかルドルフとこんなに早く鉢合わせするとは予想外だ…」と気まず表情しながら言って)
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット ゴールドシップ
だってスカーレットが作ってくれたコレ美味ぇから……
…うっ…！何だこの臭い…？！
（オッサン臭い反応をしてしまうのはスカーレットが作ってくれたコレが美味しいからであって…、とスカーレットに言おうとした時に、突然したツンとした匂いに顔を歪ませて「何だこの臭い…？！」と言って）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ スカーレット
オイ～ッス！邪魔するぞ～……ってなんだぁ？取り込み中か？
（焼きそば片手にウオッカ達の部屋に無断で入って来て。さっきまでちょっとだけイチャついていた所を目にすると「取り込み中か？」と茶化して言って）
【一方、テイオーとダイヤ達は】
（サトノダイヤモンド（ゲスト）
》キタちゃん
はっ…はっ…はっ…！！
………（もっともっと…早く…ならなきゃ……いけない…のに…！）
（キタちゃんと比べて段々とスピードが落ちて来ていて、遂には荒い呼吸を繰り返して、スタミナが足らずルームランナーを降りてしまって）
（トウカイテイオー）
》マックイーン キタちゃん達
でも簡単には僕達の前は譲らない……だよね、マックイーン？
（「自分達に勝ったその時が自分達を2人が超えた時」と話すマックイーンにテイオーは真面目な表情から変わって勝気な笑みを浮かべてそう言って）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（大人）
》スペちゃん ミラ
お母さんになんてこと言うの…！！
（最愛の人をバカにした上に泣かされるのは自分達の可愛い娘でも許せなくて。優しすぎて怒れないスペちゃんの代わりに心を鬼にしてミラに怒って）
（結城亮一さん》こんにちはですー！
スズカさんの怒り爆発のことは大丈夫ですよー！
それとすみません……またレースのことでちょっといいですか……＿|￣|○
（結城さんがトレーナーなのに……ホンットすみません…）
【番外編】
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》会長さん 結城トレーナーさん達 テイオー達
え、えぇ！
元気いっぱいで調子もいいですよ会長さん！
（まさかまさかの会長さんの登場で動揺しながらも、結城トレーナーさんの誤魔化しに合わせてトウカイインパクトを隠す為に言って）
（トウカイインパクト（テイオー）
》結城トレーナー カイチョー ネイチャ ディープ
……………（本当に来ちゃうなんて……！？
どうするディープ？！）
（悪い予感が的中してしまって。気まずそうなディープに対してかなり焦っていて。ネイチャ達が隠してくれているからまだ気づかれていないけれど、見つかるのも時間の問題でどうすればいいかわからなくて）
(テイオーさんこんばんはと心配させてしまいすいません(>_<)
此方は、大丈夫ですよ(^-^)
又落ち着いたら本編書きますね…お待たせしてしまいすいません(>_<))
（結城さんこんばんはですー！
「もしかして……」と思っちゃいまして……。
自分の心配しすぎと耐え症の無さが出てしまいました。m(_ _)m
無事が確認できてよかったです、本編の方はゆっくりで大丈夫ですよー！
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